芸術・文化

2024.05.18

VANDYライブビューイング

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 2024年5月11日ですが、父吉正の7回忌と墓参りをすませ、軽い夕食を食べて、家内と一緒に禿鷹スーパーの映画館に行きました。「Vaundy one man live ARENA tour replica ZERO VAUNDY ONE MAN LIVE ARENA TOUR REPLICA ZERO 」とかいうなんだかよくわからない男性アーティストのライブビューイングでした。

 禿鷹スーパーの映画館に家内と一緒に行ったのは昨年9月30日の「サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ」以来ですね。7カ月ぶりでした。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2023/10/post-f106d6.html
(サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ2023)

 VANDYというバンドは全く知りませんでした。家内が言うには「コロナの頃、YouTubeで見ていた。面白いバンドであると思った。米津やONEOKやYOASOBIとはノリが違う。」とか。今年も10都市でアリーナツアーを開催し、すでに売り切れているとか。
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 当然知らない曲ばかりで、日本語で歌っていますが、目をつぶり耳を澄ませて聞いても「何を言っているのか」わかりませんでした。映画館には50人ほどが来てはいました。若い層が多く、私ら年寄り組はいませんね。

 調べてみると日大芸術学部に通学中に、動画チャンネルなどで曲を公表し、ライブツアーもはじめたとか。なにせ2000年生まれで23歳とか。「孫世代」ですね。聞いていてバンドの演奏レベルは高い。2022年のNHK紅白にも出演したとの事でしたが、知りませんでした。
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 「卒業作品」とかで自分でパッケージデザインしたCDケースに楽曲を入れて販売したものを、家内は既に通販で購入していました。わけのわからない歌にもちゃんと歌詞があるようですが、字が小さく読みにくいこと。高齢者を想定していない楽曲づくりですね。若さの特権でしょうね。

 日本の音楽業界はアメリカについで世界第2の市場とか。欧州よりでかいようです。政治が介入せず、裏金や政治献金とは無縁な世界なので、活力があるんでしょう。自民党を含めた「腐りきった政治の世界」をぶっ壊した方が、日本は再生されますね。わけのわからな音楽を聴いていてそう思いました。
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2024.04.27

相手の心をがっちり掴む堂々とした話し方講座

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 2024年4月25日は高知法人会主催の講演会「相手の心をがっちり掴む堂々とした話し方講座」に参加しました。一応法人会には入っていますので。講師は桑山元氏(コミュニュケーション講師・俳優・お笑い芸人)です。

 何故聴講したと言いますと、10数年前に桑山氏が属していたという「ニュースペーパー」という時事ネタを材料にお笑いを取るグループのステージを観劇したことがありました。切り口鋭く多様なニュースを切り刻み、小気味よく笑いをとるステージは良かったですので。

 高知県民文化ホールのグリーンホールでのステージでした。確か小泉純一郎首相の言動のトークでした。舌鋒鋭い時事ネタでした。
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 桑山元氏は90分の講演でいろんなことを話されました。印象に残った言葉を書いてみました。

「100人いるスピーチの時は、1人に話しかけることを意識して話したらどぐまぎしません。」

「政見放送はカメラ目線で一生懸命候補者が話しますが、印象に残りませんね。」

「徹子の部屋があります。黒柳徹子さんはゲストと1対1で対談します。カメラ目線を一切しないのに、会話に引き付けられるのは、1人に対して徹子さんははなしているからです。」

「話の下手な人の3つの特色は

 ①言語化できていない。」

 ②わからない単語を使う」

 ③わからない文章で話している。」ことですね。」
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「10歳の故共にわかるような話し方をすりう。」


「プレゼンの達人はチコちゃんです。」

「PREP法とAIDMAがある。」

「文章を話すときは抑揚をつける。言葉に感情を乗せる。」

「エモーショナル・リスニング」

「アクティブ・リスニング」

「感情の助走」

「エピソードトークの作り方」
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「お笑い芸人のテクニック

①オチ

②最低限の情報

③キャッチなタイトル」

「アジァールトークとは試供品をこしらえて」改良を後から加えるやり方」

 「ウィンドウズ11の開発も、あらかじめ全部の完成品をこしらえるのではなく、少しずつ改良型を出し、ユーザーの意見や技術者の意見を聞いて改良し続けていく手法。時代の変化に着いyて行くための技法です。」
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 面白かったので著作「腸たしトーク雑談術」(桑山元・著・日本実業出版社。2023年11月刊)」を購入しました。読みやすいし、注意点や「キーワード」をわかりやすく表現していただいています。なるほど実践的ですね。

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2024.04.16

4月13日・14日は完全休養日

4月13日・14日は完全休養日にしました。視力調整も微妙な段階です。

こしらえた3つの眼鏡でいいのかいけないのかを見極めないといけないからです。

1月に両目の手術をして人工レンズを埋めこんでいます。自分の体で「自動焦点が出来ない」からだ(目に)になりました。メガネで運転用メガネ、パソコン作業用の眼鏡を調整しないといけない。かつて経験したことのない体験をしています。

昨日は家内とドライブして県立美術館で「大錯覚展」を鑑賞して、夜須まで遠征してYASU海の駅クラブに行き、会費と1年間の艇置き代金を支払いに行き、夜須のハーバーを散策しました。

今日は久しぶりに自宅で映画鑑賞。少し毛色の変わった映画です。「金子文子と朴烈」という韓国映画です。ユーネクストで見ました。

http://www.fumiko-yeol.com/

俳優陣も監督も韓国の人達。皆日本語が上手だし、1923年の関東大震災時の東京近辺の朝鮮人虐殺についても丁寧に描いています

金子文子と朴列はアナーキストで当局側にマークされていました。朝鮮人大量虐殺の事実が諸外国に知れるにつれ、それは朝鮮人の無政府主義者や社会主義者がにひん帝国転覆の内乱を起こすための謀議を働いていたように事件をすり替えていくさまが丹念に描かれています。

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2024.04.02

映画・リトル・リチャードを鑑賞しました。

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 2024年3月30日ですが、家内と一緒に高知市北本町のシネマ四国にて映画「リトル・リチャード」を鑑賞しました。名前は聞いてはいましたが、彼こそが、「ロック音楽の創始者」であることを初めて知りました。

 それもまだまだ差別と偏見に満ちていたアメリカ南部。黒人であり同性愛者と公言していたこともあり、音楽業界では認められるのにとても時間がかかったようです。昔の映像をくっつけ、多数の影響を受けた人たちの証言で映画は作成されていました。
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 コンサートでの予想外のパフォーマンスと観客と一体化するエンターテイメント。ビートルズやプレスリー、ローリングストーンズ、レイチャールズ、ジェームズ・ブラウン、マイケルジャクソン、デビットボーイなどはいわば彼の弟子のような存在。しかしなかなかグラミー賞などを受賞することもなく、圧倒的な業績のわりに社会的な評価は受けてこなかったようです。

 https://www.youtube.com/watch?v=mw72ALJAlbE

 かつてマイケル・ジャクソンは「キング・オブ・ロック」と言われていましたが、間違いなく「元祖」はリトル・リチャードさんでした。
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 映画のコピーに「すべては彼から始まった」「ディランもビートルズも、D・ボーイもJBもプリンスもジミヘンも、そしてプレスりーまでが憧れ、敬愛し、真似た! 彼がいなければ、道は開けれなかった!!」
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「ロックンロールは彼が始めた、彼がすべての始まりなのさ」(ミック・ジャガー)
「歌で叫ぶのは。リチャードの影響さ」(ポール・マッカートニー)

 確かにビートルズの「のっぽのサリー」をポールマッカートニーが叫びながら歌っていました。誰かの曲のカバーであることを知ってはいましたが、それがリトル・リチャードであったとは知りませんでした。
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2023.12.11

映画 荒野に希望の灯を灯すを鑑賞しました。

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 2023年12月9日ですが、ドキュメンタリー映画「荒野に希望の灯を灯す」(医師 中村哲現地活動35年の奇跡 谷津賢ニ監督作品)を家内と家内の友人3人で鑑賞しました。あたふたと友人が来て、近所のカフェレストすみれさんで、一緒にランチを食べて、電車で県民文化ホールへ行きました。
150人ぐらい来場していました。こんな偉大な日本人がいたのかと感動しました。
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 中村哲さんにつきましては、パキスタンやアフガニスタンでの医師としての医療支援活動を35年前から精力的にされておられました。

戦乱と記録的な旱魃で土地が荒れ果て、飢餓の現実がありました。アメリカの軍事侵攻などもあり、厳しい現実もありました。

 問題の解決策は、大河から用水路を建設し、担当地域を農地に帰るしかないと中村哲さんは決意し、1から土木かんがい技術を独学し、現地の人達とともに建設しはじめました。

 重機なども殆どなく、人力。江戸時代の河川堰の工法を取り入れ、(堰を斜めにこしらえる)ことや、大きな金網に大石を入れて投入し、遂に用水路は完成しました。
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 いまや流域には65万人が定住し、小麦や野菜や果物、畜産で生計をたてているとか。伝統的なチーズも復活していました。65万人と言えば高知県の人口と同じです。凄いです。

 2019年に中村哲さんは、何者かに銃撃され殺害されました。でも中村哲さんが、やり続けた医療支援活動や用水路灌漑工事は地元の人達が継続してやり続けています。
偉大な人達の活動する姿を見せていたました。
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上映後に谷津賢ニ監督の話も聴講しました。上映を企画されたシネマ四国の田辺高英さんありがとうございました。

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2023.10.21

高知ホタルプロジェクト再開なるか?

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 2023年10月20日ですが、午後から高知市役所総合あんしんセンターで会合に行きました。用件は高知ホタルプロジェクトの再構築が出来るかどうかです。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-06e0.html

 高知市の方では、2015年から17年頃まで約100基程度の太陽光発電LED照明ポールを建てました。その後は市役所側の「情報共有」が上手く機能せず、トラブルや行き違いに対処する体制が構築できなかったこともあり、沙汰闇に名xyつていました。
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 2020年から3年間はコロナ禍でコンサートライブが出来なくなり、照明ポールを市に寄贈するどころではなくなる厳しい時代が続いていました。今年の5回以来にコロナが2類扱いになり、コンサートやライブが再開され、どのコンサート会場も大盛況でした。モンスターバッシュの野外コンサートも5万人が詰めかけたようです。つありは音楽業界は「V字回復」されたようです。

 要は高知市側が災害対策部地域防災推進課だけでなく、地域協働部のくらし・交通安全課とも連携し、市役所内部で情報共有し、人事異動しても安定した調整機能が市役所側がきちんとできるのかどうかの問題です。

 いずれにしても再スタートしました。

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2023.10.04

サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ2023

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 2023年9月30日ですが、今年で結成45年目というサザンオールスターズですが、リーダーの桑田佳祐さんの出身地である神奈川県茅ケ崎市で「サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ」が4日間にわたり行われました。
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 会場の茅ヶ崎市市営球場の収容人数は2万人ぐらいでしょう。あとは全国各地200数10か所の映画館でライブビューイング(有料)が開催され10万人が楽しみました。

 わたしは氏原香澄さんから2枚ライブビューイングのチケットを譲渡いただき、家内と高知の東宝シネマズに行きました。大画面のコンサート風景は迫力があります。
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 私はサザンオールスターズの熱心なファンではありませんが、彼らがデビューされた1978年は、私は神奈川県川崎市武蔵小杉に居移住し、担当営業地域が横浜,横須賀、三浦、逗子、葉山、鎌倉、藤沢、茅ケ崎、平塚、小田原など湘南地域でありました。

 ライブビューイングで歌詞を聞いていますと、知らない曲も多かったですが、地名に親しみがあります。

歌詞にある大黒ふ頭やハーバ-ビューは横浜の風景ですね。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000972.000030117.html

ボーカルの女性は辻堂(藤沢市)の出身とか。仕事で辻堂にある
藤沢市下水処理場へ仕事で行きました。すぐ隣が茅ケ崎です。

当時サザンの曲に「ハードブレイクホテル」という廃墟になっていたホテルもすぐ近くにありました。(上原健と加山雄三が出資したもののすぐに倒産しましたホテルです。9

大画面に映っていた江の島やエボシ岩は国道135号沿いにあり、歩道橋や工場の屋根、マンションの鉄部の錆対策工事などで現場を立会していました。
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 休みの時は江ノ電で藤沢から鎌倉へ行きました。海が開ける沿線になると江の島から学連(関東大学ヨット連盟のヨットが100艇ぐらい出て帆走していました。沿岸では数百人のサーファーがサーフィンしていました。

 担当得意先のオーナーがヨットマンであり、セーリングに対するあこがれが醸成されました。オーナーについて江の島や逗子のマリーナにも行きました。

 こちらは背広姿なのに、ヨットで颯爽とマリーナから出艇していく風景は眩しかったです。こちへ戻りヨットを始めたのは湘南地域で仕事していたし、それがサザンのデビューの頃と重なっていましたね。
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 サザンの曲を聞きながら若いころの時代を思い出していました。一段落したら海へ行きたくなりました。

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2023.10.02

沖縄映画「遠いところ」を鑑賞しました。

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 2023年9月30日ですが、高知市北本町のシネマ四国で、沖縄を舞台にした映画「遠いところ」(工藤将亮(くどうまさあき)監督作品)を家内と鑑賞しました。

 チラシには「若くして母となった少女(17歳)が、連鎖する貧困や暴力に抗おうともがく日々の中でたどり着いた未来とは。今全ての人に考えてもらいたい「映画」ではなく現実。

 公式サイトには映画のストーリーを以下のように記述しています。(公式サイトより引用します。)


https://otocoto.jp/news/afarshore0420/  公式サイト

「沖縄県・コザ。17歳のアオイは、夫のマサヤと幼い息子の健吾と3人暮らし。
おばぁに健吾を預け、生活のため友達の海音と朝までキャバクラで働くアオイだったが、建築現場で働いていた夫のマサヤは不満を漏らし仕事を辞め、アオイの収入だけの生活は益々苦しくなっていく。マサヤは新たな仕事を探そうともせず、いつしかアオイへ暴力を振るうようになっていた。

そんな中、キャバクラにガサ入れが入り、アオイは店で働けなくなる。悪いことは重なり、マサヤが僅かな貯金を持ち出し、姿を消してしまう。仕方なく義母の由紀恵の家で暮らし始め、昼間の仕事を探すアオイだったがうまくいかず、さらにマサヤが暴力事件を起こし逮捕されたと連絡が入り、多額の被害者への示談金が必要になる。
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切羽詰まったアオイは、キャバクラの店長からある仕事の誘いを受ける‥‥.

監督・脚本:工藤将亮

出演:花瀬琴音、石田夢実、佐久間祥朗、長谷川月起、松岡依都美

配給:ラビットハウス

 20年前にも自宅近くで似たような話がありました。幼い兄弟をアパートに置いて、母親は夜の仕事に行く。帰りがとても遅い時もある。小学生の兄は幼い弟の世話の為学校も欠席がちがちになる。

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2023.09.04

丸木位里・丸木都俊 沖縄戦の図全14部

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 2023年9月2日ですが、またまた家内の誘いで午後から自由民権記念館に行きました。午前中は仕事と地域防災の業務をしていました。文化的な素養はない私です。台風11号と12号の影響で天気は不安定で海もうねりがあるだろうし、ティラーも前回のセーリングでヘし折れているので海へ行くことを諦めていました。文化芸術分野は家内の担当。先週の「水俣曼陀羅」(原一男監督作品)に続き2週連続映画鑑賞でした。(私は無芸大食の.運動馬鹿です。)

 http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2023/08/post-938d11.html
 (映画・水俣曼荼羅見ました。)

 丸木美術館の名前は聞いたことがあり、戦争画で有名であることは知っていました。また友人の奥さんが学生時代に丸木美術館https://higashimatsuyama-kanko.com/sightseeing/learn/maruki-museum/(埼玉県東松山市)でアルバイトをしていたことも聞いていましたから。

 今回の高知での映画界の主催はゴトゴトシネマさんでした。一応会員になっているようなので「せっかくの映画なのですが鑑賞者が少ないのでお願いします。」というメールも来ていました。そんなこともあり行くことにしました。


 https://sakima.jp/movie/(公式サイト)

 読谷村のチビチリガマ(米軍が最初に上陸した地域。沖縄県中頭郡読谷村波平にある鍾乳洞。1945年、沖縄戦における集団自決が行われた場所である。)の悲惨な集団自決の絵から始まりました。
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 丸木夫妻は沖縄で家を借り、6年ぐらいかけて14枚の沖縄戦の戦争画を描きあげました。丸木位里氏は水墨画家。奥さんの俊さんは人物画を描きました。地元の人たちから話を聞き取り、現地を訪ね描いていきました。丸木夫妻は晩年に良い仕事をされましたね。

 映画の中では沖縄の人達と対話しながら、描いているところにもたちあってもらったり、一緒に飲食したり、踊ったりしていました。
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 映画の中で「丸木位里・丸木都俊 沖縄戦の図全14部」は、沖縄県宜野湾市にある佐喜眞美術館(https://bijutsutecho.com/museums-galleries/595)にあるとのことです。丸木位里・俊の《沖縄戦の図》を沖縄の地に置きたいと、館長の佐喜眞道夫が米軍普天間基地の返還地に1994年に開館した個人美術館。米軍普天間基地に土地の大半は没収されましたが、美術館をこしらえたいということで返還されこしらえたということです。
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 家内に聞きますと、まだ義母が元気な頃(1997年5月に逝去)に一緒に佐喜眞美術館に行ったそうです。私は行ったことはありません。

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2023.08.29

映画・水俣曼荼羅見ました

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 2023年8月27日(日)ですが、家内の発案で372本の長編ドキュメンタリー映画「水俣曼陀羅」(原一男監督作品)を高知県民文化ホールで鑑賞しました。そういえば映画と言えば、前回は愛宕劇場で家内に連れられインド映画を鑑賞しましたね。

 http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-2ad7c7.html
(長編インド映画を見ました)

 インド映画「R・R・R」は3時間でした。今回の「水俣曼陀羅」はその倍の6時間映画でした。
 2時間の映画が3本あり。合間に休憩。そのあと原一男監督のトークライブ迄あり、午前11財から午後20時近くまで、休憩時間を入れて8時間の長帳場でした。

 感想は「良かった。」と思いました。聞けば撮影するだけで15年間。それを編集するのに5年かかり、20年間かかって完成したそうです。
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 裁判所前の報告集会の様子や、患者側と国側、熊本県側との直接交渉の様子も克明に撮影されていました。20年間の間ですので、国や熊本県側の担当者が変わり、対応しています。

 画面を観察していますと、国や熊本県側は、患者側と正対し、対話し、合意形成を図る医師は全くないことがよくわかりますね。愕然としました。国や県の行政側の根拠や信じている者は、1952年の役所の文書とか、水俣特措法とかなどでした。役所は役所の書いた文章(公文書と称している)しか信じないし、行動履歴の根拠はそれしかありません。

 あまりの酷い対応に激高したかんじぃの家族や支持者が声を荒げる気持ちは痛いほどわかります。噂には聞いていましたが、これほど国側や熊本県庁が不誠実でやる気のなさを見ると、私がその場にいたら、より激高していたことでしょう。

 個性的な人物が登場し、コメントしたいところですが、ゆっくり「総括」する時間がありません。

 映画終了後原一男監督のトークも聞きました。製作20年のパワーを感じました。「水俣曼陀羅 製作ノート 原一男・著」を購入しました。さいんをしていただきました。。

「西村健一様 悶え神 原一男 2023・8・27」でした。
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 サインには「悶え神」と書かれました。水俣問題の先覚者である作家の石牟礼道子さんの言葉でした。老人施設に入られておられ、車いすに座りながらも体は常に動いていますが、あたまはしっかりしていました。

「悶えて加勢する。」

 付き添われていた昨夏の渡辺京二さんが解説されました。
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「自分が何の加勢もできんから、せめてね、せめて嘆き悲しみを共にしてやろうということですよね。それは部落で何かあると、人の事をえらい心配して,人のことなのにさ、我がことのように悶える人がいるというわけですよ。

そのことを悶え神というふうにぶらくではいうそうです。」

 今回の感想はこれだけ。後から思い出したら書きます。
来年2月には高知県立美術館で上映される予定です。田辺高英さんありがとうございました。
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