神戸市長田区鷹取東地域との交流

2023.07.23

炎天下でしたが1日帆走しました。

360108734_1725250111256332_5326191122949092310_n
 2023年7月17日(月)は「海の日」で祝日でした。梅雨前線がこの日は消滅。早朝くから絶好の好天でした。程よく風が吹き、波はそれ程なく年寄りにはやさしい海でした。

 

 NHKの今年の連続テレビ小説「らんまん」が終ると一路夜須のハーバーへ行きました。コンクリだらけでハーバーは暑い。頭から水をかけました。経口補水液も飲みほしました。夜須は最高の帆走日和。梅雨前線が消滅したので、最高の天気です。しかしコンクリートづくしで日陰のない夜須のハーバーは暑い。
360096568_1725250194589657_1859685082225415965_n
 高知大学ヨット部とジュニアヨットクラブとて12艇出ていました。海は梅雨前線がなくなったんで波は穏やかでした。風は程よくあり年寄り向け。慎重に艤装しました。しかし当日は大潮で出着艇に難儀しました。想定していないところに浅瀬があり、夜須川の深い流れがあり、海浜部の地形が変化していました。それはそれとして、それも自然なので、工夫して海へ出ました。
361591659_1725130797934930_8872580229455294089_n
 海へ出ると涼しい。しかし日差しはきついので冷やしたスポーツドリンクを飲みながらセーリングしました。保冷箱もヨットの積み込み、冷えているスポーツドリンクを飲みながらの帆走をしました。これな熱中症にはまずなりませんから。水分補給は万全です。
360112292_1725250237922986_3234328353294229566_n360099251_1725250127922997_4736092721233458357_n
 午前・午後と1日堪能しました。
セーリングは首肩の凝りをほぐすだけでなく脳幹トレーニングとしても良い効果があると言われました。今後も時間が合えば海へどんどん出かけます。日焼け止め(UVカット)を3回塗りました。しかし1日海の上とハーバーに居ましたので、体が帰宅後も火照っていました。水分補給を十分に咲いて就寝しました。
359790237_1725250271256316_2154319080474621240_n
 可能なたまた来週末に海に行きたいものですね。

| | コメント (0)

2023.02.23

県庁事前復興室は期待できるのか?

高知県庁事前復興支援室記事_NEW
 高知新聞2023年2月17日に注目すべき記事が掲載されていました。「事前復興支援を強化」「堤防効果盛り込み浸水想定」と記事の見出しにあります。

 

 しかし今までの高知県庁の危機管理部の行動履歴から大きな期待は持てないのではないかと私は思います。

 

 隣県の徳島県では県知事が音頭を取り、徳島県内の全市町村が、災害時相互支援協定を締結しています。例えば海岸部の鳴門市と山間部の三好市が締結しています。全市町村がお互いに締結しています。

 

 

 一方の高知県。10年ぐらい前から期待していましたが、県外の鳥取県や島根県と締結した話は聞きましたが、高知県内の市町村同士の避難協定は進んでいません。津野町と須崎市。幡多地区の市町村とか聞きましたが、進展しているようにありません。

 

 

 第一に高知県庁がしなければいけない重要課題は、L2想定(東日本大震災規模)の大地震が起きると、高知県では7・7万戸の住宅用地が日強い雨ですが、こと今に至っても30%の2・3万戸しかみなし仮設を含めてもかくほできていません。大問題ではないですか。5・4万戸1世帯2人として約11万人の高知県民は南海トラフ地震で被災しても高知県内で避難生活が出来ません。

 

 地域コミュティごとに寄り添い避難生活をしなければ、その後の復興復旧は極めて難しい。11万人が県外で避難生活すれば、生活の基盤が県外になり、高知県に戻れません。

 

 記事では復旧復興が8年から10年ですが、11万人の被災県民は8年後は高知県に戻ることはまずありえません。そのことを考えているのでしょうか?

 

 また昨年度に3回程度県庁は有識者を呼ばれて「事前復興計画」なるものを議論したそうですが、そもそも議論の仕組みを市町村が検討するためにこしらえただけけであり、徳島県庁の事前復興検討委員会は住民各位が最初から参加されています。

 

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/04/post-940b0d.html

 

 日本国は「防衛予算:は何故か事前に45兆円も準備するとか。南海トラフ地震が起きれば200兆円の被害が出ると言われています。事前にもっと予算を災害対策に回すべきではないかと思いますね。

 

 「机上の空論」にならないことを祈りたい。

| | コメント (0)

2023.02.14

防災3DAYが終わって・・・


 自分で望んでいたわけではないですが、偶然にも2023年2月10日(金)と11日(土)と12日(日)は「防災3DAY]となりました。
まず2月10日(金)は随分前に収録したNHK松山放送局制作番組「四国らしんばん」に少しだけ画面の登場しました。意外にもいていた人が多いことに驚きました。

 2月11日(土)は、高知市主催の「自主防災会事例発表会」があり、30分間「二葉町自主防災会の特色と限界」というテーマで30分間事例発表をしました。会場には17人来てくれました。ZOOM参加者は40人ぐらいとか。ZOOMsへの出演は初めて。とてもやりにくかったです。
会場に顔をむけるのではなく、発表中は机の上のノーtパソコンに付随しているライブカメラに向かって話します。なにせZOOM参加者の藩王がわかりませんのが辛かったです。県外から「面白かったです。」といいう電話がありました。やれやれでした。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-95c241.html(自主防災会事例発表会)

 15年の活動内容で資料には15ある事業を掲載しましたが、30分で話すことは難しかったですね。重点4項目を5分話す予定が6分ずつになり残り数分で11の事業の説明に追い込まれました。時間切れになりました。

 2月12日(日)は、地元小学校の「防災参観日」にあわせた防災イベントのスタッフとして朝は起震車体験の補助員していました。想定より体験者が多く来られ、休憩する時間がありませんでした。午前中は運動場では救助犬活動見学(PWJ)、消火体験・煙体験。放水体験(東消防署・下知消防分団)、電気自動車からの給電でも(日産サティオ高知)、レスキュー特殊車説明(高知県警)、起震車体験(トラック体験)と盛りだくさんでした、

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-a89057.html(昭和小防災オープンDAY)

 こちらは肉体的に疲れましたね。頭の方はリフレッシュできました。

 午後からは避難訓練の後に体育館で5年生の防災学習発表会がありました。段ボールベット組み立て体験と、ロープワークのワークショップが行われました。ロープワークを担当しましたが盛況で大変多忙でした。

| | コメント (0)

2023.01.17

阪神大震災28年目のミニ慰霊祭

323436916_756852015295291_4200384156055017094_n

 2023年1月17日は阪神淡路大震災から28年目でした。高知市青柳公園ではでは下知地区減災連絡会主催で有志によるミニ慰霊祭が開催されました。有志30人が集合し、準備しミニ慰霊祭を開催しました。
325937731_679530410585509_4626282364334146135_n323582962_1570142213458954_8799114864273185416_n
 今日は天気も良く風も弱いので、竹筒に入れたローソクを配置し、着火しました。「1・17」と表記されたいます。

 午前5時46分に時報に合わせて参加者全員が黙とうしました。皆本隆章下知地区減災連絡会会長が、宝塚市で体験した阪神淡路大震災の様子を話してくれました。
325648870_1204309077182289_8101394393467727944_n
 3つのテレビ局と2つの新聞社が取材に来られていたようです。

 今年は関東大震災(1923年)から100年です。災害大国日本です。南海トラフ地震が起きれば、甚大な被害が予想される下知地区に居住するものとして、減災活動をしなければいけないと念じました。

| | コメント (0)

2022.02.20

重厚な内容の広報下知減災

広報下知減災2022年2月号1_NEW
 下知地区減災連絡会の広報紙「広報下知減災」。年間3回程度発刊され2300部が下知地区の18の単位自主防災会を通して下知地域に配布されています。

 

 編集・発行人は坂本茂雄下知地区減災連絡会事務局長です。今回の2022年2月・第27号は、特に内容の濃い記事満載でした。

 

 1面は「事前復興まちづくり計画」を8年以上前から実践し、「見える化」している徳島県由岐地区。2021年12月21日にそのリーダーの1人である井若和久さん(徳島大学人と地域共創センター学術研究員・由岐地区在住)に講演いただきました。また現地からZOOMにて浜大吾郎さん(美波のSORA会長)も参加いただきました。

 

「住民主体の事前復興まちづくり~徳島県美波町由岐湾内地区の挑戦」と題して8年間の歩みの成果と課題を詳細に説明いただきました。

 

 成果としては、地域で「事前復興まちづくり計画が認知された。」「高台住宅地の開発」「土地利用の立案と町計画への提言」「地域継承意識の醸成」「美波町への波及」などが挙げられています。

 

 特に単なる災害抑止や災害復興計画にとどまらず、地域継承意識の醸成事業として、「コミュニュティ・カフェ」や「学校連携」「海山連携」などが具体化しているところが素晴らしいと思いました。

 

 また「課題」としては、いくつか深刻な問題もあるようです。

 

「避難行動要支援者の対応が充分ではない。」

 

「集落単位活良好な避難所施設が確保できない。近隣に仮設住宅商店街をたてる土地がない。」

 

「防災集団移転促進事業緩和や地区防災計画の制度だけは解決できない。」

 

 課題は、由岐地区が「事前復興末づくり計画」を住民主体で実践してきたゆえの気づきであり、獲得目標です。

 

 

 わたしなりに当日の講演会の様子をブログにm止めてみました。

 

 住民主体に事前復興まちづくり(井若和久んさん講演)

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-a5121a.html

 

 ふるさとの守り人をめざして(浜大吾郎さん講演)

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-a90096.html

 

 

 読売新聞が記事にしていただきました。

 

 事前に復興計画を

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-2166f5.html

 

 先進地域ゆえの「課題」や「悩み」があることがよく理解出来ました。

 

 2014年に美波町の皆様が下知へ訪問いただいてはじまった地域間交流です。その後も個人的に訪問して情報交換はしてきました。

 

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-5095.html
(美波町自主防災連合会の皆さんとの意見交換会)2014年

 

 

 今回の講演会の後に、2022年1月に高知市議会議員の高木妙さんたち4人の市議さんたちが、美波町由岐地区を訪問されて意見交換をされました。とてもいいことです。

 

https://www.facebook.com/tae.takagi/posts/2446041098860943

 

 広報下知減災の2面から3面は「1年越しの高知市との意見交換」がまとめられています。」
広報下知減災2022年2月号2_NEW

 

 「各課からの回答」を読んでいて、「机上論」や「行政得意の悪平等主義」へのとらわれが多いことに辟易します。

 

 とくに「防災政策課」の回答は酷い。

 

 「広域地域間交流と、どこの避難所へ行くのか明確にしてほしい。」と地域コミュニュティの維持と、避難先の事前交流の必要性をこちらは主張しています。

 

 防災政策課の回答は「市として当該候補施設にどの街に追い住いの方を広域避難していtだく可能性をになるのか事前に決める予定は現時点ではありません。」とか地域コミュニュティ維持に配慮しない「悪平等主義」にとらわれていますね。

 

 阪神大震災時に仮設住宅や震災復興住宅の入居を神戸市は地域コミュニュティを一切無視して悪平等な抽選にしました。それにより、震災関連死や孤独死が激増しました。

 

 その苦い体験を神戸市長田区鷹取東地区の人達は、」2004年の新潟中越地震尾の被災地である山古志村(現在は長岡市に統合)に伝え、山古志村では地域コミュニュティごとに避難所生活を送り、仮設住宅暮らしも貫き、全村避難。全村帰宅を成し遂げました。ちゃんと震災の教訓を高知市防災性先化は学習してほしい。

 

http://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/whatnew1/nishida/nishida1.html (神戸と山古志からの教訓とは)

 

http://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/whatnew1/nishida/yamakoshi.html

 

 県が主催している「高知県事前復興まちづくり計画」への計画段階からの住民参加がなされていないとの指摘に対して「具体的な事前復興計画は市町村がつくります。あくまで県は沿岸市町村の事前復興計画の方針を決定する場」にあるとか。

 

 逆に言えば「県の検討会」では下知地区他低地の震災後の長期浸水対策が全く議論されていません。市町村ン歩特性として「県が議論の俎上に上げていない課題を議論してはいけない。」という地方公務員の「特性」があるので、県の計画が「ざっとしたものであれば、市町村の事前復興計画はより粗悪になります。

 

広報下知減災2022年2月号3_NEW
 防災政策課の長期浸水地域への救助救出計画も「完全な机上論」でした。浸水地区に救命ボートを配備するという「前向き」な発想が皆無な事には驚くばかりです。

 

 私たちは2019年に地域に救命ボート(浮力体としてのカヤックとボードを配備しています。

 

机上論としての救助救出計画(高知市防災政策課)

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-f8e4b0.html

 

 地域としての実践的な取り組み

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-28bb1f.html

 

 其の他の意見交換も生憎のコロナ禍で進展していません。コロナもまた災害であり、疫病と同時に日本では自然災害(地震・津波・噴火・台風・洪水)は起きていまた。

 

 今後もより真剣な意見交換は必要であると思います。

 

広報下知減災2022年2月号4_NEW
 4面は「1・17のミニ慰霊祭:の報告と「3・11ミニ慰霊祭とZOOM会議の告知」です。

 

 また1月29日にピースウィンズ・ジャパンの竹中奈津子さんのお世話で、オンライン意見交換会「あの日に1日に戻れたら 平時の備え、平時のつながり」を大切に」というテーマで、2011年の東日本大震災で被災された岩手県大槌町職員の四戸直紀さんと、2020年の熊本豪雨災害で被災された溝口隼平さん(リバーガイド)をげすとに意見交換をされました。

 

 わたしは当日前日に退院した母(96歳)を連れて主治医の診察に連れて行っていました。それは訪問看護を週に1日受診するために、主治医の意見書が必要になるからです。2度と母が誤嚥性肺炎を行さないように、言語聴覚士(ST)さんに食事指導をしていただくためです。動画を撮影しているようなので、じっくり見たいです。

 

 今回の広報下知減災は中身のある重厚な内容でした。ようやく読解することができました。

| | コメント (0)

2022.01.20

1・17高知市でのミニ慰霊祭を伝える新聞記事

読売新聞高知版2022年1月18日_NEW
 2022年1月17日の早朝に、高知市青柳公園で開催されました阪神大震災27年ミニ慰霊祭。その様子が読売新聞高知版と高知新聞に記事として掲載されています。
高知新聞2022年1月18日_NEW
 読売新聞記事の中での私の発言の中に「商店街には賑わいがなく真の復興には程遠いと住民らが嘆いていた」の根拠は、2015年1月17日に20年慰霊祭に訪れた神戸市長田区鷹取東地区でのことです。当日長田駅前周辺のまちあるきをチョホンりさんの案内でしました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-39d2.html

| | コメント (0)

2022.01.16

1 17阪神大震災27年目の追悼の集いの準備作業

1・17画像
 下知地区減災連絡会坂本茂雄事務局長の発案で20年目から高知市青柳公園でミニ追悼の集いを下知地区の有志で始めました。

 2015年(震災から20年目)の事でした。全国各地の通等式典も20年を「区切り」とするところが多く、規模が縮小されたり、しなくなったりしていました。
271831039_1349682142146466_8589874040616746333_n
 2015年は、神戸市長田区鷹取東地区の20年追悼の集いに参加していました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-ed22.html

 神戸の人達が「命がけ」で伝えてくれた教訓は、今でも記憶にに残っています。現状では南海地震が来れば、高知市下知地区は壊滅し水没する海抜0Mの下知地区の住民として、まちづくりに生かして行けないといけないと思います。
271850119_1349682175479796_4748469711540263347_n
 1月14日に当日使用するキャンドル蝋燭の点検をしました。随分なくなっています。

 2022年1月17日当日は午前5時過ぎから高知市青柳公園へ準備に行く予定です。
271888694_1349682222146458_8040177604636038391_n
 当日参加出来る方はご参加下さい。

| | コメント (0)

2021.06.04

コロナ禍対策と憲法改正は全く別問題

陸前高田市長発言・記事
「やたら国家統制を言い立てる人たちは、防災の現実を知らない人が多い。」と私はそう思います。家業と在宅介護している母(95歳)がいますので、自宅まわりの地域防災活動しか出来ない私です。

 今回のコロナ禍でも「日本は諸外国のように強権で国民の権利を抑制できないから、人流を抑えられないし、飲食店の営業停止措置まで踏み込めないからダメなんだ。」「個人の権利を抑制するためには憲法の改正が必要」と言い立てる人たちがいます。

 その人達は実際の地域防災活動や、現場で被災地支援活動などには全く関心がなく、実際にやったことのない人たちであると私は思います。急逝された元復興副大臣の長島忠美さん(元新潟県山古志村村長・新潟5区自民党代議士)はそうした考えはしない人でした。自民党も惜しい人材をなくしました。日本国にとっても大きな損失でした。

 災害対策と憲法改正問題とはなんら関係ないものです。現行法でも現場の自治体の首長や議会、国でも内閣や国会がしっかりしておれば、コロナ対策はいくらでも危機対応が出来たと私は思います。それを殆どしませんでした。

 東日本大震災後でも同じようなことが言われていました。岩手県陸前高田市戸羽太市長(自民党系)は「大災害時に内閣の権限を集中させるのは、被災現場を抱える私たち(基礎自治体)」とは逆の考え方だ。人命救助や、その次の復興をスムーズに進めるため、主導的な権限は被災した自治体が持つべきだ」と発言されています。

 コロナ禍に対する収拾するための戦略が何もない現政府に強大な権限を持たしても何の解決策にはなりません。むしろ迷惑だし、危険極まりない。

 憲法の改正よりも、「危機管理省」のような危機管理の専門家を終結させるせんもん部署が必要でしょう。災害大国日本です。また中国・ロシア・北朝鮮のような核兵器を保有している専制強権国家に日本は隣接していますから。

 想定される危機は災害だけではありません。実務で真剣に解決策を議論し実行すべきです。

| | コメント (0)

2021.01.22

高知市下知地区でのでのミニ慰霊祭を新聞報道いただきました。

yomiuri118
 2021年の1月18日付の読売新聞・高知版と高知新聞で。、2021年1月17日高知市青柳公園で下知地区減災連絡会(皆本隆章会長)主催で開催されました阪神大震災26年目の慰霊祭を記事に掲載いただきました。NHK高知放送局も取材に来られ、1月17日にローカルニュースで放映いただきました。
nhk3nhk1
 読売新聞は「助け合う関係 普段から」「住民同士 顔見知りに」という見出しでした。当時兵庫県西宮市で銀行員として勤務されていた皆本隆章さんは店舗隣のたばこ店のご主人が仏壇の下敷きになり奥さんが助けを呼んでいたので同僚たち数人で救助し病院まで搬送された体験を記事にされていました。

 大災害時は消防職員も行政職員も被災者になるだろうし、頼りになるのは隣近所の地域社会です。高知市でも町内会に入会せず、地域活動に背を向け孤立した生活をされる人が多数います。お互いが「顔見知り」になることで、災害時は力強い救助ができるのです。
kouchisinbunn118
 私も取材され2015年の20周年時に交流のあった神戸市長田区鷹取東地区での慰霊祭とまち歩きで感じたことをお話ししました。住民不在の神戸市の長田復興計画が巨額の事業費に関わらず、まちの賑わいになっていない現実を記事にしていただきました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-39d2.html

(2015年に地元のチョ・ホンりさんの案内で新長田駅周辺のまちあるきをしました。)

 復興計画も地域住民の合意形成をきちんとていねいに取りながら、身の丈に合った再開発計画でなければならないと思いました。神戸市のような大都市の駅前商店街で「シャッター通り」になっている現実に考えさせられました。

 高知新聞の記事は、高知県下で阪神大震災の追悼行事が開催されなくなった2015年から下知地区減災連絡会が小規模な慰霊祭を始めたことと、皆本隆章さんの阪神大震災時の体験談を記事にされていました。

 区切りは確かに大事なことではありますが、商売は持続しなければなりませんし、心のケアは時間だけが解決できない難しさがあると思います。

http://futaba-t.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_2076.html

 神戸の皆様が命がけで、残していただいた教訓や、新たに出来た仕組みなどを私たちは真摯に学び、災害時避難困難地区・再建困難地区である下知地区の減災対策に取り組んで行きたいと思います。

| | コメント (0)

2021.01.21

阪神大震災26年目のミニ慰霊祭

DSCN4174
 2021年1月17日ですが、高知市青柳公園で阪神大震災26年目のミニ慰霊祭(主催。下知地区減災連絡会)の準備に出かけました。

 竹でのキャンドルを車に積みこみ青柳公園に午前5時10分過ぎに到着。台車で運びました。既に到着しているメンバーと手分けして、「1・17と並べ。ろうそくに火をつけました。
DSCN4177
 昨年は生憎の雨でしたが、今年は雨が降らず、意外に寒さをあまり感じませんでした。NHK高知放送局と高知新聞と読売新聞が取材に来られていました。
DSCN4176
 下知で始まったのは実は20年記念の時から。20年を区切りに高知市でも慰霊祭が終了したこともあり、下知地区では坂本茂雄事務局長の発案でミニ慰霊祭を始めました。

 下知地区減災連絡会の会長の皆本隆章さんは、阪神大震災当時は銀行員で神戸に勤務されておられました。
DSCN4177
「当時は勤務先の銀行から5キロ離れた寮にいました。物凄い揺れで目が覚めました。同僚の車で支店へ行きました。とても業務ができる状態ではありませんでした。
 隣のタバコ屋のおばあさんがおろおろしていました。事情を聴きますと、ご主人が仏壇の下敷きになっっていると。同僚たちとご主人を助け出し、病院へ運びました。共助の大事さを思いました。
 今日のような行事があるので、当時の想いを思いだします。」と話されました。
DSCN4185
 吉本豊道さん(丸池東弥生自主防災会会長)も「当時は大阪で勤務していました。神戸の同僚の様子が気になりました。テレビで同僚がある避難所で写っていました。電車と徒歩で会いに行きました。私が地域で防災活動をしているのも、その体験があるからです。」

 わたしは「2008年から交流をしてきた長田区鷹取東地区の皆様の教訓を学んできました。巨額の費用をつきこんだ新長田駅周辺の再開発ビルには店舗が入居していません。復興のありかたを学びました。被災地の皆様が命がけで伝えていただいた教訓を地域に生かしていきたいと思いました。」と述べました。

 10数人が参加したコンパクトな慰霊祭でした。得られるこちは多いです。何年経過したから区切りでお終いということはありえません。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

07高知県知事選挙 08syugin_ 2008年衆議院選挙関連 2009年衆議院選挙関係 2012年衆議院選挙関係 2012年車椅子で行く高知の観光施設 2013年参議院選挙関係 2014年東京都知事選挙 2015年雨漏り修繕工事 2015雨漏り・外壁補修工事 2016年参議院選挙 2016年首都圏遠征 2019年参議院選挙 2019年高知市長選挙 2019年高知県知事選挙 2019年高知県議会議員選挙 2019高知市議会議員選挙 2022年沖縄県知事選挙 2023年二葉町総合防災訓練 2023年東京見聞録 2023年高知市長選挙 2024二葉町自主防災会事業計画 70sai AIが作る未来 AI失業の現実 blogによる自由民権運動 blogの伝道師・blogの鬼 BMI22 bousai_ EV自動車 Eコマース・スキルアップ講座 koutikengikaigin NPO法人高知減災ネットワーク会議 SOSカード U23優勝2024年 W杯カタール大会2022 おんぶらっく おんぶらっく大人用 お花見遊覧船 けんちゃんの今すぐ実行まちづくり けんちゃん1人weblog なでしこジャパン はりまや橋サロン まちづくり まちづくり条例見守り委員会 よさこい祭り アニメ・コミック イラク派兵問題 インド映画 ウェブログ・ココログ関連 エアーボート 救命艇 カタールW杯2022年 カップヌードル。ミュージアム カップヌードルを完全食品に カップヌードルミュージアム カラー・ユニバーサルデザイン コロナ感染症療養体験 ゴミの不法投棄対策 ゴーヤ栽培日誌 サイエンスカフェ サッカー サッカー観戦日誌 シニア世代の労働力 スポーツ スポーツのありかた スマホへの依存は危険 スマホ活用防災講座 スマホDEリレー スマホSOSシステム タウンモビリティ・ステーションふくねこ ダブルスタンダード チベット問題 デジタル全体主義 トラック物流問題 ニュース ハイパーレスキュー艇・シーレックス バリヤアリー住宅 バリヤフリー パソコン・インターネット ヒューマンネットワーク ピアフロート(浮力体) ピースウィンズ・ジャパン ファクトチェック プレゼンの方法 ホームページによる交流 マンション自主防災会の訓練 メガネのテスト走行 メディアリテラシー ヤッシー西開口口テトラ投入問題 ヨットと人生 ヨット関係 リハビリ・ウォーキング レトルト玄米長期保存食 ロシアのウクライナ軍事侵攻問題 ロック音楽の元祖 ロープワーク 三好市との交流事業 下知コミュニティセンター防災部会 下知中小零細企業BCP研究会 下知交番だより 下知交番との地域での協働 下知地区減災連絡会 下知地区防災計画 下知地区防災計画・ブロック会 下知地域内連携協議会 下知町内会連合会 下知防災紙芝居 不当要求防止責任者講習 不燃物・資源仕分けステーション 両下肢蜂巣炎 両親の供養 中国四川大地震 中土佐町との交流事業 事前復興まちづくり計画 事前減災対策としてのインフラ整備 事業継続力強化計画 事業継続力強化計画支援セミナー 事業継続力強化計画策定支援セミナー 二葉町ゆかりの巨匠 二葉町ゴミ問題 二葉町町内会の動き 二葉町町内会防虫・清掃活動 二葉町総合防災訓練2020年 二葉町総合防災訓練2019年 二葉町総合防災訓練2021年 二葉町総合防災訓練2022年 二葉町総合防災訓練2023年 二葉町自主防災会 二葉町防災世帯調査 五台山・市民農園 井原勝介さん講演会 交通事故防止対策 人助けの国際貢献 人助けの国際貢献を! 人繋がりネットワーク 人間の体は不思議です。 仁淀川町と二葉町との交流 仁淀川町への広域避難訓練 仁淀川町への疎開(広域避難訓練)が全国放映に 仁淀川町防災キャンプ 今治市防災士会・連合自治防災部会との交流会 今野清喜さん講演会 仙波敏郎さん講演会 令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式 企業BCP 企業の社会貢献 企業版ふるさと納税 企業BCPの策定 伊野町問題 伝える力の大切さ 低温火傷 体力ドックはよい仕組み」 体成分測定 価値観の違いを道める多様性の必要 偉大な日本人・中村哲さんお映画 健康・体の問題 健康問題 傷害のある方との協働 入野敏郎さんみかん園 公共交通問題 公共社会インフラの維持管理 公共財のありかた 公共避難所の食料備蓄 共謀罪反対運動 内臓脂肪レベルの低下は目標 内閣府地区防災フォーラム2016年仙台 内閣府地区防災計画 分譲マンション建て替え問題 前田康博さん講演会 加山雄三さんは凄い 南海地震対策 南海地震特別税 危機意識・リスクマネジメント 原子力政策 原発と核のゴミ処理場アンケート 原発災害 厳しい自治体の現状 反ファシズム運動 叔母・車椅子来高・2014・10・18 受援力」(支援を受ける力) 口腔ケア 台湾は防災対策の先進国 台風・大雨対策 台風・大雨情報 台風対策 司馬遼太郎氏の帝国主義論 吉本隆明氏・追悼文 吉正の7回忌 名取市閖上地区との交流 名古屋大学室井研二准教授 品川正治さん講演会関係 嚥下障害改善食 国政問題 国語力・読解力の向上 国際問題 土佐電鉄ーごめん・なはり線 在宅介護と仕事 在日外国人との共生 地区防災計画学会・高知大会2018年 地域警察との連携 地方の公共交通 地方紙の衰退を憂う 地震保険 坂本茂雄・県政かわら版 坂本龍馬像建立運動 報道関係 変わるアジアのサッカー勢力図 夜須沖からの津波避難 夜須町関係 大学問題 大阪万博問題 大阪北部地震2018 天木直人さん講演会関係 宇田川知人さん出演番組 安田純平さんを高知へ招く会関係 家庭用放射線測定器 少子化問題 岡村眞先生講演会 岡林信康コンサート 岩手日報の震災特集記事 島本茂雄さん・中平崇士さん出演 巨大地震・津波対策用高強度発泡樹脂浮力体 市民参加のありかた 平和・反核・護憲の社会運動 平和問題 平成天皇を称えます 平成28年度下知地区防災計画 広域地域間交流 広域避難訓練 建築物 弥右衛門公園は防災機能公園? 徳島県美波町との交流 性加害問題 悪路走行可能な台車 感染症対策 憲法問題 戦争を知らない子供たちへの映画会」 戦争法案反対運動 戦争災害 手結福島・南地区自主防災会 排泄ケア(排尿・排便)の重要性 揺れ対策 損保会社の対応 携帯・デジカメ 摂食嚥下障害 政治のありかた 政治評論 故井内市長との意見交換2023年 救命船南風 教育問題 散歩の効用 文藝春秋6月号 新しいメディアの創出 新しい生活習慣(その2) 新型インフルエンザ対策 新型コロナウィルス対策 新堀川市民大学 新堀川生態系保護問題 日本の裁判官 日本国憲法の再評価 日米地位協定の改定 日誌風の感想 映画「六ヶ所村ラプソディー」 映画スープとイデオロギー 映画・テレビ 映画・福田村事件 春子ロス 昭和南海地震の記録 昭和小学校・防災じゅぎう 昭和小学校防災学習 暴力追放運動 書籍・雑誌 有機農業の支援 朝鮮半島問題 木質バイオマス地域循環システム 村上肇さんWEBセミナー 村上肇氏BtoBセミナー 東京五輪・パラリンピック2021 東京五輪・パラ五輪の在り方 東京近辺見聞録2013年 東京近辺見聞録2014年(1) 東京近辺見聞録2015年 東京近郊見聞録2010 東京近郊見聞録2011年 東京近郊見聞録2012年 東北被災地ツアー2015年 東北被災地交流ツアー2005 東日本大震災の被災者の皆様との交流事業 東洋町サポーターズクラブ 核融合発電 桜の開花はエポキシ塗料の硬化剤の見極めに季節 横紋筋融解症 橋本大二郎さん出演番組 橋本県政16年の検証 橋本県政16年の総括 歩いて見る高知市 歯の健康維持 歴史の宝庫新堀川 歴史問題 死生観・終末観 母ショートスティ 母・デイケア 母・春子の供養 母・春子の健康情報 母・春子の在宅介護日誌 母・毛山病院入院2017 母・西村春子介護日誌 母入院・細木病院 母入院2022年 母春子の供養 母春子の逝去 母春子の1周忌 母春子を支援いただいた皆様へのお礼状 毛様体筋 気象庁情報の正確な伝達 水道管凍結防止対策 沖縄ー高知の交流 沖縄基地問題 沖縄返還50年 沖縄返還52年目 沢山保太郎東洋町長出演 河瀬聡一郎さん講演会 治す介護の推進 津波浸水仮想救助訓練 津波避難ビル巡り2023 津波避難施設について 浦戸湾三重防護整備 海からの高台への津波避難 海での防災対策 浸水地区に救命艇 浸水対策備品 漫画文化 災害ボランティアセンター 災害大国日本 父・いずみの病院 父・吉正の7回忌 父・日赤・ICU 牧野富太郎さんの偉大さ 牧野富太郎と植物 献血定年 献血時血液検査表 環境問題 田辺浩三さん映画会(小夏の映画会) 町内会資源・不燃物仕分けステーション 略奪文化財の返還問題 発泡スチロール板 白内障と眼病の治療 目の治療とメンテナンス 目指せYA体 県内大学防災サークル 県地産・地消課 県教育委員会学校安全対策課 県立大学地域学概論 真備町関係者との交流 眼鏡による視力矯正 眼鏡の調整は難しい 硝子体切除術 社会問題一般 社会思想問題 社会運動 神戸市長田区鷹取との交流 神戸市長田区鷹取東地域との交流 福井照 福井照さん出演番組 福祉の問題 福祉事業所との防災連携 福祉防災に学ぶ 私の腰痛 空のあんちくしょう 窓ガラス飛散防止講習会 紙媒体二葉町防災新聞 経済・政治・国際 経済問題 統一教会問題 老木は危険 耐震偽装問題 聴覚障害者との情報共有 脂質異常症 脱水症対策 脳ドックと脳トレ 脳幹トレーニング 臨時情報 自民党裏金問題 自然エネルギーの活用 自然地形の高台 自然災害と経営責任 自衛隊の救助訓練 芸能・アイドル 芸術・文化 若いアーティストの台頭 若者支援事業 葬儀で感じたこと 蓄光塗料 西日本豪雨災害・真備 西日本豪雨災害・真備町 西村吉正・春子服薬・食事情報 西村吉正・死去後の動き 西村吉正1周忌・3回忌 要支援者用食材 観天望気・日常観察からの天気予報 訪問看護 認知症機能検査 認知症症候群について 認知症重度化予防実践塾 誤嚥性肺炎対策 講演会・研修会 講演会・講習会 警察広報 豊後水道地震 超高齢化社会の厳しい現実 超高齢者の事前減災対策 趣味 路上詩人はまじさん 軍拡は誰のため 近江商人の先見性 連合赤軍と新自由主義の総括 過脂肪体質 遠地津波 避難所の食事の問題 都市再開発 都市論 都知事の学歴詐称事件 錆を防ぐさびのある話 閖上だより 関東大震災から100年 関東大震災後の朝鮮人虐殺事件 阪神大震災20年慰霊と交流 防災備品整理棚 防災問題 防災対策 防災紙芝居 防災紙芝居プロジェクト 防衛問題 阿部晃成さん講演会 陸上自衛隊手漕ぎボート 雛人形の展示 雪道対策 非常備蓄用ミキサー粥 靴底消毒 音楽 音楽文化 飲料水の備蓄 高レベル廃棄物問題 高知の根源・由来を考える 高知の結婚披露宴 高知の観光 高知シティFM 高知シティFM「けんちゃんのどこでもコミュニティ」 高知シティFMけんちゃんのどこでもブログ 高知シティFM最終収録 高知初の疎開訓練(広域避難訓練) 高知大学防災すけっと隊 高知学研究所 高知市みどり課 高知市副市長人事案件2023年 高知市地域コミュニティ推進課 高知市政問題 高知市津波SOSアプリ 高知市社会福祉協議会 高知市長との意見交換会・資料2015年 高知市長期浸水救出計画020年 高知減災ネットワーク会議 高知県政ぷらっとこうち問題 高知県政問題 高知県民マニュフェスト大会 高知県物産公社構想 高知県立大学との協働 高知県議会立候補者への公開質問状 高知県高校生津波サミット 高知県高校生津波サミット学習会 高知県高校生津波サミット2023 高知蛍プロジェクト 高知警察署下知交番 高知青年会議所70周年 魔の合同研修会1210 鵜の目鷹の目 2006年白バイ・スクールバス衝突事件 2010年参議院選挙 2014年東京・横浜出張 2014年衆議院選挙関連 2015年叔母北海道より車椅子の旅・高知 2015年県議選・市議選 2016年熊本地震 2017年衆議院選挙 2018年沖縄県知事選挙 2021年衆議院議員選挙 2021年衆議院選挙 2022年参議院選挙 2023年参議院補欠選挙 2023年徳島・高知合区参議院補欠選挙 2023年県議選 2023年高知市議選 2023自民党政治資金疑惑 2024年二葉町総合防災訓練 2024能登半島地震 3・11ミニ慰霊祭 70歳のスタート A型RHマイナス血液型 SUP同窓会2023年