バリヤフリー

2017.02.23

五島正規さんを偲ぶ会へ行きました。


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 昨年11月に77歳でご逝去されました五島正規さん。2017年2月19日にクラウンパレスホテル高知にて、偲ぶ会が開催されました。偶然坂本茂雄さんご夫妻と同じ電車で行きました。1昨年6月1日にいずみの病院防治会理事長室で横田政道さんと一緒にお会いしましたが、その時はとてもお元気でした。未だにご逝去が信じられません。
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 中選挙区時代の1990年に旧社会党から立候補され衆議院議員に当選され、2005年までされておられました。民主党を設立されるメンバーであり、医師としての知見と幅広い知識で国政でご活躍されました。

「護憲と脱原発で新しい政治の動きをつくりたい」と言われていた矢先のご逝去でした。幅広い交流がありましたので、偲ぶ会にも大勢の人達が来られていました。知り合いにも多くお会いしました。
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 幅広い交流関係を表していますように弔辞を読まれた来賓も多種多彩でした。最初は山本有二さん(農林水産大臣・自民党)でした。
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「私と五島先生は1990年の中選挙区時代ともに激戦を勝ちあがり当選しました。7万票を超える得票を取られました。本音は一致、表向きは対立の関係でした。反自民の巨星でした。時に一緒になり戦ったこともありました。10年前の2007年には、高知をなんとかせんといかんということで、尾﨑知事誕生の原動力になっていただきました。」
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「私が子供時代に勤労病院の医師として五島先生に診察を受け励まされたことがありました。五島さんの提唱で、日本1の長寿県構想をまとめさせていただきました。」(尾﨑正直高知県知事)

「介護保険制度や社会保障のエキスパートとしてしばしば助言をいただきました。」(岡﨑誠也高知市長)

 元官僚の人達からは、「介護保険制度をこしらえ実現できたのは五島正規さんがいたからです。官僚と政治家が夜な夜な真摯な議論をし、合意形成して作り上げたのが介護保険制度です。五島さんの医療現場で鍛えられた知見は素晴らしいものがありました」と言われていました。

「私が北海道知事時代から、リバラルの会でともに行動していました。後の民主党の結成になりました。1992年に五島さんが議員立法でアスベスト禁止法案を出しました。しかし建材業界などが自民党に働きかけ廃案にされました。その間1万6千人の人達が苦しみました。2012年にようやく全面禁止になりました。残念です。
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 交通バリヤフリー法や、NPOやNGOの育成とか市民の発意を大事にされた方でした。」(横路孝弘・衆議院議員・民進党最高顧問)
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 「わたしはいつも五島先生の叱られ役でした。社会の不条理を正すのが労働運動だ。非正規雇用を真剣に取り組め。と言われました。五島さんの精神を受け継いだ形で運動を展開しています。」(折田晃一連合高知会長)

 最後に謝辞を奥様の五島保子さんが述べられました。

「2016年4月に高知医療センターで手術し、6月にはいずみの病院へ転院できるほど回復しておりました。しかし8月に再入院。口から食物が食べられなくなり胃瘻をしました。

 食いしん坊の彼が食べられないのは辛かっただろうと思います。それでも面談の人には気丈に話したりしていました。しかし11月14日に治療のかいなく亡くなりました。

 今日はたくさんの皆様においでいただきありがとうございました。主人も喜んでいることでしょう。家族を代表してお礼を申し上げます。」
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 会費の返礼として「五島正規を偲ぶ」というパンフと、「社会保障ー21世紀の課題」(五島正規・著・2011年・年友企画刊)の500Pの著作が同封されていました。
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 会場で春名直章さん(共産党高知県委員会委員長)と佐竹峰雄さん(共産党高知県委員会前委員長)にもお会いしました。大きな会場にたくさんの人が来られていましたので、600人ぐらいはいたと思います。

 五島正規さんの言葉が印象に残りました。

「健康維持と生活の向上。時にこの願いは二律背反する。
 これを止揚するには政治による制度設計と、医療の発展普及にある。」
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 五島正規さんは1979年に防治会をこしらえ、1990年に代議士になられました。そして制度設計として「介護保険制度」をこしらえました。

 1昨年お会いした時に五島正規さんは日本社会を心配していました。

「護憲と脱原発で政治勢力や市民運動はまとまらないといけない。新自由主義と国家主義では日本国は救われない。」と。

 各人それぞれの持ち場で五島正規さんの意思を伝承すべきでしょう。

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2017.02.15

前田長司さん叙勲記念祝賀会に行っておりました


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 2017年2月10日は、 2016年の秋の叙勲で前田長司さん(80歳)が、長年の社会福祉活動の功労が道眼られ、受賞(瑞宝単光章)されました。長年(36年間)民生委員を地域でお努めになり、また高知市、高知県民生委員児童委員協議会連合会会長も歴任されました。毎月東京へ行かれ大変でした。
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 同じ高知市下知地域ですので、下知地域内連携協議会を結成する折にも、ご相談させていただき、ご多忙の中役員になっていただきました。前田さんは下知地域のレジェンドですから。昨今下知地域が何かと注目されるのも先駆者の前田さんのお蔭です。
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 民生委員は「地域の見守り役」として大きな仕事をなさっています。真摯にお世話のできる人でないと務まりません。民生委員制度は、大正6年に岡山県に設置された「済世顧問制度」と、大正7年に大阪府で始まった「方面委員制度」が始まりとされています。今年で100年の歴史があります。

 私個人としては民生委員の知り合いは2~3人しかいません。記念祝賀会に参加しても。地域活動の先輩方が大半ですので、隅っこで小さく座っているだけであると思います。アウエーと思いきや、結構お知り合いが多く来られていました。
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 それゆえ多忙の中尾﨑高知県知事や、岡﨑高知市長も来られていました。1民間人の会合で異例事です。どうか前田先輩これからも益々ご健勝であることを願います。
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 普段お付き合いのある人は殆どいません。自分が知らない広い世界があることを思い知りました。200人の全県下から集合された1人1人は皆それぞれの地域で真摯に頑張っておられます。

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2017.01.22

オープン・ハートの日々の記録展


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 1月14日(金)のはりまや橋商店街での金曜市で、オープンハード代表の宇賀恵子さんから「はあと33番地に集う、日々の記録」という案内パンフをいただきました。

 案内によりますと「はあと33番地に集う、日々の記録」の展示会を以下の日程で、高知市藁工ミュージアムにて行います。

(日時)2017年2月3日(金)から3月20日(月・祝日)まで

    午前10時から午後18時まで(入館は17時30分まで)

(場所)藁工(わらこう)ミュージアム

(観覧料)無料

 2016年11月から12月にかけて、NPO法人オープンハートが運営する「はあと33番地」にて日々の出来事を写真に記録するワークショプを開催されえちました。

 写真家宮下裕史さんを講師に、日々の出来事をカメラで皆が撮影、プリントアウトし、撮った時の想い等を書き加えたブックを1人が1冊作成されました。

 展示会を開催します。
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*NPO法人オープンハート はあと33番地

 多機能型障害者福祉サービス事業所(生活介護・放課後等デイサービス)慈雨。重度重複の障害のある人たちが、学校卒業後も住み慣れた地域で暮らし、地域の中で生きていく場を実現するために、医療・教育・福祉と連携し、1人1人の個性に応じた日中活動を提供する拠点として設立されました。

 〒780-0803 高知市弥生町3-16 
  電話・FAX 088-882-1226

*オープンハートさんにつきましては、2004年にお話ししたことがありました。もう13年も前の事ですね。

 http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/gesuto6/uga.htm

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2016.09.25

入ってくる情報をいかに地域に伝達すればいいのか

  2016年9月22日(木・祝日)は、昨年に続いて高知大学の養成で、JICA研修生(途上国の防災担当者)の下知地域での意見交換会の受け入れをすることになりました。地域コミュニティ防災のありかたの報告や、下知のまち歩きなどを予定しています。

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 9月25日(日)は、午後から、高知市自主防災組織連絡協議会主催で、高知市南消防署南部分署(春野)にて、下知地区減災連絡会では、副会長の西村と、若松町自主防災会会長の横田政道さんと、弥生町自主防災会準備会の大崎修二さんの3人で参加することにしています。

 実技項目は「重量物からの救出研修」です。手動の油圧ウインチやチルホールなどを使用すすのでしょうか?参加してみないと内容はわかりません。

 9月27日は「第5回下知地区防災計画検討会」が下知コミュニティ・センターで開催されます。下知地区の事前復興計画のイメージづくりや、地域の合意形成課題を出す重要な意見交換会です。

 1市政の市民にすぎませんが、学識者や行政関係者や、報道関係者と意見交換するたびに知識が増えて行くのがわかります。それを地元の地域住民各位に正確に伝達することが、とても難しい。

 とくに町内会や自主防災会の活動に一切参加しない人たちへの伝達に関してはお手上げ状態です。予算的にも町内会へ入会していない住民への情報伝達の方法はありません。

 このブログなどを見ていただくより方法はありません。ブログは自分から情報を取りに行かないといけない媒体です。市民各位も防災や減災の情報を積極的に自分から取りに行くことをしていただきたいです。
 

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2016.09.21

JICA受け入れ準備会


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 2016年9月16日は、JICA(日本の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関として、開発途上国への国際協力を行っている。)の研修生14人が、9月22日に下知地区を訪れます。

 バングラデッシュ、チリ、フィディー、グレナダ、ガイアナ、ジャマイカ、ナウル、パラオ、フィリッピン、ソロモンからの来訪者の皆様で、お国では防災担当の責任者です。8月初めから来日し、休日を除き、東北の各地や神戸などを巡回し、高知県へは9月13日から入って各地を巡回されています。

 昨年も高知大学大槻准教授が窓口になり、下知住民と交流をしました。今回は休日でもあり、午前9時半から午後17時までのみっちりの研修です。
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http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/jica-a5db.html

 予定では午前中は大槻准教授と高知市役所地域防災推進課の山中係長の講義があります。昼食は下知コミュニティ・センターのLPガス・災害時ユニットを利用しお湯を沸かして、非常食を食べます。

 午後からは3つの班で、下知地区のまち歩き。私は横田政道さんとのコンビで、二葉町。若松町ゾーンを歩いていただいて、低地の下知地域の実態を感じていただきます。
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 下知地区のこれまでの活動については、坂本下知減災連絡会事務局長と、西村下知減災副会長が説明します。そして総括の意見交換ワークショップをします。丸1日のみっちり研修となります。

 今日の準備会は詳細に、準備の確認をしました。研修生の皆さんは、「海抜0メートルの島」である下知地域の現状をどう思われるのでしょうか?

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2016.09.18

低地の市街地での避難は難しい


 2016年9月15日は下知地区減災連絡会の事務局長である坂本茂雄さんから連絡があり、午前10時半と午後1時半に実施された社会福祉法人すずめ共同作業所(高知市丸池町)での津波浸水避難訓練を見学しました。
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 すずめ共同作業所の西村昇所長と支援スタッフの山下祐一郎さんが、今回の避難訓練の責任者です。お話を聞きました。

 すすめ共同作業所 ホームページ

http://suzume-works.com/

「通所者が60人ぐらいいます。職員・スタッフが20人。80人の世帯です。施設は築40年を過ぎた1階建て。地震の揺れをやりすごしたら、避難場所にしていされているちより街テラスへ徒歩で避難する訓練をします。」

「歩行困難な車椅子の通所者や、常に酸素吸入が必要な通所者もいます。なんとか介助なしで避難行動が出来る人と、介助が必ず必要な人がいます。」とのことでした。

 訓練は大きな地震が発生。緊急地震速報が出ます。安全退避姿勢を取ります。職員と通所者の安否確認と点呼をされていました。すぐに避難場所のちより街テラスを目指しました。観察しますと比較的障害の軽い人で約15分。障害の重い人では20分かかりました。
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 道路も平坦で瓦礫もなにもない状態での避難に要する時間は15分から20分ほどでした。実際には瓦礫があったり、電柱が倒壊し、行く手を塞ぐこともあるでしょう。また道路が液状化し、通行できない可能性だってあるかもしれません。
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 実際には整然とした避難行動は難しいでしょうし、怪我されている人もおられると思います。早急に施設の建て替えと、高層化(5階以上)の建物は必要であると今日の避難訓練を観察していまして真底思いました。近隣施設へ安全に退避出来るためには、その施設の外回りに斜路が必要です。
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 丸池町は本当に4階建て以上の丈夫で高い建物は半径200M以内に皆無です。

施設の建て替え計画はあるようです。ただ早くて平成30年度末とか。地域としても声をあげないといけないですね。低地の市街地である下知地区全体の問題の1つとして、地域としても取り組む必要がある大事な問題であります。

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2016.09.14

階段昇降を補助するロープ

 自宅は狭小です。1階が会社の事務所。2階が茶の間と台所、3階が寝室です。階段も敷地に余裕がないので急こう配であり、1段の高さが23センチあります。(ちなみに下知コミュニティ・センターの階段の1段の高さは11センチ。うちの半分以下です。)

 超高齢者の両親にも毎日の生活で階段昇降を当たり前にしていただきませんと在宅での生活はできません。当然寝室も和室でベットではありません。
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 2階から3階の階段に、金具とロープで昇降補助ロープを設置しました。階段の幅が狭く、手摺を取り付けることができません。所詮はしろうとの工夫に過ぎませんが、不器用な私でも簡単に取り付けが出来、ローコストで施工も簡単です。
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 ロープを抑えて昇降する限りは、両親は階段での転落事故は今までもなかったし、これからもないと思います。

 5枚目の写真は1階部から2階への昇降階段です。
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2016.09.04

ハンドINハンド高知大会のサポートに行きました。

2016年9月4日は早朝7時過ぎに自宅を出発。途中南国市付近で前が見えないほどの土砂降りに。これで予定どうり開催するというので、いぶかりながら香南市夜須のYASU海の駅クラブへ向かいました。
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 夜須でも雨は止みません。8時集合なので、スタッフが集合して打ち合わせをしました。運営側の見解では、レースがスタートする午前10時頃には雨は降りやむ。午前中は満潮なので波が大きくはならない。という見解。予定どうりハンザをぎ装し、ビーチへ並べました。」
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 参加者も今日の雨で10人ほどキャンセルが出たようです。それでも雨の中来られている人たちがいました。開会式が始まりました。香南市野中副市長が「悪天候ですが参加者の皆様の熱意で良い天候にいたしましょう。」と言われました。
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  主催者側からは「雷が鳴ったり、危険を感じたらレースは即中止します。不参加者がおられたり、午後になると風が強くなるので、レースは短縮して行います。」とのことでした。

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 ハンザは、ヨット経験のない人でもすぐにセーリングが楽しめるヨットです。片手が動けば操j)船は可能。センターボードが20キロから30キロの重さがあるので、沈(転覆)はしません。参加者にはハンディのある人(身体障害・知的障害)もおられました。より慎重に対応しました。怪我をしたら楽しくありませんから。
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 ただ砂浜出艇の場合は、スタッフがサポートして海へ出て、底が深くなってからセンターボードを下へ降ろします。今日は波の影響があるので、特に慎重に出艇しました。

 レースは沖合でしていましたが、結構風がありきれいに帆走していました。風が初心者には危険と判断したので、短縮され、12時に終了しました。着艇も慎重に行い陸揚げし、艇を水で水洗します。
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 レースの間に陸上スタッフが昼食をこしらえてくれていました。野菜タップりのカレーと香南市名物のニラ(ニラの生産量は日本①とか)焼きそば、みつまめやスイカもありました。海の中での肉体労働でしたので、おかわりして食べました。
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 表彰式も和気あいあいとやりました。閉会の言葉で丸岡YASU海の駅クラブ理事長が「今日の天候で、屋外イベントを実施したのは、おそらく県下ではうちだけです。天候を読み切り、スタッフの皆様の尽力で無事にけが人もなく楽しく出来ました。」と言われました。
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 夜須は確かに10時過ぎから雨は降りませんでした。高知市はかなり振ったと家内は言っていました。
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 YASU海の駅クラブの行事の片付けを終わらせて、帰り際に道の駅やすへ寄りました。さすがに台風モードなのか、普段は一杯の駐車場が空いていました。
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 女性スタッフの皆様も店舗の片付けに行かれているとか。山本宏之さんが。ハロー・ウィンの被り物を用意していましたので、自撮りしました。私は先週に続きブラジル代表Tシャツです。日本代表Tシャツはあまりに日本が弱いので着用する気にはなりません。

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2016.08.21

介護旅行に無理なく行けるサービス

 高知市京町商店街の一角に京町商店街にある「ふくねこ」(NPO法人福祉住環境ネットワークこうちの愛称。ユニバーサル拠点施設・代表笹岡和泉)があります。

 久しぶりにお訪ねし、笹岡和泉さんや前田梢さんにあいました。ふくねこにあるパンフレットを1部いただきました。

「自分仕様のゆとり旅 トラベルヘルパーと介護旅行にでかけませんか 旅はリハビリ」((株)SPIあ・える倶楽部)のパンフでした。

 身体状態がどうなろうと、人は旅行したい願望があります。それを実現したのが「介護旅行」のしくみです。料金設定をみますと、高いかなと思いましたが、身体介護がともなう旅行や法事などの参加などを思いますと高くはありません。
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 日本の介護保険制度は自宅まわりの生活にしか使えません。「介護旅行」と言う名前でも介護保険は旅先では適用にならないのです。いわば無保険状態ですから、人件費や身体介護の事を考慮すれば決して高い料金設定ではありません。

 2011年から15年までの5年間に北海道の叔母は4回も車椅子で高知へ来ました。最初の2回は従兄弟が1人で介助し、後の2回は従兄弟の奥さんと、東京から従兄弟の姉が合流し3人で介助し、高知へ来ました。

 こういうサービスを早く知っておれば従兄弟も楽であったと思います。しかし残念なことに叔母は先月94歳で亡くなりました。今年の年賀状に「高知へ行く」とか書いていただけに残念ですね。
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  高知県観光の肝は「介護旅行」ではないかと思いますよ。大型客船の外国人が高知へ来たところで宿泊しないので、経済波及効果なぞ知れています。それよりか高齢化社会の今こそ、高齢化先進県の高知県は介護旅行の受け入れ先になるべきです。大きな経済効果があるでしょう。

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2016.08.20

ひさしぶりに、ふくねこへ行きました。

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 2016年8月19日は午後からはりまや橋サロンへ行きました。母が活き活き100歳体操(介護予防体操)をしている間に、電車通りを横断して、京町商店街にある「ふくねこ」(NPO法人福祉住環境ネットワークこうちの愛称。ユニバーサル拠点施設)へ行きました。

 久しぶりに代表の笹岡和泉さんにあいました。メンバーの前田梢さんにもお会いしました。訪問した用事は、9月4日に開催される「第7回ハンザクラス・ハンドインハンド高知大会」(YASU海の駅クラブ。高知県立障害者スポーツセンター共催)のポスターとチラシをふくねこへ持参し広報してもらうためです。早速掲示板にポスターを貼っていただきました。
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 海はバリヤ・フリーです。8月1日は香南市社会福祉協議会主催の「海遊体験」のサポートに行きました。参加者皆楽しく海で遊びました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-69ea.html

 ハンザ・ヨットは操船が簡単で、片腕で操船が可能です。海をこよなく愛するオーストラリア人の発明です。香南市夜須にはハンザ・ヨットが8艇置いてありますから。
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 ハンディのある人も、ヨット操船経験のない人も(ほとんどの人がない筈です)、お気軽に参加してください。すぐに帆走できますから。風の力だけで帆走する快適さを誰もが味わえます。

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