2023年参議院補欠選挙

2024.04.13

自治体だけでは防災対策は担えないのではないか?

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 日本経済新聞2024年4月10日号の記事には驚きました。
記事によりますと「巨大地震の危険地域(南海トラフ地震・首都直下地震、日本海・千島海高地震」の市区町村を「防災対策推進地域」「緊急対策区域に指定しています。

 「震度6弱以上」「津波高3M以上」などの基準で、南海トラフ地震で707,首都圏直下地震で309,日本海溝・千島海溝地震で309で合計1130あります。指定自治体の防災専従職員は2023年時点で6261人。1130の自治体で割ると1自治体当たり5・5の専従職員がいるこにはなります。

 しかし現実は国が指定した危険地域に関わらず、防災担当職員が0人の234自治体があります。2割の自治体がそうです。事例では高知県東洋町では専従者が0人。総務課の職員は昨年は選挙の担当もされいて、」参議院補選と県知事選挙の合間に地域の避難訓練をしたとか。

 自治体職員の大変さはわかります。自治体は精一杯やっています。1番問題は「他人事」に考えている国であり、政府です。能登半島地震でも国の初動は遅かったように思います。県も動きが遅かったですね。自治体は頑張っていましたが、地域の人達の強いつながりを最大活用するように国も県も動いていないように見えました。
日経新聞防災関係記事1_NEW
 台湾の地震対策の素晴らしさを見るにつれ、国と市民との信頼関係のなさが、支援の遅れにつながることを思い知りました。政府は「危機管理省」という専門省庁をこしらえるべきですね。司令塔がないですから。自治体が前へ出て国は出て来ません。おかしいと思います。日本は災害大国です。

 今回防災後進国であることを思い知りました。もっと国は防災に予算を出すべきです。国が前へ出るとすぐに「緊急事態法だ」「憲法改正だ」とか筋違いの話に脱線しますね。地域で防災をしたことのいない輩が戯言を言っているだけです。1番地域のことが分かっている自治体と地域コミュニュティに予算配分を国はすべきです。「金は出しても口は出さない。出しゃばらないこと」にしてもらいたいですね。

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2023.10.24

自民岸田政権に弱い逆風

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 そもそも2021年の衆議院選挙の前に当時の首相のガースーこと菅義偉氏(官房長官が長かった人)では「選挙の顔」に慣れないということで、現在の首相で岸田文雄氏は自民という総裁になり、内閣総理大臣になりました。

 2023年10月22日に投開業が行われた参議院徳島・高知合区の補選は、予想どうり無所属の広田一氏が徳島・高知合区のセん局全体の過半数を超える62%の得票を獲得して、38%の投票に終わった自民党公認候補の西内けんさんに圧勝しました。

 長崎も徳島・高知合区参議院ももとは2議席とも自民党の議席。長崎は結果は接戦で自民党候補が53%獲得し、47%の野党候補に辛勝しました.追い上げられても勝ちは勝ちです。

 徳島・高知合区参議院は、もとは現職の自民党参議院議員の自爆(私設秘書に暴行を加え続けた)ことが暴露され、急遽辞任して補欠選挙になりました。

 これはサッカーで言えば「オウンゴール」で2失点した状態からゲームが進み、候補者選定でも自民党は出遅れました。また1しってんしました。8月になり自民党高知県連の¥内の公開選挙で西内さけん氏が公認候補となり徳島県連も承諾しました。
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 広田一さんは元自民党の県会議員。確かお父さんも元自民党の県議であり高知県連の幹事長までされていました。土佐清水の出身であり、その後確か2001年であると思いますが、当時の高知県知事であった橋本大二郎氏に説得され、広田一氏は無所属では参議院選挙に挑戦し、自民党現職に敗れました。3年後の2004年の参議院選挙にも無所属で出馬し当選し、以後2期12年参議院議員でした。2018年の総選挙で無所属候補で小選挙区で自民党現職に勝利し、1期衆議院議員をしていました。2021年の総選挙で自民党の新人(前知事の尾崎正直氏)に大差で敗れました。

 総選挙の敗北後は家業(食品卸売業)に専念し2年間雌伏していました。自民党現職議員による暴行事件での辞任と補欠選挙が報じられますと広田氏は決意を固めて立候補されたようです。

 政党に属さず完全無所属に徹していました。野党政党の立憲民主党や共産党、社民党や国民新党などは高知では表に出ませんでした。徳島では知名度不足もあり、泉立立憲民主党党首、辻元議員、蓮舫議員など知名度のある野党議員が徳島へ駆けつけていたようです。

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 自民党は10月14日(土曜日)の高知市中央公園での自民党の集会に現職総理(自民党総裁)の岸田文雄氏と公明党代表山口那津男氏まで高知と徳島へ駆けつけましたが、劣勢を巻き返せませんでした。(岸田首相の演説内容が不明瞭で与党支持者も離反したように思いました。それで5点ぐらい入りました。今回の徳島高知参議院補選で自民党は0対8で試合に敗れたようなものです。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2023/10/post-ce02d3.html
(自民党演説会に行きました。)

 長崎は自民党が逃げきり、衆参の補選は、1勝1敗となりました。敵失が大きいですが、野党共闘がひさしぶりに効力を発揮しました。野党が固まり1つになれば、巨大与党自民党に対抗できるし、勝利できる事例をつくりました。

 今回共産党は出しゃばらずに粛々と支援活動をしていました。立憲民主党のブランドでは勝てない、広い支持が得られないと広田一氏は判断し、所属していた立憲民主党を離党して「背水の陣」で選挙に臨みました。それは見事に効果が上がりました。

 また連合高知も粛々と支援し、連合中央のように共産党排除という利敵行為をしませんでした。維新も国民新党支持者も広田氏に投票し、私のような無党派層の9割以上がが徳島でも人他紙に投票したようです。
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 沖縄県では、「オール沖縄」方式で結果を出しています。些細な主張の違いで対立し、野党が共闘しなければ、結果として自民党1強支配が続きます。それゆえの「おごり」や「たるみ」「国民無視の重要政策を閣議決定だけで強行する」「国会審議を軽視する」伝統は安倍政権以来10年以上続いています。野党にも大きな責任と落ち度があります。

「政治に緊張感を与えたい」「国民不在の政治を改める、はじめの1歩にしたい。」という広田氏の呼びかけに賛同します。

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2023.10.16

自民党演説会に行きました。

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 2023年10月14日(土曜日)ですが、小雨の降る中、自宅から歩いて高知市中央公園で開催される自民党演説会に行きました。前日の地元紙(高知新聞1面)に「岸田総理来高・午前11時30分・高知市中央公園」と宣伝広告があったからです。

 私は「政治家ミーハー」なので、過去にも高知市に有名な政治家が来れば、都合をつけて見学に行きましたので。過去には橋本龍太郎氏,麻生太郎氏、幹事長時代の安倍晋三氏、民主党の小沢一郎氏、鳩山由紀夫氏、石破茂氏、河野太郎氏などでした。

 今回も見学したことのない岸田文雄氏と山口那津男公明党代表のそろい踏みでしたので、レーンシューズと傘を持ち行きました。11時半より遅くなりましたが、中央公園北口は長蛇の行列。理由はテロ対策のための手荷物検査でした。

 上田孝太郎県議会議員に会いました。「演説会は12時半ごろになりますね」とか言われていました。行列で20分ぐらい待ちました。リックとウエストポーチを外し中身を見せました。スマホとデジカメはかごに入れました。
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 空港の手荷物検査と同じ要領。金属探知機のゲートがありました。そこを通過しますと、女性警備員がおられ、リックの中身とウエストポーチの中身をすべて見ていました。リックには集会の後にスポーツジムに行くので、着替えの下着とスポーツドリンクを入れていました。女性警備員が「すみません。ペットボトルは飲めますか?と言われるて、目の前で飲みました。無事に通過しました。

 ですがそこからが長い。通過したのが11時50分頃。オールスタンディングで待たないといけない。コンサートなら楽しいが政治集会では正直待たされるのはしんどい。西内けん候補者がタスキをかけて巡回していました。
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 12時20分ごろに自民党徳島・高知合区参議院候補者の西内けん氏が街宣カーの上に登壇し演説を始めました。
「最初こそ相手候補にかなり差をつけられていました。皆様のお陰て背中が見えてきました。あと8日の選挙戦。逆転するところまできました。もう一押しを皆さまにお願いしたい。
 私は会社員もしたし、家業もした。今が行政書士もしています。県議を12年間してきました。その生活実感と県議の経験を国政に活かしたい。濱田県知事をさせてきました。高知県代表として国政に送り出してください。」

 中谷元衆議院議員、尾﨑正直衆議院議員も応援演説しました。

 そしてようやく岸田首相と山口公明党代表が到着しました。
 山口代表は「自民党と公明党が連携して23年ぐらいが経ちます。考え方の違う両党が政策協議して連立政権を支えてきました。
 今回も公明党は児童手当や少子化対策の予算を提案し実現すれば、、世界のトップクラスの北欧のスウェーデン並みになります。西内けんさんも、少子化子育て政策の充実を細事有用公約にしています。みんなの力で西内さんを当選させましょう。」と言われました。
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 続いて岸田文雄氏が応援演説をしました。
「公明党の山口代表とは前日から綿密な打ち合わせをしています。例えばネクタイの色。山口さんは赤。わたしは青です。被らないようにお互い器使いしています。」といわれました。そのほかいろいろ言われましたが、ネクタイの話しか印象に残りませんでした。

 雨の中1000人程度いたとは思います。ですが熱気むんむんという雰囲気ではありませんでした。やはり警備が厳しいせいもあるのでしょう。それとわたしのような高齢者が大半。若い高校生たちの姿は見かけませんでした。組織動員された人たちばかりであり、わたしのような「やじ馬」参加者は皆無のようでした。

 シルバー民主主義というのでしょうか。若い人たちも選挙や政治に関心をもぅていただきたいですね。会場で高木妙さんにお会いしました。

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2023.10.07

参議院選挙の徳島・高知補選が告示されました。

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早朝のリハビリウォーキングの途中桟橋の県民体育館前の選管の看板をみかけました。全く無駄遣い(10億円かかるらしい)そのもの。

。自民党の前議員の不祥事での補欠選挙です。国民の代表が空席ではいけないので、選挙をしなければいけない理屈はわかりますが、まったく無駄な税金の使い道ではないか。

 しかも自民党の候補者は高知県議会議員です。国政選挙に出るためにで選挙でで辞職。こちらも補欠選挙があります。その費用もかかりあす。
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 元々自民党の議席自民党が勝つのが当たり前。選挙に勝とうが負けようが、 選挙費用の10億円は自民党が徳島・高知両県に支払ってほしい。自民党の茂木幹事長が高知へ告示日の10月5日に来ていたらしい。報道によると「全く支払う気」はなく「安定政権で課題解決を」とか演説したらしい。全く国民の税金を何だと思っているのか。

 常日頃「身を切る改革」とか言われているので、まずは選挙費用の10億円を自民党は支払ってから発言してほしい。

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