二葉町自主防災会

2017.05.09

二葉町の町内会加盟マンションに配布しました。


 2017年5月3日は五台山下知愛のふるさと農園(横田政道・農場長)での作業が告知されていました。今朝は何故か自宅の階段の昇降時に足が痛いので欠席させていただだきました。水平移動は可能なのです。

 4月27日の二葉町町内会総会時に、「二葉町防災新聞」と「広報下知減災」を15の班の班長さんにお渡ししました。町内会には町内の6つの賃貸マンションも所有者が町内会に加盟しています。それで5月2日の夕方と3日の早朝にそれぞれのマンション1階の郵便受けに投函しました。
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 二葉町の世帯数は高知市役所の調査では431世帯です。二葉町町内会への参加世帯は15の班で186世帯、6つの賃貸マンションで79世帯で合計265世帯です。全世帯の61%の町内会組織率です。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-888c.html

(二葉町町内会加盟の世帯数と班分け)

 全勤労者の20%程度しか組織していないと言う労働組合よりは組織率は髙いものの町内の175世帯には、二葉町自主防災会の情報が届いていないということです。その中には、3回津波避難ビルにお願いに行って3回断られた分譲マンション(32世帯)があり、30年ほど前に二葉町から分裂した西二葉町町内会の20世帯があります。

 二葉町町内会には加盟はしていませんが、二葉町町内会と協定を締結、地域の「津波一時退避場所」になっている分譲マンションは53世帯、4カ所の「津波一時退避場所」になっている賃貸マンションに32世帯あります。

 古くても鉄筋や鉄骨の賃貸マンションならともかく、木造の平屋や2階建ての古い賃貸アパートや借家に居住している住民も30世帯ほどいます。高齢者が大半であり「避難困難者」になっています。
 
 賃貸マンションへ投函して思うことは、果たしてこの情報をきちんと呼んでくれるのだろうかと思います。「チラシお断り」と張り紙している」ポストも多いからです。

 それら町内会に参加していない世帯への情報伝達は現状では無理ですね。「事前対策」の困難さを思い知りました。町内会へ加盟していないマンションの住民の皆様は、すべて「自己責任」で災害対策を実施されてください。

 二葉町町内会や二葉町自主防災会も加入を拒絶しているわけではありません。町内会に申し込みをし、町内会会費を支払い(年間2400円)をいただければ、自主防災会の情報も提供できます。
 
 WEBではブログ「二葉町防災新聞」を見ていただければ、二葉町自主防災会の活動履歴をご理解いただけると思います。まずはご自身で動かれてください。

 二葉町防災新聞・ブログ http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/

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2017.05.06

二葉町防災新聞(紙媒体)と広報下知減災を町内配付中


 今年度の活動計画を記述し、裏面には10年間の二葉町自主防災会の活動履歴を表記した二葉町防災新聞・2017年4月号。広報・下知減災は、2016年度の地区防災計画のまとめを記述しています。「概要版」も見開きページに掲載しています。
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 二葉町内の15の班は、4月27日の二葉町町内会総会で、班長さんに班の町民各位に配布していただくようにお願いしました。賃貸マンションで家主が町内会費を頂いているところへは、手配りでポストへ投函しています。

 勤務中での配布は難しいので、休日に配布する予定です。
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2017.04.29

二葉町町内会・2017年度総会と連携協役員会


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 二葉町町内会の2017年度の総会が、2017年4月27日に下知コミュニティ・センターで開催されました。今年は13班の班長の立場と二葉町自主防災会の立場で出席させていただきました。
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 楠瀬町内会長の挨拶の後、平成28年度の事業報告、決算報告、平成29年度の事業報告と決算報告が行われ、すべて採択されました。また今年は役員改選期でした。会長以下役員は留任しました。会計だけが交代しました。

 「その他」の項目で意見が出ました。「5月3日(水)と5月5日(金)は、祝日でゴミは収集しません。はやめに告知の張り紙などをステーションに出しましょう。」ということになりました。

 二葉町自主防災会として今年の事業計画を説明させていただきました。

1)仁淀川町長者での田植え体験について

 先日岡﨑さんのご紹介の藤村さん宅にお電話しました。感じの良い人でした。田植えをご指導していただく方と協議をされているとか。

 長者小の田植えが5月24日(水)で、予備日が26日(金)。28日(日)に出来るようなら二葉町分とか。検討中です。

2)二葉町防災会の研修・学習と、資機材購入の概算です。

活動活性化の事業

1)ジャケット (20枚)訓練用  
     
2)訓練研修用ロープ(ロープワークの練習)
  8ミリ×200M  
              
3)防災研修会の実施  
           
4)防災スタートブック印刷費      (500部)  

                          
防災資機材再整備

1)液体消火器(8本)               

2)消火器収納箱(4箱)       です。

 「広報下知減災」と「二葉町防災新聞」を各班の世帯数分を出席された班長に持ち帰っていただきました。各世帯に配布していただきます。
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 下知地域内連携協議会・正副会長・事務局会

 同じ時間帯に同じ下知コミュニティ・センターで開催されていました。遅れて出席していましたので、内容については殆ど理解していません。後半の部で少しだけ傾聴しただけです。
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 6月の総会前に、役員会をやる予定です。

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2017.04.11

「南海トラフ地震に備えちょき」の全戸配布

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 高知県危機管理部南海トラフ地震対策課が制作した「生き抜くために 南海地震に備えちょき 家庭保存版」(平成29年3月改定版)」「が、高知市防災対策部防災政策課より送付されてきました。おそらく高知県下の全世帯に送付されたと思います。
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 今までも「南海トラフ地震に備えちょき」は何度か配布されていました。基本的な地震対策、事前対策が記述されています。今回はより内容が充実し、「情報の整理」「事前対策チェックリスト」や「被災後の生活支援の窓口や支援制度」についても書いてあります。
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 じっくり精読し、保存をしておけば、いざという時に役立ちます。「長期浸水」の記述や、「想定される被害と対策による減災効果」も記述されてはいます。現在の想定死者数が13000人。将来住宅の耐震化率を100%にし、津波早期避難率を100%、津波避難空間整備率を100%にすれば死者数は1800人になるとか。

 詳細に見ましたが、未だに「どこのドライエリアの避難所に町内単位で移動できるのか?」「広域避難体制は構築されているのか。」については未だに記述がありません。生活再建のロードマップも示されてはいません。
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 P58にようやく高知市下知地区で取り組んでいる「地区防災計画」は少しだけ掲載されました。これも高知市地域防災推進課の尽力です。「南海トラフ地震で高知県内の死者bを0にし、被害を低減化する」ことに関しては、完成度は30%程度です。
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2017.04.07

二葉町町内会の現状と課題

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 高知市役所の調査によりますと、2017年(平成29年)1月現在、高知市二葉町の人口は711人。世帯数は431です。65歳以上の人口は261人で37%。下知地区の中でも最も高齢化率が高くなっています。

 2017年4月現在二葉町町内会へ参加している世帯数は265世帯です。平均世帯人数が2.16人ですので、二葉町町内会が把握している人数は572人ということになります。
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 2014年(平成26年)に二葉町では、二葉町自主防災会により、「二葉町防災世帯調査」を実施しました。その時点で、調査に協力していただいた世帯数は223、人数は486人でした。」。

 高知市の調査では2010年時点での二葉町の人口は843人で、世帯数は458世帯でした。人口で132人、世帯数では27減少しています。
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 中心市街地へも近く、高知駅、高知インター、高知空港も近くにあり、国道56号線に隣接した立地条件ですが、人口減少になっています。

 14歳以下の人数は54人で8%の構成であり、「少子高齢化」の地域です。

 それでも2017年4月2日の二葉町町内会のお花見・交流会には100人の町民が参加していました。55年の伝統があるといいますので、地域コミュニティとしては頑張ってはいます。
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 二葉町自主防災会も、町内会の地域コミュニティ力、住民力のお蔭で比較的に活発に、先進的な活動も可能であったと言う事です。それを抑えておかないといけないのです。

 南海トラフ地震が起きれば現状では、2階建て以下の古い木造住宅(昭和56年以前の建物)や、80歳以上の要支援者を中心に、家屋の倒壊や浸水による溺死で100人以上の町民が、何の対策もしていなければ、二葉町で亡くなる可能性があります。

 「1人の犠牲者を出さない」活動を防災会としては、継続していかないといけないと思います。

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2017.04.03

小市民として地域防災活動は継続します

 2017年の3月は多忙でした。地域活動や打ち合わせが14回もあり、正直ほとほと疲れています。また週末に天気時には地域活動があり、趣味である海の散帆ができる状態になれば、悪天候で出艇できず、なかなか、精神的なストレスが解消できません。

 昨日も背中のねじれが起き、ちょっとしたことで腹筋が攣り、また左目が疲れでおかしくなりました。下手すると眼精疲労から目の炎症が起きる可能性もあります。
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 それで週末の休日ははなんとか天気が回復して、海の散帆が出来れば幸いです。私にとって海の散帆はスポーツではありません。精神的な癒しなのです。

 ディンギーの場合、他のスポーツのように、現地へ駆けつけて準備体操すればすぐにプレーができるようなものではありません。ぎ装と言いまして帆をマストに差し込んだり、ロープで固定したりする作業が必要です。着替える時間を含めて1時間ぐらいかかります。片付けにも同様の時間がかかります。

 でもその時間は至福の時間でもあります。リズムを陸のリズムから海のリズムに変換する大事な工程です。風はどうなのか?波は出ているのか?と局地的な気象を懸命に読みます。それでぎ装のやり方も変更する場合があるからです。

 自然相手の遊びだけ自分の都合でどうなるものではありません。出来ればOKだし、駄目でも納得します。それが自然相手の遊びなんです。

 海へ出れば浮かんでいるだけ。潮風の香りや、海の波動を感じ、太陽からエネルギーを頂いて元気になります。

 つらつら考えました。10年やって地元で広がりがないから二葉町自主防災会を辞めようと思いました。でも両親が介護状態になってから、それしか地域活動をしていません。今は両親も元気であるし、自分が活動している時は、家内に留守番を頼んでいます。3年後もできるのかと言われたら、自信がありません。両親は超高齢者(父97歳・母91歳)だからです。
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(2017年3月2日。JICA研修生の皆様との交流会)

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(第8回地区防災計画意見交換会。2017年3月9日)

 リクエストがあるのも社会の要請だろうし、周りの町内会の人達が動かないのも私の力不足であるし、それは「地域の選択」ですので仕方がありません。

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(地域コミュニティ推進課主催の「市民条例見守り委員会」。2017年3月13日)

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(二葉町自主防災会 役員・リーダー会 2017年3月16日)

 今の時点で想定どうり南海トラフ地震が起きれば、800人の町民のうち100人は亡くなることでしょう。木造2階建て以下の住民は、近くの防災会が指定した津波一時退避場所のビルに素早く地震発生後5分以内に駆け上がらないと助かりません。

 それを今後も呼びかけ、1人でも率先避難者を増やしていく活動を続けます。所詮は呼びかけしか出来ません。小市民としてやり続けることをすることにしました。やれる状態なら、やれる状態の人が呼びかけを続けるしかありません。

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2017.03.28

二葉町自主防災会・役員・リーダー会

 二葉町自主防災会の「役員・リーダー会」が、2017年3月16日に下知コミュニティ・センターで開催されました。今年は二葉町自主防災会が結成されて10年になります。
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 昭和南海地震を須崎市で体験なさった森宏会長から挨拶がありました。


 資料で西村情報班長が10年の歩みを説明しました。
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1)昨年事業の活動報告

消火・放水訓練(2016年6月12日)・消火器・消火栓ホース設置(7月)
仁淀川町長者での田植え体験(5月29日)下知スマイルフェア・昭和秋の感謝祭への参加

2)二葉町自主防災会として購入する省機材について(別紙参考)

  防災ベスト・各地域避難ビルへのソーラー・ライト取り付け 検討事項に

3)その他 意見交換

4)ホタルプロジェクトについて(報告)二葉町へは設置できず。

5)避難訓練の実施の必要性は

6)消火栓BOX.ホース 消火器と消火器BOXの必要性は 検討事項に。

7)2017年度活動予定

  仁淀川町長者地区での田植え体験と交流会 (5月末か6月初め)

  下知スマイルフェア(7月)。昭和秋の感謝祭(11月)への参加。

  避難訓練の実施(情報伝達訓練) 時期未定

  下知コミュニティ・センターの避難所開設訓練 時期未定
   (下知地区減災連絡会・防災部会との連携)

 防災ベストやソーラー・ライトについては、具体的に見積もりを取って検討することに参加者が賛同しました。また意見として、「自宅から避難所までの道のりを示したマニュアルを作成してはどうか」が出ました。

 またバールなどの種類を調査してほしいとの要望がありました。

 荒木副会長が携帯トランシーバーの操作について確認されました。

 二葉町自主防災会は、役員・防災リーダーが36人いますが、今日の出席は14人でした。寂しいものです。参加者各位に非常食を持ちかえりいただきました。

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2017.02.18

室井研二さんの事後調査に同行しました


 2017年2月16日は休暇をとり、室井研二さん(名古屋大学准教授)の下知地区での事後調査活動に1日同行しました。朝8時20分高知空港着便で名古屋から来られました。

室井さんは2013年から15年まで足かけ3年間高知市下知地区を調査し、アンケートも実施され「南海トラフ巨大地震被災想定地域の社会構造と防災対策に関する社会的考察」という冊子も発刊されています。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-ddda.html

 今回はその事後調査と、2016年から下知地区が取り組んでいる「下知地区防災計画」(事前復興まちづくり計画)の調査にも来るのも目的の1つです。下知のまち歩きや、関係者に面談し、16日は弥右衛門地区の下知地区防災計画の意見交換会を傍聴されます。

 研究室を飛び出し、現地を歩いて、住民の話を聴く室井さん。学ぶことが多いです。車を事務所へ置いて午前中は、下知界隈をまち歩きをしました。主に室井さんが調査されていた頃は、始まっていなかった堀川の耐震護岸工事を若松町で見ました。_r


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 青柳町と葛島付近の排水ポンプ場前を通過し、小倉町から丸池町まで歩きました。_r_3


市営住宅は2階建てで、1階部は江ノ口川堤防より低い場所にあり、丸池町街区は全体に低地であり、地域に津波避難施設はありません。_r_4


 道路も狭く区画整理事業が必要な地域です。弥右衛門ふれあいセンターまで歩きました。午前中は2時間ほどまち歩きをしました。_r_5


 ランチはちより街テラスのレストラン・ソレイユで日替わりランチを食べました。14時からは荒木三芳二葉町防災会副会長と、坂本茂雄下知減災連絡会事務局長に下知コミュニティ・センターへ来ていただき、意見交換をしました。

 室井さんとの意見交換で印象に残った言葉を記述します。

「雲仙普賢岳噴火災害時に長崎県は、1000億円の生活再建資金を積み立てていました。その利子を被災者の生活復興支援資金としていました。阪神大震災にもその経験を活用しました。

 今は金利も安く自治体財政がひっ迫してますから、そのまま踏襲はできないでしょう。でも高知県も南海地震対策に資金手当てはなんらかの形ですべきであると思います。」

「下知地域の取り組みや、地区防災計画の取り組みは、現在関わっている名古屋市のある地域にも参考になりますね。とくに坂本さんたちの分譲マンションで防災活動の参加者が多いことには驚きました。

 またマンション住民と地域住民が交流されている事例も良い事であると思思います。」

「地区防災計画は、災害対策支基本法の改正で出てきたもの。国の本気度があります。ただ災害対策基本法は、災害対策の「応急手当」的なものです。下知で議論しているような、より広範に事前復興計画や、都市計画やまちづくりの議論になると大きな議論になりますね。

 国の制度や仕組みまで返るだけの内容になればいいですね。」

「自治体職員は専任者であり専業の強みがあります。住民は仕事しながらの兼業の強みがあります。視野狭窄にならない強みです。
 両者の強みを活かした地区防災計画になればいいですね。」

「よしあしはあるでしょうが、インドネシアのアチェは4年で街が痕跡がないほど復興しています。それは国の力が弱いからです。家族の力、地域の力で復興したのです。」

「伊勢湾台風世代に聞きますと、いまの人達は行政に甘えすぎ。自分たちで何とかすると言う気概に乏しい」とも言われました。

 参考になる話を聴かせていただきました。_r_6

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2017.02.07

防災オタクと誹謗されてもかまいません

 先日も「意識のかい離が怖い」と嘆きました。
 年末には新聞やら、テレビにまた登場したこともあり、「防災オタク」とより呼ばれることでしょう。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-f606.html(意識のかい離が怖い)

 またある人から「防災宗教みたいに、突っ走ってもいかん」とも言われました。でも自分のやっていることなど、たかが知れています。仕事と在宅介護の合間に自宅周りの地域防災活動をしているにすぎません。昔から言えば活動領域は狭くなりました。狭くなりましたが、より「公共性」が増したのか、取材が多くありました。取材をさっれば、いただける情報もたくさんあります。
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 所詮は市井の市民にすぎないのですが、かなりの情報量を入手しています。しかし地域の中ではある意味「突出しすぎている」ので、「うざい」存在であったり、「やかましい防災のおんちゃん」になっているんでしょう。でもそれは仕方ないと思います。取材対応も、また1つの地域防災活動の1つであると割り切りました。
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 「防災オタク」でもなんでもいい。阪神大震災や、東日本大震災の被災者の皆様からの「命がけの声や教訓」をないがしろに出来ません。聞く耳を地域の中でも持たない人が少なからずおられます。いいんです。それはそれで。少数でも聞いていただければそれでいいんです。
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 自分から「売り込んだ」ことは防災活動に関しては全くありません。市井の市民でありながら、得ている情報量は「大変なものではないか」と思います。たとえ疎んられ手も自分と家族を守るために、今後も無理のない範囲で、今年も地域防災活動に励みます。

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2017.01.30

広報下知減災・1月号

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 下知地区減災連絡会の広報紙「広報下知減災」2017年1月号が、発刊されました。事務局長の坂本茂雄さんが編集・発行されています。年に3回程度不定期に発刊され、高知市下知地区の各自主防災会や準備会に配布されています。

 2017年1月号は、現在下知地区で、2015年から取り組んでいます「下知地区防災計画」の特集です。下知地区全体での意見検討会の様子や、下知地区を8つのブロックにわけ、2~3の町内ごとに意見交換会を昨年10月から11月にかけて実施しました。その様子がレポートされています。
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 下知地区防災計画は、「事前復興計画」を意識して意見交換されてきました。罹災後どうやって安心・安全な街下知をこしらえるのはどうすればいいのか。それには下知の街が魅力的でなければいけない。それはどういうことなのかをずっと議論をしてきました。

 その意見交換会の地域での広がりと、深堀をしていったのが、2年目の下知地区防災計画でした。昭和小学校でも6年生たちが、事前復興まちづくりへの提案もしていただきました。各町内でも多様意見が出ました。
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 2年前に下知地区有志が現地(石巻市)を訪問し、大変お世話になった川瀬総一郎さん(雄勝歯科診療所所長)口腔ケアの重要性を講演でお話いただきました。3面に記事を掲載しています。

 昨年12月18日に実施した下知地区総合防災訓練には、早朝各防災会での地区避難訓練、午前中は昭和小での避難所体験訓練、午後からは下知コミュニティ・センターにて「要配慮者支援訓練」をしました。

 超高齢者である父(97歳)と母(91歳)も訓練に参加させていただきました。10名ほど80歳以上の高齢者や障害を持たれている人達も参加しました。昭和小でも下知コミュニティ・センターでも課題がいくつも見つかりました。
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 2月1日は午後6時から、「地区防災計画第7回検討会」が午後6時から下知コミュニティ・センターで開催されます。冒頭に昭和小6年生の防災学習の成果発表がされます。
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