超高齢者の事前減災対策

2017.02.27

父は元気に介護予防通所リハビリへ行きました


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 2017年2月27日(月)。父(97歳)は植田医院へ診察と点滴に行きました。
「血液検査の結果は小康状態ですね。人参湯はまだ入荷していません。来たら出しますので。」と植田一穂先生。悪化しないのでよしとしましょう。植田医院には月水金と通院しています。

 昼食後は介護予防通所リハビリ施設へ行きます。送迎車が来て元気に生きました。こちらの施設には、月曜、火曜、木曜、土曜と週4回午後から通所しています。やはり専門家の指導でトレーニングやリハビリすることはえいことですね。
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 母(91歳)は月曜は朝9時過ぎから1日ディ・サービスに通所しております。

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2017.01.27

超高齢の両親は元気です


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 今朝は寒気の緩んだ高知市です。北日本は大荒れのようですが、四国は今日は穏やかな1日でした。父(97歳)は朝1番に植田医院へ。貧血予防の注射もし、点滴(週に3回)しました。なんとか自力でゆっくりですが歩いてはいます。
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「腎機能は小康状態ですね。まだまだ寒いので感染症にならないようにしてください。」と植田一穂先生。この時期正直医療機関へ行きたくはないですね。
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 昼食後は母(91歳)の付添ではりまや橋商店街へ行きました。先週の厳しい寒さから言えば緩んではいますが、午後から日差しが亡くなったので、暖かくはありませんでした。
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 今日は私も息子もそれぞれが別の新年会。夕飯用のコロッケは買いませんでした。直接谷ひろ子さんの焼き菓子を母は買いました。
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 10円饅頭をおやつに買いました。ぜんざいも食べました。
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 今日の活き活き100歳体操(介護予防体操)は、12人の参加者がありました。母は当初寒いので「帰りたい」と言っておりましたが、体操仲間が来られるとニコニコして話しをしていました。

 元気に体操をしていました。
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途中横田政道さんが立ち寄られ、谷ひろ子さんのお店でコーヒーとお菓子を飲んで食べて、下知地域の将来を懇談しました。

もう少しすると今年2回目の背広に着替えて新年会へ行きます。お酒を飲むと太るから困ります。明日は早朝は五台山農園へ。父のゴルフ・リハビリに付添い、お天気が温厚なら久々の「海の散帆」を少々。無理ならインドアのトレーニングする予定です。でもお酒を飲んだら、それを1日では消費できませんね。

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2017.01.18

父の歩行訓練をしました。

 最近足腰が弱ったと思われる父(97歳)です。午後から少し時間的な余力が出来たので、近所を歩行訓練しました。
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 杖と言うか、ウォーキング・ポールを父は杖替わりに使用して歩きました。転倒の不安が亡くなったのか、結構な速度で歩くことが出来ました。やはり杖なしですと転倒の危険を感じ、歩幅が小さくなっているようです。
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 自宅から若松町まで片道400M位の歩行訓練でした。始めたことは片道で6回も休憩しないといけない状態でした。今日は1回の休憩で往路は行きました。休憩時には、歩行補助車を椅子にして、経口補水液を飲みました。
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 体にあった杖を使用したら、転倒防止になるのではないかと思いました。私の方も歩行補助車をもって、ずっと後ろ歩きをしていました。結構いい運動になりました。

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2016.12.30

トイレは水洗できる仕様にすべきでした。


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(一般的なトイレです。)

 30年前に自宅を新築した折には、両親を在宅で介護するという想定は全くしていませんでした。むしろ当時の主役は生まれたばかりの娘でした。育児対策ばかり念頭においていました。

 作家・曽野綾子氏(85歳)が週刊現在に連載しているコラム「自宅で、夫を介護する」が面白い。曽野氏は「自己責任論」の権化のような人でしたが、御主人の三浦朱門氏〈90歳)が認知症になり在宅介護するようになって、言うことが変化しているらしい。
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 かつて曽野綾子氏はは「寝たきりの老人が生きることには「なぜ、そんなに生かすのだ」「眠り続けているだけの老人を生かす費用は一体誰が出したのだ」と否定的意見が出るこの社会では、高齢者のジェノサイドが当然のように起こる。〈老人を抹殺することには、一種の社会的必然ができている。或いはそれは暗黙の社会的正義だと感じる層さえ出るようになった〉のだ。」と言われていました。

 人間立場が変われば、発言も変わると言う例ではあります。曽野綾子氏の「豹変」を揶揄するつもりはありません。ファシスト言論人もまた人間なんでしょう。

 いつぞやのコラムの中で「うちはそんなときが来るかもしれないと思い、トイレを全部床なども水洗いできるように家を建築するときにしました。」と書いていることに感心しました。

 以下引用します。

「トイレを汚すような事態になった場合に便器はおろかほとんど壁まで洗えるように、床に排水装置をつけることなどすべてを、その頃から用意してしまったのである。」(週刊現代)

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 そう言えば私なんぞが宿泊する安ホテルは、ユニットバスで、トイレと浴槽が同じ部屋になっています。FRP製ですね。曽野綾子氏の自宅はそうなっ¥ているのか)恐らくそうではないとは思いますが)、トイレを水洗いを出来るようにされているのでしょう。

 超高齢者の両親は、最近は尿失禁や便失禁がありきたりになりました。特に認知症の母は、尿意や便意すらわからんことが多く、オムツにそのまま出してしまいます。トイレには行くことありますが、衣服とオムツを降ろす場合に、床に便が落ちる場合もあります。
 
 父の場合は便意を感じても「間に合わない」(最近特に足腰が弱くなり、トイレに間に合わない失禁が増えて来ました。)トイレは両親の寝室がある3階と、茶の間のある2階にあります。酷い時は毎日トイレ掃除をしないといけないのです。

 「トイレ全体を水洗い出来たら」随分と清潔になるでしょう。次に家を建てることがあるならば、是非そうしましょう。

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2016.12.18

超高齢者の避難誘導訓練


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 昭和小の避難訓練から戻り、超高齢者である97歳の父と91歳の母の避難誘導訓練をしました。なんせ超高齢者です。下知地区減災連絡会役員の業務はせず、両親の避難サポートに徹しました。
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 避難所の受付が混乱することが想定されましたので、あらかじめ「SOSカード」に、父は「慢性腎不全です」、母は「アルツハイマー型認知症」と表記し、裏面には医療関連情報も記入して行きました。

 自宅でヘルメットを被りジャンパーや外套の上からライフジャケットを着用しました。私のヨット用の物です。そして父は杖を付き、私が介助。母は歩行用補助車を押て歩き家内が介助しました。

 そして下知コミュニティ・センターへ到着しました。ご近所の左半身マヒのKさんや、隣町からシニア・カーで小川さんが来られました。普段お世話になっていますケアマネージャーの下村恵子さんや同僚の皆さん2人と社会福祉協議会の山本麻由さんもサポートに来ていただきました。
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 1階ロビーで少し休み、屋内階段を使用して4階まで昇降しました。父を介助しながらですので写真はありません。なんとか4階までたどり着きました。受付にSOSカードを出し、避難者名簿に記載していただきました。その間両親は椅子で休んでいます。
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 そして5階の屋上まで上がり集合写真も撮影しました。皆おおらかで良かったです。
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 そこで両親の避難訓練は終了。慎重に階段を4階まで下りました。帰りは疲労を考慮しエレベーターで1階へ降り、家内と2人で付添して戻りました。そして自宅の急な階段を昇降し、家内に引き渡して、総活会がおこなわれるであろう下知コミュニティ・センターへ戻りました。

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2016.12.01

父(97歳)の事前避難訓練


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 12月18日に開催されます「昭和南海地震70年 下知地区総合防災訓練」に参加するために、2016年11月30日の午後、自宅から徒歩で父(97歳)の付添で事前避難訓練をしました。
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(出発前に自宅前でしりもちをつき転倒。無事でした。)
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 信号待ちもありましたが10数分で自宅から下知コミュニティ・センターへ到着しました。1階ロビーで少し休んでから階段昇降をしました。「うちの階段よりは楽だ」といって今日は3階まで登りました。」帰りはエレベーターで降りました。
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 徐々に歩行訓練して、なんとか12月18日の総合防災訓練までには、完歩したいものです。本物の「要支援者」ですので、少し頑張ってみたいと思います。主治医の許可ももらっていますので。
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2016.11.25

父の身体機能維持に全力を尽くしております


 「災害弱者」と呼ばれる超高齢者。日常の観察から事前の避難行動や対策に繋げたいものです。でも現実はシビアです。

 慢性腎不全でステージ4の父(97歳)です。植田一穂先生のお蔭で、腎機能は25%程度は維持され、減タンパク食摂取と、適度な運動と、植田医院での診察、指導とと点滴で生活を維持しています。

 しかしながら今年は猛暑が続き、週3回の植田医院での点滴と水分補給で、腎機能の低下は防止したものの、外出を猛暑で最低限に控えたために、足腰が弱りました。歩行速度が遅くなり、転倒する危険性も増加しました。目を父から話すことが出来なくなりました。
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 自動車への乗降は立ち合いをしないといけないですね。特にドアの開閉時には。古い車なので、ドアの先端が尖がっていて、ゴムで巻いていません。両親は背が低いので、自分でドアを閉めると、その鋭角の金属部の先端が顔へ当たりますから。
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 今はなんとか自分で乗りこめ、自分でシートベルトを締められます。降りる時は怖いので、立ち上がりの補助とドアの閉める場合の補助は絶対にしないと危険になりました。車の買い替えも検討していますが、どのメーカーも適切な車はありません。
 
  車高高が1・55M以下で、ドアが横開きの車を探していますが、ありません。何故1・55Mniこだわるかといえば、立体駐車場に入庫できる高さです。横開きは超高齢者の乗降が楽に出来るからですね。現状では横開き車は車高が高く、立体駐車場へは入れないです。
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 転倒すれば大事になります。要支援2であった叔母は自宅での転倒がもとで救急搬送され、歩けなくなり、要介護4となり自宅生活が不可能になり、特養に入所しています。

 うちは狭い2階建て。3階建て住居なので、バリヤ・アリーの生活環境です。足腰が弱ると生活の維持が困難になります。それゆえ少しでも残存じている機能を維持管理し、足腰の衰えを防止する対策を今まで以上に慎重にする必要がありますね。

 介護予防通所リハビリ施設も見学し、管理者と話し合わないといけないのかもしれません。家族の介護ケアには当然限界があります。政府与党が、介護保険制度を破壊しようとしていますので、先行きには暗雲が立ち込めていますね。

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2016.11.21

父(97歳)の歩行訓練

 自宅から1番近い公共避難収容所施設は、下知コミュニティ・センター。300Mほど離れています。二葉町は、南海地震発生後30分で津波の第一波が到達するとされています。

 歩くことが最近はおぼつかなく、歩幅も小さいので、今回は自宅から400M先の地点まで歩行訓練をしました。今日で4回目ですが、少し脚力も回復してきたようです、。休む回数が少なくなりましたから。
 
 杖を利用し、疲れると歩行補助車で休んでいく方式でした。
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2016.11.20

近森病院・神経内科の診察

 2016年11月16日は、父(97歳)の主治医である横田哲夫先生(横田胃腸科内科)に紹介状を書いていただき、近森病院の内科神経科の楠目大輔先生に診察を受けました。目的は父の言動が、最近おかしいと思われることがあるので、認知症ではないかとの診断を受けに行きました。
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 近森病院は4年ぶり。本館と外来病棟が3階で、繋がっていますし、館内にセブンイレブンが開業しているし、以前入り巨大化して様変わりです。外来病棟から100Mほど離れた本館の駐車場に車を入れて、父と歩いて行きました。

 受付もロビーもまるでホテルのようです。内科の受付には電光表示され、、診察順番が表示されています。紹介状での診察なので、長時間待たされることもなく診察を受けることができました。
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 先に問診票に記入し、自動血圧測定器で父の血圧を測定。150-70と植田医院や横田胃腸科内科での測定よりは高めの数字でした。ほどなく順番を呼ばれ診察しました。

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「今日は何のために診察に来たのですか?」と楠目先生に言われました。

「父の言動が最近なんとなくおかしいと思ったからです。」と答えました。

「今日は何月何日ですか?ここはどこですか?」と父に質問します。父はとっさに答えれません。次に先生の人差し指と父の人差し指を突き合わすことを指示されますと出来ました。
「100引く7はいくつですか?」と質問されても回答できません。

「桜・電車・猫」と言いまして、すぐに言ってくださいと言われても回答できません。」

 これらはよく認知症の判定に使用される長谷川式のテストです。

https://info.ninchisho.net/check

 楠目先生の質問にかろうじて回答できたのは「今日は何月何日」ぐらいでした。父は質問の意味も半分ぐらいしか理解できません。回答も正確さは殆どありません。

 生活全般の質問もされました。

「散歩に出掛けられて自宅へ戻って来れますか?」に対しては私は「戻って来ます」と言いました。

「自宅へ戻って来れるのならアルツハイマー型認知症ではないですね。」とのことでした。

 私が「毎週週刊現代を私が購入してきますと読んでいます。そのなかでクイズは自分で回答し、ハガキを出しています。また袋とじのグラビアのページも物差しで開封しています。」と言いました。

「ちゃんと記事を読めるのならいいことです。また袋とじを物差しで開封できる能力が残存しています。道具を使用できる能力です。」と言われました。

 結論は「年相応の認知症。いわゆるまだらボケ。あえてMRIの検査をして、抑制のス薬を服薬する必要性もないとは思います。」とのこと。
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 ということはこのまま治療する必要性もなく、このまま見守ってください。とのことでした。

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