防災対策

2017.05.23

災害大国日本には原発は稼働させてはいけない


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 2017年5月22日付けの高知新聞の記事は、あらためて原子力発電所が災害大国日本で稼働することの危険性を思い起こされました。島村秀紀氏(武蔵野学院大学特任教授)の主張です。

「原発に天変地異のリスク」

「静穏期への過信は危険」
Fukusimagenoatuhigai


Kyodaisizinsingeneria

 島村氏はこう言われています。

「地震も同じだ。6400人以上が亡くなった1995年の阪神大震災までほぼ半世紀の間、250人を超える犠牲者を生んだ地震はひとつもなかった。

 つまり、たまたま地震や火山活動の静穏期が続いていた間に、日本は高度成長を成し遂げ、多くの原発を林立させたのである。

 理由は分かっていないが、この静穏期が一時的なものであることは確かだ。長い目で見ると、今までこそが日本列島にとって異常だったのである。日本史上、あるいは地質学上に分かっているそれ以前の時代を見ても、日本が大地震や大噴火に襲われたことが普通だった。」

「地球物理学者から見ると、日本列島では、大地震も火山の大噴火も「あって当たり前」のことだ。日本はたまたまその状態を未来永劫に続くものだと思い込んで静穏期を享受してきた。この思い込みはあまりに危険である。」

 東日本大震災で壊滅した福島第一原子力発電所の廃炉作業がまだまだ長期にわたつことは明白。危険性を除去できないでいます。にもかかわらず国策で原子力発電所を次々と再稼働させています。実に危険であると私も思います。

 国防上の理由からも、原子力発電の存在は大きなリスクになります。通常兵器で完全に破壊できるからです。戦時でなくても大地震や大噴火で各地の原発は「ただちに」危険な状態になります。

 イデオロギーの左右に関わらず、原発は災害大国日本には不要なものです。直ちに国策で廃炉にすべきです。

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2017.05.22

浦戸湾三重防護・耐震護岸工事について


 2017年5月18日に、「浦戸湾3重防護」に関する工事担当者に面談を求め、資料をいただき少し話をしました。国側は国土交通省四国整備局・高知港湾空港整備事務所海岸課課。高知県高知土木事務所を訪問しました。突然の訪問にも関わらず真摯に応対いただきました。工事現場の視察や、事業概要説明会の可能性について聞きました。

 やりとりをまとめてみました。

1)国直轄の工事は、始まったばかりです。設計段階のものもあり今すぐ見れる状態にはない。来年あたりなら高知新港周辺(種崎外縁)は見学可能でしょう。

2)県管轄の工事は、高知土木担当の若松町工区の耐震護岸工事が佳境を迎えています。事前に申し込みをいただいたら見学や事業説明会は可能です。

3)堀川の堤防などは、当初計画より約1M程度高さを高くする設計変更を行っている。堤防が地震による地盤沈下や液状に耐えられる護岸であるそうです。

4)三重防護が完成するのは、平成46年(2034年)頃です。完成すれば、L1想定の地震(昭和南海地震程度)による低地市街地の浸水被害は相当低減化されるとのこと。

 南海トラフ地震も「30年以内に70%の確立で起きます。」と言われ出してもう5年ぐらい経過しています。また熊本地震が起き、発生が早くなるのではないかと言う地震の専門家で言う人もいます。となると「20年以内に」と言い直さないといけないと思います。

 南海地震が起きる前にすべての耐震護岸工事が終了していただきたいと思います。

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2017.05.21

浦戸湾3重防護の高知新聞記事

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 2017年5月14日に、高知市総合あんしんセンターにて「高知港海岸直轄保全施設整備事業着工式典」(主催・国土交通省四国整備局)がとりおこなわれました。
 下知地区減災連絡会も式典に招待され、西村副会長が出席しました。

 高知新聞記事によりますと、「三重防護」とは次の事業です。

1)高知新港沖の津波防波堤を延伸

2)仁井田など外面に面した堤防を補強し、浦戸湾口に防波堤を設置

3)湾内の堤防のかさ上げや液状化対策

 ということです。高知新港と仁井田の護岸は国の直轄事業で施工。他の浦戸湾周辺堤防は高知県の施工。総事業費は約600億円で(国350億円・県250億円)であり、すべての護岸工事の完成予定は2031年です。15年かかる大事業です。

 L1想定(昭和の南海地震規模)の「100年位に1度の地震」には、浸水被害の低減化にかなりなる可能性はあるようです。L2規模の地震(1000年に1度の東日本大震災規模)であれば、「浸水面積や浸水深の低減、津波到達時間の遅延させ、避難時間を稼ぐ減災になる」とのことです。

 下知地域全体の地盤はこの事業完成後も海抜0メートルであり、地震が起きると必ず地盤が1メートルは地盤沈下し、最大で2メートル沈下すると言われています。南海地震に対する脅威はこの堤防工事ですべて解消されるわけでもないようです。

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2017.05.18

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2017.05.14

今日は晴天の1日ですね

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 昨日明け方まで雨を降らした低気圧は過ぎ去り朝から晴天。今日も夜須ではヨットレースが開催されますが、最高のコンディションであると思います。

 昨日はうねりが3メートル、風が1メートルという条件。重たく水船である私のヨットは皆についていくことが出来ず完走できませんでした。

 うねりに耐えるために足を踏ん張っていましたので、両足の痛いこと。自宅は階段生活なので辛いです。

 今日は会長の代理で[高知港海岸 直轄海岸保全施設整備事業着工式典」(国土交通省四国整備局主催)に朝10時から参加します。

 1時間程度の式典で、国の官僚や、県選出の国会議員、県知事、高知市長らの挨拶が延々とあってそれでお終いの式典でしょう。

 着工式典であれば現在耐震護岸工事を実際やっている高知市若松町の現場付近でやればいいと地元住民は思いますね。

 1年前の昨年2016年5月28日(土曜)午前10時15分から11時過ぎまで、高知市ちより街テラホールにて「高知港海岸直轄海岸整備事業着手式」(主催国土交通省四国整備局・高知県)が開催されていました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-e49e.html

 仰々しい式典でしたが、会場は地元のちより街テラスでした。今回は高知市役所の安心センターが会場。どうも国のやることはわかりません。

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 昨日デジカメも故障し撮影できなくなりました。この1週間というもの情報関連機器が紛失したり壊れたりしますね。


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2017.05.13

坂本茂雄県議の「県政かわら版」

 2月定例県議会の坂本県議の代表質問を中心に、南海地震対策についての質疑が主な掲載内容です。中身の濃い記事でした。

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2017.05.12

二葉町町内会加盟の世帯数と班分け

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 2017年4月時点の高知市二葉町町内会参加の世帯数は186世帯で15の班に分けられています。参加賃貸マンションの世帯数は79世帯で全部で265世帯です。高知市役所の調査での二葉町の世帯数は431世帯です。町内会加盟数は61%ということになります。
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 その加盟率が高いか、低いかはわかりません。町内会を通じた情報伝達が60%の町民にしか伝達できていないということです。町内会へ参加していない町民への告知方法はとりあえずはありませんね。

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2017.05.11

岡村眞先生の下知地区での講演会

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 岡村眞(高知大学名誉教授)の講演会が、5月21日(日曜日)に、ちより街テラスにて、午前11時と午後14時から2回開催されます。「近づく南海地震と津波に備える」というテーマです。

 ベスト電器高知本店が主催するようです。

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2017.05.10

南国道路五台山地区の津波避難場所?を確認しました。

 2017年5月3日の午前中に両親をディサービスに送り出してから五台山地区へ出掛けました。五台山農園の南側の地域です。

 県道五台山道路(高知新港へ行く県道)と交差して無料高速道路の南国道路が高知空港近くまで昨年完成しています。盛り土して建設されています。最近五台山道路と万石道路の交差点南側に避難場所がつくられていました。

 最近の事のようです。先日夜須からの帰路で気が付きました。自転車で近くまで行き確認しました。確かにこちらの五台山地区は海抜が低いです。海が近く下田川も現在耐震護岸工事がされています。
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 タナスカ石油基地はすぐ近くにありますね。

 郷土の偉人であり「ライオン宰相」と言われた濱口雄幸総理大臣の出身地が五台山地区ですから。

 近くまで行って見ました。斜路と階段がこしらえられていました。非常時に入口のドアを蹴って破れとあります。施設は当然ふだんは鍵がかかっていますので、避難場所の上はどうなっているのかが確認できません。またその入り口付近位は照明がありません。停電時の対策として太陽光電池充電式の避難誘導灯も設置されていません。
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 たぶん高速道路に隣接されていていますので、高いフェンスが張られているはずです。出口はあるんでしょうか?と申しますのも人家のある地域の地盤は低い(たぶん海抜0以下)と思われます。南国道路の海抜表示でも海抜2Mとありました。
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 それより高い標高の大畑山や五台山に高架道路を通って逃げる必要もあります。昔からあり人家は山沿いにあるので駆け上がることが出来ますが、通過車両や農作業中に地震・津波時の高台への避難行動が課題ですね。
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2017.05.08

閖上復興便り43号


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 6年前の東日本大震災直後から発刊されている「閖上(ゆりあげ)復興だより」(格井直光・編集長)。このたび43号を送付いただきました。

 記事には名取市追悼式が名取市文化会館にてとりおこなわれたのこと。昨年3月11日の5年の追悼式には参列していました。
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 嵩上げ地に住宅が建てられている様子の写真も掲載されていました。来年度は閖上小学校と閖上中学校の合同調査も完成します。地域の復興の様子が紙面からわあkります。

 地域住民各位との情報共有に「閖上復興だより」は大きな役割を果たしていることが良くわかります。
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