目の治療とメンテナンス

2024.09.18

帯状疱疹は意外に辛い


 2024年9月14日(土曜)に、右腰上の赤い斑点を皮膚科の医師にしんだんしていただきました。「帯状疱疹ですね。1週間分の飲み薬を出します。1週間程度は無理をせず、暮してください。」と言われました。

 服薬は「アメナリーフ錠200mg」を昼食後2粒を7日間飲むことになっています。効用は「ウィルスが増えるのを抑える薬。効果が出るのに少し日数がかあkるので、ご自身の判断で服薬を辞めないでください。とあります。

 この薬は「先発医薬品」であり、後発医薬品(ジェネリック医薬品)がないので、値段が高かったです。

 痛み止めとして「カロナール錠500mg」を毎食後1日3回痛みがあるときは飲むこととあります。飲んでもなかなか痛みは治まりません。

 「アズナール軟膏」も出されました。「皮膚の炎症を抑える軟膏」という効能ですが、なかなか炎症はおさまりません。

 時々痛くなることもあり、なかなか帯状疱疹は罹患すると辛い疾患でありました。

 すでにり患したことのある「先輩たち」によりますと「とにかく安静が第一である。」とか。意外に手強い「帯状疱疹」。休み明けは仕事をセーブし、夕方の会議も「委任状」を出し欠席するようにします。

 2024年は、1月の両目の手術・入院・療養。6月の右手薬指の裂傷(自己責任事故)。そして今回の「帯状疱疹」。その間に「夏バテ」もありました。なかなか体のトラブル続きが多かった2024年でした。

 焦らず体調を整えます。

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2024.08.05

作業用パソコンの臨終

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 先週私が主に仕事や地域防災活動に活用していました作業用パソコンの調子が悪くなり、画面に変なメッセージが現れ、とうとう再起動し亡くなりました。SNSを通じて親身なアドバイスをいただいた知人もいました。そのアドバイスどうりにトライしましたが無理でした。

 そこでパソコン操作に詳しい知人に見ていただきました。知人は再起動が出来ないことがわかりますと「ハードディスクが全部壊れないうちにデータを別のパソコンにコピーしましょう。ということになりました。
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 知人はパソコン本体部を取り外し、その中からハードディスクをとりだしました。「ちゃがまった(ぶっ壊れた)」作業用パソコンのハードディスクを接続機器を使用して、新しいパソコンにつないでコピーをしています。全部は無理でも6割程度のデータは保存されるようです。

 週末からコピーを始め、休日中にはコピーは終わるように思います。終わった後どうするのかは。知人に習わないといけないです。
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 今年は年始から両目の手術・入院・療養生活から始まり、右手薬指の裂傷などもあり、夏場の体調不良もありました。暑さで作業用パソコンまで不調になりました。日々の仕事や地域防災活動などで、毎日日にち作成した膨大な文章や記録を再活用したいと思っていますので、活用出来たら助かります。
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2024.07.26

自分の体も心も自然の一部

 先週末の休日にお腹を壊してからというもの、体のバランスが壊れたのか体調がよろしくない。それまで平気であった事務所の気温(31度程度)に耐えられなくなり、朝から1日事務仕事でもエアコンをいれています。

 

 こんな体たらくなことは、しばらくありませんでした。年始からの両目の手術と入院、療養、視力調整、6月の右手薬指の裂傷があり、半年間は仕事も地域活動もできないありさまでした。70歳という正真正銘の高齢者になったということでしょう。

 

 それは仕方がない。ただ大きなプラスの出来事は、18歳の高校生時代から今に至る52年間悩んでいたことが、ほぼ解決したことです。それはとてつもなく大きい。「さあやるぞ!」と意気込んだとたんの体調不良でした。

 

 体調と精神を焦らず整えて、前進しましょう。あとはやりきればいいことばかりですから。やりきりますよ。

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2024.07.03

終活セミナーは大変参考になりました。

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 2024年6月29日(土曜)は、高知市下知コミュニュティ・センターにて「始めよう!終活 あなたらしい人生を送るために」が開催されました。講師は櫻本智子さん(一般社団法人終活カウンセラー協会・認定終活講師、厚生労働省認定・1級葬祭ディレクター)でした。

 講演会の段取されたのは下知コミュニュティ・センター職員の氏原香澄さん。事前に氏原さんにご紹介を受け面談していたこともあり、場違いのお爺さんですが参加させていただきました。20人が参加されていました。
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 「終活」という言葉が私のなかで「いい言葉」と思えるようになったのはつい最近です。実は私は18歳ぐらいから今に至るまで、1972年2月の連合赤軍事件と1972年11月の早稲田大学での川口大三郎リンチ殺人事件後の内ゲバ殺人の蔓延に悩み、52年間くよくよと人生を過ごしてきました。

 2018年に父が99歳、2022年に母が97歳で他界しました。親不孝者ゆえに、両親の在宅介護は家内の支援も得て、きちんとしました。両親の寿命からしても「あと30年」の人生です。私なりに自分尾関わった社会思想や社会運動を総括し、就活しませんと「死んでも死にきれない想い」がありました。

 桜本智子さんは講義テキストの中で的確な言葉で表現されています。私の「くよくよ人生52年のくらい長いトンネルからの脱出と共通しています。

「終活を始まるにあたり、自分の人生の棚卸をすませてから、その中ですぐにとりかかれること、出来そうなことを選択し、「不安」江尾「安心」に変えることからはじめましょう。「終活」は非常に分野が広く、様々なことがからみあっています。また、人によって環境や考えも全く違います。」

 最近ようやくわたしも今年になって「長い暗い52年間閉じ込められていたトンネルから出口の光がかすかに見えてきました。それは2冊の著作との出会いでした。

 最近私は2冊の著作を熟読しました。1冊目は友人に借りた「重信房子がいた時代」((油井りょう子・著・世界書院刊)でした。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/06/post-b83a12.html

 2冊目は「彼は早稲田で死んだ」((樋田毅・著・文藝春秋刊)でした。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/06/post-a3dfc5.html

 著作者はプロのライターであり、50数年前の社会運動の当事者であり、渦の中におられた人たちでした。「古い時代の出来事」「思い出」とせず、当事者たちに向き合い、取材し、原稿を推敲して記述したノンフェクションの作銀でした。同時代に渦の外周に居た田舎者の私は、2冊の著作を読んで、「半分ぐらい」救われました。
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 ですので「最長30年の人生」をフル活用し、自分自身の終活をしたいと思った次第です。

 さて桜本智子さんの講演は素晴らしい内容でした。講演で話された内容をまとめてみました。(というか印象に残った言葉を書き留めました。)

「終活とは。終焉(しゅうえん)を考えることを通じて自分を見つめ、今をよりよく、自分らしく生きる活動」(一般社団法人終活カウンセラー協会)

「終活という言葉は2008年頃つくられました。今でも死についての準備をすることなど考えたくないと思い込んでいる人が多い。
 生まれた人は誰でも必ず終末が来る。最後の事を考えると人の人生は楽しくなる。」

 桜本さんは、講演のテキストで5つの設問を書かれていました。

「①あなたはいま人生を楽しんでいますか?」

「②あなたにとっての人生の目的は何ですか?」

「③あなたが今不安なことは何ですか?」

「④あなたが大切な人に伝えておきたいこと、残しておきたいことは何ですか?」

「⑤何かあった時に相談できるひとはいますか?」

「身近な終活の3原則とか

1)家の中の危険を点検・排除しましょう。

  「ぬかずけ」を守ろう。「濡れているところ」「階段には注意」「かたづけしてつまずかない」ことです。


2)財産の把握をしましょう 預金通帳。クレジットカード、各種カード類の整理をしましょう。

3)定期的な健康診断をしましょう。死ぬまで元気で人生を楽しむことが、主かつ最大の目的です。」
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 「あと30年お人生を全力で生きる。」と決意した私と同じ波長ですね。

 去年70歳になりました。「立派な高齢者」になりました。

 2024年1月は両目に障害が出て正月早々2回手術、入院、療養、視力調整していました。5ヵ月かかりました。さあこれからだという時に、6月17日に窓の金具に右手薬指を挟み裂傷。翌日皮膚科で「手術」をし、全治3週間の診断。今年は6か月間「足踏みしました。」仕方がありません。老化も認めます。いつまでも若くはありませんから。

 私の考え方と桜本智子さんから教えていただいた「終活」の考え方は違和感はありませんでした。ありがとうございました。講演会を情報提供いただきました氏原香澄さんに感謝します。

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2024.06.18

医学的な所見はないとのこと


 2024年1月4日に左眼、25日に右眼の手術をしていました。症状は網膜前膜と白内障でした。

 1時間を超える手術。17日間の入院生活。3か月間の自宅療養生活。なかなか眼鏡の度が合わず。4回も作り替えることに。視力は眼鏡に合っているし、眼鏡店と地元眼科医で視力検査は間違いありません。眼鏡が合わないという「違和感」は未だに払しょくできていません。

「眼球、術後の後の網膜、視力の低下も見られません。もう来なくて構いません。お近くの地元眼科で半年に1回程度検診してください。」と執刀医からは「無罪放免」されました。やれやれです。

 とはいえ、眼鏡をかけてのパソコン作業には、相変わらず違和感があります。試しにこの文章をパソコン作業用メガネをかけて打ちました。大分離れてきましたが、まだ復帰度80%というところです。

 結局この状態に「慣れる」しかありません。慣れる可能性も高いですが、慣れないでいる可能性もあります。それはそれで折り合うをつけるしかありません。

 タイミングがあれば昨年から懸案事項のSUPの指導も受けます。乗り方、こけ方、再度乗り方。バランスのとり方など。バランスの悪い年寄りなので覚えは悪いようですから。

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2024.06.08

脳が追われている。脳が疲れる

 日本経済新聞の最終面に「私の履歴書」という自筆の連載が1か月間掲載されます。2024年6月は本庶(ほんじょ)佑(たすく)さんです。京都大学がん免疫総合センター長ですが、2018年12月にノーベル生理学・医学賞を受賞されておられます。

 1回目の連載コラムは「幸運な人生」「悪戯を疑ったノーベル賞」「けがしてきづく人体の奥深さ」と見出しにありました。その中で以下のような記述がありました。

「私はいま、車椅子生活を強いられている。22年2月22日、京都市内の府道交差点で自ら運転していた車がバスと衝突する事故を起こした。頸椎の損傷でどうやら神経を覆っている膜が破れたようだ。事故後気が付くと、左手と左足が動かなかった。

 この2年半、リハビリに励んできた。筑波大学の山海教授が手がけたロボットスーツ「HAL]を使って歩行訓練をしている。

 これがやたら疲れる。肉体的な疲労ではなく、とにかく脳が疲れるのだ。かつて経験したことのないような疲労感。
 足を動かす際に末梢神経からやってくる電気信号の膨大な情報を処理し、新しい経路形成に脳が追われているだろう。」

「歩くということがどういうことなのか。病気になってはじめて健康のありがたさを知るように、大きなけがをして改めて、生命、人体の不思議な奥深さに気づかされた。

 左足の筋肉は徐々に向上してきている。左手の先の方もだいぶ動くようになった。次は「@HAL」で肩を動かす訓練も始める。
 この11月念願だったがん免疫総合研究センターがオープンする。開所式までに少しでも歩けるようになりたい。いや歩いて見せる。」

 本庶佑さんも「特異で特殊な」体験をされていますね。脳が今まで処理したことのない情報に戸惑い、懸命に適応しようとしていますね。

 私の場合もそれほど複雑ではありませんが。、1月の両目の手術で、失明は免れ、視力も「ど近眼(強度の近視)から「中程度の近視」になりました。

眼の中に人工レンズが入っています。そのおかげでど近眼が中程度の近視になりました。とてもい喜ばしい。足元と手元は見えるようになりました。遠くは見えないので運転用メガネは必要です。

 人工レンズの経験は脳がやったことがないので、とまどっているようで、4月になって「運転用メガネ」と「パソコン作業用メガネ」を眼鏡屋さんで視力測定してこしらえました。

 視力は合っているようですが、とても疲れます。眼の自動焦点機能が亡くなり、眼鏡を取り換えて対応しないとダメになりました。理屈では分かりますが、脳が無意識に視力調整を使用としますが、できないので戸惑っています。

 本庶佑さんは2年半かかってようやく慣れてきたようですが、それでも「脳が疲れる」と言われています。わたしも最近作業量が増えてきましたので、」疲れが、目の疲れ」になります。

 最近早起きが出来ないのは、脳の疲れがとれないからではないでしょうか?人体は不思議ですね。でも面白い。得難い経験をしています、前向きに考えることにします。

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2024.05.23

科学医療では解決できない人間の体


 昨年11月にかかりつけ眼科医に「あなたは目に穴が開いている。紹介状書くから大きな専門病院で再検査してください。」と言われました。紹介状を持参して診察を受けると、医師は「年明けに入院してください。両目の手術します。」「網膜前膜と白内障になっています。放置すれば失明します。」と言われ、手術しました。17日間入院しました。

 手術は成功し失明の危険性はなくなりました。裸眼の視力は、0.01から0.04まで回復したようです。パソコン作業や車の運転は眼鏡で矯正視力を獲得しないとできないですが、散歩するだけなら眼鏡は必要ありません。

 「ちゃんと視力は眼鏡屋さんで作成された眼鏡で出ています。問題はありません。」と眼科医も視力測定された眼科の医療スタッフも言います。2回視力検査しましたが結果は同じでした。

 視力は出ているにに、見えているのに、眼鏡をかけ続けてパソコン作業しますと目が疲れます。その場合は休憩を取り、散歩します。遠くを見て目を休ませます。毛様体筋を弛緩させます。感覚的な問題ですのいで」どうしようもありません。

 あと私事ですが、7年前に整形外科でレントゲンとMRI画像診断の結果「脊椎管狭窄症3か所」「椎間板ヘルニア」「すべり症」の腰痛極悪3兄弟の診断を告知されました。しかも手術も出来ない。治療法もないと言われました。それでも仕事と両親の在宅介護をしないといけないので、整体と毎日の散歩は続けました。整体の先生が恒例で引退し、直後にコロナ禍になり、スポーツジムもヨットも出来なくなりました。

 それで毎朝早起きし、1時間程度散歩することにしました。自転車やランニングも検討しましたが、転倒リスクがあるので散歩にしました。現在4年3か月毎日休まずに続けています。

この4年間1度も腰痛になりませんでした。それは間違いありません。朝は3時半に起床するので、早寝します。散歩が「新しい生活習慣」になりますと苦痛でなくなりました。

 専門の整形外科医が「治療法はない。どうしよいうもない。」腰の状態ですが、あるき始めた4年前から腰痛は1度もおきていません。人間の体は不思議です。

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2024.05.21

半年ぶりの海の散帆

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 2024年5月18日ですが、昨年11月に夜須で半日帆走して以来の海の散歩です。その直後に眼病が発見され、2024年1月には両目の手術(網膜前膜と白内障)を行い、17日間入院していました。

 退院してから2月、3月は自宅療養していました。3月に主治医の許可を得て眼鏡店で視力測定して眼鏡を作成しました。運転用眼鏡、パソコン作業用メガネ、海用メガネの3種類です。
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 手術で自分の眼の中に人工レンズを入れています。ど近眼でしたが、視力はある程度回復し、0.01から0.04まで回復し、「中程度の近視」になりました。日常生活や散歩程度なら眼鏡なしで大乗です。ですが車の運転やパソコン作業では眼鏡で矯正視力を獲得しなければ、運転も出来ないし、パソコンで仕事もできないのです。

 パソコン用メガネは3回目を作り直ししています。退院してから視力が落ちたり、ブレたりしていますので。今回も眼鏡店に預けています。パソコン用眼鏡なしで作業してますので、倍以上微雲霄作成鵜に時間がかかります。

 セ444770581_1903032436811431_6269526336027983195_nーリングで海へ来ると、首肩の頃が解消します。眼の疲れも癒えます。更には不安定な海面で操船するので「脳幹トレイニングになる。」と脳ドックの先生に昨年言われました。

今日は「老人と海」の世界を堪能しました。行きかえりの車の運転も安全運転でしたし、片づけもきちんとできました。今後は安心して海へこれます。仕事量も上がるので、時間をつくらないといけないですね。
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 夕方には高知市内のホテルでご近所の方の結婚披露宴に行くことになっています。海の散帆は、「半年ぶりのテスト帆走」ですね。艤装(ヨットの組み立て)も慎重にしないといけない。「海用メガネ」は適切に見えるのかも確かめます。
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メガネは運転用も海用も問題はありません。私の場合は「遠近眼鏡」は使いこなすことはできないようです。8割ぐらい復活してきた感じですね。もう1歩です。

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2024.05.17

郡部走行テスト


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 2024年5月14日(火曜)ですが、梅雨入り前の爽やかな季節でした。
 視力調整後に作成した運転用メガネのテストで、朝8時30分過ぎから午後15時まで、山間部のいの町本川地区、吾北地区、佐川町、いの町役場などを巡回しました。

 高知-いの間の高速道路を運転しました。晴れた日の運転とトンネルに入り、ポールや標識が見えるのかどいうか。高速を降りて西バイパスへ入り、いので降りて、国道197号線を走行し、柳瀬で一時休憩。吾北から本川へ向かいました。
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 山々は新緑が鮮やかでした。また清流仁淀川本流も水量がありました。吾北~本川になると工事用のトラックと愛媛への運送会社のトラックが車間距離を詰めてきます。こちらは対向車が来る狭い国道を法定速度で走行しているのに「早くいけ」とせかします。
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 車を寄せる幅広箇所があると私は左へ避けます。するとトラックは物凄いスピードで追い越し、姿が見えなくなります。それでマイペースで走行していますと、また同じようなトラックが現れます。3回ぐらい往路でありました。空荷のトラックは馬力があるので速いですから。またかれらは道に慣れているので、年寄りが法定速度でもたもた(私は慎重に)走行するのに我慢できないのでしょう。

 田舎道でも「煽られる」と気分が悪い。すぐに避けます。なかなか退避道路は見つからなく、延々とはみ出し禁止のオレンジラインが道路のセンターに表示されています。

 逆にトラックに追い越しさせて、その後をついて走行すれば楽です。ですがかれらは100キロ近くで走行するのですぐにお置いて行かれます。ついてはいけないです。怖いですから。
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 吾北からいくつか小さなダムがあります。本川の目的地には大橋ダムがあります。昨年11月に来たときは貯水量が少なく心配していました。4月の雨などで満水状態でした。
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 ダム湖のも青い水に色と新緑の緑が奇麗でした。

 眼の方は運転用メガネで遠近両用は未だに慣れません。本川から降りてきて、昼食は柳瀬でラーメンを食べ、山越ではなく、一度いの町の仁淀川橋まをわたり国道33号線で佐川へ行きました。さすがに一般国道ではトラックに煽られることはなく法定速度で走行が出来ました。
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 眼の方は疲れましたが無事に帰りました。来週(23日)の仁淀川町への運転は大丈夫です。来週は雨模様だし、会議や総会の連続ですから。慣らし運転は今週しか出来ません。

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2024.05.14

身体のメンテナンスの1日でした。

 2024年5月8日ですが、朝から年に1度の健康診断(生活習慣病健診)に行きました。検便、検尿、採血、胃の撮影、胸部レントゲン、心電図、聴力と視力測定と医師によるしんさつがありました。喜ばしいことが1つありました。それは腹囲が昨年89cmから、今年は82cmでした。看護師さんが驚いていました。

 毎日の早朝ウォーキングと晩酌を辞めたこと、お菓子の量を減らしたことでしょうか。確かにおなか周りのぜい肉は減りましたが、いまだにわき腹などのはしつこく付着しています。体調をととのえ、セーリングなどに定期的に行けるようになり、筋トレも出来るようになれば、より体が絞れ、病気しにくい体になると思います。

 70歳超えになると、「何もしなくても元気」ということはありません。かなり節制し、努力しないと体力や身体能力は維持できません。「成り行き任せ」にしておきますと想像以上に身体機能は低下し、生活習慣病になり、寿命が短くなります。

 歯の検査もレントゲンを撮りました。また舌の検診もしました。左右の下の歯の1番奥の歯がいかれているようです。詰め物をしていますが歯の下部がいかれているとの判定です。他の歯が健全なのでその2本はいずれ抜歯しないといけないとか。「いよいよとなったら抜けばいい」と歯科医は言いました。

 午後からはかかりつけ眼科へも行きました。昨年11月に目に穴が開いているとしてきされ、町田病院に繋いでいただきました。放置すれば失明する可能性がありました。「網膜前膜と白内障」の手術を両目で行い、17日間入院していました。2月、3月と自宅療養し、4月に新しい眼鏡性勝ち卯になりましたが、なんだかしっくり来ていません。視力調整に苦しんでいます。

 パイオン作業用の眼鏡がしっくりこないので、気合入れて仕事が出来ません。それが1番の悩みです。毛様体筋にやさしい眼鏡をつくれともNHKの番組で言われていましたが、なかなか普及していません。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E6%A7%98%E4%BD%93%E7%AD%8B(毛様体筋)

 眼鏡屋さんも眼科医も「作ったメガネで視力はOKです。」になっています。でも眼鏡をかけ続けてパソコン作業を長時間すると目がしんどい。それが辛いです。課題は残りました

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