下知地区防災計画・ブロック会

2022.02.22

中野勇人さん後援会だより

中野勇人便り2022年2月1
 先日中野勇人さんより「中野勇人後援会便り」82022年2月1日号)をいただきました。

 中野勇人さんは、北海道留萌市生まれ。旧国鉄に勤務されていましたが、国鉄が分割民営化にともないJRに移管する中で解雇されました。

 高知市と姉妹都市である北見市にも居住されていました。1面の写真は高知市農人町にある北光社移民団の出発地の記念碑のところです。私が毎日リハビリ・ウォーキング堀川浮桟橋に隣接しています。
中野勇人便り2022年2月2
 昨年12月まで高知県平和運動センター事務長を退職なさりました。東日本大震災で破壊されました福島第1原子力発電所近辺や、多数の沖縄県民が反対されている名護市辺野古基地建設現場などを訪問され、日本社会の矛盾や問題点を学ばれてこられました。貴重な体験をなさっておられます。

 バイアスのかかった断片的なマスコミの情報では「真実」がわかりません。中野勇人さんの現地訪問は貴重な地域の財産であると私は思います、
屋上検温
 
 隣町の稲荷町にお住いであり、稲荷町自主防災会会長として、昨年11月7日の二葉町総合防災訓練時に共催団体として多大なご協力をいただきました。下知地区減災連絡会役員としてともに下知地区の減災活動に取り組んできました。
中野坂本
 高知市交通安全指導指導員でもあり、昭和校区青少年育成協議会推進協議会指導員です。日頃から地域活動を手を抜くことなく真摯になさっています。


 なにより強健な体力の持ち主であり、100キロマラソンを30回以上完走されています。なかなか出来ることではありません。

 2019年高知市議選結果_NEW
 2019年の高知市議選に挑戦されましたが、364票差で当選出来ませんでした。下知地区の市議会議員は高木妙さんがおられます。下知地区としてはもう1人の地域代表市議が必要であると思います。

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2021.12.29

住民主体に事前復興まちづくり

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 2021年12月11日(土曜日)ですが、午後17時半より徳島県美波町由岐地区から遠路駆け付けていただきました井若和久さん(徳島大学人と地域共創センター学術研究員)の講演会が始まりました。25人の参加者が熱心に聴講しました。
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 とにかくあまりに情報量が多く、しかもすべて地域での実践事例ばかり。貴重な情報です。「これぞ求めていた本物の実践事例」です。
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 印象に残ったキーワードを書き写すことが精一杯でした。

「地震は自然現象。
 
 震災は社会現象。

 復興は政治現象。

 事前復興は政治現象?。」
と井若さんは言われました。なるほどそうかとも思います。地震や津波は自然現象。災害にするのは人間ですから。
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 またこうも言われました。

「災害は災害前の社会の問題をより顕在化させる・」

 東日本大震災は人口減少を加速させた。

 大都市と周辺都市は増加。中都市は微減。小都市は激減・
 実は震災前の傾向が市のまま、より加速されました。

 東日本大震災の反省点とすれば、[住民の復興感は上がっていない」「住民主体の復興計画になっていない」「思い描いた復興になっていない」「コミュ二ティや地域経済の復興が特に悪い」
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 ということでした。生活者の時間軸と行政の時間軸がずれているので、「必要な時に家や街並みは完成せず」「必要としなくなってから高台や盛り土の造成地が完成しても住民は戻らない」現象が被災地各地で多発しているようです。

 井若さんは東日本大震災の復興まちづくりの十訓として、以下の事をまとめ言われました。
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①震災時に勝負は決まっている!だから事前復興。

②絶対に死ぬな!生き残った者だけが復興に進める。

③役場を被災させるな!落城しては死期が取れない。

④コミュニュイティを維持させろ!再建は至難の業。

⑤住民が主体たれ!住むのも責任を取るのも住民。

⑥行政と協働しろ!予算をつけれるのは行政。

⑦専門家を頼れ‼うまく付き合えば役に立つ。

⑧3年目標に終わらせろ!皆が戻ってこれなくなる。

⑨一人一人を大事にしろ!復幸はともにある。

⑩総合的に考えろ!復興は防災でなくまちづくり。

徳島美波の30年後を考えると、社会リスク(人口減少、少子高齢化、過疎化)がより進行し、大規模地震や津波が発生しなくても自然消滅する危機があります。

 高知県も同じ問題を抱えています。毎年高知県の人口は5000人強減少しています。10年間で5万人は減りますから。
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 日本はまさに「災害大国」今後30年以内におこるであろうと言う南海トラフ地震の被害想定は、死者が32万人、避難者が950万人、全壊・全焼家屋238万棟、被害額は220兆円です。

 首都圏直下地震は、被害総額が95兆円とされています。また2021年12月21日に公表された政府の中央防災会議の日本海溝地震と千島海溝地震の被害額は、日本海溝が31兆円、千島海溝は16兆円となっています。

 東日本大震災は、死者・行方不明者は1・8万人、避難者は38万人、被害家屋40万戸、被害額は16・9兆円でした。
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 火山の噴火による被害や、気候変動による豪雨災害などもあります。被害後の復興は日本国の国家予算規模を遥かに超えています。南海トラフ地震後に東北並みの復興事業を行うことは、もはや不可能です。

 全国知事会からも事前復興に関わる施策も確立や財政措置の要望を出しています。

 徳島県美波町の事前復興まちづくり計画は2012年からスタ^としています。考え方は以下の定義をされています。
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(定義)

 住民が主体になりまちのリスクを受け止め、復興を含めたまちの将来像を共有する「まつづくりプラン」(地域版総合計計画)としての事前復興の取り組み

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(立案プロセス)

①住民からの発意。組織の設置。

②地域の骨格。魅力や課題などの現状整理

③地域継承・幸福の抽出と共有化(未成年も尊重)

④災害と地域継承の歴史の整理

⑤地域継承。幸福に及ぼす次の災害の影響評価

⑥地域継承。幸福のための将来像、方策の立案

 とされています。
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 美波町由岐地区の事前復興まちづくりへの挑戦は、2012年1月からスタートされています。

2016年に美波町を訪問した時に井若さんから聞きました。その時のレポートです。)

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-28a7.html
(ブログ記事 美波町(由岐地区)での研修会 2016年7月16日訪問)

「美波町由岐地区の南海トラフ地震での津波想定被害が公表されました。由岐地区の沿岸部の9割が浸水被害を受け継事が判明。

そのことで、若い子育て世代が家を新築する場合、津波の心配のない他地域への転出が相次ぎ、震災前過疎が心配されました。」


「2012年から住民組織.美波町・徳島大学が協力し、事前復興まちづくり計画の議論を始めた。住民組織が前へ出て動き、高台の土地の借用に何か所か成功しました。
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 建築士会の協力で、コンペを行い模型をつくりました。イメージを具体化しました。」

「土地を提供してくれる地主まで現れました。計画を具体化するためには、盛り土が必要です。西の地の山を切り取るのに20億円かかります。」

 あとは国が事業資金を出していただけるかどうかでしょう。いただければ「住民発意の事前復興計画のモデル事業」になりますね。
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 講演の中でお井若さんが事前復興まちづくり計画を議論するなかで、従来交流のなかった由岐地区の3つ地区の有志が同じ議論の場で交流したのはとても重要な事でした。

 議論だけではなく、コンペを実施し、模型などをこしらえると、「今までは現実味がなかったが、実現できると言う気になりました。」

 行政側の意見としては「現状では制度がないが、政策として提言していきたい。公共事業の残土利用なそ実現手法を検討したい」(町長の発言)があったようです。

 注目すべきは住民の参加意欲です。2015年から17年にかけておこなった「下知地区防災計画・ワードカフェ」は3年間持続しました。
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 下知地区減災連絡会加盟の単位自主防災会幹部は殆ど3年間毎回出席し、お意見交換を繰り返しました。常に30名の参加者がいましたから地域の資源になりました。

 しかし各地域の町内の住民各位にまで浸透したかと言いますと、残念ながらそうはなっていません。由岐地区では1割の住民が意見交換会に参加したと聞きました。

 下知地区の人口は1・6万人です。1割では1600人が参加していたということになるので凄いことであると思います。
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 また由岐地区絵は、青年会や大学生がフォトコンテストを開催したり、地域の魅力の再発見をされているようです。

「里海里山」「豊かな自然環境」「家族・3世代」「近所づきあい・コミュニュティ」「地域行事・伝統行事」「漁師町」「子供・・学校」んどをキーワードにした意見交換から今後の展開が期待できますね。

 先進地区のぶち当たった問題点なども包み隠さずはなしていただきました。ただ下知地区防災計画と大きな違いは「住民参加度が全住民の1割と高率である」ということと「高台移設プランを住民や行政側に見える化した、」ことでしょう。

 下知地区の課題は根深く、高知市も高知県庁も「市街地の長期浸水地区をなんとかする。という対策は0だしやる気の1かけらもない。」という厳しい現実があります。
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 高知市や高知県庁の「不作為」で、私は家屋も事務所も、倉庫も車も何もかも亡くし、命までなくしたくはありません!!

 「東日本大震災の復興まちづくり計画の十訓」を体にたたき込み、実践して行きます。

 行政側の「とりあえず防災」では、生き延びることなど海抜0メートルの下知地区では到底出来ないことを井若さんの講演を傾聴して改めて思い知らされました。
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 ではどうするのか。来年こそ答えを自分なりに出します。

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2019.09.06

役に立つ地区防災計画の作り方


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 遅々として進展しない県都高知市の低地市街地(海抜0メートル)の減災対策です。地域住民の意向が反映された地区防災計画が、高知県では高知市下知地区で策定されました。(2018年3月)

 下知地区防災計画 http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/12/sitasirutikubousaikeikaku.html

 このたび「役に立つ地区防災計画の作り方」というテーマで下知地区防災計画のアドバーサーをされた鍵谷一さん(跡見学園女子大学教授)の講演会が、2019年9月24日(火曜)に、午後6時半から高知市総合あんしんセンターで開催されます。
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 講演後の座談会では、鍵谷先生に加え、下知地区防災計画の地域アドバイサーとして助言をいただきました大槻知史高知大学地域協働学部准教授と、地元の下知地区減災連絡会事務局y等の坂本茂さんを交えた「作ってどうだった?地区防災計画」で議論を深めていただきます。

 下知地区防災計画は「策定してお終い」ではありません。下知地区は海抜0メートル地帯であることも、軟弱地盤であることも、古い低層木造住宅が密集し、区画整理事業が行われていない地域もあり、「安心・安全なまち下知」とは」程遠い現実があります。
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 とはいえ下知地区防災計画は、高知市地域防災計画の中に反映されるようになりました。同じ低地の市街地ゆえの問題を抱えている潮江地区、江ノ口地区、布師田地区、介良地区、大津地区、五台山地区など、海抜0Mから」2Mの市街地は2800ヘクタールに及び、南海トラフ地震が起きれば地盤沈下し、水没し、長期浸水すると言われています。その地域に13万人が暮らしています。

 市井の市民の意見や意向が、高知市の地域防災活動に反映され、将来の浸水地域の解消にならなければなりません。

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2019.05.21

「小倉町おしゃべり・カフェ」へ行きました。


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 昨日の夕方から生憎の悪天候。雨は降ってはいませんが、空は灰色の雲で覆われています。それで先日の下知地区減災連絡会役員会の後、アルファステイツ知寄町2防災会のTさんにお誘いいただいていましたので、長くつ履いて傘を持参して、会場の東丸池小倉町集会所へ行きました。
 20人が参加されていました。マンションが7人、小倉町が12人とか。男衆はビジターの私を入れて3人。あとは女性たちです。毎月第3日曜日が「小倉町おしゃべり・カフェ」の開催日です。
 今回は小倉町側が調理の当番とか。稲荷寿司と、エンドウ豆、サラダと揚げ物とお吸い物でした。Tさんによりますと昨日食材の買い出しは、弥右衛門の「とさのさと」へいかれたとか。もう1人のTさんは春野町の出身。お母さん(92歳)が栽培しているエンドウと小夏を食材に提供されました。
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 わたしはビジターなので、先週金曜日のはりまや橋商店街金曜市で、谷ひろ子さんの焼き菓子を買っていき、食後のおやつとして提供しました。大好評でした。参集された皆さんは、なにかと人生経験が豊富な方々。おしゃべりをしていますといろんな話題があります。

 料理が美味しく、お話が面白かったので、「集会」の様子の写真を撮影することを忘れていました。

 マンションの人たち同士の交流も大事ですし、マンションのある町内会との交流もとても大事です。このような自然体の地域間交流はとても大事ですね。二葉町も都市部の市街地です。二葉町では賃貸マンションの所有者の理解を得て10棟の清湯マンションが地区避難ビル(うち4棟が高知市指定の津波避難ビル)になっていただいyています。1棟の分譲マンションも地区避難ビルになっていただいていますが、「おしゃべりカフェ」のような日ごろの地域コミュニティづくりにはなっていません。
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2019.02.22

おしゃべりカフェでランチしました。

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 2019年2月17日(日)ですが、午前11時間より、東弥生・小倉町公民館にて「おしゃべりカフェ」(小倉・東丸池とアルファスティツ知寄 町Ⅱの防災会の共同主催)へ見学に行きました。
 先月からスタートしました。今日も小倉・東丸池町とアルファスティツ知寄 町Ⅱの住民有志を中心に、関係者21人が参集しました。
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 今日のメニューは、ぐる煮(野菜の角切りを煮込んだ郷土料理)と豆ごはんでした。美味しくいただきました。ランチの後は、先週金曜日はりまや橋商店街で、谷ひろ子さんのお店で焼き菓子を購入していましたので、茶菓子として提供させていただきました。

 世話役の高橋さんと筒井さんとの3ショットを撮っていただきました。母(93歳)の美容室の予約時間がありましたので、早めにお暇しました。
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 毎月第3日曜日に「おしゃべりカフェ」を開催しました、下旬に繰り下げて、共同で丸池東公園(雨天時は公民館)でお花見をしようということになるようでした。
 マンション住民と周りの町内会住民とが、普段から顔の見える交流を行うことはとてもいいことであると思います。

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2018.11.22

下知地区防災計画が高知市ホームページに掲載されました。


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 高知市役所のホームページに「下知地区防災計画」が全ての紙媒体資料が掲載されています。
 2015年度から2017年度まで3か年間、高知市下知地域で、各下知地区の単位防災会の有志が集い、意見交換してきました。その成果物が公表されることになりました。

http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/12/sitasirutikubousaikeikaku.html?fbclid=IwAR3L1Mjr6Hl01kUGpsrfjR23GLObbxSWsjOJ5JMkZWsVLxy8l8tXaeWX3xY

 地区防災計画はこしらえたら終わりではありません。その成果物の精神を活用して、実際にそれぞれに地域で活動をして、「1人の犠牲者も出さない」地域にすべきです。「言うは易し」の世界ですがやり続けるしかありません。

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2018.09.14

弥生町・日ノ出町・丸池町意見交換会


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 8月27日から始まりました「下知地区防災計画・ブロック意見交換会」。スタートは弥右衛門地区からでした。8月28日はセルビ21とサーパス知寄町1、知寄町2丁目・3丁目、8月29日は、二葉町・稲荷町。9月8日が青柳町・青柳末広町・若松町・弘化台。9月9日が宝永町・中宝永町・南宝永町と小倉町とアルファステイツ知寄町2でした。

 そして最終回の丸池公民館は、弥生町・日ノ出町・丸池町意見交換会です。参加者は雨にもかかわらず28人が来ていました。
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 最初に下知地区減災害連絡会坂本事務局長から、下知地区防災計画3年間の経緯と、その狙いと目的について説明がありました。高知市地域防災推進課の中山さんからは、弥生町・日ノ出町・丸池町地区の南海トラフ地震時の被害想定の説明と、災害時用支援者対策の説明がありました。そして意見交換会に入りました。

3町内の町内会長や防災会役員も来られていました。この地域は下知地区の区画整理事業からも取り残されているので、街路も狭小、木造低層住宅が多く、浸水時に避難できる津波避難ビルも丸池町に1か所(勤労者交流館)しかありません。津波避難困難地区です。3つの班に分かれて、町内の白地図を広げて意見交換をしました。

「避難場所が遠い。それに町内の道路も狭い。古い木造住宅が多く、地震で倒壊する可能性が高く避難路がふさがれる可能性が高い。」
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「丸池公園に津波避難タワーや津波避難施設を市役所がこしらえていただきたい。」

「昭和小学校に外階段をとりつけてほしい。屋上へ直接避難できるように。北舎の北側と南舎の西側につけてもらいたい。」
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「防災情報をあまりに知らないので、勉強会や訓練を重ねましょう。」という意見が出ました。

 この地域も胎動し始めました。皆で協議して議論し、1人の犠牲者も出さない下知地区になりましょう。

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2018.09.11

宝永町・中宝永町・南宝永町ブロック意見交換会

2018年9発9日(日)ですが、午後18時30分より、中宝永町のめぐみ保育園にて、「下知地区防災計画・宝永町・中宝永町・南宝永町ブロック意見交換会」が開催されました。今日は同日同時刻に「小倉町・アルファステイツ知寄町2」の意見交換会も開催されるため、下知地区減災連絡会坂本事務局長、地域防災推進課の橋村さんはそちらへ傍聴にいくいことになっています。
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 宝永町・中宝永町・南宝永町ブロック意見交換会のほうは、地域防災推進課は中山さん、」下知地区減災連絡会は西村副会長が出席しました。参加者は14人でした。「二葉町・稲荷町」ブロックより多いです。
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 最初に西村下知地区減災連絡会副会長が、「下知地区防災計画」の概要説明を行いました、続いて地域防災推進課の中山さんからは.「下知地区の地震の想定と公的対策」や「要支援者支援のありかた」について、説明がありました。

 続いて3つのブロックが1つになって机を移動しました。そのうえに宝永町・中宝永町、南宝永町が含まれる大きな白地図を置いて、「津波避難ビル」の位置と危険個所の位置をマジックで示しながらの意見交換が始まりました。
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 自主防災会組織がない宝永町からは、「宝永町の西境界にある14階建てのマンションが津波避難ビルになっています。1度どんな様子なのか見学はしてみたい。」との要望がありました。

 それに対して「それをきっかけにして集まりをすればどうでしょうか?」との声が上がりました。

「宝永町の津波避難ビルウォーキングをすればどうだろうか?」

「防災対策に関心の薄い町民に対してどうやって情報を伝達すればいいのか悩んでいます。」

「できることからやりましょう。まずはオール宝永町で事業をしましょう。宝永町があげていた14階建てのマンション(津波避難ビル)見学からしましょう。」
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「長くても昼間の1時間以内にしましょう。」とか前向きな意見がでました。やはり皆で共通のテーマで話し合うことは良い事ですね。つくづく見学していてそう思いました。

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2018.09.10

青柳町・若松町・青柳末広町・弘化台意見交換会


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 2018年9月8日(土曜日)ですが、末広公民館にて大雨の中、「下知地区防災計画・青柳町・若松町・青柳末広町・弘化台意見交換会」が末広公民館で開催されました。
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 下知地区減災害連絡会坂本事務局長からは、下知地区防災計画の概略説明がありました。地域防災推進課の中山さんからは、要支援者支援の在り方についての説明がありました・
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生憎大雨洪水警報が発令される悪条件下にもかかわらず、11人が出席されました。各町内から現状報告もありました。
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 各町内の真摯な取り組みのいくつかに傾聴していました。高知市下知地域はどの地域も、災害時の避難困難地区です。その中でどの地域でも真剣に真摯に取り組んでいる少数の住民がいることを再確認ができました。この人たちが地域の核になり、安全な下知地域づくりが推進できることを確信しました。
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2018.08.31

二葉町・稲荷町ブロック会での資料


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 2018年8月29日に開催されました「下知地区防災計画・二葉町・稲荷町ブロック会」での資料を高知市地域防災推進課中山瑞稀さんが30部作成していただいていました。当方の力不足で10人しか参加者がありませんでした。実に申し訳ない限りです。
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 南海トラフ地震の高知市における被害の基礎知識、下知地区での二葉町・稲荷町地区の被害想定も詳しく掲載されています。また市役所が行う公助についての説明資料もあります。8月27日は「弥右衛門地区版」が作成されていました。
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 せっかくの資料ですのでWEB上に掲載し「共有化」させていただきます。
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