やはり脂肪(贅肉)は手ごわい
コロナ禍も挟み4年2か月間、毎朝1時間から1時間半リハビリウォーキングを毎日日にち雨の日も実施してきました。5月8日の健康診断で腹部肥満が解消され喜んでいました。ですが「軽度の脂質過多症」という医師のコメントがありました。
ジムで5月24日に体成分測定をしました。前回の4月5日に比べ「脂肪が増え、筋肉が減っている」
状態になっていました。
4月5日 5月24日
体重 73・5キロ 73・5キロ
BMI 23・1 23・1
体脂肪率 15・0 18・6
筋肉量 58・2キロ 55・6キロ
◎やはり菓子類の食べ過ぎかもしれないですね。
ジムのトレーナーは「早歩きを混ぜて歩いてください。「筋トレも怠けずしてください。」と言います。
すべて正論です。ですが、年寄りには「かったるい」。しんどいことはしたくはない。
それではだめだとのことです。
「めざせYA体」になるには、毎日のリハビリウォーキングにくわえ、週に3回の筋トレが必要です。私の場合は完全に「リタイヤ世代」ですが、「貧乏暇なし人」なのでフルタイムで働いています。週3回のジム通いは時間的にも、金銭的にも難しい。でもぜい肉は落としたい。
ここは「言いつけ」を聞いて、早歩きや、信号で救わったするとか、生活習慣の中で努力するしかないですね。手ごわいぜい肉を削減するには「覚悟」が必要です。「なりゆき」ではぜい肉は減りません。思いい知りました。
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