ヤッシー西開口口テトラ投入問題

2025.01.04

120%の体力がないと海の散帆はNG

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 2025年の正月休みは、いい天気が続きます。いつもの年ならば、ワクワクして夜須の天気を調べ、「海の散帆」へ行っていました。

 家内が「海へ行かないの?」と不思議そうに聞いてきます。私の独特な感覚ですが「120%の体力がないと海の散帆(セーリング)は無理です。」ということです。

 やはり昨年(2014年)の体調不良が長期続いたことが影響しています。

 睡眠もきっちり確保していますし、早朝のリハビリウォーキングでも9000歩程度は歩いています。体調は悪くはありませんが、「前向きな気持ち」画わいてきません。100%の体調では、海の自然の変化についていけない不安がありますので。

 海の上は「急な風の変化」「突風」などが起きます。凪いだ状態から、突然強風の連続が長時間続くこともあります。コントロールを間違え、沈(転覆)し海へ投げ出されることもあります。それらの諸条件はありきたりにあります。

 そういう諸条件に対応すべき準備作業は、案外大変です。ウェットスーツで行ける環境なのか、それともドライスーツを着用すべきなのか。両方準備しないといけないです。天気図を眺め、風予想を立てます。
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 後は現地へ行って海を観測し、出艇するか、やめるのかを決めます。風が自分の能力以上に吹く可能性がある場合は、やめます。年寄りは無理は出来ません。また出艇すると決めて、ぎ装(ヨットの組み立て作業)の最中もそれを考え、想定しながら思案します。取りやめる場合もあります。

 また1時間かけて準備し、海へは30分程度でて、片付けに1時間半かかることもあります。セーリングの場合は、テニスやゴルフの様に、現地へ行って準備体操してすぐにプレーは出来ません。準備作業も、片付けもとても時間がかかります。それも含めた時間構成が必要ですから。

 そんなわけで、2025年も開けましたが、まだまだ」「120%の体力」が体に充填されていません。焦る必要はありません。機が熟せば海の散帆が出来ると思います。」

 焦らず時を待ちます。海は逃げませんから。

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2024.10.17

久し振りの海の散帆・脳幹トレーニングは最高

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 2024年10月12日(土曜)ですが、いい天気になり、温厚そうな天気なので、1か月ぶりに夜須の海へ行きました。3日に71歳になりました。

9月8日に夜須の海に行って以来、ほぼ1か月ぶりです。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/09/post-b5dee1.html

 その1週間後に、皮膚科に駆け込み、帯状疱疹になっていました。

 今年は正月から手術や入院、療養があり、怪我もあり、帯状疱疹にもなり(9月14日に判明)身体の調子も今一つ。地域活動も台風の影響で2つの事業が中止になり、衆議院選挙の関係(10月27日が地域の防災訓練日)で地域の総合防災訓練まで延期になりました。12月1日になりました。精神的に疲れましたね。
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 今日はただただ海に浮かびたいので夜須へきました。ただ朝夕は涼しくなり、海での服装には悩みます。Tシャツと短パンでいいのか、それともウェットスーツなのか。いくら何でもウィットスーツは早い。となると合羽のズボンを履こうかと思います。悩ましい。

 陸よりも、海の上は涼しいので、後悔しないようにウェットスーツも持参しました。現地へ着くと予想外に暑い。ウェットスーツは着用しませんでした。
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 結局服装は、上はTシャツでした。下半身部位はアンダータイツを履き、上に合羽のズボンです、古くてよれよれですが、一応HH(ヘリーハンセン)の合羽の上下を持参しました。その昔クルーザータイプのヨットで帆走するときには着用していました。それを押し入れから出しました。よれよれでした。

 でもその服装で大正解。まだ海水温が高いのでそれでも寒くはない。出艇時は胸まで海に入りますが、せいのうでディンギーに這い上がると、日差しがあるので寒くはありません。快適にセーリングが出来ました。

 今日は高知大学ヨット部の470とスナイプが10艇くらい出ていました。ジュニアヨットクラブの中高生たちが5艇レーザーで出ていました。私はヤマハのシーホッパー2で。レース練習に加わることなく、彼らを邪魔することなく離れて帆走しました。
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 また隣のビーチではB&G海洋クラブの小学生たちがシーカヤック体験をしていました。ム10月なのに「夏の海」のようでした。でも軽装でセーリングできたので言うことはありません。昼食は夜須の訪でおむすびと卵焼きを買いました。値上げされていました。610円が650円になりました。しかたがないですね。それを食べ、午後からも乗りました。

 日差しはさすが南国土佐ノ海です。日差しはきつい。顔や腕などにはUVカットのクリームを塗りました。思い切りセーリングしました。
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 今日は波もほとんどなく「温厚な海です。」また9月のように猛暑ではありません。それでも氷結したスポーツドリンクを3本飲みました。今までは昼食でお終いでしたが、昼食後も帆走しました。それだけ楽しかったです。
 
 今日はハイクアウトもしました。午後からは案外風も吹きました。体を艇の外に出し、両足をフットベルトにかけて、反り返りヒールをつぶします。腹筋と背筋を総動員しました。

 今日出艇時と着底時に高知大学ヨット部にサポートいただきました。
「困ったときは遠慮なく学生を使ってください。」と言われてしまいました。孫世代の学生たちに今日は2回サポートいただきました。シーマンシップはきもちはいい。

 今後もいろいろ面白くない事もありますが、乗り切りたいと思います。
 脳幹トレーニングが思い切りできました。
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 またヨットを片付けていますと、林さんと片岡さんがランニングされていました。頑張っていますね。走ることはようしませんから。

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2022.05.01

YASU海の駅クラブ付近。ヨットハーバー付近 津波からの高台避難

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 こちらの津波避難場所は国道55号線をひたすら登坂し、手結山付近の津波避難場所を目指します。

◎結論

 大津波警報が発令されたら20分以内に陸地に到達して高台へ駆け上がらないと助かりません。
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 帆走海面を東は大手の浜付近、西は岸本海岸テトラ付近と定め、岸の近くを帆走すべきでしょう。

 私の海の散帆は原則単独行動。救命艇は近くにはいません。
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次回は実際に自分のヨットで着艇し、どれくらいの時間で指定された高台へいけるのか、実測しなければいけない。

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2022.04.30

手結港周辺の高台避難

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 江戸時代の初期に家老野中兼山によって建設された手結港。当時としては珍しい掘割港湾でした。埋め立てではなく、陸を掘削してこしらえました。

 港の周りは山に囲まれています。風を防ぎ、波も防ぐ良港でした。ミニ油壷港のようです。但し記録では宝永ト安政の津波では「手結は亡所となり」と言われ、家屋はすべて流失しました。

 すぐに裏山に駆け上がれば助かります。

⑤手結港の高台地区

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 手結港はすぐ近くに山があります。そのため人家からすぐに登坂できる高台があります。福島高台や野中井戸高台があります。また手結港北側地区は、国道55号線のg手結山トンネル近くに避難場所場所があります。

 今回は確認しませんでしたが,前回確認した時は地元自主防災会の防災倉庫もありました。

 1番整備されていますのは真行寺上の薬師堂公園です。海抜も19Mあります。臨港道路から車でも登坂可能です。また防災倉庫も地元の自主防災会が設置しています。
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 この地区のいいところは、更に高い場所への避難が可能であることです。より高い場所にある香南学園やホテル海辺の果樹園などへも避難が可能です。

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2022.04.29

高台へのアクセスが意外に良い大手の浜

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 ⑥大手の浜からの高台避難


 ヤッシーパーク離岸堤の外海で帆走していた場合は、大手の浜へ着艇し、臨港道路へ登坂する道路を懸命に走れば高台へ到着します。

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 海と道路が近いので、素早く駆け上がれば大丈夫です。学生たちの帆走練習中の場合は.ヨットを放置し、救命ボートに乗り移り、大手の浜に着艇し、坂道を駆け上がればいい。大手の浜の真ん中あたりが道路に近い。

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 私のような単独行動での帆走者はなるべく岸辺近くを帆走し、すぐに浜に着艇し、駆け上がることです。
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2022.04.28

テトラだらけのヤッシーパーク内津波避難タワーへの避難


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➃ヤッシーパーク津波避難タワー

 かつては津波の時にヤッシーパークの中へ逃げ込み津波避難タワーに登坂すれば安全と思い込んでいました。

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 しかし岡村眞先生は「離岸堤の間に積み上げられているテトラは地震で崩れ、通行不能になる可能性もあります。」と言われました。砂の上に置いてあるだけですから動くのが当たり前ですね。

 あくまで次善の策の場合です。高さ8Mの場所に14Mの高さの津波避難タワー3階です。22Mの高さで、最悪15Mの高さの津波が想定されていますので、大丈夫そうです。
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 ですが、テトラは津波には抵抗できません。10M津波が来ると浮き上がり瓦礫となってヤッシーパークに打ちあがります。

 28トンのテトラが津波で流されて津波避難タワーに激突します。津波避難タワーは耐えられるのでしょうか?わかりません。

 
 8時間津波は襲来します。第1波より2浪、3波と繰り返し津波は来ます。段々と多かsが増し、10Mを超えるとテトラが浮いてヤッシーパークへ打ちあがることでしょう。

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2022.04.27

岸本海岸から月見山への避難について(海からの津波避難)


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③月見山への避難

 ヤッシーパーク西側の海面からの避難は月見山です。岸本海岸の防潮堤には、昇降階段がヤッシーパーク寄りに1つあります。
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 テトラが設置されている近くの岸本海岸には斜路で堤防の上に登坂できます。そして防潮堤を上がり斜路を降りるとすぐに国道55号線。渡ると月見山の登坂道路があります。そこまでいけば大丈夫です。

 岸本海岸のヤッシーパーク寄りであれば、急な護岸の堤防を降りて国道55号線北側の坪井高台か観音山へ行きまIMG01682す。
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 岸本海岸中ほどのテトラ近くへ着艇したら、一目散に月見山に行きます。赤岡沖や吉川沖では堤防へ上がっても近くに高台はありません。津波避難タワーへ駆け上がるしか方法はありまません。
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2022.04.26

坪井高台への避難について 夜須町坪井高台

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夜須町の津波避難場所として坪井地区にある観音山お外の高台も歩いて観察してきました。2022年4月23日に行きました。


 


 


②坪井高台
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 観音山から西へ約300Mのところにあります。観音山山頂広場は面積も狭く、急こう配の階段と斜路なので、岡村先生は坪井高台への避難を勧められています。


 


 わかりやすいのは坪井交差点を北上しますとほどなく坪井公民館があります。その横を左折し、道なりに100Mほど行きますと、坪井高台という表示があります。


 


 坪井高台へ到着しますと、広い広場があるだけで、防災倉庫もないし、照明もありません。香南市はハザードマップなどでは津波避難場所と表示しています。
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 岡村眞先生は「東日本大震災では、津波から逃れた人たちのなかで高齢者が4000人避難先で亡くなりました。低体温症です。避難場所だけあって何もないということは、問題ですね。なんとかしませんと。


 


 避難路は2か所あり、国道55号線から坪井高台の表示をたどりますと、1M幅のあぜ道が舗装されており、坪井から台まで続いています。また坪井高台のいいところは、車での避難も可能です。
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 1番いいのは坪井公民館が坪井高台に移動すればいいんです。
 避難場所を「普段使い」しておれば、水も防災備品も在庫出来ます。


 

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2022.04.07

明治・津波石とテトラポット

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 岩手県宮古市で「津波語り部」をされている菅野和夫さんから、貴重な写真をいただきました。「明治津波石」とか。その説明文です。


 


「写真は明治三陸地震の際、海岸から600m上流の杉林まで運ばれた「明治津波石」です。私の身長165cmと比較してください。テトラポットが転がり町中に打ち上げられる貴重な伝承石です。」(菅野和夫)


 


 


 高知県の海岸沿岸には無数のテトラポットが無造作に置かれています。岡村眞先生は「テトラポットは比重が2.海水は1・6ぐらい。台風の波には多少効果はありますが、津波には全く無力でしょう。簡単に浮き上がり、10Mから15Mの高さの津波は夜須の施設や家屋を破棄して、西山八幡宮まで到達します。」と言われました。
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 235個のテトラポットをヤッシーパーク西側に無造作に投入した県土木部職員は「テトラポッとは1個23トンありますので簡単には動きません。」と言われていました。


 


 


 高知県土木部職員は東北の津波の痕跡などを訪ね、勉強していただきたい。


 


 2021年1月にテトラポット投入の危険性と景観破壊について書きました。


 


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 ヤッシーパーク西側にある石積み堤防と離岸堤の水路に現在テトラ(消波ブロック)が投入されています。手結港海岸県単改良工事として高知県中央東土木事務所が総工費1憶5千万円で285個のテトラを海へ投入します。


 


 津波対策や崖崩れ対策などと異なり、緊急性のない不要な工事です。疑問点を述べます。


 


1)テトラむき出し状態。大型台風や津波でテトラが漂流しヤッシーパークへ打ち上げられる可能性があります。復旧は可能ですか?


 


2)宝永地震(1707年)と安政地震(1854年)に夜須は大津波が襲来し、背後地の観音山中腹部や西山八幡宮まで津波が押し寄せました。その場合テトラが夜須の集落を破壊する可能性があると思います。


 


3)ヤッシーパークは、シンガポールの庭園都市構想を設計した世界的な環境デザイナーの稲田純一さんの設計です。テトラの大量投入はせっかくのヤッシーパークの景観破壊になります。


 


 グランピング・キャンプの構想もあるようですが、人工構造物の無粋なテトラが目立つ海を見て癒されるのでしょうか?ありえないと思います。
 1億5千万円かけて景観を台無しにし、津波対策も疎かにした残念な公共事業です。

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2022.04.04

岡村眞先生・手結沖からヨット練習海面を視察とアドバイス

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 2022年4月2日(土曜)ですが、高知県香南市夜須町の手結沖に高知大学名誉教授・高知大学防災推進センター客員教授である岡村眞先生と一緒に仲井誠さんのSRVで海上視察を一緒にしました。
夜須ハーバー沖
 岡村眞先生は、日本有数の地震・津波の研究の第1人者です。高知県セーリング連盟の名倉海子事務局長から「岡村眞先生の連絡先を教えてほしい。」と言われ、名倉さんに教えたことが始まりでした。
練習海面
 名倉さんが丁重に海上視察の意味を岡村先生に説明し、高知dくぁい額ヨット部やジュニア・ヨットクラブの練習海面3か所くらいからの陸上への避難を想定し、岡村先生と意見交換をしました・。

 岡村先生は、海上で陸上のように地震を体感することが難しいこと。スマホなどで緊急地震速報が運よく海上で受信できれば良いが、地震で海底ケーブルや地震津波観測機器が破損したりすると予報が出せない可能性もあるとのことでした。
大手の浜
 名倉さんがヨット活動の練習海面として大手の浜沖、手結港・夜須ヨットハーバー沖、ヤッシーパーク沖、岸本海岸沖の4か所を船で移動し、陸上へのアクセスはどうか?岡村先生に視察いただきました。

 岡村先生は津波対策の海での津波対策を以下のように言われました。

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「運よく緊急地震速報をスマホや香南市の防災放送で聞いたならば、陸上の高台地区まで、着艇し20分以内に駆け上がれるのかが勝負です。」


「避難の場合はヨットを放棄し、救命ボートに乗り込み、近くの陸上へ着艇し駆け上がります。

 大手の浜であれば、仏岬付近の砂浜に着艇。大急ぎで斜路をあがります。そこには香南学園や海辺の果樹園(ホテル)などがあり、高台避難が出来ます。」
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「手結港の場合も同じです。旧手結港近くの高台の真行寺やその上の避難場所や、さらに山の上にある香南学園を目指します。」

「ヨットハーバーの場合は、ハーバーに着艇したら、一目散に手結山の頓ねりう付近まで駆け上がらないといけない、」

「ヤッシーパークの場合は、時間がない場合は、ヤッシーの津波避難タワーにいくしかない。但し離岸堤のまわりに積んであるテトラポットが地震で崩れ隙間がふさがっている可能性もありますね。
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 テトラポットは砂の上に置いてあるだけなので、津波で簡単に流され打ち上がります。」

「最悪夜須には15Mの津波が襲来しますのでテトラはヤッシーパークやYASU海の駅クラブの施設や夜須の集落へ流れこみ建物を破壊する可能性もあります。テトラは23トンもあると言いますが、実は軽いので津波には抵抗できません。」

 
 なかなか厳しいということを岡村先生に説明いただき納得しました。最近の私は母の介護を前提にしています。海が遠いです。もしいける機会があれば、着艇して陸上避難がどれくらいできるのか、年寄りの足腰で確かめてみます。

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