手結福島・南地区自主防災会

2022.04.29

高台へのアクセスが意外に良い大手の浜

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 ⑥大手の浜からの高台避難


 ヤッシーパーク離岸堤の外海で帆走していた場合は、大手の浜へ着艇し、臨港道路へ登坂する道路を懸命に走れば高台へ到着します。

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 海と道路が近いので、素早く駆け上がれば大丈夫です。学生たちの帆走練習中の場合は.ヨットを放置し、救命ボートに乗り移り、大手の浜に着艇し、坂道を駆け上がればいい。大手の浜の真ん中あたりが道路に近い。

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 私のような単独行動での帆走者はなるべく岸辺近くを帆走し、すぐに浜に着艇し、駆け上がることです。
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2022.04.28

テトラだらけのヤッシーパーク内津波避難タワーへの避難


ヤッシーパーク付近の標高図_NEW
➃ヤッシーパーク津波避難タワー

 かつては津波の時にヤッシーパークの中へ逃げ込み津波避難タワーに登坂すれば安全と思い込んでいました。

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 しかし岡村眞先生は「離岸堤の間に積み上げられているテトラは地震で崩れ、通行不能になる可能性もあります。」と言われました。砂の上に置いてあるだけですから動くのが当たり前ですね。

 あくまで次善の策の場合です。高さ8Mの場所に14Mの高さの津波避難タワー3階です。22Mの高さで、最悪15Mの高さの津波が想定されていますので、大丈夫そうです。
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 ですが、テトラは津波には抵抗できません。10M津波が来ると浮き上がり瓦礫となってヤッシーパークに打ちあがります。

 28トンのテトラが津波で流されて津波避難タワーに激突します。津波避難タワーは耐えられるのでしょうか?わかりません。

 
 8時間津波は襲来します。第1波より2浪、3波と繰り返し津波は来ます。段々と多かsが増し、10Mを超えるとテトラが浮いてヤッシーパークへ打ちあがることでしょう。

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2022.04.25

夜須沖からの高台避難のチェックしました。観音山

ヤッシーパーク付近の標高図_NEW
 2022年4月23日ですが、4月2日に岡村眞さん(高知大学名誉教授)が「夜須沖で帆走しているヨットは大津波警報が発令後はただちに陸へ着艇し、安全に高台へ避難しなければならないと言われました。救命艇がいれば,ヨットを放置し、救命艇に乗り込んで津波警報発令後20分以内に陸へ逃げてください。」と言われました。

 岡村先生は「夜須の場合は引き波から始まる。海底が見えるほど潮が引いたら20分後に10Mを超える大津波が押し寄せてきます。」と言いました。夜須沖は水深が浅く遠浅。引き波につかまれば、命はありません。
観音山表示2
 それで歩いて検証しました。岡村先生は海上視察の折、丁寧にアドバイスをいただきました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2022/04/post-2d2a22.html

(岡村眞先生・手結沖からヨット練習海面を視察とアドバイス)

 その時に岡村眞先生は以下のように言われました。

「運よく緊急地震速報をスマホや香南市の防災放送で聞いたならば、陸上の高台地区まで、着艇し20分以内に駆け上がれるのかが勝負です。」


「避難の場合はヨットを放棄し、救命ボートに乗り込み、近くの陸上へ着艇し駆け上がります。
観音山説明
 大手の浜であれば、仏岬付近の砂浜に着艇。大急ぎで斜路をあがります。そこには香南学園や海辺の果樹園(ホテル)などがあり、高台避難が出来ます。」


「手結港の場合も同じです。旧手結港近くの高台の真行寺やその上の避難場所や、さらに山の上にある香南学園を目指します。」

「ヨットハーバーの場合は、ハーバーに着艇したら、一目散に手結山のトンネル付近まで駆け上がらないといけない、」
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「ヤッシーパークの場合は、時間がない場合は、ヤッシーの津波避難タワーにいくしかない。但し離岸堤のまわりに積んであるテトラポットが地震で崩れ隙間がふさがっている可能性もありますね。」

「テトラポットは砂の上に置いてあるだけなので、津波で簡単に流され打ち上がります。」

「最悪夜須には15Mの津波が襲来しますのでテトラはヤッシーパークやYASU海の駅クラブの施設や夜須の集落へ流れこみ建物を破壊する可能性もあります。テトラは23トンもあると言いますが、実は軽いので津波には抵抗できません。」


 坪井地区の場合は、観音山へ逃げるか、時間的な余裕があれば、坪井高台へ目指せばいいと思います。坪井高台は、月見山にもつながっています。」と言われました。
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 それで4月23日に歩いて検証してみました。


①観音山の高台避難について

 
 夜須町坪井の集落に小高い山があり、観音山と言われています。山頂には碑が立っていました。1854年11月の安政の南海地震の大津波がこの地を襲いました。周辺の住民は観音山に逃れ100人近くが助かったそうです。まさに「命山」でした。


 坪井の商店街の西側に、観音山津波避難場所と表示した標識があります。健脚であれば階段を登坂すれば山頂に行きます。立った状態なら100人程度は山頂には収容できます。


 山頂は27Mあります。山頂には防災倉庫があり、備品が在庫しているようです。(誰がカギを管理し、何が倉庫にあるのかは不明です。

 反対側の北側からも登坂できます。斜路と階段です。太陽光発電のソーラー街灯が南北避難路には設置はされています。

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2019.08.04

やはり今治市防災士会は凄いです


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 2019年7月22日は、高知市防災士会の定例会での講演会を、今治市防災士会の砂田ひとみ副会長と伊藤雅章事務局長にお願いしました。93人の受講者は皆、今治市防災士会のレベルの高さに驚き、絶賛する感想文を書かれていました。

 7月28日は、高知市下知地区の二葉町自主防災会と若松町自主防災会の共同事業で、2つの防災会以外に高知県内の5つの防災会と、2人の防災士に参加いただき、合計30人で今治市防災士会の研修会に参加し、合同研修会にしていただきました。

 30人の参加者の中で、防災士は5人しかいません。防災訓練、避難所開設訓練への参加が初めてという参加者も複数いました。しかし受け入れ側の今治市防災士の皆様は、嫌な顔一つせず、真摯にご指導いただきました。

 帰路のバスの中で30人全員の感想を聞きましたが、全員が「今治研修に参加して良かった。」と言われていました。多くの人達が今治市防災士会のレベルの高さを絶賛していました。

 今治市防災士会は月に一度の研修会や講演会を,担当部会が主催し、その集大成が2月に開催される今治市防災士会研究大会であるということがあらためて理解出来ました。

 四国の中に、高いレベルの防災士会が存在していることは、とても心強いです。
 あらためて個人的な感想を記述させていたきました。今治市防災士会の皆様との研修内容や資料を再検証して、日頃の地域防災活動に役立てたいと思いました。

 バス代金の支払いや、研修報告書もあらかた作成しました。一段落しましたので個人的な感想文を書きました。本当に今治市防災士会の皆様、改めてありがとうございました。今後ともご指導をよろしくお願い申し上げます。

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2018.12.11

手結福島・南地区自主防災会の皆さんとの意見交換会


真行寺真行寺海抜表示
 2018年12月9日(日)ですが、手結福島・南地区自主防災会の皆さんとの意見交換会へ行きました。会場は手結港の高台(海抜10M)と表示されている真行寺です。当日は境内にて地域の餅つき大会が朝8時過ぎから行われていたそうです。私が訪問した時間た帯には終了していました。餅をいただきました。
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 午前10時から意見交換会を行いました。地域の皆さんが10数人参加いただきました。最初に手結福島・南地区自主防災会の小松会長が挨拶されました。

 私の方からは「受援力と地域間連携を強め災害に備えましょう。」ということを提案し説明させていただきました。そして二葉町自主防災会での仁淀川町長者地区との「地域間連携」や「防災世帯調査」「二葉町町内一斉訓練」の話と、下知地区減災連絡会の取り組みと「下知地区防災計画」についてお話しさせていただきました。
手結南。福島地区自主防災会資料1_NEW_R手結南。福島地区自主防災会資料2_NEW_R
 意見交換では、「いくら市役所に言っても避難路整備や街路設置も予算がないと取り合ってくれない。」という発言もありました。どこの地域も同じであると思いました。

 自分や家族でやること出来ること。地域でやれること。行政と一緒にやれることを整理しを整理し、辛抱強く防災活動をしましょう。と申し上げました。
 
 「シェイクアウト訓練」もみんなでやりました。身を守って安全を確認してから津波対策で高台へ避難しなければいけません。手結地区は山がありますのですぐに逃げることができればみんな助かりますから。
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 1番問題なのは手結地区と野市町にある香南市役所の災害対策本部との連絡方法が現状では電話以外ありません。防災無線の配備などを地域として香南市に要求していく必要があります。
手結福島・南地区防災公園・海抜25M
 意見交換会が終わり、地域が避難場所にしている高台の公園にある防災倉庫を見せていただきました。非常用発電機、非常食、飲料水、防寒アルミシート、非常用トイレセットなどがありました。今後も備品を充実していくように伺いました。
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 33年前から夜須の海、手結の海で帆走させていただいています。脊椎間狭窄症が完治すればまた海へ出ます。ずっとかかわりのある地域なので、下知地域との地域間連携」はまずは個人的に行いたいと決意しました。

 やはり他の地域を見ることで学ぶことも多いと思いました。

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