人繋がりネットワーク

2023.03.30

山間部の巡回に行きました。

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 2023年3月28日ですが、先週23日に予定していました山間部巡回でしたが。当日結構な雨でしたので延期し、天候の回復した今日にしました。

  昨日は徳島県三好市と香川県観音寺市を訪問。高速道路主体に走行しましたが、今日は一般道路ばかり走行しました。年寄りには2日間車に乗り付けはきついです。
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 ですがいの町-吾北地区-本川地区-仁淀川町長者地区-越知町-佐川町-日高村-いの町-高知市と回りました。上天気で本川地区で15度位。気持ちよく森林浴が出来ました。桜が山間部は満開でした・
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 お昼はだんだんの里でランチを食べました。新築の仁淀川町役場へも始めて行きました。高知市と仁淀川町避難協定の担当者に話を聞きました。
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 爽やかな気候で気持ちが良かったです。帰り際に高知市防災政策課と地域防災推進課へも寄り意見交換しました。高知市へはいると年度末なのか車が多いことでした。
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2023.03.25

野球も多様性時代のスポーツに

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2023年のWBC(ワールドベースボール・クラッシック)で日本代表は優勝しました。普段は野球中継をほとんど見ない私ですが、日本ラウンドの初戦から。決勝戦まで、日本代表の試合はすべて視聴しました。

 やはり大リーグで並みの活躍している選手は今までにいましたが、大谷選手やダルビッシュ選手の様にMVPやエース級の投手が参加していたし、なによりのびのびと晴れやかにプレーする姿が良かった。

 日本経済新聞3月23日号は

「侍J・チーム・監督像に新風」

「栗山流リーダー論 選手の自主性尊重」

「ヌートバー選手起用 多様性を力に結束」と見出しにありました。

 また記事の中では「国籍や性別など多様な視点を尊重するダイバーシティ(多様性)&インクルージョン(包摂)のチームの姿勢がプレーに良い影響を与えたのだ宇」と分析する。
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 「生産性の高い組織には「安心して意見を言える 心理的安全性がある」と。その例としては大谷選手が若手に「ため口」での会話を呼びかけたり、ベテラン選手が食事会を開いたことも効果的だったと記事発ら得ています。

 やはり栗山監督の指導がはまったとの見解もありました。

「選手をリスペクトして自主性を重んじ、押し付ける指導をせず良さを引き出すスタイルも時代に合っていた・今大会の侍ジャパンは雰囲気も良かった。」
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 大谷、ダルビッシュ、ヌートバー、吉田の大リーグ勢が引っ張り、佐々木、山本、村上、岡本、近藤、、牧、岡本、中村、等の国内勢も頑張りました。

 野球の面白さを引き出していただきました。

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2023.03.23

防災爺の独り言

 さすがに人並みに「年度末」のせわしい波にもまれています。暖かくなるにつれ、仕事のほうもせわしい。それとは別に地域防災のほうで「個人的」にせわしい。

 2月11日に高知市の地域防災推進課の主催で「自主防災会事例発表会」の発表者で30分間話しました。ZOOMでの参加者もおられ、ZOOMで自分は話のは初めてなので苦労しました。

 この種の防災会の会合は私らより年配の爺・婆防災会になっています。2021年の二葉町総合防災訓練の参加者も65%が60歳以上でした、町内会も防災会も民生委員も皆高齢化社会になぅています。
訓練参加者年齢構成表11-7
 それを嘆いたいたら教育委員会から電話があり「高校生津波サミット学習会えをするのえ、地元の自主防災会の活動をそのまま話してください。」との依頼がありました。

 高校制時代と言えば、50年前です。苦い思い出しかない。今回は真摯で真面目な「意識高い系」の高校生相手で話してくれとのことでした。

 休みを活用して資料はなんとかこしらえてみた。しかし若い人たちの共感を得るかどうかはわからないですね。世代が違いますから。自信はありません。
昨年の高校生津波サミットhyousi _NEW

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2023.03.19

カツオ船の絆 防災でも

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 宮城県気仙沼市と高知県黒潮町は「カツオ船」の縁で昔から繋がりがあり、その縁で結婚された人もいると言います。黒潮町の1本釣りカツオ船が、沖合でのカツオ漁を終えたら、気仙沼の港で水揚げをします。その縁で防災でも繋がっています。

 読売新聞高知版2023年3月12日の記事「カツオ船の絆 防災でも」はとても印象の残りました。同じ港町。気仙沼は津波で大きな被害を受けました。その中で佐藤健一さんはg活躍でかなりの減災効果もありました。

 黒潮町も漁業の町。南海トラフ地震では34メートルの津波が襲来すると言われています。

 2011年3月の東日本大震災大震災当時、気仙沼市役所で危機管理課長を務め、津波対策防災対策を担っていた佐藤健一さん。被災後は1か月間市役所に泊まり込み約1か月間被災者対応や復旧を指揮されていたと記事にあります。
 佐藤健一さんには2019年3月16日に高知市で講演会がありお会いしました。

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-71d4.html(三陸からの伝言)

 その中のお話で印象的な言葉がありました。

「人間は感じる力がある。スマホをいじり情報を取ろうとした人たちは逃げ遅れました。大きな情報はスマホで取れるだろうが、身の回りの危険は自分で感じることです。」

「避難者はお客であってはならない。自分たちで運営しないといけない。」

「避難した高台に小屋なり、非常備品を置くこと。」

「高知県内沿岸部各地を見せてもらいました。中途半端です。高台は階段で逃げるしかないです。車でも逃げれたらより多くの要支援者が助かります。ただしルールをこしらえ、乗り合いで避難すること。」

「車避難できるのであればそれに越したことはない。要支援者は載せられますから。高台に駐車スペースもかまえないといけない。」

 実践を踏まえていますので、言葉には説得力があります。


 役場の中でも防災担当と他の部署の職員との意識の温度差を佐藤健一さんも当時感じられていました。

 黒潮町は大西前町長時代に役場職員200人全員を「地域担当制」を導入しました。防災に関わらさせ、自治会や自主い防災会と連携しながら住民の避難路や避難場所を確認し、訓練にさんかしてきました。

 その話は当時防災情報課長であり、前町長辞職後に町長になられた松本氏に聞きました。数年かかって「地域担当制」の効果が出てきたのです。

 高知市は未だに「縦割り構造」が温存され、地域コミュニュティ担当部署と地域防災担当部署、地域福祉担当部署の連携がまるでありません。黒潮町はコンパクトな自治体故に「先進的な」取り組みが出来ていて、成功しつつあるようです。実に羨ましい。

 ほとんど動こうとしない市役所や県庁相手に対峙することは、正直とても疲れますね。

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2023.03.18

災害前に災害ゴミ対策は必要

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 2023年3月12日の高知新聞記事は、とても参考になりました。

「復興 ゴミ分別から」


「高知生まれ福田さん 福島で再利用へ奔走」


「5種類23品目」


「安全対策がゴミ減に」

 記事によりますと「次の南海地震では高知県内で最大2200万トンの災害ゴミが発生し、仮置き場は678ヘクタール必要と推定される。」とあります。

 「福田さんは場所よりもむしろ、分別方法を事前に決めて地域で共有しyて置くべきだ。各家庭の耐震補強や家具の固定も大事」と言われています。

 その理由は、「1日の焼却量には限度があり、再利用できるものはわdした方がはやく復興が出来ると言われています。正論であると思います。

 実際に福田さんは東日本大震災時の福島県いわき市の災害ゴミ対策を死に提案し、市が受け折れ実行しますと再利用が推進され74%が再利用され、大幅な減少に成功しています。

 具体的には木やプラスチックは火力発電所の燃料。コンクリートは破砕して堤防や路面の整備に。津波堆積物の土砂は沿岸部に整備する防災緑地の土壌に活用。どうしても燃やせない者だけが市内の最終処分場に埋めたそうです。

 高知市に起きましても事前復興まg血づくり計画での議論と、具体的対策と市民に啓発し、支援していく体制を事前に決めるべきですね。とても大事な問題です。

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2023.03.17

坂本茂雄県政かわら版 71号

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 下知地域の代表の県議会議員の坂本茂雄さん(5期)ですが、この度「坂本茂雄:県政かわら版71応」が発刊されました。2003年の初当選から5期20年。71号発行されています。年間3・55回発行されています。

 1面は12月県議会定例会ン歩報告です。
「濱田知事 任期最後の1年 成果にこだわる」
「補正予算 物価高騰や防災対策に322億円」とあります。
 新型コロナ対策は、「5月8日からの5類になっても県民に不安を抱かせない対策が必要です。

 確かに3月15日に母(昨年12月に自宅で97歳で逝去)の弔問にわざわざきていただきましたみなみ在宅クリニックの看護師さんたちも「コロナ感染症は、高齢者にとっては怖い病気です。患者さんの中にも亡くなられたり、後遺症が残る場合もあります。」
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 2面は県政の「5つの基本政策」と「3つの横断的政策」に予算が計上されています。ただ知事の最大公約である「関西との経済連携の強化」は今ひとる県民の共感がえられていないと坂本茂雄さんはしてきしています、

 2面から3面にかけては、濱田知事と坂本茂雄さんが所属されてい「県民の会」との意見交換が特集されていました。

 南海トラフ地震対策の中で「高知市の長期浸水エリアにおける救助救出の迅速化を要望されています。
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 津波避難ビルで必要となる備蓄品の全てを建物内に保管できないのでボートやヘリで運搬することを計画し、ドローンも活用することを進めていくこと。

 浸水予定地区に居城し働く身の上では切実な問題です。

 其の他「原油価格の高騰で打撃を受けている運輸関係事業者への支援」「地域の安心・安全推進事業費について「人権政策について」「公共交通事業者への支援」「子育て支援」「畜産振興」などが要望されました。

 4面は5期目(2019年〜)の政策課題に数多く取り込んでいました。

 とくに関心のある減災関連政策に注目しています。
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 2019年9月では「避難行動要支援者対策」「仮設住宅の充足率向上」

 2020年2月では「避難場所における福祉的な避難所昨日」

 2020年9月では「高知県版「スフィア基準」について」

 2021年2月では「事前復興計画による復興のまちづくり」「災害ケースマネジメントの取り組み」

 2021年9月「家具固定の加速化について」

 2022年2月「社会福祉施設の高台移転の加速化」「住民参加による事前復興まちづくり計画の策定化」

 2022年9月「介護事業所のBCP策定」「福祉避難所の在り方」などです。

 坂本茂雄さんの質疑の大部分は。地元地域で住民と共に取り組み実践していることばかりです。

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2023.03.16

訪問診察所の看護師さんが弔問に来ていただきました。

 2023年3月15日ですが、みなみ在宅クリニック(南大輝院長)の2人の看護師さんたちが、母(2022年12月19日逝去)の弔問に来ていただきました。
 19日が母の命日。まもなく3か月になりますね。みなみ在宅クリニックの皆様には、昨年6月から12月までの半年間母がお世話になりました。
 自宅で健康観察をしていただき、10月にはインフルエンザの予防接種もしていただきました。要介護5、認知症で摂食障害の全介助の母でした。在宅での診察はありがたかったです。
 そして12月19日の午前8時には、母の旅立ちを南先生に看取っていただきました。家族として自宅で半年間在宅介護して看取りをしましたので悔いはありません。
 私たち夫婦も慣れないことでもたついていましたが、なんとか全力でやり切った感覚です。半年間「濃厚接触」を母としてきただけに、いなくなると寂しくなります。葬儀、各届け出、各申請から49日までは慌ただしい毎日でしたが、落ち着いてくると寂しさがこみ上げてきます。
 土曜日は高校生時代の旧友人が弔問に来てくれます。母とも家内とも交流がありました。学生時代に戻って語り合うことにします。
 

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2023.03.15

坂本茂雄さん後援会ニュース

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 地元高知市下知地区の県議会議員である坂本茂雄さん。5期20年間「福祉と防災」という重要なテーマを懸命に取り組まれてきました。「地域共生社会づくりと防災の取り組みの加速化で、だれひとりとり残さない災害への備えをこしらえ頑張ります」と言われいます・

 海抜0M(二葉町)から2M以下の低地の市街とを下知地区は構成しています。下知地区だけでなく、潮江地区、高須地区、布師田地区など低地の市街とは2800ヘクタールが高知市にあり、13万人が居住しています。

 坂本茂雄さんは地元の下知地区減産連絡会での私たちとの取り組みや言い切防災活動からくみ上げて県議会で質問などをしていただきました。


「誰一人とり残さない災害への備え」に取り組まれていました。
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 坂本茂雄さんの後援会ニュースに記述していることはすべて20年間の県議時代に取り組まれ、実現されたし、されない事項は継続して実現を目指して取り組まれています。

 選挙の直前だけ、声高に地域を巡回するだけの人ではありません。すべて実行されたことだけを書かれています。

 下知地域だけでなく高知県民には「なくてはならない人」ですので。6選をされて頂いて、ともに地域で「事前復興まちづくり計画」の意取り組んでいきましょう。

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2023.03.13

3・11ミニ慰霊祭と防災講話

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 2023年3月11日に高知市青柳公園で開催されました下知地区減災連絡会主催「3・11の教訓を忘れない」ミニ慰霊祭には30人ほどの参加者がありました。
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 高知新聞と読売新聞(高知版)が3月12日の朝刊での記事にしていただきました。今回は下知地区減災連絡会・弥右衛門部会の岡﨑修一部長が新規に竹キャンドルを制作いただきました。それで66本の竹キャンドルに蝋燭を立てて点灯しました。
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 3.11ミニ慰霊祭の跡片付け後に下知コミュニュティ・センターに移動し、震災当時宮城県石巻市雄勝地区で被災された阿部晃成さん(宮城大学助教)の防災講話をZOOMで視聴しました。

 阿部さんからは身につまされる話や地域コミュニュティの重要性を改めて感じました。
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 また高知新聞「声・ひろば」で投書が久しぶりに採用になりました。それに関連して3月1日に地元下知地区代表の原義である坂本茂雄さんの県議会での定例会での質疑を傍聴しました。同じ趣旨で県当局を問いただしています。

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http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/03/post-6f0052.html
(事前復興計画の要は住宅確保だ!ブログ記事です。

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2023.03.12

二葉町町内会・不燃・資源仕分けステーション

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2023年3月10日(金)は二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の資源・不燃物仕分けステーションが、下知コミュニュティ・センター前で午前6時から開所しています。
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 荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生委員)の指導の下、当番の町内の各班長さんたちがてきぱきと仕分けしていました。
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昨年12月に亡くなりました母が着古した衣類なども「資源」として持参しました。ひと頃から言えば不燃物・資源ステーションの早朝の時間帯(午前6時過ぎも寒さも和らぎつつありますね。)

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