チベット問題

2022.06.09

天安門事件からはや33年


 天安門事件(ろくしてんあんもんじけん)は、1989年6月4日(日曜日)に中華人民共和国・北京市にある天安門広場に民主化を求めて集結していたデモ隊に対し、軍隊が武力行使し、多数の死傷者を出した事件である。

 もう33年も経過しましたか。民族解放闘争の旗手として、欧米の植民地主義と対決するアジアの雄として中国共産党はそれなりの信望を集めていました。しかし1989年6月4日は、民主化を求めた天安門広場で集会を開いていた学生や市民労働者に、あろうことか武装した人民解放軍が武力鎮圧に回りました。水平射撃で多数の青年学生が命を奪われました。

 今年も6月4日は北京市天安門広場は警察によって閉鎖され、天安門事件は「なかったこと」に中国共産党はしています。今や経済大国になった中国はその経済力を世界平和や環境保全に費やすことなく、軍事的威嚇や侵略的挑発を繰り返しています。専制独裁主義の脅威を周辺諸国は感じています。

 近隣国を脅かすよりまずは、民主化し、天安門事件を当局者が反省し、検証すべきでしょう。

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2021.07.04

中国共産党100周年について


 2021年7月1日は、中国共産党創立100周年であるとか。中国の首都北京では、7万人の市民が動員され、盛大な祝賀式典が行われた。

 中国共産党の独裁者習金平氏は、1時間に及ぶ長演説をして、「中国共産党なしでは、今日の豊かさ、強さはなしとげられなかった。」と自画自賛した。テレビのニュースでその様子を見ましたが、まるで「巨大な独裁国家北朝鮮」を見ているようでした。

 早朝の散歩時に全国紙の朝日新聞と読売新聞を購入。自宅で購入している高知新聞と日本経済新聞でも関連記事を読みました。おおむね巨大化する強権国家。唯我独尊国家中国への批判とご忠告の記事ばかりでした。
朝日新聞2021年7月2日社説_NEW
 朝日新聞の社説では「中国共産党 誰のための統治なのか」と論説委員は書いています。チベットや新疆ウィグル、香港での強権的な人権弾圧、宗教弾圧は一体何のために、だれのためにしているのか?何故多様性を認めようとしないのか?

「平和的な権力移行の仕組みを崩し、香港や新疆で弾圧し。ことさら外国の脅威をあおる。その遠景には列強から屈辱を受けた近代史があるとはいえ、今ほど強大化した中国が内向きな強権政治に走るのは危うい。」「もはや共産党にとっては政権維持が統治の目的ではないか。」とまで言い切っています。」正しいと思います。
読売新聞2021年7月2日記事_NEW
 読売新聞の同日の中国特集記事の中で「柔軟さ失った中国 危うさ」との記事も的をえています。一党独裁の硬直した政治体制は、旧ソ連や東欧諸国同様に中国も崩壊すると言われてきましたが、しませんでした。

 それは鄧小平時代からの改革開放政策、社会主義を標榜しながら市場経済を導入した柔軟さが、高度成長をなしとげました。それは共産党の党組織にも及んでいました。

「入党資格も緩和し、結党時は敵だった資本家の入党も認めた。労働者、農民の党はエリートの党へと様変わりした。」

「共産党という看板以外は融通無碍で、イデオロギーを押し付けることもない。党を批判しなければ、日々豊かになっていく生活を享受できる国民側も、政策の存続を受け入れてきた。」

 ただ1989年の天安門事件は青年たちの民主化運動を残忍に弾圧した鄧小平でしたが、体制に異議を言わなければ、共産党は柔軟に融通向けに対処してきたことがわかります。「黒猫・白猫理論」なんでしょう。しかし今日の習金平中国は異なります。

「一方的な主張を威圧的に発信する。「戦狼(せんろう)外交」の影響もあって、中国と国際社会との確執は深まっている。中国メディアが伝えた外国からの祝賀は、ベネズエラやロシアなどの強権体質を同じくする国や、経済的に中国に依存する途上国が大半だった。」そうであると思います。今の中国には「同盟国」がいません。

 孤立しても14億人の人口と経済力で、世界中を敵にしてもへこたれない中華民族と独裁者習金平氏は天安門で動員した7万人の市民の前で演説しました。

 日本はかつてのアジアの最初の帝国主義国。ロシアと大清帝国の衰退の間隙をついて軍事大国になり、アジア近隣諸国を侵略し、植民地化しました。世界を相手に無謀な世界大戦を仕掛け、一時的に版図を拡大しましたが、民族や宗教の多様性を認めない偏狭な占領政策にアジアの大半の占領地国民は抗日ゲリラ闘争を展開、米英軍と結託し、旧日本軍は敗退しました。

 同じことを中国共産党はしでかしています。「かつて敗北したアジアの帝国主義国日本」は、教訓として中国に対して「民族。宗教の多様性を認め、共産党の一党独裁をやめて、台湾を見習い民主化すべきである。」というべきでしょう。きちんと隣国の独裁者に忠告すべきです。

 多数の核兵器や軍備を所有する「迷惑な」隣国に中国はなりました。戦争災害をかつての旧日本帝国のようにおこすことなく、台湾のように民主化中国になっていただきたいと願います。

 中国は近しい国です。1日前の中国の天気は、今日の日本の天気です。習近平氏も「きばらん」とよく世界を観察して、世界に貢献する国になるように努力していただきたい。

 かつて人生の1番楽しく輝かしい青年前期の中学・高校時代に毛沢東思想に感化された田舎の少年でした。化け物のような赤い帝国主義国・中国の今の姿には幻滅しています。あらためて自分の愚かさを噛みしめています。

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2012.04.23

チベット情勢はどうなっているのか?

  2012年はロンドン五輪の年となりました。4年に一度の祭典。サッカーのなでしこさん達は金メダルが取れるのだろうか?男子はどこまで頑張れるのか?水泳の北島はもはやロートルだが活躍が出来るのだろうか?

 体操日本はどうなる?柔道やレスリングはどうなるのか?陸上短距離ではボルト選手の2連覇なのか?興味はつきませんね。

 4年前の北京五輪の開催年の3月から4月は聖火リレーが世界各地で行なわれていて、そのときは「チベット問題」が大きな問題になっていました。中国の強権政治に反対するチベットの人たちが決起し、命がけの抵抗運動を中国政府にしていました。

 共感は世界に広がり、イギリスやフランス、アメリカでは大規模な抗議活動があり、日本でもありました。

 現在殆ど報道されませんがどうなっているのでしょうか?

 ダライ・ラマ法王日本代表事務所

 上記ホームページによりますと、中国政府の強権的な姿勢には変化が見られません。

 今年秋に中国では政権交代が10年ぶりに行なわれ、独裁者が習近平氏に交代します。
 
 わたしも生活のせわしさにかまけチベット問題から関心が遠くなっていました。

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2009.07.18

中国頼みの経済運営は危険


 米国経済が失速してしばらくは深い傷から再生できそうにもありません。それでここへ来て中国経済が調子が良いと言うので、またぞろ輸出型企業が中国への輸出を増加させようとしています。

 しかしそれはより将来を不安にさせるだけです。今は巨額の公共投資をして中国も経済は好調のように見えましても、政治体制が民主化しておらず、格差が共産党体制の中で拡大、不満が蓄積されていっているからです。

ウイグルやチベットの少数民族問題だけでなく、民主化されていない社会体制で格差が拡大いる不条理に怒る市民大衆はいるはずですので。

 1年が経過しても「毒ギョーザ事件」は解決していません。やはり中国は品質管理のしくみが社会全体でしっかりつくられていません。やはりもろさを感じます。

 ですので、日本は自然エネルギーの活用や、高齢化・少子化対策など現状に対応した経済・社会システムに変化していかなければなりません。内需を拡大しないといけないのです。

 小泉ー竹中の「粗悪な」アメリカ追随政策=格差社会の推進の体制をすべて破壊しないとその社会は実現しません。徹底的に格差社会の責任を追及すべきでしょう。今度の総選挙で小泉ー竹中の残党を全員落選させましょう。

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2009.03.28

チベット侵略50年目の年です


 今年は中国によるチベット侵略から50年目。ダライラマ氏がインドに逃れたのも50年前。中国に占領され、抑圧された生活をチベットの人たちはおくられています。また自治区で暴動が起きたようです。

 中国のチベット自治区で暴動、当局が約100人拘束=新華社(ロイター)

 政治的自由のない中国で街頭行動することは命がけ。逮捕された人たちはどうなるのでしょう?

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2009.03.10

中国のチベット侵略50年

  今日は中国がチベットを侵略して50年といいます。世界各地に散在されているチベットの人たちも「国をとりもどしたい」という気持ちもひとしおであると思います。

 中国、「チベット動乱」50年を前に警備強化(ロイター)

 昨年の北京五輪の聖火リレーで世界の人たちは改めてチベット問題を知りました。映像に映る限り、僧侶が中国資本の銀行のシャッターを蹴飛ばしたりしています。

 弾圧する中国軍は完全装備の特殊部隊のようですし。チベットの人たちは武器もなにももっていません。イスラエル軍とパレスティナの人たちとの関係のようです。

 中国政府の強権策や他国の意見をはねつける独善性には辟易します。

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中国とフランスはまたこじれそうですね

 150年前に清朝末期の混乱に乗じて英仏両国が中国から略奪した「十二支像」の一部が競売にかけられ落札されました。ところが落札した人は中国人で「愛国心からお金は払わない。本来中国のものだから無償返還すべきだ。」と言っています。

 なんかややこしい問題になってきました。中仏の新たな火種に? 十二支像落札 中国、愛国心無視できず(東京新聞)

 昨年もチベット問題で両国は対立していたことがありました。中国国内のフランス資本のスーパーカルフールへデモ隊が押しかけたり混乱がありましたし。

 持ち主は150年前の問題とは無関係ですし、なにかややこしそうです。

 両国とも「大人の対応」が必要であると思いますね。

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2008.11.07

どうなったチベット問題

 今年の北京五輪前には「チベット問題」は注目されていました。その後四川地震が起き、北京五輪のお祭り騒ぎで全く報道されませんでした。というか「埋もれて」しまいました。

 最近チベットの最高指導者ダライ・ラマ氏が積極的に発言しています。

 「チベット人、監視下に」「居住地に解放軍が常駐」ダライ・ラマ会見(ダライ・ラマ日本事務所)

 中国政府と「対話路線」を行ってきたが、全く進展しないばかりか、中国内のチベット人居住地域に軍と秘密警察の監視が強化されており、チベット人の不満が蓄積されているようです。またダライ・ラマ氏の穏健・対話路線に批判的な青年グループも台東してきているようです。

 北京五輪で辟易する「中華主義」を見せ付けられました。対極にあるのがチベットのような少数民族問題です。報道されなくなったチベット問題ですが、関心を持たないといけないと思いました。

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2008.08.25

北京五輪終了後の中国の課題

 壮大な北京五輪は「無事」に終了しました。中国政府も中国国民も自信がついたことと思います。しかし今回ほど「人権問題」が取り上げられた五輪はありませんでした。
 また直前に四川大地震もありました。北京五輪でその罹災地の様子は伝達されませんが、今どうなっているのでしょうか?

 世界的に不況になってきていますが、中国はどうなのでしょうか?日本も東京五輪後不況になりましたし。反動が多少ともあります。

 政治的自由のない国ですし。今回の五輪は中華民族主義には辟易しました。世界平和、民族融和の精神が稀薄のようでした。五輪期間中の報道の自由もありませんでしたし。

 真の民主化をして開かれた国になっていただきたい。いたずらに反日感情を煽る江沢民のような独裁者は追放されないといけない。それがきちんとできるかどうか。

 チベット問題も解決していませんし。政治的な自由を実行し、1日も早く民主化することが世界平和のためになるでしょうから。

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2008.08.19

北京五輪で覆い隠されたことは?

  さすがにオリンピックのコンテンツは凄い。ついつい競技を見てしまいますね。陸上競技やソフトボール、女子サッカーなどはついつい見てしまいます。

 北京五輪前に起きた大事件がありました・「チベット暴動」と「四川省大地震」。最近は報道されることも殆どありません。でも問題はなによtり伝達さないないことです。中国当局が規制をかけているのでしょう。

 イラクの問題も殆ど情報が入りません。今年で世界中を「テロリスト」にしてしまったブッシュ大統領が退任します。世の中大きく変わるでしょう。

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