芸術・文化

2023.01.18

斉藤和義コンサートへ行きました。


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 2023年1月16日ですが、県民文化ホールで齊藤和義コンサートに行きました。
 昨年11月の予定でしたが、斉藤さん自身がコロナにり患し延期になっていました。

 家内に誘われて行きました。満席でした。知ってる曲は二曲ぐらい。面白いコンサートでした。招き猫の画像を射見せたりして、面白いコンサートでした。

 たまにはコンサートもいいでね。今日のコンサートはスタンディングがないので、楽でした。休養ができました。音楽は癒やしになりますね。
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 知人から電話があり「コンサート会場で見かけたよ。」とのことでした。わたしら世代の初老年代から、若い人たちまで幅広い客層でした。

 今やスマホでのチケット購入の時代。確認もスマホでしていました。
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2022.12.05

南海トラフで芸術(ア-ト)は死にますか?

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 藁工ミュージアムの松本志保子さんから「南海トラフで芸術(ア-ト)は死にますか?」のトークイベント(12月2日・19時半より)のご案内をいただいていました。

 

 私の場合は現在97歳の母(認知症・要介護5)の会いたく介護を家内と2人でやっていまして、母の排泄介助などで午後19時半に帰宅しなければいけないことになっています。興味深いトークイベントでしたが、出席できませんせんでした。

 

 それで東北と高知の作家の皆さん方が、高知市本町1丁目のおびさんロードにあるFAUSTnでギャラリーで展示会をしていましたので見学に行きました。
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 展示で衝撃的でしたのは、津波の衝撃などでへし曲がった金属製の道路標識でした。舗装道路にポールで埋められ取り付けられていたはずですが、折れ曲がり、折りたたまれている標識もありました。津波のパワーを感じます。

 

 人間が津波に巻き込まれたら、おそらく切り刻まれることでしょう。「名取市」と書いた標識もありました。2015年と16年に名取市閖上(ゆりあげ)地区を訪問しましたが、恐ろしい津波が地域に襲来した恐怖を感じました。
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 映像やその他の「作品」もありました。説明文などはパンフレットも含め字が細かく、老眼が進行した年寄りには読むことが苦痛です。

 

 説明では東北の地震と津波の恐怖の経験から、間違いなく南海トラフ地震が襲来する高知。その時どう生きるのかをテーマの作品だそうです。
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 芸術に疎い私ですが、津波でへし曲がった標識を見るだけで「恐怖」を感じました。

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2022.10.08

前の家屋は売れたようです

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 今日ガス業者が現場確認に来ておりました。聞きますと買い取られた人がいたそうです。築34年の中古住宅です。浴室がないらしくリフォームをされるようです。

お庭を除去して増築し、車を2台置くようにされるようです。町内会へ入っていただけるような人が来ればいいのですが。最近は地域を平気で無視する身勝手な人が多いですから。

孤独死が高知市内でも多いそうですから。地域コミュニュティをともに楽しむ人であってほしいえすね。

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2022.09.20

英王室は日本の皇室のモデル

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 2022年9月19日に執り行われた英国王室のエリザベス女王の葬儀前後の様子をテレビで視聴して、英国国民に慕われたお英国王室の代表者であったとつくづく思う。

 高知新聞9月16日の河西秀哉氏(名古屋大学大学院准教授)のコラム「王室 日本皇室のモデルに」には考えさせられました。


 なにかとスキャンダルに包まれ、何度も英国王室は危機的な状況になりましたが、その都度エリザベス女王の積極的な広報戦略で切り抜けてきました。それは凄いと思います。


「女王の活動の特徴としては弱者へのいたわりや慈善活動などに携わり、愛国民の尊敬を集めたことだろう。国民を統合するにはどうすればいいかを常に考えていた。」
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「もう1つは微妙な問題だが政治との距離感だ。立憲君主制の英国で女王の政治的発言が取り上げられた。
 一方の、象徴天皇制の日本では天皇は政治に関与できないが、昭和天皇や上皇は女王の発言を参考にし、政治との距離を模索した形跡がうかがわれる。」とあります。

 確かに昭和天皇も皇太子時代に英国留学し、当時の英国国王から立憲君主制のありかたについて指導を受けられ得ちました。
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 上皇は皇太子時代の1953年にエリザベス女王の戴冠式に出席されました。敗戦国日本を背負う立場でしたが、英国王室やチャーチル首相のサポートもあり「外交デビュー」し、世界に日本の皇室の存在を再認識させる結果に繋がりました。
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 日本国憲法にある第1章の象徴天皇を見事に明仁天皇(上皇)は体現化され、被災地訪問や戦地への慰霊の旅を行い、国民に平和を意識させました。


 天皇ご夫妻の「外交デビュー」となった英国エルザべス女王の葬儀。良い手本を元に役割をご夫妻は果たされることでしょう。
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2022.09.19

高知市にアニメの拠点施設?

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 2022年9月15日の高知新聞の記事「高知市中心街にアニメ拠点」「ビル計画 高知信金 市有地落札」という記事には注目です。

 高知市有地は元は高知市少年補導センター跡地。隣接する土地は元パチンコ店。最近解体されて更地になっていました。高知信用金庫が買収したようですね。高知市有地も高知信用金庫が買収したようです。

 記事では6階建ての建物を新築し、「4フロアに計400人収容のオフィススペースを設ける予定で、アニメやコンテンツ企業などの誘致、企業支援の拠点となる。作品発表やクリエーター交流等イベントスペースも検討されている。」とか。
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 構想は結構ですが、「具体性は何も」ないようですね。徳島県では徳島出身のアニメーターの近藤光氏のユーフォーテーブルが進出し、「マチ・遊び」というアニメイベントを長らく仕掛けて開催しています。

https://www.machiasobi.com/


 箱ものだけこしらえても運営できるものではないですから。

 高知にゆかりのあるやなせたかしさんの会社が進出するというのであればわかります。

 また世界のアニマはディズニーが主導していますが、「3Dアニメ」の時代です。時代に適合した仕組みになるのか正直現段階ではわかりませんね。

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2022.03.31

二葉町ゆかりの世界の巨匠

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 しかしアカデミー賞の発表(2022年3月28日)には驚きました。
二葉町の私の自宅と事務所の正面に、濱口竜介監督(43歳)の祖父母(濱口喬夫・大正)が住んでおられました。

 昨日(3月28日)のアカデミー賞の発表の時間帯に、竜介監督のお父さんの濱口達男さんが喬夫さんのアトリエ跡の家屋の片付けに来られていました。

 高知新聞の記事によると前日から高知へ来られていたとか。記事の写真などは達男さんが高知新聞に提供なさったようですね。事前に新聞社からの取材も受けられたようでした。

 私は単なる濱口喬夫・大正家の隣人に過ぎません。現在は喬夫さんも大正さんもご逝去され、居住された古家は取り壊され、北隣の音響機器会社の駐車場になり、喬夫さんのアトリエとしていた家屋は、現在は達男さんが管理なさっておられます。
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 この記事の写真にあるように、達男さんがご一家で実家に帰省された時に、小学生時代の濱口竜介さんの声を聞いたことがありました。

「僕は日本のではなくアメリカのディズニーランドへ行ったことがあるよ。」という言葉が強く記憶に残っています。それだけのこと。

 あと達男さんが「うちの息子は大学を卒業してもまともに就職せず困ったものだ。」と言われていることを聞いただけですね。達男さんは土佐高校から東京大学へ進学され、卒業後は建設省のキャリア官僚になられていましたから。ご自身が堅実な道を歩まれたので、ご心配だったんでしょう。

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 祖父にあたる濱口喬夫さんが画家でしたので、アートな感覚の影響は子供たちにも伝承したようですね。お父さんの作品が保管されている家を達男さんは管理されておられます。香川県で医師をされていた達男さんのお姉さまからの年賀状は版画で風景画が毎年来ます。

 私は映画のことはまるで詳しくはありませんが、濱口竜介氏が、かつての黒沢明や小津安二郎のような「巨匠」の1人の映画監督になったことは間違いないようです。

 母が絵画が好きでしたので、うちの自宅にも10ぐらい濱口喬夫さんの絵があります。下知コミュニュティ・センターにも数点の絵画を達男さんにお願いして数点譲渡していただきました。
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 酒文化の振興には熱心でも、絵画や映画の振興などには関心の薄い高知県民の中では、ダントツの異色の存在になりました。喜ばしいことであると思います。

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2022.02.07

牧野富太郎さんの魅力について

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 既にFB上で、多くの皆様が2023年上期のNHKの連続テレビ小説に植物博士牧野富太郎氏がモデルとなったドラマが制作され放映されることが決定されました。

 高知県民の1人としてとても嬉しいです。既にコメントなさった皆さんとは少し異なる視点で述べさせてください。
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 昔話で恐縮ですが、わたしは2000年3月加羅2008年10月まで高知シティFM放送というコミュニュティFM(ラジオ)で番組を制作し、出演し、それを自分でホームページを制作し毎週放送後に局の許可を得てアップロードしていました。

 今は全く更新されていないホームページ「けんちゃんのどこでもコミュニュティ」ですが、同じタイトルで2003年4月加羅2006年2月まで3年間番組制作していました。すべてボランティア活動でした。報酬どころかスポンサーまで獲得していましたから。

 その中で2005年7月に出演していただきました里見和彦さん(高知県立牧野植物園学芸員・展示デザイナー)に牧野富太郎さんの魅力や凄さについて詳しくお話を聞くことが出来ました。

http://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/gesuto6/satomi.html

 それをテープ起こしをして記述しました。わたしのホームページに掲載している写真や資料は、すべて「牧野植物園の許可を得て掲載しています。
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 里見さんは牧野富太郎さんについてこうお話しされました。

 「植物園にいますと牧野富太郎さんまるで生きているように思います。」

 「是非大河ドラマにしていただきたいですね。牧野博士の生き方そのものがドラマですし。奥様の壽衛(すえ)さんを主人公にしたドラマにしたらいいですね」

 「日本での植物を分類するという明確な目的がありましたから、どんな苦難にも都都逸を唄って克服され、95歳まで生きられました。名誉も地位にも無関心で、今のお金で一時は数億円の借金をものともせず、1日の3時間しか睡眠をとらず業績を上げられた人です」
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 アーカイブのホームページですが、私にしては当時珍しく詳細に里見さんの発言を正確に記述しました。ご本人に原稿を確認いただき承認していただいたうえで掲載しています。

 お時間の余裕のある人は以下のページを読んでいただければ幸いです。(とても濃い内容です。

http://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/whatnew1/satomi/satomi1.html

 もう17年も前の収録記録ですが、今読み直しても全く古びていません。(5ページあります。)
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2022.01.30

第3回下知文化展

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2022年1月29日から30日迄の予定で、高知市二葉町の下知コミュニティセンターにて「第3回下知知文化展」が開催されていました。
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下知地域にお住まいの方や、ゆかりやつながりのある方たち29人が作品を出されておられたした。
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やはりコロナ禍の影響で一回目や2回目の文化展より作品はやや少なめでしたが、力作が展示されています。

絵画、書道、陶器、工作、生花、写真など展示を鑑賞しました。
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昨日2週間入院していた母が在宅しているので、家内と交代で鑑賞しました。息子の嫁も作品を出しまし272993924_1359236287857718_2474726416553900891_nた。

無芸大食の私にはない文化を表現出来ることは素晴らしいです。癒やされました。

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2021.10.09

大野長絵画展

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堀川浮き桟橋は、私の散歩コースです。コースに隣接しているギャラリーHARUにて「大野長一 絵画展」を開催しています。
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横山賢二さんから案内ハガキが来ていました。リハビリ・ウォーキングの途中ですので鑑賞しました。
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油絵とは思えない細かいタッチで風景を描いています。
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2021.10.04

映画minamataを鑑賞しました

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 2021年10月2日(土曜)ですが、家内の誘いで、大嫌いなハゲタカ量販店内にあるシネコンに行きました。「minamata ](アンドリュー・レビタス監督作品・2020年アメリカ制作)母(95歳)をディサービスに送り出してから。家内と一緒に行きました。
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 日本の熊本県水俣市が舞台であるのに、映画製作はアメリカで行われています。人気俳優のジョニー・デップが主演を務め、水俣病の存在を世界に知らしめた写真家ユージン・スミスとアイリーン・美緒子・スミスの写真集「MINAMATA」を題材に描いた伝記ドラマとか。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B9

「水俣市の許可が出ず水俣市内での撮影が殆どできなかったらしい。チッソという会社の企業城下町ゆえのこと。」と家内は言います。

 また2017年10月28日にに熊本学園大学の花田昌宜教授に「熊本地震と排除や隔離をしない避難所」ということで講演をいただきました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2017/10/25/photo.jpg

 その折水俣支援のパンフレットをいただきました。いくばくかのカンパをしましたので、その後も資料や冊子を送付いただいています。
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 世界的にも有名な米国の写真家が水俣へ入り、水俣病と向き合い撮影をしていきます。1971年当時はチッソは責任を認めていませんでした。日本を代表する企業でしたので、地元でも勤務したり、仕事でのかかわりのある人が多く、深刻な被害を患者たちの家族や支援者が訴えても、孤立無援の状態が長く続いたと言います。
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 映画の中で、英語の堪能なうら若きアイリーン・美緒子さんが、どうして、写真家のユージン・スミスを水俣を撮ってほしいと依頼しに行かれたのかが今一つ分かりませんでしたが(富士フィルムのCM取材で面会したそうです。アイリーンさんは母親は日本人で、父親はアメリカ人。当時はスタッフォード大学の学生だったとか。優秀な人だったようですね。
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 映画は2人して水俣に住み込み、被害者他家族と日常的な交流をしながら写真撮影していく様子が描かれていました。家族は最初は「表に出たくない」とかたくなな態度の人達も多かったですが、やはり夫婦で地元に住み込み、2人の真摯な姿勢が理解されるようになっていきました。
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 そのあたりの葛藤や信頼が醸成していく様子は映画でも詳細に丹念に描かれています。途中で写真現像倉庫が焼き討ちにあったり、チッソ工場前での抗議集会の様子を撮影中に、チッソ従業員に暴行され重傷を負いながらも撮影を辞めませんでした。

 当時のライフ誌に掲載したユージン・スミス氏の水俣の写真が世界的な大反響がありました。チッソ側も賠償責任を認めました。裁判でも患者と家族の勝訴がありました。
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 映画は「それで終わり」ではなく、チッソ側は2013年の賠償はすべて終了した。と宣言していますが、実は患者と認定沿い手いない人たちが数多く今でもいて、裁判は継続中です。
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 企業の社会的な責任とは何かを問う秀作の映画でした。是非鑑賞されることをお勧めします。

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