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2025.01.13

年賀状じまいについて考える

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 郵便料金の大幅値上げの影響もあるのか、今年は「今回をもって年賀状をじまいをさせていただきます。」という表記が多い年でした。

 年賀状の作成作業は、すべて個人の領域ですので、「しんどい」と思えば辞めることは自由であると思います。しかしなぜか「寂しく」想うのはわたしだけなんでしょうか?

 考えてみれば、師走のせわしい時期に,あえて年賀状を作成することは、負担はありますから。枚数にもよりますが、個人負担は軽くはありません。

 しかしながらご無沙汰している人たちの近況を年賀状で知る。こともあり、私個人はやりとりに意義があるとは思います。1年間の活動履歴を小さな字でびっしり記入されている人もいますし、家族の近況写真や、社会活動状況を報告いただく年賀状もあり、読むことが楽しい。

 そういえばその昔には、年賀状を書くことにこだわる先輩もいましたね。とてもご多忙な会社の業務の合間に、11月から手書きで年賀状を書いている人がいました。数百枚は手書きでかかれていました。ネット社会になっても続けられていましたから。

 お亡くなりになって久しいですが、共産党の代議士で山原健二郎さんがいました。常時手書きで支持者や知り合いに、はがきを出されていました。うちへも地元新聞に掲載された私の投書に「わが意を得たり」とかかれた、直筆で達筆な筆書きのハガキをいただいたことがありました。

 母が感動して、小さな額を買ってきて、山原健二郎さんから来たハガキを飾っていました。当時聞くところによりますと山原健二郎さんは手書きで数百枚ハガキを書いていたとか。自筆のお手紙をいただくと印象に残ります。書かれることは凄いですね。党派を超えた支持者が多かった山原健二郎さんの特技であったと思います。

 私などは悪筆ですので、手書きハガキなど無理ですね。デジタル全盛時代でも、特色のある手書きハガキや手紙は存在感を増すのではないでしょうか?

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2025.01.10

日本の選挙事情の詳細なレポート

日経コラム・代議士の誕生 002
 日本経済新聞2024年12月の「私の履歴書」は、米国の政治学者でコロンビア大学名誉教授のジェラルド・カーティス氏でした。12月8日のコラムは秀悦でした。

「代議士の誕生」「地方の実情、選挙の教科書」

 「佐藤氏の器の大きさに感謝」という大分県の国政選挙のレポートでした。中選挙区の激戦区を勝ち抜いた保守系の政治家の佐藤文生氏の選挙の実態が描かれていました。

 佐藤氏の奥さんや子供たちの協力をジェラルド・カーティス氏は得て、大分弁をマスターし挨拶の時に「めんどしいけんど(恥ずかしいですが)と前置きすると後援会メンバーと打ち解けたとか。

 後援会の酒席では」佐藤氏に付いてお流れを頂戴し、酔いで立てなくなるまで杯をかわすと「根性がある」と仲間として認められたとか。選挙参謀の秘密会合にも立ちあい、票や金銭の微妙な話も見聞されたとか。

「選挙が近づくと選挙区内の各所から幹部の運動員がやって来て、選挙参謀と足りない票数などで話す。そして」車に「選挙ポスター」の束を乗せて去っていく。」

「実際になかに入ってのはポスターではなく100円や500円の札束だった。幹部らは自らの取り分を除き、」残りを集票担当の下位の運動員たちに「足代」として配った。」

「戸別運動を禁じた選挙法をかいくぐるために当時の別府市長は故人への挨拶を装った。

「ごめんない」といって支持者宅に上がり、仏壇に封筒を置いて手を合わせたが封筒の中身は誰もが知っていた。投票への事前のお礼だった。」

 この辺りは「自民党の有償ボランティア運動員」の実情を描いていますね。地域の自民党の代議士候補者は地域を歩き、お金を集め、こうした後援会組織を1からこしらえて行かなければいけない。実に過酷な作業であり、政治活動であると思う。

 都市部の多くの「安倍派」の代議士たちは、このような地道な後援会活動や政治活動などができないので、「無償ボランティア」である統一教会に依存したり、派閥から「裏金」を支給されたりしましたが、所詮は地域を歩いて地道に組織をこしらえる活動をしていないので、自民党の公認を外され、比例区の重複立候補が出来なくなると、あえなく多数は落選しました。

 ジェラルド・カーティス氏の指摘はもっともですね。こう書かれています。

「政治家はどの国でも、政治資金の規制をすり抜ける天才だ。それゆえに今日の政治改革に¥をめぐる議論は的外れに感じる。

 選挙には良くも悪くもお金がかかり、足りなければ政治家は合法か否かに関わらず何らかの手段で資金を集める。そうでなければ金持ちだけが政治を担うことになる。」

「むろんどこかでタガをはめないと、米国の様に事実上無限にお金を使える狂った仕組みになる。だが大事なのはパーティ券の金額上限といった規制ではなく、透明性だ。お金の出入りに厳しい情報公開を銀受づけることが、後ろ暗い資金の流れを断つのにはよほど有効だ。」

 年明けの通常国会では、次年度予算が野党の賛同wを得られて成立するかどうかが1つのやまでしょう。その場合は「企業団体献金の禁止案」を野党側が出すのか。それとも「情報公開」と「資金の流れの透明性」を確保しながら企業団体献金アリの与党側の議論が、果たして合意形成ができるのかどうかでしょうか?

 国会での議論が活発になってよかったとは今のところは思いますね。

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2024.12.31

2024年の重要な出来事


 正月明けから両眼の手術・入院・療養から始まり、師走12月の仕事納め直前の感染症への罹患。体調不良の1年でした。
医師の説明
①両眼の網膜前膜と白内障からの生還

 昨年11月に眼科医から「両眼に穴が開いている。すぐに手術をしないと近い将来失明の危険性がある。12月は予定が一杯。正月明けの1月4日と25日に手術します。」と恐ろしい宣告。拒否する選択はないので身を任せました。結果は成功しました。老眼は不要になり、運転用の眼鏡を新たにこしらえました。海用のサングラス(紫外線カット)のヨット用の眼鏡も作りました。

②仁淀川町へ広域避難訓練(1月)の実施と、防災キャンプの中止(8月)
広域避難訓練
泉川多目的施設
 高知県初の広域避難訓練は下知地区の25人の出席にて実施。より深化し、実践を生み出すための『防災キャンプ」は台風10号の大雨で無念の中止。

③令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式
優良事業所認定
 2024年3月27日ですが、高知城ホールにて、高知県危機管理部何回地震対策課主催の「令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式」が行われました。

 ちなみにうちの会社の授賞理由は「南海トラフ地震に対する取り組み方針では「L2想定地震が発生すれば、二葉町は2M地盤が沈下し長期浸水する。その状況下でも事業継続は行う。」という悲壮な決意表明を行っています。なんと「5つ星」に認定となりました。

④父・吉正(享年99歳)の7回忌と母・春子(享年3回忌)が行われました。
お墓
 父は2018年5月12日が命日。母は2022年12月19日が命日。2008年から父は10年、母は14年の在宅介護生活でした。

⑤延期された2024年総合防災訓練は大盛況でした。
総合防災訓練
 予定していた10月27日が突然衆議院選挙になり、12月1日の総合防災訓練は150人が参加し大盛況でした。

⑥介護研修講座を受講しました
介護研修講座
 両親の在宅介護を2年前に終了・卒業し、今度は自分たち夫婦が「高齢者」になりました。4日間の介護研修講座を、私自身は22年ぶりに受講しました。最終日は「基本的な介護の方法」ということで、口腔ケア、排泄介助、着脱介助、入浴介助、清潔保持、家事支援などを、実際に介護現場で身体介護をされている人の体験を聴講しました。


⑦徳島総合防災訓練に参加しました。
徳島総合防災訓練
 弊社は「悪路用手押し台車(キャタピラー台車)と津波避難タワー用防錆塗料「カーボマスチック15」(亜鉛メッキ面、さび面、旧塗膜面に強固に付着し防錆する)を展示予定です。


➇右手薬指の大怪我
右手薬指の大怪我 - コピー
 6月に不注意で窓の金具で指を挟み込み「意外な重症」に結果は「全治3週間」の意外な重症。
「指が切れているだけでなく、中の組織も飛び出しています。処置後縫わないといけないので3週間位は完治にかかります。」とか。完治に1か月かかりました。その後は疲れからか9月に帯状疱疹。10月にすずめ蜂に刺され、12月下旬の年末に出張のあと5年ぶりに風邪ひきました。
 体調不良が続いた2024年でした。

⑨長い長いトンネルの闇から脱出しました。
早稲田で死んだ
 高校生時代からの思想的な破綻、運動体の消滅から社会運動から引き、以後50年以上1人でうじうじ悩んでいました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat21222778/index.html
(連合赤軍と新自由主義の総括)

個人ブログでもしんどさを吐露してきました。2冊のドキュメンタリー作品が私を救ってくれました。1つ目は樋田毅さんお著作です。

 1973年の早稲田大学でのリンチ殺人事件のドキュメンタリー「彼は早稲田で死んだ」(樋田毅・著)

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/08/post-87abde.html
(8月18日は映画「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」を見に行きます。)
重信房子がいた時代
 2つ目は梅原隆司さんがお貸しいただいた「重信房子がいた時代」(油井りょう子・著・世界書院刊)を読みました。淡々と自然体で書かれた2つの著作を読むうちに長年私を悩ましてきた「モヤモヤ」が晴れました。

 要するに「人生なるようになる」しかありません。うじうじ50年以上悩んできたおかげで、高校生は70過ぎのお爺さんになりました。日本や世界の政治状況も混とんとしています。

 案外自分が悩んできたことが、混沌の答えを見つけることになるやもしれません。

⑩毎日のリハビリ・ウォーキングで健康になりました。
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 2019年のある整形外科医師から「あなたは脊椎管狭窄症(3か所)とすべり症、椎間板ヘルニアを併発しています。ほどなく歩けなくなるでしょう。手術で治すことも出来ません。」と宣告されました。

 程なくコロナ禍も始まり。スポーツジムもヨットハーバーも閉鎖されました。体へのリスクが少なく、毎日継続できる運動法としてリハビリウォーキングを2020年2月から始めました。

 当時は母を在宅介護を家内と2人でしながら、仕事もしていました。おかげで足腰が丈夫になり、腰痛も起こらなくなりました。母を背負い階段昇降が出来るようになりました。4年10か月継続しています。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-cc7716.html
(リハビリウォーキングの効用)

リハビリ・ウォーキングの先駆者はFBの友人でもあり、JCでもお世話になりました芝藤倫朗さんでした。「ウォーキングはすぐには効果は出ませんが、続けていれば必ず効果がありますから。」と励ましていただきました。

 毎日1時間歩くと寿命が11年伸びるとか

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-462b27.html

 最長30年の寿命が11年伸びて41年になれば「やりたいことが出来ます。」ね。楽しい人生が送れそうです。

 その他にもたくさんありますが、超長文になりますので、10項目にしぼりました。

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2024.12.30

県外の友人の指摘に驚愕

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 2024年12月30日ですが、ようやく事務所の掃除と片付けが一段落し、2024年の仕事納めが終わりました。今日のリハビリウォーキングは、12385歩でした。風邪も回復し、正常化しました。
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 お昼前に県外に移住された友人から突然の電話がありました。私が受話器を取り話をしようとしました。
 友人は開口一番に、
「お前生きちょったかえ。俺はお前さんの個人ブログを毎日読んでいるが、そのブログの更新が、予告なしに12月26日から29日までの4日間されていない。死んだかと思うた。」と。

 確かに12月26日以降29日まで更新されていません。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/
(個人ブログ「けんちゃんの吠えるウォッチング-どこでもコミュニュティ双方向サイト」)
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 確かに友人が指摘されたように、今年1月に両眼の手術と入院、療養生活が長期にわたることが予想されましたので。「しばらくブログは更新できないと思います。」と書いてありました。(私自身が入院前に書いていました。)

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/01/index.html
(しばらくブログの投稿は控えます)
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 SNS全盛時代に、だらだらと長い文章で、自宅周りの地域防災問題を中心に書いている個人ブログにすぎません。熱心な読者がいることに感謝します。

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2024.12.23

閖上だより19号


 先日一般社団法人ふらむ名取より「閖上だより19号(令和6年冬号)が送付されてきました。年4回の発行で、今年の最終号のようですね。
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 1面は「閖上湊神社例大祭』の記事でした。写真で見ますと大人たちも大勢で神輿をかつぎ、閖上の街中を練り歩いたとか。また子供神輿もあり53人が参加し歩いたとのことでした。
 
 私の育った高知県いの町には、杉本神社があり、「いの大黒様」として大規模な祭りを毎年しています。現在居住している息子夫婦に聞きますと最近は神輿の担ぎ手が不足し、台車の上に神輿を置き、引っ張っているらしい。名取市の閖上は、人間が大人も子供も神輿を担いでいることが凄いです。それだけ絆が深いということですね。
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 2面は地域の文化活動、地域の学校共同活動が記事になっています。
「感謝の演奏会」「第3回閖上祭り」「第1回団地芋煮会」「「地域学校協働活動 海浜植物植栽・種まき」と多彩な地域事業が紹介されていました。
 地域の中で、人と人との触れ合いがあることはとても大師なことだからです。
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 3面は散歩とサイクリング愛好者による閖上地区の地域レポートです。
「トヤ(魚市場)」という記事は。閖上が漁業が盛んな町であったとの名残があることをレポートされています。改めて知ることが出来ました。

 「震災伝承石碑』のレポートは、サイクリング愛好者の方の投稿。閖上には「昭和三陸津波慰霊碑」と「名取市東日本大震災慰霊碑」などが複数あるとのこと。津波サイス湯到達地点を表す石碑も紹介されていました。日頃から気にかけて、常に津波を想定した生活をすることが大事ですね。
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 4面は「笹かまぼこは閖上が発祥」との記事には興味がありました。仙台名物で宮城県各地でつくられていると思っていましたので、事実を知りませんでした。また「3月11日の追悼行事」のお知らせも告示記事にありました。午前10時から午後16時までの行事で閖上中央第一団地C棟集会室とあります。来年は東日本大震災から14年目になります。閖上の皆様は震災の記憶を風化させず、常に災害に備えていく姿勢を感じます。

 いつものように地元企業の広告も貴重な地域情報です。今回は復興をなしとげた閖上地区の皆様の心意気、元気さを感じ取ることが出来ました。

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2024.12.17

卑屈な高知県民のスローガン


高知空港看板
県外から子供が久しぶりに戻るので空港に迎えに行きました。

 出迎え口に大きな看板がかけられていました。

「歓迎 どっぷりど級の極上田舎へ SUPPER LOCAL KOCHI 龍馬を育んだ土佐の風土をまるごと体感!」

高知をド田舎と卑屈になる必要はない。どうせ表記するなら「ようこそ世界の都 偉人のまち 高知」ぐらいに大きく出てほしい。

 それで子供に感想を聞きますと「昔は自由は土佐の山間から」とか先人は行っていた。土佐人もスケールがちいさくなったとしかいいようがない。」とのこと。

 「高知家」とかいうわけのわからんスローガンもおかしい。

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2024.11.26

弥右衛門公園での防災訓練

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 2024年11月23日ですが、午前中は高知市弥右衛門公園にて下知減災連絡会弥右衛門部会(岡﨑修一部会長)での、防災炊き出し訓練があります。公園に備え付けてある「かまどベント」をDSCN9746 - コピー活用した訓練です。

 実際にかまどベントで炊き出し訓練を見学するのは初めてです。ご飯が炊きあがる合間は、大崎修二さん(日の出・弥生町自主防災会会長)による「ロープワーク講座」をしました。わたしは補助員をしました。
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かまどベンチの熱源は薪でした。岡﨑さんが小枝を薪代わりにしてガスバーナーで着火し、鍋をかけ、プリエチレン袋に入れた焼きそばと、ご飯を封をして沸騰したお湯の中に入れていました。
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 湯立てている間に、「命を守るロープワーク」をしました。講師は大﨑修二さんです。「8の字結び」「巻き結び」「もやい結び」「自分もやい:(救助される側のもやい結びをしました。ロープ1本で救える命はあります。
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 ご飯と焼きそばが茹で上がり、非常食を試食。美味しかったです。薪は借る欲が強い。非常用トイレの展示も行われていました。

 お土産ももらいました。高知県警さんがアルファ米。高知生協さんがお菓子を提供していただきました。
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 70人ぐらい参加していました。一時は寒い時間帯もありましたが、日差しが出てくると暖かくなりました。
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2024.11.22

2024年総合防災訓練・第4回意見交換会

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 12月1日(日)の総合防災訓練に向けた事前打ち合わせ会を、2024年11月19日(火曜)に下知コミュニュティ・センターにてしました。急に寒くなったせいもあり、集まりもよろしくない。地域の関係者は17人。ゲストは市役所が2人、高知県警が2人、すずめ共同作業所の所長さんtと5人来られ合計22人でした。高知県警さんからアルファ米200食いただきました。
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 こちらは17時過ぎに意見交換会の会場の設営を孤独に行いました。また3階用具室から当日各班が使用する用具(透明ケース)の点検しました。リーダーに確認してもらいました。。

 

 議題は以下のとおりです。

 

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1)2024年 「総合防災訓練」の概要について

 

(日時)2024年12月1日(日曜) 午前8時過ぎから午後13時頃まで
運営スタッフは午前8時集合(ざっくり進行表を参考)

 

 

感染症対策は、きちんとやります。SOSカードの活用。持参していない人は私の譲歩―カードに記入いただく。→登録班に渡す→市役所用紙に記入後返却する。
 運営スタッフ・訓練参加者は施設内はマスク着用。入り口で検温(37・5度以上の高熱者は訓練参加不可。手指消毒、靴底消毒は実施する。(感染症対策訓練は実施します。)

 

2)2024年 「総合防災訓練」のメニュー

 

 国際信号機掲揚(前日)・ヘルパーさん、たいさく君着ぐるみ(前々日引き取り・訓練翌日返却)・検温・靴底消毒・・防災告知放送(前日・当日)・防災炊き出し訓練(メニューをどうするか?)。・昭和小5年生防災学習報告・段ボールベット各種の組み立て・防災紙芝居・シェイクアウト訓練・参加登録者名簿の作成。災対本部への無線連絡訓練・感染者隔離部屋の設置・動線の確保・非常用トイレセット訓練・確認訓練・防災備品展示・防災担架デモ・避難所見学ツアー・情報伝達の表示訓練。コーヒータイム・お菓子タイム。片付け清掃。使用資材の管理。すすめ共同作業所の斎藤所長より12月7日の事業案内(地域交流祭り)の説明があります。
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3)報告・検討事項

 

 ◎炊き出し訓練のメニュー(おむすび+(暖かいもの。クリ-ムスープ))
 ◎キャンプ用品の展示も行う。天気であれば屋上。もしくは3階C。
 ◎総務・登録・衛生・情報伝達・食品調達・遊軍のスタッフの自薦と他薦。
 でサポートして頑張りましょう。

 

 寒いので早々に終わりました。
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 次回は11月30日、15時に下知コミュニュティセンター4階に集合。翌日の訓練の準備をします。設営準備。参加者お土産のセットなどの作業があります。

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2024.11.20

生活を再建することを考え続けたい

 防災活動を本業とする学識者、行政、防災アドバイサーの業務内容の大半は。「命を守る」、「命をつなぐ」までです。つまり家具転倒防止策、」家屋の耐震補強、避難所の運営、維持、災害関連死の予防策までが大半。

 

 「生活を再建する」ということが、災害当事者には1番大事なことであります。しかしそのことを論じている文章や、活動に触れることはあまりありません。

 

 日本国の災害対策は、国の従来のパターンは、「災害後の復旧・復興事業」に莫大な事業予算が投入されます。しかしその復旧事業や、復興事業が、被災者に寄り添い上手くいったという事例は、私が知る限りありません。

 

 むしろ「復興災害」という言われるように、背後地に誰もいない(居住禁止措置をしている)のに巨大な津波防止堤防が建設されていると東北の人達に聞きました。

 

 また神戸では「市民の意見をほとんど聞かず、再開発事業を市が勝手にやりました。長田は焼け野原になったので、もともとやりたかった市の計画を、そのまま実行しました。住民の想いと最初から乖離していましたね。」と聞きました。

 

 1番大事なことが「なおざりになる」防災活動ってなんだろう。阪神大震災から30年も経過するにに、日本の避難所は何故劣悪なのか?防災関係者の皆さん方、専門家の皆様は何をしてこられたのか?

 

 避難所ですらそうだから、「生活を再建する」なんていう議論にならない現実が悲しい。なんだかおかしいと思いますね。

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2024.11.02

命を守る実践的な水泳教室

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 この夏に高知市の小学生が、学校のプールで授業中に溺死するという痛ましい事故がありました。川や海でも溺死事故が今年もたくさんありました。

 日本経済新聞2024年9月27日の記事で、ユニークな特集がありました。大阪経済大学の広告記事になっていますが、実に実践的で効果的な水泳教室のやり方であると感心しました。

「学生と一緒に「大阪”大の字”泳法」で 命を守る安全水泳の普及を目指す」という見出しがついています。

 大阪経済大学・人間科学部の若吉浩二教授は「水泳が苦手な児童・生徒や肢体不自由者向けに水泳補助具の開発や水泳指導法の研究を続けています。ゼミ生と一緒に「命を守る「安全泳法」について記事は書かれています。

 https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=Z7C5xwQmRlg

https://www.youtube.com/watch?v=ItpWrg9KL10

 わたしも子供時代泳げませんでした。なんとか泳げるようになったのは中学時代でありましたが,自己流。ですので長距離を泳げません。

 記事で若吉氏は「トップスイマーは体の浮力の中心である重心が近いこと。一般の人は重心が下半身よりになるので足が沈んでしまい抵抗を受けるが、トップスイマーは重心と浮心の位置が近く足がし済まない。体を水平に保つことが出来るので、早く泳げるこちが出来る。」

 水が苦手な子供が3日で泳げるように」なる「大の字泳法」

 動画で見ましたが、さいしぃバランスを取るのが難しい。補助員や補助具(スイムバランサー・フラットヘルパー)があれば私にも楽にできそうです。

 各地の教育委員会も「大の字泳法」を取り入れた水泳教室をやってもらういたいとおもいますね。やはり水泳教室も「ノウハウ」は必要ですから。

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