津波避難施設について

2018.04.22

完成が近い丸池の津波避難施設

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 今まで低地でありながら木造低層住宅ばかりで、高知市丸池町には「津波避難ビル」が1棟もありませんでした。年度末工事で勤労者交流館(ケンぺル)に外階段が取り付けられ、屋上へ浸水や津波時に駆け上がることが可能になりました。
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 平日は目の前に障害者授産施設であるすすめ共同作業所があります。将来は建て変え計画もあるや聞いていますが。「今すぐ」ではないようです。丸池町とすずめ共同作業所にとっては念願の津波避難施設です。
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 スロープではなく階段ですが、勾配もゆるく、1段の蹴上げ高さも低い。階段位は太陽光発電証明と、蓄光テープが貼られていますので夜間でも安全に昇降できるようえうね。

 屋上には手摺も取り付けられています。完成したら丸池防災会とすすめ共同作業所で合同避難訓練を行うべきでしょう。また普段から利用して楽しい町内の行事などもすればいいと思います。
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2018.04.21

下知C・Cのソーラー・ライト


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 高知市二葉町にある下知コミュ二ティ・センター。公民館施設と高知市市民図書館下知分館が入居しています。このたび防災部会の要望で、ソーラー・ライトが館の西側に取り付けられました。
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 自転車置き場と館の手前の歩道も照らしています。若松町の横田政道さんが通販で見つけ提案頂き購入し取り付けました。セパレート式のソーラーライト。ソーラー部分は自転車置き場の屋根。本体は樋に括り付けました。実験用です。どれくらいウ明るいものか。
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 ローコストで照明を手に入れることが出来ました。

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2018.02.24

年度末公共工事の減災対策

 官公庁の年度末は3月末。年度内に工事を終えないといけないので、下知地域内にある工事現場(減災対策工事)を観察してみました。
耐震護岸工事1
 まず若松町の堀川堤防の耐震護岸工事。前年度までに埋め込んだ鋼管杭の上に耐震護岸工事をしています。当初の説明より1M高くなると聞いています。L1想定の津波では防げるとか。L2ではオーバーフローしますが、「粘り強い堤防」なので倒壊しないとか。
耐震護岸工事3
 次は青柳公園西隣の二葉町に建設中の高知県警下知交番。予算の関係で2階建てですが、基礎杭が凄いので二葉町内では下知コミュニティ・センター同様の堅牢な建物です。
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 丸池町の社会福祉法人すずめ共同作業所前の勤労者交流館に屋上へ浸水時に上がれる取り付け階段を工事していました。掘削し穴を掘っています。多分階段部は工場で製作し、現場で組み立て据え付けるのではないでしょうか?
スズメ・勤労者交流館丸池1
 海抜0メートルで地盤が弱い下知地区です。ようやく減災公共工事も「少しだけ」目に見えるようになりました。

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2018.02.20

2月17日の五台山市民農園


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 昨夜の雨も上がりました。夜明けも早くなり午前6時45分位に三石の五台山農協婦人部の良心朝市集合でした。横田政道さんと大崎修二さんのかつての昭和小4年3組(ええと54年前)です。大根と小松菜とニンジンを購入しました。
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 市民農園ではジャガイモを植えるので土を盛りました。本当は真面目に耕さないといけないのですが、母の介護ケアもあり「時間切れ」で早退しました。
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 下の果樹園では避難小屋整備のために竹の切り出しをされるそうです。肝心の作業に殆ど加われないのが残念ですね。
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2018.02.05

五台山市民農園へ行きました


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 2月初めての五台山市民農園。午前7時に三石にある五台山農協婦人部の良心市で野菜を買いました。ミニトマト3袋とネギを購入しました。寒いので露地物の野菜の出来が悪いねと出品者のご婦人たちは言われていました。
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 それから登坂し農園を見ました。玉ねぎは成長しています。今回はジャガイモを植えたいと思っています。父(98歳)の入院の関係などでなかなか時間が取れないですので。
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 下段の屋外簡易避難所については、徐々に整備していくことに。一度は体験宿泊しないといけないでしょう。年寄りですので「寒さに弱い」ので現状では躊躇しています。

 理想ですが「屋外避難所体験施設」をこしらえてみたいもの。テントかバラックで出来ないものでしょうか。「時間がない」「お金もない」状態。しかし南海地震は迫って来ているし、L2想定では7・5万戸の住宅需要に対し、2・2万戸の住宅しか高知県はッ確保できていません。
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 残りの5・3万戸(1世帯2人として)10万人強の高知県民は高知県内で避難生活が出来ないのです。県外で避難生活を10年しておれば、高知へ戻る理由は、特に現役世代ではなくなりますね。

 スチロール・ハウスやトレーラー・ハウス、ゲルなどの構想は大きいですが、真剣に「滞在型避難所」を自前でこしらえることも必要ではないかと思います。そうした拠点がないと下知地区の再建・再興は難しい。

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2018.01.22

スマホDEリレーは災害時に役立つのか?


スマホDEリレー受験・高知市・1月20日記事_NEW_R
 2018年1月20日(土曜日)の午前9時から12時半の予定で、スマートフォンに内蔵するWIーFI機能を活用して、70M~100M間隔の高知市指定の津波避難ビル15か所の通信実験を行ったとのことでした。

 私も参加する予定でしたが、前日の19日に父(98歳)の容体が急変し、急遽ICU病棟に入院したため参加出来ませんでした。高知新聞2018年1月21日付けの記事に寄りますと、15か所の内11カ所で通信に成功し、4カ所で上手く行かなかったと記述されています。

 記事では2018年度末(2019年3月末までに)長期浸水エリア地区(下知・潮江・高須等)で運用開始が予定されているとか。

 このシステムは東日本大震災後に東北大学が開発していました。最近ではドローンなども使用して孤立化解消をしているとか。

 大災害時で何が1番不安化と言えば、「つながらない」こと、「情報が遮断される」ことです。このシステムが1つの解消策になればえいとは思います。問題点もあるようなので、関係者は検証を深めていただきたい。

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2018.01.07

スマホDEリレーの高知市での実証実験


 東北大学が開発した「スマホ DE リレー」というシステムは、災害時だけでなくふだん使いも出来そうな面白そうなシステムです。
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 わたしはスマホを愛用していないので、今一つわからないところがありますが、スマホに内蔵しているWIFI機能を活用し、小型携帯無線のように情報を伝達し、リレーして行けるとのこと。

 活用できれば「災害時伝言」として有力ではないでしょうか?ただ飛ぶ範囲が何メートルなのか。ビルなどの障害物はどうなのか?下知地域で使用できるのかどうかは、実験しないとわかりませんね。

 動画にもその様子がアップされているようです。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=8&v=4_d7lJDzYt0

 このたび高知市防災政策課(088-823-9055)が、2018年1月20日(土曜日))に9時から11時半までの間に、高知市下知地区の高知市認定の「津波避難ビル」で実証実験を行うようです。
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「南海トラフ地震が発生し、高知市内全域で携帯通信網が途絶、長期浸水エリアの津波避難ビルに避難者が取り残されていることを想定し、アプリを使用して、避難ビルから避難情報を収集し、災害対策本部まで伝達する。」と言う事のようです。

 一体何M飛ぶのかの実験です。

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2017.12.27

第2回津波対策部会

 暮れも押し詰まった2017年12月26日(火曜日)に、下知コミュニティ・センターにて、午後18時30分から「下知地区防災計画第2回避難所対策部会検討会」が開催されました、
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 12月17日(日曜)の下知地区総合防災訓練に参加された下知地区減災連絡会役員や、二葉町住民有志も参加しました。

 坂本茂雄事務局長から、経過報告や今後の日程などが報告されました。

 続いて大槻知史高知大学地域協働学部准教授からは、訓練を踏まえてのワークショップの検討内容樋、グループ分けの説明がありました。
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 高知市地域防災推進課山中晶一係長からは「下知地区防災計画の全体像【役割分担)と本日の検討委員会の位置づけ」が述べられました。経験を計画に反映させること。ノウハウを他の避難所に流用(横展開)することが大事であると言われました。
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 「下知地区総合防災訓練・振り返り」ということで地域防災推進課中山瑞稀課員から、訓練の様子や反省会で出た意見のまとめをしていただきました。

 大槻先生の指示によりグループ分けされました。「自宅避難組」「下知コミニュティ・センター避難組」「マンション・自宅避難組」「各避難ビル避難組」「商業施設立体駐車場避難組」に分かれ、議論をしました。
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 大槻先生かた「訓練で困った点や不安ついて話し合いました」それを「どう解決すればいいのか」「どうやれば解決が出来るのか」をグループ討議し、「すぐできること」を表現して行きました。

 避難行動が少しづつ実現化しそうに思いました。
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2017.12.18

下知総合避難訓練 高齢者避難の課題

 自宅から超高齢者である両親(父98歳・母92歳)に付添い徒歩で、下知コミュニティ・センターへ向かいました。母は家内と手を繋いで約7分間で到着したとか。父は歩行に苦戦。5M歩くたびに息切れし休まないといけない。到着するのに25分かかりました。
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13時センター前道路集合には間に合いませんでした。

 1階のロビーで父はしばし休息。意を決して階段昇降をしました。吉本豊道さんが付き添っていただきました。森宏会長(83歳)も付き添っていただきました。休み休みして20分ほどかかって4階の多目的室までたどり着きました。
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 県庁生協介護福祉センターのケアマネージャーの仁井田佳代さんも付き添っていただきました。母は一緒に階段昇降し、集合場所の屋上まで行きました。父は踊り場たびに小休止するので、その間に屋上の様子など見に行きました。父が4階まで上がるに20分以上かかりました。
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 現状の父の足取りでは徒歩での避難は難しいことが良くわかりました。
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 4階多目的室に登録用紙(避難者カード)に名前と住所などを記入し、両親の避難訓練は終了しました。車をとって来て積んで自宅へ戻りました。父の入浴介助しました。

 やはり直立歩行でまともに歩けないので自宅からわずか200M先の下知コミュニティセンターですが、父は無理であることが確認できました。ではどうすればいいのか。現状では地域防災ではどうしようもありません。

 個人のレベルで真剣に考えないといけないです。同時に会社の存続もです。せっかく今の仕事が面白く今日もトレーニングをキャンセルして残業してますから。「64歳にして仕事が面白い」状態は大事にしたい。同時に両親の身の安全も真剣に検討したい。来年は安心できる環境で仕事をしたいと真底思います。

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2017.10.26

トリプル・ブッキングの防災講演会


 2017年10月28日(土曜日)は、偶然ですが、皆聴講したい防災講演会や意見交換会が3つも重なってしまいました。
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下知地区減災連絡会主催の講演会は,10月28日(土曜日)午後6時からの「熊本地震と排除や隔離をしない避難所」というテーマで、花田昌宣熊本学園大学社会福祉学部教授です。

 熊本学園大学は、行政から避難所として指定されていませんでした。でも周辺から地震の被災者が次々と避難されてこられました。高齢者、障害を持たれた人たち。被災者をすべて受け入れ、最後の被災者が退所するまで避難所運営を続けられました。

 避難所運営の在り方を真摯に考えるための講演会です。

同日聴講したい講演会が2つあります。
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 1つは東北大学災害科学国際研究所(津波工学分野)所長である今村文彦氏の講演@南海トラフ地震と津波に備えるには?東日本大震災の経験と教訓から:です。

 13時15分から15時15分まで高新文化ホールです。

 今村先生は、昨年仙台市での「地区防災フォーラム全国大会」の帰りに東北大学災害科学研究所で講演を聴講しました。国内外の企業が東北大学へ詰めかけ、提携し共同研究している姿を目撃しましたから。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-22f0.html

 また同日安芸市では、高知新聞と河北新聞が共同して企画された「むすび塾×いのぐ塾IN安芸」が企画されています。
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 東日本大震災の「語り部」として、名取市閖上の格井直光さんも高知へ来られます。残念ながら先方のご都合でお会いすることはできません。

 名取市で2015年と2016年の2回お会いしました。また「閖上復興便り」の編集長としてもご活躍されておられます。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-31a0.html

Kakui


 
 

 

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