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2026年4月

2026.04.30

令和8年度高知市防災士会連絡協議会総会

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 2026年4月27日ですが、高知市安心センター3階中会議室で高知市防災士会連絡協議会(橋本達広会長)の令和8年度高知市防災士会連絡協議会総会が開催されました。会員40人が出席しました。
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 来賓で高知市災害対策部福留部長、山中防災政策課課長、中村地域防災推進課課長など職員も出席していました。

 審議事項として、令和7年度事業報告・収支決算報告、令和8年度事業計画、収支予算。、役員選任、規格改正が提案され、すべて承認されました。
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監事なので監査報告をしました。承認されました。

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2026.04.29

目指せ腹囲ダイエット宣言

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 4月22日に年に1度の健康診断をしました。やはり昨年11月の群馬県水上温泉での2泊3日の「同窓会合宿」での暴飲暴食が原因による「激太り」の後遺症がいまだに解消されていません。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/.../11/post-3abc7d.html
(70歳代の大人の遠足・同窓会に行きました。)

 11月8日から10日までの2泊3日でしたが、朝から晩まで食べ、飲んでの3日間。おまけに「熊騒動」があり、旅館側から早朝の散歩も禁止されていましたので、運動不足もこの上ない状態でした。

 高齢者で基礎代謝が落ちていますので、簡単にはダイエットなどできませんね。健康診断の後に保健師さんと面談。無理のないダイエット方法をすることになりました。

「腹囲を86・5から85・4にする。1センチの減少。」

「体重は76・3キロを、75・3キロに。1kgの減量。

 栄養指導では、家内が調理している料理が「野菜主体、海藻も多く、適度に動物性たんぱく質もあり、繊維質も食べている」ので合格点。

 問題は「私の間食」がいけないとの指摘がありました。随分前に自宅での晩酌は辞めました。その分をお菓子をたべるから太るとの指摘がありました。食べてもいいが週3回にすることを約束させられました。
 明日から毎日、体重と腹囲の測定をすることになりました。

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2026.04.28

「テクノ封建制」を読んで(その2)

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AI,クラウド、で電力需要がひっ迫し、莫大な資源を消費しまくり。情報通信分野でもスターリンクの独占状態が継続中。国家を凌駕する私企業の膨張は、必ずしも国民を幸福にしないようですね。

 ローカル環境でも路面電車の中でも、スマホの画面を見る人が多い。その人たちは無意識に自分の情報が際限なくGAFAMに吸い取られ、「テクノ封建制」強化に貢献しています。

 著者のヤニス・バルキャスはこの厄介な「テクノ封建制」に個人としてどう立ち向かえばいいのか。

「テクノ封建制は、それを倒すために力を合わせようとする人々の前に、新たな壁を築き上げた。しかし、打倒のための共闘を夢見る人達には、新たな大きな力を与えることになった。
 新たな障害とは、クラウド農奴とクラウド・プロレタリアートが物理的に孤立していることだ。私たちはここのスクリーン、個々のスマートフォン、アマゾンの倉庫作業員を監視しぁんりするデジタルデバイスなどを通じて、クラウド資本とつながり、クラウド資本のいいなりになっている。人々が集まる機会が少ないほど、みんなで力を合わせて行動するのが難しくなる。
 しかしここにこそ、クラウド資本が潜在的な反乱者に与える大きな力がある。クラウドを通じて連合を築き、組織化し行動する能力だ。」

「クラウド領主と政府機関と悪徳企業の間に隠されたデジタル上のつながりを追跡し、明るみに出そうということだ。」そんなことが可能かどうか。どうしたら可能かどうかわからないが、もし数10億の目がこうした機関の行動を逐一監視することがわかxgつていたら、」彼らは手足を縛られる。秘密が暴かれるにつれ、市民の監視の連携はさらに味方と支持をあつめるはずだ。」
「よく知られているように、マルクスは資本主義下の状況を「疎外」の人つだと表現した。自己の労働による成果の所有権を持たず、物事を成す方法について口を挟む権利を持たない状況を、そう言い表したのだ。
 テクノ封建制のもとでは、人間はもはや自己の心身させ所有していない。資本を持たない労働者は就業時間中はクラウド・プロレタリアートになり、それ以外の時間にはクラウド農奴になっている。
 成功した自営業者はクラウド封臣に姿を変え、困窮した自営業者はクラウド農奴になる。民営化とプライベート・エクスティは僕たちからすべての物理的な資産を剥奪し、クラウド資本は僕たちの脳内資産を奪い取る。人間が自己の頭と心を所有するためには、私たちはクラウド資本を集合的に所有しなければならない。
 クラウドから生み出されるものを、行動誘導の手段をとして生産するのではなく、協働と解放の手段として生産するためには、それしか道はない。」
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 万国のンクラウド農奴よ、クラウドプロレタリアートよ、クラウド封臣よ、団結せよ!心の鎖以外の失うものはない!」(P263[テクノ封建制からの脱却」

 21世紀版の「共産党宣言」ではないかと思いますね。
 高校生時代に共産党宣言を読んで感動した言葉がありました。
「1人の自由な発展が、万人の発展となりうる新しい共同体」です。
 後のレーニンなどは「1人は万人のために、万人は1人のために」という党幹部(スターリン)への独裁へのすり替えがありますね。各国の共産党や新左翼のセクトもその弊害から逃れていないし、取り込まれています。

 解説者の斎藤幸平氏の著作である「人新世の「黙示録」(集英社・刊)を購入しました。読み込んで、読書感想文を書いてみたいと思います。

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2026.04.27

夜須で海の散帆を満喫しました。

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 2026年4月25日は夜須へいきました。
どん曇ですが、時に日差しもありました。
九時過ぎにハーバーに来ました。
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 すでに高知大学ヨット部の皆さん方が大勢来ていました。
新入生体験帆走をするのでしょう。こちらは慎重に艤装をしました。
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昼に一度上がり、おむすびと卵焼きを食べて、午後から出ます。

 2026年4月25日ですが、夜須s-677970008_2479851629129506_4734430379277562790_n - コピーのハーバーに朝から行きました。昨日まで雨の予報が出ていました。どん曇り出、もやまでかかりだめかと思いましたが、ウエットスーツに着替え出艇しました。

 意外にも波はなく(波浪注意報が出ていましたが)、しかも年寄りに優しい適度な風が吹きました。沖合まで行きました。遠くに赤岡海岸では明日(26日)に開催される「どろめ祭り」のテントが張っていました。
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 高知大学ヨット部の470とスナイプが12艇ほど出ていました。午後前からシニアヨットクラブのKさんが来られ、Iさんも来ました。
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 午後からは風も上がり、快適な帆走となりました。とても爽快な気分になりました。なにせ「面白くないこと」の連続でしたから。気をとりなして明日から頑張ります。
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 最高の帆走日和となりました。良い脳幹ントレーニングになりました。

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2026.04.26

高知地震新聞の指摘は的確

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 高知新聞2026年4月21日は、連載企画「高知地震新聞」の特集記事がけいさいされています。今回のテーマは「南海トラフ巨大地震後の避難生活の現状の過酷さ」をレポートしています。見出しにはこうありました。

「被災後の「住」備え半ば」

「高知L2地震級で仮設用地不足」とあります。10年ほど前に私自身が以前に全国紙の記者に「震災後の仮設住宅用地不足」を指摘され驚いたことがありました。

 確か当時はL"想定で必要な受託用地は7・7万戸ですが、20%台の呪詛区立でありました。その後年間1%づつ県は用地を確保し、現在は2・3万戸とみなし仮設を00・8万戸を加え3・1万戸。達成率は40%にすぎません。いまだに60%の県民が県内で避難生活ができない現実があります。

 高知市の場合はさらに深刻。L2想定では91%の市民が高知市内で避難生活ができないのです。この事実があるのに手をこまねいてきたのが、高知市であり高知県です。

 ただ今回の高知新聞の記事でも「問題点と課題」についての指摘だけはしていますが、「それだけ」の話です。具体論が何もない。掘り下げた展開は全くありません。行政側も新聞記者も「勉強不足」であり、「実践を軽視した机上論」をいくら展開しても問題に解決にならないことは指摘しておきます。

 つまり高知県・高知市の「防災対策」で欠落していますのは「生活を再建する視点」が弱く、具体性が何もないことです。
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 私たち高知市二葉町の防災会や下知地区の有志は2011年から山間部の仁淀川町の皆さんと「顔の見える地域間交流」を継続してきました。2022年以は高知市と仁淀川町の広域避難協定の締結をおこないました。そして2025年8月には、高知市の有志と仁淀川町の長者・泉川の皆さんとの「仁淀川町防災キャンプ」が開催されました。
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 「事前の交流が最も重要」“防災キャンプ”で広域避難の課題探し 高知市の自主防災組織が初開催
| TBS NEWS DIG (1ページ) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2157740
(テレビ高知)

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2025/08/post-bfffaa.html
(仁淀川町防災キャンプはとりあえずは大成功(その1)
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今年もより発展した「仁淀川町防災キャンプ」を地元の皆さんと一緒に開催したいところですが、現在わたしはイラン戦争により「ナフサ供給不足問題」に苦しんでいます。一段落したら取り組む決意です。
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2026.04.25

二葉町町内会総会

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 2026年4月22日ですが、下知コミュニティセンターにて、二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の2026年(令和8年)度の総会が開催されました。

 二葉町町内会の役員と班長など20 人が出席しました。
 楠瀬繁三会長から、令和7年度事業報告、決算報告、監査報告、令和8年度役員改選、令和8年度事業計画、収支予算などが、報告と提案がされ、全て承認されました。
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 報告事項として、不燃物集成所二カ所を下知コミュニティセンター前の一カ所に統合されました。
高知市から不燃物分別指導費二カ所分36000円が、18000円に減額されることになったとの説明がありました。
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2026.04.24

健康診断に行きました。

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2026年4月22日ですが、健康診断に行きました。視力、聴力、血液、尿等と検便による検査。胃と胸部のレントゲン、体重測定と腹囲測定と医師の問診があります。
極めて大雑把な健康診断です。精密検査の必要がなければ、よしとしましょう。

 視力検査で、矯正視力が0.6でした。先月眼医者では右が1.0で左が0.8 でした。また左耳が高音が聞こえていないという指摘もありました。
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 ウエストが86.5センチ、体重も76.5キロあります。昨年11月の50年来の大学時代のサークルの温泉旅館での同窓会での暴飲暴食で激太りが、未だに解消していません。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2025/11/post-3abc7d.html
(70歳代の大人の遠足・同窓会に行きました。)

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 特別保健指導を受けることに。間食制限で毎日から週3回にすることは約束させられました。
72歳の老人ですが、精密検査の必要はありませんとの事でした。
健康であることは大事です。

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2026.04.23

ナフサ不足解消策に無為無策な高市政権

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 最近日本塗装工業会(塗装業者の全国組織団体)が記者会見を開き、塗料や塗料を溶かす溶剤(シンナー)の入荷が、加盟塗装会社の98%が殆どできず困り果てているとの声明を出されました。(声明は以下です。)

https://www.nittoso.or.jp/3562/

現在の中東情勢緊迫化に伴い、原油およびナフサの供給不安が深刻化しています。

政府は「備蓄および代替調達による確保」を強調されていますが、塗装工事の現場 では、特にシンナーをはじめとする塗料および塗装に係る副資材(ビニール、プラ スチック製品)の急激な品薄と価格高騰に直面し、厳しい経営環境にさらされてい ます。私ども塗装工事業者は、建築物や橋梁等の社会インフラの維持保全という重 要な役割を担っておりますが、使用材料の途絶は国富の損失に直結します。この危機的状況を回避するため、以下の通り切に要望いたします。

1.シンナー、塗料および塗装に係る副資材の確実な供給確保 【「現場への供給」を担保する措置】

政府発表と現場のサプライチェーンには大きな乖離が生じており、実際の塗装工事現場では、上述の材料の入手が極めて困難な状況です。備蓄放出や代替調達の効果が、塗料メーカー、塗料販売店および塗装工事業者まで確実に行き渡るよう、また、産業間における供給格差が生じないよう、お力添えを賜りたくお願い申し上げます。

2.著しい値上げに伴う価格変更と品薄に起因する工期延長への配慮

【工事における柔軟な協議】
公共工事においては、物価変動に伴う「スライド条項」の運用等をご案内いただいておりますが、民間工事においても発注者に対して、今般の事情を十分に考慮した適切な価格変更・工期延長の協議に応じるよう、更なる周知徹底をお願い申し上げ
ます。

 政府と現場工事を担う塗装会社の現状認識の乖離は酷い。「目詰まりを直せば回復」という赤沢大臣発言後も事態は全く改善されていないようです。
政府はただちにアメリカやイランと交渉し、「ホルムズ海峡の閉鎖の中止」「湾岸諸国の石油資源の搬出促進」を呼びかけるべきです。全くなにもしない無為無策が酷い。

 そのくせ「十分な議論と審議が必要な」はずの「国家情報室」の設置や「国旗棄損罪」の設定などは「実にスピーディ」に動いているではないか。高市内閣は「国民生活」を守らず、偏った国家像の押し付け行為だけは熱心に動いていますね。

 塗装工事が止まれば、国のインフラ施設(橋梁、水道施設、電力施設、自動者産業、建築塗装現場。設備の維持管理)などが施工できなくなります。「国の安全保障面」でも大損害です。

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2026.04.22

「友人のつくりかたがわからない」という相談

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 日本経済新聞2026年4月18日のコラム欄は「なやみのとびら」とあり、「友人のつくりかたがわからない」(静岡県・50代・男性)の悩みを湯山玲子さん(著述家・プロデューサー​・おしゃべりカルチャーモンスター)回答されています。

https://www.yuyamareiko.net/profile
(湯山玲子プロフィール)

相談者の50代の男性は「仕事に夢中になりすぎ。友人がほとんどいません。友人とはどのような存在で、それは必要なものなのでしょうか?必要ならどのようにつくればいいか教えてください。」という質問に対して、湯山さんは適切に回答されています。ユニークな経歴の持ち主だけに、人間関係への考察は、わたしより26歳若い「娘世代」ですが奥深いと思いました。

「相談者氏は友人はいないと言っていますが、実は仕事において「友人」は立ち現れたはずです。」

「友情的なものが仕事の人間関係に紛れ込んでしまっているからでしょう。」

「しかし。相談者氏は50代で、仕事の主戦力から遠ざかっていく年齢。ソすれば、意識せずとも仕事に付随していた友情は、今度は自分の意志で作り上げないといけない。」

 これはなかなか「仕事だけ人間の男性」にはハードルが高いでしょう。
湯山さんは「昔の仕事関係者」「学生時代の友人で面白い奴だったな」という人を「近況報告も兼ねて飲み会に誘いましょう。という現実的なていあんもされています。さすがです。

 さらに「その友達の中に女性がいてもいい。」という提案もされています。その理由は「つい競争心が出て、心を通わせられない男同士より、フラットで共感力の強い女性の方がリアルに話せる相手であることの発見は、人生後半戦をぐっと面白いものに変えていきそう。」とのこと。なるほどと思いました。

 私の場合も、たしかに女性の友人が何人かいます。主に「聞き役」であり、相手の女性の傾聴する場合が多いですが、皆「強い人」なので、話すことで冷静になり、ご自身で解決していく人達ですから。
 私の方も「友人の女性」に悩みを相談することもあります。やはり話しやすいので、あれこれ話しているうちに、解決策が見えてきますお互い大事な存在であると思います。

 湯山さんは「友人は必要なもの?」の問いには、「はっきりイエス。」と回答しています。理由はというと

「老境に向かうにつれて、自由時間が増大するからです。趣味でも埋められないその空き時間に忍び込むのが孤独。
 コチラ、飼いならせばおひとりさまを堪能できるような、自由で気ままな側面がありますが、放し飼いにすると、とかく後悔や将来の不安の自問自答が始まり、人から生きるエネルギーを奪っていきます。」

「友人はその最大の防波堤になります。どこか一緒に行ってみたり、飲みに行って他愛のないおしゃべりに興じてみたりする間に生まれる親愛感は、これからの人生に大きな心の支えになっていきます。」と言われています。

 そのとうりであると思います。

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2026.04.21

「テクノ封建制」を読んで(その1)

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「テクノ封建制」(ヤニス・バルキャス・著・斎藤幸平・解説・関美和・訳・集英社・2025年刊)を読みました。薄々は感じてはいましたが、筆者のヤニス・バルキャス氏の指摘は的確であり、ショッキングな内容でした。

 表紙の裏の扉の書き出しが衝撃的。

「資本主義は既に終焉を迎え、グーグルやアップルなどの巨大テック企業が人々を支配する「テクノ封建制」が始まっている。テック企業はデジタル空間の「領主」となり、「農奴」と化した私たちユーザーから「レント(地代・使用料)」を搾り取っているのだ。
 このあまりにも不公平なシステムを打ち破る鍵はどこにあるのか?」

 著者はギリシャ人。1961年生まれであり、2015年のギリシャ経済危機の財務大臣をされていました。著作の前半の4分の1は「資本主義の概括的な歴史」の解説や、鉄の発明や、精錬法の開発が、生産力を格段に向上させ、鉄器以前の文明社会を圧倒し滅亡させたと記述しています。

 筆者の父親は製造業勤務の工場労働者であり、労働組合運動や社会運動(社会主義者)の実践者でもありました。1990年前後のソ連邦の解体や東欧共産国の崩壊、ドイツの統一、中国独自の天安門事件以後の独自の国家資本主義の経済発展など、冷戦構造の終焉から、新自由主義の登場で資本主義は変質しました。

 変化の兆候は、アメリカの「リーマンショック」でした。所得の低い人たちに限度を超える貸し付けを金融機関が行い、住宅の転売を促し、住宅転がしを促しながら、さらには不良債権をばらばらにし、デリバティブ商品に仕立て上げ売りまくった結果、当然のこととして金融破綻が起きてしまいました。
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 その後の展開は、著者は恐ろしい記述をしています。

「アマゾン・ドットコムの中に足を踏み入れることは、資本主義の世界から退出するということだ。大量の売買が行われていても、あの場所は市場(マーケット)とは言えない領域だし、デジタル市場ですらない。」(P117「市場よ、さようなら、クラウド封土よ、こんにちは」)

「心揺さぶられる科学的な発明や幻想的な響きのニュートラル・ネットワークや想像を超えるAIプログラムは、何のために必要だったのだろう?
 倉庫で働く人、タクシーの運転手、食品のデリバリーをする人たちを、クラウド・プロレタリアートに変えるためだ。市場をますますクラウド封土に置き換わるような世界をうみだすためだ。
 事業者に封臣の役目を押し付けるためだ。そして私たちをみんなをクラウド農奴に変え、スマートフォンとタブレットに釘付けし、クラウド資本を再生産させて、封建領主をこの上なく封建領主をこのうえなく喜ばせ続けるためなのだ。」(P120 クラウド資本)

 またこの著作の解説者である斎藤幸平氏(経済思想家・東京大学大学院文化研究科准教授)は「日本はデジタル植民地になる」と警告しています。というか既に植民地経済になっているのかもしれない。

 1980年代の繁栄を享受した日本社会は「バブル経済」が崩壊し、「停滞の30年」で惰眠を経済界が貪っている間に、アメリカや中国を中心にデジタル社会は大きく変容し、結果的に民主主義の破壊とヤニス・バルキャス氏が言う「テクノ封建制」により全世界は支配されているのではないかと鋭く指摘しています。本当なら「夢も希望もない」世界ではないか。

「楽観的なネット神話の時代は終わったのだ。この間(日本経済が惰眠をしていた30年)に発展したのは、クラウド、ビックデータ、ネクスト・インタ―ネットだ。
 限界費用ゼロ社会も、水平な革命運動も到来しなかった。むしろデジタル経済が台頭した結果、資本主義は大きく形を変えるようになり、(中略)代わりに現れたのが「テクノ封建制」である。」

「実際、GAFAM(グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン・マイクロソフト)に代表される巨大テック企業はプラっとフォームの独占によって富を集中させると同時にmなすます強欲に、そして収奪的になっている。プライバシーは侵され、データの収集とアルゴリズムの解析で、私たちの生活はかつてないほどに良化され、商品化されるようになったのだ。」

「マクドナルド化された世界が20世紀の合理化の帰結なのだとすれば、21世紀のグーグル化する世界では、資本による搾取や監視が以前とは比較にならないほど徹底したものになっていく。今や経済格差はかつてないほどに広がり、ウーバーなどに見られるギグワーク(単発・短時間の業務委託契約、ネットを通じた即時の案件マッチング、特定の場所に縛られない働き方。)と呼ばれる不安定で雇用保険もない個人請負の仕事も一般化してしまった。」

「またネット空間にはフェイク・ニュースがあふれ、フィルター・バブルのもとで、自分の見たい情報だけを見てほかの異なる考え方を遠ざける風潮が進み、社会の分団が進んでいる。
 アルゴリズムにまかっせっりの人間の知性は劣化し、情報を主体的に判断し、それを正しい目的に用いるよりも、ただAIの指令に身を任せるようになりつつある。権力者にとっては、人々の監視や誘導が容易になった。
 イスラエルでガザの市民を見張り、殺害するレーダーやドローン。監視カメラが、今後はテロ対策の名目で先進国内にも導入されて、市民の動向の監視や運動抑圧に使われ、「内戦化」していくだろう。いまや民主主義さえも存続の危機に陥った。」(P303)

なんとも「おぞましい」社会の現実ではないか。」しかも日本は独自のプラットフォームがない(30年の間に寝ていてつくれなかった)故にGAFAMの植民地になりひたすらしゅうだつされるばかりではないか。

 斎藤幸平氏は結語として以下のように警告しています。

「デジタル経済を(コモン)に転換するにはどうすれbあ良いのか。私たちは真剣に考えなければならない。
 単にオープンAIのような人工知能企業やTSMCのような半導体製造メーカーを日本に誘致して。経済特区をつくって経済を成長させようという楽観論は全く的は外れている。
 日本のこれ以上の没落を避けるためには、ヤニス・バルファキスの警告から学び危機感を持って対策を練らないといけない。」

 どうやら高市内閣の「日本をてっぺんにする」とかいうAIや半導体の誘致政策は「日本経済没落経済政策」ではないかと思いました。


 

 


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2026.04.20

「だれでも防災」読んで

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「だれでも防災」(鍵屋一・監修・中央出版・2025年刊)を読みました。サブタイトルは「避難が難しい人のための1冊」とありました。実は鍵屋一さんは、高知市下知地区で2015年から2017年までの3年間「下知地区防災計画」策定のアドバーサーを務めていただきました。

 2025年12月20日にも下知地区で鍵屋一さんのワークショップをしていただきました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2025/12/post-c10cdc.html
(下知地区防災計画はなぜ事前復興計画を柱にしたのか!)

 鍵屋一さんは「福祉防災」の専門家であり、実践者でもありました。この書籍は「福祉防災」のガイドブックであり、「災害弱者」と呼ばれ、災害時犠牲者が多く出る高齢者や乳幼児、障害を持たれている障害者の人達、在日外国人の人達、外国人観光客達も、地域社会で生活している人達すべてに対するガイドブックこそが「だれでも防災」でした。

 「ガイドブック」の実務編に入る前に「はじめに 災害時「も」すべての人の尊厳が守られる社会を目指して」のなかで鍵屋一さんはとても大事で重要な記述をされています。
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「2025年5月28日、日本の災害法制において、一つの歴史的な転換点が訪れました。この日、災害救助法における救助の種類として「福祉サービスの提供」が新たに加えられることが、参議院で可決・成立したのです。

 長年にわたり、災害現場で命と尊厳を守ろうとしてきた無数の福祉関係者の努力としてきた無数の福祉関係者の努力と、全国の災害経験から得られた痛切な教訓が、ようやく形になった瞬間でした。」

「この改正の真の意味は、災害時にも「福祉」が公的に必要な支援として認められたということです。つまり、高齢者、障害者、難病患者、子供、外国人など、支援を要する人々との尊厳が、災害時「も」守られるべきだという社会の意思表明であると考えます。」

 鍵屋一さんは「しかし、ここまで来るのには長い時間がかかりました。」と書かれています。

 その理由は、

①戦後すぐに施行された災害救助法は、「被災者の保護」や「社会社会秩序の保全」を目的は「一律・応急」でした。個人の尊厳や自立、福祉的配慮は存在していません。

②初めて「災害弱者」という言葉が、公的文書に登場したのは1987年でした。しかし1995年の阪神・淡路大震災では、900人を超える災害関連しは発生しましたが、制度の見直しには繋がりませんでした。

③2000年代に入り、国により「要支援者避難支援ガイドライン」が出されましたが、(自治体もこれにもとづいた避難支援計画を作成するようになりました)が実効力が弱かった。

④2011年の東日本大震災(22000人が亡くなられた大災害)後に、ようやく2021年に「個別避難計画の作成」(災害弱者を対象とした)が市町村の努力目標とされ、福祉事業者には「BCP(業務継続計画)が義務づけらました。

⑤しかし災害現場では、残念ながら高齢者や要配慮者の尊厳が失われる場面が、今も繰り返されています。

 なぜそのような事態になるのか?日本社会では「災害関連死」がなぜ多く減らないのか。鍵屋一さんは、理由を明確に説明されています。

①根本的な理由は、平時の福祉と災害時の支援体制が分断されてきました。

②日常では、介護や障害福祉の専門職が要配慮者の生活を支えているのに、災害時には往々にして行政任せ(市町村)になり、継続しなかればならない福祉支援が断たれてしまうのです。

③少しずつ変化はあり、「災害ケースマネジメント」(被災者のニーズを聞き取り、どのような支援をいつ提供するかプランを組んで調整を行い、被災者の状態や支援の利用状況を継続して見守ることを指します。 ケアマネジメントと呼ばれることもあります。

 医療や介護の現場対応などでは、患者の治療方針や介護支援などを専門家が書く立場から支援しアドバイスをします。災害支援の現場でも同じことであり、支援対策は必要です。

④「災害は弱いものいじめ」という社会と決別しないといけない。「すべての人の尊厳が守られなければいけない。」
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 この書籍は「編集協力」に温井恵美子さん(一般社団法人福祉防災コミュニュティ協会理事・福祉防災上級コーチ・国立重度知的障碍者総合施設のぞみの客員研究員)mぉおられます。3月3日に地元下知コミュニュティ・センターにて 「福祉×防災×コミュニュニュティ!みんなで助かるために個別避難計画をうまく運用するために」というテーマで講演を聴講しました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-7735e6.html
(温井恵美子さん福祉・防災講演会)

 また「心の病」で悩まれている知人の知り合いの山田悠平さん(一般社団法人先進障害者ポルケ代表理事)も編集協力者になられています。

https://porque.tokyo/
(一般社団法人精神障害当事者会ポルケ)

 書籍の構成は、すべて実践編になっています。

1・これだけ防災

2・自分の合った避難と移動

3・住みよい避難生活

4・災害を知る

5・暮らしを立て直す

 となっています。

 「暮らしを立て直す」の中で、2つの項目がありました。

◎「困ったと言わなくてすむには」

 著作ではこう言われています。

「東日本大震災では、相談支援お方から、「障害を抱えたお子さんと一緒に避難す世にいられず、1週間ほとんど何も食べずに、特別支援学校の前で車中泊をしていた母親がいた。」という話を聞きました。

 すべての特別支援学校が福祉避難所になってくれたら、きっと多くの障害者と保護者が助かるのにと、思った瞬間でした。

 災害に備えて、あるいは避難して、と言われますが、日常生活に困難を抱える人々には、そのような余裕はなかなかありません。そして余裕はなかなかありません。
 そして、災害に遭って非常に苦労されるのです。」

◎「災害に強い地域社会へ」

「でも大丈夫、きっと立ち直れる、それを支えるとりくmきがあります。
今、災害時に必要とされる支援が体系的に整備され、被災した人のための「災害ケースマネジメント」が進められています。

 災害ケースマネジメントは、被災者1人ひとりの状況に寄り添い、きめ細かな支援を行うことで、早期の生活再建を実現するためのとりくみです。
 特に、避難所での生活が困難な障害のあるこどもや。その家族にとって、大きなささえとなります。

 「逃げる」「助かる」ことが精いっぱいなかで、「その後の暮らしまで考える余裕はなかなかありません。けれど、それでも前をむいてほしい。
 必要な人に、必要な支援が届くしくみがあるからです。」

 まだまだ事例は少なめですが、「災害ケースマネジメント」でうまく対応した事例も増えています。ただ私たちの地域でそれが出来るのかどうかの「仕組み」はまだ構築はされていません。それが今後の大きな課題の1つです。

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2026.04.19

ナフサ不足で大不況の予感

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 高市内閣の「ナフサ不足」への対処の鈍さ、ノー天気ぶりには怒りをとうり越して呆れ果てる。赤沢大臣は、流通ルートの「目詰まり」を解消したので心配はいらないとのことですが、品物は依然として供給されません。

 日本は中東(カタール)から40%のナフサを輸入しています。ナフサを原料とするエチレンメーカーが、イラン戦争を契機に。市場へ回すエチレンを半減させたので、今回の混乱が起きたのだと政府は言う。

「業界で勝手な判断をしないで経済産業省に言うてくれ。なんとかするから」と赤沢大臣はいいます。高市首相も「中東以外の代替えルートを確保したから品不足にはならない。」と見栄をはります。本当なのか?
 経済産業省がなにか国民のために何かできるのか?
 仮に政府の言うように代替えルートでエチレンを入手できたとしても、価格は爆上がりしているのではないか?その値上げは、10%、20%ではない。最低で30%。2倍になった石油来の資材は多い。でも皆が入手出来ていません。

 例えば4000万円で家屋を新築する夫婦がいるとします。すべての建築資材が爆上がりしていますので、最終的に建築費は予定の倍の8000万円になりました。ということも想定できます。
 円安は継続し輸入品はすべて値上がり。金利も上がります。一方で給与は上がりません。1973年の石油ショック時も物価は驚異的にあがりましたが、給与も企業の売り上げも、利益も皆上がりました。国民各位は物価上昇分の所得がありました。ところは今は当時と比べ日本の経済力は落ちています。よりこのままではより落ちることでしょう。

 中東以外からの資材の調達は、物価高になり。価格に転嫁されていきます。できなければその時点で企業は倒産します。転嫁すれば、物価は倍近くになります。所得が倍になればいいんですが、そうはなりません。

 イラン戦争が今すぐ停戦しませんと、6月以降は物価が軒並み上がります。「都市伝説だ」と高市内閣は火消しに懸命ですが、中東へ外交団を派遣することもしません。熱心なのは「国旗棄損罪」とか「スパイ防止法」など、基本的人権や個人の自由度を制約するファシスト政策の推進だけには熱心。でもそれをやるのであれば、まず経済を立て直してからです。

 経済がたがたで、やるべきこと(ナフサ不足への対処)、(中東和平の仲立ち)も何もせず、2の次3の次の事象を実行しようとする内閣です。
もうすこし経済がわかる首相なり、閣僚が内閣を組織しないと、このままでは大不況になります。

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2026.04.18

スターリンクの功罪

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 日本経済新聞2026年3月4日の記事「スターリンク1強の功罪」「通信網広く安定」「安保依存リスク」「スペースX4・2万基運用へ」「欧州・中国は独自衛星網」と記事の見出しにあります。

 「スターリンク」を知ったのは、ロシアがウクライナに軍事侵攻した当時に知りました。当初ロシア軍は、アメリカ軍がかつてイラクに対して行ったように、ウクライナ軍の通信施設や政府の通信網を即破壊し、素早く25万の陸軍兵力を投入し、3日間で首都キールを占拠し、ウクライナ戦争は終わるだろうと言われていました。

 ところがウクライナ軍は、兵力、火力で劣るものの、ロシア軍の部隊の位置を正確に把握し、ピンポイントでロケットランチャーや迫撃砲などで反撃、ロシア軍の侵攻を食い止めました。戦争は5年になります。
「スペースXha22年のロシアによるウクライナ侵略から、ウクライナ軍にスターリンクを供与している。通信網が寸断する中、スターリンクは軍事作成の遂行に欠かせないインフラになった。」

 しかしオーナーのマスク氏が一時期提供停止を示唆したこともあり、国家の防衛システムを1民間企業に頼るリスクも顕在化しました。スペーズX最高執責任者には「危機的な状況が続くウクライナを支援することを誇りに思う」という姿勢は継続する意向のようです。

 現在のスターリンクの低軌道の衛星システムの運用数は9419基とか。数百基の中国や数10基の日本とは現在でも格段の差があります。スペースXはそれを4万2000基に拡大する計画とか。
 同社の大型宇宙船「スターシップ」は3回連続で失7敗していますが、スペーズX最高執責任者は27年半ばに打ち上げる。実現すれば1回で50基以上の衛星投入が可能。半年以内に地球規模の通信網になる」とか。

 依存リスク回避のために欧州連合(EU)は30年までに、低軌道衛星を290基打ち上げるとか。
 中国は国有大手の中国衛星網集団が、5万基以上の低軌道衛星を打ち上げる軽買うとか。ここでも米中2強の覇権争いですね。日本の影も形もないのが情けないこと。

 日本ではスターリンクのサービスはAUがしています。支払いがクレジットカードのみという欧米流ですね。日本は後進国そのものですね。高市内閣の計画に衛星計画はなさそうですね。いくらきばっても日本は米中には勝てませんから。

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2026.04.17

4月最初の海の散帆は失敗の連続

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 朝から夜須のハーバーに来ました。温厚な天気であるので年寄りは勇んで来ました。
 しかし現地で海の状況を慎重に確認し、日和見して出れるようなら出ます。10代、20代の若者達ではありません。
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 72歳の技量のない年寄りですので慎重に艤装(ヨットの組み立て)をしました。
意外な強風。海へ出たら逆らわず、風を逃がしながら帆走すれば、沈(転覆)はしません。
舵を安定させる為にラダーのシートロープを引っ張りますと、あろうことか、ロープがちぎれました。

 これでは艇をコントロール出来ません。幸い海風でしたのて、ランニングで帆走し、着艇しました。
午前の部はリタイヤ。昼食後、ラダーが修繕出来れば出ます。思案中。

 慎重にぎ装(ヨットの組み立て)して海へ出ました。順調に風を受け沖へ進んでいました。ラダーが真横になっているので、シートロープを引いて垂直にするようにしましたが、あろうことかロープがちぎれてしまいました。

 コントロールが出来なくなりました。幸い海風でしたので、ハーバーへ引き返し、着艇しました。気持ちを切り替えるために早めの昼食を食べました。

 そして応急措置をして昼食後海へだました。ところが、今度は私のミスで、メインシートをもやっていませんんでした。すぐに気が付いたので、ハーバーの隣のビーチに着艇し、ロープを結び直しました。そしてもう1度海へ出ました。

 今度は快調に帆走しました。波もないので快適でした。30分ぐらい海の上にいました。さあもっと帆走しようと張り切りましたが、左足が攣りました。
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 海の上で足が攣ると、バランスを取りながらヨットの上でストレッチをするのは難しい。とても残念でしたが。年寄りは無理できないので、安全帆走第一ですので、ハーバーに引き返しました。
 思いどうりに行きませんでしたが、やはり海の上は爽快。心身の疲れがとれました。片付けにも時間がかかりますが、この作業も普段はできないことなので、気晴らしになりました。

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2026.04.16

なぜ働いていると本が読めなくなるのか

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 「なぜ働いていると本が読めなきうなるのか」(三宅香帆・著・集英社新書・2024年刊)を読みました。ここ数年本を読めなくなっていました。書籍費は月に2回コンビニで購入する雑誌のビックコミック・オリジナルを購入することだけでした。

 読書というのは、精神的にも落ち着いた状態で、しかも時間的な余裕がないと書籍は読めません。ここ数年は余裕がなく。仕事と地域活動の処理に覆われる毎日でありました。時間的余裕があっても、ネットニュースを眺めるだけでした。

 最近生活を見直して、昨年11月ごろから、図書館で書籍を借りて、なんとか時間をこしらえて読むことにしました。読みっぱなしでは、忘れてしまいますので、「ななめ読み」をして、簡単な読書感想文をブログに書くことにしました。確かに頭の体操になります。

 筆者の三宅香帆さんは1994年生まれ。高知県出身の34歳の気鋭の文芸評論家です。まさに私の子供世代の人であり、「謄写版世代」の私と違い、最初からデジタル時代の申し子の人です。本好きな人が、若い世代にもいるのだという共感と、悩みにも共感し、読みました。書き出しや。前書きの文章に「そうだ」と爺さんもうなづきました。

「大人になってから、読書を楽しめなkじゅなった。」「仕事に追われて、趣味が楽しめない。」「疲れていると、スマホを見て。趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」・・・・そのような悩みを抱えている人は少なくなるのではないか。

 「仕事と趣味が両立できない」という苦しみは、いかにして生まれたのか。いかにして生まれたのか。自らも兼業での執筆活動をおこなってきた著者が、労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事の読書」のあり方の変遷を辿る。どこから明らかになる。日本の労働の問題点とは?すべての本好き・趣味人に向けた渾身の作。」(とびら表示裏のコメント)

前書きの見出しで「本が読めなかったから、会社をやめました。」に心動かされました。この書籍の核心でした。筆者の文章の断片を拾い集めても核心をつく言葉が多いです。

「気づけば本を読んでいなかった社会人1年目 ちくしょう、労働のせいで本が読めない!」(P14)

「本を読む時間があるのに、スマホを見てしまう」(P16)

「本を読む時間がない社会って、おかしくないですか」(P17)

「どういう働き方であれば、人間らしく、労働と文化を両立できるのか」(P23)

「たしかに週5日働いて(当時は9時は過ぎから20時過ぎまで会社で勤務)、残りの時間で生活や人間関係を築いていたら、本を読む時間なんてなくなるのが当然でしょう。」(P18)

「あなたの「文化」は、「労働」に搾取されている。」(P20)

「現代の労働は、労働以外の時間を犠牲にすることで成立している。」(P21)

 そこで筆者は、日本の近代以降の労働史と読書史を並べて俯瞰することによって、『歴史上、日本人はどうやって働きながら本を読んできたのか?そしてなぜ現代の私たちは、働きながら本を読むことに困難を感じているのか』という問いについて考えた本です。」(P22)ということにこの書籍のテーマについてのべられています。

 明治維新以前にも江戸中期から後期に版元として活躍した蔦屋重三郎をモデルにした大河ドラマ「べらぼう」がありました。産業革命前の日本社会で識字率が非常に高かったから出版文化が栄えました。そのベースがあって、明治以降の近代化の洗礼、西欧諸国のキャッチアップに日本社会は適合し、成功したのであると私は思います。

 そこで筆者は明治以降の「読書史」をわけていました。

「第1章 労働を煽る自己啓発書の誕生 明治時代」

「第2章 「教養」が隔てたサラリーマン階級と労働者階級 大正時代

「第3章 戦前サラリーマンはなぜ「円本」を買ったのか? 唱和戦前・戦中

「第4章 「ビジネスマン」に読まれたベストセラー」 1950から1960年代

「第5章 「司馬遼太郎の文庫本を読んサラリーマン」 1970年代

「第6章 「女たちのカルチャーセンターとミリオンセラー」 1980年代

「第7章 行動と経済の時代への転換点」 1990年代

「第8章 「仕事がアイディンティティになる社会」 2000年代

「第9章 「読書は人生の「ノイズ:なのか?  2010年代

「第10章  「全身全霊をやめませんか」

 だいたいの「流れ」は見出しでわかるとは思います。

 社会現象として「気になる」ことは、ひとは「自分の関心事」以外の情報は「ノイズ」になるらしいとのこと。「読書=ノイズ込みの知を知る」「情報=ノイズ抜きの知を得る」(P222)ことの危うさではないだろうか。

 結論ですが筆者は「半身」社会になるべきと提案しています。

「なぜ正社員でいるためには週5日・1日8時間勤務+残業あり、の時間を求められるのだろう。それは仕事に「全身」を求められていた時代の産物ではないのか。そのぶん、家事に「全身」を求められていた時代の産物ではないのか。今の時代に、「半身」-週3日で正社員になることが、なぜむずかしいのだろう。

 もちろんなにかに全身全霊を傾けた方がいいタイミングは、人生のある時期には存在する。しかしそれはあくまで1じきのことでいいはずだ。人生、ずっと全身全霊を傾けるなんて、そんなことを求められていては、疲労社会は止まらないだろう・」(P260半身社会こそが新社会である)

 そして筆者は最終章でこう書いています。

「半身社会は、旧来の全身社会よりも、複雑で面倒だろう。
 半身社会は他人との協力が不可欠だし、自分の調整も常に必要だ。どうしてもさまざまな文化を許容する面倒さが存在してしまう。誰かと関わるのは大変だし、いろんなトピックに頭を使うのは苦労するかもしれない。なにより仕事をしながら本を読むなんて、面倒くさいかもしれない。いろんな文脈を知ることは、複雑で耐えられないことかもしれない。
 でもそれでも私はあなた半身社会を生きたい。それは自分や他人を忘れずに生きる社会だからだ。仕事とケア、あるいは仕事と休息、あるいは仕事と余暇が、そして仕事と文化が両立するしゃかいだからだ。

 半身社会とは、複雑で、面倒で、しかし誰もバーンアウトせずに、誰もドロップアウトせずに済む社会のことである。まだ絵空事だが、私はあなたと、そういう社会を1歩ずつ、つくっていきたい。

 働きながら本を読める社会をつくるために。
 半身で働こう。それが可能な社会にしよう。
 本書の結論は、ここにある。」(P266「半身社会を生きる」)

 いい書籍でした。斜めに読んでも素晴らしい。しかも筆者は1994年生まれ。まだ32歳。72歳の「謄写版世代」のお爺さんは、娘世代の若い人に多く学ぶことができました。なんか「生きる力」をいただきました。
 イラン戦争の経済的混乱に翻弄され疲れ果てていました。でも災害級の出来事はどうしようもありません。落ち着いて生き延びて、取引先の信頼をかちとることです。
 やれる範囲のことをやります。必ず生き延びて読者もし、ヨットにも乗りたいです。

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2026.04.15

爆上がりの産業j資材各種

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アメリカとイスラエルの「暴走老人」のリーダー2人が引き起こしたイラン戦争。当初はすぐに戦争は終わると千m電していましたが、1か月を経過し、ようやく
「停戦」したようですが、本格的な終戦にならない気配が強く、毎日日にち消え重む生活が続いています。

 2026年4月8日の日本経済新聞4月8日の記事は「主要資材、値上がり拡大」「4~6月、3分の2の品目で」「化学、上げ幅3割要請」と見出しが出ています。

 主要産業資材の価格見通しは、2026年1月~3月の実績と4月空が津野未投資を引かうしますと、H型鋼、異形棒鋼、熱延鋼板の鉄鋼製品も「値上げ」基調です。

 ポリエチレン、ポリプロピレン、塩ビ樹脂などの化学製品は大幅な値上げ。
「大幅な上昇が見込まれるのは化学製品だ。レジ袋や包装材などに使うポリエチレンやポリプロピレンと言った汎用合成樹脂(プラスチック)は、米国、イスラエルのイラン攻撃に伴うホルムズ海峡の事実上の封鎖を受け、中東依存度の高い原料のナフサ(粗製ガソリン)の供給難と価格の急騰に直面。国内の原料調達コストが大きく増えた。」と記事にあります。

 合成樹脂メーカー各社は値上げを内田qしています。3割以上の値上げになっています。塩化ビニール樹脂は排水管などに使用されますが、2割以上の値上げになっています。
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 日本政府は「原油他石油資源は来年1月分迄確保した・」としきりにアナウンスしています。しかしホルムズ海峡は相変わらず通過できないとしたら、価格は当然あがります。

 各事業所が「値上げを」受け入れてくれればいいですが、受け入れてくれなければ廃業するしかありません。


 政府の見込みや、支援策は「ぬるくて」「遅い」夏以降は大不況になるのではないかと危惧しています。

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2026.04.14

雨の中の資源・不燃物ステーション

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 2026年4月10日(金)は、夜半からの雨が降り止みません。今朝は二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の資源・不燃物仕分けステーションの設営を朝5時半からからしていました。ステーションの設営時間は6時から8時までです。

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 早朝のリハビリウォーキングは、3047歩。2・13キロ、26分歩きました。二葉町の不燃物・仕分けステーションは、国道56号線沿いの場所が廃止され、こちらの下知コミュニュティ・センター前に統合されました。

 56号線沿いは、幹線道路沿いなので、車などで町外から持ち込む輩が多く、。
また多くは仕分けしていない、不燃・資源物を投棄していく状態でした。
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 それで年度が替わったこともあり、町内の班長さんたちが仕分け当番に来ていました。8人も来られていました。これほど当番s-668838481_2466464823801520_8889042439639575924_nさんが来てくれましたらステーションも維持できますね。

 雨ですので出足は良くありません。準備しているときが1番降っていました。
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2026.04.13

ナフサ供給網 消えぬ不安

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日本経済新聞2026年4月8日の記事「ナフサ供給網 消えぬ不安」「thinnerなど 関連品は逼迫」「4割超が中東産」「1部で出荷制限」とあります。うちの会社も石油製品(包装資材・工業薬品・塗料)を取り扱っていますので、2月下旬頃からもろに大きな影響を受けています。

 日本経済新聞では、政府・内閣ののんびり過ぎる対応に警鐘をならしています。
「首相の在庫4か月分で大丈夫」と見出しにあります。

 記事によりますと「首相の言う4か月分のナフサの在庫」とは、「ナフサとしての在庫確保の2か月分と、中間材料の2か月分」を合わせた数字です。この程度の在庫で本当に大丈夫なのでしょうか?不安です。

 ナフサの国内需要の内訳は、中東が4割強、原油精製から出る国産ナフサは、4割。中東外からの輸入は2割です。記事では大手化学会社は「6月に入るまでには
確保がすすんでいる。」ことで当初化学業界が4月中は稼働の見通しか伸びています。しかし化学製品は単純ではありません。

「計算上で何か月在庫があります。と言われても「同一の中間材料でも用途の応じて仕様は別れ、数千を超える。

「目詰まりが顕在化している事例の1つがシンナーだ。建設や自動車向けの塗料の希釈液として使われ、用途ごとに複数の化学品を混ぜ合わせる。材料は1つでもかけても製造は難しい。」自助努力ではどうしようもない現実があります。
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 ナフサのアジア指標はイラン戦争前に2月末に比べ約9割上昇しました。東レは原料価格変動を迅速に反映する「サーチャージ制」を一部製品に導入しました。上がっても下がっても自動的に製品価格に反映する価格転嫁の透明性を高め用地しyています。

 なんか汎用樹脂がなければ、経済社会全体が目ずまりします。政府の行動動きは鈍く、他人ごとのように聞こえます。原料調達に政府閣僚たちが奔走しているのか不明です。

 イラン戦争も2週間の停戦とか。この時間を活用し、中東の産油国をすべて訪問し、原油やナフサを売っていただかないと日本経済は回りませんから。真剣に素早く取り組んでいただきたい。

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2026.04.12

下知地区事前復興まちづくり計画.第1回自主勉強会

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 2026年4月8日(水曜)に、下知地区事前復興まちづくり検討委員会有志が主催し、自主勉強会と意見交換会が、下知コミュニティセンターで開催されました。
 今回の意見発表者は、北澤聖史さん(サーパス知寄町1自主防災会)でした。
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 40年間建設コンサルタントのキャリアがありますので、今回のテーマである「事前復興とはなにか?何が求められているのか?に対して、概念,理念、制度など「深掘り」された情報の多くは、初めて聞くことばかりでした。

 国、自治体の計画は、国の計画を一般化して実施されますが、東京都の事前復興まちづくり計画は、独自性があり驚きました。
 なかでも「生活再建の施策として、地域復興協議会の設置や、時限的市街地づくり」が具体的な内容になっていました。
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 またAIに各種質問しましたが、的確に回答することには驚くばかりです。

 広範な呼びかけができないなかでも、下知地区の住民が10人参加していました。中身の濃い研究会でした。
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 発表者の北澤聖史さんに感謝します。可能なら月に1回のペースで開催したいものです。

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2026.04.11

下知交番広報4月号

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 事務所隣の倉庫で作業をしていたら、下知交番勤務の若い女性警察官の人から、警察の地域広報紙「下知交番4月号」ウィいただきました。

 警察を名乗る金銭要求の特殊詐欺が相変わらず多いとか。「警察がビデオ通話などで逮捕状を出すことは絶対にありえません」とのことです。すぐに警察に通報しましょう。
 新年度(4月)は環境が変わることもあり、交通事故が増えるので、歩行者もドライバーも細心の注意をしましょう。と啓発記事がありました。

 警察官募集の記事もありました。行楽シーズンになるので登山や。水辺遊びの注意事項も書かれていました。
 お世話になった田村雅之下知交番所長は異動になり、高橋さんが着任するようです。

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2026.04.10

夜須に引き取りと支払いに行きました

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 2026年㋃7日は、香南市夜須に用事があり、昼前後の時間に箱バンで出かけました。
昼前後に道の駅やすに預かっていただき2月3月とギャラリーに展示していただきましたうちの雛人形を回収にいきました。
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 隣のyasu海の駅倶楽部事務所に行きました。ヨットの1年間の艇置き料金と、海の駅倶楽部の年会費を支払いました。
久しぶりの海でしたが、ゆっくり出来ず、トンボ帰りでした。
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2026.04.09

両親の墓参りに行きました。

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 2026年4月5日(日)ですが、両親の眠る墓地に家内と久しぶりに行きました。
 お墓の敷地内にある落ち葉を拾いました。裏側に多く溜まっていました。すべて取り出しました。
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 両親の前で。家内安全、商売繁盛を誓いました。何かと難しい時代ですが、先祖を忘れず真摯に祈願しました。
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2026.04.08

閖上だより24号

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 一般社団法人ふらむ名取さんから「閖上だより24号」は、15年前の東日本大震災からの復興の歩みの特集号でした。

 1面は「天にとどけ閖上の祷り2026」でした。閖上中央第一団地集会室での「天にとどけ閖上の祈り」追悼式の記事でした。

「毎年3月が近づくと私たちは特別な感情が沸き始め、何かざわめく気持ちになります。一周で多くの人とまちが流され、日常が奪われ、明日さえも望めず不安な日々、閖上に帰れることが出来なかった多くの住民。それまでの日常が流され、消え去ってしまいました。
 14時46分から猶予の1時間6分後、15時52分。この時間に一変してしまった閖上をはじめ、東北地方太平洋沿岸部、福島第1原発事故で今も続く避難生活、帰還困難区域は復旧復興が困難と感じます。犠牲となった方々の心中を思うと何とも言いようがありません。
 閖上中央第一団地の住民の皆さんと2020年から手作りの追悼式を開催し、今年で7回目を迎えました。この追悼式では、ウクライナの平和と能登半島の復興を祈りました。

 78人の参加者同士が追悼式のあと語り合いをされたと記述されています。また15時からはシンガポールの音楽親善大使のsachiyoさんがコンサートをされ、大盛況でした。15年前からの音楽での支援をされていることは素晴らしいことです。
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 2面は閖上地域での年年末年始の地域コミュニュティ活動を伝えられています。「餅・食べくらべ、年末年始」(2025年12月23日)、「ゆりあげ港朝市」(1月11日)、「豆まき 第1団地茶話会」(1月27日)、「icoさん 防災絵本読み聞かせ」(2月23日)「地域協働活動1年生昔遊び」などたくさんで多様な地域活動が報告されていました。

 大小の地域コミュニュティでの行事も、段取りや、呼びかけ、実行、後片付け、反省会など、大変な労力と思います。でもいとわず運営スタッフをやっていただける人たちがいなければできないことです。閖上地区の地域コミュニュティ力は素晴らしいと思いました。

 3面は、上面は投稿欄で、散歩愛好者と、自転車愛好者の文章が掲載されていました。「かみきり虫」は、震災直後に継続開店した理髪店の閉店を惜しむ文章でした。地域のサロンとしての役目も担われていただけに惜しまれる声でした。
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 地域の中にある「連絡路」はかさ上げされ、防潮堤の役目をしgているとか。内陸への津波の侵入を防ぎ、軽減化する役目をされているとか。復興工事の中での災害対策があるということは勉強になりました。

 下段は「その日に備える」という記事。避難所の種類と役割についての詳しい説明がありまし定避難所・福祉避難所・一時避難所(屋内)・(屋外、二次避難所・指定緊急避難所・広域避難所などの説明と解説があります。
 高知市二葉町は。低地の市街地(海抜0M)。80年前の昭和南海地震時も地盤沈下で水没。2か月以上長期浸水が続きました。それゆえ山間部の仁淀川町と提携し、仁淀川町に2か所の広域避難所と、サテライトオフィス、シェアオフィス、セカンドハウスを実現するための「仁淀川町防災キャンプ」を昨年地元の仁淀川町の皆さんと共同開催しました。閖上の皆さんの教訓などを参考にして取り組んでいます。

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2025/08/post-bfffaa.html
(仁淀川町防災キャンプはとりあえずは大成功(その1)

4面は「東日本大震災から15年」という表題で、編集部代表の格井直光さんの編集後記の文章を書かれています。2011年と2026年の閖上地区の写真も掲載されている間に文章が書かれています。

「15年が過ぎ、閖上地区は日常が確立されています。かわらまちテラス閖上、ゆりあげ港朝市をはじめ、閖上の象徴があり、新しい企業が進出し正業を感じます。
 筆者の願望は「地区運動会の復活」です。被災前は閖上住民が1番熱くなる行事で、閖上以外の町内会役員が参考にしたいと見学に来ていました。それだけ郷土愛を育んだ行事と行けます。」と言われています。また道半ばという強い思いを感じます。

 「閖上だより」という地域コミュニュティ紙は年間4回発行されています。SNSなどデジタル交流サイト興隆の時代に会っても大きなサイズ(A3版)の紙媒体の地域コミュティ紙を発刊し続けることは大変な労力があります。地域の人たちに取材し、文章化し、地域の人達に配布されていると思われます。事情があり閖上から離れた人たちにも送られていると聞いています。
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 また10社の広告も大事な地域情報です。時代を感じることができます。
閖上の皆様の復興にかける思いに見習います。また「3・11命をつなぐコミュニュティ あの時のわたしの記憶15年」の小冊子も送付いただきました。ありがとうございます。 
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2026.04.07

晴耕雨読の日の読書

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 2026年4月4日(土曜)は、朝から「春の嵐」状態で、強風と大雨です。
雨が弱い午前中に家内と車で量販店に買い物に行きました。昼食前後から結構な雨が降っています。

 

図書館で「関心事」のある分野の書籍を4冊借りてきました。

 

「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」(三宅香帆・著・集英社新書・2024年刊)

 

「機械嫌い 機械音痴のテクノロジー史」(速水健朗・著・集英社新書・2026年刊

 

「テクノ封建制」(ヤニス・バルファキス・著・斎藤幸平(解説)・関美和(訳)集英社・2025年刊)

 

「だれでも防災 決定版 避難が難しい人のための1冊」(鍵屋一・監修・中央法規出版・2025年刊)の4冊です。

 

 もともと私は本好きで、若い頃は乱読していました。ところがこの数年というもの、仕事も地域防災活動も忙しく、図書館で本を購入して読むことがありませんでした。

 

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 2か月ほど前に、50年来の友人と、6年来の友人2人が「心の病」で苦しんでいることを聞き、にわか勉強するために「心の病」関係書籍を図書館で8冊借りて読みました。なかなか読めなく。2週間の貸し出し機嫌を3回延長し、なんとか「ななめ読み」をしたことでした。

 

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-833bc3.html (双極性障害について関連本を読みました。)

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2026.04.06

ガソリンよりエチレンの不足の方がより深刻


 ガソリンは「備蓄を取り崩し」「税金で補填しまくり」をしているので、2か月ぐらいは高騰しないでしょう。懸命に政府は「やっている感」を演出していますね。でも2か月ぐらいが限度です。

 ナフサを原料とするエチレンは社会生活全般にかかわる原料ですよ。包装資材、建築資材、工業薬品、プラスチック全般、塗料、イング、溶剤、など汎用品全般にかかわりがあります。既に国内の在庫はそろそろなくなるように聞いています。

 高値でも供給されればまだましだが、もの全体がなくなる可能性がありますから。ようやく政府も重い腰を上げたようですが、全く効果はあがってはいませんね。

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2026.04.05

日本のサッカーは強くなりましたね

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2026年3月31日の英国でのイングランド戦。本拠地での完全アウエー状態の強化試合でしたが、日本が世界ランク4位のイングランドに1-0で初めて勝ちました。

この数年サッカー日本代表は、地力をつけ、2022年のW杯でドイツとスペインというW杯優勝国に勝ち、親善試合でも昨年初めてブラジルに勝ちました。今回もW杯の優勝国のイングランドにガチンコ勝負で勝ちましたから実力は確実に向上しています。
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 しかしサッカー評論家のセルジオ越後さんは、喜びつつも、「守ってばかりでは横綱にはなれない。「守備に見通しは立ったけど、攻撃は力不足」とコメントしたんだ。

 もちろん、今の日本は攻守ともにレベルアップしたよ。ただ、大枠で見ると日本の長所と短所は変わっていない。歴史的に続いているから、W杯でベスト8までいけないんだ。
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 伊東、三笘、中村らはカウンター狙いだから、守備を含めて長い距離を走って、消耗して、みんな途中交代。今回は親善試合で7人も交代し、これで5人しか交代できないW杯でも通用するかとなったら、すごく心配だ。ベスト32や16以降は強豪ばかりだからね。

 ベスト布陣で臨んだ日本に対し、イングランドはケーンが欠場し、ラッシュフォードは途中出場だった。それがW杯になると、みんな出てくる。だから僕は今、過度に喜ばない。」と辛口コメントされています。
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 確かに「カウンター狙い」のサッカーは堂安も三苫も、上田も、中村も守備も自陣ゴール前でするし、献身的ですので失点は減りました。しかし長い距離を走りますので、言われるように消耗して途中交代します。

 リーグ戦を勝ち抜いてベスト16までは行きますが、決勝トーナメントになりますと「試合の強度」が違いますし、選手各位の上手さや当たりが格段に違うようです。「ベスト8」の壁はなかなか現状では敗れません。

 ベスト8以上になるには、選手層も暑くしないといけないし、控え選手も含め全員が90分走り切る走力が必要。当たり負けしないこと。ボール保持の技能をもう一段上に駆け上がらないといけない。

 日本代表選手は皆が守備を献身的にやり、連動し、守備から攻撃もはやくなりました。今度は組織力だけでなく、個の技量向上が必要です。つまり一人で状況を打開する力が必要です。つまりはスーパースターの登場。野球界の大谷翔平選手のように、心技体が揃った「点取り屋」「守備の要」になるスターが現れたらW杯優勝も夢ではないと思います。

 しかし現実はW杯の優勝国は、ブラジル・アルゼンチン・ウルグアイの南米三か国に、イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、イングランドの8国しかありません。

 日本がW杯で優勝するためには、「サッカーの大谷翔平」が現れない限り無理であると思います。現れたら絶対に優勝できます。組織力が日本はありますから。

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2026.04.04

社会に導入されそうなサーチャージ制

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 むかしから日本社会では「狂乱文化」といわれた高インフレ経済の歴史があり、53年前の記憶では石油ショック後の「狂乱文化」と言われた社会現象を覚えています。

 

 個人的な話ですが、1973年に留年した高校を3月に卒業し、4月に関東の私立大学に入学しました。卒業するのに手間どったので、大学近くの下宿はふさがり、駅から徒歩25分、大学まで徒歩25分の民家の2階しかありませんでした。

 

 食事は自炊と外食。食堂で最初170円で食べられたカツライスが、12月には300円になっていました。物の値段が爆上がり。しかも品薄。父の会社にある得意先が現金を持参し、品物を必ずキープしてくれと言われたとか。そんな時代がありました。53年前のことです。

 

 当時は高度成長時代で、経済は好調。今は日本は円安であり、もの作りはアジア諸国に出し抜かれ低迷気味。しかも円安。輸入単価が高くなります。

 

 ガソリンは、政府の手厚い支援策があり、税金を投入し、日本国内の石油備蓄を取り崩しています。2か月程度は「手厚い補助」などでガソリン価格の高騰は避けられます。でもナフサを原料とするエチレンの石油関連製品は全く異なります。

 

日本経済新聞での記事「サーチャージ制 コスト変動を柔軟に反映」があります。

 

 飛行機などの燃料に「燃油チャージ」があります。燃料などにかかるコストの変動に応じて製品価格の増減する仕組みです。

 

 従来は数か月かかっていた製品の値上げの反映を「サーチャージには原料の価格変動を経寧のタイミングを近づけ、売り手と買い手の間での公平性や透明性を高める狙いがある。」ということです。

 

 イラン戦争の見通しが不明な現段階では、物価の動静はわからない。

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2026.04.03

情報収集が不十分な高市内閣

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 日本は資源小国で、エネルギー資源、鉱物資源、食料品に至るまで輸入し、輸入した原材料を加工し、付加価値をつけて輸出販売し、交易国家として栄えてきました。共産党の一党独裁国家の中国は日本の数倍規模の経済大国であり、しばしば高圧的な態度する「やっかいな隣国」です。

 2月の高市首相発言(台湾有事は日本の存立危機に該当)とかいう発言に中国政府は激怒し、中国旅行者の渡航制限や民間交流の制限だけでなく、「レアアース」など自動車や半導体などの製造生産に欠かせない希少鉱物資源の日本への供給制限措置を出してきています。禁輸までされたら、日本の経済的損失は大きい。「外交的な失言」は「外交力」で解決していただきたい。

 またアメリカ・イスラエルによるイラン戦争。「すぐに終わる」というアメリカの思惑は外れ、影響は長期に及ぶとの観測まで出ています。先日の日米首脳会談では高市首相が「トランプ大統領こそが平和を作り出す」などと「ごますり外交」を恥じらいもなくしましたが、それだけでいいのでしょうか?

 G'7諸国の中で日本はイランとの国交があり、友好関係を長年イランとはいじしてきました。ならばイランとの対話や、戦争しているアメリカとの仲裁役にふさわしい国ですが、なぜ日本はしないのでしょうか?それはきちんと情報が入っていない可能性がありますね。政府に。

 日本経済新聞2026年3月27日の1面「春秋」コラムでは情報戦の大事さを説いています。

「国家情報局を設ける法案が国会に出された。省庁縦割りの情報を集約するのはよい。ただ情報の職人は十分だろうか?中東情勢は米側とイラン側の情報合戦を見極めているのか。石油はいつまでも多去られるのか。政府の説明は足りない。
 中国大使館に自衛官が侵入した事件も情報戦で後手に回った感がある。」と筆者は心配しています。

 なまじっかな軍事力より、情報力をこそ高めるべきではないか。長くて大きな「ウサギの耳」こそ欠くべからず最高の戦力である。そう発言したのは二次大戦中に米軍の作戦展開を見破った旧陸軍情報部の堀栄三しでした。

 堀氏は晩年には郷里の村長として文化の薫り漂う地域コミュニュティづくりに汗を流しました。「成熟した情報コミュニュティも情報を重んじる文化から育まねばなるまい。

 観察するのに高市内閣の情報収集能力は高いとは言えない。自分の勝手な「思い込み」だけで危機管理ができるとは到底思えません。正直リーダーや交渉力、情報収集力に不安がありすぎますね。

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2026.04.02

双極症に関する書籍3冊

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 何度か読み返しました。どの書籍も平易な表現でわかりやすい文章で書かれています。
でも読むと、とても重たく、深刻な現実のいくつかを感じることがありました。


 


 ◎双極症と診断されたとき読む本(加藤忠史監修・大和出版・2024年)


 


「辛抱強く治療を続け、最終的に双極症を受け入れる」(P86)


 


「正常なゲノムはない、病気のない人はいない」


 


「病気の受容が治療のゴールでいい」(P87)


 


 著者の加藤忠史氏は、おわりにのなかで、「わたしは35年間、双極症の研究に携わってきました。病気の解明にこんなに時間がかかるとは思いませんでした。
 思ったより長い道のりでしたが、この35年の間に、多くのことが明らかになり、おぼろげながらこの病気の本体がこの病気の本体が見えてきた感じがします。
 その間、双極症についての情報も広まり、昔に比べるとずいぶん理解はすすんできたように思います。」


 


「しかし、それでもまだ、双極症の患者さんが今の日本の社会で生きていくのはけっして容易なことではないと思います。双極症の患者さんは、本来なら高いパフォーマンスを発揮して仕事ができる人達です。
 にもかかわらず、症状がが出てしまうと、まわりはそれを脳の病気の症状とは受け止めず、人格や心の問題のように捉えてしまいます。その結果、患者の場を失ってしまうこともしばしばです。」


 


 加藤忠史氏は、もう少しで発症のメカニズムが解明されれば、大きく変わる。と言われています。


 


◎これだけは知っておきたい双極症(加藤忠史・著・翔泳社・2024年刊)


 


「双極性障害は」は「双極症」に病名がかわりました。」(P11)


 


「障害ではなく病気を表す「症」へ


 


「再発予防ができれば、普通の生活が送れます。


 


 双極症という病気は、社会的な影響が大きく、しばしばその人人生に深刻なダメージを与えることがあります。本人にとっても家族にとっても大変な病気であることは間違いありません。


 


 しかし、躁状態やうつ状態が落ち着く寛解期(かんかいき)にはほとんど症状は残りません。つまり、治療によって躁状態やうつ状態の再発を予防することができれば、健康の人とかわらりなく生活を送ることができるのです。
 双極症という病気と上手く付き合いながら、社会の一線で活躍している人も多くいます。双極症は、克服できる病気であることを知っておいてください。」(P11)


 


 今回は2冊の感想文を書きました。


 


 私個人の感想を申し上げます。


 


「睡眠不足がいけないのではないか」


 


「体を動かす。運動する習慣が有効ではないかとおもいます。


 


「朝から晩までスマホを見ている生活は、情報過多で脳が休まることがない。心の病を起こす可能性が高いのではないかと思います。


 


 私個人の拙い経験。生活習慣を申し上げます。
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①早寝早起きの生活習慣。 就寝は21時前。起床は4時前後。毎朝の腰痛防止リハビリウォーキングは6年継続中です。体調は良く、腰痛は起きなくなりました。


 


②月に1度か2度は海でのセーリングしています。
 脳ドックの先生は「ヨットは脳幹トレーニングに最適だ。あなたの脳は10年前にkジュらべ全く委縮していない。ヨットのおかげだろう。そのいい習慣は続けてほしい。」と言われました。
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③スマホやパソコンは仕事では必要。夕方以降はしないように努力します。脳を休ませること。熟睡することはの言うの健康にも良いと思います。


 

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2026.04.01

日本政府は全方位外交を展開してほしい

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 アメリカとイスラエルが始めたイラン戦争。当事者の「すぐ終わる」という希望的観測は外れ、「長期戦」の様相が見えだしました。原油やエチレンなどの石油関連製品の中東地域からの輸入が多い日本は、この戦争が長期化すると大打撃です。

 政府はガソリンの爆上がりを抑制するために備蓄している原油などを放出しています。またガソリンに対しては、税金の手厚い投入があり、2か月程度は、ガソリンは1L/170円台はキープできるでしょう。

 問題はナフサから精製されるエチレンの供給が逼迫していることです。(画像参考・日本経済新聞記事です。)

 先日日本政府の高市首相はアメリカを訪問し。トランプ大統領に露骨にすり寄る態度をとり続けました。気まぐれな暴君気味の大統領に対しては『ごますり外交」「卑屈なる外交」も時に必要でしょう。

 一方で日本は長年西欧諸国のなかでイランとは友好国でした。必要以上にアメリカにすり寄ることはイランとの長年築いてきた友好関係が壊れます。高市首相は「日本はアメリカとイランの橋渡し役になります」と宣言し、ただちに双方に提案し、イランに飛んで交渉すべきでしょう。

 また中国とも関係を回復すべきです。「戦略的互恵関係」を再確認すb劇です。レアアースもきちんと売ってもらわないと基幹産業の自動車や半導体などが弱体化することですので。

 日本は交易国家です、諸外国との交易で栄えてきました。どの国とも仲良しにするのが日本の国是であると思います。

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