私の腰痛

2022.11.15

高知で1番歩く人に感服

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 高知新聞2022年11月12日号の記事「高知で1番歩く75歳」という記事には驚きました。1番歩く人は宿毛市在住の浜田頼之さん(75歳)です。

 浜田さんは私同様に「台風以外は毎日}(私の場合は雷雨時は中止します。)ですが、すごいのは1日20キロ前後歩いていることです。

 私の場合は11月13日は雨でしたので、1時間で7300歩ぐらいで5・3キロぐらいです。ざっとその4倍ですから1日に4時間は歩いていることになりますね。

 今年の1月2日に「浦戸湾1周いぉーキング」を決意し歩きました。26キロありました。6時間かかりました。途中坂本龍馬記念館や食事休憩しましたので約5時間で26キロですね。

 浜田さんも長年腰痛(椎間板ヘルニア)に苦しまれてこられたとか。また宿毛市自主防災会連絡協議会会長もされておられています。共通するところもありますね。

 違いは「私は競争心はありません」せいぜい1日に歩ける時間は1時間半程度ですから。母の在宅介護の為と腰痛対策のために歩いています。

 でも「偉大な先駆者」がおられるので励みになりますね。

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2022.10.21

リハビリゥオーキングの代償

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 コロナ禍の2020年2月、スポーツ施設も閉鎖されていました。コロナ太りになりました。太ると私は腰痛を心配しています。


「脊椎管狭窄症3か所、すべり症、椎間板ヘルニア」という整形外科医の診断。レントゲンでもMRIでも事実を突きつけられました。そして「手術も出来ないし、塗料法はない。」とも言われました。
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 当時スポーツジムもヨットハーバーも閉鎖になりました。そこで早起きして、近所を歩くことにしました。毎日の平均歩数は12000歩程度です。決してトレーニングではなく、「腰痛予防と改善リハビリ・ウォーキング」であります。
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 お陰様でこの2年半腰痛は起きませんでした。嬉しい副産物は体脂肪が少し減りました。でもおなか周りは小さくはなりません。キット「燃費の良い。体」になったんでしょう。

 NBが好きでその靴を履いて歩いています。1年で靴底が薄くなりました。半年で表面に穴が開きました。ウィーキング用シューズの耐用年数は0・5年(半年)ですね。
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 また購入しないといけなくなりました。

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2022.06.17

母がデイサービスから戻りました。


 要介護5の母(96歳)3日目です。午前10時前に老健施設会い甥の送迎車が来ました。母は車いすごと送迎者に乗り込みました。後部にリフトがついている送迎車です。

 15日に細木病院を退院。そのあと介護担当者会議。昨日は南先生(みなみ在宅クリニック)の診察を受けました。101日の入院生活とは対照的にせわしい毎日に、母も驚いて老いることでしょう。

 刺激のない101日の入院生活で寝てばかりでしたので、慌ただしい毎日に早く慣れてほしい。刺激があると体も元気になると思いますから。

 16時過ぎに戻りました。「とまどいながらも元気でおられました。」との報告がありました。何よりです。

 まだ3日目ですが、なんとかなるでしょう。沖縄の言葉では「なんくるないさ」です。

 生老病死は人間誰もがたどる道です。母が身近にいるだけで、嬉しいと思いました。昨日抱えるタイミングを間違い腰痛になりかけました。堀川浮桟橋を1周歩くと治りました。


 在宅介護生活でも早朝の腰痛改善リハビリ・ウォーキングは継続します。

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2022.04.13

自宅を終の住処にする方法

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 「施設に入らず 「自宅」を終の住処にする方法」(田中聡・著・詩想社新書・2021年刊)を久しぶりに図書館で借りて読みました。

 まさに96歳の母の老老介護(現在は母は医療センターに3月21日より入院中)に追われる私にすれば、「教本」になるやもしれないと思い、オーテピアで予約申し込みを3月初めにしていました。3週間後の3月30日に下知図書館から連絡があり、ようやく借りることが出来ました。

 筆者の田中聡氏は建築設計士であり、介護施設の施設長もされておられました。その知識と経験からの表題のような提案をしています。

 ただし一読して見て、自宅での在宅介護は、比較的介護度の低い場合のお話が主体であり、うちの母のように96歳という超高齢者で、要介護3(4が出る可能性があります)の場合は、てきようしないのではないかと思いました。

 記述の中で身につまされた箇所がありました。(長文引用します。)

「介護のために家族が仕事を辞めることは絶対に避ける。あくまでも仕事を続けながら、できる範囲での介護を行う。足りない部分は介護保険サービスなどをうければよいのだ。」(P77)

「介護生活において絶対に100点満点を目指してはいけないということだ。介護するほうもされる側も、ほどよい距離を保ちながら60点ぐらいを目標とし、樹歳は30点ぐらいでもお互いに我慢が出来れば成功とかんがえてもよいくらいでいいのだ。」(P78)

 記述は「一般論」としてさらりと書いてありますが、1番身に染みた言葉でした。

 介護は撤退戦と割り切ろうと筆者は述べています。なるほど。

「仕事が出来る人ほど「介護敗戦」に突き進む。

中略 介護に対して、真面目に前向きに、まさに仕事と同じように取り組んでしまい。仕事が出来る人ほど、これまでの成功体験を介護でも適用しようとしてしまう傾向があるという。

 しかし仕事に向かうように介護に取り組んでしまうと、それは「配線」への直行ルートである。」

「その理由は、仕事に対しては目標を設定し、綿密なスケジュールを立て、自ら汗をかいて実行する。その目標は、ほとんどの場合は成功や成長という結果にリンクしているはずだが、介護は貢献が報われることのない撤退戦だ。」

「前進の期待があるからモチベーションを維持できるが、介護ではむしろ諦めなければならないことが多々起きる。昨日よりは明日の成長を目指す仕事のメソッドとは違う方法論が必要だ。」(P80)

「じりじりと悪化する状況を前提においたとき、最も必要なのは、その戦線を受け持つあなたが最後の瞬間まで戦い抜く精神力を維持することだ。」

「そのために必要なことは、一人で何もかにもやろうとせず、組織や社会の力を借りる。人に相談して悩みをわかってもらい、支援をうけることだ。ただ、肉親が相手だと冷静に判断実行するのは非常に難しいことになる。」

「介護にあたって必要な心構えは「現場の働き者」になるのではなく、プロジェクトマネージャーとしての「マネジメント」を常に意識することだ。

 マネジメントの最大の目的は、いわば顧客であるお父さん、お母さんの幸せの達成だ。そのために必要なのは、介護プロジェクトのマネージャーであるあなたの心と体の健全さと収入をお維持することだ。」

「ケアマネやヘルパーさんらの介護のプロは、あなたのプロジェクトに参加してくれるプロフェッショナルのスタッフだ。

 介護が必要な人に対して、なんでもやってあげるのではなく、その人がまだ持っている力を引き出しながらの関りが重要で自分で出来ることは自分でやってもらう。

 その見極めが出来れば、身体の衰えの進行が遅くなることが期待できるし、介護の作業量の伸びも緩やかになる。」

「そうしたプロの力も借りながら、介護プロジェクトを動かすマネージャーとしてある程度安定した介護体制をつくることを目指すべきである。

 そして安定した介護体制をつくることが、仕事と介護の両立には最も重要なことである・」(P81「老親を施設に入れず、自宅で介護するための心得」)

 年明けからの母の緊急入院2回と、急激な身体機能の衰えは、「ショック」でした。懸命に介護しても報われない現実に何度も打ちのめされました。

 それはどこかで「100%回復しろよ!」を叫んでいた自分がいたのでしょう。ケアマネさんは「60%も回復でよしとしましょう。」と常付根言われていました。

 なるほど介護は「撤退戦」であると。「結果は出ない」「身体機能は落ちる」ことを前提に、気持ちよく母が終末を迎えることができるお手伝いを考えた方がいいということらしい。

 なんだか気が楽になりましたね。立ち直れそうな気がします。

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2022.03.17

おんぶらっく購入しました


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 バリヤアリー住宅の我が家。1階は零細企業の事務所。2階が生活空間(台所・茶の間・洗面所・浴室・トイレ)であり、3階が母(96歳)と私たち夫婦の寝室(和室)です。

 自分の足で階段昇降できなければ、うちの家で生活は出来ません。人い敷地に建てられている家屋ならばバリヤフリー仕様に出来ますが、うちでは無理です。
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 4年前に他界した父も入院する直前まで自分の足で階段昇降していました。母も1月に誤嚥性肺炎で緊急入院する前は1人介助で階段昇降が出来ていました。
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 14日間の入院で退院し自宅へ戻りましたが、予想以上に身体機能の衰えがありました。特に足腰が衰えました。衰えるから歩こうとしない。歩かないと余計に足の筋肉が衰えます。

 足に筋肉が衰えますと足がむくんできます。むくみの治療について相談しに行った病院の待合室に設置されていたファンヒーターの隣に母を座らせていたために低温火傷をしました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/cat76036211/index.html

 足がむくんでいて水分を足が含んでいることもあり、水泡が出来た場合はなかなか腫れがひきません。週に2回皮膚科へ通院し、患部に吸水紙に抗菌軟膏を塗布しあてがいます。気長な治療なのでなかなか完治しません。
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 とにかくバリヤアリー住宅での現段階での母の階段昇降は無理なので、おんぶらっくを通販で購入しました。火傷を冠といさせてから足を鍛えていくことを気長にやります。

 新しいタイプですが特に変化はありません。(県社協でレンタルしてものと比較して)。着脱手順を番号を表記していただいています。
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 おんぶらっくの製造所は広島県呉市。「坂の街」ですね。パンフレットにこう書いてあります。「緊急時の移動に」「バリヤの多い環境に」とあります。
「◎緊急時の移動に 地震・火災時にエレベーターは使えません。両手が自由な「おんぶらっく」はドアノブも開けられ、手摺ももてますので、安全に避難が出来ます。」

「◎バリアの多い環境に 広島県呉市や尾道市のように車椅子が通れない坂道、急な階段しかない住宅の高層階に住む要支援・要介護者の外出の機会を提供できます。」(監修広島市呉市安全対策課・広島国際大学・長岡三生名誉教授)とあります。
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 借りていた「おんぶラック」との違いは、背負う人のお尻の位置や足の位置が表示され、着脱順序がわかるように止め具付近に表示されています。
 今年の二葉町総合防災訓練は10月30日(日曜日)。本物の要支援者である母を背負い避難場所である下知コミュニュティ・センターまでたどり着き、」階段を上って会場まで行けるかどうか?練習課題が出来ました。

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2022.03.07

思い知る老老介護の厳しさ

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96歳の母が誤嚥性肺炎から生還し、自宅へ戻り1ヶ月が経過しました。2週間の入院でしたが、身体機能はなかなか入院前の状態になりません。
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特に足腰の機能が回復が遅い。覚悟はしていましたが、階段を自分の足で降りることが難しいです。

今日もデイサービスに行くのに二階から1階事務所な「おんぶらっく」で母を背負い降ろしました。なかなか毎回ですので大変は大変です。
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戻りましたら背負い二階に上げます。慣れるしかありません。
食事介助も苦労しています。ペースト食ですが、家内がハンドミキサーで潰した野菜などで、むせこみます。なかなか回復基調にはなりません。

焦らず対処するしかないです。また3月は年度末年度変わりで忙しいです。注文は来たものの、品切れにならないうちに依頼しないといけないです。資金繰りにも苦労します。支払いは先で、回収はかなり後になりますから。
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地域活動もようやく再稼働。これも「なるようにしかならない。」ですから。腹くくります。今年もまた「孤独な作業」が続くことでしょう。しかたがありません。
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2022.03.05

NHKさよなら腰痛

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 2022年2月28日から、3月3日までの予定でNHKのEテレの番組「今日の健康」で「さよなら腰痛」特集があります。

 午後8時半から45分までの15分番組ですが中身は濃い、
「ボディメカニクス」という聞きなれない言葉ですが、体の使い方や正しい椅子への座り方などをきちんと会得することが、腰痛の予防と改善になるというお話です。
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 私も20歳代の東京勤務時代から腰痛に毎年悩まされてきました。「通看板ヘルニア」だの「座骨神経痛」などと言われてきました。

 3年前は「脊椎管狭窄症」「すべり症」「椎間板ヘルニア」と整形外科医に宣告されました。しかも「手術も出来ないし、一生治りません。」とのことでした。

 くよくよしても仕方がないので、2年前から早朝の1時間毎日日にち歩いています。題して「腰痛改善リハビリ・ウォーキング」です。2年間1日も休まず継続しました。
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 そのせいか2年間は腰痛はおきませんでした。でもいつ痛くなるかわかりません。毎朝の散歩は高齢者になっても可能ですから。歩ける限りは続けます。
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 3月2日は「腰痛体操」をやるらしいです。原点に戻り視聴してみます。

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2022.03.03

腰痛改善リハビリ・ウォーキングは3年目

 2020年のコロナ禍より日常的にしていまし運動ができなくなりました。契約しているスポーツジムは長期休業。夜須のヨットハーバーも閉鎖されていました。コロナがどんどん蔓延していましたので、食べて健康になろうとしましたが、「コロナ太り」になりました、太ると度運場が短足の私は腰に荷重がかかります。そうなると腰痛になりますね。

 

 自転車・ロードバイクやジョギングも考えましたが、「転倒する危険性がある」し、きちんとした指導を受けないと怪我するだろうと思いました。それで「だらだら歩き」をすることにしました。

 

 母(認知症・要介護度3)を自宅介護しています。運動する時間帯は母が寝ている早朝しかありません。日中の平日はフルタイムで働いています。2020年2月にスタートしましたが、丸2年が経過し、毎日リハビリ・ウォーキングは続いています。この2年間は1回も休むことなく継続しました。我ながら「よくやった」と思います。

 

 お陰様で年に一回は起きていた腰痛は、ウォーキングを始めら1回もありません。腰痛になりそうにんると体が察知し、歩きに行きます。特に堀川浮桟橋は。水面に浮いていますので、歩くと適度な刺激が腰椎に行き、症状が改善されるのではないかと私は思います。

 

3年目となりましたが早起き(午前3時半ごろ起床)して、5時過ぎからこれからも毎日歩きます。

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2022.02.27

おんぶらっく挑戦中

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 県福祉交流プラザで2月18日に借りて来ましたおんぶらっく。バリアアリーの自宅での階段昇降に使用が、ようやく出来るようになりました。
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 2022年2月26日は96歳の母をおんぶらっくで背負い二階から1階の事務所まで降りました。問題なく出来ました。

 昨日は逆に階段を1階から二階におんぶらっくで背負いました。上手く行きました。
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 バリアアリー住宅では階段昇降が1番大変。とくに階段を降りる時が、母も介助する私も家内も相当疲れます。特に家内は階段降りるときに「疲れる」というので、おんぶらっくで私が母を背負うと監視役だけなので楽であるとか。
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 母も怖がりません。階段を降りる動作で母は疲れてぃませんでした。今日は朝デイサービスの車が迎えに来ていただきました。いつもはもたつく車への乗降がスムーズにできました。足がすぐに上がります。

 今後は二階から1階の事務所に降りる時は、おんぶらっくを使おうと言うことになりました。上がる時も使用します。もう1週間借りていますので、練習します。
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 まだ1人では着脱が出来ませんから。家内にサポートしていただき、ベルトの位置の確認をしている状態です。
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2022.02.19

おんぶらっく借りました

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バリアアリー住宅で母(96歳)の階段昇降に退院後に苦労しています。

理学療法士でもある下元佳子さんに相談しますと「おんぶらっくというのがありますよ。お試しされるなら、県福祉交流プラザで貸してくれます。」との情報をいただきました。
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2022年2月18日ですが、借りに行きました。高知県社会福祉協議会いきいきライフ推進課相談員の小西恵美さんに説明を受け、説明書もいただき、器具を借りて来ました。
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母と体格がほぼ同じの家内でテストしました。やりかたがまずくあえなく失敗しました。息子がやると上手に背負い階段昇降が出来ました。
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どんくさい私が身体機能の衰えている母を背負うのはかなり練習が必要であることを思い知りました。
練習あるのみですね。

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