二葉町総合防災訓練2021年

2022.04.19

コロナであろうが、防災活動はしないといけないと思います。

コロナで自主防災会の活動が低下記事_NEW
昔から疫病と地震や噴火や水害が同時期におきることは珍しくありません。

2020年と2021年は、二葉町総合防災訓練は「規模は一部縮小」しましたが、コロナ感染症対策訓練として実施しました。
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参加者全員の検温表の作成、手指消毒、マスク着用、靴底消毒、ペーテーションの活用などでなんとか実施しました。また参加者ではコロナ感染症は出ませんでした。
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防災訓練を「コロナ」を名目に中止することは簡単ですが、南海地震はいつ起きるかわかりません。避難所ないでの感染症対策をよりシビアにしなかればならないこともあり、実施して良かったと思います。
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今年も10月30日に訓練を予定しています。
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2022.02.22

中野勇人さん後援会だより

中野勇人便り2022年2月1
 先日中野勇人さんより「中野勇人後援会便り」82022年2月1日号)をいただきました。

 中野勇人さんは、北海道留萌市生まれ。旧国鉄に勤務されていましたが、国鉄が分割民営化にともないJRに移管する中で解雇されました。

 高知市と姉妹都市である北見市にも居住されていました。1面の写真は高知市農人町にある北光社移民団の出発地の記念碑のところです。私が毎日リハビリ・ウォーキング堀川浮桟橋に隣接しています。
中野勇人便り2022年2月2
 昨年12月まで高知県平和運動センター事務長を退職なさりました。東日本大震災で破壊されました福島第1原子力発電所近辺や、多数の沖縄県民が反対されている名護市辺野古基地建設現場などを訪問され、日本社会の矛盾や問題点を学ばれてこられました。貴重な体験をなさっておられます。

 バイアスのかかった断片的なマスコミの情報では「真実」がわかりません。中野勇人さんの現地訪問は貴重な地域の財産であると私は思います、
屋上検温
 
 隣町の稲荷町にお住いであり、稲荷町自主防災会会長として、昨年11月7日の二葉町総合防災訓練時に共催団体として多大なご協力をいただきました。下知地区減災連絡会役員としてともに下知地区の減災活動に取り組んできました。
中野坂本
 高知市交通安全指導指導員でもあり、昭和校区青少年育成協議会推進協議会指導員です。日頃から地域活動を手を抜くことなく真摯になさっています。


 なにより強健な体力の持ち主であり、100キロマラソンを30回以上完走されています。なかなか出来ることではありません。

 2019年高知市議選結果_NEW
 2019年の高知市議選に挑戦されましたが、364票差で当選出来ませんでした。下知地区の市議会議員は高木妙さんがおられます。下知地区としてはもう1人の地域代表市議が必要であると思います。

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2022.02.20

重厚な内容の広報下知減災

広報下知減災2022年2月号1_NEW
 下知地区減災連絡会の広報紙「広報下知減災」。年間3回程度発刊され2300部が下知地区の18の単位自主防災会を通して下知地域に配布されています。

 

 編集・発行人は坂本茂雄下知地区減災連絡会事務局長です。今回の2022年2月・第27号は、特に内容の濃い記事満載でした。

 

 1面は「事前復興まちづくり計画」を8年以上前から実践し、「見える化」している徳島県由岐地区。2021年12月21日にそのリーダーの1人である井若和久さん(徳島大学人と地域共創センター学術研究員・由岐地区在住)に講演いただきました。また現地からZOOMにて浜大吾郎さん(美波のSORA会長)も参加いただきました。

 

「住民主体の事前復興まちづくり~徳島県美波町由岐湾内地区の挑戦」と題して8年間の歩みの成果と課題を詳細に説明いただきました。

 

 成果としては、地域で「事前復興まちづくり計画が認知された。」「高台住宅地の開発」「土地利用の立案と町計画への提言」「地域継承意識の醸成」「美波町への波及」などが挙げられています。

 

 特に単なる災害抑止や災害復興計画にとどまらず、地域継承意識の醸成事業として、「コミュニュティ・カフェ」や「学校連携」「海山連携」などが具体化しているところが素晴らしいと思いました。

 

 また「課題」としては、いくつか深刻な問題もあるようです。

 

「避難行動要支援者の対応が充分ではない。」

 

「集落単位活良好な避難所施設が確保できない。近隣に仮設住宅商店街をたてる土地がない。」

 

「防災集団移転促進事業緩和や地区防災計画の制度だけは解決できない。」

 

 課題は、由岐地区が「事前復興末づくり計画」を住民主体で実践してきたゆえの気づきであり、獲得目標です。

 

 

 わたしなりに当日の講演会の様子をブログにm止めてみました。

 

 住民主体に事前復興まちづくり(井若和久んさん講演)

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-a5121a.html

 

 ふるさとの守り人をめざして(浜大吾郎さん講演)

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-a90096.html

 

 

 読売新聞が記事にしていただきました。

 

 事前に復興計画を

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-2166f5.html

 

 先進地域ゆえの「課題」や「悩み」があることがよく理解出来ました。

 

 2014年に美波町の皆様が下知へ訪問いただいてはじまった地域間交流です。その後も個人的に訪問して情報交換はしてきました。

 

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-5095.html
(美波町自主防災連合会の皆さんとの意見交換会)2014年

 

 

 今回の講演会の後に、2022年1月に高知市議会議員の高木妙さんたち4人の市議さんたちが、美波町由岐地区を訪問されて意見交換をされました。とてもいいことです。

 

https://www.facebook.com/tae.takagi/posts/2446041098860943

 

 広報下知減災の2面から3面は「1年越しの高知市との意見交換」がまとめられています。」
広報下知減災2022年2月号2_NEW

 

 「各課からの回答」を読んでいて、「机上論」や「行政得意の悪平等主義」へのとらわれが多いことに辟易します。

 

 とくに「防災政策課」の回答は酷い。

 

 「広域地域間交流と、どこの避難所へ行くのか明確にしてほしい。」と地域コミュニュティの維持と、避難先の事前交流の必要性をこちらは主張しています。

 

 防災政策課の回答は「市として当該候補施設にどの街に追い住いの方を広域避難していtだく可能性をになるのか事前に決める予定は現時点ではありません。」とか地域コミュニュティ維持に配慮しない「悪平等主義」にとらわれていますね。

 

 阪神大震災時に仮設住宅や震災復興住宅の入居を神戸市は地域コミュニュティを一切無視して悪平等な抽選にしました。それにより、震災関連死や孤独死が激増しました。

 

 その苦い体験を神戸市長田区鷹取東地区の人達は、」2004年の新潟中越地震尾の被災地である山古志村(現在は長岡市に統合)に伝え、山古志村では地域コミュニュティごとに避難所生活を送り、仮設住宅暮らしも貫き、全村避難。全村帰宅を成し遂げました。ちゃんと震災の教訓を高知市防災性先化は学習してほしい。

 

http://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/whatnew1/nishida/nishida1.html (神戸と山古志からの教訓とは)

 

http://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/whatnew1/nishida/yamakoshi.html

 

 県が主催している「高知県事前復興まちづくり計画」への計画段階からの住民参加がなされていないとの指摘に対して「具体的な事前復興計画は市町村がつくります。あくまで県は沿岸市町村の事前復興計画の方針を決定する場」にあるとか。

 

 逆に言えば「県の検討会」では下知地区他低地の震災後の長期浸水対策が全く議論されていません。市町村ン歩特性として「県が議論の俎上に上げていない課題を議論してはいけない。」という地方公務員の「特性」があるので、県の計画が「ざっとしたものであれば、市町村の事前復興計画はより粗悪になります。

 

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 防災政策課の長期浸水地域への救助救出計画も「完全な机上論」でした。浸水地区に救命ボートを配備するという「前向き」な発想が皆無な事には驚くばかりです。

 

 私たちは2019年に地域に救命ボート(浮力体としてのカヤックとボードを配備しています。

 

机上論としての救助救出計画(高知市防災政策課)

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-f8e4b0.html

 

 地域としての実践的な取り組み

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-28bb1f.html

 

 其の他の意見交換も生憎のコロナ禍で進展していません。コロナもまた災害であり、疫病と同時に日本では自然災害(地震・津波・噴火・台風・洪水)は起きていまた。

 

 今後もより真剣な意見交換は必要であると思います。

 

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 4面は「1・17のミニ慰霊祭:の報告と「3・11ミニ慰霊祭とZOOM会議の告知」です。

 

 また1月29日にピースウィンズ・ジャパンの竹中奈津子さんのお世話で、オンライン意見交換会「あの日に1日に戻れたら 平時の備え、平時のつながり」を大切に」というテーマで、2011年の東日本大震災で被災された岩手県大槌町職員の四戸直紀さんと、2020年の熊本豪雨災害で被災された溝口隼平さん(リバーガイド)をげすとに意見交換をされました。

 

 わたしは当日前日に退院した母(96歳)を連れて主治医の診察に連れて行っていました。それは訪問看護を週に1日受診するために、主治医の意見書が必要になるからです。2度と母が誤嚥性肺炎を行さないように、言語聴覚士(ST)さんに食事指導をしていただくためです。動画を撮影しているようなので、じっくり見たいです。

 

 今回の広報下知減災は中身のある重厚な内容でした。ようやく読解することができました。

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2021.12.31

2021年私の重大ニュース


 私個人の主観で、身の回りの出来事で、私にとって大事であったと思うことを取り上げてみました。順位は関係ありません。また世界で言う「10大ニューㇲ」のように10個にこだわりません。
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①2回も救急搬送

 個人的には何と言っても1位。
 7月31日は香南市夜須のヨットハーバーのコンクリード舗装の斜路で滑り転倒。受け身が出来ず後頭部を強打。救助してくれた友人たちによりますと頭から血が吹き出ていたとか。

 香南消防の救急車で南国市の高知医大病院に緊急搬送。脳外科医のCT画像診断は「頭蓋骨も異常なし。脳血管も異常なし」との診断。破れた頭皮を医療用ホッチキス(?)で8か所止めました。10日後に取り出しその後は異常はありません。

 11月18日ですが、日中大事な顔合わせがあり、夕方は二葉町総合防災訓練(11月7日実施9の関係者反省会。真摯な前向きな意見に深く感動しました。

 反省会終了後に親しい友人2人と懇親会。緊張がほぐれたことと、私にすれば適量以上に飲みすぎたようです。懇親会が楽しく終了して帰ろうとしたところ転倒。意識がなくなりました。血圧が急激に低下したようです。

 どこかを打ったとか、気持ちが悪くて吐いたわけでもありません。また救急車で近森病院に搬送されました。CTの画像診断でも異常はなしでした。7月に強打した後頭部も異常はないという診断でした。

 1年のうちに2回も救急搬送されました。今後は気をつけます。

②コロナ禍での二葉町総合防災訓練を実施
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 2021年は3月と8月に感染拡大の大きな波がありました。特に8月から9月はコロナ第5波の関係で、下知コミュニュティ・センターの貸室業務が停止。打ち合わせ会が出来ない事態になりました。

 しかも突然総選挙が訓練予定日(10月31日)になり、急遽11月7日開催になりました。段取りのやり直しはきつかったです。

 結果は昨年に続き「コロナ禍での避難所開設訓練と感染症対策訓練」でしたが、昨年に続いて100人の参加者が来てくれました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-dfcd60.html 

③2年越しの中土佐研修が無事実施されました。
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 昨年企画し、下見し、打ち合わせもしていましたが、6月にコロナが蔓延してあえなく中止に。今年も再度打ち合わせし、当初は9月26日実施予定でした。

 しかしまたコロナ禍の影響で延期に。12月5日に実施しました。二葉町自主防災会と若松町自主防災会のh合同事業でした。31人が参加し有意義な防災研修会でした。

       
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-4b3413.html


④母が96歳になりました。

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 母春子が11月17日に満96歳になりました。基礎疾患はなく最近は食欲も出て来ました。元気です。

 認知症で要介護3ですが、明るい性格なので、家族で仲良く生活しています。デイサービスでも楽しくしています。


⑤事前復興まちづくり計画講演会は素晴らしかったです。
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 2912年から「事前復興まちづくり計画」を提唱し、住民参加で高台移設計画をこしらえ、地域で対話をすすめている徳島県美波町由岐地区。

 先行者ゆえの成果と苦労を井若和久さん(徳島大学人と地域共創センター学術研究員・由岐地区在住)と浜大吾郎氏(美波のSORA会長)の講演は素晴らしかったです。

 とにかく高台移転計画を「見える化」していることが素晴らしいです。下知地区は未だに「紙の上だけ」のお話に終わっています。

 具体論に踏み込まない限り地域は救われません。厳しい現実に正直心が折れそうです。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-a5121a.html

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-a90096.html


⑥息子たちの家屋の外壁塗装をしました。

 昨年息子は入籍しました。生憎のコロナ禍でもあり式も披露宴も開催することができませんでした。

 築50年の平屋の家屋を台所と浴室と寝室をリフォームしました。玄関がある前面の壁面と塀、鉄骨の屋根の部位を塗装しました。

 3回塗りしました。隣近所の壁面と調和した形になりました。


⑦県西部の工事で良い結果が出て来年工事が出ます。
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 お試し工事が4月にあり、3日間現場立ち合いをしました。結果が良いので来年度工事が出ることになりました。とてもいい傾向です。

⑧腰痛改善リハビリ・ウォーキングはまもなく2年です。。。

 昨年1月かた夜須のヨットハーバーも通っているスポーツジムもコロナ禍で長期間閉鎖されていました。コロナ太りになりました。
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 1番リスクのない運動はウォーキングです。毎朝5時20分過ぎから6時半まで、コースを変えながら1時間歩いています。

 体調は良く腰痛にはなりません。但し歩くだけではおなか周りは凹みません。

⑩娘が2年半帰省できません。

 3年前に他界した父の一周忌以来、県外で働いている娘に会うことができません。丸2年顔をみていません。家内はライン電話で話をしていますが、私は無縁です。

 またこのところコロナが蔓延してきました。年末年始明けからまたしても諸外国のようにコロナが蔓延することでしょう。

⑪取り扱い製品の値上げで苦慮しています。

 11月に入ってからコロナ禍で停滞していた営業活動ができるようになりました。同時に製品の値上げの話が出始め、年末年始はその話ばかりです。

 しかしここへきてまたコロナ禍に。見通しはたちません。

⑫目の焦点が合わなくて苦労しています。


 私はど近眼なので、老眼の進展は遅いほうでした。ところが最近老眼も進行塩てきました。

 車の運転では近視用の眼鏡を掛けます。パソコン作業やスマホを見る場合や新聞は書籍を読む場合は老眼でみます。

 困るのは車の運転中電話があり、最寄りの駐車場へ入れて相手にかけなおすときに、老眼を忘れるとスマホの字が見え未にくいです。

 逆に老眼の眼鏡で運転すると今度は視界が悪い。「うっかり」が多くなりました。歳はとりたくはないえすね。

⑬112回目の献血をしました。
献血
 A型のRHマイナス型と判明した30歳ごろから献血をしています。最近は年3回400ML献血をしています。

 現在68歳。献血年齢は70歳なのあと数回で定年ですね・。

⑭靴底消毒法を考案しました。

 昨年の二葉町総合防災訓練後の反省会で「靴裏の消毒も必要なのでは」という意見が出されました。鳥インフルエンザ対策でン防護服を着用したした人たちが鶏舎に入る前に靴底消毒していました。
靴底消毒
 県畜産推進課に聞いたところ「オスバン」という薬液を200倍に薄めて使用していることが判明・。コロナにも効果があるとのこと・。トロ船に200倍に薄めた水溶液を入れ、水分の改修は段ボールを敷き、ペットシーツで吸水しました。

 避難所運営時の感染症対策は、マスク、検温、アルコール手指消毒、仕切り板、そして靴底消毒です。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/07/post-46aaf7.html

⑮防災紙芝居が出来ました。
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 2019年にスタートした下知防災紙芝居。多くの協力者のお陰で紙媒体での紙芝居が完成しました。

 RKC高知放送の12月21日昭和南海地震75年特集で取り上げていただきました。

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2021.12.26

閖上だより NO7

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 一般社団法人ふらむ名取の編集部代表の格井直光さんより。「閖上だよりVOI・O7 2021年冬号」を送付いただきました。東日本大震災直後に発行された「閖上復興だより」が60号で一区切りをつけられ。「閖上だより」で再スタートされて2年目(?)なんでしょうか?

 地域の絆を確認する「地域コミュニュティ紙」として再スタートして7号目となりました。A3サイズで大き目の字で記事が印刷されていますので、最近老眼が進行した私でも苦痛なく読むことができます。

 SNSなどの電子媒体も普及しています。でも全世代型の情報伝達手段としては紙媒体は優れています。日本人は100%自国後の文字が読むことが出来、読後に批評できる能力があるからです。とても重要な試みであるといつも感心しています。

 1面は閖上地区での芋煮会レポートです。11月7日(日曜)に閖上中央町内会は、閖上公民館で避難訓練をしました。終了後参加者各位は芋煮会を行い交流を深めたそうです。

 「地区の避難所が公民館になっているため備えを知る目的です。中略 。一度経験を積んでおくと有事の際に、慌てずに避難行動が出来ます。命を守る行事を行いました。」

 今年の二葉町総合防災訓練と同じ日でした。町内の避難場所である下知コミュニュティ・センターの設備や防災倉庫の備品の確認、感染症対策もおこないました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-dfcd60.html
(2021年二葉町総合防災訓練・報告書)
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 2面は参加者各位が自分を支える心の歌を確認し合う催しが閖上中央第1団地集会室にて行われました。

 題して「自分史ばなし あの頃,あなたも私も若かった!!」ということで「昭和世代」の思い出話に花を咲かせていました。

 またシンガポールの歌手SACHYOさんのリモートコンサートも10月16日に行わました。閖上を遠いシンガポールから励ましていただいています。絆は近隣だけでなく海外にもあることに驚きました。
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 3面は「閖上散歩」と「閖上自転車紀行」のお話。実践なさっている人たちの地元ネタなので説得力がります。車で通過するだけではわからない地域の姿が垣間見れます。

 「震災前に日和山、新町地区をつなぐ人道箸があればよかった。中略 今思えば「地震があったら津波の用心」の先人の言葉が死に伝わらなかったのが残念でなりません。」と書かれてありました。

 事前防災対策にはどの地域も事業予算がつきませんが、重たい言葉です。
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 4面は閖上地区にある地名の由来話です。編集者からは「その日に備える防災メモ」はとても参考になりました。

 閖上の教訓

地震があったら津波の用心

からぶっても!いいんでねえの助かれば

 昭和三陸津波の石碑

 津波が来ない

 避難所から勝手に移動しない

 文明の利器を過信するな

 地元企業の協賛広告も地域の情報として貴重です。

 あらためて「地域コミュニュティ紙」の重要性に気づかされました。閖上地区の皆様に感謝申し上げます。

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2021.12.20

コロナ禍を経験して考える避難所運営

豊田所長
 2021年12月19日(日)でしたが、高知市防災士連絡協議会(筒井康行会長)の令和3年度第1回定例会が防災研修会として高知市あんしんセンターで開催されました。
参加者
 講師は高知市保健所所長豊田誠氏(高知池大学卒(医学博士)です。演題は「コロナ禍を経験して考える避難所運営」でした。

 5つの項目について話されました。

①新型コロナ感染症について

②高知での第1波~第5波を経験して

③コロナ禍の避難所運営

④新型コロナ感染症について

⑤コロナと心のワクチン

 講演で印象に残った言葉を記述します。

「10年前に災害支援ということで宮城県南三陸町へ行きました。津波で破壊された街並みを見て言葉が出ませんでした。」

「この2年間コロナ対応をしてきまして、防災対応と同じであるという意識で仕事をしてきました。」

「コロナ感染者の8割は1週間経過しますと回復傾向になります。20%が重篤になり、高度の治療が必要になる場合があります
コロナ感染の特異性
「コロナ感染症がやっかいなのは、症状は表に現れる前日が感染リスクが1番高いというデータがあります。」

「3つの感染症があります。第1の感染症は病気です。第2の感染症は不安です。第3の感染症は差別です。」

「高知市では感染者が25人平均位を最大値で想定していましたが、第5波は8月26日に86人という感染者になりました。これはもう災害だということで、災害時対応を職員皆が意識して対応し、乗り切ることが出来ました。」
コロナと心のワクチン
「コロナと心のワクチンという文章を書きました。それはお互いが信頼し合い支え合うことがコロナ禍の不安やデマなどを克服することになるからです。

 まさに豊田所長は高知市のコロナ禍のなかにあって保健衛生のアンカーマンです。実践を踏まえた言葉にはとても説得力がありました。
黄色ののぼり旗

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2021.12.09

ほとほと疲れています


 2021年12月9日ですが、昨日の午前中からのメーカーさんとの同行訪問が終わり、一段落がつきました。12月5日(日曜日)の中土佐町研修が無事終了し、月曜日にバス会社にバス代を支払いし、後は今年度の防災会の事業終了書を出すだけですね。仕事と併用して地域防災活動をしていたこともあり、分野が違うが大事な業務なのでどちらも手が抜けません。
 
 それでなんか精神的に疲れました。ときに休みも必要ですが、母(96歳9の在宅介護もあり、家内と力を合わせてしていますが、こちらも手が抜けないです。11日も防災講演会があり、13日も防災打合せ会があるとか。果たして正常に生活が出来るのか不安です。

 今年は単位防災会としては「総合防災訓練」と「中土佐合同研修」の2つしか出来ませんでしたが、2つの事業ともコロナ禍で延期になったり、事前準備会が十分に出来ませんでした。「やっつけ」でしたこともあり、不手際もありました。

 2つの事業とも「良かったね」との評価を受けました。しかし実質仕事の傍ら1人で段取りしたので、正直どよよんと疲れています。

 コロナ禍が下火になったと思いきや、取り扱い製品の値上げの要請が来ていますし、見積もりも来ています。これはこれで重たくしんどい問題です。ほとほと疲れています。転倒したり、事故を起こさないようにしないといけないですね。

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2021.11.27

広報下知減災26号

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 下知地区減災連絡会の広報紙である「広報下知減災・2021年11月・第26号」が、発行されました。坂本茂雄事務局長の取材と編集と作成の賜物です。ご多忙の中ありがとうございます。

 1面は「コロナ禍で、みょてい変更しながら、地道に減災活動を1歩ずつ」の見出しです。今回の広報紙の内容説明が1面でなされています。コロナ禍で事実8月から9月かけて活動が出来ませんでした。

 12月11日の美波町由岐町の先進的な事例に学ぶ講演会「事前復興の先進的な取り組みを美波町に学ぶ」を開催します。

 17時半から下知コミュニュティセンターにて開催します。下知地区防災計画の中でも「事前復興計画」を提唱しています。しかし未だに具体化していません。美波町に先進事例に学びましょう。
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 2面は「地区防災計画・事業計画も4年目」のチェック・リストが掲載されています。多くの項目の詰めと具体化が今後の課題です。

 目標を一覧表にすることで、課題が明確化し、課題解決型の事業が展開されることが期待されます。

 3面は「集合知」を地区防災計画に反映するテーマでせぢりされています。「避難所・避難生活」「避難行動要支援者」「臨時情報」「長期浸水対策」「感染症対応と避難行動・避難所運営」にテーマで課題整理と実践行動が今後のテーマです。
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 4面は11月7日に開催されました「二葉町防災新聞」のレポート記事が掲載されています。高知新聞でも大きく取り上げられ2回記事にしていただきました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-c32086.html

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-fc38ad.html

 11月18日の「反省会」でも関係者20人が集合し、多数の有益な意見が出ました。やはりコロナ禍でも慎重に防災訓練を実施して良かったです。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-b5ed34.html
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2021.11.25

二葉町総合防災訓練写真による報告書


 2021年11月7日(日)に下知コミュニュティ・センター全館を使用して行われました二葉町総合防災訓練。その1部を写真集にしてみました・。

 結構たくさんのメニューや工程があったことを今更ながらに思い出しました。
2021年二葉町総合防災訓練報告書1_NEW2021年二葉町総合防災訓練報告書2_NEW2021年二葉町総合防災訓練報告書3_NEW2021年二葉町総合防災訓練報告書4_NEW

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2021.11.20

総合防災訓練反省会 2021年11月18日(金)

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 2021年11月7日(日)に開催されました二葉町総合防災訓練は、天気にも恵まれ、運営スタッフ・参加者合わせて100人規模で開催されました。

 反省会は20人が参加されました。それぞれの部署から見えたこと、感じたこと、改善点への思い付きなどを自由に発言していただきました。

 事情があって欠席された人からの発言も含めています。参加者・スタッフの意見です。(項目別に整理はしDSCN1456ていません。)

「若い人たちが親切で、とても爽やかな気持ちになりました。段ボールベットの組み立てやエアー担架の体験もして参考になりました。」

「食材係をしていました。丁度配備する時間帯と看護士さんの講演の時間が被っていてお話を十分に聞けませんでした。」

「4階多目的室外のベランダでタバコを吸っている人がいました。」

「全体的に若い人たちの参加が少なく一考すべきです。」

「衛生班の担当は連続6年目?すべて把握しているので次回はベルの担当にしていただきたい。」

「運営スタッフのわたしの情報カードは、最初にまとめて登録に持って来てほしい。」

「最初の置き場所がわからない人が片付けている場合が多い。多くの備品が行方不明になっています。」
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「たとえばおむすび班、コーヒー班、着ぐるみ班、段ボールベット班など最初に出す人のリーダーや班員が準備段階から決めっておれば、片付けの場所もわかるし、整理整頓ができます。」

「役割が決まっていない事業は中止するとかしてもいいと思います。」

「お資料やお土産が入った袋の渡し方は受付後に渡したらいいと思います。」

「個人の記入欄に年齢を入れたらどうか。市役所の集計表は年齢記入になっています。」

「トランシーバーの活用が今一つ。手に持たず首からかける式にしたらいいと思います。」

「避難所開設の初動訓練はよくやっている。次の段階は避難所で起こりえる事態を予期した訓練もやるべきです。」

「クレーマー役のひともこしらえリアルな訓練をすべきです。」
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「登録受付をするにはスマホにアプリを入れ、避難所でQRコードを写メすれば即座に登録できる仕組みの導入も検討すべきです。」

「訓練ですがリアリティを出すために部屋に仕切りや、段ボールベットを置いて「避難所体験」が想像できるようにすればいいと思います。」

「2019年の訓練はお土産もたくさんあり、カレーライスもてべました。今回は家族出来ていた人は少なかったと思われます。」

「県外の避難所訓練ではお土産にトイレットペーパーとか食材とか避難生活に役立つものがありました。」

「少し長くて途中で帰られた人もおられました。9時避難開始から10時に各種講座までの間は間延びしていたように思います。」

「登録名簿の整理は私の情報カードで短縮されました。しかし後から来られる人もいました。その都度集計のやり直しがありました。」
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「3階の各部屋には避難生活を想定し。歯ブラシやひざ掛けを配備しています。避難所のルールも書いた紙も貼っています。」

「学校のPTAの地域部で参加呼びかけを今後はしていきます。また会合にも参加するように呼び掛けします。」

「防災放送ですが、チャイムは聞こえますが、放送内容は聞こえないという地域が多く、意外に聞こえていません。」


 私個人の気づいた点や悩みを記述します。

「準備段階での参加者が少なく、役割を固定化できませんでした。なかには意見は言うが役割を担わない人がいました。」

「班編成をしましたが、リーダー、副リーダーが決まらない班もあり運営に苦労されたのではないでしょうか」

「参加者、運営側も高齢者が多く、若い世代の参加、特に運営側の参加が少ない。また女性たちの準備段階からの参加者が少なく、参加しずらい時間帯なのか反省しています。」

「災害が起きる前からいろんな想定を考え避難所訓練をやり続けることは、ものすごく役立っています。」

 私1人で行った準備作業について(参考)

〇地震マン・津波マン着ぐるみの借り入れ(金)と返却(月)
〇国際信号旗を掲揚することの届け出(海上保安部・高知土木事務所。下知交番)
〇高知新聞社・県政記者クラブへの情報伝達のチラシ投函
〇準備会検討資料の作成と印刷
〇高知市地域防災推進課への事業計画書の提出と仮払い申請書の提出
〇町内会向け回覧版用「二葉町防災新聞」の発行(合計4回)
〇町内会へ入会していない町民への訓練参加呼びかけdチラシの作成と個別配布(ポスティング)
〇靴底消毒に準備
〇検温表の作成と準備

 反省を今後に生かすためにも、事前うち合わせ会合が大事であると思いました。

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