口腔ケア

2022.10.27

西川きよし氏の壮絶な介護体験

西川きよし・介護体験コラム_NEW
 2022年10月の日本経済新聞のコラム「私の履歴書」は漫才師で元参議院議員の西川きよし氏です。22回目は「介護疲れ、家出繰り返す」「市の福祉課で涙とまらず」という見出しであり、壮絶な介護体験がつづられていました。

「母と2人きりで育った妻ヘレンは、一転して3人の子、3人の親と同居するという大家族の理想がかない、幸せそうに嫁・妻・母の三役を務めてくれた。」

「時がたつにつれ同居の親たちに老化の進行が目立ち始めた。

 中略

 「年を取るにつれ、介護の手間は増し、労苦もかさむ。かけがえのない肉親が、別世界の住民のような言動をしてこちらを途方に暮れrさせる。睡眠も奪われ、身も心も疲労困ぱいして、妻は一時期家出を繰り返すようになった。」

 介護保険制度の整備を1日も早くと西川氏は自らの家庭の壮絶な介護体験から強く決意したと言います。気持ちは120%わかります。

 たった1人の母親の在宅介護でも私はてこずっているのに、3人も介護するなど到底できそうもありません。読んでいて身につまされました。

 西川きよし氏も自分が介護体験をいして奥さんの苦労を思い知ったようです。男は介護体験をすべきですね。「見てなかったものが」見えるようになります。

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2022.10.25

非常備蓄用ミキサー粥を食べました。

母食事 - コピー

 2022年10月22日ですが、10月30日の「二葉町・若知町総合防災訓練」の昼食の予定の1つは今回は「非常備蓄用ミキサー粥」(保存期間5年)を参加者皆で試食することです。


 10月20日の「第3回意見交換会」の出された意見で「西村さんとペースト食しか食べられないお母さんがまず食べることが先決」と言われました。ごもっともな意見です。それで昼食に母(96歳)と家内と私の3人で3種類のお粥をシェアして食べました。
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 アルミ蒸着の袋の中に粉状態のお粥の元と脱酸素剤(エージレス)とスプーンが入っていました。それを取り出します。袋の中に水かお湯を入れるラインの表示があります。「下から7分粥、5分粥、3分粥」と表示されています。
水入れライン - コピー
 水の量が多ければさらさらのお粥。少なければ、ジャム状のお粥になります。注意点はよくかき混ぜながら粉(お粥の元)を入れます。混ぜ方が少ないとだまだまになります。粉のとろみをも入れて水で溶かすのと同じ要領です。

 普通のお粥,ふぐ味、マツタケ味の3周類を7分がゆと5分粥と3分粥にして水かお湯を入れました。かき混ぜながら入れること位です。

 そして3人でシェアして食べました。母(96歳。要介護5・認知症)。1月に誤嚥性肺炎にり患し回復しました。今は一般食が食べられません。ですがこのぽ粥は抵抗なく食べられました。

混ぜる - コピー
 30日の訓練当日も大鍋でぶち込んでお粥をつくるのではなく、3人1組で3種類のお粥をシェアして、小さなお椀に入れて食べるようにします。それrぞれ1人1人が袋の中でかき混ぜてこしらえます。それを3人組でシェアして食べるようにしましょう。

 この非常備蓄用ミキサー粥は、アレルゲン28品目不使用とも書いています。食物アレルギーを引き起こす28品目(現在、特定原材料等は28品目あり、え び、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生(ピーナッツ)、アーモンド、あわび、い か、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、 さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼ ラチン)はこの非常用ミキサー粥には含まれていません。

 そのため味が淡白で、物足りないと思います。ですが、避難所で一般食を食べられなお高齢者や歯が悪い人たちが「命を繋ぐ」食材ではないでしょうか。


 大災害時に行政側から指定避難所に届けられる食材は、菓子パンかコンビニ弁当と聞いています。東日本大震災時にもこの種の「一般食:が食べられない高齢者や歯科治療の必要な人たちが、食べることが出来ず大変苦労された。命の危機があったと聞きました。
^お粥ノーマル
 お話しいただいたのは東日本大震災当時、医療支援で被災地へ入られた歯科医師の河瀬聡一郎さんでした。
ミキサーお粥常温5年物1

「震災関連死で高齢者の亡くなった方が多い原因の1つに震災後十分に歯の治療や入歯の手入れが出来ないところへ、おにぎりやコンビニ弁当、牛乳+パンなど高齢者にとって苦手な食事ばかりしばらく継続したことも一因です。炭水化物過多で、ビタミン不足になっていました。」


 誤飲して嚥下障害を起こし、肺炎になる人も多かったようです。多くの方が震災後に亡くなりました。障害者の方も抵抗力がなく、歯の治療も震災後なかなかできず困っておられていました。社会的弱者を災害弱者にしないことです。横のつながりを持っていくことから始めました。」
ミキサーお粥常温5年物2

河瀬聡一郎さん講演会の資料など


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-c7e7.html


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-f9c0.html

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2022.09.15

母の在宅介護3か月目


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 2022年9月15日(木)ですが、母(96歳)の在宅介護が始まって3か月目となりました。2022年1月14日から途中退院がありましたが、101日間の入院生活を経て、6月15日からの在宅介護が始まりました。

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 「誤嚥性肺炎」と「下肢蜂巣炎」という超高齢者には厄介な難しい病気でしたが何とか克服し退院することが得来ました。しかしながら101日間の入院生活で、母は「廃用症候群」になり要介護5になりました。
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 要介護5とは「全介助」です。食事はすべてペースト食。液体状のお粥とおかずをスプーンで介助して食べます。母は誤嚥性肺炎になりましたが、口から食べ物を摂取することが出来るので、内臓が働き、便が出るようになり、元気になりました。

 とはいえ「全介助」です。食事も、着替えも、歩行も、トイレも全介助です。なかなか仕事しながらの在宅介護は大変は大変。ですが在宅介護できる幸運に感謝しています。
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 自営業形態だから在宅介護、在宅勤務が可能です。職場と一体化した建物だから可能でした。また何より家内の協力支援があればこその可能でした。


 なかなかしたくともできないのが在宅介護です。母がモデルになって「要支援者個別避難計画」を立案しないといけないですが、まだ知恵がありません。当事者になりましたので、今まで「見えなかっや問題が」見えるようにはなりました。

 今日は週3回のデイケアの日です。入浴サービスがあります。火曜木曜・気尿に通所しています。

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 通所の場合は2階の生活空間から、おんぶらックで私が母を背負い、階段を下りてきて車椅子に座らします。週3回おんぶらっくで階段昇降していますと、私も母も慣れてきました。当初怖がっていた母も怖がりません。怖がらなくなると体重が軽く思えます。


介護事業者が車で迎えに来てくれます。母を車いすごと車に載せます。今日も元気に行きました。夕方16時過ぎに戻ります。

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在宅介護の3か月の間に母と同年齢の96歳の御近所の人が、誤嚥性肺炎で亡くなりました。また先日は英国のエリザベス女王が亡くなりました。
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 母の在宅介護がいつまで続くのかはわかりません。1日でも長く母に寄り添っていたいと思います。

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2022.08.24

母は元気にデイケアに行きました。

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今日は週3回(火曜・木曜・金曜)のデイケアの日です。母(96歳)をおんぶらっくで2階から下ろし、デイケア施設の送迎車を待っています。
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送迎車は後部にリフトがあり、車いすごと上昇し、固定します。母は元気に行きました。
昨日は母と同い年の御近所の人が、療養病院で誤嚥性肺炎で亡くなられたと聞きました。ショックでした。母も1月に誤嚥性肺炎で救急車で高知医療センターへ帆走され、「もうだめかもしれません」と医師に告げられ、紙一重で生還しましたから。
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ご家族にお話を伺いますと「誤嚥性肺炎と診断され、その後点滴治療していましたが、力尽き亡くなりました。」とのことでした。やはり口から食べ物が食べられなくなりますと、人間は衰弱し死に至ります。
母は誤嚥性肺炎後は一般食が食べられなくなり、今は100%ペースト食です。全部出されたものは完食するようになりました。便もどっさり出ます。デイケアではリハビリと入浴サービスがありますので、元気で戻ってきます。
まだまだ在宅介護の日常に慣れませんが、母が元気で「生きていてくれる」ことが何よりの励みです。
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96歳ですから、いつまでも元気ではありません。元気である日々を大事に一緒に過ごしたいと思っています。

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2022.08.11

母は夏バテ気味です

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 今日は月に2回ある訪問診療日です。月曜日にショートスティから母(96歳)は戻りましたが、体調は下降気味。

 でも食欲はありますが、便は軟便です。今朝も家内と2人で起床後トイレ介助しましたが、体幹が今日はしっかりしないので重労働でした。

 それで診察前に体温を測りますと、やや高く37・6度がでました。今朝うちでは36・5度でした。心配なので先生にお願いして抗原検査をしていただきました。

 ものものしくフェイスシールドと、防護服と手袋されて先生が医療用の抗原検査キッドで母の鼻の穴に綿棒を突っ込み、小さなパレットの上で薬液を垂らし、15分待ちます。

 もし陽性なら10日ぐらい自宅待機で、私ら夫婦も濃厚接触者」ですから1種間程度は隔離。盆休みになるし、東京から子供の帰省は今回も諦めてもらうしかないかなと悶々としました。

 結果は「陰性」でした。微熱があり、咳もするので医師がきちんと抗原検査していただきましたので、間違いないと思います。ですが、明朝はデイケアの日ですが、体温が37・3度以上あったり、平熱でも本人がしんどそうにしていたら、超高齢者なので、お休みにするようにします。元気なら行かせます。

 そのあとに、訪問看護師の言語聴覚士が来られました。体温を測りますと平熱の36・5度でした。全く問題はありません。「吸出し」をしていただきました。

 毎日日にち猛暑が続きます。母は96歳の超高齢者ですので、夏バテもあると思います。それでオムツとパットを変えて、お昼寝させています。

 要介護5の母にとりましては、訪問診察と訪問看護はありがたい存在です。

 血液検査(7月27日に採血)は、R-GTが高め、クレアチリンもやや高めですが、心配はいらないという診断でした。96歳にしては健康体を維持してはいます。

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2022.07.27

歯のメンテナンスに行きました。

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 4年前に99歳で他界した父に見習い、月に1度は歯のメンテナンスに行くようになりました。毎食後やおやつを食べた後も必ず歯を磨き、歯間ブラシやブロスを使用し、食べかすを極力除去しています。

 そしてプロの歯科衛生士さんに歯磨き指導をしていただいたり、歯垢やプラークを除去していただいています。歯の健康は体の健康と連動しています。

「口腔衛生管理」では、歯と歯肉の状態は「よく磨けています」との判定です。

「歯と口の健康のために」(治療のお知らせ)では、

 4ミリ以上歯周ポケットがあります。歯の動揺と歯肉の腫れはありません。とのことです。

 結果はいいので「2か月に1回で良い」ことになりました。これからも手を抜かずきちんと食後の歯磨き、歯間ブラシ、フロスををすることにします。

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2022.07.10

未だに在宅介護・在宅勤務に慣れないです


 6月15日に母(96歳)が退院し、認知症で要介護5(全介助)も母の在宅介護生活が始まりました。

 週間のスケジュールはケアマネジャーさんが作成されました。月曜日午前中は訪問看護師の巡回。火曜と木曜と金曜は、デイケアへ通所。車いすごと車で送迎です。

 月に2回(金土日月)は母のショートスティを入れてくれています。その8日間は仕事と地域活動がフルタイムで出来るはずです。

 月曜日の午前中は月に1度は訪問歯科医師の診察。水曜日の午後の月2回は訪問医師の診察です。火曜木曜金曜は6時間は動けるはず。しかし「在宅介護」にまだ慣れていないのか、「母から解放されると」ぼんやりしています。

「寸暇を惜しんで働く」ことは出来ず「寸暇を惜しんで地域活動する」ことも出来ていません。

在宅介護は私の場合は、肉体的にしんどくはありません。椅子や介護ベットからの立ち上がりや、トイレ介助、歩行介助は慣れてきましたので苦痛ではありません。

ただ認知症の母の介護は「見守り」が常に必要です。自宅にいる場合は、私か家内が母の「見守り」をしなければなりません。その「時間的な拘束」に慣れていません。

 また「見守り時間」をパソコンでの資料作成、提案資料の作成などが出来ていません。いわゆる「在宅介護疲れ」で、ぼうとしている時間が多いです。

 母の在宅介護はこの先も続きます。ショートステイで月に2回週末が活用できましても、あと3回の土日は家内と2人で母の介護と見守りが1日中必要です。

 そのうち慣れて「手抜き」も出来るとは思います。寸暇を惜しんで仕事する、地域活動することになるのか。自信はありません。

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2022.07.02

コロナウィルス感染症は収まっていませんね。


6月に東北以南の地域は「梅雨明け」。猛暑が始まり、熱中症の話題が中心になりました。しかしコロナウィルス感染症は、下火になるかと思いきや、全国的にじわじわと感染者を増やしています。

 最近「コロナ評論家」であり医療関係者もとんとテレビで見ません。岡田さん、北村さん、松本さんたちの医師たち。また肩書がなんだか和紙れましたが、尾身会長も見かけません。今年高知市での夏期大学の講師になっています。暇になりコロナの恐怖が過去のものになったからでしょうか?

 しかしそうは思いません。未だに病院や高齢者施設は厳戒態勢が敷かれています。家族の面会すらできない状態です。にもかかわらずコロナウィルス感染症はじわじわとここへきて感染者をふやしています。

ある医療関係者などは「暑い時はマスクを外せばいい」とか言っている。あれ保井戸「飛沫感染」とか「ブレークスルー感染」とか言われていたことは何なのか?

 また万が1感染しても、なかなか病院が診てくれないようであるとの情報もあります。どうなっているのか?

 今や飲食での感染増加というより、保育園、小学校、職場、病院などでの集団感染が報道されています。年齢別の罹患率も幼児や小学生、子育て世代の感染率が上昇しています。本当にどうなっているのか。政府や厚生労働省は、本当の情報提供していただきたい。

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2022.06.30

在宅介護で2週間が経過しました。

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15日に1月から合計101日間の入院で、超高齢者には厄介な「誤嚥性肺炎」と「下肢蜂巣炎」の治療をしていただき、完治しました。

 しかしながら入院前要介護3でしたのに要介護5になり、母は「廃用症候群」になりました。超高齢者で一度身体機能が衰えますとなかなか「元へは戻れません」ね。

 夫婦とも「リタイヤ世代」ですが、家内業形態ゆえ現役でフルタイムで仕事しています。1階は会社の事務所。生活空間は2階と3階です。母の介護部屋は2階ですので、週3回の通所デイと、月に2階のショートステイ時には階段をおんぶラックで母を背負い昇降しないといけないです。
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療養型病院や特養なども選択肢にありました。もし入所できたとしても、病院や施設は未だにコロナ厳戒態勢下にあります。面会は出来ません。昨年2人の叔母(いずれも90歳)が施設で亡くなりました。家族は満足に面会も出来ず、臨終にも立ち会うことすらできませんでした。

そういう事情もあり「大変であるが在宅介護してみよう。いろんな支援策はケアマネさんと相談して、可能なら母(96歳)の看取りでしよう」と自分なりに決意しました。

しかしそれは家内の賛同と支援が絶対に必要です。要介護5の母の在宅介護は1人では出来ません。家内は心より賛同してくれました。感謝以外何物でもありません。

 2人でワーワー言いながら母の在宅介護を2週間しました。なんとかなりました。でもまだ「お試し」です。7月からが本番です。

母に24時間よりそうのは嬉しい。でもそれはなかなか大変です。何とか慣れて、手抜きして乗り切りたいと思います。

 また物事を「要支援者」の立場で考えてみることが大事であるととても思います。

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2022.06.20

要介護3と要介護5の違い

母618

 1月14日から6月16日まで、途中1か月半の自宅介護期間がありましたが、101日間の入院生活で、母(96歳)は、誤嚥性肺炎と下肢蜂巣炎は完治しました。

 しかし要介護3から要介護5になりました。6月15日から家内と2人で「老老介護」の在宅介護の毎日となりました。


 ネットで調べますと、「要介護3」と「要介護5」の違いを書いてありました。
母と2人で

(要介護3)

日常生活動作に全体な介助が必要で、立ち上がりや歩行には杖・歩行器・車いすを使用している状態。認知機能が低下し、見守りも必要になる。

(要介護4)

要介護3以上に生活上のあらゆる場面で介助が必要。思考力や理解力も著しい低下がみられる。

(要介護5)

日常生活全体で介助を必要とし、コミュニケーションを取るのも難しい状態。


 私の感覚では、要介護3の母は、30秒程度は2本足で立っていられました。今は足が全法に流れ、自分の足で立てば位です。それがいけないですね。


 トイレ介助や室内用車椅子から介護ベットへの移動には苦戦ッしています。2本足で立ってくれたら介護は全然楽ですね。

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