A型RHマイナス血液型

2023.09.02

献血定年になりました。

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2023年8月30日ですが、高知市の献血ルームのハートピアやまももで117回目の献血(400ml)をしました。今日は献血可能な人たちで私が最高齢者なんでしょうね。
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とうとう献血定年(70歳前)になりました。私の小さな社会貢献活動が終わりました。
今後も健康第一で「健康寿命」をより伸長させるために頑張ります。
 次の献血予定日のないかーdぽがへんきゃくされました。それも寂しいですね。
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2023.08.31

献血定年になりました。

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2023年8月30日ですが、高知市の献血ルームのハートピアやまももで117回目の献血(400ml)をしました。今日は献血可能な人たちで私が最高齢者なんでしょうね。
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とうとう献血定年(70歳前)になりました。私の小さな社会貢献活動が終わりました。
今後も健康第一で「健康寿命」をより伸長させるために頑張ります。
 次の献血予定日のないかーdぽがへんきゃくされました。それも寂しいですね。
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2023.07.26

「地域との関わりが世界を変える」にて講話をしました。

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 2023年7月24日(月)は高知県立大学池キャンパスで「地域学概論」という必修科目の中で、90分の講話をさせていただきました。私のテーマは「地域との関わりが世界を変える」でした。
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 お声がけいただきました県立大学文化学部准教授の宇都宮千穂さんは「地域を学ぶための授業づくり」という文章でこう言われています。

「地域学概論は2015年から開講された必修科目である。主として1回生が前期に履修し、同じく全必修科目である「地域学実修」に関連する科目として設定されている。」

 本講義では、「高知県」を分析対象に、「地域学」の学問的特性を実感することを⽬的にし
ています。高知県には、どのような資源があるのか。課題は何か。そして、課題解決のため
に、資源は活かされるのか。様々な分野の研究者や実践者からお話を聞きながら、考えてい
きます。」

<受講生>

看護・社会福祉・健康栄養学部1回生全員(必修科目です) 197 名

<開講曜日>

月曜 1限 (8:50〜10:20) 90 分
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<今年度の内容>
看護・社会福祉・健康栄養学部では、高知県を事例に地域課題の存在を知り、その要因を理
解したうえで、どのような解決策があるのかを考えます。

<全 15 回のスケジュール>

全体を3タームに分けて講義は行います。

◎第1ターム 地域の暮らしや文化をまもることの大切さを考える。

・地域の暮らしや⽂化を理解することは他者理解につながることを学びます
・学⽣が地域に主体的に関わることの⼤切さについて学びます

◎第2ターム 地域を支える活動を知る
地域福祉について、県内外での活動について学び、実践者からお話を聞きます

◎第3ターム 地域を守る活動を知る

地域での活動のありかた(ボランティア)について学びます
防災に焦点をあてて、地域を守る活動について学び、実践者からお話を聞きます。

大多数の学生たちは、高校生時代までに地域とのかかわりを濃厚に持つ人は少ないと思います。多くは「関心外」の出来事ではないかと思います。
 とあるなかで、「第3ターム」の中での位置づけがなされておられ、私の方からは「高知市下知地区・二葉町自主防災会の実践事例、独自の活動事例など」をお話しさせていただきました。

 私は何かを成し遂げたことはありません。また経済力もない爺さんです。最長あと30年の命を無駄遣いせず精一杯生きます。

 皆様との出会いも大事にし、私から皆様へのお願いがあります。


①高知は「防災・減災の先進県」です。黒潮町と高知市下知地区が先端です。

②日本は災害大国です。高知の地域防災で学ぶこと体験なさることは、どの地域に住んでも役に立つことばかりです。

③高知は海・山。川の自然に恵まれています。可能なら大自然相手の遊びを是非体験されてください。生命力の向上と心身のバランスが取れます。(ヨットは脳幹トレーニングに最適です。)

➃高知での4年間の「体験」が、危機管理、生き残るための発想力が身に付きます。
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 それに関するお話をさせていただきます。ただの市井の市民でも、24時間浸水地域に居住し、避難困難地区に住み、生活し、働いているなかでの地域防災活動、地域コミュニュティ活動の事例のご紹介をさせていただきます。

 
 今回の講話では6つの項目で話をしました。

1)日本は災害大国であり、高知市東部市街地(高知城より東、海抜2M以下の低地(2800ヘクタール)は避難困難地域です。

2)下知地区・二葉町自主防災会の取り組み(誰もがリーダーになる仕組み)について

3)長期浸水時の避難先の実現に貢献しました、高知市と仁淀川町。

4)二葉町の要支援者戸別支援計画とSOSカードと防災世帯調査

5)全世代型防災への取り組み(事例紹介)

6)高知県立大学との協働・連携のお願い


 今回は看護・社会福祉・健康栄養の3学部の1回生197人が受講対象者でした。お聞きしますと「最近コロナが流行し、かなりの数の学生たちが休んでいる。」ということで半数の90人程度の出席でした。私の拙い説明でしたが、私語もなく静かに聴講していただきました。

 私個人の思いれも含め、青年前期(U12からU23まで)は、社会運動や学生運動に入れ込んでいましたが、頓挫し、ぶっ壊れていた時期がありました。「地域との関わりが、立ち直るきっかけでもあり、両親の介護体験もいい経験」でした。

所詮は「50年前の大学生」ですから、言葉も考え方も今日聴講なさった皆様には通じなかったと思います。課題が与えられた時には、「つい昨日の高校生時代。大学生時代」がよみがえりました。しかし50年も経過していました。
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 また両親が介護状態になってから、多様にかかわっていた市民活動、市民運動、地域FM活動、各種経済団体を一切辞めました。両親の介護、限定された地域防災活動から、より世界が見えるようになりました。(見えなかっものが見えるようになりました。

 4割防災の現実の中でどのように生き延びればいいのか

  前述しましたように、南海トラフ地震がL2想定(東の本大震災規模・100年に1度の巨大地震)が起きれば、地盤沈下し海抜2M以下の高知市の市街地2800ヘクタールは水没し、長期浸水します。

 高知城から東の地域の市街地に13万人の市民が浸水で取り残されます、高知市民の40%です。また高知県では7・7万戸の仮設住宅が必要ですが、県が現在用意しているにはその40%足らずの3・08万戸です。残り60%の」4・62万戸1世帯2人といして、9.24万人が高知県内で避難生活が出来ません。被災した6割の県民が、高知県内で避難生活ができないので、県が広域避難協定を結んでいる鳥取県や島根県で避難生活をしなければなりません。4割の県民しか県内での避難生活が出来ません。

 「3割自治」という現実があるように、まさに「4割防災」という現実があります。

 行政を責めましても財源がないから仕方がありません。後を埋めるために、支援団体や民間企業、あるいは外国の支援団体からの支援も地域として求める必要があります。

 防災分野は中央集権国家・日本そのものです。(住民不在の防災施策です。

◎防災基本計画→国の中央防災会議
◎防災業務計画→指定行政機関・指定公共機関
◎地域防災計画→都道府県・市町村防災会議
◎地区防災計画→市町村住民・市長村


◎事前復興まちづくり計画

 災害が起きる前から、「あるべき街の姿」「事前の防災対策」「地域の弱点探しと地域の課題の抽出。支援リストの事前の作成」

 下知地区では今年から下知事前復興まちづくり計画を策定すべく委員会を立ち上げます。医療・福祉・食品衛生・教育。商業・防災・コミュニュティなど全領域を包含したまちづくりです。

 先行している徳島県美波町の「事前復興まちづくり計画」を意識し、進行させたいです。是非連携をお願いします。と学生たちには呼びかけました。

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2023.05.05

116回目の献血に行きました。

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 2023年5月4日(木)は、116回目の献血に行きました。献血センターより電子メールがあり「今日からあなたは献血が可能になりました。400CCk円血が不足しています。是非ご協力ください。」との文面でした。

 それならばということで、街中へ歩いていきました。書店などで買い物をして、帰り際に日赤の献血センターに行きました。

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 献血カードを受付に出し、中指認証をし、検温し、体重測定をしました。(今回から)。そして画面での問診があり、すべて回答し、リストバンドが腕に巻かれ、順番を待合室で待っていました。

 そしたら中から中高年の日赤の責任者と思しき男が現れ「あなたは疾病があるので、今回は献血できません。ドクターからの申し送りがありました。」との宣告がありました。


「疾病がある?」「ドクターの見解?」訳がわかりません。前回献血したのは昨年の11月30日。当時もドクターは腕で血圧を測り、問診をしましたが、問題は全くなく献血しました。
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 また2023年4月12日に、年い1度の健康診断を高知検診クリニックで行いましたが、特に問題はなしと医師の診断後に言われていますし、生活習慣病健診結果報告書
にもそう記入されています。


http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2023/04/post-5d8181.html
(2023年の健康診断しました。)

 とにかくその中高年男の「因縁」に頭に来ましたね。巻いていたリストバンドも回収されましたし。

「あなたは何を根拠に私に疾病があるというのか?私は病気はなく、日赤の医師の診察を今までの人生で受診したことはありません。

 また昨年11月30日の献血前にも、事前にドクターの問診も受けましたが、何の問題もなく400CC献血をしました。ドクターは誰ですか、今すぐここへ呼んでください!」と言いました。

 あたふたしてその男は何か所かに慌てて電話しまくっていました。

 確かに私の年齢(69歳)で何かの疾病があるのが多数派らしい。大学時代のサークル仲間7人を思いうかべても、癌のキャリアが5人。あと1人は生活習慣病ですから。皆飲み会の後は複数の薬を飲みくっている。

 服薬もない持病もなく、献血しているのはそのメンバーでは私1人だけでした。85%の人間が70歳前後では病気持ちが「常識」なのかもしれません。

恐らくその日赤の男もそうした職業柄そのような先入観があったんでしょうね。10数分後その男はあたふたと再登場。「私の間違いでした。申し訳ありません。」と謝罪しました。

 だいたい疾病がありうというなら「今日からあなたは献血可能です。」というメールが日赤から来る方がおかしい。

「あんたはおかしいと思わなかったのか?なぜメールが来たのか。説明しろ」とその男を追求した。答えられない。

「いい加減な仕事をするな!献血は命のかかわる仕事だろうが。間違っていましたで済む問題ではないぞ!きちんと謝罪しろ!」と言いました。

 しおらしくその男は謝罪しました。しかしこんな出鱈目が日赤という医療機関であると思うと怖くなりました。

 その後再び腕にリストバンドされました。医師の問診は異常なしで、400㏄献血をしました。健康であれば次回は8月28日です。とうとう117回でわたしは「献血定年」を迎えます。

 そのまえに「訳の分からない」ことが起きて気分はよろしくないですが、誰でもミスはありますので、気を取り直しました。やれやれです。

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2023.02.14

防災3DAYが終わって・・・


 自分で望んでいたわけではないですが、偶然にも2023年2月10日(金)と11日(土)と12日(日)は「防災3DAY]となりました。
まず2月10日(金)は随分前に収録したNHK松山放送局制作番組「四国らしんばん」に少しだけ画面の登場しました。意外にもいていた人が多いことに驚きました。

 2月11日(土)は、高知市主催の「自主防災会事例発表会」があり、30分間「二葉町自主防災会の特色と限界」というテーマで30分間事例発表をしました。会場には17人来てくれました。ZOOM参加者は40人ぐらいとか。ZOOMsへの出演は初めて。とてもやりにくかったです。
会場に顔をむけるのではなく、発表中は机の上のノーtパソコンに付随しているライブカメラに向かって話します。なにせZOOM参加者の藩王がわかりませんのが辛かったです。県外から「面白かったです。」といいう電話がありました。やれやれでした。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-95c241.html(自主防災会事例発表会)

 15年の活動内容で資料には15ある事業を掲載しましたが、30分で話すことは難しかったですね。重点4項目を5分話す予定が6分ずつになり残り数分で11の事業の説明に追い込まれました。時間切れになりました。

 2月12日(日)は、地元小学校の「防災参観日」にあわせた防災イベントのスタッフとして朝は起震車体験の補助員していました。想定より体験者が多く来られ、休憩する時間がありませんでした。午前中は運動場では救助犬活動見学(PWJ)、消火体験・煙体験。放水体験(東消防署・下知消防分団)、電気自動車からの給電でも(日産サティオ高知)、レスキュー特殊車説明(高知県警)、起震車体験(トラック体験)と盛りだくさんでした、

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-a89057.html(昭和小防災オープンDAY)

 こちらは肉体的に疲れましたね。頭の方はリフレッシュできました。

 午後からは避難訓練の後に体育館で5年生の防災学習発表会がありました。段ボールベット組み立て体験と、ロープワークのワークショップが行われました。ロープワークを担当しましたが盛況で大変多忙でした。

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2022.12.01

115回目の献血をしました。


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 2022年11月30日ですが、115回目の献血を血液センターでしました。街中の銀行へ行く機会あり、自転車で行きました。明日から気温が下がるので暖かい今日のうちに行く選択しました。

 私はA型のRH、マイナスの血液型。A型でも200人い1人の少数派です。家内はA型ですが、プラスです。子供はA型と0型なので家族で血液のやり取り(輸血)などは出来ません。

 30代初めにマイナス型と判明してから、成分献血の含め115回献血してきました。献血定年は萬70歳です。次回は来年の5ア月4日以降です。残念ですが、あと2回で「献血定年」となります。
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 担当の看護師さんに写真も撮っていただきましたが、「血液がさらさら流れて採血がすぐ終わります。体は若いのでもっと献血していただきたいのにザ年ですね。」と言われました。
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 献血が出来ることは健康です。70歳まで健康を維持できること。それを超えても健康でいられることを目標にします。
 

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2022.09.16

114回目の血液検査の結果

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 先日2022年8月29日に献血した血液検査(生化学検査・血球計数数値)が郵送されてきました。

 検査項目と基準値が表示されています。説明文を読みましても今1ついきはわかりません。ですが私の血液の検査結果は、基準値を大きく外れていないので、一応健康体であるということですね。

 A型のRHマイナス型の希少血液です。献血定年が来年です。400CC血液はあと3回で「献血定年(70歳前)」打ち止めです。取り合えずは検査項目が、基準値を大幅に超える値にはなっていませんので、一応「健康体」ということなんでしょう。
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 この状態を今後も維持するようにしないといけないですね。献血定年いなったら、新たに「かかりつけ医」を見つけて、年に2回程度血液検査をしてもらうようにします。

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2022.08.30

114回目の献血に行きました。

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 2022年8月29日ですが、銀行と市役所へ行った帰りに、献血センターへ行きました。通算114回目の献血です。

 私はA型のRHマイナス型の血液型。A型の血液型は日本人の約30%とか。1.2億人のうち3割は3600万人。そのうちの0・5%がA型のRHマイナス型は180万人ということになります。希少な血液なので、可能な限り献血しています。

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 今年はあと1回元気であれば献血できます。今年の10月で69歳になります。「献血定年が」、70歳ですから、あと3回で献血定年となりますね。117回でお終いと言うことです。

 私の唯一の小さな社会貢献活動が来年の10月以降はお終いになります。残念ですが。
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2022.05.22

血液検査は異常はありません。

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2022年5月5日に献血センターにて、113回目の献血をしました。
検査結果が送付されてきました。一応異常はないそうです。※印が表示されていなければ、基準値内であり心配する必要はないとか。
献血定年は70歳までですから、あと1年半ぐらいは健康で献血が出来る体調を維持していくように努力します。

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2022.05.09

113回目の献血に行きました。

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 2022年5月5日ですが、街中に行った帰りに高知血液センターハートピアヤマモモに行きました。113回目の献血になりました。
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 私はA型の血液型ですがRHマイナス型です。A型でも0・5%しか日本人(というかアジア人は少ない)にはおりません。家内はA型のプラスです。子供2人はO型とA型のプラスなので、家族に献血できないし、私も家族からもらえません。
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 いわば「希少血液」なので体調のいい時は年間3回400ML献血をしてきました。但し70歳が献血定年だそうです。私もあと1年と5か月の間しか献血できません。
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 献血風景の写真は看護士さんにとつて頂きました。あと数回以内で献血定年です。献血ができるということは健康であるということですね。「定年」まで病気や怪我をしないように努力します。
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