心の在り方についての読書

昨年8月前後の「仁淀川町防災キャンプ」の準備作業、後始末作業頃から、なんか情報流量の読度が早まり、坂道を想定以上の速さで疾走している感じの毎日日にちでした、起床時に「めまい」が起き、しばらく立ち上がれないことも多く、首肩の凝りが酷く、膏薬を貼りまわっても効果はありませんでした。
そんな「限界状態」で、ついに2月になり体調を崩したのが24日頃。昼から休養し、翌日の25日も半日休養しても体調不良は治らず、風邪なのか、コロナなのか、インフルエンザなのかわからず26日に内科にて診察・検査。結果は風邪との判定、数年ぶりの風邪でした。3日分の抗生剤、5日分の風邪薬の服薬で完治はしました。
3月1日には完治しました。とりあえず自分が企画するイベントがないので、近くの図書館で「心の病」に関する書籍を8冊借りてきました。高校時代の知人2人が「双極性障害」という聞きなれない精神障害で苦しんでいて、その関係の本を読んでほしいと言われたからです。読んでみるととても深刻な症状であり、自分も苦しむが、周りも大変。なかなか理解されない難しい病気であることがわかりました。
精神医療の専門家でもないし(そういえば2年前に亡くなった従兄弟が精神科の医師。いろいろ教えてもらえばよかったと今にして思いますね。その当時は興味も関心もありませんでした。)借りてきた本は8冊ありました。
「元東大生格闘家、双極性障害になる」(巽宇宙・著:堀有伸・監修・日本評論社・2023年刊)
「これだけはしっておきたい双極性」(加藤忠史・著・翔泳社・2024年刊)
「双極症と診断された知己読む本」(加藤忠史・著・大和出版・2024年刊)
「双極症-病態の理解から治療戦略まで」(加藤忠史・著・医学書院・1999年刊)
「話が通じない の 正体」(黒川伊保子・著・新潮社・2022年刊)
「マンガでわかる適応障害」(浅井逸郎・田中へこ 著・大和出版・2024年刊)
「うつ病バンザイ!うつ病・双極性障害の僕の話」(しめさん・著・幻冬舎・2022年刊)
「大人の発達障害・グレーゾーンの人たち」(林寧哲・OMgray事務局・著・講談社・2020年刊)
でした。今まで知らない、知ろうとはしなかった分野の病気でありました。
身体障碍は目に見えるし、意識できます。しかし精神障害や知的障害の分野は、当事者と家族、医療関係者、支援者以外には関心がない人が多く、社会的に孤立しているのではないかと思いました。
それとは別に以前精神科医でアーティストでもあった北山修氏の著書を2024年頃読みました。
http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/10/post-77bfe1.html
(「むなしさの味わい方」を読んで)
全く未知なる分野の読書も勉強になりました。所詮は「ななめ読み」しかできませんが、理解はできなくても、社会には「深刻な課題がある」ことだけはわかりました。
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