高知県下自治体の「広域避難訓練の現状」について
11月
まで会社にとっての懸案事項があり全力で取り組んでいました。下旬に懸案事項は解消されました。それで12月は高知県下の自治体の防災部署を可能な範囲で車で巡回しました。
12月2日にいの町本川地区や越知、佐川、いの町を巡回したおりに仁淀川町役場に寄りました。12月5日は香川と徳島三好を訪問。

今週の12月8日・9日は高知県西部を巡回し、12月10日は香美市から南国市、香南市、芸西村、安芸市まで巡回していました。仕事のついでに市町村の防災部署も立ちより広域避難の現状を聞きました。
①高幡地区 津波被害が想定される須崎市は、山間部の津野町と梼原町との広域避難協定を締結されています。(須崎市-津野町-梼原町と回りました。)
津野町から中土佐町へ抜け、四万十町-黒潮町-四万十市を訪問しました。
②幡多地区 津波が想定される宿毛市、土佐清水市と宿毛市と山間部の三原村が広域避難協定を締結されています。(四万十市で1泊し、宿毛市-大月町-土佐清水市-三原村と回りました。)

③芸西より東の安芸市から東洋町までの県東部市町村も広域避難協定はあるらしい。自治体なので避難住民が域内ではみだしたときに受け入れるという協議はしているらしい。
→10日は香美市-南国市-香南市-芸西村-安芸市を回りました。
→①②を確認しましたが、現在開校している山間部の小中学校の体育館などや公民館などに沿岸部住民を限定的に受け入れるとか。

該当自治体で避難所の収容人数を超えた場合に、「広域避難協定」で自治体を超えて避難することになっています。
具体的には須崎市と津野町は1度広域避難訓練をしたとのことでした。
→②と③は構想段階の話のようです。(広域避難協定書はありますが、短期間の受け入れを前提とした「広域避難協定」のようでした。
それゆえ「一歩踏み込んで」いただきました仁淀川町の皆様、役場の皆様には感謝をするばかりです。
現状ではなかなか「言葉は通じない。」と思いました。

チラシと案内文と、坂本さん作成の広報下知減災36号を配布もしました。
力不足を感じた訪問活動でした。
| 固定リンク


コメント