安田純平さんを高知へ招く会関係

2008.03.20

軍事力で平和は構築できない

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 うかつでしたが今日がイラク戦争が開戦された日でした。5年前のことでした。圧倒的な軍事力で米英軍はイラクを攻撃し、フセイン政権を打倒しました。ほどなく潜伏中のフセイン大統領を逮捕。イラクはアメリカの予測では平和に民主化される予定でした・・。

 しかし5年経過しても14万人の米軍が張り付いています。宗派間の対立と軍事衝突。クルド住民の離反。隣国の介入。テロと軍事衝突は沈静化しません。

 アメリカ大統領選挙では、民主党の2人の有力候補者ははっきりとイラクからの撤退を主張。共和党候補者は米軍の駐留継続を主張しています。
 5年経過して開戦時レベノン大使であった天木直人さんが言われていました「軍事力で平和は構築されない」というのは本当であったと思います。

 この5年間市民グループ「サロン金曜日」はイラク戦争に反対する立場で、フリージャーナリスト安田純平氏、元レベノン大使天木直人氏、経済同友会名誉監事の品川正治氏を高知市に招聘し講演会を開催してきました。代表の松尾美絵さんの頑張りには頭が下がりますね
 今一度この5年間を振り返り日本が進むべき道をはっきりと平和に舵をきるべきでしょう。(いずれもホームページとWEBラジオにしてあります。)
Yasudasetumei

 安田純平さんイラク現地報告会)

 
 安田純平さん講演会 
Shinagawakouenakai


 品川正治さん講演会について
 
 天木直人さん講演会が開催されました。
Amakikouenkai
 アメリカのブッシュ大統領は「イラク戦争は正しかった」と強弁しています。

 ブッシュ大統領支持率が31%と最悪に、イラク戦争後(CNN)

 アメリカの国論は2分されています。次期大統領にとってイラク問題解決は重要です。攻めるより撤退するほうが難しいのは兵法です。アメリカにはもはや「名誉ある撤退」はありえないでしょうし。

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2005.11.29

危機感の表れでしょう

 26日の安田純平さん講演会は、沢山の人が来場していただきました。主催者は昼間の業務時間帯は殆ど動けない中高年グループ。私も年末対策を含めまったく動けませんでした。
 いろんな人たちや、団体関係者の皆様が声がけいただいて、220人の人達が来ていただいたものと思います。

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 もっと動いていたら、もっときて頂いたとも思います。このことは安田純平さんご自身も驚いていました。「参加費用の1000円を負担されて講演を聞きに来る高知の市民は熱心。講演の最後までいますし。質問もいくつかしていただきましたし。こちらも身が引き締まります。」とも言われました。

 10月からの従軍慰安婦被害女性の証言集会高遠菜穂子さん講演会映画「リトルバーズ」の上映会と重たいテーマを私も見てきました。

 1人1人の市民各位が、それぞれの立場で危機感を持たれて動かれたものであると思いました。日本も、高知もまだまだ捨てたものではありません。
 写真は安田純平さん講演後に、安田さんに質問している学生さんです。

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2005.11.26

純平さんとともに日本を考えよう

昨日のNHK高知の「四国羅針盤」。「高知ブログ探訪」という番組にちょい役で出ていましたが、白髪頭にしわくちゃだらけの顔で恥ずかしかったです。発言内容も第3者に理解しやすいコメントではありませんでしたし。短時間で平易に印象に残る話をするのは難しいですね。
今日は高知市での「安田純平さん講演会」です。多数の市民の参加を呼びかけます。
 「マスメディアは真実を伝えます。真実の一部しか伝えない場合があります。」「日本の平和運動は完全な敗北。どんどん自衛隊は海外へ展開していますし。」「現場はイラクであっても、そういった戦争なんかを使いながら、日本国内を動かそうとしているので、はっきり言って、日本の中が凄く動いているんですよね。」。1年前の講演会で安田純平さんは言われました。
 8月の総選挙の結果、日本は劇的に変化しています。日米同盟の強調で、在日米軍と自衛隊の大幅な再編。米軍基地のある地元自治体の意向を無視し強行されています。

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 世界情勢からはむしろ不安定な地域は東アジアであり、将来米軍と提携してアジア各地に自衛隊は派遣されると思われます。その予行練習にイラクへ駐屯しているのでしょう。憲法改正はいつでも自衛隊を海外へ派遣するために他なりません。
 安田純平さんはつい最近までイラク北部へ行かれていました。その様子は安田さんのブログ(電子日誌)で読みました。現地のネットカフェから情報を更新されておられました。

 今年は戦後60年。従軍慰安婦被害女性の講演高遠菜穂子さんの講演。イラク戦争のドキュメンタリー「リトル・バーズ」。戦後60年とイラク戦争を考える催しに参加してきました。11月26日は午後2時から安田純平さん講演会へ来てください。高新文化ホールです。
 私も主催者の1人ですが、政党や労組など組織とは無縁です。動員も期待できません。市井の市民として安田純平さんの新たな情報をもとに日本の未来をじっくりと考えたいと思います。

 昨年の「安田純平さんイラク現地報告会」は、11月6日に開催されました。僅か1年前のことですが、随分昔のように思われます。日本全体がなにやら大きく変わったように思います。イラクのことも遠い話になりました。

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2005.11.18

安田純平さん講演会まで1週間

 26日の「安田純平さん講演会」まであと1週間に迫りました。しかし今になっても参加者が来てくれるのか不安ですね。

 主催者スタッフは皆忙しく身動きがとれない立場の人達ばかりです。それに今回は年末に近い時期でもあり、行事が重なった関係で、身内の動員も出来ません。

 開催費用が赤字が出れば主催者で「ワリカン」すればいいことで、何回かの「飲み会」を我慢すれば済むことですから。

 その安田純平さん。19日は帰国すると聞いています。どんなお話をしていただくか楽しみです。


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2005.11.17

映画リトル・バーズ

 今日は雑用で休暇を取っていましたので、午後2時からドキュメンタリー映画リトルバーズを県立美術館ホールへ見に行きました。
 平日の昼間でしたが約120人の市民が鑑賞していました。午後4時からと、午後7時の3回映画は上映される予定です。

 受付で外京ゆりさんに会いました。会場内で田辺高英さんにお会いしました。映画の字幕などで関わっておられるとか。

 映画は突然空爆が始まり、軍事施設でもない民家に爆弾が投下され子ども2人が亡くなるところから始まりました。父親は怒り、「どうしてだ」と言っています。病院の様子も克明に撮影されています。手足のない子ども達。失明した青年。

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 街角ではアメリカに対する怒りと、そのアメリカに加担した日本にも怒りの矛先が向かいます。「映像を撮るな。お前達はアメリカのスパイだ。」

 1時間40分の映画でしたが、時間の経つのを忘れました。冒頭出られた父親が語ります。「戦争は無意味だ。イランとの戦争で8年。湾岸戦争、そしてアメリカとの戦争。何も得られない。私は家族と親戚を7人なくした。兵隊以外の方法でイラクと付き合って欲しい」と。

 映画のポスターになっています美少女は、空爆で左目が、見えなくなっていました。
 あらためてイラク戦争の意義をかんがえさせられる映画ではありました。

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2005.11.16

地球の裏からもblog

理屈では「インターネットは世界に繋がっている」とは理解はしていました。身近な人がそれこそ地球の裏側でご自分のblogを作成し、更新していますとますますそう思います。

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 今月26日に高知市の高新文化ホールで講演をいただくフリージャアナリストの安田純平さんですが、現在ロシア周辺諸国を取材中。パソコンを携帯していまして、現地のネットカフェからblogを更新されています。それでお元気な様子がわかります。

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 これこそ本来のblogのあるべき使われかたではないでしょうか。安田純平さんのように取材する力と、書く力のある人達が、各地で「特派員」になり情報を発信する時代はそこまで来ているのではないでしょうか。「インターネット新聞社」もあながち夢ではないと思いました。

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2005.11.11

高遠菜穂子さん講演会へ行きました。

 高知の若者グループwind of peaceが主催する高遠菜穂子さん講演会へ行きました。会場の県民文化ホールは1500人収容の大ホール。それでも8割がた埋まっていました。900人程度は来ていました。

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 高遠菜穂子さんといえば、昨年イラクでのボランティア支援活動に向かう途中で、現地の武装グループに拘束され、釈放されました。日本の品性のない人達が「自己責任」などの書き込みを電子掲示板などに行って精神的に参っておられました。

 無責任で品性のない人達の書き込み一時はどうなるかと思われましたが、講演を聴いた限りは立ち直られたようですね。今日は北海道から高知へ入り、そして明日は大阪へ行くとか。大変ご多忙なようです。
 ですから講演の最初に「昨年は日本の多くの皆様にご迷惑をお掛けしました。」とのお詫びの言葉から話されました。「3ヶ月間睡眠薬と、精神安定剤を服用し外出をしない生活をしていましたが、このままでは駄目になると母がわたしの背中を押してくれました。」とのことでした。

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 最近は回復され、かなり精力的に講演活動をされているようです。その様子はblogでもうかがい知ることができます。

 「最近はイラクについて報道されません。でもされないのは米軍が戦闘地域へのジャーナリストの立ち入りを認めず、フィルムも携帯電話もカメラもすべて没収するからです。わたしの友人達が命がけで撮影した映像を見てください。」とDVDを会場で見せていただきました。

 腐乱した死体。ウジが沸いた死体。多くの子ども達の遺体などが撮影していました。「米軍はテロリストとは言いますが、殆どの人たちは銃火器を持たず殺害されているのです。」との高遠さんの説明にはなんとも言葉がありませんでした。

 命がけで撮影されたであろうフィルムは、米軍の攻撃で逃げ惑うイラクの人達の目線です。多くの家屋が破壊され、人々が傷ついていく様子が淡々と撮影されていました。

 またロビーでは写真展等も行われていました。

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。26日は「安田純平さん講演会」もありますすので、こちらへも聞きにいきましょう。


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2005.11.08

高知新聞24面に掲載されました

 11月は「イラクについて考える月間」。その熱い思いを持つ松尾美絵(安田純平さんを高知へ招く会代表)さんの意思をこのたび高知新聞は本日の朝刊24面に掲載していただきました。

 松尾美絵さんは高知新聞社会部の記者の方にきちんと意義目的を話されていました。
11月10日の
高遠菜穂子さん講演会を企画されているhttp://www.nc-21.co.jp/dokodemo/gesuto6/wind%20of%20peace.htmlwind of peaceの若者達のこと。11月17日のイラク戦争のドキュメンタリー映画「リトルバーズ」のこと。そして自分達の主催する「安田純平さん講演会」のこともです。

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 自分達の狭い活動での取材依頼ではなく、他のグループの取材以来もきちんとした成果だと思います。大きな写真でwind of peaceの若者達も誇らしげに写っていました。

 平和を考える集いは、政治性は抜きに市民各位が考えるテーマです。それぞれの立場で耳を傾けてみようではありませんか。

 それぞれの講演会、映画会の日程です。

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2005.11.07

1年経過したが、大きな変化が

今月26日に開催する「安田純平さん講演会」ですが、ちょうど1年前の11月6日にも高知市で開催しました。
 その時の様子は、「安田純平さん講演会特集」として、講演内容をすべて記述し、インターネットラジオにも加工しています。

1年を経過して日本の社会の激変には驚きます。貧富の差が拡大した。アジア諸国との協調を考えない政治指導者が台頭した。アメリカの属国のようになった。憲法改正が現実問題になった。等など。
 
 安田純平さんの講演会には政治色がありません。彼自身がジャーナリストであり、報道の自由を追求しているからです。現在ロシア周辺諸国を取材中のようです。きっと26日は新たな情報を提供いただけるでしょう。

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2005.09.03

再び安田純平さん講演会を開催

 昨年11月6日に「安田純平さんイラク現地報告会」(安田純平さんを高知に招く会)を開催いたしました。政党でも労組でも、組織でもない市民グループが講演を呼びかけました。多数の市民が参加され好評でした。

 昨年に引き続き、11月26日(土曜日)に高知新聞文化ホールにて午後2時から「イラクは、今」と言うテーマで講演会を開催いたします。
 イラクでは最近も憲法制定をめぐり、宗派間の対立があり、多数の市民が亡くなる惨事がありました。新たな国づくりは進んでいるのか、どうなのかわかりません。

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 一方イラクへ日本も自衛隊が派遣されています。本当にイラクの人たちに歓迎されているのか、そうではないのか。「郵政選挙」「刺客候補者」の動向ばかり報道する大手メスメディアでは、イラクの情勢が殆どわかりません。

 安田純平さんは講演の合間に、隣国のシリアとヨルダンを訪問し、イラク国内の情勢を取材されました。昨年より治安情勢は悪化し、とても外国人が入国し、取材できる状態ではないようです。

 最近のイラクを取り巻く情勢、大手マスメディアの報道のありかた。またメディアの情報で「なにが正しく、なにが怪しいか」。市民として「身を守る」ための情報入手の方法手段についてもお話いただく予定です。
 今回も昨年の市民グループが中心になり、活動をしています。

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2005.02.14

安田純平さんがサイトを立ち上げました

昨年11月6日に高知市人権啓発センターで、フリージャーナリスト
安田純平さんが「イラク現地報告会」を講演されました。
 その内容につきましては、特別番組で放送し、ホームページにし、
講演内容を文章とインターネットラジオに加工しています。

(インターネットラジオ)

 それとは別に安田純平さん本人がホームページとblogを作成しています。

(電子版安田純平)

(blog版安田純平)

 大地震ー大津波後のインドネシアへ訪問されたりしています。さすがはプロの文章だと
思いました。blogはこのようなフリージャーナリストが活用すべきメディアですね。


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2005.01.24

安田純平さんイラク現地報告会をインターネットラジオに


 昨年11月6日、高知市人権啓発センターで開催されました「安田純平さんイラク現地報告会」(安田純平さんを高知へ招く会主催 松尾美絵代表)。その講演会約2時間分をインターネットラジオにしました。
 内容は、代表の挨拶、安田純平さんの講演、会場との質疑応答などとなっています。
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 最近特に日本の大手マスメディアの政府追随報道には呆れます。小泉首相は「イラクのサマーワは非戦闘地域」と国会答弁で断言しています。何故特派員を派遣し、現地レポートをしないのでしょうか?現地からの画像は「陸上自衛隊提供」となっており、安田純平さんが指摘されるように「大本営発表」になっています。

 マスメディア報道に惑わされることなく、イラクの現地の動向を安田純平さんの講演から感じ取っていただきたい。講演はホームページで見ることもできますので。

安田純平さんイラク現地報告会〈インターネットラジオ版です。

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2005.01.14

会長です

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 安田純平さんを高知へ招く会は、「サロン金曜日」と名前を変更し、平和のためのサロンをしています。

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2004.12.12

米軍ヘリ墜落写真展

tenzi1-mm今日はあいにくの雨。午後12時から5時まで、高知市のピース・カフェ3階ルームにて、「沖縄国際大学への米軍へり墜落事件写真展」と、トークサロンをしました。
 雨の中、16人の人達が駆けつけていただきました。11月6日に開催した安田純平さんイラク現地報告会の感想やら、ご自身の思い、考え方をそれぞれ話していただきました。

 ひととうりパネル展示をみていただいた後、車座になりまして、自己紹介していただき、それぞれの意見を交換しました。佐川町から来られた方もいました。

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パネルは沖縄の知人から送付されたCDから出力、プリントアウトし、A4サイズに印刷。ボール紙に貼り付けたとても簡便なやりかた。結構な迫力だ。

 改めて航空写真で見ると、普天間基地は宜野湾市の中心部にあり、その巨大さが理解できる。3000メートルの滑走路は高知空港より長い。東は高須、西は旭、北は高知駅、南は桟橋通りまでが、飛行場と米軍施設と言うスケール。とてつもない軍事施設である。

 いろんな話が聞けました。またお互いの再開を誓い、サロンは午後5時20分に無事終了いたしました。

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2004.11.08

今日もイラクで非常事態宣言が

 今日のニュースでイラク暫定政府は、来年1月の国政選挙の為に、治安を維持するために北部のクルド自治区を除くイラク全土に「非常事態宣言」をした。期間は60日間と言う。
 米軍の協力の下大規模な掃討作戦をするのだろうか?またイラク人の大量虐殺があるのではないのだろうか。

 イラク関係のニュースには慣れて感覚が麻痺していた。安田純平さんの話で「情報はいろんな視点で収集しなければならない」ことを認識させられた。
 イラクは日本政府によれば「戦闘地域ではない」ので、きちんとした情報を入手するために安田純平さんのようなジャーナリストに取材していただかないといけないと思った。
 イラクでの真実を知れば、日本国民の考え方も変わると思う。

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2004.11.06

安田純平さん講演会開催される

 「安田純平さんイラク現地報告会」が、11月6日、高知市の人権啓発センター6階ホールにて開催されました。私も主催者有志の一員として参画していました。メンバーの当日参加者予想は「60人から250人」でしたが、それを上回る350人を超える参加者がありました。
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 参加された年齢層も様々でした。講演内容は好評でした。パソコンを持参され、イラクで撮影された写真をプロジェクターの画面を使用し、体験されたイラクの現状を話されました。
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 意義ある話が沢山ありましたが、いくつか紹介いたしますと。

「アメリカは軍隊を民営化している。イラクで殺されたアメリカの民間人は軍隊のOB。武装した民間警備会社で、殆ど軍隊と変わらない。」

「イラクの民間人が武装するとテロリストと言われている。」

「イラクには日本人ジャーナリストがいないので、全然情報が入らない。アメリカ、イギリスの情報ばかりである。」

「自衛隊は人道支援をしていると言われている。しかし実際は米軍兵士や物資を運搬したりしている事実は全く報道されない。事実上大本営発表」

「平和運動の失敗を認めるべき。どんどん日本が軍隊を海外へ出て行く。阻止できない。運動自体を見直さねばならない。」

「平和運動に興味はない。日本では機能していないからだ。」

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高知大学生主催のワークショップ

 講演会終了後、高知県庁前の喫茶店「cafe&lunchげ・ん・き」にて高知大学生18人が参加して、安田純平さんを交えてワークショップが開催されました。

 学生らしい発言や、コメントが寄せられ、安田純平さんが答える。学生同士が応酬するという緊迫したワークショップのようでした。

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 安田純平さんは「事実を正しく知ることが何より大事。」「メディアの流す情報はすべてではない。それは事実であるが、事実の一部に過ぎない。自分で情報を集める努力をしなければならない。」
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 「イラクはこれだけ戦争をしている。しかしなんでこんなメディアの扱いなのだ。メディアも主観で発言しています。」
 学生が「いろいろメディアでの発言も制約されているようなのですが、今後どのようには真実を情報発信するのでしょう」と聞きました。

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2004.11.03

精一杯の努力はしたが・・・・

 11月6日が「安田純平さんイラク現地報告会」。今週の土曜日。あと3日になった。世話人有志の最終打ち合わせをした。
 今の時点で何人の入場者が来るのかわからない。いわゆるイベントの準備者とすれば落第であるが、何かと不確定要素と、世話人自身が制約のある身であるから仕方がない。

 結果昨日の打ち合わせでは、当日名人来ようがもはや問題ではない。休日に平和のことを真剣に考える人が1000円の参加費を負担いただいてくるのだからその気持ちに答えることだけをしようということになった。

 今日は郡山さんの講演会。5日は橋田夫人の講演会が開かれる。今日は仕事で行けないが、5日は出かけてみようと思う。

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