母春子の供養

2023.03.21

旧友2人が母の供養に来ていただきました。

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 2023年3月18日(土曜)ですが、遠い昔の高校生代からお付き合いのあり旧友が2人、昨年12月19日に亡くなった母の供養に来ていただきました。


 


 


 50年前の高校時代の友人2人は、母とも家内とも長い付き合いです。母を偲んでくれました。


 


とりとめもない話は面白い。1人は昨年夏に母親を看取り介護で見送り、もう一人は母親が腎不全で週3回の透析に付き合い介護真っ最中。


 


人生いろいろですね。うちの母も喜んでくれたと思います。私も家内も癒やされました。たわいもない話もいいものです。
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51年前の母の物心両面の支援、ガールズの皆さんの精神的なご支援もあり、50年前からの家内の支援で救われてきました。3人の女性たちのおかげで、今の小市民の私の生活がありますね。


 


 卒業できたのは、1学年下のガールズの皆様の支えがあればこそでした。
「あんたは誰のおかげで卒業できたんか、わかっちゃうがかね。」と50年経過しても、言われています。


 


http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/43-35aa.html 336765439_242589224891904_4841719727363968560_n

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2023.03.16

訪問診察所の看護師さんが弔問に来ていただきました。

 2023年3月15日ですが、みなみ在宅クリニック(南大輝院長)の2人の看護師さんたちが、母(2022年12月19日逝去)の弔問に来ていただきました。
 19日が母の命日。まもなく3か月になりますね。みなみ在宅クリニックの皆様には、昨年6月から12月までの半年間母がお世話になりました。
 自宅で健康観察をしていただき、10月にはインフルエンザの予防接種もしていただきました。要介護5、認知症で摂食障害の全介助の母でした。在宅での診察はありがたかったです。
 そして12月19日の午前8時には、母の旅立ちを南先生に看取っていただきました。家族として自宅で半年間在宅介護して看取りをしましたので悔いはありません。
 私たち夫婦も慣れないことでもたついていましたが、なんとか全力でやり切った感覚です。半年間「濃厚接触」を母としてきただけに、いなくなると寂しくなります。葬儀、各届け出、各申請から49日までは慌ただしい毎日でしたが、落ち着いてくると寂しさがこみ上げてきます。
 土曜日は高校生時代の旧友人が弔問に来てくれます。母とも家内とも交流がありました。学生時代に戻って語り合うことにします。
 

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2023.02.08

気が抜けたようで集中できません


 昨年6月15日からの母の在宅介護の強度が上がり、12月19日まで懸命に家内と2人でやりました。母が97歳で12月19日に旅立ちました。それから後が大変で、相互の段取り、その後の核y須届け出と手続きで年末は終わりました。

 寺の僧侶が初七日以降7日ごとに法要に来てほしいというので、母の位牌を持って14日、21日、28日、35日、42日と行きました。そして2月5日の49日の法要と納骨を済ませました。

 その間仕事もせわしく、悲しみに暮れる暇がありませんでした。49日で一区切りし、また仕事も値上げ通知のお陰で、暇になりました。ぼうとしている時間が出来ました。

 なんか「やる気」がみなぎることがないです。母が着用していた服や靴なども整理しました。なんだか寂しい気分になりました。

 父が亡くなった時は全くそんな気分はありませんでした。「介護ロス」なのかどうか知りませんが、気分が乗りませんね。

 回復には時間がかかると思います。成り行きに任せます。

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2023.02.07

両親は仲良く納骨されました。

両親は仲良く納骨されました。
西村家・墓標2023年
2023年2月5日に母・春子(97歳没)の49日を行い、納骨をしました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-32ab25.html
(母の49日が終わりました。)


 その折叔母が「昔の写真がうちにありましたので、持参しました。」と言われ、大昔の白黒写真をいただきました。
両親・私・_NEW
 若い両親と子供時代の私が写っています。私が誕生直後には祖父母と母と叔母が一緒に写っています。皆私以外は鬼籍に入りました。
祖父・私・母・叔母・祖母_NEW
 納骨時に墓標には、父100歳没、母98歳没と刻まれていました。なんだか母の強度の在宅介護があり、12月に旅立ちがあり、葬儀や各種手続きで年末年始になり、大雪もあり、値上げラッシュで対応に追われ、通販のHPも価格訂正をしました。

 すべて値段を改定し、お客さ若き両親と私・六甲山_NEWんに見積もりもすべて渡しました。公私ともに多忙から解放されました。
そしたら「気が抜けた」と言うのが、やる気が起こりませんね。遠い昔の写真を眺めています。当時は両親も若かったです。

あらためて家族写真から当時の社会の様子がわかりますね。
母と私・比叡山・1962年_NEW

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2023.02.06

母の49日が終りました

高蓮寺
 昨年12月19日に97歳で旅立った母の49日の法要を高蓮寺にておこないました。母の兄弟姉妹で唯一生存している叔父(81歳)も高齢をおして叔母と息子さんと3人で来てくれました。母方の従兄弟2人と、父方の従兄弟夫婦と従兄弟2人の4人が来てくれました。
高レンジ祭壇
 皆それぞれ忙しいのに来ていただいて良かったです。母も喜んでいるでしょう。僧侶の読経も浄土真宗ですが、比較的わかりやすい。広く大衆に受け入れられた理由がわかるような気がします。


 


 49日の意味を調べてみました。

仏教では、亡くなってから四十九日までの間、七日ごとに七回の法要があります。 一般的には初七日を除く法要は遺族だけで行なわれますが、49日目にあたる日を「満中陰」と呼び、この四十九日の法要をもって忌明けとされます。
読経
法要後は納骨のためにいの町の墓地へ行きました。お寺に来ていただいた親類は皆墓地まで行ってくれました。


 


僧侶の指示で読経前に納骨をしました。5年前に他界した父と仲良く納骨しました。納骨室の石の扉は重い。息子に開けてもらいました。お線香に火をつけた焼香していただきました。
納骨
 兄弟のいない私は親族が少ないので、ありがたいことです。ほのぼのした49日でした。今日は天気も温暖で風がなく寒く無くて何よりでした。墓地も寒くはありませんでした。
納骨参列2
 母に関する行事はとりあえず終わりました。なにか気が抜けたようになりました。戻ってから歩いて買い物に行きました。今日は14171歩でした。
墓標

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2023.02.04

母も旅立ちの前日に「喘鳴(喘鳴)」があったと思います。

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 母(97歳)は昨年12月19日に旅立ちました。前日の18日は11日からり患したコロナ感染症を自宅療養で18日に克服し保健所から療養解除の連絡も行けていました。

 18日はとても調子が良く、起床時にはトイレまで介助そたら自分足で歩き、トイレで大きな普通便が出ました。朝食も昼食もペースト食を完食しました。昼食後昼寝し、午後3時過ぎにおきて、トイレへ連れて行き、その後おやつを食べました。チーズケーキを食べました。

 夕食もペースト食を食べましたが、食事後1時間過ぎてから、ゴロゴロといつもと違う症状が出ました。家内が吸出し気を使用し、」吸出ししますが上手くいきません。
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 結局数回しましたが治まりませんでした。今月のビックコミック・オリジナルの連載漫画「父を焼く もものこと」山本おさむ・作画)の中に喘鳴のことがでています。

 WEBで調べました

 死前喘鳴という現象だそうです。


「死前喘鳴とは、死亡直前に生じる症状の一つで、気道内分泌物の貯留により生じる喘鳴です。呼び方は「しぜんぜんめい」が一般的な様です。呼吸ごとにゼーゼーという音がするので、その持続時間が長い場合は見守るのも辛く感じます。看取り期でいくら意識レベルが低下しているといっても、それを見守る家族様は辛く感じてしまうのは当然の事だと思います。」

 母の場合は漫画同様に手がひんやりして、息を引き取りました。
苦しそうではなく、安らかに眠るように旅立ちました。自宅で看取ることが出来て今はよかったと思っています。説明のようには母は苦しんだようにはありませんでしたから。

 母が旅立った日から7日ごとにお寺で法要しました。初七日、14日、21日、28日、35日、42日と6回お寺へ通いました。早朝の6時の法要でしたが、いつも早起きしてリハビリ・ウォーキングしていますので、たいしたことではありません。

 来週は母の49日です。気持ちの上でも一区切りつけます。新たな気持ちで再スタートします。

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2023.01.26

父の眠る墓の点検

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西方面への営業の帰りに父(5年前に99歳で他界)が眠る墓に行きました。

来月には母(昨年12月に97歳で他界)を納骨するので、正月に家内と墓参りしたときのシキビなどを片付けました。
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墓石屋さんが、墓碑を持ち帰られていました。納骨までに、母の旅立った日と年齢を刻んていただきますので。
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寒気団が南下する予報が出ていました。そういう時期は坂道が急こう配なので来れませんので。凍結したら車では無理な場所ですから。

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2023.01.25

母の35日

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2023年1月23日です。

冷たい雨のなか、午前6時に母の35日に朝倉の高蓮寺に行きました。
母の位牌を持って行きました。
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7日ごとの寺院での法要は来週は42日で、その次が49日です。

朝のリハビリウォーキングはしま326752714_511901747753516_1792259614307267730_nせんでした。

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2023.01.19

医療・介護の関係者へお礼状を書きました。


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 2023年1月17日は。日中は医療施設(訪問診察・訪問看護)や介護施設(デイケア施設・ショートスティ受け入れ施設)などで使用料金を支払いに周り、母を担当いただいた職員の皆さんに御礼を申し上げ、お礼状をお渡ししました。

拙い文章ですが、書きました。
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「皆様には、母春子が大変お世話になりました。」


昨年12月19日午前7時半に母は自宅で旅立ちました。南先生(訪問診察医師)に臨終の確認をしていただきました。97歳と1か月の生涯でした。

 昨年6月15日から要介護5になった全介助の母を在宅介護しながら、在宅勤務をし、合間に地域防災活動もしていました。当初こそ慣れませんでしたが、次第に慣れました。それも皆様のサポートがあればこそでした。
自宅へ訪問診察や・看護に来ていただき、体調を確認いただきました。心強いご支援でした。また嚥下機能回復のリハビリもご指導いただきました。

 母はコロナワクチン接種も5回行い、インフルエンザワクチン接種も10月に南先生に接種していただきました。考えられる備えはしていました。
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 12月11日にコロナ感染が判明、南先生に報告し、即対処していただきました。酸素供給機の貸与や、訪問看護師さんによるバイタルチェック、抗ウイルス薬(飲み薬)の供与などです。12日に私たち夫婦も抗原検査キットで陽性と判明し、図南病院の発熱外来を受診しました。家族全員が陽性になり、1週間の養生をしながら母の在宅介護もしました。

 母も私たちも体温は平熱であり、体調不良はなく1週間過ごしました。そして18日に保健所から療養終了の連絡がありました。18日も母は朝から元気であり、普通便も出て快調でした。朝食と昼食も食べました。昼寝をし、午後3時過ぎに起こしました。おやつも食べました。大好きなプリンとチーズケーキを食べました。

 そして翌日の19日に旅立ちました。母はコロナは確かにやっつけたのですが、体が疲れたのであると思います。やはり超高齢者にとりましては基礎疾患(臓器の病気や悪性腫瘍)以外では、誤嚥性肺炎とコロナは命を奪う疾患ですね。
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 もしもの話ではありますが、母がコロナにり患していなければ、生きていたようにも思えます。でもそれを言ってもしょうがありません。

 母も懸命に生きたと思いますし、私ら夫婦も懸命に介護したとおもいます。皆様方も多大なご支援をいただきました。半年間の在宅介護でしたが、本当にお世話になりました。

 心より皆様にはお礼申し上げます。

                     


       2023年1月16日  西村健一

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2023.01.15

母の同級生の健在ぶりに感激

 昨年12月19日に97歳で旅立った母ですが、母の女学校時代の同級生Mさんが健在であります。2023年1月15日(日曜)ですが、自宅をお訪ねし面談しました。

「おばちゃんはお母さんより1つ年上。高等小学校卒で女学校に入ったので1年遅れでした。お母さんとは娘時代からの友人ですよ。」

 今年98歳とか。3月で満年齢99歳。要介護認定は受けてはいますが、自分の足で歩いてトイレへも行けるし、食事も一般食を自分で食べられる。全く認知症ではなく、記憶も確か。とてもお元気でした。

「あんたのお母さんとは、はりまや橋の100歳体操へも一緒に行ったし、両方の子供が学生時代は、一緒に京都へ行ったり、東京へいったり、熱海へ入ったり遊びまわっていましたね。楽しい思い出です。」

 母に関する情報の「貴重な生き証人」なので、前から母に関して以前聞きたいことがありましたので、お聞きしました。

「母が1年で女学校を中退して、岡山の女学校に転校しています。そのへんの理由を知りませんか?」と聞きました。

「それは何が理由なのか思い出せませんね。」とか。かれこれ83年ぐらい前なので覚えていないか、忘れても当然ですね。

 もう1つ。「母の戸籍を取得したときに22歳の時に現在の南国市へ嫁に行き、1年後離縁して実家に戻っています。そのあたりの事情は知りませんか?」と聞きました。

「その話はおばちゃんも知らんです。初めて知りました。」とか。交流には濃淡があり、特に深い付き合いになったのはお互いの息子が大学へ進学し、それから連れこって旅行に行ったりしていたことからのようです。


 そのあたりの記憶はわたしも断片的な事しか覚えていませんでしたが、それをお話ししますと、思い出したと言われていました。その頭脳明晰ぶりには感心しました。


 Mさんは、ご主人や最愛の息子さんにも先立たれ、現在は気丈にも1人暮らしされています。

 またおばさまは、「つい最近」まで車の運転をしていました。車で県内のあちこちに趣味の民謡の指導などに行っていました。三味線なども指導者になっていたとか。旋律を覚えないといけないし、車の運転もしていたので、認知症の予防になったいたのではと推論します。

「週に3回介護の人が自宅へ扱いてくれて、お風呂に入れてくれたり、買い物してくれる。1人暮らしだからなるべく自分でできることはやるようにしている。」とか。

 「あんたは息子のようなものだから、時々遊びに来てください。」と言われました。わたしも母親に会った気分です。母の亡くなる直前の状況や、最後の様子も報告しました。他人とは思えない近しさを感じました。喜んでくれました。

 また訪ねてきますと言いました。なんだか心強く感じました。Mさん100歳超え迄健康で長生きしてください。と心底思います。

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