W杯カタール大会2022

2022.12.21

カタールW杯2022年で感じたこと

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 サッカーW杯カタール大会2020年は、アルゼンチンが延長の末前回大会優勝国フランスをPK戦で破り。3度目の優勝を獲得しました。日本代表もリーク戦で、かつての優勝国であるドイツとスペインを破り、世界お驚かせました。

しかしベスト16で、今回大会3位になったクロアチアに延長・PK戦で敗れました。またしても「ベスト8の壁」は破れませんでした。」しかしその差は想像以上です。
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 今回大会でベスト8は、オランダ、アルゼンチン、クロアチア、ブラジル、イングランド、フランス、モロッコ、ポルトガルという「強豪国ばかりです。モロッコの大躍進は素晴らしいです。自陣にべた引きして守るだけのサッカーではありません。🚍とで強豪ポルトガルを撃破し、見事にベスト4に進出しました。

 W杯は予選リーグの3試合と、決勝トーン場面との4試合(決勝戦や3位決定戦)を狙うベスト4まで進出すれば、7試合戦うことが出来ます。リーグ戦の3試合と、決勝戦や3位決定戦ン4試合は、全く別物のサッカーのように関しました。
 過去の優勝経験や準優勝経験のある強豪国は、リーグ戦を勝ち上がり、ベスト16以降は「本気」でサッカーをするようです。それだけの今回大会のモロッコ代表はベスト4まで進出しました。実力があるチ320410688_2938992719729606_2714411755739023683_nームでした。
 7試合戦ったモロッコは凄い成果を持ち帰りました。日本は話題こそ尽くしましたが相変わらずベスト16どまりで4試合しかしていません。ベスト8まで行けば5試合。ベスト4まで行けば7試合体験できます。
 3位決定戦のクロアチアVSモロッコ戦はハイレベルの試合でした。勢いはモロッコでしたが、クロアチアは試合巧者でした。

 優勝戦はすべて生活リズムの関係で「夜更かしして見ることが出来ません。」後から、あとからAMEBA・TVでじっくり見ます。一部だけ見ましたが、異次元の試合です。

 クロアチアやモロッコに学ぶべきことは多い。またスカウトして大谷選手のような身体能力のある選手を探すべきでしょう。身体能力はサッカーでは必要であるからです。

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2022.12.09

ベスト8の分厚い壁

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私は自分の境遇で1日のうちの自由な時間は。在宅介護している母(97歳・要介護5)が熟睡している午前3時半から6時半までの時間です。今日はその時間は、ブラジルVS韓国戦を見ていました。試合開始10分までにブラジルは点を取り余裕の戦い。流しながら4点を奪い、懸命の韓国の追い上げも1点どまりに抑え4対1で勝ちました。スコア以上に強豪国とアジアの国の差を感じました。

日本VSクロアチア戦は24時からの試合なので、身体的に視聴することが出来ませんでした。結果は1-1で延長になり、PK戦で日本は負けました。2010年大会もベスト16でPK戦でパラグアイに負けています。これで2度目の敗戦。一方のクロアチアはW杯で通算3度目のPK戦の勝利です。「歴然とした差が」ありました。が外電はこうつたえています。

「英BBCは「経験あるクロアチアが日本の夢を終わらせる」と伝え、「クロアチアはどのようにやり遂げるかを理解していた。彼らは2018年のロシア大会の決勝で敗れる前に決勝トーナメントを延長戦で勝ち上がってきた。彼らのW杯、欧州選手権のトーナメント戦8試合のうち(決勝の)フランス戦を除いた7試合が延長戦に突入していた。チームはグループリーグでの3試合のうち2試合で無得点だったが、8強へ勝ち進むために彼らの持つ豊富な経験を披露した」とし、PK戦の経験の差を勝因に挙げた。」というのはそのとうりです。

森保監督は「PK戦の順番は選手たちに任せた。」と言われていました。選手は1番目に出番の少なかった南野選手に託しましたが外しました。そのほか三苫、吉田も外しました。クロアチアは外したのは1選手のみ。歴然とした差がありました。クロアチアは延長120分の戦い方、PK戦の戦い方も想定し練習していたようです。たしか2018年大会もクロアチアは2回の延長戦とPK戦を制して決勝戦まで行っていますから。そのキャリアは今回大会のブラジルやアルゼンチン以上です。次戦でブラジルにも勝つような気がします。

 私案ではイケイケの堂安に1番手を蹴らし、得点した前田、浅野、田中、三苫、の順であれば成功率は高かったと思います。何より延長戦やPK戦を想定しなかった日本の戦略負けであり、「世界との差」でしたね。2010年大会の敗戦が活かされていないチーム戦略故の必然的な敗戦でした。

 メキシコが8大会連続でW杯に出場しながらも1度もベスト8になれません。それだけベスト8や決勝トーナメントは、リーグ戦とは別物ですね。ドイツやスペインは決勝トーナメント後の戦い想定したリーグ戦を想定していましたが、格下の日本にしてやられました。

 クロアチアはきちんと日本の弱点を分析し、延長PK戦になれば勝てるという戦略でした。あの試合日本は90分で勝ち切る作戦で追加点が必要でした。それが出来なかった時点(延長になりPK戦)になった時点で、負けは確定していました。残念ですがそれが日本の実力ですね。

日本の課題は1対1で負けない体格の選手をスカウティングすることでしょう。全盛期のエトーやドロクバは前戦で孤立しても後ろからのパスをトラップし、3人のDFに囲まれてもボールを失うことなくシュートまで行けました。

早い、高い、うまい、強い選手が日本サッカーには前線にも守備ラインにも必要ですね。大谷選手がサッカー日本代表に居たら、優勝も夢ではありませんから。

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2022.12.02

にわかサッカーファン54年目

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 サッカーワールドカップカタール大会(2022年11月開催)は、日本が初戦で優勝候補ドイツに逆転勝ちしたこともあり盛り上がっています。おわゆる「にわか」(その時だけの)サッカーファンが増えました。

 12月2日(金)の午前4時からの大1番の強豪国スペインに勝てば、決勝トーナメント進出になります。負ければ敗退。引き分けでも別会場のドイツVSコスタリカ戦の結果次第では進出が可能だとか。 

 普段はサッカーに興味がない人たちがテレビ観戦して、わーわー言うことは私は悪いことではないと思います。なぜなら私は54年間「にわかサッカーファン」だからです。

 私の場合は1968年のメキシコ五輪時に日本は銅メダルを獲得しました。当時は中学3年生でした。釜本や杉山、宮本、小城、横山等の選手の活躍は覚えています。
 なぜかFWの釜本選手はフリーでゴール前に居てヘッドや胸トラップでシュートを確実に決めていました。当時は野球がメジャースポーツであり、サッカーはマイナーでした。中学3年とスタートはとても惜しかったですが、サッカーボールを蹴り始め、友人たちとサッカー同好会をこしらえて遠征試合などもしていました。

 高校入学時もサッカー部へ入りました。でも中学時代からサッカーしている同級生には技量が追い付きません。土のグランドでしたので怪我はしょっちゅうでした。
 時代は1969年でしたので、世界的にベトナム反戦運動やカウンターカルチャーの時代でした。スポーツは好きですが「体育会」的な秩序が大嫌いなので上級生とほどなく対立し退部しました。

 でも個人的にはサッカーが好きで「サッカーマガジン」という雑誌などを購入していました。その後のサッカー低迷時代も知っています。サッカーは五輪に再び出場いう出来たのは28年ぶちちの1996年のアトランタ五輪。キャプテンは前園眞聖(正清)氏がキャプテンを務め、中田英寿や城彰二らがいました。初戦でブラジルに勝ち「マイアミの奇跡」と言われました。

 前園さんは四国エリアではNHKの「前園眞聖四国ともたび」で自転車で四国各地を回る番組でおなじみの人。今年はサッカー番組も多いので見かけますね。

 メーカーの担当者(32歳)は5歳から大阪のサッカースクールでボールを蹴り小中高土とサッカーをしていたとか。サッカー談義が世代を超えてできました。時代の違いが思い知りました。

 ですのでわたしは「にわかサッカーファン54年目」ですから。可能性は低いでしょうが、日本がスペインにW杯の真剣勝負で勝てば、「にわかサッカーファン」が激増することでしょう。そうなることを望みます。いいことですから。

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2022.11.27

番狂わせは運だけでは起きない

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 日刊スポーツ 2022年11月24日号の首藤正徳氏のコラム「番狂わせは運だけでは起きない」「準備が重要」という記事には同意します。


 2022年のサッカーW杯カタール大会では、サウジアラビアが優勝2回の強豪国のアルゼンチンを2-1で逆転勝ちし、日本が優勝4回のドイツを2-1d瀬逆転勝ちしました。

実力(攻撃・守備・体力・経験値)などで決まるラグビーと異なり、サッカーは、「まぐれ」で勝つ場合もあります。

 ですが今回のW杯でのサウジアラビアと日本の強豪チームに対する大逆転劇は、関係者の周到な準備の賜物でしょう。ですのでサッカーは面白いですね。

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2022.11.24

ドーハの悲劇からドーハの歓喜へ!!

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日本VSドイツ戦 前半

 2022年11月23日の22時から。W杯カタール大会1次リーグ日本VSドイツ戦が行われます。地上波で中継するNHKは昼間から「特別番組」を放映していました。

。若い選手たちがどこまで力が出せるのか。かつて史上最強の日本代表と言われた2006年のドイツ大会では3戦全敗でした。期待するとこけるもの。
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 今日は休日。母(97歳)の在宅介護しながら、フランスVSオーストラリア戦、クリアチアVSモロッコ戦をTV観戦しました。3試合目です。前の2試合はレベルの高い試合でした。日本の試合はどうなのか。

 先発メンバーが公表されました。守田が出ていないのが気になります。富安もです。守備に不安を感じます。この試合は日本は先取点取れば引き分け.取られたら負けですね。どこまで日本の実力が強豪国に通用するのか注目です。

 ドーハの歓喜となるのか、またドーハの悲劇となるのか。
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 試合は一進一退。ドイツは左サイドから攻めます。そこで日本の逆襲の速攻も出ています.20分までは対等に戦っています。前半30分頃は日本は押し込められています。ドイツは攻守の切り替えが早い。

 問題の左サイドを破られ、PKを取られドイツは先取点。0-1になりました。前半は0-1でドイツリードで終了。


日本VSドイツ戦 後半

 0-1とリードされて前半が終了。もっと前からプレスをかけて前から攻撃して得点を取らないといけない。押し込まれるだけではサッカーでは勝てません。前半日本はオフサイドになりましたが、あの攻撃を再開しないと勝機はない。
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 後半少し日本はハイプレスを始めました。選手交代をして日本は攻撃に。しかし得点は出来ない。後半30分日本が同点に。

 浅野が決勝点を決めて2-1の逆転勝利。素晴らしい日本の勝利です。

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2022.11.22

オールド サッカーファン

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カタールでサッカーw杯がはじまりました。オールド サッカーファンにとっては、感激です。

1968年のメキシコ五輪での日本代表の大活躍で触発されました。遅まきながら中学三年生でサッカーボールを蹴りはじめました。
釜本、杉山、宮本、小城などが活躍し、銅メダルを獲得しました。もう54年前になりました。

それから長い低迷時期が続きましました。1996年のアトランタ五輪まで28年間五輪に出られせんでした。

w杯も1993年に本大会出場まであと一歩に迫り、1997年に本大会出場ができました。今や五輪やw杯も常連になりました。

つぎなる目標は本大会で優勝することです。
1998年当時の日本代表Tシャツを着用してテレビ観戦します。

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