2025年津波避難ビル巡り

10年前から始まりました「津波避難ビル巡り」。周辺の大半が、海抜0m地帯の下知地区。
地域の小学校である高知市立昭和小学校。東に国分川(浦戸湾)西に新堀川、南に堀川、鏡川、北に江ノ口川に囲まれた海抜0mの島に私も生徒達も、その現実をかみしめましょう。
2025年10月21日ですが、「2025年津波避難ビル巡り」をしました。
下知地区減災連絡会と昭和小学校との共同事業で、児童達が登下校時に、南海トラフ地震に遭遭した場合、下知地区は海抜0m地帯なので、ただちに、通学路にある高知市が指定した「津波避難ビル」の位置を確認し垂直避難しないと命は助かりません。昭和小の5年生に通学路を実際に歩き説明しました。
コースは6つあり、下知地区減災会メンバーと高知市地域防災推進課職員とかが、リーダーになり、引率の教員がサポートしていただきます。私の担当したAコースは11人でした。
Aコースは津波避難ビルの四国開発本社ビル、ベストプライス高知ホテルをまわり、下知コミュニティセンターで少しお話します。
お話は「高知市地震・津波ハザード.マップ」「高知市津波SOSアプリ」の説明をしました。
「皆さんが、今日歩いた道路や地面は全て海抜0mです。次起きる南海トラフ地震は、79年前の昭和南海地震より規模が大きい。地盤は2m沈下するので、直ぐにマイナス2mになる。揺れたら水没するので、すぐに津波避難ビルに駆け上がらないと下知地区では命が守れません。」と説明しました。

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