下知地区防災計画・ブロック会

2024.11.07

広報下知交番11月号

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 地域を巡回している同じ二葉町にある下知交番の女性警察官が「広報下知交番」紙を持参していただきました。こちらが、11月19日の「総合防災訓練」の準備会の案内をしました。

 今回の「広報下知交番」11月号は3つの記事で構成されれています。
 「SNSの被害から子供たちを守ろう!!」という記事です。

 最近の全国ニュースで「SNSを介在させた「闇バイトの募集」なので、10代から30代の青少年が凶悪犯罪を繰り返す事件が、関東圏で多発しています。
 こちらの記事は「子供たちへのSNSに起因する犯罪被害に逢った児童は昨年は全国で1665に似ました。「SNSで誹謗中傷される」「裸の写真を送れと強要される。裸の写真をネットで拡散される」事件が屋初しているとか。

 防止策は「SNSで知り合った人には会わない」「自部にゃ友達の写真は送らない」(投稿しない)「個人情報やプライベートな画像は載せない」などです。ご家族で話し合いましょうという記事でした。

 「知って守ろう自転車の交通ルーツ」も大事なテーマです。無灯火の自転車や、スマホしながら自転車へ乗る人たちも多い。自転車が被害者になるだけでなく、歩行者に怪我させ加害者となる事故も発生しているとか。

 自転車も「軽車両」です。交通ルールを守り、安全に利用しようということが呼び掛けられています。

「あ、似ていると思ったら110番」という記事。2024年(令和6年)8月現在、全国で指名されているものは、590人いるそうです。
 警察では、11月を「指名手配被疑者捜査強化月間」として、逃走中の指名手配犯人の逮捕に全力で取り組まれています。

 「あ、似ている」と思ったら、すぐに110番するか、も寄りの警察署、交番、駐在所の警察官い知らせましょう。

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2024.11.05

黒潮町の地区防災計画

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11月5日は「世界津波の日」です。2017年に黒潮町で「世界高校生津波サミット」」が始まりました。黒潮町は防災対策先進地域です。高知県内では県教育委員会が学校安全対策課が「高知県高校生津波サミット」として「高知県版」で継承しています。

 2024年11月2日高知県黒潮町で黒潮地区地区防災計画防災シンポジウムが多数の住民も参加して開催されました。

 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20241103/8010022008.html
(黒潮町で「臨時情報」めぐり意見交換)NHK高知記事 

2016年頃に私たちの高知市下知地区と同様に、高知県で「地区防災計画」を推進し始めた黒潮町。2018年には高知市高知県立大学で、一緒に事例発表をしました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-492d.html
(地区防災計画2018高知大会記事)
黒潮町地区防災計画進歩11月2日 001
 黒潮町はその後、先進的な地区防災計画を実行しています。下知地区は未だに「字面面」の地区防災計画に留まっています。首長の行動力の差と、役場の推進力、住民の熱意が「形になる力」を感じます。

 新聞報道やテレビ報道は「ごく1部」しか伝えてはいませんが、「事前復興まちづくり計画」も公表しています。何事も「見える化」する努力は物凄い黒潮町の町長、役場、住民の熱意で推進されていることがわかります。

 それに引き換え「自分たちの非力さ」「下知地区全体の熱意のなさ」の現実はとても悲しい。

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2024.09.17

地震体験&防災キャンプ

中宝永町防災キャンプ105修正版
 近隣で二葉町受防災会とは協力関係にある中宝永町自主防災会が、2024年10月5日(土曜)から10月6日(日曜)にかけて「地震体験&防災キャンプ」を高知市中宝永町の城見公園で開催されます。

 メニューは3部構成です。

1部は「起震車体験」です。起震車で震度6強や7の強烈な揺れを体験が出来ます。床にはいつくばって耐えるしかない強い揺れが体験できます。これは体験したほうが良いですね。

 阪神大震災は13秒。能登半島地震は10秒程度のの強い揺れだと聞きました。南海トラフ巨大地震は強い揺れが1分続くと言われています。1分間の地震の長さなども体験すべきですね。

 2部は美味しい避難食。

 多くの避難食の試食や、一部炊き出し訓練もあるようです。携帯ガスコンロでの調理も試みるようです。最近は防災食やレトルト食品、アルファ米食品なども美味しくなったようです。

 後必要なのは食物アレルギー対策ですね。植物アレルギーはよく知られているだけでも27品目もあります。アレルギーフルーの非常食も個人でも地域でも備える必要性がありますね。

 3部は防災キャンプです。

 個人が持っているキャンプ用品を活用して、家と違う生活を体験する訓練でもありますね。家に住めなくなった場合、どういう生活をするのか。各人が真剣に考える必要がありますね。

 なかなか挑戦的な中宝永町の取り組みであると思いました。私等夫婦も何らかの形で参加しようと思います。

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2024.06.03

下知地区減災連絡会役員会


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 2024年下知地区減災連絡会役員会が、2024年5月30日に下知コミュニュティ・センターで開催されました。

 2023年度事業報告、決算報告、2024年事業計画、予算計画、役員人事案は承認されました。

 皆本会長から5月29日の高知市事前復興まちづくり計画策定検討委員会の報告がありました。
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 高木委員は、弥右衛門部会の活動予定と、女性部会の立ち上げの準備状況などが報告されました。

 私の方からは、仁淀川町の広域疎開(避難)場所のある泉川多目的集会所での宿泊防災訓練(防災キャンプ)の進捗状況を報告しました。
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 来賓の高知市役所地域防災推進課からは『令和6年度高知市防災対策部主要事業の概要」の説明がありました。
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 各事業の質疑応答があり、21時近くで閉会しました。

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2022.02.22

中野勇人さん後援会だより

中野勇人便り2022年2月1
 先日中野勇人さんより「中野勇人後援会便り」82022年2月1日号)をいただきました。

 中野勇人さんは、北海道留萌市生まれ。旧国鉄に勤務されていましたが、国鉄が分割民営化にともないJRに移管する中で解雇されました。

 高知市と姉妹都市である北見市にも居住されていました。1面の写真は高知市農人町にある北光社移民団の出発地の記念碑のところです。私が毎日リハビリ・ウォーキング堀川浮桟橋に隣接しています。
中野勇人便り2022年2月2
 昨年12月まで高知県平和運動センター事務長を退職なさりました。東日本大震災で破壊されました福島第1原子力発電所近辺や、多数の沖縄県民が反対されている名護市辺野古基地建設現場などを訪問され、日本社会の矛盾や問題点を学ばれてこられました。貴重な体験をなさっておられます。

 バイアスのかかった断片的なマスコミの情報では「真実」がわかりません。中野勇人さんの現地訪問は貴重な地域の財産であると私は思います、
屋上検温
 
 隣町の稲荷町にお住いであり、稲荷町自主防災会会長として、昨年11月7日の二葉町総合防災訓練時に共催団体として多大なご協力をいただきました。下知地区減災連絡会役員としてともに下知地区の減災活動に取り組んできました。
中野坂本
 高知市交通安全指導指導員でもあり、昭和校区青少年育成協議会推進協議会指導員です。日頃から地域活動を手を抜くことなく真摯になさっています。


 なにより強健な体力の持ち主であり、100キロマラソンを30回以上完走されています。なかなか出来ることではありません。

 2019年高知市議選結果_NEW
 2019年の高知市議選に挑戦されましたが、364票差で当選出来ませんでした。下知地区の市議会議員は高木妙さんがおられます。下知地区としてはもう1人の地域代表市議が必要であると思います。

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2021.12.29

住民主体に事前復興まちづくり

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 2021年12月11日(土曜日)ですが、午後17時半より徳島県美波町由岐地区から遠路駆け付けていただきました井若和久さん(徳島大学人と地域共創センター学術研究員)の講演会が始まりました。25人の参加者が熱心に聴講しました。
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 とにかくあまりに情報量が多く、しかもすべて地域での実践事例ばかり。貴重な情報です。「これぞ求めていた本物の実践事例」です。
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 印象に残ったキーワードを書き写すことが精一杯でした。

「地震は自然現象。
 
 震災は社会現象。

 復興は政治現象。

 事前復興は政治現象?。」
と井若さんは言われました。なるほどそうかとも思います。地震や津波は自然現象。災害にするのは人間ですから。
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 またこうも言われました。

「災害は災害前の社会の問題をより顕在化させる・」

 東日本大震災は人口減少を加速させた。

 大都市と周辺都市は増加。中都市は微減。小都市は激減・
 実は震災前の傾向が市のまま、より加速されました。

 東日本大震災の反省点とすれば、[住民の復興感は上がっていない」「住民主体の復興計画になっていない」「思い描いた復興になっていない」「コミュ二ティや地域経済の復興が特に悪い」
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 ということでした。生活者の時間軸と行政の時間軸がずれているので、「必要な時に家や街並みは完成せず」「必要としなくなってから高台や盛り土の造成地が完成しても住民は戻らない」現象が被災地各地で多発しているようです。

 井若さんは東日本大震災の復興まちづくりの十訓として、以下の事をまとめ言われました。
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①震災時に勝負は決まっている!だから事前復興。

②絶対に死ぬな!生き残った者だけが復興に進める。

③役場を被災させるな!落城しては死期が取れない。

④コミュニュイティを維持させろ!再建は至難の業。

⑤住民が主体たれ!住むのも責任を取るのも住民。

⑥行政と協働しろ!予算をつけれるのは行政。

⑦専門家を頼れ‼うまく付き合えば役に立つ。

⑧3年目標に終わらせろ!皆が戻ってこれなくなる。

⑨一人一人を大事にしろ!復幸はともにある。

⑩総合的に考えろ!復興は防災でなくまちづくり。

徳島美波の30年後を考えると、社会リスク(人口減少、少子高齢化、過疎化)がより進行し、大規模地震や津波が発生しなくても自然消滅する危機があります。

 高知県も同じ問題を抱えています。毎年高知県の人口は5000人強減少しています。10年間で5万人は減りますから。
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 日本はまさに「災害大国」今後30年以内におこるであろうと言う南海トラフ地震の被害想定は、死者が32万人、避難者が950万人、全壊・全焼家屋238万棟、被害額は220兆円です。

 首都圏直下地震は、被害総額が95兆円とされています。また2021年12月21日に公表された政府の中央防災会議の日本海溝地震と千島海溝地震の被害額は、日本海溝が31兆円、千島海溝は16兆円となっています。

 東日本大震災は、死者・行方不明者は1・8万人、避難者は38万人、被害家屋40万戸、被害額は16・9兆円でした。
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 火山の噴火による被害や、気候変動による豪雨災害などもあります。被害後の復興は日本国の国家予算規模を遥かに超えています。南海トラフ地震後に東北並みの復興事業を行うことは、もはや不可能です。

 全国知事会からも事前復興に関わる施策も確立や財政措置の要望を出しています。

 徳島県美波町の事前復興まちづくり計画は2012年からスタ^としています。考え方は以下の定義をされています。
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(定義)

 住民が主体になりまちのリスクを受け止め、復興を含めたまちの将来像を共有する「まつづくりプラン」(地域版総合計計画)としての事前復興の取り組み

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(立案プロセス)

①住民からの発意。組織の設置。

②地域の骨格。魅力や課題などの現状整理

③地域継承・幸福の抽出と共有化(未成年も尊重)

④災害と地域継承の歴史の整理

⑤地域継承。幸福に及ぼす次の災害の影響評価

⑥地域継承。幸福のための将来像、方策の立案

 とされています。
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 美波町由岐地区の事前復興まちづくりへの挑戦は、2012年1月からスタートされています。

2016年に美波町を訪問した時に井若さんから聞きました。その時のレポートです。)

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-28a7.html
(ブログ記事 美波町(由岐地区)での研修会 2016年7月16日訪問)

「美波町由岐地区の南海トラフ地震での津波想定被害が公表されました。由岐地区の沿岸部の9割が浸水被害を受け継事が判明。

そのことで、若い子育て世代が家を新築する場合、津波の心配のない他地域への転出が相次ぎ、震災前過疎が心配されました。」


「2012年から住民組織.美波町・徳島大学が協力し、事前復興まちづくり計画の議論を始めた。住民組織が前へ出て動き、高台の土地の借用に何か所か成功しました。
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 建築士会の協力で、コンペを行い模型をつくりました。イメージを具体化しました。」

「土地を提供してくれる地主まで現れました。計画を具体化するためには、盛り土が必要です。西の地の山を切り取るのに20億円かかります。」

 あとは国が事業資金を出していただけるかどうかでしょう。いただければ「住民発意の事前復興計画のモデル事業」になりますね。
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 講演の中でお井若さんが事前復興まちづくり計画を議論するなかで、従来交流のなかった由岐地区の3つ地区の有志が同じ議論の場で交流したのはとても重要な事でした。

 議論だけではなく、コンペを実施し、模型などをこしらえると、「今までは現実味がなかったが、実現できると言う気になりました。」

 行政側の意見としては「現状では制度がないが、政策として提言していきたい。公共事業の残土利用なそ実現手法を検討したい」(町長の発言)があったようです。

 注目すべきは住民の参加意欲です。2015年から17年にかけておこなった「下知地区防災計画・ワードカフェ」は3年間持続しました。
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 下知地区減災連絡会加盟の単位自主防災会幹部は殆ど3年間毎回出席し、お意見交換を繰り返しました。常に30名の参加者がいましたから地域の資源になりました。

 しかし各地域の町内の住民各位にまで浸透したかと言いますと、残念ながらそうはなっていません。由岐地区では1割の住民が意見交換会に参加したと聞きました。

 下知地区の人口は1・6万人です。1割では1600人が参加していたということになるので凄いことであると思います。
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 また由岐地区絵は、青年会や大学生がフォトコンテストを開催したり、地域の魅力の再発見をされているようです。

「里海里山」「豊かな自然環境」「家族・3世代」「近所づきあい・コミュニュティ」「地域行事・伝統行事」「漁師町」「子供・・学校」んどをキーワードにした意見交換から今後の展開が期待できますね。

 先進地区のぶち当たった問題点なども包み隠さずはなしていただきました。ただ下知地区防災計画と大きな違いは「住民参加度が全住民の1割と高率である」ということと「高台移設プランを住民や行政側に見える化した、」ことでしょう。

 下知地区の課題は根深く、高知市も高知県庁も「市街地の長期浸水地区をなんとかする。という対策は0だしやる気の1かけらもない。」という厳しい現実があります。
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 高知市や高知県庁の「不作為」で、私は家屋も事務所も、倉庫も車も何もかも亡くし、命までなくしたくはありません!!

 「東日本大震災の復興まちづくり計画の十訓」を体にたたき込み、実践して行きます。

 行政側の「とりあえず防災」では、生き延びることなど海抜0メートルの下知地区では到底出来ないことを井若さんの講演を傾聴して改めて思い知らされました。
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 ではどうするのか。来年こそ答えを自分なりに出します。

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2019.09.06

役に立つ地区防災計画の作り方


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 遅々として進展しない県都高知市の低地市街地(海抜0メートル)の減災対策です。地域住民の意向が反映された地区防災計画が、高知県では高知市下知地区で策定されました。(2018年3月)

 下知地区防災計画 http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/12/sitasirutikubousaikeikaku.html

 このたび「役に立つ地区防災計画の作り方」というテーマで下知地区防災計画のアドバーサーをされた鍵谷一さん(跡見学園女子大学教授)の講演会が、2019年9月24日(火曜)に、午後6時半から高知市総合あんしんセンターで開催されます。
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 講演後の座談会では、鍵谷先生に加え、下知地区防災計画の地域アドバイサーとして助言をいただきました大槻知史高知大学地域協働学部准教授と、地元の下知地区減災連絡会事務局y等の坂本茂さんを交えた「作ってどうだった?地区防災計画」で議論を深めていただきます。

 下知地区防災計画は「策定してお終い」ではありません。下知地区は海抜0メートル地帯であることも、軟弱地盤であることも、古い低層木造住宅が密集し、区画整理事業が行われていない地域もあり、「安心・安全なまち下知」とは」程遠い現実があります。
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 とはいえ下知地区防災計画は、高知市地域防災計画の中に反映されるようになりました。同じ低地の市街地ゆえの問題を抱えている潮江地区、江ノ口地区、布師田地区、介良地区、大津地区、五台山地区など、海抜0Mから」2Mの市街地は2800ヘクタールに及び、南海トラフ地震が起きれば地盤沈下し、水没し、長期浸水すると言われています。その地域に13万人が暮らしています。

 市井の市民の意見や意向が、高知市の地域防災活動に反映され、将来の浸水地域の解消にならなければなりません。

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2019.05.21

「小倉町おしゃべり・カフェ」へ行きました。


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 昨日の夕方から生憎の悪天候。雨は降ってはいませんが、空は灰色の雲で覆われています。それで先日の下知地区減災連絡会役員会の後、アルファステイツ知寄町2防災会のTさんにお誘いいただいていましたので、長くつ履いて傘を持参して、会場の東丸池小倉町集会所へ行きました。
 20人が参加されていました。マンションが7人、小倉町が12人とか。男衆はビジターの私を入れて3人。あとは女性たちです。毎月第3日曜日が「小倉町おしゃべり・カフェ」の開催日です。
 今回は小倉町側が調理の当番とか。稲荷寿司と、エンドウ豆、サラダと揚げ物とお吸い物でした。Tさんによりますと昨日食材の買い出しは、弥右衛門の「とさのさと」へいかれたとか。もう1人のTさんは春野町の出身。お母さん(92歳)が栽培しているエンドウと小夏を食材に提供されました。
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 わたしはビジターなので、先週金曜日のはりまや橋商店街金曜市で、谷ひろ子さんの焼き菓子を買っていき、食後のおやつとして提供しました。大好評でした。参集された皆さんは、なにかと人生経験が豊富な方々。おしゃべりをしていますといろんな話題があります。

 料理が美味しく、お話が面白かったので、「集会」の様子の写真を撮影することを忘れていました。

 マンションの人たち同士の交流も大事ですし、マンションのある町内会との交流もとても大事です。このような自然体の地域間交流はとても大事ですね。二葉町も都市部の市街地です。二葉町では賃貸マンションの所有者の理解を得て10棟の清湯マンションが地区避難ビル(うち4棟が高知市指定の津波避難ビル)になっていただいyています。1棟の分譲マンションも地区避難ビルになっていただいていますが、「おしゃべりカフェ」のような日ごろの地域コミュニティづくりにはなっていません。
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2019.02.22

おしゃべりカフェでランチしました。

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 2019年2月17日(日)ですが、午前11時間より、東弥生・小倉町公民館にて「おしゃべりカフェ」(小倉・東丸池とアルファスティツ知寄 町Ⅱの防災会の共同主催)へ見学に行きました。
 先月からスタートしました。今日も小倉・東丸池町とアルファスティツ知寄 町Ⅱの住民有志を中心に、関係者21人が参集しました。
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 今日のメニューは、ぐる煮(野菜の角切りを煮込んだ郷土料理)と豆ごはんでした。美味しくいただきました。ランチの後は、先週金曜日はりまや橋商店街で、谷ひろ子さんのお店で焼き菓子を購入していましたので、茶菓子として提供させていただきました。

 世話役の高橋さんと筒井さんとの3ショットを撮っていただきました。母(93歳)の美容室の予約時間がありましたので、早めにお暇しました。
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 毎月第3日曜日に「おしゃべりカフェ」を開催しました、下旬に繰り下げて、共同で丸池東公園(雨天時は公民館)でお花見をしようということになるようでした。
 マンション住民と周りの町内会住民とが、普段から顔の見える交流を行うことはとてもいいことであると思います。

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2018.11.22

下知地区防災計画が高知市ホームページに掲載されました。


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 高知市役所のホームページに「下知地区防災計画」が全ての紙媒体資料が掲載されています。
 2015年度から2017年度まで3か年間、高知市下知地域で、各下知地区の単位防災会の有志が集い、意見交換してきました。その成果物が公表されることになりました。

http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/12/sitasirutikubousaikeikaku.html?fbclid=IwAR3L1Mjr6Hl01kUGpsrfjR23GLObbxSWsjOJ5JMkZWsVLxy8l8tXaeWX3xY

 地区防災計画はこしらえたら終わりではありません。その成果物の精神を活用して、実際にそれぞれに地域で活動をして、「1人の犠牲者も出さない」地域にすべきです。「言うは易し」の世界ですがやり続けるしかありません。

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