無人駐車場精算機が故障
2024年1月1日(水)ですが、自宅の北向にある無人駐車場からブザー音が聞こえます。何かと思い「現場」へ行きますと、うら若い婦人警官が立ちすくんでいました。(写真は警察官が立ち去った後です。警察官の許可を得て、音が漏れる換気口をガムテープを張りました。)
「近隣住民から通報があり、来ていますが、管理会社や製造メーカーにも連絡しましたが、全くつながらずお手上げです。」とのこと。音が出ているのは無人精算機下部の小さな換気口からも警報音が漏れていました。
婦人警察官は、メーカー(AMANO)の電話番号をスマホで素早く調べ、電話をかけまくりました。なかなかの大企業です。
アマノ株式会社
管理会社や製造メーカー各部署に、婦人警官は電話をし続けましたが,本社の警備担当部署と話が出来ましたが、結局正月休み明けの1月6日にしか対応できないとのことです。
日本全国のみならず。海外にも展開している大企業です。お休みは結構ですが、「非常時」の対応が、この企業はなっていません。
不快な警告音をちめる方法がわかりません。警察官の許可を得て、ガムテープを換気口に貼りました。音は半減しましたが、聞こえています。
声を大にして言います「。全国展開、いや世界展開する企業なら、メンテナンスを完璧にする体制をこしらえてからにしろ!!」ですね。
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