« 19日は高知県1(日本1)の防災対策先進地・黒潮町を訪問します。 | トップページ | 阪神大震災30年の集いに参加して想うこと »

2025.01.19

津久井進先生がコラボしてくれました。

津久井進さん・読売新聞 001
恐れ多くも災害ケースマネジメントで市井の市民の生活再建のために奮闘されている弁護士の津久井進さん。読売新聞高知版が、阪神大震災特集の連載を組み、そのなかで被災者の生活再建を支援なされいる津久井進さんの特集記事が掲載されていました。

その記事の下段に私の発言がでていました。

「生活再建を声高に言う防災関係の学識者や防災アドバーサーは皆無。災害ケースマネジメントを提唱している津久井さんや北村さんぐらいですね。とか言うていましたら、小さな記事になっていました.


讀賣新聞2025年1月15日の高知版に、弁護士の津久井進先生の特集記事「個々に合う支援制度」をという記事の下段に、私のコメントがなんと掲載されていました。

 「災害ケースマネジメント」を提唱され、災害前に生活再建するための制度や法律を市民各位が勉強し、」弁護士の皆さんと一緒に取りくんでいくことがとても大事であると思います。

 私の地域防災の最大のテーマも「生活を再建する」ことです。おこがましいことですが、高知ローカル版で津久井先生とコラボさせていただきました。

|

« 19日は高知県1(日本1)の防災対策先進地・黒潮町を訪問します。 | トップページ | 阪神大震災30年の集いに参加して想うこと »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 19日は高知県1(日本1)の防災対策先進地・黒潮町を訪問します。 | トップページ | 阪神大震災30年の集いに参加して想うこと »