バリヤフリー

2009.04.17

プランナーとコンサルタント

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 市井の市民とすれば「プランナー」も「コンサルタント」もなじみはない。どちらかというとこの種の仕事は、官公庁相手。市民が見ることのない「なんとか市総合計画」や「調査報告書」など主体に制作しているようです。

 まあ「構想」を着想するのがプランナーで、「調査」するのがコンサルタント。区別が市民がつかないので、「調査」役のコンサル会社に、「構想」まで依頼してしまう。するとどうなるのか?

 見当違いの「まちづくり」や「どこぞと同じ都市建設」になるでしょう。

 お互いプロでしょうからそれなりの役目があるはず。それには市民の成長が必要が必要なのです。そうでなければ「面白い都市」はできません。

 わくわく・どきどきする都市は市民がこしらえるべきなのですから。
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2008.12.08

転向しなかった全共闘世代の人が逝去

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 日本経済新聞12月7日のコラム「バリヤフリーは人を善良にする(星野智幸・著)」は良い文章でした。彼の叔父が重い障害者であり、お葬式は無宗教。介護していたヘルパーが「いちご白書をもう一度」を歌われたそうです。

 「トライヤル 60」というブログに経過が書かれています。1969年のある日、オルグに行った大学構内で対立党派に追われ、2階から転落され脊髄を損傷、車椅子の生活になられました。

 2007,8,6 私の38年目

 全共闘運動はもう40年も前の大昔のこと。当時影響を受けた私ですが、とうとう1度もその姿をみることはありませんでした。活動家の多くは「転向」し生活に埋もれ、昔を懐かしがっている姿は時折目撃したことはありますけれども・・・

 やはり全共闘運動は一瞬の輝きであったのかと思います。

 ブログ記事 「一瞬の輝きは人々を魅了した。でも2度と輝くことはなかった。」

 懐古記事には何の意味もありません。「現在」が問題であって、現代にコミットしない社会運動などはないし、無意味だからです。

 病床で障害者用のパソコンを使用してかかれたブログを読むだけで、変らぬ信念を持たれた人の爽やかさを感じました。全身麻痺にもかかわらず情報発信をされる姿に心を打たれました。

 ブログ  トライアル’60 :重度障害者の60歳からの再挑戦

 日本経済新聞のコラムでは、都市を「バリヤフリー」のするために、どこへでも車椅子で出かけ、ついには障害者ガイド・マップをこしらえたとか。バリヤフリーやユニバーサル・デザインアドが今ほど浸透していない時代から、その先駆けとして実践されておられました。驚くべき行動力です。

 全共闘運動が社会を変革する運動というのなら、唯一その精神を実を持って実践された人であったのです。心より尊敬し、心からご冥福をお祈り申し上げます。

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2008.08.09

香南市障害者カヤック・ヨット体験

今日は朝から夜須へ行きました。「香南市障害者カヤック・ヨット体験」という事業で、主催は香南市社会福祉協議会。YASU海の駅クラブは、アクセス・ディンギーとシーカヌーの指導と補助ということで参加しました。
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(アクセス・ディンギー。センターボードが重いのでまず沈(転覆)しないヨットです。)
 昨日は雨が降ったりしていましたが、今日は晴天。太陽が出ますとさすがにまだまだ残暑が厳しい。汗が流れます。わたしはアクセス・ディンギーの担当ということで、ぎ装を教わりながら準備しました。
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 ぎ装には苦労しました。なんとか出来ました。

 総勢40数名が海体験されました。
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 YASU海の駅クラブ副理事長の清藤真司さん(現県議)も挨拶され、カヌー体験の補助をされていました。
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 アクセス・ディンギーは3艇。スタッフは3人。交代要員がいない為、ずっと海の上でセーリング。おかげで日干し(干物)になっておりました。それで体験されている様子の写真も撮影できませんでした。

 片付けしまして、お昼は社会福祉協議会の人達が準備いただきましたバーベキューで牛肉と野菜をたらふくいただきました。運動して日干しになっていましたので、たらふく食べました。

 ヨットに6人ぐらい私の担当では乗っていただきました。楽しくセーリングしていただいたようです。海の上での写真がないのがとても残念です。

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2008.07.28

毎日新聞が報道ー車椅子利用者の海水浴

 昨日猛暑の中香南市夜須のヤ・シーパークで開催されました車椅子利用者のための海水浴NPOあきらめないで 森本修作理事長)が開催されました。

 その様子を毎日新聞高知支局の千脇康平記者が克明にレポートされていました。暑い中海の中にも入り、懸命にカメラをかまえ取材していました。

 車椅子の海水浴をサポートしている3人は高知大学医学部の学生。真摯に懸命にサポートしていました。将来良い医師になることと思います。
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 毎日新聞2008年7月28日号 高知版に掲載されていました。

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2008.07.27

車椅子利用者の海水浴

 午前中セーリングの後は隣のビーチで車椅子利用者の海水浴にサポーターとして参加しました。体調不良だった1昨年、昨年と参加できなかったので2年ぶりの参加です。
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(砂浜に埋没しない大きな輪がついているランデーズという車椅子。水にも浮きます。)

 NPO法人あきらめないでの主催。今年は行事が重なっているようで、ボランティアの集合が難しいらしく例年より小規模に開催であるとか。午後12時過ぎに受けつけを済ませてヤッシーパークのビーチへ行きました。

 例年参加されている人たちは午前11時過ぎから海水浴を楽しまれていました。その場合砂浜でもどんどん走る車椅子ランデーズが活躍しています。
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 この車椅子の海水浴は普段運動の機会の少ない障害をもたれている人も、海水につかることで代謝機能が増進し、とても良いことであると聞きました。しかし暑さもありますし、万全のサポートがなければなかなかそういう機会はありません。

 あきらめないでの理事長である森本修作さんは、午前6時半過ぎから準備されていたようです。途中「暑さで目が廻った」とのこと。本当に猛暑でした。資金の手当て、準備作業など、大汗をかけながらの準備作業。そして大変な運営。撤収作業。本当に頭が下がります。

 今回参加されました宇賀恵子さん(OPEN HERART代表)に会いました。
「家族で海水浴へいこうと思ってもサポートがないととても来れません。森本さんたちが運営していただけるので参加でき、できない体験もすることができました。」と。

 サポートに高知大学医学部の学生3人がついていましたので、宇賀さんの子供さんはチェアボートで沖合いの海水浴を楽しむ事が出来ました。
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 本当に社会的に意義のある事業ですが、継続が大変であると聞きました。なんとか皆で支える仕組みをつくりたいですね。利用者の皆さんは楽しんでおられますし、本当に嬉しそうな顔を皆されていました。
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2007.10.19

近森正久さんのこと

 2002年の高知市長選挙に続き、県知事選挙に立候補された近森正久さん。今回の立候補は、ある学校法人理事長として自らテレビCMに常時出演されているのでありえるかなとは思っていましたが、驚きました。

 近森さんとは高知青年会議所時代には同時期に活動していました。1988年に日本青年会議所全国会員大会を高知で開催しました。わたしは記念事業の野外ロックコンサートの責任者でした。近森さんの働きかけで高知大丸に冠スポンサーになってもらい、高知青年会議所理事会での近森さんのサポートもあり、実現することができました。

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 1992年は近森さんは高知青年会議所の理事長になりました。近森さんに依頼され私は副理事長をしました。大変リスクの高い「天使の翼」(障害のある子供達を東京ディズニーランドへ連れて行く事業)を実現しました。「都市再開発セミナー」の3年目であり、「快適都市3」を発刊しました。
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(1992年の青年会議所が始めた事業はその後県外へも波及し、新しいビジネス・モデルになりツアーになりました。「快適都市3」でもとりあげました。)

 近森さんは山本有二衆議院議員とは土佐高校時代の同級生。選挙も関わりました。その後1991年の第1回目の橋本大二郎知事の知事選挙や平野貞夫参議院議員の選挙にも関わられました。1994年の高知市長選挙には、松尾徹人さんの選対へ入られておられました。当時私とはチームが別でした。JC卒業後も政治的理念や政治思想は異なっていますが、なんとなく交流が不思議にありました。

 2000年に高知シティFM発足時に近森さんは社長でした。それで「けんちゃん、番組をしないか。社会評論的な番組になればいい。」ということで、週に1回30分番組を提案されました。当時シティFMの常務であったDUKEの宮垣睦男さんに「朝の通勤時間帯での15分番組を毎日やれば」と言われ、「けんちゃんの吠えるウォッチング」というヘビーな番組をやることになりました。開局以来形を変え7年続いています。

 近森正久さんの政治におけるスタンスは「敵か味方か」でしょう。理想の政治、あるべき地域社会のモデルは近森さんが尊敬する母方の祖父である野村茂久馬氏です。

 「野村のおじいさんは高知の産業の基礎をこしらえた。かつては高知駅から鏡川河畔まで野村家の土地だった。おじいさんが亡くなってからグループが解体した。西山や入交(いりまじり)、四国運輸、旭食品などは新興勢力である。彼らに高知の経済と政治を任せていてはいけない。」

入交好保さんが早稲田の学生の時に桂浜の龍馬像を建立する募金を集めた時にも、野村のおじいちゃんは全面的に協力しました。」

 近森さんの今回の知事選の詳しい政策はわかりません。思いは偉大な祖父のように高知県の為に働きたいということでしょう。ただ野村茂久馬氏を知っている人は高齢者になっています。

 偶然にも私の母が子供時代に友人が野村家の親族だったため野村茂久馬氏の自宅(現近森病院付近)へ行き、車の形をしたチョコレートを野村茂久馬氏本人から直接もらったことがあるようでした。今から70年ほど前の話です。母は「茂久馬さんは黒塗りの車で家へ戻ってきた。おじいさんだった」という印象した持っていないようでした。子供でしたからそんなものでしょう。

 近森正久さんがどういう政策で県民に訴えるのかわかりませんが、注目されるユニークな存在であることは確かです。2002年の高知市長選挙のときには15978票獲得されています。今回はどのような選挙戦略で活動されるのか注目しています。

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2006.06.18

充実した内容の福祉機器展

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 6月17日は「第5回福祉機器展」をじっくりと長時間見学しました。家内とも一緒に行きましたので、いろいろ異なる観点から見ることが出来ました。

 視覚障害の克服コーナーでは、いろんな種類の「虫眼鏡」に関心。老眼対策にはなりますね。読み取った新聞記事を音声にするパソコンなども開発されているようです。
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 食品や食器のコーナーでは手の動き、指の動きが不自由になりましても食事が1人で可能な食器が展示されたいました。関心しました。

 大会場では車椅子や住宅改造相談コーナーや、ベットや失禁対策製品。介助リフト。などが大量に並んでいます。いろんなメーカーの製品を比較検討が出来まして利用者本位の展示になっています。

 「けんちゃんのどこでもコミュニティ」にゲスト出演いただきました笹岡和泉さんや下元佳子さんの関係で、3年前からこの福祉機器展を見学するようになりました。年々展示が充実してきています。
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 今年は南海地震対策に取り組まれている西田政雄さんもブースを出し、下元佳子さんとの対談もされていました。「介護の立場ではバリヤフリーにし1階に住むようにすすめてきました。しかし大地震では住宅が崩壊します。また30分以内に津波が来ます。その事情を考慮した介護のありかたを再検討する必要があります。」との提案がされました。
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 NPOあきらめないでの森本修作さんや、四万十足癒隊ということでフットセラピストの田村一浩さんもブースを出されておられました。OPEN HEARTの宇賀恵子さんは「今日はお弁当もコーヒーもお菓子も完売。品切れになりました。はじめてですね。」と多くの来場者に喜んでいました。

 会場でその昔リハビリテーション学校へ来られ、夜須で一緒にヨットやカヌーに乗った松村江美子さんにも会いました。実家のある徳島へ卒業後戻られ、作業療法士をされておられるとか。

 午後5時過ぎには、6時からのシンポジウムの前に橋本大二郎高知県知事も初参加出、各展示ブースを見学されていました。主催者側のスタッフが案内されています。
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 大会場内のステージでは、障害を持たれている児童と指導教諭との演奏会もされていました。通常の車椅子が体に合わずベビーカーで通学しておられたとのこと。愛媛県の専門家がベビーカーを改造して体にあっ車椅子を作成されたことも紹介されました。
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 来場者も多く、外京ゆりさんや松尾美絵さんにもお会いしました。堀川俊一さんいも会いました。午後6時から8時45分まではシンポジウム。福祉の専門家6人と橋本知事が登壇されていました。会場では竹村利道さんに会いました。

 西岡謙一さんと一緒に傾聴していました。登壇者は熱心な人が多く、討論にならずに時間切れで終了しました。
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2006.06.16

福祉機器展開幕

福祉機器展開幕

 第5回福祉機器展が今日から、高知市文化プラザーかるぽーとにて始まりました。明日と明後日の週末も開催されます。利用者本位の展示になっています。スタッフである堀川友さんもはりきっておられました。

 会場入り口ではOPEN HERATの皆さんたちがコーヒーやお菓子などのサービスを提供しています。西やんこと西田政雄さんも「防災コーナー」も設置されておられました。またNPOあきらめないでの森本修作さんもランデーズやチェアボートの展示もされ、福祉機器展が大きな広がりになっています。

 今日ははりまや橋サロンの帰りに少しだけ見学させていただきました。明日はじっくりと各コーナーを点検しながら廻ろうと思っています。
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第5回福祉機器展へ参加しましょう

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 今日から週末の16日から18日まで、高知市文化プラザかるぽーとにて「第5回福祉機器展」が開催されます。
 利用者主体の福祉機器展であります。こういう方式は全国でも珍しいものです。福祉機器のメーカーの展示会と異なり、利用者の立場で展示スペースが配置されています。

 「けんちゃんのどこでもコミュニティ」時代に出演された下元佳子さんや笹岡和泉さんたちが主体に頑張られています。その関連情報です。

福祉機器展

福祉機器展

福祉機器展

http://dokodemo-trattoria-i.seesaa.net/">笹岡和泉さんのblog
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スタッフの皆さんに聞きますと、民間人主体で3日間で」2000人以上の来場があるおおきな催しに成長しました。しかし「公務」でないためか県庁の福祉関係部署のご協力はあまり今まではないようでした。

 今年は橋本知事も初参加と聞いています。防災関係の1人者である西やんも参加されます。


開催日時

2006年6月16日(金)13時~18時
2006年6月17日(土)10時~18時
2006年6月18日(日)10時~16時

場所  高知市文化プラザかるぽーと 7階展示場

主催(おといあわせ先)

生き活きサポートセンター うぇるぱ高知
(高知福祉機器展実行委員会事務局)
〒780-8008
高知県高知市潮新町1丁目13-26
TEL&FAX: 088-832-0766
e-mail:info@welpa-kochi.jp

インターネット福祉機器展


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2006.06.13

歩行者信号延長押しボタン

 いままでその存在のあることは知っていました。自分が使用する立場になるとは思いませんでした。電車道の大通りを歩いて横断する場合に、今の自分の体の状態ではしばしば「タイムアウト」になる可能性があります。

 歩行者信号延長押しボタンはそのような場合に使用するのだと思いました。「高齢化社会」だと騒いでいる割には、歩行者のための人権的な処理は実は殆どされていません。
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 自動車道路は平らで平滑。それなのに舗装工事の計画が。歩道は凸凹で歩きづらく、これからは日陰も少なく、エアコンの廃熱、自動車の廃熱で歩行は難行苦行の世界。

 歩行者の人権も配慮が必要ですね。

それにしてもサッカーの日本残念でした。世界の大舞台で勝つことは難しいことですね。悔しい思いがあるのはぞれだけ実力がある証拠。あと2戦諦めずに試合をしてほしいですね。

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