二葉町自主防災会

2019.11.15

二葉町総合防災訓練・反省会・意見交換会


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 2019年11月13日ですが、「二葉町総合防災訓練・反省会・意見交換会」が、下知コミュニュティ・センターで開催されました。二葉町自主防災会森宏会長と、二葉町町内会楠瀬繁三会長の挨拶の後意見交換会が開催されました。20人が参加しました。
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 スタッフは、総務・登録・情報伝達・衛生・食料調達・遊軍にわかれ、部署部署で頑張っていただきました。リーダーをやっていただいた人や、手伝っていただいた人や、見守っていただいた人など立場の異なる人たちの意見は大変貴重です。

 私は準備段階から自分なりの「構想図」を描いていましたが、参加者の意見を聞きますと、皆それぞれアドリブで、事態の打開に動かれていました。まとめは後日行うとして、印象に残った発言を記述します。
「トランシーバーで各班の連絡を取る予定でしたが、受際にはほとんど連絡が取れませんでした。」

「トランシーバーは手に持たず、首からストラップで吊り下げるべきですね。」

「非常用トイレを館内のトイレの便器に設置しました。年配のご夫婦がそれを見られ、ホームセンターで備品は購入し、自宅でも練習しようと言われました。やってよかったと思いました。」

「3階の部屋はそれぞれ設置しましたが、だれもそこへは行きませんでした。次回は3階の活用を具体的に考えるべきですね・」(総務班)

「今回は登録時に、おけがはないですか?体調はどうですか。と聞く必要がありました。お客さんいらっしゃいの感覚になっていました。」(登録班)

「避難者カードの記入も労力がかかりすぎ。簡便化ができないものか、」(登録班)

「トイレの非常用トイレは1つでいい、それを説明したりする必要が大事。」(衛生班)

「最初集まったのは情勢ばかり。ブロックやごとくの運搬などには、男性の参加が必要でした。」(食料調達班)

「スマホDEリレーやヘリサインは皆が参加する設定にすべきでした。」(情報伝達班)

 イベントに関する意見も出されました。
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「地震マンの中へ入っていると、通りがかりの人達や、図書館利用の方たちが近づいてこられ、訓練に参加いただきました。」

「防災紙芝居はとても良かったです。将来は小部屋で紙芝居を演じてほしいと思います。」

「避難所開設の初動訓練はよくやtぃている。次の段階は、避難所で起こりえる事態を予期した訓練もやるべきです。

「次回の訓練では、クレーマー役の人もこしらえ、よりリアルにすべきでしょう。」

 次回は事前の準備会をみっちりやろうということになりました。活発な意見が出ました。

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2019.10.30

二葉町総合防災訓練振り返り


スタッフミーティング
 2019年10月27日(日曜)に実施した「二葉町総合防災訓練」(避難所開設・運営・体験訓練)について、3日目にして企画したものの1人として振り返ってみたいと思います。
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準備段階

 「行事は段取り8分」と言われます。事前の準備作業や、事業計画、進行表の作成、総合スケジュール表の作成などが、成功の可否の要素と言われています。建設工事の工程表と同じものが必要であり、訓練日1日しかスタッフとして稼働しない人たちが大半なので、余計に「指示書」や「総合スケジュール表」は大事であることを思い知りました。

〇指示書と総合スケジュール表の作成(クリヤーBOXの配備)

 避難所運営の実働部隊を「総務班」「登録班」「衛生班」「情報伝達班」「食料調達班」にわけ、二葉町町内会長や支援の下知地区減災連絡会や地域防災アドバーサーや防災士などは「遊軍班」をつくり対処した。

 具体的には各班のスタートBOXをクリヤーBOXで6個作成し、指示書やネームプレート、スタッフジャケットを入れた。

 このやり方は効果的であり、各班は指示書にもとづいて持ち場で頑張りました。
シェイクアウト訓練食事風景
 ただ指示書に書かれていない事態も次々に発生。気がついたことを班のリーダーが、コメントを記入するページも指示書に挿入しました。

〇国際信号旗の掲揚

 高知海上保安部に避難旗と、訓練旗を前日の26日に掲揚する届け出をしました。高知土木事務所と下知交番にも届け出しました。
 訓練日前日に国際信号旗を掲揚しました。
国際信号旗2
〇会場準備の確認と防災紙芝居のリハーサル

 下知コミュニュティ・センターの4階多目的室の設備の確認。初お披露目になる防災紙芝居の画面確認と音量確認を行いました。
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〇地震マン・津波マンの被り物の借用

 高知県庁南海トラフ対策課に申し込み被り物を訓練2日前の金曜日に借用。返却は訓練翌日の月曜に行いました。中に入っていただく人の確保に苦労しました。

訓練日当日


〇スタッフ・ミーティング(午前8時半に実施)

 「総務班」「登録班」「衛生班」「情報伝達班」「食料調達班」に指示書などが入ったクリヤーBOXを各班リーダーに配布しました。
 全体共有情報として確定しているのは、10時50分ごろに防災ヘリが上空に飛来、参加者全員が屋上に集合、10時半から11時までの間に災害対策本部に避難者総数などを4階に備え付けられている防災無線で連絡する。「遊軍班」は、楠瀬繁三二葉町町内会長を隊長に、下地区減災連絡会や地域防災アドバーサー、(株)総合防災ソリュージョンさんたちです。

 隊長の楠瀬繁三二葉町町内会長の開会宣言で、避難所開設、運営、体験訓練が始まりました。スケジュールについては臨機応変に対応しました。(うまくいかなかったこともあります。)

〇訓練スタート

 午前9時から二葉町住民各位、近隣町内から訓練参加者が詰めかけました。
二葉町町内会長と地震マン・津波マンがお迎えました。

 健康な方はセンター外付け非常階段を昇降し、屋上へ、屋上から4階多目的室へ向かい、避難カードに記入します。(登録j班業務)

 総務班は避難部屋の整備と張り紙。会場のレイアウトにより机と椅子の配置。
非常用トイレの設営
 衛生班は、非常用トイレの開設と表示。

 食料調達班は、屋上にテントを張り、災害時LPガスユニットをセットし炊き出しを始めました。

 情報伝達班は、スマホDEリレーの張り紙と、屋上の防災ヘリへのレスキューリクエストを設置し、登録班の参加者集計が終わったところで、防災無線を使用し、災害対策本部へ伝達しました。

 4階多目的室では、登録作業が一段落したところで、防災講話をホームセンターマルニの楠瀬氏が行いました。防災備品の展示と、説明。高知市からは「家具転倒防止申込書」の説明があf理ました。

 一段落したところで全館放送でシェイクアウト訓練をしました。

 10時50分に上空に来るはずの防災ヘリは、防災出動があり飛来しませんでした。そのかわり内閣府の委託で訓練記録を撮っている(株)総合防災ソリュ―ジョンさんたちが、屋上からドローンを飛ばし、空中撮影をしていただきました。

〇昼食タイム・お茶タイム・防災紙芝居
食事風景
 食糧調達班が、カレーとご飯を調理していただきました。ツバメガスさんのご指導により、LPガスユニットを使いこなしできました。ガス炊飯器は5升炊き。それでは参加人数分のご飯が不足するので、高知市から先日支給されたアルファ米(50人分)に熱湯をかけ、8分蒸らしたら出来上がりました。とっさの判断と聞きました。

 そして皆で昼食タイムです。大人数の会食は壮観です。昼食が終わるとコーヒーとお茶タイムです。一段落したところで「防災紙芝居」を初上演しました。映写は大﨑修二さん、朗読は澤本恵子さん(二葉町)がしていただきました。皆聞き入りました。
防災紙芝居
 防災紙芝居は二葉町在住の岸田康彦さん(88歳)の昭和南海地震(1946年12月21日)を中学生で体験された実話をもとに、絵はデザイナーの高橋昌美さんの娘さんの尊(みこと)さん(高知高専5回生・防災士)が作画、文章化しました。岸田さんの承諾も得て紙芝居化しました。

 そして訓練は終了。講評は下知地区減災連絡会の坂本茂雄事務局長、高知市地域防災推進課下知担当中山瑞希さん(株)総合防災ソリュ―ジョンの須田俊彦さんに行っていただきました。避難所の運営隊長である二葉町町内会会長の楠瀬繁三さんの閉会宣言で訓練は無事に事故もなく終了いたしました。

(自分なりの反省点)

 二葉町は高知市内でも地域コミュニュティ力がある町です。それだけに「皆でやるぜよ」となったら参加いただいている皆さんは、創意工夫で事態を打開いただきました。

 ただ私個人できつかったのは、段取り段階でお手伝いしていただける人や、事務方を担う人を見つけられなかったことです。すべて準備の「仕組み」は孤独な作業でした。9月に入り1回中間準備会をしたものの、歯切れが悪く参加者にうまく伝わりりませんでした。

 訓練直前の10月16日の準備会では集まりが悪く。不安が募りました。しかし登録カード(避難者カード)に記入いただいた人は115人と、昨年を上回りました。

 事前の段取りが8割である。と言いながら、一緒に段取りをしていただく人を道蹴れなかったことが1番の反省点ですね。つまり私1人の段取りでは今の規模が最大規模。段取りするスタッフが複数現れ、役割分担化が進めばより多くの人いが参加する避難所開設訓練は可能になります。

 スタッフメンバー各位の「反省会」は、11月13日(水)に18時半から下知コミュニュティ・センターで開催します。(昨年は私個人が精神的にちゃがまり開催できませんでした。)

 そこで各部署の問題点を洗いだせば、大きく前進すると思います。

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すずめ共同作業所・BCPを見学


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 2019年10月29日ですが、勤労者交流館で開催されていた「社会福祉法人すすめ福祉会・すすめ共同作業所・事業計測計画(BCP)」の講演会とワークショップを一部だけ見学させていただきました。温井恵美子さんのご指導の下、粛々と高いレベルの研修が行われていました。
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 BCPとはBusiness Continuity Plan の頭文字の略であり、事業継続計画 とか 業務継続計画 といわれています。大災害や大事故、疫病、テロ、犯罪被害、社会的混乱など、自社の業務継続に致命的な影響を及ぼす緊急事態を洗い出し、それぞれについて具体的な影響を分析します。

 そして、中核事業や中枢的な業務を継続あるいは早期に復旧するために優先的に維持・復旧すべき拠点や機能を定め、目標復旧時間(RTO:)や最低限のサービスレベルを定める。これに基づき各人員や部署が取るべき行動をマニュアル化したり、代替設備などを用意します。(出展・IT用語辞典)

 わかったような、わからんような解説ですが、ようは大災害に遭遇しても、自分の企業や組織を維持することを念頭に事前にあれこれ対策することですね。零細企業である私の会社でもBCPを作成しないといけないですね。まだ完成していません。

 私は途中から参加し、途中でかえりましたので、温井さんの講演の1部や意見交換会の1部しかけいつようしていません。私が行ったときは、すすめ家族会が考案した「SOSカード」の検討の様子がわあkりました。
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 すすめ父兄会のSOSカードは、背中に貼るSOSカードもあれば、名刺サイズ、手帳サイズなどもあるようです。自分の症状やお願い事項は書いていますが、自分の実名や個人情報は匿名になっています。

 地域で私たちが検討してきた「SOSカード」は、「手上げ方式」で検討しています。これから表現形態を考えていきます。お昼はアルファ米などをいただきました。
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 BCPの解説を温井さんから聞きました。なかなか精密な計画になっています。感心しました。

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2019.10.28

二葉町防災訓練は無事終了しました。


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 2019年10月27日(日)ですが、二葉町総合防災訓練が、無事終了しました。朝5時に起床し、訓練内容を修正し、朝8時前には下知コミュニュティ・センターへ「出勤」し、8時半に「スタッフ・ミーティング」を開始しました。

 実行部隊を「総務班」「登録班」「情報伝達班」「衛生班」「食料調達班」(炊き出し)を行いました。クリヤーBOXに「指示書」と表示物、防災ベストを入れてあり、各持ち場で」作業ができるように工夫をしました。
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 心配していました「地震マン」と「津波マン」の着ぐるみに入っていただく人も現れ、避難訓練参加者を迎えるようになりました。また予想外であったのは、高知新聞社とテレビ高知、高知放送(テレビ)の取材に来ていただいたことでした。
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 今回の地震・津波訓練は、内閣府の全国7か所の訓練の1つに高知市がなっています。高知市でも高知市が主催する高知市防災訓練が鏡川河畔で行われています。あとイオン高知でも行われていたようです。1番小規模な訓練が二葉町防災訓練でした。

 内閣府の仕事をされている総合防災ソリューションのスタッフ3人も来られていて、写真撮影やビデオ撮影をしていただきました。
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 避難所運営の総大将は、楠瀬繁三二葉町町内会会長です。開会宣言によりスタートしました。各部署の写真撮影を行う余力が今年は少しありました。各場面の写真を撮影が出来ましたが、電池切れになったりしていました。

 炊き出し部隊が(食糧調達班)が、カレーライスの炊き出しをしました。(資金は二葉町町内会が出してくれました。)
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 午前中は防災講話を、ホームセンターフタガミの楠瀬さんがしていただきました。

 家具転倒防止の申込用紙の説明が高知市地域防災推進課の中山さんがされました。

 情報伝達班が、災害対策本部に行政無線を使用して、避難所の訓練を伝達しました。

 防災ヘリが11時前に来る予定でしたが、本物の防災出動があり飛来しませんでした。

 炊き出しのカレーライスが出来たので、皆で食べました。そして食後のコーヒーとお菓子を皆で食べました。

 「防災紙芝居」を上演し、朗読は澤本恵子さんが行ってくれました。大好評でした。

 終了後に、下知地区減災連絡会の坂本茂雄さん、高知市地域防災推進課の中山瑞希さん、総合防災ソリューションに行っていただきました。

 アンケート用紙に参加者に記入いただき、総合防災ソリューションさんが提供いただいた「防災グッズ」と高知市から提供いただいた飲料水を配布し、無事に二葉町防災訓練は終了いたしました。後かたずけをスタッフ各位でしました。
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 こちらの方は地震マンと津波マンの被り物を回収し、車に積み込みました。あと少しの取材対応をして、ようやく終わりました。今回の参加者は114人でした。昨年は80数雨人ぐらいでしたから、皆さん各部署で頑張っていただいたお陰です。

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2019.10.27

防災訓練の準備作業


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 2019年10月26日(土曜)。今朝は明日(27日)の二葉町総合防災訓練の準備作業に、朝から下知コミュニュティ・センターへ行きました。

 大﨑修二さんと一緒に5階屋上に国際信号旗を掲揚しました。訓練旗と、避難場所をしらせる旗を揚げました。事前に関係部署である高知海上保安部、高知県高知土木事務所、高知県警察下知交番には届を出しています。
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 掲揚時にはどん曇りで風はありませんでした。空が晴れると風が出てきて、よくはためいています。
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 4階多目的室では、「防災紙芝居」のリハーサルをしました。試作品です。画面をスクリーンで写して、朗読者の澤本恵子さんが読む形式です。明るさや声の大きさなどをチェックしました。その他登録班や総務班のリーダーの方からも問い合わせがありました。皆それぞれの部署で頑張っています。
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2019.10.25

参加者が少なめなのが悔しいです。


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 2019年10月27日(日)の「二葉町総合防災訓練」。町内回覧板で出欠を取っていますが、会長によると参加者がとても少ないらしい。町内会の役員が懸命に呼びかけd手いただいて、この有様。惨状というか。報告を聞きますと落ち込みますね。

「防災講話」「地震マン・津波マン」「防災へり上空へ」「スマホDEリレー」「ビーフカレーの炊き出し」「コーヒーと茶菓子」「防災紙芝居」と盛りだくさんです。デモ参加者が少ない。がっくりですね。
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 町内会長さんと元町内会長さんが我がことにように動いてくれています。非力な私ですが参加を呼び掛けてみます。

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2019.10.22

武蔵野市市議の皆様が来訪


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 2019年10月18日(金)ですが、東京都武蔵野市の市議の皆さんが、下知コミュニュティ・センターの施設見学と意見交換に来訪されました。お話を聞きますと、鳥取県と兵庫県淡路島地域を訪問され、高知市へ来られました。市議7人と議会事務局職員の8人で来訪されました。

 応対しましたのは坂本茂雄さん(下知地区減災連絡会事務局長・サーパス知寄町1防災会副会長・県議会議員)と西村健一(下知地区減災連絡会副会長・二葉町自主防災会事務局長)でした。高知市役所地域防災推進課和田係長と中山担当が同席しました。
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 自己紹介の後は、施設見学をしていただきました。まずは屋上へ。海に隣接して低地の市街地であることを認識していただきました。LPガス災害時ユニットとレスキュー・リクエスト(屋上に掲示。防災ヘリへ連絡)、国際信号旗の説明をしました。

 4階防災倉庫と飲料水タンク(2000L)の説明をしました。

 意見交換会の前に坂本茂雄さんが、下知地区防災計画の概要説明と地区の説明、今後の課題などを説明しました。西村のほうからは、二葉町で実施した「防災世帯調査」と「広域地域連携」としての仁淀川町長者地区との地域交流の報告をしました。

 武蔵野市側からはいろんな意見が出ました。
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「これほどの活動を下知地区でやりきるためにはリーダーの人達は大変であると思います。

「武蔵野市でも要支援者対策をしています。支援される人と支援する人とのネットワーク化を現在進行させています。」
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「マンション居住者はマンション内に防災会などがなければ、防災対策をしていくすべがないことも確かです。」

「武蔵野市では、いわゆる町内会がありません。コミュニュティ組織が代行しています。防災に対する意識は市民各位は高いですが、本格的な防災訓練などはこれからですね。」

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 お話を聞きますと、武蔵野市は先日の台風15号や19号での風や、大雨災害もなかったそうです。災害リスクの少ない地域でありますね。4重苦の下知地域(震度7の揺れ)(液状化)(津波)(長期浸水)とは大違いです。
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 私たちが視察や見学や意見交換に対して「原則・ウエルカム」であるのは、「もしも」の大災害時に、ご支援を受けたい一心からです。どうか災害「4重苦」の下知地域の現況をご理解いただきまして、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

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2019.10.21

二葉町避難訓練最終打ち合わせ会


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 2019年10月16日(水)に、二葉町自主防災会(森宏会長)と二葉町町内会(楠瀬繁三会長)と近隣町内会有志(若松町・稲荷町・小倉町)が参集し、10月27日の二葉町総合防災訓練の打ち合わせ会が開催されました。

 訓練は5つの班に分かれます。「総務班」「登録班」「衛生班」「情報伝達班」「食料調達班」です。それぞれの班の指示書とジャケット、必要備品をそれぞれクリヤーボックスへ入っています。16日は総務班リーダーと登録班リーダーに見ていただきました。「スタッフ用のネームプレートを作成していただきたい。」との要望がありました。
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 5つの班とは別に「遊軍班」があり、楠瀬繁三・二葉町町内会長が「隊長」になりました。下知地区防災計画策定で大変お世話になりました鍵屋一先生は「避難所運営は町内会長が担うのが1番運営がうまくいっています。」と言われています。理想の形になりました。

 携帯式パーソナル無線も各班と遊軍で6台使用します。荒木三芳二葉町町内会副会長が指揮し、調整することになりました。今回はすべて同じ周波数にして、皆が聞きあう式にします。

 意見交換のなかでは、スマホ利用者は若い層が多いので「高知市津波SOS」(スマホDEリレー)の告知をする張り紙をすべきであるとの意見が出ました。だいたいの役割分担と、進行予定が決まりました。

 地震マンと津波マンの着ぐるみを誰が着用して、訓練開始時に案内役をするのかだけが未定です。

 また内閣府の関係者が3人出席いただきました。

〇内閣府 政策統括官(防災担当)付 参事官(地方・訓練担当)付
      参事官補佐(地方連携担当)笠井健司さん
〇(株)総合防災ソリューション 主任研究員須田俊彦さん
〇 支援要員(ビデオ・カメラ記録員)成田裕さん(高知市在住の自衛官OB) さんです。
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 今年の内閣府主催の地震・津波避難訓練の場所が7か所になつていましたが、そのうちの1つが高知市二葉町総合防災訓練でした。

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-56c348.html
 (内閣府関係者との打ち合わせをしました。)

 内閣府の笠井健司さんは、長崎県島原市の避難訓練(11月10日実施予定)の事前打ち合わせ会に昨夜出て、JRにて高知へ来られました。8時間列車に乗られていました。

 株)総合防災ソリューション 主任研究員須田俊彦さんは「私たちは住民の皆様の避難訓練や地域活動への助言や支援をしています。27日の訓練も見せていただいて、あとから報告書などでご指摘させていただきます。」とのことでした。
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 各班の行動様式はつかめましたが、4階多目的室での、防災講話、家具転倒防止の申し込み、避難所見学ツアー、シェイクアウト訓練、昼食会、スマホでリレー、防災ヘリ対応、防災紙芝居の上演などメニューが豊富です。

 当日の体調も問題。母(93歳)も避難訓練に参加させますが、無事におられるかどうか心配です。

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2019.10.08

暴力追放決起集会へ行きました


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 夜須での海の散帆を「切り上げて」午後4時からの「暴力追放集会」に行きました。場所は青柳公園です。暑い事。また海の散帆から直接駆け付けましたので、Tシャツに短パン姿でしたので、青柳公園に生息している大嫌いな蚊に10か所以上刺されました。かゆい事。
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 集会は二宮下知地区暴力追放運動推進協議会会長が司会進行し、最初に坂本茂雄下知コミュニュティ・センター運営委員会会長が挨拶されました。その後県警本部長、岡﨑誠也高知市長、田辺市議会議長などが挨拶されました。
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 また市内各地から地区地区の暴力追放運動推進協議会会長各位も紹介されました。

 警察の本部長の話では。「暴対法や縁切り同盟の進展で、県内の暴力団は13組織で80人まで構成員は減っています。しかし組織の大半は高知市内にあります。従来型のみかじめ料や覚せい剤販売は取り締まりが厳しいので、企業への食い込みや、新たな詐欺などをしているようです。地域から大きな声で暴力追放を呼びかけましょう」

 暴力追放の旗をもって二葉町にある山口組系直系の豪友会傘下清流会事務所までパレードをしました。総勢40人ぐらいでした。
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2019.10.04

内閣府関係者との打ち合わせしました


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 2019年10月1日でしたが、急遽高知市地域防災推進課の下知区担当の中山瑞希さんの声がけで内閣府の関係者の人と面談しました。来られましたのは内閣府から地震・津波避難訓練などを委託された(株)総合防災ソリューション・危機管理業務部・主任研究員の須田俊彦さんでした。
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 須田さんは元自衛官。東日本大震災当時は仙台駐屯地におられ、宮城県石巻市なども支援活動に入られたとか。防衛大学で中谷元・元防衛大臣と同級生でラグビー部の同僚であったそうです。

 お話をお聞きしますと、全国で津波・防災訓練を実施の支援もしているが、特に「住民主体で頑張っている地域」に注目しているとのことでした。10月27日は「二葉町の総合防災訓練日」ですが、同日は高知市総合防災訓練が鏡川河畔で大規模に行われます。内閣府は下知地域の動向に注目していることがよく理解出来ました。
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 また「地区防災計画」では、高知市下知地区は、2015年度には内閣府の「モデル地区」になり、16年度と17年度は高知市のモデル地区になって「下知地区防災計画」を策定することが出来ました。

 下知地区防災計画

http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/12/sitasirutikubousaikeikaku.html

 
 「災害・避難カードの作成」も地区防災計画の1つの仕組みとして内閣府は提唱されています。このあたりは、「SOSカード」の提唱などもしていますが、予算面での行き詰まりがあり進展しておりません。
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 住民主体とはいえ、レベルは高くはありません。しかも集客に苦労する有様です。27日の二葉町総合防災訓練には、内閣府の関係者も一部始終をチェックするようです。詰めが甘い事しかしていないので大変です。
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