今日からW杯北中米大会が開幕

2026年6月12日ですが、サッカー・ワールドカップ2026北中米大会が開幕します。メキシコ・アメリカ・カナダの3か国共同開催は初めてとか。開幕戦はメキシコであり、メキシコVS南アフリカ戦です。「優勝を狙う」と監督が公言している日本は15日に準優勝3回の欧州の強豪オランダと激突します。初戦で難敵に勝つことができるのか、注目しています。
私がサッカーに目覚めたのは、年齢的には遅く、中学3年生でした。メキシコ五輪で日本が3位になりました、釜本選手、杉山選手の活躍に刺激され、中学校で仲間とサッカー同好会をこしらえ、ボールを蹴っていました。でも始めた年齢が遅すぎました。指導者もいない田舎中学なので技量が上達するわけはない。58年前のことでした。

翌年高校へ入学して迷いなくサッカー部に入部しましたが。まじめに練習しない上級生と対立し半年で退部しました。また当時は高校生反戦会議の活動もあり、いろいろと忙しかったようです。
体育系クラブの上位下達体質が嫌いでした。社会運動でも「命令」されるのが嫌で「セクト」には入りませんでした。メキシコ五輪以降は日本代表は弱く、五輪委もワールドカップにも出場できませんでした。長い長い低迷時代が続きました。
それでもサッカーは好きで、社会人になってサッカー部に入ったりしました。1試合だけ日本リーグ3部の試合に出ました。全然へたくそで駄目でした。日本サッカーも70年代、80年代も低迷し、アジア予選を突破できませんでした。
流
れが変わり始めたのは1993年頃にプロリーグであるJリーグができた頃でした。W杯アジア予選で「あと1歩」まで迫りました。Jリーグ効果は出て1996年のアトランタ五輪にメキシコ以来28年ぶりに五輪に出場。予選リーグでブラジルを破る奇跡も起こしました。

1997年のアジア予選を勝ち抜いてW杯の出場権を得ました。そして1998年フランスW杯に出場しました。それ以後日本は五輪もW杯も連続出場が続いています。さて今回のW杯。下馬評も高い日本ですが、どこまで勝ち進めるのか。オールドサッカーファンは楽しみです。
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