在宅介護と仕事

2023.03.16

訪問診察所の看護師さんが弔問に来ていただきました。

 2023年3月15日ですが、みなみ在宅クリニック(南大輝院長)の2人の看護師さんたちが、母(2022年12月19日逝去)の弔問に来ていただきました。
 19日が母の命日。まもなく3か月になりますね。みなみ在宅クリニックの皆様には、昨年6月から12月までの半年間母がお世話になりました。
 自宅で健康観察をしていただき、10月にはインフルエンザの予防接種もしていただきました。要介護5、認知症で摂食障害の全介助の母でした。在宅での診察はありがたかったです。
 そして12月19日の午前8時には、母の旅立ちを南先生に看取っていただきました。家族として自宅で半年間在宅介護して看取りをしましたので悔いはありません。
 私たち夫婦も慣れないことでもたついていましたが、なんとか全力でやり切った感覚です。半年間「濃厚接触」を母としてきただけに、いなくなると寂しくなります。葬儀、各届け出、各申請から49日までは慌ただしい毎日でしたが、落ち着いてくると寂しさがこみ上げてきます。
 土曜日は高校生時代の旧友人が弔問に来てくれます。母とも家内とも交流がありました。学生時代に戻って語り合うことにします。
 

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2023.02.24

高齢化社会・ある運送会社の見守りサービス


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 通販事業で取引していますヤマト運輸(クロネコヤマト)より、メールマガジンでお知らせが来ていました。宅配のついでに高齢者の見守りサービスをするそうです。

◎高齢のご家族を持つ従業員さまが安心して働ける秘訣。『クロネコ見守りサービス ハローライト訪問プラン』のご紹介


いつもヤマトビジネスメンバーズをご利用いただきありがとうございます。
本日は電球のON/OFFだけで離れて暮らすご家族を見守る『クロネコ見守りサービス ハローライト訪問プラン』をご紹介します。
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1人暮らしの高齢者の割合は年々増加しており、令和2年には65歳以上の高齢者の1人暮らしは全人口の男性 15.0%、女性 22.1%というデータがあります(※1)。
また、6万人の高齢者が日常生活の転倒事故で緊急搬送されており(※2)、遠く離れて暮らすご家族の見守りサービスへのニーズは益々高まっています。
(※1)引用元:令和4年版高齢社会白書P10
(※2)引用元STOP!高齢者「ころぶ」事故 東京消防庁


\クロネコ見守りサービスの仕組み/
ハローライト電球(※)がスイッチのON/OFFをチェック。24時間(前日朝9時00分~当日8時59分)動きが無い場合に異常を検知し、事前設定した通知先にメールでお知らせします。また、通知先の方からのご依頼があればヤマト運輸のスタッフが代理訪問いたします。
(※)本サービス専用のSIM付き電球

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個人の利用だけでなく、賃貸住宅の付加サービスや、従業員の福利厚生としてもご利用頂け、簡単・安価だけではない安心感がちょうどいいと選ばれています。

今後もヤマト運輸をご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

■本サービスに関するお問い合わせ先
ヤマト運輸株式会社
ネコサポサービスセンター
TEL:0120-545-425
お問い合わせフォーム:

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営業時間:9:00~18:00(年中無休)

今後もヤマト運輸をご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
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◎高度成長期以来、地方の若者たちは大学進学や就職で大都市部へ出て行きます。やがて年を取り、都市部で家庭を持ち、家を建て、出身地の地方へ戻ることはなくなります。

 地方には年老いた親たちが高齢者世帯で暮らしています。やがて配偶者のどちらかが先に亡くなりますと、1人暮らしの高齢者になります。


 最近悪徳強盗集団が、高齢者宅を宅配便業者を装い白昼堂々と犯行する事件が多発しました。宅配会社さんたちも「見守り」だけでなく、「防犯対策」も同時におこなっていただきたいですね。

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2023.02.11

ようやく回復しました。


2023年2月9日は起床時から回転性のめまいがありました。なかなか治まらず、吐き気もありました。
1日休養しました。

昼すぎに吐き気が治まりましたので、冷凍うどんを食べました。吐き気は感じず完食出来ました。
食後は休養しました。寝床に入るとすぐに寝てしまいました。15時半過ぎに目覚めOS1を飲みました。
16時過ぎからリハビリのリハビリウォーキングをしました。堀川浮き桟橋を一周歩きました。3562歩歩きました。まだ本調子ではありません。

結局12時間昼寝も含め寝ていました。2月10日はほぼ完治しました。脳梗塞や三半規管の異常ではなく、酷い肩凝りと首に凝りから来ていました。年末からの疲れと緊張から来たのでしょう。母の49日の法要も終わり、気が抜けたこともあるでしょう。

雪で高速道路が渋滞したようなものですね。除雪すれば徐々に復旧します。ようやく回復しました。

今日は「自主防災会事例発表会」の日です。きちんと思いが知歌わるのか。考え込むとまたしんどくなります。

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2023.02.08

気が抜けたようで集中できません


 昨年6月15日からの母の在宅介護の強度が上がり、12月19日まで懸命に家内と2人でやりました。母が97歳で12月19日に旅立ちました。それから後が大変で、相互の段取り、その後の核y須届け出と手続きで年末は終わりました。

 寺の僧侶が初七日以降7日ごとに法要に来てほしいというので、母の位牌を持って14日、21日、28日、35日、42日と行きました。そして2月5日の49日の法要と納骨を済ませました。

 その間仕事もせわしく、悲しみに暮れる暇がありませんでした。49日で一区切りし、また仕事も値上げ通知のお陰で、暇になりました。ぼうとしている時間が出来ました。

 なんか「やる気」がみなぎることがないです。母が着用していた服や靴なども整理しました。なんだか寂しい気分になりました。

 父が亡くなった時は全くそんな気分はありませんでした。「介護ロス」なのかどうか知りませんが、気分が乗りませんね。

 回復には時間がかかると思います。成り行きに任せます。

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2023.02.07

両親は仲良く納骨されました。

両親は仲良く納骨されました。
西村家・墓標2023年
2023年2月5日に母・春子(97歳没)の49日を行い、納骨をしました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-32ab25.html
(母の49日が終わりました。)


 その折叔母が「昔の写真がうちにありましたので、持参しました。」と言われ、大昔の白黒写真をいただきました。
両親・私・_NEW
 若い両親と子供時代の私が写っています。私が誕生直後には祖父母と母と叔母が一緒に写っています。皆私以外は鬼籍に入りました。
祖父・私・母・叔母・祖母_NEW
 納骨時に墓標には、父100歳没、母98歳没と刻まれていました。なんだか母の強度の在宅介護があり、12月に旅立ちがあり、葬儀や各種手続きで年末年始になり、大雪もあり、値上げラッシュで対応に追われ、通販のHPも価格訂正をしました。

 すべて値段を改定し、お客さ若き両親と私・六甲山_NEWんに見積もりもすべて渡しました。公私ともに多忙から解放されました。
そしたら「気が抜けた」と言うのが、やる気が起こりませんね。遠い昔の写真を眺めています。当時は両親も若かったです。

あらためて家族写真から当時の社会の様子がわかりますね。
母と私・比叡山・1962年_NEW

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2023.01.19

医療・介護の関係者へお礼状を書きました。


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 2023年1月17日は。日中は医療施設(訪問診察・訪問看護)や介護施設(デイケア施設・ショートスティ受け入れ施設)などで使用料金を支払いに周り、母を担当いただいた職員の皆さんに御礼を申し上げ、お礼状をお渡ししました。

拙い文章ですが、書きました。
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「皆様には、母春子が大変お世話になりました。」


昨年12月19日午前7時半に母は自宅で旅立ちました。南先生(訪問診察医師)に臨終の確認をしていただきました。97歳と1か月の生涯でした。

 昨年6月15日から要介護5になった全介助の母を在宅介護しながら、在宅勤務をし、合間に地域防災活動もしていました。当初こそ慣れませんでしたが、次第に慣れました。それも皆様のサポートがあればこそでした。
自宅へ訪問診察や・看護に来ていただき、体調を確認いただきました。心強いご支援でした。また嚥下機能回復のリハビリもご指導いただきました。

 母はコロナワクチン接種も5回行い、インフルエンザワクチン接種も10月に南先生に接種していただきました。考えられる備えはしていました。
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 12月11日にコロナ感染が判明、南先生に報告し、即対処していただきました。酸素供給機の貸与や、訪問看護師さんによるバイタルチェック、抗ウイルス薬(飲み薬)の供与などです。12日に私たち夫婦も抗原検査キットで陽性と判明し、図南病院の発熱外来を受診しました。家族全員が陽性になり、1週間の養生をしながら母の在宅介護もしました。

 母も私たちも体温は平熱であり、体調不良はなく1週間過ごしました。そして18日に保健所から療養終了の連絡がありました。18日も母は朝から元気であり、普通便も出て快調でした。朝食と昼食も食べました。昼寝をし、午後3時過ぎに起こしました。おやつも食べました。大好きなプリンとチーズケーキを食べました。

 そして翌日の19日に旅立ちました。母はコロナは確かにやっつけたのですが、体が疲れたのであると思います。やはり超高齢者にとりましては基礎疾患(臓器の病気や悪性腫瘍)以外では、誤嚥性肺炎とコロナは命を奪う疾患ですね。
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 もしもの話ではありますが、母がコロナにり患していなければ、生きていたようにも思えます。でもそれを言ってもしょうがありません。

 母も懸命に生きたと思いますし、私ら夫婦も懸命に介護したとおもいます。皆様方も多大なご支援をいただきました。半年間の在宅介護でしたが、本当にお世話になりました。

 心より皆様にはお礼申し上げます。

                     


       2023年1月16日  西村健一

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2022.12.31

2022年の重大ニュース

 いつもの年では12月の半ばごろに、今年の行動履歴や個人的な出来事を振り返り、あれこれ事例をだします。2022年に関しましては、それはできないですね。
 何と言いましても今年は「母に始まり、母で終わりました。」という1年でした。
 1月14日に食べ物を詰まらせて具合が悪くなり、高知医療センターへ救急搬送。典型的な誤嚥性肺炎でした。体温が30度しかなく医師も驚愕していました。
 そして3日後の17日に医師からの呼び出し。「容体が重篤で今日が峠です。コロナ禍で面談は駄目ですが特別に許可します。」と言われました。
 担当医師と看護士は「よくご家族もがんばりましたね。96歳まで介護されたのは立派です。」と言われました。特別に集中治療室で母に会いました。いくつもの管に繋がれ、酸素吸入もしていました。
 でも意識はしっかりしていました。わたしは母の手を握り、「死んだらいかん。皆まちゆうきもんてこんといかん!!」と言いました。母はうなづきました。
 帰り際に看護部長さんが「よくご家族は頑張りました。」と慰労してくれました。私は声を上げて泣きました。1月17日は気もそぞろで「1・17のミニ慰霊祭」の準備をしていました。夕方はテレビ放映もありました。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../post-a9a00a.html
 その後は母は奇跡的に回復し退院することになりました。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../post-ec6060.html
 2週間の入院でしたが、身体機能は格段に落ちていました。バリアアリー住宅の過酷さを味わいました。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../post-45779f.html
 在宅介護士ながら通所しているデイサービスを再開しましたが、以前のようにはいきません。自宅で転倒したり、足が立たなくなることが頻発しました。
 また食事もペースト食。小さなスプーンでの食事。1時間以上かかりました。運動不足なのか栄養不良なのか足がむくんできました。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../post-b06ba3.html
 そして3月21日に母は通所していたデイサービスで意識を失い再び高知医療センターへ入院しました。難しい病気になりました。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../post-2db363.html
 その後高知医療センターに1か月、細木病院に転院して2か月、合計3か月入院しました。結果3か月と2週間。1月から6月までの間、101日間入院しました。
 長期の入院生活で母は「要介護5」の全介助になりました。在宅介護の事例は多くはないとのでした。家内が賛成してくれたし、支援もしてくれましたので、あえて挑戦することにしました。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../post-0e681f.html
 うちは1階が会社事務所。2階が母の生活空間です。狭い住宅ですので階段昇降機も取り付けは出来ません。私が母をおんぶらっくという介護器具で背負いデイケアに通所するようにしました。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../post-8d7cae.html
 ブログ記事の「西村春子・会議日誌」のカテゴリーを参考ください。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../cat.../index.html
 母も私たち夫婦も半年間の在宅介護でした。年末年始もやり遂げる覚悟でしたが、12月19日に突然終了になりました。残念です。
 精一杯全力投球で在宅介護したので、全く悔いはありません。
 2番目の出来事は、母も参加した2022年二葉町・若松町総合防災訓練でしょうか。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../post-c42c94.html
 全く総括できずに2022年もお終いです。家の片付けもなにもしていません。明日は風呂の掃除を言いつけられています。

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2022.12.17

コロナ在宅療養5日目


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2022年12月16日になりました。
私は12日にコロナ陽性が保健所に登録されました。母も12日に登録されました。
 家内は9日でしたので今日が解除日になります。
幸い超高齢者の母(97歳.要介護5・認知症)や私達も発熱はなく幸い軽症です。
母の体調は良好です。起床時から今朝は覚醒していました。介護ベットから歩行介助して、トイレに。排便も普通便がでました。
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その後茶の間の椅子に母は着席し、ペースト食やアイソカルゼリー(栄養補助食品 ハイカロリー150カロリー)を食べています。
食後319557766_1713336672395929_6378416365167696527_nは南先生に処方された薬を飲みました。また今回特別に処方されました抗ウイルス剤5日分も母は全て飲みました。コロナも軽く終わりそうです。
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食後は母は歯みがきし、スポンジブラシで食べかすを回収し、吸い出しもします。誤嚥性肺炎対策です。
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その後歩行補助運動器具で足を動かしています。
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2022.12.16

母とは毎日抱擁しあっています。

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 母(97歳)は、今年難病の誤嚥性肺炎と下肢蜂巣炎の治療のために102日間病院に入院していました。病気は医療関係者のご尽力で完治しました。ですが母は廃用症候群になり、要介護5になり、自分の足であるけなくなりました。

家内と話し合い支援と協力がえられましたので、在宅介護を6月15日からしています。母を介護べxベットから起こすとき、歩行介助するとき、排泄介助するときなどは、母を立ち上がらせます。懸命に母は私にしがみついてきます。

 そのせいなのか、両腕が「くの字」に曲がっています。写真はデイケア施設で撮影いただきました。腕と椅子の添え木の間にクッションを置いて緊張を緩和するようです。努力しています。

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2022.12.14

コロナ罹患目3日目の母

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2022年12月11日(日)にショートステイ先でコロナ感染症にり患した母ですが、自宅へ12日に戻り、今日は起床時から元気です。97歳と超高齢者で認知症で要介護5の母です。

です。私たち夫婦(69歳)も昨日’(12日)抗原検査でコロナ陽性者になり、発熱外来で認定されました。コロナ陽性者が、コロナ陽性者を在宅介護する事態に。非常事態です。

そんな中夕方訪問看護師さんが防護服着用で来てくれました。母のバイタルチェックしていただきました。体温は36・7度、血液は126-70,酸素濃度96%で元気です。自宅へ戻り元気になりました。

家内は回復基調ですが、私は体温は36・7度と平熱ですが、のどが痛く鼻水が出て辛いです。昨日より辛いです。

在宅介護とコロナ療養はまだまだ続きますね。

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