情報共有は嬉しいことですね。
先日高知土木事務所に「毎日散歩で堀川浮桟橋を歩いている1県民です。私氏は整形外科医からも見放された重度の腰痛者ですが、2020年2月から雨でも1日も休まず堀川浮桟橋を歩きました。2年経過してから、全く腰痛が起きなくなりました。
但し両岸の植樹されている桜並木から葉は落葉し堆積して腐葉土になり、木製歩道にへばりついて、滑ります。私は4回転びました。私も一念奮起してホームセンターでデッキブラシを購入し。手提げ丸環を持ち、堀川の水を汲んで木製歩道にぶち撒き、デッキブラシで擦りました。しつこく擦りますと腐葉土がはげ落ち滑らなくなります。ごしてきしました。
高知土木事務所の担当職員さんから連絡があり、ご指摘しました堀川浮桟橋の木製歩道が桜の葉が腐葉土になり滑ることを確認していただきました。
私同様にデッキブラシで擦られたそうです。大汗掻いたとか。なかなか剥がすのは人力では難しい。高圧洗浄機でやれば、堀川に水はいくらでもあるのではと言いますと、「高圧洗浄機は真水仕様であり海水で水洗すると機械が錆びる」とか。
施設管理者の担当者と「情報共有」が出来てうれしいです。
ということで暑い中私も堀川浮桟橋を1周歩きました。その後コンビニへコピーをしに行きました。この時期は早朝の時間帯も高湿度であり、歩くと汗が噴き出るので、たくさん歩けないですね。
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