けんちゃん1人weblog

2024.12.30

県外の友人の指摘に驚愕

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 2024年12月30日ですが、ようやく事務所の掃除と片付けが一段落し、2024年の仕事納めが終わりました。今日のリハビリウォーキングは、12385歩でした。風邪も回復し、正常化しました。
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 お昼前に県外に移住された友人から突然の電話がありました。私が受話器を取り話をしようとしました。
 友人は開口一番に、
「お前生きちょったかえ。俺はお前さんの個人ブログを毎日読んでいるが、そのブログの更新が、予告なしに12月26日から29日までの4日間されていない。死んだかと思うた。」と。

 確かに12月26日以降29日まで更新されていません。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/
(個人ブログ「けんちゃんの吠えるウォッチング-どこでもコミュニュティ双方向サイト」)
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 確かに友人が指摘されたように、今年1月に両眼の手術と入院、療養生活が長期にわたることが予想されましたので。「しばらくブログは更新できないと思います。」と書いてありました。(私自身が入院前に書いていました。)

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/01/index.html
(しばらくブログの投稿は控えます)
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 SNS全盛時代に、だらだらと長い文章で、自宅周りの地域防災問題を中心に書いている個人ブログにすぎません。熱心な読者がいることに感謝します。

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2022.10.13

時間があまりにも足りません


 質問されてこられる人は皆真摯で真剣。「こんなに錆で困っている。」「どうすれば解決できますか?」「どのような防錆塗装で解決できそうですか?」という質問が毎日来ます。

 私は「複数ある質問の」1つ1つに簡潔に丁寧に、言葉もわかりやすく業界用語(慣例語)を全く使用せすに回答します。そうするとあっというまに1時間、2時間とかかります。すぐに「タイムアウト」になります。

 一方母の在宅介護も超高齢者の母の身体介護なので,細心の注意が必要。食事介助は主に私がしています。ペースト食の食事は小さじにペースト食を入れ、少しずつ母の口に入れます。飲み込んだことを確認してから、次のペースト食を口に入れます。時にすべて食べ終わるまでに1時間かかることもあります。

 食べると今度はトイレ介助。母は満足に自分の足であるけません、家内と2人で介助して少しづつ歩かせます。1時間2時間はすぐに経過します。仕事も介護も大事。どちらも真剣にやります。でも苦しいのは全然別次元の業務です。交わることがない。お互いが競合して時間を使い切ります。

 どうしたらいいのかわかりません。まわりに相談できる人もいません。慣れるしかありません。今週の15日でようやく4か月です。どうしても地域防災の方が「時間切れ」になります。こちらも真剣に取り組んでいますが、いつも時間切れです。

 なるようになるしかありません。変換ミスも多い情けない文章になっています。推敲する余裕がないのはやばいです。

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2021.11.06

全力で精一杯やりましたが・・・

 明日7日の二葉町総合防災訓練。自分なりに準備はしたつもりです。しかし手抜かりはあると思います。準備作業の一つである会議に提案資料作りや、町民向きの紙媒体「二葉町防災新聞」づくりや各役所関係への連絡やお断り作業などは、1人でせざるを得ませんでした。とても孤独な作業でした。

 訓練日の11月7日は。あろうことか天気予報では「雨」です。無情の雨になるようです。雨になると準備作業は大変。雨が降れば、君r年参加者は半減すると思います。ここまでくれば、参加者人数はどうでもいいと思います。とにかく私個人としてはやれることは全部しました。孤独な作業でしたが、もう愚痴はいいません。

 今日は準備作業です。明日は本番。出来ることなら昨年同様に段ボールベットの組み立て訓練を屋上できれば最高です。コロナ禍による影響は昨年以上でした。参加人数がたとえ少なくても「やる意味」はあります。やり続けるいぎはあります。欲を言えば準備段階から手伝っていただける人委が1人でもいれば最高えすが。しかし13年目ですが未だに見つけることが出来ません。それが悲しいし辛いです。

 企画段階の作業は孤独ですが、本番はたくさんの参加スタッフが1日だけでも来ていただけるので心強いです。何度か心が折れましたが、それはそれとして、元気で走りぬくように割り切りました。

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2021.09.22

多様な人たちへの伝達は難しい。


 今の時代は「伝達方法」が多様化しています。自分の考え方を正確に、わかりやすく伝達する重要性は、菅首相が辞任に追い込まれたことでもわかります。説明不足、説明嫌いでは済まされない現実があるからです。

 とはいうものの之田達手段は多様化しています。

 電子メールを送信したらいい人もいます。ラインで連絡する人もいます。FBのメッセンジャーで連絡をという人もおられます。なかにはその種の電子媒体を一切使用しない人には、電話をするか、手紙を書くしかありません。あるいは直接面談します。コミュニケーションは多様であり、複雑です。多大なエネルギーを使います。

 よくZOOM会議で事が足りたという人がいますが、それは「自分と同じ環境の人たちの集まり」での伝達に過ぎません。すべての人へ知多割りません。その事実を「軽視」する人たちが多いので、「分断」される社会になりつつありますね。深刻な問題です。

 いとわず、くじけることなく伝達することを心がけます。

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2021.07.26

「スマホ脳」を読んで

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 「スマホ脳」(アンデッシュ・ハンセン著・久山葉子訳・新潮新著・2020年11発刊)を読みました。最近どうも鬱状態になることが多く、前向きな気持ちになれないことが多い原因が、読んでよく理由がわかりました。

 その昔「WEBはバカと暇人のもの」(中川淳一・著・光文社新書・2009年)を読んだことがありました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-694e.html

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-2399.html

 2009年であり12年前の著作です。当時中川氏は著作にこう書いていました。

「ネットの現在の世界が希望に満ちていないのは以下の指摘を筆者はしています。

「ネットに煩雑に書き込むヘビーユーザーはテレビを見ても、わざわざカネを払ってまで雑誌や新聞を買わないからだ。そして雑誌や新聞を買ってまで情報を得ようという忙しい人は、そのネタをわざわざ親切にネットに書き込むことをしない。」(P132)

 ネットはマイナーな世界であり、ニッチであると中川氏は言います。その点、テレビは凄いとも。世帯普及率が100%。放送作家が番組を作成して、芸能人に言わせるし。

「これからも人々は大河ドラマと紅白歌合戦を見続け、のど自慢に出演する。」

「ネットは便利である、だが電話ほどの画期性はない。」(P150)
スマホ画面縮小版
 当時はまだフェイスブックやラインとかインスタグラム、ツイッターなどのSNSは創世記であり、まだまだマイナーな存在でした。しかしスマホの登場でSNSやネット環境は劇的に変化したようですね。

 スマホの便利さや機能性は、人間の「脳力(脳の情報処理能力)を遥かに超える情報をどんどん無制限に流すので、疲れ果て、結局知力も体力も低下すると筆者は言うています。
スマホ脳の肝_NEW
 「スマホ脳」の著作者のアンデッシュ・ハンセン氏は精神科医。スマホの過度の使用が人間社会に深刻な影響を与え、個人と社会のン病理を生み出していると警鐘を鳴らしています。以下著作で印象に残った文言を表記します。

「自動車や電気やスマホは、あなたや私にとって自然の存在だ。それらがない世界なんて、今では考えられない。しかし今のこの社会は、人間の歴史のほんの一瞬にすぎない。

 地球上に現れてから99・9%の時間を、人間は狩猟と採集をして暮らしてきた。私たちの脳は、今でも当時の生活様式に最適化されている。

 脳はこの1万年間変化していない。 それが現実なのだ。生物学的に見ると、あなたの脳はまだサバンナで暮らしている。」(P10)

「睡眠、運動、そして他者との関りが、精神的な不調から身を守る3つの重要な要素だ。それは研究でもはっきり示されていて、それらが減ると、調子が悪くなる。守ってくれる要素がなくなるからだ。だから生活は快適になったのに、なぜ精神状態が悪くなるのか理解できるようになる。」(P10)
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「あなたが、フェイスブックやインスタグラム、ツイッター、スナップチャットに費やす1分1分が、企業にとっては黄金の価値を持つ。広告が売れるからだ。

 彼らの目的は、わたしたちからできるだけたくさんの時間を奪うこと、あなたや私の注目を巡る軍拡競争の中で、さらに技術が向上する。こうして私たちは、ますます多くの時間をSNSに費やすようになる。そして別のことをする時間がますます減っていく。

 「集中力こそ現代社会の貴重品である」

 この著作で意外でしたのは「マルチタスクは集中力も記憶力もい低下する」という事実です。集中力こそ現代社会の貴重品であると著者はいいます。

 「手書きメモはPCに勝る」という記述には納得しました。それは「ペンだとキーボードほど早く書けないので、何をメモするか優先順位をつけることになる。手書きの場合はいったん情報を処理する必要があり、内容を吸収しやすくなるのだ。」(P98)
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「記憶するためには、集中しなければいけない。そして次の段階で、情報を作業記憶に入れる。そこで初めて、脳は固定化によって長期記憶を作ることができる。」(P100)

 こうも著者は続けて記述しています。

「ただし、インスタグラムやチャット、ツイート、メール、ニュース速報、フェイスブックを次々にチェックし、間断なく脳に印象を与え続けると、情報が記憶に変わるこのプロセスを妨げることになる。いろいろな形で邪魔が入るからだ。

 絶えず新しい情報が顔を出せば、脳は特定の情報に集中する時間がなくなる上に、限られた作業記憶がいっぱいになってしまう。テレビがついている中で勉強しようとして、おまけにスマホもいじっている。脳はあらゆる情報を処理することに力を注ぎ、新しい長期的記憶を作ることができなくなる。だから読んだ内容を覚えられないのだ。」(P101)
 
 著者の言う「新しい長期的記憶を作る」という言葉の意味は一読ではなんなのか正直わかりません。「知的営為活動」のことではないかと私は思います。

 1ホーンを開発したスティーブ・ジョブズや、フェイスブックを開発したマーク・ザッカーバーグは、それこそ「たぐいまれなる:集中力と、「新しい長期的記憶を作る」作業を真摯にやり続け社会に登場させました。しかし世界中の多くの人たちが日常生活の中でスマホやSNSを使用し続けることで、創業企業に莫大な収益をもたらせましたが、同時にとてつもない被害を人類に与えていることも事実です。
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 自戒を込めて、著作のP244からP249に記述されている「デジタル時代のアドバイス」はとても納得しましたので、書き写しました。

デジタル時代のアドバイス

◎自分のスマホ利用時間を知ろう

 1日に何度スマホを手に取り、どれくらい時間をかけているか把握するために、アプリを使ってみるといい。そうすればスマホに奪われている時間が一目瞭然だ。自分を知ることが、変化への第1歩になる。

◎目覚まし時計と腕時計を買おう

 スマホでなくてもいい機能は、スマホを使わないようにしよう。

◎毎日1~2時間スマホをオフに

 毎日2時間、オフにすることを周りの人にも伝えておこう。そうすれば、返事がないという怒りのメッセージが届いたり、人をイライラさせたりせずにすむ。

◎ブッシュ通知をすべてオフにしよう。

◎スマホの表示をモノクロに

 色のない画面の方がドーパミン放出量が少ない。それによって、どれくらいスクロールをつづけたくなるかが大きく左右される。

◎運転中はサイレントモードに

 危険な瞬間に気が散るリスクが減る。悪いタイミングでお知らせや通知が来ると、一番必要な時に集中が妨げられる可能性がある。それに応答しなかっyたとしてもだ。

職場で

 集中力が必要な作業をするときはスマホを手元に置かず、隣の部屋に置いておこう。

◎チャットやメールをする時間を決めよう

 例えば1時間ごとに数分など

人と会っているとき

◎友達と会っているときはスマホをマナーモードにして少し遠ざけておき、一緒にいる相手に集中しよう。

 そうすれば一緒に楽しく過ごせます。

◎あなたがスマホを取り出せば、周りにも伝染する。

 取り出さないようにすれば、それが連鎖反応になって、皆があなたを見習うはずだ。

子供と若者へのアドバイス

◎教室でスマホは禁止!

 でないと学習能力が低下する。

◎スクリーンタイムを制限し、代わりに別のことをしよう。

 1日のスクリーンタイムは何分までならいいのか、分単位で推奨するのは難しいが、どうしても具体的な数字が欲しいなら、大人も子供も仕事や勉強以外でスマホ他のスクリーンに費やしていいのは最長で2時間だ。

 それでも睡眠、食事、職場や学校への移動時間を除けば、起きている時間の6分の1を費やしていることになる。8歳未満の子供なら1時間が限度だ。私が1番いいと思うのは、別のことをする時間を設けること。宿題をする、運動をする、友達に会うなど、それに集中する時間を決めよう。

◎良い手本になろう

 私たちは相手を真似ることで学ぶ。子供が大人がしているようにする。大人に「しなさい」と言われないようにではなく。

寝るとき

◎スマホやタブレット端末、電子書籍リーダーの電源を切ろう。

 少なくともベットにいる1時間前には。

◎スマホを寝室に置かない

 少しでも眠れないなら、置かないほうがいい。朝起きるために目覚まし時計を買おう。

◎どうしてもスマホを寝室に置くなら、着信音を消しマナーモードに。

◎寝る直前に仕事のメールを開かない

ストレスの対処法

◎ストレスの兆候を見逃さないようにしよう

 不明な場合は医療機関に連絡を

運動と脳

◎どんな運動も脳に良い

 中でもいちばんいいのは心拍数をあげる運動だ。とはいえ、マラソン大会に出ろと言っているわけではない。脳から見れば、ただ散歩するだけでも驚くほどの効果がある。

 とにかく大事なのは運動すること。それで心拍数が上がればなおよい。

◎最大級にストレスレベルを下げ、集中力を高めたければ週に3回45分、できれば息が切れ汗をかくまで運動するといい。

SNS

◎積極的に交流したいと思う人だけをフォローしよう。

◎SNSは交流の道具と考えて

 他の人の投稿に積極的に投稿すれば親近感が生まれ、関係も深まる。スマホからはSNSをアンインストールして、パソコンだけで使おう。

 確かにコロナ禍でも「お酒」が悪者になりましたが、スマホの過度の利用の弊害の方が遥かに実害が大きいと思います。テレビや新聞も読まない人たちが、必要以上にワクチン接種を怖がるけれども、感染を恐れず旅行したり、盛り場へ出かけたりしていて、「怖いな」と思います。

 このところずっと精神的に調子が悪かったですが、それは「読書不足」であったことがようやくわかりました。本当に最近まともに書籍を読んでいません。「集中して書籍を読み」「集中してこうした読書感想文を書く」ことこそが、精神に安泰を呼び、生産性が向上することを理解しました。

 しなければいけない作業が仕事でも地域活動でもたくさんあります。ようやく「復活」できたので、焦らず1つ1つ解決できると思いますので、今後とも皆さま気長にお付き合いをよろしくお願いいたします。

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2019.07.29

東日本大震災の被災地の今と、復興の課題に備える


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 2019年7月27日(土曜)の午後18時30分から、下知地区減災連絡会主催での防災講演会「東日本大震災の被災地の今と、復興の課題に備える」が下知コミュニュティ・センターにて開催されました。
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 講師は高知市職員で山本美咲さん(地域防災アドバイサー)と中山瑞希さん(高知市地域防災推進課・下知地区担当)でした。今年の3月9日から11日まで、宮城県の石巻市・名取市の東日本大震災から8年目の被災地を訪問し、地域で活動されている支援団体や住民組織のメンバーの方と面談し意見交換されたようです。山本さん、中山さん以外に橋村さん、横山さんの4人の市職員がご自身の年休と自己負担で行かれました。ですので価値があります。

 「防災活動を仕事や地域活動を通じて高知市の住民を見ると、伸び悩んでいるように感じる。」
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「今こそ東北の現実を目を向け、東北で学び、高知で活かしたい:。」という熱い想いで行かれたようでした。現地の住民組織の要の人達は、14回ぐらい震災後東北を訪問し交流されている坂本茂雄下知地区減災連絡会事務局長(県議会議員)が紹介されました。

 あらためて大川小学校の悲劇には打ちのめされます。事前対策の必要性と現地検証の重要性をあらためて感じさせました。記録にない津波が来たこともあります。事前の検討で、そうした「油断」をつぶさねばと強く思います。

「東日本大震災当時は、被災者の定義は、避難所に避難された人でした。一部損壊などで、あるいは家族に身動き出来ない人を介護されている人は「被災者」ではありませんでした。

 チーム王冠は在宅避難者の支援グループを立ち上げました。30世帯ぐらいを1つのグループにし、必要品の配布支援を行っています。」


 また石巻市のAR事業の説明もありました。それは防災情報を永続化し、自分の地域がどれぐらいの状況になるのか興味がありますね。災害後の市街地の状況の確認になりますね。

 名取市の現状も報告いただきました。復興計画を住民の意見を全く聞くことなくごり押ししたので対立しました。スタートが遅れましたが、今は閖上のまちづくりは真剣です。

 断片を書き留めました。直後に4人で報告書なっているとか。

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2010.12.10

何故ブログにこだわっているのか

 最近はよく知人から「MIXIをしないの?」「ツイッターはしないのか?」と言われることがあります。ブログを時折していた知人もブログ辞めてツィッターに移行されて人もいるようです。

 理由は単純。ブログはわたしに合った道具、書くための道具で手軽であるからです。

 情報発信というよりも、備忘録であり、自分の為に、今思いついたことを忘れないために書いているのですから。社会や世間を意識しては全然書いていません。ブログがどのように評価されようが全く関心はありません。

 ブログは2004年1月1日からはじめました。毎日欠かさず更新するようになって2年程度が経過しました。ブログはまさに「息をすること」と同じです。それ以上でも、以下でもありません。

 2005年頃には「ブログの鬼」だとか、「ブログの伝道士」「ブログ中高年の星」などと地方紙やローカル局の取材があったりしました。それ以降も変わりなくブログを続けています。

 ブログは自分の考え方を整理するにはとてもよい道具であり、パソコンさえあればどこでも見ることが出来、書くことができるのも良いのです。

 未だに所有していませんが、I-padなどがもう少しお安くなれば、携帯できるのでもっと便利になることでしょうから、当分辞めてしまうことはないでしょう。

 匿名での情報発信には興味がありません。ネット上での個人的なネットワークには期待していません。すぐに連絡を取り合わないといけないほど暇ではありません。

 現状ではパソコンがないとブログは書けないから、丁度ではないかと思っています。

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2009.10.28

ブログは生存記録なのです

  下手な文章を毎日なぜ書き、それをブログにしているのか?
  それはわたしの「生存記録」の証であるからです。でもまだまだブログを見てくれている、かつての知り合いは少ない。わたしらの世代から上の世代は、パソコンやインターネットを敵視する世代が多いからでしょう。

 むしろ地元新聞の「声・ひろば」欄に投稿し掲載されたほうが、現状では「生存記録」になります。この現象は20年前から変わらない。いかに高知がネットの影響が小さい県であるか。地元新聞のおかげでいかに「情報化」が遅れたのかの証でもあります。

 ブログにいいところは、その場その場の感じたことや、思いをすぐに書いて、掲載できる簡便性です。それからあとから振り返ることのできる「記録」としての価値があります。ココログの会社が廃業しない限り、記録はWEB上に残ります。それがいいのです。

 文学的な才能のない文章ではありますが、今日も仕事の合間に、「寸暇を惜しんで」ブログを書いています。書くことはあくびをすることと同じで苦痛ではありません。書くうちに発見することもあるからです。そのうちいい文章が書けることを信じて、今日も書き続けます。

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2009.07.09

米国発ブログ革命を読んで

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 先日知人に「米国発ブログ革命」(池尾伸一・著・集英社書房・2009年6月刊)を借りて読みました。一読して「アメリカと日本はかくもブログのありかたが違う」なとため息が出ましたね。

 日本のブログには「社会性」は殆どない。趣味の日記が多いし、全体の4割がスパム系の「迷惑ブログ」であります。アクセス数を増やすためにブログランクなどという無意味なランキングもあるようですし。全く無意味なランク。

 マルコス・モーリツャス(35歳)が運営するブログがアメリカ政界を震撼させ、民主党系の政治家が面会を熱望し、保守系の政治家が警戒する青年。

http://www.dailykos.com/

 2002年マルコス青年はブログをアップした。」当時のアメリカは2001年の「9・11テロ」でマスメディアは保守化し、ブッシュ政権の政策批判はタブーであったそうです。

 その状況のなかでマルコス青年はブログに書いた。

「戦争はぼくに死をもたらすだけでなく家族を壊し、生き残った者に傷を与える。戦争は最終手段であるべきものなのに、ぼくたちの政府を乗っ取った「軍事政権」の連中は戦争を自分たちの都合の良い政治手段として使おうとしているのだ。」と。(P16)

 その当時の心境をマルコス氏はこう述べています。

「テレビも新聞も視聴率や購読者を増やすことだけを考えて,ブッシュ政権が進める戦争の応援団に変わっていった。ジャーナリズムの定義は真実を追及することじゃないのか。ところが記者たちは政府を恐れ、リークのエサにつられ、政権の言うがままにそのまま報道するだけになってしまったんだ。反戦を叫ぶ声は完全に隅っこに追いやられてしまった。不満と不安と孤独感でいっぱいだったよ。」(P16)

 いくらマスコミが取り扱わなくても真実の声を求める人たちはいます。最初こそコメントが付かなかったマスコスのブログは注目される存在に成長していきます。

 それは民主的なしくみにブログがなっていたからであると。一方通行型の新聞・テレビと異なり、誰でも自分の意見を書き込む機能を導入した。だれでもサイト内に「ダイアリー」という自分のブログサイトを開設できる。書き込んだ内容をほかの読者が評価し、投票方式で多くの「推薦」を集めるほど人の目に触れやすい位置におかれるしくみになっている。

 トップページの左側はマルコスや数人の定期ライターの文章が置かれている。右側は一般の人々のダイアリーのページ。多くの記事の中で注目を集める記事は「最新記事」として目次に列挙されるため、どんな記事でも1度はチャンスをあたえられる仕組みだ。

 「ネットの海のなかで埋もれないしくみ」を構築したマスコス青年の功績は大きいですね。共和党上院議員が人種差別発言をマスコスのデイリー・コスに掲載されたことで落選することになりましたし。ブログの「オフ会」にはオバマ.ヒラリーなどの大統領候補まで来るようになりまし。

 アメリカは自己主張社会であるからブログの意味合いが違うなと思いした。顔を出して実名でどんどん発言する。そして評価されネットワークが広がる。

 日本はどうだ。匿名掲示板が未だにのさばっている。自分だけは安全地帯にいて、面と向かっていえない罵倒をWEBでしている。スパムコメントとなんら変わらない非生産性。その違いでしょうか。今でも嘆かわしい。

 日米の気質の差を思い知りましたね。社会運動を展開する場合も、ブログやサイトの作り方も検討する必要がありますね。
 

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2005.02.23

 地方政治家のblogについて

blogharimaya 政治は遠いもの。関係者だけのもの。いゆゆる無党派層が
5割を超える日本の政治状況です。無党派は無関心という訳では
ありません。

 政党関係者ではない限り政治に関わる機会がない。きっかけ
がないといえます。従来は「紙爆弾」と言われる個別配布のビラ
が有力とされてきましたが、各種の宣伝チラシと同様でした。

 政治家がblogで自分の考え方や、議会などの報告をすることにより、
マスメディアの「フィルター」なしに本音を聞けることは良いことです。
 昨年の米国大統領選挙に時、民主党の候補者ハワード・ディーン氏が、
選挙活動で支持者の獲得にblogを活用したことは記憶に新しいことです。

 さて昨日は高知市市議会議員の竹内則男さんがblogデビューしました。

 のりすけと政治を語ろう

 番組ゲストにもきていただいています。

 武内則男さん


 昨年から高知県知事橋本大二郎さんのblogも注目されています。

 (だいちゃんぜよ)

 ゲストにも来ていただきました。

 橋本大二郎さん

 秦愛さんも高知市議会議員としては、昨年からblogを始められています。

 愛ちゃんの市議会活動日誌


 番組ゲストでも来ていただいています。

 秦愛さん

 高知県では3人の政治家のみなさんがblogを始めています。
 もっとたくさんの政治家の人たちが始められ、「政治が身近に」なれば
 良いと思います。

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