カタールW杯2022年で感じたこと
サッカーW杯カタール大会2020年は、アルゼンチンが延長の末前回大会優勝国フランスをPK戦で破り。3度目の優勝を獲得しました。日本代表もリーク戦で、かつての優勝国であるドイツとスペインを破り、世界お驚かせました。
しかしベスト16で、今回大会3位になったクロアチアに延長・PK戦で敗れました。またしても「ベスト8の壁」は破れませんでした。」しかしその差は想像以上です。
今回大会でベスト8は、オランダ、アルゼンチン、クロアチア、ブラジル、イングランド、フランス、モロッコ、ポルトガルという「強豪国ばかりです。モロッコの大躍進は素晴らしいです。自陣にべた引きして守るだけのサッカーではありません。🚍とで強豪ポルトガルを撃破し、見事にベスト4に進出しました。
W杯は予選リーグの3試合と、決勝トーン場面との4試合(決勝戦や3位決定戦)を狙うベスト4まで進出すれば、7試合戦うことが出来ます。リーグ戦の3試合と、決勝戦や3位決定戦ン4試合は、全く別物のサッカーのように関しました。
過去の優勝経験や準優勝経験のある強豪国は、リーグ戦を勝ち上がり、ベスト16以降は「本気」でサッカーをするようです。それだけの今回大会のモロッコ代表はベスト4まで進出しました。実力があるチームでした。
7試合戦ったモロッコは凄い成果を持ち帰りました。日本は話題こそ尽くしましたが相変わらずベスト16どまりで4試合しかしていません。ベスト8まで行けば5試合。ベスト4まで行けば7試合体験できます。
3位決定戦のクロアチアVSモロッコ戦はハイレベルの試合でした。勢いはモロッコでしたが、クロアチアは試合巧者でした。
優勝戦はすべて生活リズムの関係で「夜更かしして見ることが出来ません。」後から、あとからAMEBA・TVでじっくり見ます。一部だけ見ましたが、異次元の試合です。
クロアチアやモロッコに学ぶべきことは多い。またスカウトして大谷選手のような身体能力のある選手を探すべきでしょう。身体能力はサッカーでは必要であるからです。
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