下知地区防災計画

2019.01.11

2019年下知地区減災連絡会役員会

 2019年1月9日(水)ですが、下知コミュニティ・センターにて下知地区減災連絡会(森宏会長)の役員会が開催されました。昨年度は事業がたくさんあり、半年ぐらい役員会をかいさいしていませんでした。
 DSCN1780_R
DSCN1774_R
 役員会の冒頭に高知放送が昭和小の防災活動を取材した番組が流されました。放課後に校区の津波避難ビルを廻ることや、6年生が防災研究を発表していました。「高知市で防災に1番熱心に取り組んでいる下知地区」「高知市のなかで3年間住民主体の地区防災計画に取り組み、それは高知市地域防災計画に反映されました。」「防災教育に熱心な昭和小学校」と言う紹介もされていました。民放局では珍しく15分ぐらいの特集番組でした。
DSCN1783_R
 番組放映後、森宏会長の挨拶がありました。続いて坂本茂雄事務局長から、昨年取り組んできた事業の経過報告がありました。「要支援者対策事業の進め方」「下知地区防災計画。下知ベスト10進捗状況報告」その他と今後の事業計画がありました。

その中で「近所同士が顔なじみになるような地域コミュニティの活性化」事業で、小倉町・東丸池町自主防災会とアルファスティツ2自主防災会の合同事業である「小倉町おしゃべりカフェ」は特筆すべき事業です。

 1月20日に第1回目を東丸池公民館で開催するとか。1コイン(500円)が参加費で、ランチを皆で調理し皆で食べるという行事です。月に1回程度開催し、近隣住民同士の親睦を目的にしています。マンション住民と近隣町内の住民が親睦するのはいいことですね。素晴らしい試みです。
DSCN1790_R
 また「要配慮者を支えながら、地域皆で避難所運営」事業では、二葉町自主防災会と二葉町町内会,
稲荷町町内会が2018年10月28日(日)に運営を担いました。参加者スタッフを「総務」「登録」「衛生」「食料調達」「情報伝達」にわけ、下知CC防災部会の防災チョッキを着用し運営しました。62人が参加しました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-778f.html
(二葉町総合防災訓練・2018)

 12月16日(日)は日の出弥生町自主防災会と日の出南自主防災会が合同で、昭和小を避難所として自宅から避難する訓練をしました。当日は休日で職員と生徒がいない状態。正面玄関でキーBOXを確認し、元気な人は屋上へ避難。高齢者は2階和室へ避難しました。防災倉庫の見学や意見交換をしました。80人が参加しました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-054b.html
(昭和小での避難訓練)

 今後の課題としては、要支援者対策と「現役世代の参加の拡大」などでした。また量販店やコンビニなどと下知地区減災連絡会との災害時支援協定の締結に高知県警も交え、可能であれば3者協議を行うことも確認されました。
DSCN1788_R
 下知地区の大槻知史アドバーザーと山本美咲アドバイザーも出席いただきました。またNHK高知放送局とテレビ高知の記者の皆様も傍聴に来られていました。閉館時間の21時まで意見交換が続きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.11.27

坂本茂雄さん事務所開き

 高知市下知地域の地元県議会議員である坂本茂雄さん。2018年11月22日午後6時半から、中宝永町の高知プリンスホテルで事務所開きが行われました。支持母体である自治労・県職労関係者や、平和運動のネットワーク、地元下知地区住民等140人が参集しました。
DSCN0902_R
 最初に坂本茂雄さん県議16年の歩みが前方スクリーンで放映されました。2003年の初当選時の時から県議会で政務活動でも、地域活動でも常に「全力投球」であることが良くわかります。しかも県議会報告も兼ねた広報紙「県政かわらばん」は58回発刊されています。県民との対話集会である「県政意見交換会」は68回開催されています。きちんと議会報告や意見交換会を定期的(年間数回)に開催する県議は坂本さん以外はいません。
DSCN0914_R
 最初に坂本茂雄講演会長の岡林俊司さんが挨拶されました。「坂本茂雄さんとは県職員時代一緒に仕事してきました。その真摯な姿勢は県議になられても変わらない。安倍政権が偏った政治を地方にも押し付けています。そのような政治を坂本茂雄さんとともに代えさせていきましょう。」と挨拶されました。
DSCN0918_R
 次に連合高知会長の折田光一さんは「弱者に寄り添わない政治をこれ以上続けさせてはいけない。地方から変革の波を坂本茂雄さんとともに起こしましょう。」と言われえました。
DSCN0920_R
 地元下知地域を代表して、下知地区連携協議会会長の国見俊介さんは「多くのまちづくりや市民活動のレジェンドがたくさんいる下知地区の先輩方を差し置いて、思い切りパフォーマンスしてこいと送り出してくれる下知地域がかえがたいです。坂本さんは地域活動においても、意見の違いをうまくかみ合わせ、多様性を作り出される人です。この場の皆で応援しましょう。」と言われました。
DSCN0923_R
 次に坂本茂雄さんを支援する高知市や土佐市、須崎市の市議が紹介されました。高知市議選挙でも坂本さん支援の市議と候補者は5人おられます。現職市議の岡﨑邦子さんが「わたしも坂本県議のように、政策に真摯に取り組み議会活動政務活動に励みます。」と言われました。
DSCN0931_R
 登壇された坂本茂雄さんは「下知で防災に取り組んでいることは、全県下に広めていく、普遍化していくことです。弱者に寄り添いながら憲法を守り、平和を守ることが大事です。県議会でも懸命に取り組んできましたが志は半ばです。皆様とともに弱者を切り捨てないためにともに頑張りましょう。わたしにお力を貸してください。」と言われました。
DSCN0933_R
 乾杯の音頭は自治研究所理事の鈴木さんが言われました。「坂本さんは下知地区減災連絡会のなかで「役員女性枠」をこしらえました。単位自主防災会が推薦する女性は何人役員に成れます。私もその1人です。坂本茂雄さんの5期目を目指すために皆さんともに頑張りましょう。」
DSCN0938_R
 乾杯後は各テーブルでの熱い議論が交わされていました。久しぶりに会った人もいました。和気あいあいの意見交換がとめどもなく続きました。立場の異なる人たちと交流をしました。高知県議会選挙は来年の4月7日。もう半年もありません。地域代表の坂本茂雄さんをお構いない方はご支援をよろしくお願いしまます。
DSCN0950_R

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.11.22

下知地区防災計画が高知市ホームページに掲載されました。


18421
 高知市役所のホームページに「下知地区防災計画」が全ての紙媒体資料が掲載されています。
 2015年度から2017年度まで3か年間、高知市下知地域で、各下知地区の単位防災会の有志が集い、意見交換してきました。その成果物が公表されることになりました。

http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/12/sitasirutikubousaikeikaku.html?fbclid=IwAR3L1Mjr6Hl01kUGpsrfjR23GLObbxSWsjOJ5JMkZWsVLxy8l8tXaeWX3xY

 地区防災計画はこしらえたら終わりではありません。その成果物の精神を活用して、実際にそれぞれに地域で活動をして、「1人の犠牲者も出さない」地域にすべきです。「言うは易し」の世界ですがやり続けるしかありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.11.01

東温市民生委員さん62名が来館

 2018年10月29日(火曜日)に愛媛県東温市の民生児童委員の皆さん62人が、予定より30分遅れで下知コミュ二ティ・センターへ来られました、目的は「高知市の地域防災を知る」ことでした。高知市へ打診があったそうで、下知地域の視察と意見交換に来られていました。

 先週は西日本豪雨災害で12人が亡くなられた広島県熊野町の3人の町会議員の方が下知コミュニティ・センターに来られ施設見学と意見交換をしたばかりでした。先週は28日の二葉町総合防災訓練の準備作業時に来られましたので対応しました。今回は地元では坂本茂雄下知地区減災連絡会事務局長が対応しました。
DSCN0433_R
 到着された東温市の民生委員の皆様は、まずは下知コミュニティ・センターの非常階階段と屋外階段を使用して4階の多目的室へ到着しました。最初に東温市の民生児童委員の代表が挨拶されました。地元の民生児童委員の代表の方が歓迎の挨拶をされました。
DSCN0435_R
 続いて坂本茂雄さん(下知地区減災連絡会事務局長)のほうから、「これまでの防災活動と下知地区防災計画・地区防災計画策定による地域共助力の向上」というテーマで地域事情の説明、それゆえの地区防災計画の導入と意見交換会の様子などが詳細に説明されました。
DSCN0436_R
DSCN0442_R
 質疑応答になると質問が相次ぎました。

「今日も階段を昇って来ました。要支援者の方や車椅子の方はどうやって避難すればいいのか悩ましいですね。対策はされていますか?」

「津波避難ビルは踊り場とか廊下での滞在。トイレの問題などどうされていますか?」

「わが町でも豪雨災害の時なかなか避難しない人が多くいました。有効な説得方法はありますか?」

「要支援者名簿への同意率はどれぐらいでしょうか?」

「横になれるような段ボールベットなどはこのセンターに在庫されていますか?」

 などその他の質問や意見もたくさんありました。とても熱心な皆さんでした。
DSCN0453_R
 その後全員の記念撮影をしました。
DSCN0456_R
 館の施設見学をしました。こちらでも質問がたくさん出ました。約2時間の意見交換と施設見学は終了しました。
DSCN0458_R

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.10.31

日の出・弥生町自主防災会新聞


日の出・弥生防災新聞1_NEW_R
 下知地区減災連絡会(森宏・会長)加盟の単位自主防災会で1番新しい加盟の自主防災会です。高知市の日の出・弥生町自主防災会です。昭和小学校の北側の地域です。北に江ノ口川があり、全域は二葉町同様に海抜0メートルの低地。区画整理が出来ていないので、道路も狭小。古い木造住宅が多く、地域内に津波避難ビルになるような盾もには皆無ですね。

 1番頼りにしているのは、高知市立昭和小学校です。日の出・弥生町自主防災会新聞第1号では、昭和小学校の防災倉庫の備蓄備品や、震度5弱で自動解除する正面玄関のキーBOXの説明もありました。
 
 2018年12月16日(日曜日)は日の出・弥生町防災会は、昭和小学校での避難所開設・運営訓練を実施します。予定では午前10時からのようです。
日の出・弥生防災新聞2_NEW_R

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.10.30

二葉町総合防災訓練を実施しました。

 2018年10月28日(日)ですが、午前9時半スタートで、下知コミュニティ・センターを会場に、二葉町町内会総合防災訓練が開催されました。
 準備・運営スタッフが揃う前に、今回の講師・講評者である西田政雄さんが街宣車で来ていただき、楠瀬繁三二葉町会長が、くまなく二葉町町内を巡回され、参加を呼び掛けていただきました。
44894446_1414222798707922_4699697393040359424_n_R
 午前8時30分に下知コミュニティ・センター1階ロビーで、スタッフ(総務・登録・情報伝達・衛生・食料調達)と支援スタッフの朝礼が行われました。各班・各スタッフは散会し役割を真摯に努めていただきました。
DSCN0392_R
 二葉町町民各位は、午前9時にそれぞれ自宅を出発しました。避難施設である下知コミュニティ・センターを各自避難袋を持参し、徒歩で目指しました。元気な人は階段昇降して屋上を目指します。まずは「避難カード」に名前・住所・病歴・アレルギーの有無などを書いていただきます。登録班で分類し、まとめていただきます。集計がおおよそ終わりましたら、情報伝達班が、災害対策本部と防災無線で交信し、避難所の状況を報告します。本部からの支持もありました。

 衛生班はトイレの設置、消毒液の設置をしました。総務班は避難部屋づくりをします。会場の設営もします。食料調達班は、屋上で炊き出し訓練をツバメガスの皆様、の皆様のご指導を受け、LPガス災害用ユニットを使用し、米飯を炊飯、カレーを煮込みました。
DSCN0399_R
 4階の多目的室では、ホームセンター・ハマートさんが、防災ブース(自宅から安全に避難するために補助する資材の展示)や防災講話をされました。また講師の西田政雄さんからは、「防災クイズ」が出題され、参加者各位真剣に取り組んでいました。避難所ツアーは坂本茂雄下知地区減災連絡会事務局長が、下知コミュニティ・センター館内の防災倉庫や貯水飲料水タンクなどを説明していただきました。
DSCN0410_R
 今回参加した92歳の母も自宅から徒歩で行き、屋上まで行きました。途中気分が悪くなったので、自宅へ連れて帰りました。それで訓練の全貌を把握することはできなくなりました。昨年は父(当時98歳)を連れて帰りました。

 お昼前になり、炊き出しのカレーライスが出来上がりました。参加者皆で美味しくいただきました。森会長(森食料品店)さんの指導で出来上がったので大変美味しかったです。食後は大崎修二さんの入れていただいた香りのする珈琲を飲み、同じ町内で大サービスをしていただきました西川屋老舗さんのどら焼きを皆で美味しくいただきました。参加者の皆さんも大満足頂いたと思います。
DSCN0422_R

DSCN0429_R
 高知市水道局の実地訓練の告知と説明がありました。11月11日(日曜)に青柳公園の耐震貯水槽を使用した給水訓練を行います。
DSCN0430_R
 今回の参加者は62名でした。個人的は100人参加を目標としていましたのですが、満足しています。準備不足ゆえに企画書は1人でこしらえました。大きな破綻はなかったようで、なんとか参加者の満足度はありました。「またやろうと」いう意見を複数聞きました。その声で救われました。とはいえ疲れ果てて自宅へ戻る途中では、訓練へ参加していない現役世代の家族連れや、町内会へ加盟していない町民の参加は見る限りありませんでした。解決していない課題はたくさんありますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.10.25

地区防災計画の作成手法を学ぶ

 2018年10月23日は高知市あんしんセンターホールで「地区防災計画の作成手法を学ぶ」をテーマに事例報告とワークショップが行われました。高知市内の各地域の防災リーダーが50人参集しました。
DSCN0314_R
 地域防災推進課の葛目課長からの挨拶のあと、「地区防災計画の進め方」と言うテーマで地域防災推進課の中山瑞稀氏が概要説明をされました。続いて下知地区減災連絡会事務局長の坂本茂雄氏が「事例発表 下知地区での進め方」を説明されました。2人とも短時間で理解しやすい説明をされました。

 従来の自治体主導の「地域防災計画」だけでは、被災地住民の想いを十分にくみ取れないことが、東日本大震災の後に歴然としたこともあり、震災2年後に内閣府が災害対策基本法を改正し、小さな単位(町内会・マンション・企業・NPOなど)でも地区防災計画を立案することができ、自治体の地域防災計画に反映しなければならないことになりました。
DSCN0323_R
 下知地区は高知県における第1号とてして地区防災計画を策定し、高知市防災会議(議長岡﨑誠也高知市長)に5月17日に提案しました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-8eb5.html

 8月2日に高知市防災会議は、下知地区防災計画を採択し、地域防災計画の中に取り込むことを全会一致で決議しました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/post-f304.html


 続いて参加者が班別に分かれ、それぞれが自己紹介と地域の事情を説明し、地域の困りごとを紙に書きだしました。潮江と下知地区の人達の班に参加していました。「熱い人」が多く、目先の「ワークショップ・もどき」よりも地域の意見交換が遥かに有益でした。
DSCN0326_RDSCN0331_R
 地区防災計画が高知市の他の地域に波及し、高知市の地域防災計画により「民意」が反映されることを望みます。

DSCN0332_R

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.10.16

下知地区防災計画について 二葉町のこれからの実践

 東日本大震災の直後、2013年に災害対策基本法が1部改正されました。町内会やマンションや企業など「小さな単位」で防災計画が立案できるようになり、「地区防災計画」となりました。

 2015年に下知地区は内閣府のモデル地区になりました。その時議論したのは「事前復興計画」でした。大災害が起きる前から、災害に強い下知地区の姿を想定し、そうなるため計画立案をしました。2年目と3年目は高知市の支援を受け、「下知地区防災計画」を2018年3月末に策定し、5月に高知市防災会議(議長は高知市長)に提言しました。8月1日の高知市防災会議でも承認され、下知地区防災計画が、高知市地域防災計画の中に反映されることになりました。

 課題解決型の防災から、地域コミュ二ティ再生・強化の減災へ

 3年間の下知地区の基本方針は「伸び伸びと遊ぶ子供たちを中心に、地域の繋がりで、楽しく安心して暮らせる、災害に「も」強いまち下知」になりました。

 下知地区防災計画の結論を二葉町としては、「地域コミュ二ティ力の強化」をしていくことにしました。

「4年ぶりに「防災世帯調査」を実施しています。各家庭の要支援者に名乗り出ていただき、事前に対策を行政と一緒に検討します。
42299687_537809346667087_6965679472204840960_n
 下知コミュニティ・センター全館を活用して「二葉町防災訓練」を実施します。(10月28日

 実践的な救命支援である「ロープワーク講座」を2回実施します。(9月19日と11月8日)
命を守るロープワーク(命綱)WS_NEW_R
 仁淀川町長者との地域交流も5年目を迎えました。より互いの地域が良くなるために行政も巻き込みながら今後も活動して行きます。
DSCN0030_R

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.10.15

津久井弁護士講演会に参加しました。


43625392_1402353556561513_62856257966440448_n
 2018年10月14日は、下知コミュニティ・センターにて、津久井進弁護士の講演会が開催されました。「東日本・熊本の被災地からまなぶ暮らし・雇用の早期復興」と言うテーマでした。主催は下知地区減災連絡会(森宏会長)でした。
DSCN0066_R 
  日曜日の夕方の開催にもかかわらず、40数名の参加者が来られていました。、津久井さんからいただきました講演用資料も内容がぎっしり詰まっています。約110分間の講演でしたが、いずれも聞き逃せない内容でした。印象に残った個所を記述します。

「災害リセット現象・上書きの忘却に流されてはいけない。

 2018年は災害の頻発する年でした。6月には大阪北部地震。7月には西日本豪雨災害。8月は猛暑。9月には台風災害と北海道地震がありました。次から次へと災害が起きました。津久井さんは「ゲームならリセットボするのもいいだろう。災害のたびにリセットボタンを押すことは辞めよう。東日本大震災は全然終わっていない。阪神大震災の被災地では、借り上げ復興住宅問題で、西宮市と神戸市の非道・愚行が続いている。

 天災は繰り返されても、私たちは愚行を繰り返してはならない。民主主義の社会では、私たち1人1人が、災害を恐れず、そのたびに制度を進化させていく責任があるのだ。」
DSCN0065_R
「被災者の生に声こそ立法事業」

「大切なのは「我慢」しないこと。」

「被災者」「避難者」とは誰なのか?」

「罹災証明1本主義]では問題は解決しない。

「被災者とは、災害によってダメージを受け、いまだに回復していない人:と考えよう。」

「お任せ復興こそが主因」

 BCP(事業継続計画)について、中
小零細企業にとっても、とても大事な観点であると思いました。インフラ維持を対象とした大企業主体のBCPではなく、「身近な事業異継続計画」としてうなづけました。

「災害や事故など不測の事態を想定して、事業継続の視点から対応策をまとめたもの。」

「危機発生の際、重要業務への影響を最小限に抑え、仮に中断してもできるだけ速やかに復旧・再開できるように、あらかじめ策定しておく。」

 中小企業のBCPで東日本大震災時に適切に対応した事例として、オイルプラントナトリなど

 BCPについては、復旧に必要な経営資源の代替え策を確保すること。

「人の確保」「物の確保」「情報の確保」「カネの確保」

 今の段階で消化できたのはごく一部です。頂いたテキストを元に、自分の零細企業のBCPについても真剣に考え実行しなければなりません。わたしなりに努力目標を立て、前期は頑張りましたが、未だに目標は達成できません。
DSCN0069_R
 とは言え確実に南海トラフ地震は近づいています。早く対策をしたいと切に想う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.09.26

下知地区減災連絡会・防災講演会

 高知市下知地区減災連絡会(森宏・会長)の坂本茂雄事務局長が、2つの防災講演会を企画しました。2つとも重要な講演会です。参加可能な方は是非ご参加ください。
下知地区減殺連絡会・講演会2_NEW_R
10月1日(月曜)18時30分~ 下知消防分団屯所集会室

「障がい理解を深めて みんなが助かる下知地区」

 講師 湯井恵美子さん(福祉防災コミュニテイ協会認定コーチ。防災士

    村田一平さん  (自立生活センターアライズ代表)

 下知地区でも8月14日に「避難行動要支援者対策」について地域内の5団体が協議し、意見交換会を開催しました。

 http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/post-2cb0.html

 当事者や支援者のお話を傾聴することで「障がい」についての理解を深め、今後の取り組みに活かしましょう。また被災後のすみやかな生活・仕事への復帰の場合の実際のお話の貴重な講演会も開催されます。とても大事です。
下知地区減殺連絡会・講演会_NEW_R

 10月14日(日)18時~   下知コミュニティ・センター4階多目的ホール

 「東日本・熊本の被災地から学ぶ 暮らし・仕事・雇用の早期復興」

  講師 津久井すすむ弁護士(日弁連・災害復興支援委員会委員長)

 下知地区防災計画では「事前復興計画」を提唱しました。
 被災後「生活・事業。雇用などの相談窓口を早期に立ち上げる準備」に取り組むことになっています。

 被災地で相談に乗り、被災生活再建支援法など法制度にも詳しい津久井弁護士に講演頂くなることになりました。

 北海道地震では自治体の復興支援の立ち上がりが緩慢で、罹災証明の発行が遅延しているとの報道もありました。

https://www.toonippo.co.jp/articles/-/89530(罹災証明書の備え足りず 北海道地震、職員研修なく)共同通信

 是非ご参加ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

07高知県知事選挙 | 2008年衆議院選挙関連 | 2009年衆議院選挙関係 | 2012年衆議院選挙関係 | 2012年車椅子で行く高知の観光施設 | 2013年参議院選挙関係 | 2014年東京都知事選挙 | 2015年雨漏り修繕工事 | 2015雨漏り・外壁補修工事 | 2016年参議院選挙 | 2016年首都圏遠征 | blogによる自由民権運動 | blogの伝道師・blogの鬼 | bousai_ | Eコマース・スキルアップ講座 | koutikengikaigin | NPO法人高知減災ネットワーク会議 | お花見遊覧船 | けんちゃんの今すぐ実行まちづくり | けんちゃん1人weblog | はりまや橋サロン | まちづくり | まちづくり条例見守り委員会 | アニメ・コミック | イラク派兵問題 | ウェブログ・ココログ関連 | エアーボート 救命艇 | ゴーヤ栽培日誌 | サッカー | スポーツ | スポーツのありかた | スマホDEリレー | スマホSOSシステム | タウンモビリティ・ステーションふくねこ | チベット問題 | ニュース | ハイパーレスキュー艇・シーレックス | バリヤフリー | パソコン・インターネット | ホームページによる交流 | メディアリテラシー | ヨット関係 | ロープワーク | 三好市との交流事業 | 下知コミュニティセンター防災部会 | 下知地区防災計画 | 下知地区防災計画・ブロック会 | 下知地域内連携協議会 | 下知町内会連合会 | 中国四川大地震 | 二葉町町内会の動き | 二葉町自主防災会 | 五台山・市民農園 | 井原勝介さん講演会 | 交通事故防止対策 | 人繋がりネットワーク | 仁淀川町と二葉町との交流 | 今治市防災士会・連合自治防災部会との交流会 | 今野清喜さん講演会 | 仙波敏郎さん講演会 | 伊野町問題 | 健康・体の問題 | 健康問題 | 入野敏郎さんみかん園 | 公共交通問題 | 公共財のありかた | 共謀罪反対運動 | 内閣府地区防災フォーラム2016年仙台 | 内閣府地区防災計画 | 前田康博さん講演会 | 南海地震対策 | 南海地震特別税 | 危機意識・リスクマネジメント | 原子力政策 | 原発と核のゴミ処理場アンケート | 原発災害 | 反ファシズム運動 | 叔母・車椅子来高・2014・10・18 | 口腔ケア | 台風・大雨対策 | 台風・大雨情報 | 台風対策 | 司馬遼太郎氏の帝国主義論 | 吉本隆明氏・追悼文 | 名古屋大学室井研二准教授 | 品川正治さん講演会関係 | 国政問題 | 国際問題 | 土佐電鉄ーごめん・なはり線 | 地区防災計画学会・高知大会2018年 | 地方の公共交通 | 地震保険 | 坂本龍馬像建立運動 | 報道関係 | 夜須町関係 | 大学問題 | 大阪北部地震2018 | 天木直人さん講演会関係 | 宇田川知人さん出演番組 | 安田純平さんを高知へ招く会関係 | 少子化問題 | 岡村眞先生講演会 | 岡林信康コンサート | 島本茂雄さん・中平崇士さん出演 | 巨大地震・津波対策用高強度発泡樹脂浮力体 | 市民参加のありかた | 平和・反核・護憲の社会運動 | 平和問題 | 平成28年度下知地区防災計画 | 広域地域間交流 | 建築物 | 感染症対策 | 憲法問題 | 戦争を知らない子供たちへの映画会」 | 戦争法案反対運動 | 戦争災害 | 手結福島・南地区自主防災会 | 排泄ケア(排尿・排便)の重要性 | 携帯・デジカメ | 政治のありかた | 政治評論 | 教育問題 | 新しいメディアの創出 | 新型インフルエンザ対策 | 新堀川市民大学 | 新堀川生態系保護問題 | 日誌風の感想 | 映画「六ヶ所村ラプソディー」 | 映画・テレビ | 昭和南海地震の記録 | 昭和小学校・防災じゅぎう | 昭和小学校防災学習 | 書籍・雑誌 | 有機農業の支援 | 朝鮮半島問題 | 木質バイオマス地域循環システム | 村上肇さんWEBセミナー | 村上肇氏BtoBセミナー | 東京近辺見聞録2013年 | 東京近辺見聞録2014年(1) | 東京近辺見聞録2015年 | 東京近郊見聞録2010 | 東京近郊見聞録2011年 | 東京近郊見聞録2012年 | 東北被災地ツアー2015年 | 東北被災地交流ツアー2005 | 東日本大震災の被災者の皆様との交流事業 | 東洋町サポーターズクラブ | 橋本大二郎さん出演番組 | 橋本県政16年の検証 | 橋本県政16年の総括 | 歩いて見る高知市 | 歴史の宝庫新堀川 | 歴史問題 | 死生観・終末観 | 母・毛山病院入院2017 | 沖縄ー高知の交流 | 沖縄基地問題 | 沢山保太郎東洋町長出演 | 河瀬聡一郎さん講演会 | 津波避難施設について | 浸水対策備品 | 漫画文化 | 父・いずみの病院 | 父・日赤・ICU | 環境問題 | 田辺浩三さん映画会(小夏の映画会) | 社会問題一般 | 社会思想問題 | 社会運動 | 神戸市長田区鷹取との交流 | 神戸市長田区鷹取東地域との交流 | 福井照 | 福井照さん出演番組 | 福祉の問題 | 空のあんちくしょう | 経済・政治・国際 | 経済問題 | 耐震偽装問題 | 脱水症対策 | 自然エネルギーの活用 | 自衛隊の救助訓練 | 芸能・アイドル | 芸術・文化 | 若者支援事業 | 蓄光塗料 | 西村吉正・春子服薬・食事情報 | 西村吉正・死去後の動き | 認知症症候群について | 認知症重度化予防実践塾 | 講演会・研修会 | 講演会・講習会 | 超高齢者の事前減災対策 | 趣味 | 路上詩人はまじさん | 連合赤軍と新自由主義の総括 | 都市再開発 | 都市論 | 錆を防ぐさびのある話 | 阪神大震災20年慰霊と交流 | 防災問題 | 防災対策 | 防衛問題 | 雪道対策 | 音楽 | 高レベル廃棄物問題 | 高知の根源・由来を考える | 高知の観光 | 高知シティFM | 高知シティFM「けんちゃんのどこでもコミュニティ」 | 高知シティFMけんちゃんのどこでもブログ | 高知シティFM最終収録 | 高知大学防災すけっと隊 | 高知学研究所 | 高知市地域コミュニティ推進課 | 高知市政問題 | 高知市社会福祉協議会 | 高知市長との意見交換会・資料2015年 | 高知減災ネットワーク会議 | 高知県政ぷらっとこうち問題 | 高知県政問題 | 高知県民マニュフェスト大会 | 高知県物産公社構想 | 高知県議会立候補者への公開質問状 | 高知蛍プロジェクト | 鵜の目鷹の目 | 2006年白バイ・スクールバス衝突事件 | 2010年参議院選挙 | 2014年東京・横浜出張 | 2014年衆議院選挙関連 | 2015年叔母北海道より車椅子の旅・高知 | 2015年県議選・市議選 | 2016年熊本地震 | 2017年衆議院選挙 | 2018年沖縄県知事選挙