南海地震特別税

2023.08.25

堤防で低地の市街地は守れるのか?

浦戸湾3重防護1_NEW
 2017年5月に着工された「浦戸湾3重防護堤防工事」です、国と県が合わせて600億円をかけ、着工しました。完成には15年かかる(2032年)とか。L1(昭和南海地震程度)なら、浸水は0になるとか。L2(東日本大震災規模)でも減災には役立つという説明。完成する15年以内に南海地震は来ないでいただきたいと思います。
浦戸湾3重防護2_NEW
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-a4fc.html (高知港海岸直轄保全施設整備事業着工式典に代理出席)

 

 海抜0M軟弱地盤の下知地区はL1想定の昭和南海地震で地盤沈下(1・3M)し、全地域が水没し、2か月半長期期浸水した歴史があります。人工構造物で巨大地震の揺れなどに耐えられるのでしょうか?
浦戸湾3重防護3_NEW
 長年南海地震を研究なさっているある学識者は
「現状はこの10年何も変わらない。(南海トラフ地震が)いつ来るのか、どれくらいの規模になるのか何もわかっていません。

 

 国と県は「三重防御」などと勇ましい言葉を発していますが、自然を甘くみているとしか思えません。あれほど堤防で津波を防ぎきれないことは東北で経験しました。土木業界の為?天下り先の為?隙間の空いた堤防で、8時間は続く津波の高さの効果があるとは思えません。

 

 永久浸水後の二葉町で物理的に住めるのかわかりません。東北の沿岸では津波来襲地には木造家屋を新たに建てることを法律で禁止しました。
shimozishinsui1
 もし、高知市で同じ法律が適用されれば、同じ場所での生活はできなく
なります。人口規模が大きいのでまさかとは思いますが。」と言われています。

 

 私も2007年お結成以来、二葉町で懸命に防災・減災活動をしてきました。不安は消えません。若松町に耐震護岸(高さ5・4M)は完成はしています。しかし安心感はまったくありません。

 

 東日本大震災も多くの地震学者はL1規模(100年に1度の地震)は近い将来起きると言っていました。スマトラ級の大地震が起きるとはだれも想定していませんでした。

 

 いずれにしても浦戸湾3重防御堤防は、L2(東日本大震災規模)の地震には「効力を発揮しない」ように思います。
1f5f6c32
 堤防より高台へ市街地を先に移転する。低地の市街地を盛り土するなどをすべきではないかと思います。高知市の低地の市街地(海抜0Mから2M以下)は2800ヘクタールあり、13万人の高知市民が居住しています、

| | コメント (0)

2023.03.17

坂本茂雄県政かわら版 71号

坂本茂雄県政かわら版71号ー1_NEW
 下知地域の代表の県議会議員の坂本茂雄さん(5期)ですが、この度「坂本茂雄:県政かわら版71応」が発刊されました。2003年の初当選から5期20年。71号発行されています。年間3・55回発行されています。

 1面は12月県議会定例会ン歩報告です。
「濱田知事 任期最後の1年 成果にこだわる」
「補正予算 物価高騰や防災対策に322億円」とあります。
 新型コロナ対策は、「5月8日からの5類になっても県民に不安を抱かせない対策が必要です。

 確かに3月15日に母(昨年12月に自宅で97歳で逝去)の弔問にわざわざきていただきましたみなみ在宅クリニックの看護師さんたちも「コロナ感染症は、高齢者にとっては怖い病気です。患者さんの中にも亡くなられたり、後遺症が残る場合もあります。」
坂本茂雄県政かわら版71号ー2_NEW
 2面は県政の「5つの基本政策」と「3つの横断的政策」に予算が計上されています。ただ知事の最大公約である「関西との経済連携の強化」は今ひとる県民の共感がえられていないと坂本茂雄さんはしてきしています、

 2面から3面にかけては、濱田知事と坂本茂雄さんが所属されてい「県民の会」との意見交換が特集されていました。

 南海トラフ地震対策の中で「高知市の長期浸水エリアにおける救助救出の迅速化を要望されています。
坂本茂雄県政かわら版71号ー3_NEW
 津波避難ビルで必要となる備蓄品の全てを建物内に保管できないのでボートやヘリで運搬することを計画し、ドローンも活用することを進めていくこと。

 浸水予定地区に居城し働く身の上では切実な問題です。

 其の他「原油価格の高騰で打撃を受けている運輸関係事業者への支援」「地域の安心・安全推進事業費について「人権政策について」「公共交通事業者への支援」「子育て支援」「畜産振興」などが要望されました。

 4面は5期目(2019年〜)の政策課題に数多く取り込んでいました。

 とくに関心のある減災関連政策に注目しています。
坂本茂雄県政かわら版71号ー4完_NEW
 2019年9月では「避難行動要支援者対策」「仮設住宅の充足率向上」

 2020年2月では「避難場所における福祉的な避難所昨日」

 2020年9月では「高知県版「スフィア基準」について」

 2021年2月では「事前復興計画による復興のまちづくり」「災害ケースマネジメントの取り組み」

 2021年9月「家具固定の加速化について」

 2022年2月「社会福祉施設の高台移転の加速化」「住民参加による事前復興まちづくり計画の策定化」

 2022年9月「介護事業所のBCP策定」「福祉避難所の在り方」などです。

 坂本茂雄さんの質疑の大部分は。地元地域で住民と共に取り組み実践していることばかりです。

| | コメント (0)

2020.03.13

塵取りで救命船の水をくみ取りました。


DSCN6278
 ウォーキングの途中で100円ショップで塵取りを購入。勤労者交流館非常階段下に置いてある救命船南風の船内に少し溜まっている雨水を塵取りで汲み取りました。
DSCN6280
 後小さなホーキがあれば全部汲み取りが出来ます。いつも吉本豊道さん(丸池町・東弥生自主防災会会長)が排水で苦労されています。主は西田政雄さんがソーラー式排水装置を取り付けられたので排水はされています。

 少量の水は塵取りで排水できることを確認しました。
DSCN6282

| | コメント (0)

2011.04.05

原発を監視する公正な仕組みが必要です。

 今回の東日本大震災で、福島第1原子力発電所が大きな被害を受けました。放射能の拡散が問題になり、農産物や海産物だけでなく、海外輸出されている工業製品まで「放射能の存在有無」の証明を出さねばならない事態になっています。

 原子力安全保安院という部署は、原子力発電を推進していく立場にあり、公正さが担保できません。原子力安全委員会(内閣府)もあるようですが、こちらも何をしているのかわからない組織です。

 農産物や水産物の「放射能被害が出始め、出荷停止になり大変な事態になりました。原発を監視する委員会があるのかないのかは不明ですが、農林水産省の立場での原子力施設の査察なり、調査は絶対に必要です。

 それと原発労働をされている労働者の職場環境や被曝度はどうなっているのか?復旧作業をされていますが、放射性測定器は不足気味で、労働者の被曝量も正確に測定できなかったとも報道されています。

 厚生労働者の立場での原子力施設の監視は当然必要でしょう。乳幼児への影響調査も必要であるからです。今までそれがなかったことがおかしいと思います。

 原発を廃止するにせよ、存続させるにしろ、監視が必要です。その仕組みを早急に政府は作り、今回のような原発災害を出してはいけないのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.02.23

高知市議会総務委員会を傍聴しました

  今日の午前中は県庁や市役所に申請書をもらいに行ったり、各種納税証明書や印鑑証明書をもらいに行く所用がありました。防災寺小屋塾長の西田政雄さんからも、「市議会総務委員会で南海地震対策特別税の審議をするので傍聴すれば」との連絡がありました。久しぶりに市議会へ行きました。

 それまでに議題がいくつかありました。

 「高知市手数料ならびに延滞金の一部を改正する条例議案」がありました。
 審議を聞きましたが、「ぬるい」議論のように思いました。

 話では1通の証明書を発行するのに650円のコストがかかります。うち350円が利用者の負担です。ある市議から「もう少し原価を下げることはできないのか?」という質問があり、市側はとっさに対応できず、結局継続しんぎになりました。

 また「春野東部地区の町作りにかんする件」で住民から陳情がありました。これは春野地区の春野南、蒔絵台などの高知市に隣接している春野住民の買い物に行くスーパーの1件も地域にないのでなんとかならんのかという陳情。

 これも議論をしていましたが、「都市計画のなかで市街化調整値域の用途変更の問題もあるので、より広範な議論が必要」ということで継続審議となりました。

 「南海地震対策特別税」の番が来ましたが、これも「もっと議論が必要である」との意見が出され、再び継続審議となりました。

 議論を聞いていますと、結構まじめに議論はしていたように思います。ただ切実な下知地区の問題は、なかなか理解頂いていたとしても、予算がないので難しい感じはしました。

  参考ブログ記事「高知市下知地域に津波避難施設の設置を!」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.11.10

下知地域に公共津波待避施設の建設を

Ikumitunamitunamihinankasya
(東洋町生見海岸に国が整備した津波待避施設)

 30年以内に襲来する南海地震。私の居住する高知市二葉町は海抜0メートル地帯。想定震度は最大の7。1メートル以上地盤沈下は確実と言われています。更に巨大地震の場合は津波の襲来も想定されています。
 二葉町では2年前に全所帯調査を行い自主防災会を結成しました。講演会や炊き出し訓練、会報の発行、震災地神戸長田区の訪問など活動をしてきました。
Kaibatu0

 防災マップを作成する中で、1番悩んだのは地域内に自然地形の高台がなく、「浸水の恐怖」から逃れる場所がないことです。そこで町内の3階建て以上の共同住宅所有者のご理解を得て、町内会と自主防災害との3者協定を締結し、緊急時一時待避所を町内に10箇所こしらえました。

 急がれるのは公共で耐震性のある津波待避所です。住民200人程度が待避できる場所の設置が急がれます。地域に最低2箇所は必要です。その場所がなければ地震を想定した地域の避難訓練すら出来ません。

 行政の仕事は住民の命と財産を守ることです。県知事も高知市長も取り組むべく最優先課題として取り組んでいただきたい。同様の地域は高知市だけでも潮江,高須、大津地域です。

 自助・共助は構築しました。後は公助の出番です。

Tunamihinankaidanyasu
(香南市夜須町。津波退避用階段が設置されており、役場屋上に周辺住民が待避できます。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.10.18

海面下の市民生活

5mkochi
 最近防災寺小屋塾長の西田政雄さんが入手されたという高知市の「5メートルメッシュの海抜地図」。これを見るとわが二葉町は青い表示が。「標高0m~0・5m」です。近所のガソリンスタンドのは海抜0・2メートルと表示してありますのでそんなものでしょう。
Kaibatu0

 地震を研究されている高知大学理学部の岡村教授によりますと「二葉町は地盤が弱いので高知県下が震度6強の地震でも震度は7。(じつは7以上の震度の表現がないので実際はもっと揺れはある可能性があります。)地盤は1m。最大で2mは沈下します。」とのこと。

 最大級の揺れ(それが1分続く。阪神大震災は17秒)と地盤沈下。海抜0m地帯。水没の恐れがありますし。どうすれば良いのか、どうすれば減災になるのか正直わかりません。

 1番良いのは低地で地盤の弱い二葉町を脱出することでしょう。移転する資金もありませんし。いまやっているのは家具の固定とパソコンのデータのバックアップ作業のみ。

 事務所も2階に移設したいがその資金もないし。手をこまねいている間に「30年以内に次の巨大南海地震は確実に来る。」ので残された時間は減っていっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.10.06

二葉町ー長田区鷹取町交流会を実施(速報)

 10月5日は二葉町自主防災会メンバーと、南宝永町町内会長、高知市議会議員や報道関係の人たち総勢24人で神戸市長田区鷹巣町内会を訪問し交流を深めました。これは神戸市との交流のある防災寺小屋塾頭の西田政雄さんが、架け橋になっていただきました。

 午前7時に二葉町下知図書館をバスで出発、約4時間をかけまして神戸市「人・未来館」へ到着しました。ここは1995年の阪神大震災の罹災状況が「体験」できる施設です。そこであらためて参加者は阪神大震災の罹災状況を確認しました。
Hitobm1_r

 大掛かりなスクリーンでの阪神大震災の体験コーナーなどがありました。ただ展示品は「陳腐化」しており、一度見たら2度来たいと言う施設ではありません。
Hbm3_r

 南海地震の巨大さを示す模型も展示していました。

 続いて阪神大震災時にもっとも被害が大きかったという神戸市長田区の鷹取町内会を訪問しました。会場は旭若松公会堂です。地域は地震で大きな被害を受けただけでなく、震災後の火災で地域が全焼しました。

 鷹取町内からの参加者は石井弘利さん(鷹取商店街振興会理事長)と、チョ・ホンリさん(在日コリア2世。一級建築士。阪神大震災の罹災者でありその後、新潟中越地震の救援隊として山古志村に駆けつけた熱い人です。鷹取町内から17人の人たちも参加いただき、賑やかな異見交流会になりました。

 浜崎為治司市議会議員。長田区選挙区の市議会議員。消防団長も勤められていました。罹災直後から神戸市の市議活動で復興支援されてきました。

 鷹取町内だけで100人を超える町民が地震でお亡くなりになりました。震災後年に2回震災記念日と、地蔵盆で犠牲者の供養をされておられます。
Mori_r

 森宏二葉町自主防災会会長からの挨拶がありました。石井会長から食事でもしながらということで、地元で段取りしたいただいたお弁当を食べながら交流が始まりました。
Syokuzikai_r


Koryuukai1ishi1_r

 当日は高知新聞社会部の記者の人や、地元の毎日新聞と、産経新聞の神戸支局の記者も取材に来ていました。
Syuzai1_r

 震災の教訓を防災に 高知・二葉町市民が長田で交流会(産経新聞)

南海地震対策:阪神大震災被災者に心構え学ぶ 高知の自主防災会が長田を訪問 /兵庫)(毎日新聞)

 なかなか活発な意見が出て有意義な交流会でした。
Chohonri_r
(いつも熱いチョ・ホンリさん。おかげで新潟の山古志村と柏崎の地震罹災者のリーダーの方達との交流も当日実現しました。)

 上田貢太郎市会議員と細木良市会議員も参加され「大変有意義な交流会でした。」との感想を言われていました。
Agetaishii_r
Ishiihosogi_r

今回の行事の橋渡し役の西田政雄さんのブログにも交流会の様子が掲載されています。


 交流会の様子の詳細報告はまた行います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.09.03

国は高知市下知地区を見捨てたのではないのか?

Siromityosinsui
 今から3年前の平成17年。内閣府が高知県高知市を視察している。視察した地域は低地の市街地である高知市下知地区。一応あたりを巡回して簡単なレポートを出してそれでおしまいであるようです。

 いつも指摘しているように、二葉町を含む高知市下知地区は低地。しかも海が近く、浸水に悩まされて来ました。昭和45年の台風10号では地域全体が水没しました。その後雨水排水施設を高知市が建設したため、水の脅威は随分低下しました。

 しかし地震の脅威はあります。南海地震がおきたとき、この地域の想定震度は7.地盤が1メートル下がり、液状化する。そのうえに津波が来るそういう惨状が想定されている。

 内閣府のレポートは「津波避難ビルが必要」と言うだけで、具体論も、前向きな意見は全然見られない。この人たちは高知へ観光旅行に来たのでしょうか?

 高知市下知地域は見捨てられたのです。

 下記PDFファイルを参考下さい。 津波避難ビル(内閣府)平成17年

「tunamihinan-biru.pdf」をダウンロード

Nankaizisintizu1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.08.28

南海地震対策特別税に賛成します

Jisinzein_2

 なんでもかんでも値上のご時世。目を離すとなんでもかんでも値上リしています。食品や日用品まで上がっていますし、夜須のおむすびだるまで食べるランチも当然値上されていますし。

 そんななか防災寺小屋塾長である西田政雄さん提唱の「南海地震対策特別税」の徴税には賛成します。1ヶ月42円の負担。年間500円の負担。高知県の森林環境税は効果のないホームページなどに多額の資金が流用されているようですし。

  「南海地震対策税」は高知市税。明確な目的税です。

南海地震対策特別税の特徴は、

1)市民全てで地震に備えようと言う共助の意識

2)徴収は年間1回個人500円 事業所1000円で、高知市に1億数千万円の自主財源が出来る。

3)財源の半分は、自主防災会に活動費として毎年支給(貯蓄繰越可能)
残りの半分は、市民・議会・役所で運営委員会を立ち上げ、危機管理室から各課に配分する。

期待される効果としては、

1)防災会の未結成地域に対し、結成を促す効果が期待出来る。

2)自主財源の無い、防災会の活動費が出来る。

3)税金の導入議論で、市民に問題意識を持ってもらえる。

4)運営は、市民参加で行える。

5)国や県のひも付き予算では無いため、思い切った対策に利用出来る。

 私も低地(海抜0メートル)の二葉町に居住しています。南海地震が襲来すれば、地域の想定震度は7。地盤は1メートル沈下。地域は水没。家屋の全壊、半壊は地域の半数を超えると想定されています。
Ooshio_r_2
(満潮時で堀川の堤防に海面が迫ります。二葉町地域はその堤防より海抜が低いのです。)
 しかも二葉町には自然の高台もなく、耐震性のある公共建築物もありません。高知市に打診しても「予算がない。」の一点張り。

 であるならば西田政雄さんの提唱されているように高知市税にて「南海地震対策特別税」をまさに「共助」として市民が負担し、自主防災会の活動資金や緊急防災対策に活用できると思います。

 心ある多くの市民が賛同し、市民の代表である高知市議会の議員の皆様も背xyt曲的に動かれて市議会で議決されることをのぞみます。

 参考ブログ記事 神戸市長田鷹取地域を事前訪問しました

 南海地震特別税の仕組みと効果
  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

07高知県知事選挙 08syugin_ 2008年衆議院選挙関連 2009年衆議院選挙関係 2012年衆議院選挙関係 2012年車椅子で行く高知の観光施設 2013年参議院選挙関係 2014年東京都知事選挙 2015年雨漏り修繕工事 2015雨漏り・外壁補修工事 2016サッカーW杯アジア最終予選 2016年参議院選挙 2016年首都圏遠征 2019年参議院選挙 2019年高知市長選挙 2019年高知県知事選挙 2019年高知県議会議員選挙 2019高知市議会議員選挙 2022年沖縄県知事選挙 2023年二葉町総合防災訓練 2023年東京見聞録 2023年高知市長選挙 2024二葉町自主防災会事業計画 2024健康診断 2024年は猛暑? 2024年アメリカ大統領選挙 2024年二葉町総合防災訓練 2024年東京都知事選挙の話 2024年米国大統領選挙 2024年総合防災訓練 2024年防災キャンプの中止 2024総合防災訓練 2024能登半島災害 2024自民党総裁選挙 2024衆議院選挙の予想 2025大阪万博 70sai AIが作る未来 AI失業の現実 blogによる自由民権運動 blogの伝道師・blogの鬼 BMI22 bousai_ EV自動車 EV車は環境に負荷 Eコマース・スキルアップ講座 koutikengikaigin monnbasu2024 NPO法人高知減災ネットワーク会議 SOSカード SUP体験日誌 U23優勝2024年 W杯カタール大会2022 おくだけトイレ おんぶらっく おんぶらっく大人用 お花見遊覧船 けんちゃんの今すぐ実行まちづくり けんちゃん1人weblog つまらない大阪梅田再開発 なでしこジャパン はりまや橋サロン まちづくり まちづくり条例見守り委員会 むなしさの味わい方 よさこい祭り アナフィラキシーショック アニメ・コミック イスラエルによるガザ侵略 イラク派兵問題 インド映画 ウェブログ・ココログ関連 エアーボート 救命艇 オアシス再結成 カタールW杯2022年 カップヌードル。ミュージアム カップヌードルを完全食品に カップヌードルミュージアム カラー・ユニバーサルデザイン キャタピラ台車 ゲバルトの杜・彼は早稲田で死んだ コロナ感染症療養体験 ゴミの不法投棄対策 ゴーヤ栽培日誌 サイエンスカフェ サイバー攻撃対策 サッカー サッカー観戦日誌 サポート詐欺 シニア世代の労働力 スフィア基準 スポーツ スポーツのありかた スマホのビジネス活用 スマホへの依存は危険 スマホ活用防災講座 スマホ防災講座2024 スマホDEリレー スマホSOSシステム タウンモビリティ・ステーションふくねこ ダブルスタンダード チベット問題 デジタル全体主義 トラック物流問題 ドン・キホーテ出店問題 ニュース ハイパーレスキュー艇・シーレックス バリヤアリー住宅 バリヤフリー パソコンの臨終とコピー作業 パソコン・インターネット パリ五輪2024 ヒューマンネットワーク ピアフロート(浮力体) ピースウィンズ・ジャパン ファクトチェック フードバンク プレゼンの方法 ホームページによる交流 マンション自主防災会の訓練 メガネのテスト走行 メディアリテラシー モバイルバッテリー ヤッシー西開口口テトラ投入問題 ヨットと人生 ヨット関係 リハビリ・ウォーキング レトルト玄米長期保存食 ロシアのウクライナ軍事侵攻問題 ロック音楽の元祖 ロープワーク 三好市との交流事業 下知CCでの市の避難所開設訓練 下知コミュニティセンター防災部会 下知中小零細企業BCP研究会 下知交番だより 下知交番との地域での協働 下知地区減災連絡会 下知地区防災計画 下知地区防災計画・ブロック会 下知地域内連携協議会 下知減災・弥右衛門部会 下知減災弥右衛門部会 下知町内会連合会 下知防災紙芝居 不当要求防止責任者講習 不燃物・資源仕分けステーション 両下肢蜂巣炎 両親の供養 中国四川大地震 中土佐町との交流事業 中宝永町防災キャンプ 事前復興まちづくり計画 事前減災対策としてのインフラ整備 事前災害対策ランキング 事業継続力強化計画 事業継続力強化計画支援セミナー 事業継続力強化計画策定支援セミナー 二葉町ゆかりの巨匠 二葉町ゴミ問題 二葉町町内会の動き 二葉町町内会防虫・清掃活動 二葉町総合防災訓練2020年 二葉町総合防災訓練2019年 二葉町総合防災訓練2021年 二葉町総合防災訓練2022年 二葉町総合防災訓練2023年 二葉町自主防災会 二葉町防災世帯調査 五台山・市民農園 井原勝介さん講演会 交通事故防止対策 人助けの国際貢献 人助けの国際貢献を! 人繋がりネットワーク 人間の体は不思議です。 仁淀川整備計画変更説明会 仁淀川町と二葉町との交流 仁淀川町への広域避難訓練 仁淀川町への疎開(広域避難訓練)が全国放映に 仁淀川町防災キャンプ 今治市防災士会・連合自治防災部会との交流会 今野清喜さん講演会 今風WEB環境 介護に関する入門講座 介護研修講座2024 仙波敏郎さん講演会 令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式 企業BCP 企業の社会貢献 企業版ふるさと納税 企業BCPの策定 伊野町問題 伝える力の大切さ 低温火傷 体力ドックはよい仕組み」 体成分測定 価値観の違いを道める多様性の必要 偉大な日本人・中村哲さんお映画 健康・体の問題 健康問題 傷害のある方との協働 先駆者の逝去 入野敏郎さんみかん園 公共交通問題 公共社会インフラの維持管理 公共財のありかた 公共避難所の食料備蓄 共謀罪反対運動 内臓脂肪レベルの低下は目標 内閣府地区防災フォーラム2016年仙台 内閣府地区防災計画 分譲マンション建て替え問題 前田康博さん講演会 加山雄三さんは凄い 南海トラフ地震臨時情報 南海トラフ巨大地震注意 南海トラフ巨大地震臨時情報・注意 南海地震対策 南海地震特別税 危機意識・リスクマネジメント 原子力政策 原爆慰霊の日 原発と核のゴミ処理場アンケート 原発の廃炉問題 原発災害 厳しい自治体の現状 反ファシズム運動 叔母・車椅子来高・2014・10・18 受援力」(支援を受ける力) 口腔ケア 台湾は防災対策の先進国 台風・大雨対策 台風・大雨情報 台風対策 右手薬指の裂傷 右手薬指の裂傷の完治 司馬遼太郎氏の帝国主義論 吉本隆明氏・追悼文 吉正の7回忌 名取市閖上地区との交流 名古屋大学室井研二准教授 品川正治さん講演会関係 嚥下障害改善食 国政問題 国語力・読解力の向上 国際問題 土佐電鉄ーごめん・なはり線 在宅介護と仕事 在日外国人との共生 地区防災計画学会・高知大会2018年 地域警察との連携 地方の公共交通 地方紙の衰退を憂う 地震保険 坂本茂雄さん県政かわら版 坂本茂雄・県政かわら版 坂本龍馬像建立運動 堀川浮桟橋の滑り止め対策 報道関係 変わるアジアのサッカー勢力図 夜須沖からの津波避難 夜須町関係 大の字泳法 大学問題 大都市部の不思議な慣習 大阪万博問題 大阪北部地震2018 天安門事件から35年 天木直人さん講演会関係 女性部会の必要性 学生運動・社会運動の特典 宇田川知人さん出演番組 安田純平さんを高知へ招く会関係 家庭用放射線測定器 富裕層向けのホテル 少子化問題 岡村眞先生講演会 岡林信康コンサート 岩手日報の震災特集記事 岸田文雄首相の退陣宣言2024 島本茂雄さん・中平崇士さん出演 巨大地震・津波対策用高強度発泡樹脂浮力体 市民参加のありかた 帯状疱疹 平和・反核・護憲の社会運動 平和問題 平成天皇を称えます 平成28年度下知地区防災計画 広域地域間交流 広域避難訓練 広報下知減災 建築物 弥右衛門公園は防災機能公園? 彼は早稲田で死んだ 徳島県総合防災訓練2024 徳島県美波町との交流 性加害問題 悪路走行可能な台車 感染症対策 憲法問題 戦争を知らない子供たちへの映画会」 戦争法案反対運動 戦争災害 手結福島・南地区自主防災会 排泄ケア(排尿・排便)の重要性 揺れ対策 損保会社の対応 携帯・デジカメ 摂食嚥下障害 政治と金の問題 政治のありかた 政治評論 故井内市長との意見交換2023年 救命船南風 教育問題 散歩の効用 文藝春秋6月号 新しいメディアの創出 新しい生活習慣(その2) 新型インフルエンザ対策 新型コロナウィルス対策 新堀川市民大学 新堀川生態系保護問題 日本の裁判官 日本国憲法の再評価 日本国憲法の重要性 日清食品・完全メシ 日米地位協定の改定 日米地位協定の改定が必要 日誌風の感想 日銀・新紙幣発行の意義目的は? 映画「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」 映画「六ヶ所村ラプソディー」 映画「戦雲(いくさふむ)」 映画スープとイデオロギー 映画ボレロ永遠の旋律 映画・テレビ 映画・福田村事件 春子ロス 昭和南海地震の記録 昭和小学校・防災じゅぎう 昭和小学校防災学習 昭和小津波避難ビル巡り 暴力追放運動 書籍・雑誌 有機農業の支援 朝鮮半島問題 木質バイオマス地域循環システム 村上肇さんWEBセミナー 村上肇氏BtoBセミナー 東京五輪・パラリンピック2021 東京五輪・パラ五輪の在り方 東京近辺見聞録2013年 東京近辺見聞録2014年(1) 東京近辺見聞録2015年 東京近郊見聞録2010 東京近郊見聞録2011年 東京近郊見聞録2012年 東北被災地ツアー2015年 東北被災地交流ツアー2005 東日本大震災の被災者の皆様との交流事業 東洋町サポーターズクラブ 核融合発電 桜の開花はエポキシ塗料の硬化剤の見極めに季節 横紋筋融解症 橋本大二郎さん出演番組 橋本県政16年の検証 橋本県政16年の総括 橋本笙子さん講演会 歩いて見る高知市 歯の健康維持 歴史の宝庫新堀川 歴史問題 死生観・終末観 母ショートスティ 母・デイケア 母・春子の供養 母・春子の健康情報 母・春子の在宅介護日誌 母・毛山病院入院2017 母・西村春子介護日誌 母入院・細木病院 母入院2022年 母春子の供養 母春子の逝去 母春子の1周忌 母春子を支援いただいた皆様へのお礼状 毛様体筋 気象庁情報の正確な伝達 気骨の自民党議員・村上誠一郎さん 水道管凍結防止対策 沖縄・ガザ連帯集会 沖縄ー高知の交流 沖縄基地問題 沖縄返還50年 沖縄返還52年目 沢山保太郎東洋町長出演 河瀬聡一郎さん講演会 治す介護の推進 津波浸水仮想救助訓練 津波避難ビル巡り2023 津波避難施設について 浦戸湾三重防護整備 海からの高台への津波避難 海での防災対策 浸水地区に救命艇 浸水対策備品 滑る堀川浮桟橋問題 漫画文化 災害ボランティアセンター 災害大国日本 災害対策予算の削減 災害時の食糧支援 災害用伝言板・災害用伝言ダイヤル 父・いずみの病院 父・吉正の7回忌 父・日赤・ICU 爽やかな経営者 牧野富太郎さんの偉大さ 牧野富太郎と植物 猛暑とクーリングシェルター 献血定年 献血時血液検査表 環境問題 生活を再建する活動 田辺浩三さん映画会(小夏の映画会) 町内会と街路灯 町内会資源・不燃物仕分けステーション 略奪文化財の返還問題 発泡スチロール板 白内障と眼病の治療 目の治療とメンテナンス 目指せYA体 県内大学防災サークル 県地産・地消課 県教育委員会学校安全対策課 県立大学地域学概論 真備町関係者との交流 眼鏡がいらない生活? 眼鏡による視力矯正 眼鏡の調整は難しい 硝子体切除術 社会問題一般 社会思想問題 社会運動 神戸市長田区鷹取との交流 神戸市長田区鷹取東地域との交流 福井照 福井照さん出演番組 福祉の問題 福祉事業所との防災連携 福祉防災に学ぶ 私の腰痛 空のあんちくしょう 窓ガラス飛散防止講習会 立憲民主党代表選挙2014 米国政治の異常さを嘆く 精神分析の作法 紙媒体二葉町防災新聞 終活セミナー2024 経済・政治・国際 経済問題 統一教会問題 老木は危険 老舗飲食店の閉店は寂しい 耐震偽装問題 聴覚障害者との情報共有 脂質異常症 脱水症対策 脳が疲れる。追われている 脳ドックと脳トレ 脳幹トレーニング 臨時情報 自民党裏金問題 自然エネルギーの活用 自然地形の高台 自然災害と経営責任 自衛隊の救助訓練 芸能・アイドル 芸術・文化 芸術鑑賞 若いアーティストの台頭 若者支援事業 葬儀で感じたこと 蓄光塗料 蜂に刺された 西日本豪雨災害・真備 西日本豪雨災害・真備町 西村吉正・春子服薬・食事情報 西村吉正・死去後の動き 西村吉正1周忌・3回忌 要介護は突然に 要支援者用食材 観天望気・日常観察からの天気予報 訪問看護 認知症の早期発見・早期治療 認知症機能検査 認知症症候群について 認知症重度化予防実践塾 誤嚥性肺炎対策 講演会・研修会 講演会・講習会 警察広報 豊後水道地震 起震車体験 超高齢化社会の厳しい現実 超高齢者の事前減災対策 趣味 路上詩人はまじさん 軍拡は誰のため 転ばぬ先の介護 近江商人の先見性 連合赤軍と新自由主義の総括 過脂肪体質 過脂肪症 遠地津波 避難所の改善 避難所の食事の問題 都市再開発 都市論 都知事の学歴詐称事件 重信房子がいた時代 錆を防ぐさびのある話 長者キャンドルナイト 閖上だより 関東大震災から100年 関東大震災での外国人虐殺 関東大震災後の朝鮮人虐殺事件 阪神大震災20年慰霊と交流 防災備品整理棚 防災先進地黒潮町 防災問題 防災対策 防災対策先進地黒潮町 防災専門職員の配置 防災省構想 防災紙芝居 防災紙芝居プロジェクト 防衛問題 防錆管理士の視点 阿部晃成さん講演会 陸上自衛隊手漕ぎボート 雛人形の展示 雪道対策 非常備蓄用ミキサー粥 靴底消毒 音楽 音楽文化 飲料水の備蓄 高レベル廃棄物問題 高校生漫画甲子園 高知でも冬用タイヤ 高知の根源・由来を考える 高知の結婚披露宴 高知の観光 高知シティFM 高知シティFM「けんちゃんのどこでもコミュニティ」 高知シティFMけんちゃんのどこでもブログ 高知シティFM最終収録 高知初の疎開訓練(広域避難訓練) 高知大学防災すけっと隊 高知学研究所 高知市みどり課 高知市副市長人事案件2023年 高知市地域コミュニティ推進課 高知市政問題 高知市津波SOSアプリ 高知市社会福祉協議会 高知市総合防災訓練 高知市長との意見交換会・資料2015年 高知市長期浸水救出計画020年 高知減災ネットワーク会議 高知県政ぷらっとこうち問題 高知県政問題 高知県民マニュフェスト大会 高知県物産公社構想 高知県立大学との協働 高知県議会立候補者への公開質問状 高知県高校生津波サミット 高知県高校生津波サミット学習会 高知県高校生津波サミット2023 高知県高校生防災サミット 高知蛍プロジェクト 高知警察署下知交番 高知青年会議所70周年 魔の合同研修会1210 鵜の目鷹の目 黒潮町合同研修会2025 黒潮町3町合同研修 2006年白バイ・スクールバス衝突事件 2010年参議院選挙 2014年東京・横浜出張 2014年衆議院選挙関連 2015年叔母北海道より車椅子の旅・高知 2015年県議選・市議選 2016年熊本地震 2017年衆議院選挙 2018年沖縄県知事選挙 2021年衆議院議員選挙 2021年衆議院選挙 2022年参議院選挙 2023年参議院補欠選挙 2023年徳島・高知合区参議院補欠選挙 2023年県議選 2023年高知市議選 2023自民党政治資金疑惑 2024兵庫県知事選挙 2024年二葉町総合防災訓練 2024年東京都知事選挙 2024年総合防災訓練 2024年衆議院選挙 2024能登半島地震 2024衆議院選挙 3・11ミニ慰霊祭 70歳のスタート 79回目の原爆慰霊の日 A型RHマイナス血液型 SUP同窓会2023年