脳幹トレーニング

2025.04.25

何とか健康体は維持しました。

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 1年に1度の生活習慣病予防健康診断日は、今年は2025年4月8日に「大雑把な検査」をしてきました。それで5段階評価の上から2番目の2の判定でした。

 心配していましたメタボリックシンドローム判定は「非該当」でした、やれやれです。

 やや心配な数値は「高血圧傾向」「脂質」「糖代謝」「尿酸地」がやや高めの判定です。とりあえずは治療の必要がないとか。くつろぎました。お酒は宴会の時だけであり、それも一次会で帰ります。お酒を飲むと太るので、最近は自宅のみは辞めました。
生活習慣病予防健診2 001
 今回は「血管の硬さ」「動脈硬化」も測定していました。血管年齢は60歳代前半とか。10歳ぐらい若く判定されました。それは率直に嬉しいことです。
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 5年前から早朝のリハビリゥオーキングの効果がでているように思われます。体調も回復しましたので、海の散帆(セーリング)とか、SUPで立ち漕ぎができるようになりたいものですね。

 理想は週に1回海へ行き、毎日リハビリウオーキングして、、週に2度はジムでトレーニング出来たら、体調は今より良くはなると思います。

 イエローランプが点灯している数値は「高血圧」と「LDLコレステロール(悪玉)」「糖代謝」「尿酸値」です。努力して来年はより健康体になりたいです。
健康診断表2 001
 52年間も「停滞した人生」でしたから、あと40年は元気で前向きに行きたいと思うからです。やりたいこと、やり残したことが、とても多いからです。

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2025.04.11

健康診断に行きました。


 2025年4月8日ですが、1年に1度の「健康診断」です。血液検査や尿や検便、画像診断などの「大雑把」な検査ですが、それで「やばい数値が」でますと本当に危ないですから。

 ある知人は検査で「前立腺がん」の疑いがあり、初期の段階で手術し、社会復帰しています。別の知人お知り合いは、仕事が多忙で県瓶が出来ず見て異質のままの検査。後日体調不良になり、病院で検査すると大腸がんになっていたとか。発見が遅く、癌の進行が早く亡くなりました。検便をしていれば初期の段階で発見できた可能性がありました。

 健康しかとりえのない「無芸大食」の私です。高校生時代から50年間も「暗い長いトンネルの中に」いましたから。昨年ようやく明るい場所にでてこれました。少なくともあと40年は元気で仕事をしたいですから。病気になる暇などありません。

 わたしは、欲張りな人生を送りたいと思いますので。100歳まで現役で仕事したいのですから。ヨットも乗りたいし、社会活動もしたいのです。


  それで検査当日は6時まで「朝寝坊」しました。いつもであれば、午前3時半起床、4時過ぎに朝食、出発準備作業、午前5時リハビリ・ウォーキングに出発しますが、今日はできません。
花見慰安会会場1
 それで自宅から検診クリニックまでの徒歩の歩数は往復で1973歩でした。日曜日に、町内会でお花見慰安会した青柳公園を歩きました。桜もこのところの暖かさで、散り始めていました。
花見会場2
 心配はしましたが、結果は良好でした。

 それで各種検査をしました。それで医師の診察がありました。健康体です。心配はいらないでしょう。」とのことです。服薬をしなくてもよい身体状況が維持されます。

「胃腸や、肺や心臓の状態はクリーンで全く問題はありません。」
「腎臓や肝臓の状態も問題ありません。」
「血圧も140-90という数値はやや高めですが、71歳という年齢では問題はありません。それより高めに常時あれば、かかりつけ医に相談してください。降下剤は必要ありません。」
「尿酸値が高めに出ていますが、今までも問題ないので問題はないでしょう。」とか言われました。
検診クリニック
 私の場合は昨年は「過脂肪症」という判定が出ていました。ウエストも昨年より増えています。内臓脂肪が多いという私なりの問題点がありますので。

そういえば、着替えするロッカー室が広くなり楽になりました。今までがせせこましい限りでしたから。そこは改善されていました。
ロッカー室1ロッカー室2

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2025.04.02

脂肪過多症から脱出

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 昨年11月以来のジムでのトレーニング。前回は「脂肪過多」との測定結果。毎朝歩いているのに何故とのショックは大きかったです。でも今回は「適正」という判定結果が出ました。

昨年12月1日は、「総合防災訓練」日。今年の1月16日・17日は「阪神大震災30年の集い」「30年慰霊祭」に出席。1月19日は「黒潮町合同研修会」を主催。そのあとは事業報告をこしらえたり、市役所への事業報告書を出しました。

 2月は資料作成の準備や、体調維持に努めました。久し振りに厳冬期の海の散帆に挑戦。僅か10分間の海の帆走でしたが、前向きな姿勢になりつつありました。3月は高知県下と徳島巡業に回りました。あれこれありましたが、「海の散帆」に2回挑戦し、2月の惨敗状態から復活し、2時間程度海に浮かびました。

 その間も早朝はリハビリウォーキングは毎日日にち継続し続けました。その「成果」が少し現れたのか、過脂肪症は今回は改善されていました。
 昨年11月と比較しますと

     2024年11月23日   2025年3月28日


体重     75・5kg        75・1kg  

BMI      23・7         23・6

体脂肪率   20・8         19・4

筋肉量    55・5         56・2

腹部肥満率  0・411        0・403

内臓脂肪
レベル    12            11

腹囲     86・1cm        85・1cm

 わずかに改善はしていました。しかし本当に僅かな改善にすぎず、1回宴会で酒飲んだらすぐに「見苦しい体」になりますね。

 近くに年に1度の「健康診断」の予定。その前に町内会のお花見慰安会がありますが、運営スタッフ不足(高齢化の進行で)若年寄の私が運搬要員に指名されました。それで懇親会当日は「ノンアルコール」です。

 ジムのトレーナーが言うように「筋トレ」をやればなんとかなりそうです。
 マシントレーニングは面白くないし。やはり海に出て大自然の中で体を動かした方が体にいいようです。

 今年は仕事の効率を上げて、海の散帆の回数を増やし、SUPもマスターしないといけないですから。やることは老人でありながらとても多い。
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2025.03.26

最高の海の散帆が出来ました。

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 2025年3月22日ですが、朝から夜須のハーバーに行きました。朝の散歩時は肌寒い気温でした。
 夜須へ着いて、訪でおむすび3個と玉子焼きを買いました。650円になっています。おむすび1個が110円ですが、コンビニですと1個が200円ぐらいしますから。適正価格です。
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 ぎ装(ヨットの組みたて)していると防寒着もセーターも暑い。脱ぎました。セーリングの服装もドライスーツは辞めて、ウェットスーツを今年初めて着用することにしました。
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 しかし3月の海は海水温が一番冷たい。昔漁師さんが言われていました。理由は山間部の雪が春先の陽気で溶けだし、川へ流入するからです。ハーバー横の夜須川は小さい川ですが、源流域に今年は積雪が多かったので、ヨットの出艇時、着艇時に海へはいりますので、今日はウエットスーツでは寒かったです。
 ですが海へ出ますとぽかぽか陽気であり、程よく風が吹いて快適でした。しかし海はうねりが凄く出ていました。天気図でも低気圧は近くになく、高気圧が南から張り出してきているのにうねりはありました。

 南風が時折強く吹きましたが、お爺さんでも慌てることなく対処できました。今日は私以外は、ジュニアヨットクラブの中高生とOB・OGが海に出ていました。うねりが強く風は弱めでしたので、指導者の井土さんは、ヤッシーの中にブイを打ち、回遊練習をしていました。

 久しぶりにセーリングを堪能できました。良い脳幹トレーニングになりました。頭も首肩の凝りもとれました。やはり年寄りの冷や水はしないといけないですね。片付けた後、ヤッシーパークの道の駅ギャラリーに行きました。うちの雛人形に対面。3月までの展示。午後から暑くなりTシャツで過ごしました。
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 写真も海で撮りましたが、揺れる船上ですので難しいです。
ハーバーの写真が多いです。

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2025.03.04

年寄りこそ「冷や水」をしないといけない

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3月1日は3月スタートですね。高知県の県立高校の卒業式でもあります。私は53年前の1972年は「1単位」足りなくて卒業できず、高校側は執拗に自主退学を要望してきました。うちの母が断固はねつけてくれました。
 私が7割悪いんでしょうが、高校側も3割は悪い。今思い出しても腹が立つ。当時の教師たちとは今でも会いたくないし、たぶん悪態をつくでしょうね。
 卒業できたのは母と、1学年下で同級生になった「ガールズ」の皆さんのおかげです。
http://dokodemo.cocolog-nifty.com/.../2016/03/post-e58f.html (3月1日は何年経過しても悔しい思い出があります。)


 


 2025年3月1日(土曜日)はお天気も温厚そうです。2月11日は強風で「10分間」の海の散歩でしたが、今日はもう少し長く海に浮かんでいたいので、気合を入れて前日から準備していました。ドライスーツも持参します。


 


 わくわくしながら前日から準備しました。マリンブーツが見当たらない。前回(2月11日)に忘れたらしい。今頃思いだすとは。ハーバーで探しましたが見当たらない。今度はマリンブーツを買わないといけない。
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 ヤッシーパークに隣接している訪で、おむすび3個と卵焼きが「値上がりしていて650円(その前は610円)でした。
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 自分のヨットのところへ行きますとトレーラー(ヨットを乗せている2輪の台車のタイヤの空気が少ない。上の器具を降ろし、艇庫まで行きました。コンプレッサーで空気を入れました。
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 慎重にぎ装しました。前回(2月11日)と違い温厚な天気でした。高知大学ヨット部が9艇が海へ出ていました。外気温は暖かいが、海水温は冷たいので、赤いドライスーツを着用しました。着用しようとすると今度はファスナーが壊れました。閉まりません。冷たい海水へ漬かるのは下半身だけにしないといけないことに。沈(転覆)して海に落水すれば寒い想いをしますから。
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 なんとか海に出ました。風と波は穏やかでヨットはすいすいと帆走します。とても気持ちが良かったです。1時間ぐらい海に浮かんでいました。気持ちよく「脳幹トレーニング」しました。


 


今年は夜須でヨットを創めて40年。可能な限り「脳幹トレーニングするために」海へ出ます。

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2025.02.15

「老人力」赤瀬川源平・著を再読

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 ずいぶん昔に赤瀬川源平著の「老人力」(筑摩書房)を下知市民図書館で借りて読んだことがありました。

 http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-0ad4.html

 (当時の私の感想文です。個人ブログに書きました。)2010年5月18日
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「老人力という言葉そのものは,路上観察学会の中から発生した。その発生に当たってはその言葉を生み出す場の熟成があったわけで,路上の場での思考や、おこないが,次第に老人力という概念を使わざるを得ないところまで熟しきっていたのだ。」(「老人力の胎動の時期を探る」P94)

 再読しますと次の言葉が気になりました・

「力を抜くには抜く力がいるもので、老人になれば自然に老人力がついて力が抜ける。」(P46)
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 またある精神科の医師(見立病院 副院長 梅野 一男氏)は老人力を読んだ感想をこう書いていました。(病院のホームページより引用します。)

「ふつうは歳をとったとか、モーロクしたとか、あいつもだいぶボケたとかいうんだけど、そういう言葉の代りに、『あいつもかなり老人力がついてきたな』というふうにいうのである。そうすると何だか、歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい」というものです。」

「近年の研究で、肯定的な向老意識(老化を前向きに考える姿勢)が、実際に認知機能の低下を抑える(認知症になりにくくする)とする報告が続々と出されています。老化に対して、明るいイメージを持っている人は、そうでない人に比べて認知症を発症する可能性が低くなるのです。また、意識して老化を明るくとらえることで、元々楽観的でない人も認知機能の低下を抑えられるとの報告もあります。さらには、ポジティブな気持ちや生活態度・習慣を維持することで寿命そのものが伸びるとする研究もなされています。

 赤瀬川さんたちが唱えた「老人力」の考え方は、単に老化や認知症に対しての周囲の受け取り方の改善のみでなく、そう考えるその人本人の老化そのものを遅らせ、認知症になりにくくする可能性があるのです。」

 赤瀬川さんも病気がちで、時に暗くなることもあったとは思います。それを明るくする発想で「老人力」という言葉をひねり出したんでしょう。いまから15年前の時代にです。

 わたしも71歳の「立派な」老人になりました。つくづく感じるのは「体力がない」「すぐにつかれrが取れない」と思うことです。人生「生老病死」で必ず人は老いて、必ず死にます。それを嘆き悲しむ時間がもったいない。もっと楽しく「老い」を楽しもうという発想が今にしても凄いです。
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 今から27年も前「少子高齢化社会」がいまほどほどやかましく言われていなかった1998年の強さくだけにその「先進性」には驚くばかりです。しかも赤瀬川さんは「老人力」を提唱していた時は61歳ころだというのですから、すごいの一言です。

 私も「年寄りの冷や水」に2月11日に強風の中挑戦しました。僅か10分間の海の上でしたが、得られたものは大きいです。体力が衰えた年寄りなりに出来そうなことを発見しましたからです。次回はきっとうまくいくと思います。

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2025.02.13

「年寄りの冷水は10分間」

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 2025年2月11日は、午前8時半過ぎに夜須のハーバーに到着しました。
 作戦は午前中は微風。午後から風が強くなるので、素早くぎそう(ヨットの組み立て)をして、素早くドライスーツを着用して海に出る算段でした。
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 ところが、到着するや強風の洗礼。西風が強く吹いていました。横風なので、アビーム帆走して、タック(風上方向へ方向転換)すれば、なんとかなりそうですと勝手に思いました。
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 マストを繋ぎセールを通して、マストを立てますが、強風で難航しましたが、なんとか立てました。立てた以上は海出たいと心底思いました。
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 シャワー室でドライスーツを着用しようとしましたが、なかなか着用出来ず苦戦しました。チャックが閉まらない。
 ドライスーツを着用するのは、コロナ前の5年ほど前。コロナ後の厳冬期の帆走も暖冬が続いたので、ウェットスーツばかり着用していましたから。
 首を先に通し、腕を通したらやっと着用できました。ところが今度はウェットソックス履いたら、マリンシューズが履けません。しかたがないので、履いていたウォーキングシューズを履いて海に出ることにしました。

 結局着替えに30分位かかりました。海は強風モードになっていました。トレーラーからヨットを海に出し風上にアンカーを打ち、トレーラーを陸に置きに行きましたが、スロープが青のりだらけで滑ります。もたもたしていたら、ヨットが無人の状態で沈(転覆)しました。
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 なんとかヨットを起こして、アンカーを回収し、ヨットに乗り込み海にようやく出ました。ところが着替えでもたもたしていたロスタイムの間に浅瀬が出来ていて、センターボードを上げて通過しないといけない。するとバランスを崩し沈しそうになりました。なんとか立て直し、帆走しようとするとラダー(舵)が下がらない状態に。海上では調整出来ないので、陸に上がるしかないので、ハーバーに戻りました。僅か10分足らずの帆走(海の散帆)でした。

 準備に1時間。帆走は10分。後片付けに2時間かかりました。失敗ばかりの帆走体験でしたが、楽しかったです。次回は周到に準備と点検して「海の散帆」を楽しみたいです。

 写真はあろうことかデジカメを忘れました。スマホで準備中の様子を撮りました。

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2025.02.03

ヨットハーバーに行きました。

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 2025年2月1日に夜須のハーバーへ行きました。
道の駅やすに雛人形を「配達」した後に、夜須のヨットハーバーに行きました。体調が120%になかなかならないので、「老人と海」の世界が未だに堪能できないでいます。
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 私のヨットもカバーをかけてありました。はやく体調を回復して冬の海へ出たいです。海は元気を与えてくれるからです。
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 海に浮かぶことさえできれば、首や肩凝りなどは起きません。早く海の散帆(セーリング)をしたいものです。
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 高知大学ヨット部と思しきディンギーが数艇沖に出ていました。自分もはやく海で遊びたいと真底思いました。

 帰り際にやす海の駅クラブ事務所によりました。新しい事務局員を紹介されました。
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2025.01.12

高知大丸「大現代アート展」を見学しました。

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2025年1月11日のリハビリウォーキングは、昼間家内と高知大丸まで徒歩で往復しました。13583歩歩きました。

 高知大丸5階催事場で「大現代アート展(2025年1月8日から1月13日)まで開かれていました。絵は販売対象品ですが、無料で見ることが出来ました。

 現代アートといえば、アンディ・ウォールが有名です。商業美術界の巨匠であり、大企業のセールスプロモーションにも活用されたデザインや絵が展示されていました。
 アップル社のロゴマークや、フォルクスワーゲン社の宣伝ポスターのような作品もありました。また面白かったの謎の街頭アーティストのバンクシーですが、その偽物が「NOT BANKSY」として作品も展示され販売されています。

 草間彌生さんの絵は、2000万円という表示されていました。岡本太郎や村上隆の絵もありました。村上隆はすべてがドラえもん」のアートでした。
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 80万ぐらいの絵が2作品売却済みになっていました。高知にも文化人がおられるようで安心しました。飲食だけでは文化は育ちませんから。(酒代は払っても絵の1枚も買わない人たちが経済人でも多いのが高知。文化果てる街ですから高知は)

 熱心に見ていたら、画商の人が近づいてきてあれこれ解説いただきました。申し訳ないですが、わたしは貧乏人なので、高額な絵画を購入できません。

 でも目の保養になりました。高知大丸さんには感謝です。それで地下の食品売り場で晩のおかずと、ドンクのパンを購入しました。帰りも歩いて帰りました。

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2025.01.04

120%の体力がないと海の散帆はNG

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 2025年の正月休みは、いい天気が続きます。いつもの年ならば、ワクワクして夜須の天気を調べ、「海の散帆」へ行っていました。

 家内が「海へ行かないの?」と不思議そうに聞いてきます。私の独特な感覚ですが「120%の体力がないと海の散帆(セーリング)は無理です。」ということです。

 やはり昨年(2014年)の体調不良が長期続いたことが影響しています。

 睡眠もきっちり確保していますし、早朝のリハビリウォーキングでも9000歩程度は歩いています。体調は悪くはありませんが、「前向きな気持ち」画わいてきません。100%の体調では、海の自然の変化についていけない不安がありますので。

 海の上は「急な風の変化」「突風」などが起きます。凪いだ状態から、突然強風の連続が長時間続くこともあります。コントロールを間違え、沈(転覆)し海へ投げ出されることもあります。それらの諸条件はありきたりにあります。

 そういう諸条件に対応すべき準備作業は、案外大変です。ウェットスーツで行ける環境なのか、それともドライスーツを着用すべきなのか。両方準備しないといけないです。天気図を眺め、風予想を立てます。
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 後は現地へ行って海を観測し、出艇するか、やめるのかを決めます。風が自分の能力以上に吹く可能性がある場合は、やめます。年寄りは無理は出来ません。また出艇すると決めて、ぎ装(ヨットの組み立て作業)の最中もそれを考え、想定しながら思案します。取りやめる場合もあります。

 また1時間かけて準備し、海へは30分程度でて、片付けに1時間半かかることもあります。セーリングの場合は、テニスやゴルフの様に、現地へ行って準備体操してすぐにプレーは出来ません。準備作業も、片付けもとても時間がかかります。それも含めた時間構成が必要ですから。

 そんなわけで、2025年も開けましたが、まだまだ」「120%の体力」が体に充填されていません。焦る必要はありません。機が熟せば海の散帆が出来ると思います。」

 焦らず時を待ちます。海は逃げませんから。

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