帯状疱疹は意外に辛い
2024年9月14日(土曜)に、右腰上の赤い斑点を皮膚科の医師にしんだんしていただきました。「帯状疱疹ですね。1週間分の飲み薬を出します。1週間程度は無理をせず、暮してください。」と言われました。
服薬は「アメナリーフ錠200mg」を昼食後2粒を7日間飲むことになっています。効用は「ウィルスが増えるのを抑える薬。効果が出るのに少し日数がかあkるので、ご自身の判断で服薬を辞めないでください。とあります。
この薬は「先発医薬品」であり、後発医薬品(ジェネリック医薬品)がないので、値段が高かったです。
痛み止めとして「カロナール錠500mg」を毎食後1日3回痛みがあるときは飲むこととあります。飲んでもなかなか痛みは治まりません。
「アズナール軟膏」も出されました。「皮膚の炎症を抑える軟膏」という効能ですが、なかなか炎症はおさまりません。
時々痛くなることもあり、なかなか帯状疱疹は罹患すると辛い疾患でありました。
すでにり患したことのある「先輩たち」によりますと「とにかく安静が第一である。」とか。意外に手強い「帯状疱疹」。休み明けは仕事をセーブし、夕方の会議も「委任状」を出し欠席するようにします。
2024年は、1月の両目の手術・入院・療養。6月の右手薬指の裂傷(自己責任事故)。そして今回の「帯状疱疹」。その間に「夏バテ」もありました。なかなか体のトラブル続きが多かった2024年でした。
焦らず体調を整えます。
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