新型インフルエンザ対策

2010.02.02

思い知る感染症の怖さ

  あらためて30日未明から31日にかけての激しい嘔吐と腹痛。2月1日の脱水症状を経て、ようやく回復基調ですが、まだまだです。復帰は明日以降です。食事はお粥とOS-1(経口補水液)だけですので、体に力がはいりません。脱力感が大きい。

 昨年からの「新型インフルエンザ」のキャンペーンも有り、外出後は必ず手洗いとうがいを励行していました。手洗いも石鹸で3分以上しつこくしていました。それでも感染性胃腸炎になりました。未だに感染ルートはわかりません。恐いものです。

 大地震で罹災したハイチなどは、災害時のケガの治療と同時に、感染症の予防が大事です。画像で見る限り都市機能がほとんど壊滅しているから余計そう思います。

 防災用品のなかに感染症防止の備品も入れなくてはと思いました。

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2009.11.18

医療関係者の新型インフルエンザ対策とは?

  高齢の父が病院へ行きたいとか言うので,行きつけの内科へ行きました。さすがに平日の午前中の受診は、父のような高齢者ばかり。幸い風邪を引かれている人はいません。

 主治医も「うちは新型インフルエンザで来たのは高校生。小児科ではないので子供は来ないし。」とのこと。季節性インフルエンザの予防接種もお願いをしましたが、2人1口なので、タイミングが合わず見送りに。12月に父の接種は再挑戦することに。

 診察を終えて近くの調剤薬局へ薬をもらいに行きました。顔見知りになった薬剤師と話はしました。

「皆さんは医療関係者と言うことになりますが、新型インフルエンザの予防接種はされておられますか?」

 と聞きますと

「うちら調剤薬局は対象外で、予防接種の予定はありません。いつになるのかわかりません。当然新型インフルエンザの患者も薬局へ来ますが同しようもありません。」とのこと。

 医院の受付業務の人たちもそうですし。大きな病院では検査技師やらはどうなっているのでしょうか?

 接触感染の可能性が高い医療関係者から接種をしないといけないとは思いますが・・・

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2009.10.20

働き盛りは後回しの新型インフル・ワクチン接種

  新型インフルエンザのワクチン接種がいよいよ始まりました。医療関係者からです。時期をずらして、持病を持った人や幼児、高齢者と年明けになり、中学高校生が3月頃になるとか。働きざかりの30歳から50歳代の世代のワクチン接種は予定すら立っていないようです。

 新型インフルワクチン、サラリーマンすっかり蚊帳の外(ZAKZAK)

 情報があるようでないから混乱しているようです。だんだん寒くなり感染時期になります。ちゃんと対策を立ててtいただきたい。国も自治体もです。

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2009.09.10

新型インフルエンザ感染爆発時の企業対策セミナー

 9月9日の午後からは、高知県危機管理部危機管理課課長の酒井浩一氏の講演「新型インフルエンザへの対応」を傾聴しました。主催は高知県塗料商業組合でした。
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 まず今回の企画を段取りされた高知県塗料商業組合青年部長の橋本周快氏(高知ロック社長)から、今回の開催主旨青年部の取り組みの説明がされました。
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 続いて高知県塗料商業組合の角裕和氏(角コーポレーション社長)より、組合企業としての危機管理対策への取り組みと、今後の対策についての説明がありました。

 酒井浩一氏の講演内容は以下のとうりです。
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新型インフルエンザを正しく恐れてください。」と言われました。

「過剰に恐れてはいけないです。それでは身動きが取れません。幸い強毒性のインフルエンザではありません。では季節性のインフルエンザと同じかと言えばそれは違います。」

「症状は季節性のインフルエンザと同程度かもしれませんが、感染力は格段に強いです。それはだれもが新型インフルエンザに免疫を持っていないからです。」
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「患者が圧倒的に多いため。重篤者が出る確立が高いです。季節性のインフルエンザは毎年1万人の死者が出ています。患者が9月になり学校が始まりましたので、報道はあまりされていませんが、高知県内でも患者数は飛躍的に増えています。」

「38度以上の熱が出ましたら、まずかかりつけの医院に電話してください。そして医院の医師に従ってください。簡単なインフルエンザ判定キッドでは、A+と判定が出れば90%新型インフルエンザとの判断をするでしょう。」

「ワクチンの投与の優先順番は国から指示が来ます。現在は指示待ち状態です。とにかく感染したら熱が下がっても2日間は会社を休んでください。会社側も理解してください。」
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 続いて参加者との質疑応答になりました。

Q「うちは保育へ行っている子供がいます。例年インフルエンザの予防注射はしています。季節型インフルエンザと新型インフルエンザを注射する場合はどうすればいいのでしょうか?」

A「体調その他もあるし、わたしは医師ではないので一般論でしかありませんが、1週間は間をあけて接種してください。とのことです。」

Q「現在の新型インフルエンザは、症状としては季節型タイプです。万が一それが変態し、当初恐れられていた、強毒性の鳥インフルエンザの人から人の感染が広まった場合はどうなるのでしょうか?」

A「それは罹患した人の致死率が100%と言われていますので、感染者を出した企業や店舗は即閉鎖です。完全隔離、完全封鎖です。人権上の問題があるかもしれませんが、その場合は国や行政は強権的にやらざるを得ないでしょう。」

Q「今私たちができることはなんですか?」

A「従業員・顧客・会社を感染から守る処置をしてください。
 感染予防策の徹底です。外出からもどればうがいと、手洗いをしてください。咳エチケットもありますで、咳が出るようでしたらマスクも着用してください。」

「危機管理の鉄則は、最悪の事態を想定して最善をつくすことです。1番休んでほしくない社員が感染した場合を想定して、仕事を見直すことを普段からしてください。そうすれば実際に感染状態になったときに落ち着いて対応ができます。
 結果として事業継続計画(BCP)につながります。」
Infututaisakuken

 事態がどうなるのかは予断ができませんが、必要以上に恐れず、情報をきちん入手し、経口感染ですから、対策をすれば会社や家庭の被害も低減化できることがわかりました。

 大変有益なセミナーでした。

参考  高知県新型インフルエンザ対策

     厚生労働省新型インフルエンザ対策情報

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2009.09.08

我が家の新型インフルエンザ対策(その1)

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 全く対策のしようのない新型インフルエンザ。ワクチンも間に合いそうもないし。うちは超高齢者(90歳・84歳)の両親と同居していますし。感染が広まることに心配するばかりです。

 とりあえずは外出したら必ず、石鹸での入念な手洗いの実行。うがいの実行。これ以外はありません。しかしそれでも家族が感染したらどうすればよいのでしょうか?
 
 厚生労働省の方針は、今年の秋冬にかけて日本でも爆発的に感染者が増加すると予測しています。その方針は「新型インフルエンザの患者は原則として外出自粛、自宅療法」です。感染しても病院に入院することはできないことなのです。

 また厚生労働省は「症状が軽い場合は、感染の翌日から7日を経過した日まで、または発熱が無くなった翌々日までは自宅待機する必要があるとしております。
 具体的にはどうすれば良いのか?情報が錯綜しわかりませんね。

 うちの会社の取引先でマスクなどの衛生用品を販売しているところがありました。その会社は財団法人健康予防医学財団の指導を受けて「インフルエンザ看護1DAYキット」を出しました。それを入手しました。多分品薄で今後の入手は難しく、商売にするつもりもありませんし。

 よくある事例はマスクとアルコール消毒の手押しの消毒液。もう既にドラック・ストアなどでも品薄になっております。メーカーも生産に追いつかない状態と聞いています。

 ではマスクと消毒液だけでよいのかと言いますと不十分であると思います。家庭で1人新型インフルエンザに感染者が出ましたら、なるべく部屋を出ず、可能な限り隔離し、決まった人が食事を運んだりして世話をすることになります。

 「インフルエンザ看護1DAYキット」というのは、世話をする人用の看護キットです。
1日分の必要なキットの内容は以下のとうりです。

1)サージカルマスク(BEF99%)           6枚

2)ポリポロピレン製手袋              5組

3)ポリエチレン製ガウン型エプロン         1枚

4)ヘアキャップ(ポリエチレン製)         1枚

5)ポリ袋(小)                  5枚

6)ポリ袋(大)                  1枚

7)ペーパータオル                10枚

*使用説明書・予防と看護の手引きが箱に入っているようです。

 1人の感染者を世話するのに、たくさんの使い捨ての資材がいるものであると思います。

*ちなみに1日分のキットで、お値段は約1000円。30日分ですと3万円かかります。
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*画像はクリックすると拡大しますが、大きすぎて見えない箇所があるかもしれません。

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