津波浸水仮想救助訓練

2025.05.25

西森俊一さん60年ありがとうございました。


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 二葉町の老舗の酒店・米穀販売店の西森俊一商店がこの度閉店されました。ご事情があるとはいえ、とても寂しいことです。

 西森俊一さんは、ご商売の傍ら地域コミュニュティ活動(町内会活動を中心に)を積極的に行い、二葉町町内会会長、常盤保育所理事などを歴任されました。
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 また2008年に二葉町自主防災会が町内会を母体に発足しました。西森俊一さんは、ご自身の建物(鉄筋コンクリート3階建て・店舗兼住宅)を「地区避難ビル」として、登録いただきました。

 近くの二葉町町民の浸水時の避難場所として、ありがたい存在でした。NHKの突然の取材にも応対いただきました。西森さんのような地域で商売なさっている方のご協力は何よりありがたかったし、地域の励みにもなりました。
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 仁淀川町と二葉町の「もしもの時(津波浸水時など)、疎開を前提とした顔の見える地域交流活動」を提唱していただき、多大なご支援(励まし)もいただきました。

二葉町の名s-yasaikaitori01_rs-nisiyannhahaoi_r物店が閉店されるのは寂しい限りです。人生の先輩として地域コミュニュティ活動に邁進された西森さん。お店は閉めても今後ともよろしくお願いします。

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2025.03.13

防災先進地である黒潮町に学ぶ(その2)

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 大津波の襲来予想に、あきらめていた住民が「自分事になり」避難訓練にも積極的に参加するようになりました。「計画された避難場所は168か所。避難道は295路線。津波の予想の到達時間内に高台に避難することが難しい地域には、津波避難タワーを黒潮町内に6基整備
しました。

③地区防災計画は、①の全職員防災地域担当制の導入と、地域住民と一緒になり「戸別津波避難カルテを」こしらえたことで、黒潮町の地区防災計画を策定したとのことです。
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 2018年に高知市で全国地区防災学会が開催され、下知地域は私が黒潮町は地域住民3人が発表されましたが、地域の中でのワークショップを徹底的にされているので、「地に足がついた」津波雛計画にな119黒潮町村越課長講演会ー14 001り、住民各位も自分事になったということですね。物凄いことであると思いました。
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 避難路の整備や個別津波避難カルテを具体的に作成し、みえる化」することで、住民各位の意識も劇的に変化したそうです。
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2024.11.06

SUPを初めて習いました。

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 2024年11月4日ですが、SUPを習いました。ベテランさ^ファーの加藤博之さんに基礎から習いました。SUPからの安全なこけ方、安全な乗り込み方から習いました。

 

 もともと何故70歳を過ぎた年寄りがSUPをするのか。ということですが、それは「深刻な地域の事情が」あるからです。地震学者は南海トラフ地震が起きますと、海抜0Mの高知市二葉町は2M地盤沈下します。津波が2M来ます。地域全体が「長期浸水」します。

 

 浸水地区での連絡手段、安否確認手段でSUPが利用できないか。と荒唐無稽な思いつき。夜須でわたしは下手の横好きでヨットをしています。知り合ったベテランサーファーの加藤博之さんはSUPの達人。「それなら私が1から教えましょう」となりました。

 

 昨年3月に加藤さんが適当な中古のSUPとラックも探してきていただきました。後は習うだけでしたが、昨年はお互い多忙で日程が合いませんでした。今年は私が正月明けから両目の手術で入院。療養生活が長く続きました。その後は右手裂傷や、夏ばて、、帯状疱疹、蜂に刺されることもありました。

 

 ようやくお習いすることになりました。無様にこけまくることでしょう。

 

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SUPを初めて習いました。現実は厳しいです。

 

 2024年11月4日ですが、SUPを習いました。ベテランサーファーの加藤博之さんに基礎から習いました。SUPからの安全なこけ方、安全な乗り込み方から習いました。(終了後SUPをカートップキャリーに正しい突き込み方まで習いました。)

 

 もともと何故70歳を過ぎた年寄りがSUPをするのか。ということですが、それは「深刻な地域の事情が」あるからです。地震学者は南海トラフ地震が起きますと、海抜0Mの高知市二葉町は2M地盤沈下します。津波が2M来ます。地域全体が「長期浸水」します。

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../05/post-7881.html (あらためて下知地区は海抜0メートルの低地の市街地ですね)

 

 浸水地区での連絡手段、安否確認手段でSUPが利用できないか。と荒唐無稽な思いつき。夜須でわたしは下手の横好きでヨットを39年間しています。知り合ったベテランサーファーの加藤博之さんはSUPの達人。YASU海の駅クラブのメンバーでもあります。「それなら私が1から教えましょう」となりました。

 

 昨年3月に加藤さんが適当な中古のSUPとラックも探してきていただきました。後は習うだけでしたが、昨年はお互い多忙で日程が合いませんでした。今年は私が正月明けから両目の手術で入院。療養生活が長く続きました。その後は右手裂傷や、夏ばて、、帯状疱疹、蜂に刺されることもありました。
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 ようやくお習いすることになりました。無様にこけまくることでしょう。
 どんくさいことに立ち漕ぎができませんでした。

 

 今日は加藤さんに懇切丁寧にSUPの個人指導をしていただきました。
私の基礎体力のなさを思い知らされました。まずSUPを車から降ろします。SUPの重さは10キロあり、ビーチまでかかえて運ぶだけで疲れ果てました。
 SUPから転落した場合は、「パドルを離さず」「後ろから乗り込みせりあがること。」基礎を疎かにしないようにします。

 

 パドルの漕ぎ方は「自己流は駄目です。両腕を伸ばして軽く漕ぎます。」なかなか意識しないとできません。出来ますとすいすいと進みます。
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 今日のところは、私のバランス感覚が悪いので、あきらめ、座って漕ぐやり方を習いました。腿たちまではいきました。その次の段階は片膝立ちをして、立ち上がり立ち漕ぎをしますが、今回はそこまでは行きませんでした。

 

 私自身の勘違いは「足の幅を広くしてSUPを漕ぐ」ことをするつもりでしたが。加藤さんは「間違い」と指摘されました。そうではなく「むしろ足幅を狭くする。足の向きはまっすぐに。」わかってはいますが、海の上では難しい。

 

 それで今日は膝立ちまででした。慣れないので常時海の上では緊張が強いられ、「弛緩する」ことが出来ませんので、「休みなし」で動いていていますので。疲れます。気持ちも体も余裕がありませんね。
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 海での活動時間はヨットの半分ですが、ヨットの倍疲れました。加藤さんご多忙の中、どんくさい年寄りにお付き合いいただきありがとうございました。
もどったらどっと疲れが出ました。今晩は熟睡できそうですね。(写真は加藤さんが撮影いただきました。どんくさい私の姿が写っています。見苦しいですが、参考のために公開します。

 

 次なる目標はSUPの上で立ち上がること。立漕ぎすることです。井天野私には難しいですが、努力します。

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2024.03.29

令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式

 2024年3月27日ですが、高知城ホールにて、高知県危機管理部何回地震対策課主催の「令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式」が行われました。(官公庁の事業名はとても長いです。)

 

 今回は優良事業所認定5社と、知事表彰の2つの自主防災会組織(高知市介良小学校子校区防災連合部会・中土佐町上ノ加江地区自主防災会が表彰を受けました。

 

 ちなみにうちの会社の授賞理由は「南海トラフ地震に対する取り組み方針では「L2想定地震が発生すれば、二葉町は2M地盤が沈下し長期浸水する。その状況下でも事業継続は行う。」という悲壮な決意表明を行っています。なんと「5つ星」に認定となりました。

 

 南海トラフ地震対策課の優良取組事業所認定制度は、通常の会社としての事業
継続の視点(BCP)だけでなく、「社員教育の視点」と「地域貢献の視点」も入っている特色があります。
 つまり従来のBCPの多くは「自社だけで災害時に事業継続が出来ればよし」という自社完結型でした。地域との関わりがとても薄く、重視されていませんでした。南海トラフ地震対策課の優良事業所認定制度は。「社員教育」と「地域貢献」が重要視されていました。私自身が二葉町自主防災会会長であり、下知地区減災連絡会の副会長でもあり、地域の下知コミュニュティ・センターの防災部長もしています。地域のなかで地域の人達と一緒に研修したり、毎年避難所開設・運営訓練をしています。
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 私とともに従業員も地域の防災訓練や防災学習会にも参加しています。会社事務所で防災会の役員会をしたり、防災会の印刷物を印刷したりしていました。会社敷地内に防災会の消火器なども設置しています。地域の中で、家庭も会社も一蓮托生なんです。

 

 認定書は「本気でやれよ。南海トラフ地震が起きても、地域が浸水しても、会社の事業は継続し、会社をつぶさないようにする。」ということを実行し続けないといけないです。自分事として地域でも会社でも取り組んでいきたいと思います。

 

 会場へ着きますといきなり授賞式が始まりました。いきなり会社名をよばれ、壇上に上がり井上浩之故高知県副知事から認定書を授与いただきました。写真を依頼する間もなく始まり、終わりました。

 

 DSCN2687今年初めての背広姿です。帰りに下知コミュニュティ・センターに立ち寄り氏原さんに写真撮影をしていただきました。県からは認定書と「ナマズマークのシール」などをいただきました。
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 認定式には高知丸高の高野一郎社長も来られていました。介良小学校校区連合部会の代表で横山成郎さん(元高知市地域防災推進課課長・現在は高知工科大学システム工学群建設係教育講師)におあいしました。
 また中土佐町の総務課危機管理室の岩瀬和廣さんにも久しぶりにお会いしました。担当部署ということで高知県庁南海トラフ地震対策課地域支援チーフの備前佑介さんにも再開しました。1月20日の仁淀川町泉川多目的集会所での意見交換会以来です。世間は「意外に狭い」ものですね。まさかお知り合いに会うとは思いませんでした。
 眼の療養中の身の上ですが、「頑張らないかんぞ!!」と激励されましたね。

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2023.12.27

紙媒体二葉町防災新聞と丹生淀川町への広域避難訓練募集チラシを作成

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 2023年12月26日ですが、25日に会社の今年度業務はほぼ終了(出荷業務はお終い)でした。それでようやく紙媒体の「二葉町防災新聞」と2024年1月20日に、高知市総合防災訓練のなかにある広域避難訓練のチラシも作成しました。

 2枚とも二葉町町内会の回覧用に作成しました。12月25日に作成し、コンビニでカラーコピーして荒木三芳さん(二葉町町内会副会長)宅へ持ち込みました。」それで12月26日から二葉町の16に班を廻っています。


 二葉町防災新聞記事は2つです。2023年12月10日に実施した真備3町(二葉町・若松町・中宝永町合同防災研修の報告です。3町と防災士の有志あわせて23人が早朝午前6時に下知コミュニュティ・センター前を出発し、バス車内で西日本豪雨時の真備町の様子や、小田川改修工事や、真備町の各団体の代表の取り組みの様子をまとめたDVDを視聴しながらいきました。

 到着しますと、現地での研修を段取りしていただきましたピースウィンズ・ジャパンの橋本笙子さんと、地元真備町の槙原聡美さんと娘さんの鈴華さんと津田由紀子さんの講演を皆で聴講しました。5年前の真備の大水害の惨状から地域はどう立ち直り、今はどのような防災活動を地域としてなさっているのかを熱くお話していただきました。

 槙原さん達には講演終了後バスに乗り込んでいただき、バス車内から真備の水没状況や建物に表示している「オレンジライン」「ブルーライン」の設明をしていただきました。
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 下段は2011年から継続して二葉町が取り組んできた(地震災害後長期浸水するので)、「もしもの時に疎開を前提とした顔の見える地域間交流」の集大成の1つが、仁淀川町と高知市の広域避難協定(口県下では初めて)2022年11月1日でした。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2022/11/post-702155.html
(高知市民の「疎開先」が出来ました。2022年11月3日投稿記事)


 二葉町内で、2024年1月20日に開催されます高知市総合防災訓練と仁淀川町への広域避難訓練(2か所の避難施設を視察し、仁淀川町の皆様とに意見交換します。)

 チラシのタイトルは「自分たちの疎開先を見に行きませんか」という「テーマにしました。

 文面にはこう書きました。

「二葉町では2011年3月の東日本大震災直後から、南海トラフ地震が起きれば町内全体が水没し長期浸水するので、浸水しない地域へ避難疎開する必要がありました。」

 「二葉町自主防災会は2011年から仁淀川町と地域間交流を行い「お互い顔の見える、もしもの時の疎開を前提とした地域間交流」を以後13年間つづけてきました。その努力が12年目で認められ、昨年高知市と仁淀川町とで広域避難協定が締結されました。地震後の二葉町民の仁淀川町への疎開が可能になりました。もしもの災害時に自分たちの疎開先がどんな様子が確認に行きましょう。」

「自衛隊の手漕ぎ式大型ボート(10人乗り)で鏡川での救助訓練に参加します。
(二葉町町民は浸水地区の住民。救助後に仁淀川町に広域避難します。

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2023.08.31

坂本茂雄さん・県政かわら版72号

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 先日下知地域の代表県議である坂本茂雄さんが事務所に来られ、『坂本茂雄・県政かわら版72号・2023年猛暑号」をいただきました。

 2023年4月の県議選挙で6回目の当選を果たされました。おめでとうございます。県政かわら版の1面は6月定例会の様子が書かれています。

 委員会の中継を坂本さんは提唱されています。実際の議論はどうなのかということですが、県議会の委員会の傍聴は現状では極めて蒸すかしい。中継することで緊張感と真剣さが生まれると思いうからです。

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 2面は「知事の政治姿勢」に関するやり取りが、県議会の代表質問で。坂本議員とはまだけんちしのあいだでなされていました。

 国会の中で協会採択された「防衛費財源確保法」などは、おかしい。国民的な合意や支持があって、はじめて「国防」や「防衛」がなtリy立つものです。今日交際勝された案件は、国民各位は「自分事」として考えません。政府の「弱腰」ぶりがうかがえ。危惧しますね。

 「マイナンバー法改正」や「LGBT理解増進法」などの問題も、県議会でもっと愚論をすべきであると思いました。
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 3面は「事前復興関連の取り組み強化を」という問題は、下知地域では現実問題です。しかし住民各位で「わがこと」として考え実行する県民は少ない。啓発活動と県も積極的に動かないといけない。

 「小規模事業所の事業継続力強化支援」に血ついては、私の零細企業はまさに当事者です。5月に事業継続力強化計画に取り組み7月に採択されました。3人企業でもこの世に存在価値がありますから。南海トラフ地震で事業継続を断念することはしたくはないからです。可能ならBCPも策定するように現在検討しています。
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4面は四国カルストの県公共工事がずさんで、希少植物が危機にさらされました。せっかく「爛漫」(植物学者牧野富太郎モデルのドラマ)で関心が高まっているので、きちんとしてほしいですね。

 全国知事会も「事前復興の推進を国に提言」したとのことです。その声を大きくして国に動かさないと。高知は従来型の「災害後の復興」など出来ません。事前に対策しないと多数の県民は死に絶えて住まうからです。

 その当事者意識を知事も坂本さん以外の県議会議員も持っていただきたいものです。
 2月県議会の代表質問のやり取りも掲載されていました。

 坂本茂雄さんのお陰で、多くの県民は県議会のやり取りの様子が詳細に理解することが出来ます。

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2023.08.07

プールでの救命訓練

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 地元昭和小学校の許可を得て、2023年8月5日(土曜)ですが、下知地区減災連絡会役員有志でプールに入り救命訓練をしました。下知地区は南海トラフ地震では地盤が沈下し、長期浸水すると言われています。そrで「津波浸水仮想救助訓練」と称して昭和小学校のプールにておこないました。
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 高知市消防局の東消防署の職員の皆様が、水難救助方法についてご指導をいただきました。下知地区減災連絡会の有志が11人参加しました。7人がプールに入り4人が見学しました。

 

 

 使用した救命用品は、ライフジャケット、ロープ、浮き輪、ウィンドサーフィンのボード、浮くぜよよボトル,ペットボトルです。

 

 最初にプールに入る組はライフジャケットを着用し「浮く」ことを確認しました。下知コミュニュティ・センターに在庫してあるライフジャケットはフードもあり、股下を止める様式。外れません。

 

 準備体操をして、最初はペットボトル救助する方法を指導を受けました。

 

「あごの下にペットボトルをボトルを入れて浮く練習をされてください。2Lnoペットボトル3本を束ねた「浮くぜよボトル」(臼井透さん考案)は浮力があり、ロープと合わせれば、気軽な救命道具になることがわかりました。

 

 少しペットとボトルに水を入れておけば、遠くに投げやすいです。

 

 次にロープを使用した救命訓練。消防の方が「ロープには水に浮くロープと、水に浮かないロープがあります。特性を理解して工夫してください。と言われました。

 

 ロープの先に浮き輪の在る救命用具も下知コミュニュティ・センターにありました。救援車より遠くに投げることがコDSCN7191ツです。

 

 次に下知コミュニュティ・センターに在庫しているゴムボートに乗ってみました。2人で野っていて、水中の1人を救助する訓練もしました。重心が大事ですね。片寄るとと転覆します。

 

 ウィンドサーフィンのボードは2019年に海洋高校から譲渡いただいたウィンドサーフィンのボードです。浮力体としては上等でした。

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-28bb1f.html

 

 背の立つ深さのプールでしたが、水の中で動き回るのは、身体的に疲労しました。心配された雨は降らず最後まで事故もなくできました。
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 高知東消防署の皆様ありがとうございました。とても参考になりました。

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