被災者支援・ソーシャルワーク研修

2025年12月13日(土曜)ですが、兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科教授である青田良介先生のからの呼びかけがあり、事例発表者になりました。
「被災者支援・ソーシャルワーク研修」というのは連続セミナー形式であり、8回目が「高知における広域者支援を学ぶ」ということで、リアルなパネルディスカッションとオンラインでの開催ということでした。
青田先生が、8月23日・24日の「仁淀川町防災キャンプ」をご評価していただき、お声がけいただきました。うれしいことでしたが、10月の初旬でしたので、地域での「総合防災訓練」もあり、「仁淀川町防災キャンプ」の報告書の作成もあり、会議で使用する資料の作成などは、慣れない作業故大変でした。
11月2日にパネルディスカッションに登壇される、青田先生や、服部育代さん((一社)ほっと岡山代表理事)や、山中晶一さん(高知市防災政策課課長)や坂本茂雄さん(下知地区減災連絡会事務局長・県議)の皆さんは、この種のパネルディスカッションに手慣れた練達者ばかりです。
私は自分たちの実践を発表することには慣れていません。また仁淀川町の皆様とのおつきあいは14年目。長者地区とは13年目です。確かに「仁淀川町防災キャンプ」は地元の人達もたくさん参加していただき成功しました。ですがまだ「途中」であり、目標である「二拠点居住」「サテライトオフィス・セカンドハウス」を借りるところまでは到達していません。

現在二葉町は全然安全ではなく。私個人の家屋も、会社も事業継続が可能であるところの段階に達していませせん。仁淀川町で空き家を借ろうにも、地元事情があります。確かに1段階の山登りに着想から14年かかりましたが、新たにより高い山が現れたということです。

まだまだ「成功していないプロジェクト」です。ただ低地の市街地で生活し、仕事している各地の市民の皆さんの参考にはなると思います。各地で広域避難(疎開)にトライしていただき、事例をたくさんこしらえていただきたいです。
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