仁淀川町と二葉町との交流

2022.11.23

山間部を巡回しました


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 2022年11月22日ですが山間部の得意先を年末の挨拶で車で巡回しました。例年なら寒いのですが、暖かい。本川でも15度ありましたから
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ただ大橋ダム湖は随分水位が下がっています。生憎紅葉は1週間ぐらい前に終わった感じですね。

 316680495_1568333436948001_1547275131735410518_n母(97歳)をデイケアに送り出した後にスタート。いの町から本川地区から439(国道)を通り、池川から田村、名野川への得意先を訪問しました。出発が遅めでしたので12時50分ごろに長者の農村レストランだんだんの里へ来ました。ランチを注文しました。
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長者のランドマークの大銀杏(樹齢600年とか)の紅葉(というか黄色葉)に期待していましたが、台風14号の強風で
316534738_1568335166947828_2385519399371099064_n銀杏の葉っぱが飛び散り、地元の人に聞きますと4トントラックで葉を運搬した。とのことです。
だんだんの里のオーナーの大野さんに聞きますと、「5日のキャンドルナイトは3年ぶりなので大勢の人が来てくれました。今年はだんだんの里開店10年目。何とかお祝いをしたいと思います。」と言われました。
今日は屋外テーブル席も寒くなく気持ちが良かったです。

11月1日に高知市と仁淀川町の避難協定が結ばれました。10年越しの下知と長者の住民同士の相互交流が実を結びました。喜ばしいことです。
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来年はいろんな意味でも長者との交流はより大事なことになると思います。仁淀川町各地を巡回しました。お昼な長者地区のだんだんの里でランチしました。長者は久しぶりでした。まったりできますね。

 帰りは国道33号線を走行し、越知町と佐川町、いの町の得意先を訪問しながら戻りました。」母がデイケアから戻る前に帰着出来ました。

 母をおんぶラックで2階へ背負いあげました。1日が終わりました。

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2022.11.11

二葉町・若松町総合防災訓練反省会

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 2022年11月9日ですが、下知コミュニュティ・センターで「2022年二葉町・若松町総合防災訓練・反省会」が開催されました。関係者22人が主出席しました。

 訓練の全体的な班や個人、個別事業や目的事業について、多様な意見が出されました。出席者全員が発言しました。議論した内容は以下です。詳細報後日します。
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①(訓練講評)
二葉町町内会会長・高知市地域防災推進課・下知地区減災連絡会・高知県警察下知交番・
ピースウィンズ・ジャパン・(HSハマート岡林さんからはコメント有。(後述)
②(各班ごとの気づきや 改善点、反省点)

総務班・登録班・衛生班・食料調達班・情報伝達班

③(事業内容についてのきづきや反省点)

国際信号旗掲揚・防災告知放送・地震マン・津波マン・検温のやり方・靴底消毒

防災講話4項目(すずめ家族会会長入交さん・ハマート岡林さん・下知交番柏原さん・PWJ橋本さん
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ダンボールベット組み立て訓練・ミキサー粥試食・アルファ米五目試食・コーヒーターム・お菓子(防災炊き出し訓練)

防災紙芝居朗読(澤本恵子さん)                        
項目別の反省・点検事項について

①感染症対策について

  マスク着用・ソーシャルディスタンス・手指消毒・検温体制・靴底消毒
 パーテーション・フェイスシールド。使い捨て手袋・ジェル消毒液

②要支援者個別避難計画

DSCN8280SOSカードの着用・すずめ共同作業所ご父兄の参加・おんぶラックでの参加。

③参加者の広がりと広報活動

ポスター・回覧板・口コミSNS・広報下知減災・防災放送(聞いて参加して人もいました。

➃報告事項 高知市と仁淀川町との広域避難の締結

 11月1日に高知市役所にて仁淀川町長と高知市長が締結しました。当日高木妙市議も立ち会って頂きました。また直後の「長者キャンドルナイト」には、下市地区から荒木さん、岡林さん、お母様、高木さんご夫妻も出席され、絆をつないでいただきました。
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 とりあえずの報告です。出された意見は書き留めましたが、「整理中」
 私個人の特性(というか弱点)として「風呂敷を広げることは得意ですが、折りたたむことはとても苦手」です。苦手ではありますが、とても大事な意見が複数出されましたので、わすれないうちにまとめてみます。

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2022.11.04

2022年長者キャンドルナイトへ行かれませんか


高知市-仁淀川町避難協定_NEW
 11月1日に高知市と仁淀川町と避難協定が締結されました。260人の高知市民が「疎開」生活が出来ます。高知新聞の記事はべた記事ですがとても大きな出来事です。

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 私は母(96歳)の在宅介護(土日は介護施設はお休み。それで48時間在宅介護します。)。高知市民の1人としていきたいのです家内ません。

 11月5日に仁淀川町長者で開催されます。3年ぶりの開催です。それは奇麗だし、食べ物もおいしいですから、可能な方は行かれてください。

2022年長者キャンドルナイトへ行かれませんか

 11月1日に高知市と仁淀川町と避難協定が締結されました。260人の高知市民が「疎開」生活が出来ます。高知新聞の記事は部屋記事ですがとても大きな出来事です。
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 私は母(96歳)の在宅介護(土日は介護施設はお休み。それで48時間在宅介護します。)。高知市民の1にんとしていきたいのです家内ません。

 11月5日に仁淀川町長者で開催されます。3年ぶりの開催です。それは奇麗だし、食べ物もおいしいですから、可能な方は行かれてください。

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 2016年のキャンドルナイトの様子です。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-7877.html


 ナビで長者小学校としますとたどり着きます。そこが駐車場です。

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2022.11.03

高知市民の「疎開先」が出来ました。

高知市-仁淀川町避難協定
 2022年11月2日付の高知新聞の最終面の「べた記事」ですが、「地震時高知市民に避難先」「仁淀川町2施設提供で協定」が掲載されていました。


 高知市長と仁淀川町町長の2トップと副市長と副町長がうち揃い締結式をした大きなできごとであるのに写真もなくべた記事とはとても残念ですね。取材担当記者はその場だけで記事にしたんでしょう。深堀も現地調査も、関係者への取材もなしでは「まあこんなもんでしょう」
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 べた記事ではありますが高知市民にとりましては、とても大きな「朗報」であり、意義があることです。

広域連携
 一般論で言われていることですが、「l2想定で南海トラフ地震が起きれば 低地(海抜0から2M以下)の高知市の市街地は2800ヘクタールが南海トラフ地震で地盤が沈下し水没します。そこには13万人の市民が生活しています。未だに高知市から「どこのドライエリアで避難生活ができるのか」が回答がありません。

 また3年ほど前に高知県では、南海トラフ地震で7・4万戸の住宅が必要とされています。しかし仮設住宅用地とみなし仮設で確保している住宅件数は2・3万戸です。11万人の高知県民が県内で避難生活ができないのす。改善されたように聞きません。」


 この文章は3年前にブログ「二葉町防災新聞」に書きました。「国の想定鵜どうり減災は可能なのか?」というブログ記事でした。

 ようやく仁淀川町のドライエリアで260人の高知市民は疎開できるようになりました。二葉町と仁淀川町長者地区の皆様とは10年余りの地域間交流を続け、「顔の見える交流」をしてまいりました。
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 苦節10年ですね。高知市周辺の自治体(いの町など)との連携もふかめていただきたいと切に思います。
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 ブログ二葉町防災新聞・カテゴリー「仁淀川町と二葉町の交流」をご参考ください。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/cat43975382/index.html

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2022.03.18

生煮えの「臨時情報」対策

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 高知新聞記事で2022年3月7日号の記事「南海トラフ地震 臨時情報」「警戒9・1万人避難指示」「県内178校休校」とあります。

 読んだ感想は「県や市町村は掛け声は欠けますが、具体的に例えば海抜0メートル地域に24時間居住している二葉町の住民は具体的にどの地域のどの施設に移動し、1週間程度避難できるのかという実例がありません。

 その点私たちの下知地域は具体的に「もしもの大災害時に疎開(避難)を前提とした地域間交流」を仁淀川町長者地区の皆様と行ってきました。
高知新聞臨時情報その1-2_NEW
 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/cat43975382/index.html
(仁淀川町と二葉町の交流事業)

 具体的には仁淀川町長者泉川地区との地域間交流では、「昔の泉川小中学校跡が広域交流施設になっていて、そこに80人ぐらいは避難できます。避難している間に空き家を近隣で探して避難生活をすればいい。」という提案もいただきました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-dfa5.html
(仁淀川町泉川地区との交流会を実施しました。)

せっかく民間人同士で地域間交流を推進していますのに、高知市役所も高知県庁も「支援」は全くしていただけませんでした。

 「国から言われて」やおら「形だけ」「やったふり」をしています。

 仰天したのはNHKの報道で沿岸部の長浜地区の住民が、臨時情報時に海抜0メートルの下知地区の昭和小学校へ避難すると報道されたこと江した。なにも市役所から聞いていません。
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2021.09.25

いい加減に自民党総裁選の打ち切りを

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29日が投開票日とか。まだ1週間もありますよ。飽きました。
最初こそ日本国のリーダーになる人を選ぶための選挙。党員でもないですが懸命にテレビやネット情報を見ていました。

情報はもう出尽くしています。さすがにもうたくさん、へきえきします。飽きました。新鮮味は何もない。
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1番の争点はコロナ対策です。自宅療養は「棄民政策」です。

宝島社の問いかけにきちんと回答できる候補者はいるのだろうか?予定を繰り上げ明日あたりに選挙して、はやく国会を開会し、与野党で議論をしてほしい。国民のために。
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2021.09.23

紙媒体・二葉町防災新聞10月号

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 二葉町町内会16班用に作成しました。紙媒体の二葉町防災新聞・2021年10月号です。発行部数は16部です。

 二葉町内での地域防災活動の出来事を記事にしました。

 記事の内容ですが、「8月・9月の意見交換会は中止。10月集中開催します。」「意見交換会の課題です」「町内4か所に消火器BOX(液体消火器2本入り)を設置」「中土佐町合同研修会について」「防災紙芝居(印刷)完了」などです。

 二葉町町内は、高齢者が多く、パソコンもスマホも無縁な人たちが多い。紙媒体での情報伝達はとても大事です。

 ZOOM会議で伝達した。ラインで情報を送った。メールで一斉送信した。という「同質」的な構成ではありません。情報伝達手段は多様です。多様な情報媒体は必要です。

 世界水準から言いますと、日本人のすべては日本語の読み書きができ、新聞を読むことが出来、政治評論が出来ます。紙媒体は今でも大事な情報伝達手段です。

 政府は今頃になって「デジタル庁」などをこしらえ、情報伝達法手段のデジタル化を急いでいます。それは結構なことですが、パソコンもスマホも知らない、やったことのない高齢者がすべて使えるようにしなければ、「デジタル化社会」の意味はない。

 1部の人達が繋がるだけでは、到底情報化社会などとは呼べませんから。

 紙媒体の二葉町防災新聞。どれだけ効果があるのか不明です。

 ブログ二葉町防災新聞は毎日更新しています。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/

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2021.06.18

五台山を災害時支援拠点施設に

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1000年前の高知の古地図(挿絵)を見ますと、現在の高知城から東の高知市市街地は、すべて海になっています。大津というのは港ですね。土左日記の作者の紀貫之の時代はそうでした。その後長宗我部時代や山内家統治時代に干拓され、農地になりました。それが今は宅地化され、市街地になっています。

 海抜が0Mから2M以下であり、想定される南海トラフ地震が起きた場合は地域全体が地盤沈下し、水没し、長期浸水すると言われています。着色された地域だけで2800ヘクタール。その地域に13万人の高知市民が住んでいます。
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 江戸時代前から延々と干拓され、埋め立てて高知市市街地は形成されました。しかしそれ故地盤が弱くて低く、最初は農地であったために、用水路や小川が地域に多く、そこからの津波の来週も想定されています。

 1000年ほど前は五台山は「大島」と呼ばれていました。水没せずありました。今また五台山があらためて注目されています。

 「五台山全体を下知地域の避難所にする構想」にしようというものです。高須の低地の市街地にも五台山は隣接し、青柳橋を渡れば低地の市街地である下知地域とも隣接しています。

 具体策の1つは五台山中腹にある高知土木事務所の倉庫があったところへ下知各地域の防災会の防災備品を集積し、市や県の備品で防災倉庫を建てます。
 「鹿の段のところへは「かまどベンチ」をこしらえます。LPガスの炊き出しの設備は、鍵がかかる防災倉庫に格納します。」青少年のキャンプが出来る施設をこしらえたらいいとその構想は実用的ではないでしょうか。

 「五台山には」ヘリポートをこしらえる場所」も確保できそうです。
 五台山が南海トラフ地震時の「防災拠点」と、元気な市民の避難所機能を果たせるようになれば、足りない避難所住宅の解消に少しはなるでしょう。ペット同伴避難も可能ですから。

◎高知県ではL2想定で南海トラフ地震が発生すると7・7万戸の住宅が必要。現時点では2・3万戸しか確保されていません。二葉町防災会と下知地区減災連絡会で、7年前から「どこのドライエリアへ避難するのか?」「どこで避難所生活をするのか」明らかにしてほしい」と情報開示の要求をしていますが、いまだに県からも高知市からも返答がありません。
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 行政とはそんなものです。地域代表の坂本茂雄県議や高木妙市議を通じ、県議会や市議会で何度も質問してもらいましたが、いまだに具体的な施策の回答がありません。「命を守る」「命をつなぐ」「生活を再建する」の問題も行政側の対策は3割以下でしょう。
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それでは地域の高齢者は「死んでしまうので」まともな住居、空き家に住ませてやりたいということで、仁淀川町長者地区との地域間交流を6年前からしています。地元の協力も得られ、広域公民館施設や空き家の何軒か紹介いただきました。仁淀川町の大石町長も好意的です。しかしながら、肝心の高知市と高知県が動きません。東日本大震災から10年経過してもそれが現実です。

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2021.04.28

坂本茂雄 県政かわら版 65号

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 2021年4月25日(日)でしたが、地元県議会議員の坂本茂雄さんが、ご自身が執筆・編集し発行している「坂本茂雄・県政かわら版・新緑号NO65」を配布されておられました。

 今回は2月定例県議会での質疑内容です。

 1面はコロナ感染症対策に関する質疑について記述されています。
浜田知事は、新型コロナウィルス感染症を受けた時代のキーワードを「デジタル化」「グリーン化」「グローバル化」の3つで対処するとのこと。

 坂本茂雄さんは「アフターコロナに県民が期待するものは、この3つだけなのか。知事の決意に県民が「共感」できるのか、疑問を抱かざるをえません。」と指摘されています。

 確かに私も県知事の言われる「デジタルと、グリーンとグローバルという言葉」も「ありきたり」であり、多少は多くの県民が既に実行しているものばかりですから。

 2面から4面にかけては、坂本茂雄さんが県議会での代表質問で県執行部を多岐にわたり問い続けておられます。
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 2面では「誰一人 とり残さない県政運営を求め」るという政治姿勢で質問をされておられます。

 中山間対策は高知県では切実な対策。人口減少と高齢化が高知県は一段と加速していて、人口減少に歯止めが全くかかっていません。

 後日電通などを使った多額の広報費用に見合った移住者がいるのか?後日問いただしていただきたいと思います。対費用効果は殆どないに等しいと思われますので。

 2面から3面にかけては「南海トラフ地震対策は公助の強化で、自助・共助の後押しを」とあります。
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 要配慮者支援対策は「福祉専門職の協力を得ながら、市町村と共に全力で取り組みたい。」(地域福祉部長)の答弁を引き出されています。

 「事前復興まちづくり計画」に関しては、「策定指針策定後の市町村の取り組み」や、「検討会メンバーの多様な人たちを加える必要性」、「早期実現策」を聞かれていました。

 この問題は実は重要。現在の県庁主導の事前復興まちづくり検討委員会が、「事前復興計画」のひな型をこしらえ市町村に「指導」するようですので、最初が「粗悪」であれば、すべてが粗悪品になる可能性もあるからです。

 私見ですが「市民参加が最初からなされていない」まちづくりや、復興計画がそもそもありえるのかと私は思います。市民参加がなければ、あとで住民側と行政の対立が起きるであろうと私は思います。

 「高知市の長期浸水対策」「津波避難ビルへの支援策」「広域避難の具体化」については、危機管理部長の答弁は、「ありきたり」で、「今後も努力します」で止まっています。実際広域避難については、ほとんど未だに進展はしていませんね。県庁の不作為です。

 3面中段から4面にかけては、新型コロナウィルス感染症対策についての質疑です。

 感染が蔓延した場合自宅療養への支援策を問うていますが、パルスオキシメーターの貸し出しが健康政策部長の回答。少し心持とない。くれぐれも感染が蔓延しないような対策を県民1人1人が真摯に取り組まないといけないですね。
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 4面は「地域共生社会」についての質疑でした。生活困窮者への支援策や緊急小口支援資金や孤独・孤立問題への取り組みへの質疑もありました。

 南海トラフ地震対策で言えば「L2想定(東日本大震災クラスの巨大地震)の場合、高知県では7・7万戸の住宅が必要ですが、県が確保しているのは、「みなし仮設」も含め、2・3万戸前後。」30%足らずです。静岡県は100%確保しています。」

「高知市の市街地は、海抜2m以下から0mの低地が2800ヘクタールあり、13万人の住民が暮らし、働き、通学しています。それらの対策や手当は、「堤防工事」以外は県は踏み込んでいませんね。

 私は「行政の不作為」で死にたくはありません。自分で出来ること、地域でできること、受援力(支援を受ける力)を高めることで、なんとか「避難困難地区」「生存困難地区」で生き延びたいと切に思います。

 坂本茂雄さんは、現場体験や地域活動の実践から汲み取った経験をもとに、的確な質問を県執行部に県議会でされています。誰とは申しませんが、「おざなり」な回答をする庁議メンバーもおられることがわかりました。

 他の県議も坂本茂雄さんを見習い真摯な質問をしていただきたいと思います。

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2021.04.21

所詮は個別のローカルに特化しただけのことです。

  リタイヤ年齢を過ぎた「高齢者」になった私ですが、零細企業の主であるかたわら、母(95歳)(認知症・要介護3)の在宅介護と、自宅周りの地域防災活動しかやれませんし、やっていません。

 時間的な制約があるなかで、精一杯やっています。時折言われますのは「お母さんをきちんとケアされて羨ましい。」とか「男で親の在宅介護している人は珍しい。」とか「親孝行ですね。」などと言われます。たいしたことはしていません。だんだんと手間暇がかかるようになりました。我が親ですから介護ぐらいは自分でしませんと。

 地域防災に関しても「二葉町はよくやっていますね。」「先進的な活動を多くやtぅていますね。」「メディアに登場するだけあってきちんとした防災活動ですね。」とか言われます。

 介護は「わが親」に対してだけですから。3年前は父も要介護度2(慢性腎不全)で下から、「老・老介護」「W(ダブル)介護」状態でした。家内と2人で仕事の合間に介護ケアをしています。親孝行などした覚えはなく、人間として当然のことをしているだけですから。

 地域防災にしても、低地の市街地の(海抜0M)海に近い軟弱地盤の二葉町。もし現時点で南海トラフ地震が起きたら、地域町内会での死者は多いと思います。二葉町町内会で町内会費を収めている町民の犠牲者は限りなく0にしたい。

 自分も家族も助かりたいし、生活再建も手早くしたい。その思いが強く動かしています。2008年から両親の介護もあり、会社の仕事内容も変えましたし、市民活動や経済団体などは脱会せざるを得ませんでした。本当に介護福祉も地域防災も「狭い、小さな範囲」でやっているにすぎませんから。

 つまロ「私個人にとっての母の介護」であり、狭い二葉町の自主防災活動をしているにすぎませんから。また専門家でも学識者でもなく、相手は介護なら母(3年前は父も)だけです。地域防災活動は自宅周りの活動に過ぎません。「なんとか助かりたい一心」で、地域間交流(仁淀川町長者地区)を進展させてきたのにすぎません。

 つまり狭い範囲の「ローカル情報」に過ぎません。学識者のように各地の事例を見聞し、関りをもつ人たちとは立場も異なります。」
 
 先日腹立たしいことがありました。ある地域の防災会の幹部が「下知地区は進んでいる。とくにあんたは防災のプロみたいなもの。いろいろ言われてもついていけないから、レベルを落として話してくれないか」と言われました。実に無礼で許しがたい発言でした。

 まず「プロ」というのは、防災活動が社会で評価され、正当な報酬をいただいている人たちのことです。自衛隊、消防、警察の人達はまさにそれです。防災NPOの人達もそうです。自治体の防災部署の職員の皆様もそうです。

 私などはごく狭い地域の防災活動にすぎません。報酬をいただくどころか、何かと持ち出しが多いのです。「要するに自分たちが活動をしない言い訳を、私をプロだということでごまかしている。」んです。

 介護にしたところで我が親のケアをしている個別事情に過ぎません。母(95歳)は認知症ですが、認知症症候群と言われていて「100人100様」というのが現実。ケアマネージャーさんとか介護事業所の職員の皆さんのように。多くの事例を毎日仕事で体験されている人達には及びもつきませんから。

 要するに私は現在は「母(95歳)の在宅介護」と「自宅周りの地域防災活動」しかできない立場です。活動に普遍性はありませんから。所詮は「ローカル事情」の出来事です。

 

 

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