リハビリ・ウォーキング

2025.06.20

梅雨時の散歩には合羽は不可欠

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 高知では梅雨(ばいう)のことを「長雨」(ながせ)と言います。高知の梅雨は長く、時に豪雨になります。時折線路が冠水し鉄道がストップすることも、しばしばありました。

 また高知県は森林化率が84%ですので、がけ崩れや、斜面崩落なども大雨の後は起きていました。高知県は雨が多く、仁淀川、四万十川、吉野川、物部川などに豊かな水量をもたらせますが、限度を超えますと洪水被害や土砂崩れ被害ももたらせます。
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 さて都市部の市街地を毎朝早朝に私はリハビリ・ウォーキングをしています。特に豪雨は6月14日(土曜日)の午前5時頃でした。合羽の上下と長靴に傘をさして歩いていましたが、前が見えにくいほどの豪雨が20分ほどありました。

 後で確認しますと2025年6月14日の午前5時の時間雨量は35ミリでした。雨合羽着用でもずぶ濡れになり、長靴の中にも雨が入りました。でも雨合羽は着用して良かったです。もししていなければ、もっと濡れていましたから。
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 古い合羽も出しました。ヨット様に30年ぐらい前に購入したHHのカッパの上着と、古いワークマンプラスで購入した合羽のズボンです。雨合羽も「替え」があれば、ローテーションができます。

 ご老体のリハビリ・ウォーキングですから用心にこしたことはないのです。

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2025.06.01

 今日から6月のスタート

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 散歩をしていますと、行く先々で紫陽花が咲いています。紫陽花が咲けば梅雨入りになります。
ですが、今日は上天気です。

 6月1日は二葉町町内会の「防虫噴霧作業とごみ拾い」作業が早朝6時過ぎからあります。それがすんでから、「梅雨入り直前」の海の散帆(脳幹トレーニング)に行きます。今朝は早朝からの町内会の作業なので、朝のリハビリゥオーキングは、控えめにしました。

 コンビニで昼食を買いました。いつもなら夜須の訪でおむすびと卵焼きなんですが、コンビニでお結びを購入し、保冷箱に入れて夜須へ行くことにしました。作業を終えて戻ると9時前になっていますと思います。それから夜須に行き海へ出ます。午後の部の1ランドになりますね。

 昨日(5月31日)は、前日の雨上がりで、強風でした。年寄りは強風は苦手です。今日は少しは収まる予報なので行くことにしました。楽しみです。

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2025.05.16

あと最長41年の短い生涯を全力で生きる(その2)

 さして根拠のない「強がり」を言います。「最長あと30年の人生。悔いなく元気で全力で生きる!」ことを決意しました。
父は2018年に99歳で。母は2022年に97歳で他界しました。わたしも両親の息子なので、運が良ければ最長30年の人生です。今年10月で72歳です。本物の老人になりました。今の目標は両親が果たせなかった100歳超えですね。

 でもただ寝転んでいるのではなく、社会活動をして100歳以降も活動することを望んでいます。とても欲張りな、無理筋の願望ではありますが。確か医師の故日野原重明さんは105歳まで現役の医師でしたから。

 しかし「あと30年」はいかにも短い。高校を4年で卒業し、大学へ入学してから52年。その大学のサークルで家内と知り合い、交際し、結婚し、家庭をこしらえて52年です。つい昨日のことです。

 U12からU23まで、政治に関心があり、社会運動や学生運動に参加し、挫折し、いい思い出はあまりない。勉強もせず「人生の1番いい時代」を社会運動や学生運動に関わっていましたが、敗北感と無力感しかありません。渦中にはいませんでしたが、1972年の連合赤軍事件や、新左翼セクト同士の凄惨な内ゲバ(陰惨な殺し合い)の悪影響で、政治活動や社会運動から離脱し、50年が経過しました。

 「あれは何だったのか?」が総括できず、あと30年生きたところで総括はたぶんできないことでしょう。
 但し「苦い経験」から「自分の頭で考える」習慣がつき、また「異論に耳をかた向ける」「人の話を聞く」ようになりました。

 最近のネット記事で、アメリカの学者の説らしいですが、毎日7000歩以上歩く人は寿命が11年延びるとか。「あと30年」ではなく「あと41年元気で生きる」ことができれば、「総括」でもなんでもできるような気がしますから。

 小さな事例ではありますが、地域活動では成果もあり、正当なご評価をいただくこともたまにあります。「若いころの間違い」をいつまでもひきづることは「人生の無駄」であることをようやく最近気が付きました。

「それはそれでとても大事」ではありますが、「すべて」ではありません。いろいろと「社会のリクエスト」があります。ありがたいことであると思います。高齢者になりつつありますが、へこたれ、くじけることなく元気で残り41年の人生を全うします。

  2025年5月16日「ささやかな決意表明」

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2025.04.28

海の散帆に行きました。

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 2025年4月27日ですが、とてもお天気が良く、「温厚な」天気でしたので、下手くそなお爺さんは家内の許可も出たので、海の散帆にでかけました。
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 ぎ装(ヨットの組みたて)をより慎重にするので、時間がかかります。すんだら、ウェットスーツを着用して、海に出ることにしました。陸の上は暑く感じますが、海へ出ますと丁度です。
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ぎ装も終わり、ウェットスーツに着替え、さあ海に出るぞと張り切っていたら、今日は大潮。出艇時刻あたりが、潮は引きまくり。ハーバー前の斜路から50Mぐらいは陸地に。しかも砂浜に大きな尖った石ころや、藤壺だらけの石もある。やはりマリンブーツは履いていないと大怪我しますね。

 少し深くなったところで、トレーラーからヨットを海に出し、アンカーを打ちました。ハーバーまでが遠いこと、斜路にトレーラーを置いて、更に沖にヨットを引っ張り。深さが胸あたりになると、ヨットに這い上がり、シートを引き、風を受け、ラダーを降ろしてようやくセーリングが出来ました。
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 高知大学ヨット部は2人乗りの470やスナイプなので、2人で力を合わせて「難局」に対応していました。こういう時、「単独行動」の爺さんは苦労します。それも自然相手の遊びですからありえます。なんとか対応できました。

 さて海の上は、今日は最高の風と波。実に年寄りにも優しい。3Mから4M程度の爽やかな風が吹き続けて居ました。実に快適。波もうねりはないので、風の力でヨットはすいすい帆走していきます。
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 昼に一旦あがり、海の駅クラブバンガローで、昼食のおむすびと卵焼きを食べました。午後の部は、朝より潮もこんできたので、出艇は楽でした。

 午後もハイクアウトも市ながら堪能しました。ところが「バキ」という音がして、ブームの金具が外れました。メインシートを通していた金具です。片手で持たないといけないはめになり、これでは今以上に風が上がると対応できないので、泣く泣くハーバーに戻ることにしました。

 シニアヨットクラブでは昼前からKさん、昼過ぎからYさんが海へ出ました。

 ハーバーに戻り落ち着いて見ると金具が完全に外れています。ラダーの調子も悪いので、ブームは車のラックにロープで縛り、ラダーは荷台に入れました。万が1落下してはいけないので、帰路は高速道路は走行せず一般道路を倉庫したので倍時間がかりました。無事到着しました。

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2025.04.22

夜須で「海の散帆」しました。

自分のヨット
2025年4月19日はお天気も良く、「温厚そうなので」夜須のハーバーに朝から来ました。
夜須ハーバー
 めったに帆走しないので、艤装に時間がかかります。


 海の散帆(セーリング)が目的です。今年は私が、ヨットを始めて40年になります。

 全く技量は上達しませんでした。でも「ヨットは脳幹トレーニングの最適ですよ。」と脳ドックの先生は言われる。ということで脳幹とレーニングに行きました。

今日は高知大学ヨット部の大学生と、ジュニア・ヨットクラブの中学生・高校生たちと若い社会人が来ていました。私にすれば、「孫世代」の若者たちと「同じ海面」に浮かんでいることが楽しい。

 4月は初めての「海の散帆」です。やはりぎ装をきっちりするので、準備に時間がかかります。ハーバーで若者たちと一緒にぎ装(ヨットの組みたて)を慎重にしましたのに、気が付けば彼らは皆出艇していました。
ハーバーぎ装後
 彼らは「マーク回航」や「スタート練習」を懸命に練習しています。わたしは、レース志向は全くありませんので、彼らの練習の邪魔にならないように、離れて迂回して帆走しました。
高知大学ヨット部
ジュニア・ヨットクラブの練習
 今日は波も小さく、程よく風もあり、下手くそなお爺さんには,優しい海面でした。時に強く吹くときもあり、久しぶりにフルハイクをしました。腹筋が痛いです。普段いかに鍛錬していないかを思い知りますね。
高知大学ヨット部
お昼に海の駅クラブデッキにいます。風が吹くと気持ちがいいです。昼からも海に出ます。
お昼ご飯
 そういえば最近「シニアヨットクラブ」の皆さんを見かけません。わたしも久しぶりのハーバーでしたので遭遇はせずですね。
 それで今日の陸上のリハビリ・ウォーキングは、15164歩でした。
出艇前のスロープ
 海の散帆は、「脳幹トレーニング」には最高です。」首肩の凝りや、ストrフェスも解消しました。連休前の多忙さを乗り越えることが出来るでしょう。

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2025.04.19

春のウォーキング教室に参加しました。27136歩今日はトータルで歩きました。

集合
 2025年4月17日ですが、休暇をとりまして「春のウォーキング教室  ごめんなはり線で[のいち動物公園へ」(下知コミュニュティセンター自主市民学校)の事業らしい。

 私の場合は、ヨット(海の散帆)にしても、早朝のリハビリゥオーキングにしても、1人で動くタイプ。「集団行動」は得意ではありません。参加しようかという気になったのは「のいち動物公園委は20年以上行ったことがない。」ことと、世話役の氏原さんのお誘いがあったことと、ご近所の人達が参加されるので、気分転換を兼ねて行くことにしました。

 午前9時高知駅集合とか。NHK連続テレビ小説「あんぱん」を観たらすぐに自宅を出ないと間に合いません。8時15分に出ました。歩いて高知駅に行きました。

 昼食と飲み物持参なので、早朝のリハビリをウォーキング時に、コンビニで購入し、保冷袋に入れました。リックを背負っていくことにしました。

 子供の参加者は1人もいません。爺さん、婆さんたちで動物園というのもいいかなとは思います。
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 1両編成の列車(あんぱんまん列車でした。)の乗客の内22人が今回のウォーキング・ツアーの人達でした。大半を占めていました。のいち動物公園はそれこそ20年ぶりぐらいなので、久しぶりの感覚でした。
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 香川県の修学旅行の高校生たちも同時刻に来ていました。お昼ご飯を食べて、桂浜へ行くとか。お爺さん・お婆さんたちは13時半まで、動物園を堪能しました。気候も丁度で良かったです。感想は良かったです。
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 事故もトラブルもなく、無事に戻りました。

 それで今日のトータルのリハビリ・ウォーキングは、27136歩でした。19・54キロで3時間59分歩いています。いい運動になりました。

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2025.04.02

脂肪過多症から脱出

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 昨年11月以来のジムでのトレーニング。前回は「脂肪過多」との測定結果。毎朝歩いているのに何故とのショックは大きかったです。でも今回は「適正」という判定結果が出ました。

昨年12月1日は、「総合防災訓練」日。今年の1月16日・17日は「阪神大震災30年の集い」「30年慰霊祭」に出席。1月19日は「黒潮町合同研修会」を主催。そのあとは事業報告をこしらえたり、市役所への事業報告書を出しました。

 2月は資料作成の準備や、体調維持に努めました。久し振りに厳冬期の海の散帆に挑戦。僅か10分間の海の帆走でしたが、前向きな姿勢になりつつありました。3月は高知県下と徳島巡業に回りました。あれこれありましたが、「海の散帆」に2回挑戦し、2月の惨敗状態から復活し、2時間程度海に浮かびました。

 その間も早朝はリハビリウォーキングは毎日日にち継続し続けました。その「成果」が少し現れたのか、過脂肪症は今回は改善されていました。
 昨年11月と比較しますと

     2024年11月23日   2025年3月28日


体重     75・5kg        75・1kg  

BMI      23・7         23・6

体脂肪率   20・8         19・4

筋肉量    55・5         56・2

腹部肥満率  0・411        0・403

内臓脂肪
レベル    12            11

腹囲     86・1cm        85・1cm

 わずかに改善はしていました。しかし本当に僅かな改善にすぎず、1回宴会で酒飲んだらすぐに「見苦しい体」になりますね。

 近くに年に1度の「健康診断」の予定。その前に町内会のお花見慰安会がありますが、運営スタッフ不足(高齢化の進行で)若年寄の私が運搬要員に指名されました。それで懇親会当日は「ノンアルコール」です。

 ジムのトレーナーが言うように「筋トレ」をやればなんとかなりそうです。
 マシントレーニングは面白くないし。やはり海に出て大自然の中で体を動かした方が体にいいようです。

 今年は仕事の効率を上げて、海の散帆の回数を増やし、SUPもマスターしないといけないですから。やることは老人でありながらとても多い。
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2025.02.23

紙媒体二葉町防災新聞2月号

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 2025年1月の「大きな重たい大事な事業」をようやく振り返りが出来るようになり、手短な文章で記述し、紙媒体「二葉町防災新聞」にまとめました。二葉町町内会の回覧板用で作成しました。

 何度も言いますが、町内には「電子化」していない高齢者の方が多数おられます。スマホやパソコンを持っていない人たちも多い。地域防災の関連情報は共有化しないといけないので敢えて紙媒体にもしています。

 かつて河野太郎が、高齢者が主たる利用者である健康保険証を強引に、電子化したマイナ保険証にしようとして、国民各位だけでなく、医療機関に不要な圧力をかけ、多くの地域医療診療所が廃業した事態になりました。(うちの主治医の先生も2022年3月に廃業しました。コスト高でうまく機能しない機械やシステムの導入なんぞできるか!と激怒し廃業しました。)

 少なくとも地域防災のレベルでは、皆がスマホでグループラインで情報共有化できればいいが、それもありで、紙媒体もありにしないと地域内で無意味な分断をこしらえることになり、地域はまとまりませんから。多様化に対応するには主催者側の負担はより過酷になります。

 それで1月の事業をまとめました。
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1)「黒潮町の防災対策は日本1」でした。

 年間2000件の視察要望が殺到している黒潮町。そのご多忙の中情報防災課村越淳課長の「犠牲者ゼロをめざす黒潮町の地震・津波対策」というテーマの講演を研修参加者の30人は聴講しました。

 聴講して黒潮町の防災対策は日本1であるし、何より役場と住民の信頼関系が物凄く、10年かけて作り上げ、今なお発展している姿(事前復興まちづくり計画策定まで行っている)ことに感銘した次第です。
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 それが可能である理由は、私なりに情報防災課長の中で思いましたのは、
①ぶれない首長のリーダーシック
②役場全職員を通常業務に加え、「全職員防災地域担当制:を導入し、住民の中に役場職員が入っていき、意見交換を行い相互信頼関係をこしらえたこと。
③成果物として「防災ワークショップ」「戸別津波避難カルテの作成」「地区防災計画の策定」「地域ごとの避難訓練の実施」でしょう。

通常の自治体は防災部局の職員は役場の都合で3年程度で移動し、住民との信頼関係など構築することなくいなくなりますから。国も。県も、大多数の市町村もそうです。「黒潮町方式」でなければ、南海トラフ地震で生き延びることは出来ません。役場の「本気度」が全く違います。恐れ入りました。
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2)(阪神大震災30年に集いと慰霊祭に参加して想うこと

 市民のたしなみ、他の被災地に自分たちの苦しみ、受けた非条理を正確に伝達し、地域コミュニュティの再生に尽力された神戸市長田区鷹tp理東地区の皆さまには学ぶことが多い先例です。

 阪神大震災から9年後に起きた新潟中越地震。地震で地域全体が崩落し、大きな被害を受けた山古志村(現在は長岡市と合併)に支援に行かれ、滞在し、地域コミュニュティの大事さを説きました。

 避難所でも、仮設住宅でも同じ集落の町内会同士が一緒に行動することを山古志村は、鷹取東の皆さんのアドバイスどうりに行動し、僅か3年で全村避難から、復興に乗り出すことが出来ました。

長田での「阪神淡路大震災30年の集い」の主催者は、チョ・ホンリさんです。在日コリアン3世で、一級建築士で神戸市生まれです。1995年の阪神淡路大震災では自らも被災されています。

 長田区鷹取東地区の素晴らしく,すごいところは、「自分たちも阪神大震災の被災者でありながら、自らの辛い、来るいい体験を、次の被災地の人達に伝承し、支援し続けて居ることです。」

 当時のリーダーの石井弘利さん(2015年ご逝去)ヲはじめ、鷹取東の人達は自らの被災9年後に、2004年の新潟中越地震の被災地である山古志村(現在の長岡市)の支援に向かいました。

「神戸での教訓から、被災者たちは避難所生活も仮設住宅暮しも各地域コミュニティごとにまとまっていました。全村避難や全村帰村もうまくいきました。長田の皆さんは皆に正確に伝えてくれました。」と故山古志村村長の長島忠美さんは話されていました。

 チョ・ホンリさんは被災地支援の先陣として山古志村に移住して支援活動を継続されました。当時チョさんが山古志村滞在中に作製した木製の仏像が、長田区鷹取東のポケットパーク内の慰霊施設に置かれています。

 2011年の東日本大震災、2024年の能登半島地震の被災地にもチョ・ホンリさんは支援にいかれています。建築設計の図面作成の技能で被災地の助っ人画を描いたり、被災前の街のジオラマを制作したりして、被災地の人達との対話をされていまます。生半可な一過性の支援ではない。誰もが出来る支援ではないやりかたを貫かれてきました・

 それゆえ1月16日の「阪神淡路大震災30年の集い」では、全国各地のチョさんが真剣に、真摯に支援されてきた被災地の人達が神戸へ集まってきていただきました。それは凄いことです。

 新潟県長岡市山古志、福島県双葉町、石川県穴水町、地元神戸市長田近辺からの登壇者。どのパネラーの発言も重く、他の新聞紙面では全くない中身のある記事でした。

 登壇者の1人で室崎益輝さん(神戸大学名誉教授)も最後まで集会におられ、発言されていました。皆熱い想いを感じることが出来ました。
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「能登ではボラティアが徹底的に少ない。行政がやることが道路のがれき撤去と、インフラ設備の復旧整備しかやらない。個人の住宅の中の泥出しや、鍵の搬出などは公共はしてくれない。自分たちでやるか、ボランティアに頼るしかありません。しかしそのボランティアがいません。」

「建築職人は大阪万博に撮られ地元にいない。地元で1万円の日給が、大阪万博関連工事では3万円の日給。皆そちらへ行く。復旧工事はなかなかできません。」

「今住んでいるところは原発から3キロのところ。自宅には立ち入れない。除染が住んだ地域も、自宅は立てられない。

 街には病院も焦点も1軒もない。小学校もなくなった。若い子育て世代は戻らない。戻るのは「自分が長年住んだまちで死にたい」という高齢者ばかりです。」と。

「過疎高齢化は地域で進んでいます。あと10年もすれば高齢者ばかりになりますね。でも寂しくはありません。何故かと言いますと地域の特産品を購入してくれるのは外国人です。昔は中国人でしたが、今は欧州の人達がたくさん地域に来るので寂しくないです。」という前向きな発言は注目ですね。

「能登半島地震で大きな問題になったのは、初動段階から全国からボランティアが多数集まりました。しかし行政側(特に県)に司令塔機能がなく、効果的な支援体制がなかなか出来ませんでした。」

 朝日新聞、読売新聞、産経新聞の全国紙も、高知新聞の地方紙も1面は、空撮写真で神戸市中央区の東遊園地にある「よりそう 1・17」の巨大なキャンドルが写った写真が掲載されています。

 紙面も記事も、被災者に寄り添う定番記事と、ありきたりの「教訓をどう活かすのか?」の記事が多い。新聞各紙は取材力が落ちたと感じます。

3)2025年こそ「2拠点生活」を具体化させたいです。
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「生活を再建する」観点から、今年は「2拠点居住」を真剣に検討し、可能な実現してみたいです。

 阪神大震災30年の集いにも参加し、各地の被災地の人達の話も聞きました。やはり「生活を再建する」ことを目標にし、実行している被災地は再生されていました。そうでないところは破綻しています。

 防災を語る学識者や防災アドバイサーなども「生活を再建する」観点は薄く、関心がないように思われますね。なりわいや商売、地域のつながりなどを無視した復興などありえませんから。

 東日本大震災後「二地域居住」論が議論されたようですが、今は下火になり、新たな視点で見直されているようです。
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 南海トラフ地震が起きる前の今から「市井の市民が」「零細企業が」、セカンドハウス、サテライトオフィスを津波や浸水のない地域で確保できないのだろうか。13年来地域間交流をしてきた仁淀川町長者地区へ住宅を確保する。地域は空き家が増えて困っている。)でも借用する、所有することは現実的には難しい。(経済的理由)なんとか知恵を絞り、今年にはなんとかしたい。「見える化」したいです。

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2025.01.31

首筋の痛みは緩和しています。

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 痛み止めを整形外科で検査・診察後の食後に1日3回服薬しています。そのせいで首の激痛は収まりました。「エアーマット」のおかげで熟睡できています。健康状態は戻りつつありますね。

 

4日ぶりに万歩歩きしました。

 

 1月29日475303874_2087760111671995_4965938602248689734_n日は早朝と日中に2回歩きました。早朝は街中歩行。昼食後に電車で高知城前まで行き、ある金融機関に用事。その後県庁前のベルゲンでパンを購入。そこから大橋通りの書店まで歩き雑誌を購入。お天気でしたので、そのまま事務所まで歩いて戻りました。13584歩あるきました。
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 早朝より日中が冷たい北西風が吹き続いていましたので寒かったですね。
首筋の痛みは緩和しています。
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2025.01.25

今日も地域のネタではなく世間話のネタですみません


 なにやら「中居」というタレントが「芸能活動を引退」したとかで、各マスコミが騒いでいるようですが、フジテレビがどうして中居に関連して、バッシングされるのかよくわかりません。中居はテレビ界の「スーパースター」なので、フジテレビが中居に忖度し、若い女子アナや女子社員を「上納」したらしいとの情報まで出て来て、単なる中居個人の女性関係のトラブルではなく、中居に忖度しまくったフジテレビの閉鎖性、封建制、人権無視の社風などが「大問題」になっているようです。

 フジテレビが電波管理法違反で停波になり、消滅しようがどうでもいい話ですが、なんだか「国際問題」にまでなり「日本のテレビ局のセンスのなさ、封建制」が暴露され続けて居るので、後始末が出来るのか。CM放映をキャンセルした大企業はスポンサーに戻っては来ないようですね。

 バカな経営者のために多数の社員が解雇され、路頭に迷うことになるでしょう。本当にばかげた問題であると思いますね。

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