二葉町自主防災会

2020.11.26

声・広場に訓練総括文が掲載


 2020年11月22日(日)の高知新聞読者投稿欄「声・ひろば」欄に、10月25日(日)にコロナ禍で開催されました二葉町総合防災訓練の総括文が掲載されました。

 企画準備段階から、当初予定になかった「コロナ感染症対策」を加えた二葉町総合防災訓練でした。7月の準備会で自主防災会と町内会役員有志の合意形成が得られました。「コロナ禍であったとしても地震や津波や大雨の災害は起きる。今年は規模を縮小して、コロナ対策もしながら開催しよう。」ということになりました。

 その後9月と10月に2回意見交換会を行い、詳細を詰めていきました。真摯な意見が多く、準備会の議題や検討課題をこしらえていきました。孤独な作業でしたが、やりがいはありましたが、「コロナ禍」というプレッシャーは半端ではありませんでした。

 市役所に相談しながらの対応でした。下知コミュニュティ・センター運営委員会で組み立て式の段ボール型飛沫感染防止パーテーションを複数購入いただき、受付や、食事時に使用させていただきました。

 参加者全員のマスク着用、検温、社会的距離の実施、参加者全員の「検温表」の作成をしました。昨日(11月22日)で訓練日から4週間が経過しましたが、発熱者や体調不良者は訓練参加者からはいませんでした。ほっとしています。

 良い経験をさせていただきました。「声・ひろば」には当事者としての感想文を書きました。短い文章ですが率直な気持ちを書かせていただきました。

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2020.11.25

KIPの下知地区研修に1部関わりました。

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 2020年11月22日(日)ですが、㈳KIP知日派国際人育成プログラム(パッカード啓子理事長)の高知研修会の一部に「下知研修」の時間があり、13時から16時まで関りました。
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 13時に高知市丸池町にある勤労者交流館の救命艇南風前に集合し「下知研修」が始まりました。丸池町東弥生防災会会長の吉本豊道さんと、日の出弥生防災会会長の大﨑修二さんにもご参加協力をいただきました。

 まずは救命艇南風の説明をしました。勤労者交流館の屋上で、吉本豊道さんが丸池町の説明をしました。丸池町のまち歩きをして、県道を渡って対岸の弥生町へ。大﨑さんが説明をされました。
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 知寄町の国道32号線の海抜0メートル表示を確認し、二葉町へ。下知コミュニュティ・センターの非常階段から屋上へ。屋上からウ「海が近い」ことを感じていただきました。屋上にある設備である防災無線と、放送設備、LPガス災害時ユニット、国際信号旗掲揚ポールなどを見ていただきました。
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 5階の防災倉庫。4階の防災倉庫を見ていただきました。飲料水タンク室も見ていただきました。その後の研修会では、「二葉町自主防災会の特色と限界」というテーマで短いお話をしました。

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2020.11.21

読売新聞・四国版に防災訓練の記事が掲載


読売新聞高知版・二葉町総合防災訓練記事2020年11月16日_NEW
 2020年11月16日ですが、読売新聞四国版に、10月25日に開催されました「二葉町総合防災訓練」関係の記事が掲載されました。記事を書いていただきました古谷禎一さんは、4年前の大阪本社編集局時代にも「広域地域連携」関連で取材を受け、記事を書いていただいていました。

 今回は「改善策に終わりなし」という見出しです。災害への備え ひな所というテーマで、写真は「感染症対策として行われた避難所での開設訓練」の様子が掲載されています。

 段ボール製のパーテーションを皆で組み立てて受付へ置きました。写真ではSOSカード(災害時救命カード)に避難所情報をあらかじめ記入していただいています。登録受付はそのSOSカードをもとに、していますので、スムーズに出来ました。避難所名簿作成も時間短縮になったと聞きました。

 狭い避難所に500人が来ると想定されています。その場合はスペースが足りないので、屋上にテントを張ったり、防災会指定の地区避難ビルへの退避や、近隣の助けあいで3階建ての建物にご近所で避難すること。

 二次避難は地域間交流を継続しています仁淀川町長者地区などを真剣に検討すべきでしょう。こちらは県や高知市の支援は全くなく防災会も資金がないため進展していません。

 課題は山積みです。下知地区で生き延び,生き残り、生活を再建すること事態がとても難しい地域です。悩みは尽きませんね。

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2020.11.20

ようやく災害弱者対策が1歩前進

要支援者個別支援計画作成の義務化_NEW
 2020年11月15日(日)の高知新聞1面記事には注目したい。
見出しには以下のように表記されています。

「災害弱者支援へ法改正」

「避難計画 努力目標に」政府方針

 とあります。ようやく政府も「重い腰」を上げました。
 記憶に新しいのは、今年の熊本豪雨災害で高齢者施設が水没し、部屋の中で多数の高齢者が逃げ遅れ溺死した痛ましい事例がありました。東日本大震災でも津波を避けようとしたディサービスの車両が津波避難ビルの階段下まで来たものの、歩けない高齢者は全員車の中で溺死されました。

 痛ましい災害の犠牲者の多くは「災害弱者」と言われる高齢者や障害を持たれている人達であり、自力避難が困難な人たちでもあります。

 ただし国の方針転換は、「義務化」をして予算措置をしていないようなので、どれだけ実際の効果が出てくるのかは極めて疑問ですね。記事にはこう書いてありました。  以下引用。

「内閣府は災害対策基本法を改正し、市区町村に努力目標を課すことで、作業を後押しする考えだ。

 現状では地域によって取り組みに濃淡がある上、作成には時間と努力がかかるため、義務化には踏み込まない見通し。」(引用終わり)とありますね。偉そうに国は市区町村に「言うだけ」でお終い。後は良しなにという姿勢はいかがなものか。何の対策にはなりません。

 現実を見据えている記事にはこう書かれています。以下記事引用。

「個別計画は高齢者の心身の状況を踏まえる必要があり、市区町村の職員だけでは作成するのは現実的ではない。このため千文知識があり、日常的にケアに当たっている福祉関係者の協力を得て作成するように求める。」(引用終わり)

 それは当然のこと。現在高知市地域防災推進課が「個別支援計画づくりの推進」を自主防災会に下ろしてきていますが、市役所の福祉部門の協力と調査が先にあって、それから協力依頼をしてくるのが筋です。

 こうも記事に書かれています。

「市区町村職員の手を借りず、本人や家族、地域住民が自主的に計画をつくるのも可能にする。この場合にも、必要な内容が盛り込まれていると確認できれば、市区町村が主導して作成した個別計画と同様に扱う」(引用終わり)

 既に二葉町自主防災会は、結成直後か防災世帯調査を行ってきました。3回実施しています。世帯調査の回収はとても大変ですが、町内の6割程度の情報を把握しています。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/cat43795528/index.html

(二葉町防災世帯調査)

 地域の高齢化が進展していることもあり、自宅から50M以内に「地区避難ビル」を増やしました。当初の11か所から15か所にしました。私たちは「当たり前」のことを実行しています。国や自治体が「遅れている」だけのことです。

 国が「偉そうな」ことを言うのであれば、予算化すべきでしょう。作成費用など負担してもらいたいものですね。

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2020.11.17

二葉町総合防災訓練2020 反省会とご意見


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 2020年11月5日に二葉町総合防災訓練反省会が開催され、当日の運営スタッフなど関係者21人が参加し開催されました。訓練日当日の総括コメントを訓練当日に各班からいただけませんでした。(時間切れのため)

 楠瀬繁三さん(二葉町町内会会長)「今回はコロナ渦で、町内会行事も中止する最中で行われました。各班のリーダーやサブリーダーの皆様や、当日スタッフになられた皆様も各部署部署で頑張っていただきました。」
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 坂本茂雄さん(下知地区減災連絡会事務局長)からは、「以前の訓練では、執行部に問い合わせがたくさんありました。今回の訓練では自分たちの班の中で、解決しようという気概を多くの班のチームから感じました。」
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 ピースウィンズ・ジャパンの竹中奈津子さんは「皆さんコロナ渦の中でも熱心に、真剣に訓練をなさっていました。皆さん熱い。段ボールベットの組みたても熱心になさっていました。」

 訓練の感想などのアンケートを12月頃に実施し、「参加者からご意見を伺いたい」と言われていました。(方法手段は検討中)

 高知市地域防災推進課の佐野聖奈さんは「予想を上回る参加者がおられたことには地域の熱意を感じました。多くの地域が訓練を中止する中で頑張られたと思います。」

 反省会は大変重要です。各部署から見えてきた課題や、改善点、問題点などが指摘いただければ幸いです。また担当していた部署だけでなく、隣の部署の課題、訓練全体についてのご意見も聞くことが出来ますので。

昨年の反省会では「カレーライスの配膳の際、スタッフはマスクを着用された方がいいと思います。」というご意見が出ました。それで下知コミュニュティ・センター防災部会の備品で今年1月にマスクを1ケース購入していました。
 その後国内で新型コロナウィルス感染症が蔓延し、マスク不足になりましたが、そのお陰で下知コミュニュティ・センターはマスク不足にはなりませんでした。貴重なご意見でした。

 そのほか会議で発言された内容をいくつかご披露します。
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「登録班ですが、検温して名前を記入することと、本登録がごっちゃに1部なってしまいました。SOSカードや私の情報カードにあらかじめ記入していただいていた人の避難所名簿作成は短時間でうまくいきました。」

「総務班が3階の設営もすべてしていただいていましたが、人の移動が上手くできず、4階と屋上だけの利用に留まっていました。反省点です。」

「衛生班のトイレづくりはチームとしてうまくいきました。屋外使用洋式のトイレも組み立て、体験していただき好評でした。」

「情報伝達班ですが、はじめて防災告知放送や、災害対策本部への伝達も指導を受ければ上手くいきました。放送は手短に、はきはきとゆっくり喋る必要がありますね。」

「食料調達班ですが、昨年よりスタッフが少なめでした。より多くの人達の参加が必要で、多くの人達に炊き出しを体験していただきたかったです。」

「昨年参加したので、今年も参加しようと思いました。良かったです。段ボールベットが種類が7種類、木製を入れて8種類あって体験できたことが良かったです。」

「被災地に実際行かれたひとの体験談はとても参考になりました。」

「後かたずけ奉行というか、施設を奇麗に元に戻す必要もありますね。原則訓練時に出したごみ(生ごみ・プラスチックごみ。ペットボトルなどは、持ち帰るようにすべきです。」

「段ボール・ベットが多くの種類があることがわかり、実際に触り体験して良かったです。訓練参加者ももりあがっていました。」

「防災倉庫に大人用のオムツをもっと多く置いていただきたいです。」

「コロナ感染症対策は、よくやったと思います。訓練参加者も協力的であり、アルコール消毒も積極的に自分からしていました。」

「階段の上りが途中でしんどくなった人がいました。そのあたりのケアが必要です。」

反省会以外に、町内の人たちからご指摘されたこともありました。

「SOSカードを提示された人は、要支援者用の部屋へ案内すべきでした。今回はみんなの区別なく、4階の椅子に座っていました。」

「防災放送は、良く聞こえました。もっと手短にゆっくりと話してほしいです。」

 「あなたが1人でやれる限界を超えるボリュームでした。今後はともに準備段階から動いていただく人を集めないといけないですね。」

 確かにそうですね。私と二葉町町内会長楠瀬繁三さんと2人で企画しました。訓練の規模が予想より大きくなりました。2人だけでは今後は無理であることがよくわかりました。皆さんのお力やお知恵を持っち借りないといけないと思いました。

 スタッフ不足は毎度のことです。県内外の防災関係者の避難訓練がコロナ感染症対策不足」を理由に中止になったため、なんだか「突出」したようです。でも二葉町総合防災訓練は、たいしたことは何もしていません。

 住民レベルで「やれる範囲で」「やれることを実行」しただけです。コロナ感染症対策も今回の訓練の大きな要素でした。とりあえずは感染者が出ることがなかったので、よしとしましょう。

 準備段階から、今後は住民各位が「はつらつと」「笑顔で」「自分事として」取り組めるようになることが理想の姿です。

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2020.11.16

内閣府地区防災計画紹介動画の撮影

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 内閣府は2014年から「地区防災計画」制度をこしらえ、全国各地の地域で「地区防災計画」を地域住民。基礎自治体に呼び掛け策定するように働きかけています。

 高知市下知地区でも2015年に内閣府地区防災計画モデル地区になりました。翌年と翌翌年は高知市のモデル地区となり2015年から2017年まで地域の中で意見交換会を行い、2018年3月に「下知地区・地区防災計画」を策定し、高知市防災会議代表の高知市長に提出しました。
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 高知市役所のホームページに概要が掲載されています。

https://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/12/sitasirutikubousaikeikaku.html

 2020年11月14日は、下知コミュニュティ・センターに下知地区地区防災計画策定時にアドバイサーとして大変お世話になりました鍵屋一さん(跡見学園女子大学教授)が来訪され、下知地区減災連絡会の役員が参集し、下知地区の紹介動画を撮影しました。

 11月5日に内閣府主催で開催されました「津波の日スペシャルイベント」というZOOM会議における地域の紹介動画撮影に、東京からNTTデータ経営研究所の安生直史さんが、パソコンを2台背負われて来訪され、撮影をしました。
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 最初に坂本茂雄事務局長が、「下知地区による下知地区防災計画への取り組み」を報告されました。以後参加した下知地区減災連絡会メンバーが、地域活動の概要を説明しました。

 わたしは、10月25日の「二葉町総合防災訓練」の報告と、避難者支援カードである「下知SOSカード」の説明をしました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-02ecb9.html

(二葉町総合防災訓練)

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-682c0c.html

(SOSカード)

 鍵屋一先生から総括説明がなされ、最後に参加者全員で記念撮影をして、下知地区地区防災活動関係の動画撮影は無事に終了しました。
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 今日は絶好の帆走日和です。「海が遠い」です。

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2020.11.10

二葉町防災新聞11月号(紙媒体)

二葉町防災新聞2020年11月号
 二葉町防災新聞はブログでは原則毎日更新しています。
しかしネット環境にない多くの町民の皆様も多くおられます。紙媒体の二葉町防災新聞11月号を発行しました。二葉町町内会の回覧板で町内を回覧していただきます。

 10月25日の二葉町総合防災訓練の報告をしました。「テレビ放映のお知らせ」「家具転倒申し込み用紙について」「SOSカードについて」の内容です。

 「SOSカード」につきましては、詳細な説明が必要なので、私が自宅に保管し、必要な人には電話連絡をいただき、説明の上お渡しするようにしました。

 避難訓練も「実施したらお終い。良かったね。」で終わりではありません。総括が必要です。足りぬところをどう補填するか。参加していない町民の皆様に今後どのように呼びかけるのか。課題は多いです。

 そのあたりは「プロ」ではない私にはキツイですね。仕事しながら、認知症の母を自宅で家内と2人で在宅介護「しながら」の取り組みですから。時間が足らないですね。至らぬことばかりです。

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2020.11.07

世界津波の日 防災放送の練習

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 2020年11月5日は日本が提唱し、2016年に国連で採択されました「世界津波の日」です。由来は安政南海地震に和歌山県を襲った津波から村人を救ったお話です。津波が集落に迫る中刈り取ったばかりの稲わらに庄屋の濱口梧陵は自分の田にある刈り取ったばかりの稲の束(稲むら)に松明で火をつけました。火事と見て、消火のために高台に集まった村人たちの眼下で、津波は猛威を振いました。濱口梧陵の機転と犠牲的精神によって村人たちはみな津波から守られた。

 その逸話をもとに「稲村の火」は作られ伝承され。地震・津波時の早期避難の象徴として、日本から「世界津波の日」の提案が行われ、世界からの指示もありました。
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 11月5日午後12時半より、下知コミュニュティ・センター屋上から防災放送が行われました。その内容は以下です。

◎二葉町自主防災会からのお知らせです

 今日は国連で制定された「世界津波の日」です。全世界で津波対策の行事が行われています。

 南海トラフ地震はいつ起きるかわかりません。

 揺れが弱くても1分以上続けば、南海トラフ地震です。

 住民の皆さんは、ただちに下知コミュニュティ・センターか、もよりの津波避難ビル、防災会が制定した津波一時退避場所(地区指定避難ビル)に駆け上がってください。

 普段から二葉町防災マップで津波避難ビル、津波避難退避場所を確認してください。

 南海トラフ地震はいつ起きるかわかりません。
sakamotosan
 揺れが弱くても1分以上続けば、南海トラフ地震です。

 住民の皆さんは、ただちに下知コミュニュティ・センターか、もよりの津波避難ビル、防災会が制定した津波一時退避場所(地区指定避難ビル)に駆け上がってください。

 普段から二葉町防災マップで津波避難ビル、津波避難退避場所を確認してください。避難備品を今一度点検してください。

二葉町自主防災会からのお知らせです

 自宅から、お部屋から安全に道路に出られなければ、二葉町は地震後30分後に津波が来ます。命を繋ぐことはできません。

 家具が倒れないようにしましょう。

 下知コミュニュティ・センターでは「家具等の転倒防止支援事業申込書」をチラシコーナーに置いています。5点まで取り付けることができます。

 必要事項を書いて、下知コミュニュティ・センター受付カウンターに持参してください。後で高知市地域防災推進課から連絡があります。

 東日本大震災の経験がある岩手県宮古市の菅野和夫さんから助言をいただきました。


菅野和夫さん(宮古市在住・元教員・山田伝震館「津波語り部」

「親機トランシーバーを持って最上階から防災無線のマイクに子機を通して監視状況を流す事も必要かと思います。」

「特に、夜中だと津波に流された家屋の明かりが時々刻々と消えて行きますから、消灯が屋上からは見えるはずです。
日中であれば、倒壊家屋の土煙が津波の進行状況になります。
DVDでご覧下さい。」 菅野和夫

「いち早くたどり着いた人は屋上から津波の様子を逐次実況放送出来たら、避難者の歩行も早まるのではと思いますが、
防災無線は一般人も使えますか?」

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2020.11.05

二葉町総合防災訓練・個人的総括

各班役割分担説明
 2020年10月25日(日)に下知コミュニュティ・センターにて二葉町総合防災訓練が行われました。訓練を企画し、準備したものとして、現在の反省点を個人的に記述してみます。全体の反省会は11月5日の夕方に開催されます。
屋上検温・消毒^簡易名簿
 思いつくまま」書いてみます。

「司令塔不在の避難所開設・運営体制には危うさもありますが、参加者各位の現場対応力は向上したのではないだろうか。」

「衛生管理は難しい。行政側も明確な指示書すら出してきませんでした。」

「準備段階の事務局スタッフの不足はかなり厳しい。少人数での企画や構想力には限界であると思います。」
楠瀬二葉町町内会会長開会宣言
「二葉町総合防災訓練は、2018年から二葉町町内会と共同主催になりました。2018年は参加者は62人、2019年は140人。今回の2020年は70人程度来れば上出来と思いましたが、120人が参加いただきました。
町内向け参加呼びかけ放送
 逆にコロナ禍の中で多くの参加者がいたことは喜ばしいですが、理由が今一つわからないです。」

「根本的な問題ですが、防災活動の担い手不足、役員のなり手がいない悩み。は総じて、どこの防災会も町内会も同じです。解決策が見つかりません。」
災害対策本部へ防災無線での連絡
「町内会へ入っていない二葉町町民が、賃貸マンション住民など多くいます。彼らへの連絡手段がありません。」
昼食
「情報を正確に伝えることの難しさを常に思います。」

「正確に伝えるだけでなく、実際に防災活動として動いていただくことはさらに難しいです。」

「今の状態では正直限界。もっと一緒にやっていただく人を増やさない限り、これ以上のことは出来ません。」
楠瀬二葉町町内会会長開会宣言
 などが「個人のつぶやき」でした。

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2020.11.02

避難しても口腔ケアは重要です

口腔ケア 川瀬総一郎さん2016年_NEW
 2020年10月25日の二葉町総合防災訓練の中で「口腔ケアの重要さ、大切さ」を県歯科医師会の浜田先生が講演をされました。
口腔ケア水のない場合
 「水のない場合の口腔ケアのやりかた」

 「少しの、水がある場合の口腔ケアのやりかた」を丁寧に説明をいただいたようです。わかりやすいチラシもいただきました。
口腔ケア水が少しだけある場合
 4年前に宮城県石巻市の川瀬総一郎さんにもご講演をいただきました。

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-f9c0.html

口腔ケア 川瀬総一郎さん2016年_NEW

 2年前99歳で逝去した父は28本の自分の歯がありました。95歳の母も28本あります。うちの家族は口腔ケアは真剣に取り組んでいます。大事なことですね。

 今後は避難袋に中に歯ブラシセットやGAMUなどの口腔用洗口剤なども入れるようにしようと思いました。

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