白内障と眼病の治療

2024.08.05

作業用パソコンの臨終

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 先週私が主に仕事や地域防災活動に活用していました作業用パソコンの調子が悪くなり、画面に変なメッセージが現れ、とうとう再起動し亡くなりました。SNSを通じて親身なアドバイスをいただいた知人もいました。そのアドバイスどうりにトライしましたが無理でした。

 そこでパソコン操作に詳しい知人に見ていただきました。知人は再起動が出来ないことがわかりますと「ハードディスクが全部壊れないうちにデータを別のパソコンにコピーしましょう。ということになりました。
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 知人はパソコン本体部を取り外し、その中からハードディスクをとりだしました。「ちゃがまった(ぶっ壊れた)」作業用パソコンのハードディスクを接続機器を使用して、新しいパソコンにつないでコピーをしています。全部は無理でも6割程度のデータは保存されるようです。

 週末からコピーを始め、休日中にはコピーは終わるように思います。終わった後どうするのかは。知人に習わないといけないです。
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 今年は年始から両目の手術・入院・療養生活から始まり、右手薬指の裂傷などもあり、夏場の体調不良もありました。暑さで作業用パソコンまで不調になりました。日々の仕事や地域防災活動などで、毎日日にち作成した膨大な文章や記録を再活用したいと思っていますので、活用出来たら助かります。
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2024.07.26

自分の体も心も自然の一部

 先週末の休日にお腹を壊してからというもの、体のバランスが壊れたのか体調がよろしくない。それまで平気であった事務所の気温(31度程度)に耐えられなくなり、朝から1日事務仕事でもエアコンをいれています。

 

 こんな体たらくなことは、しばらくありませんでした。年始からの両目の手術と入院、療養、視力調整、6月の右手薬指の裂傷があり、半年間は仕事も地域活動もできないありさまでした。70歳という正真正銘の高齢者になったということでしょう。

 

 それは仕方がない。ただ大きなプラスの出来事は、18歳の高校生時代から今に至る52年間悩んでいたことが、ほぼ解決したことです。それはとてつもなく大きい。「さあやるぞ!」と意気込んだとたんの体調不良でした。

 

 体調と精神を焦らず整えて、前進しましょう。あとはやりきればいいことばかりですから。やりきりますよ。

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2024.06.18

医学的な所見はないとのこと


 2024年1月4日に左眼、25日に右眼の手術をしていました。症状は網膜前膜と白内障でした。

 1時間を超える手術。17日間の入院生活。3か月間の自宅療養生活。なかなか眼鏡の度が合わず。4回も作り替えることに。視力は眼鏡に合っているし、眼鏡店と地元眼科医で視力検査は間違いありません。眼鏡が合わないという「違和感」は未だに払しょくできていません。

「眼球、術後の後の網膜、視力の低下も見られません。もう来なくて構いません。お近くの地元眼科で半年に1回程度検診してください。」と執刀医からは「無罪放免」されました。やれやれです。

 とはいえ、眼鏡をかけてのパソコン作業には、相変わらず違和感があります。試しにこの文章をパソコン作業用メガネをかけて打ちました。大分離れてきましたが、まだ復帰度80%というところです。

 結局この状態に「慣れる」しかありません。慣れる可能性も高いですが、慣れないでいる可能性もあります。それはそれで折り合うをつけるしかありません。

 タイミングがあれば昨年から懸案事項のSUPの指導も受けます。乗り方、こけ方、再度乗り方。バランスのとり方など。バランスの悪い年寄りなので覚えは悪いようですから。

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2024.06.08

脳が追われている。脳が疲れる

 日本経済新聞の最終面に「私の履歴書」という自筆の連載が1か月間掲載されます。2024年6月は本庶(ほんじょ)佑(たすく)さんです。京都大学がん免疫総合センター長ですが、2018年12月にノーベル生理学・医学賞を受賞されておられます。

 1回目の連載コラムは「幸運な人生」「悪戯を疑ったノーベル賞」「けがしてきづく人体の奥深さ」と見出しにありました。その中で以下のような記述がありました。

「私はいま、車椅子生活を強いられている。22年2月22日、京都市内の府道交差点で自ら運転していた車がバスと衝突する事故を起こした。頸椎の損傷でどうやら神経を覆っている膜が破れたようだ。事故後気が付くと、左手と左足が動かなかった。

 この2年半、リハビリに励んできた。筑波大学の山海教授が手がけたロボットスーツ「HAL]を使って歩行訓練をしている。

 これがやたら疲れる。肉体的な疲労ではなく、とにかく脳が疲れるのだ。かつて経験したことのないような疲労感。
 足を動かす際に末梢神経からやってくる電気信号の膨大な情報を処理し、新しい経路形成に脳が追われているだろう。」

「歩くということがどういうことなのか。病気になってはじめて健康のありがたさを知るように、大きなけがをして改めて、生命、人体の不思議な奥深さに気づかされた。

 左足の筋肉は徐々に向上してきている。左手の先の方もだいぶ動くようになった。次は「@HAL」で肩を動かす訓練も始める。
 この11月念願だったがん免疫総合研究センターがオープンする。開所式までに少しでも歩けるようになりたい。いや歩いて見せる。」

 本庶佑さんも「特異で特殊な」体験をされていますね。脳が今まで処理したことのない情報に戸惑い、懸命に適応しようとしていますね。

 私の場合もそれほど複雑ではありませんが。、1月の両目の手術で、失明は免れ、視力も「ど近眼(強度の近視)から「中程度の近視」になりました。

眼の中に人工レンズが入っています。そのおかげでど近眼が中程度の近視になりました。とてもい喜ばしい。足元と手元は見えるようになりました。遠くは見えないので運転用メガネは必要です。

 人工レンズの経験は脳がやったことがないので、とまどっているようで、4月になって「運転用メガネ」と「パソコン作業用メガネ」を眼鏡屋さんで視力測定してこしらえました。

 視力は合っているようですが、とても疲れます。眼の自動焦点機能が亡くなり、眼鏡を取り換えて対応しないとダメになりました。理屈では分かりますが、脳が無意識に視力調整を使用としますが、できないので戸惑っています。

 本庶佑さんは2年半かかってようやく慣れてきたようですが、それでも「脳が疲れる」と言われています。わたしも最近作業量が増えてきましたので、」疲れが、目の疲れ」になります。

 最近早起きが出来ないのは、脳の疲れがとれないからではないでしょうか?人体は不思議ですね。でも面白い。得難い経験をしています、前向きに考えることにします。

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2024.05.23

科学医療では解決できない人間の体


 昨年11月にかかりつけ眼科医に「あなたは目に穴が開いている。紹介状書くから大きな専門病院で再検査してください。」と言われました。紹介状を持参して診察を受けると、医師は「年明けに入院してください。両目の手術します。」「網膜前膜と白内障になっています。放置すれば失明します。」と言われ、手術しました。17日間入院しました。

 手術は成功し失明の危険性はなくなりました。裸眼の視力は、0.01から0.04まで回復したようです。パソコン作業や車の運転は眼鏡で矯正視力を獲得しないとできないですが、散歩するだけなら眼鏡は必要ありません。

 「ちゃんと視力は眼鏡屋さんで作成された眼鏡で出ています。問題はありません。」と眼科医も視力測定された眼科の医療スタッフも言います。2回視力検査しましたが結果は同じでした。

 視力は出ているにに、見えているのに、眼鏡をかけ続けてパソコン作業しますと目が疲れます。その場合は休憩を取り、散歩します。遠くを見て目を休ませます。毛様体筋を弛緩させます。感覚的な問題ですのいで」どうしようもありません。

 あと私事ですが、7年前に整形外科でレントゲンとMRI画像診断の結果「脊椎管狭窄症3か所」「椎間板ヘルニア」「すべり症」の腰痛極悪3兄弟の診断を告知されました。しかも手術も出来ない。治療法もないと言われました。それでも仕事と両親の在宅介護をしないといけないので、整体と毎日の散歩は続けました。整体の先生が恒例で引退し、直後にコロナ禍になり、スポーツジムもヨットも出来なくなりました。

 それで毎朝早起きし、1時間程度散歩することにしました。自転車やランニングも検討しましたが、転倒リスクがあるので散歩にしました。現在4年3か月毎日休まずに続けています。

この4年間1度も腰痛になりませんでした。それは間違いありません。朝は3時半に起床するので、早寝します。散歩が「新しい生活習慣」になりますと苦痛でなくなりました。

 専門の整形外科医が「治療法はない。どうしよいうもない。」腰の状態ですが、あるき始めた4年前から腰痛は1度もおきていません。人間の体は不思議です。

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2024.05.21

半年ぶりの海の散帆

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 2024年5月18日ですが、昨年11月に夜須で半日帆走して以来の海の散歩です。その直後に眼病が発見され、2024年1月には両目の手術(網膜前膜と白内障)を行い、17日間入院していました。

 退院してから2月、3月は自宅療養していました。3月に主治医の許可を得て眼鏡店で視力測定して眼鏡を作成しました。運転用眼鏡、パソコン作業用メガネ、海用メガネの3種類です。
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 手術で自分の眼の中に人工レンズを入れています。ど近眼でしたが、視力はある程度回復し、0.01から0.04まで回復し、「中程度の近視」になりました。日常生活や散歩程度なら眼鏡なしで大乗です。ですが車の運転やパソコン作業では眼鏡で矯正視力を獲得しなければ、運転も出来ないし、パソコンで仕事もできないのです。

 パソコン用メガネは3回目を作り直ししています。退院してから視力が落ちたり、ブレたりしていますので。今回も眼鏡店に預けています。パソコン用眼鏡なしで作業してますので、倍以上微雲霄作成鵜に時間がかかります。

 セ444770581_1903032436811431_6269526336027983195_nーリングで海へ来ると、首肩の頃が解消します。眼の疲れも癒えます。更には不安定な海面で操船するので「脳幹トレイニングになる。」と脳ドックの先生に昨年言われました。

今日は「老人と海」の世界を堪能しました。行きかえりの車の運転も安全運転でしたし、片づけもきちんとできました。今後は安心して海へこれます。仕事量も上がるので、時間をつくらないといけないですね。
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 夕方には高知市内のホテルでご近所の方の結婚披露宴に行くことになっています。海の散帆は、「半年ぶりのテスト帆走」ですね。艤装(ヨットの組み立て)も慎重にしないといけない。「海用メガネ」は適切に見えるのかも確かめます。
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メガネは運転用も海用も問題はありません。私の場合は「遠近眼鏡」は使いこなすことはできないようです。8割ぐらい復活してきた感じですね。もう1歩です。

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2024.05.14

身体のメンテナンスの1日でした。

 2024年5月8日ですが、朝から年に1度の健康診断(生活習慣病健診)に行きました。検便、検尿、採血、胃の撮影、胸部レントゲン、心電図、聴力と視力測定と医師によるしんさつがありました。喜ばしいことが1つありました。それは腹囲が昨年89cmから、今年は82cmでした。看護師さんが驚いていました。

 毎日の早朝ウォーキングと晩酌を辞めたこと、お菓子の量を減らしたことでしょうか。確かにおなか周りのぜい肉は減りましたが、いまだにわき腹などのはしつこく付着しています。体調をととのえ、セーリングなどに定期的に行けるようになり、筋トレも出来るようになれば、より体が絞れ、病気しにくい体になると思います。

 70歳超えになると、「何もしなくても元気」ということはありません。かなり節制し、努力しないと体力や身体能力は維持できません。「成り行き任せ」にしておきますと想像以上に身体機能は低下し、生活習慣病になり、寿命が短くなります。

 歯の検査もレントゲンを撮りました。また舌の検診もしました。左右の下の歯の1番奥の歯がいかれているようです。詰め物をしていますが歯の下部がいかれているとの判定です。他の歯が健全なのでその2本はいずれ抜歯しないといけないとか。「いよいよとなったら抜けばいい」と歯科医は言いました。

 午後からはかかりつけ眼科へも行きました。昨年11月に目に穴が開いているとしてきされ、町田病院に繋いでいただきました。放置すれば失明する可能性がありました。「網膜前膜と白内障」の手術を両目で行い、17日間入院していました。2月、3月と自宅療養し、4月に新しい眼鏡性勝ち卯になりましたが、なんだかしっくり来ていません。視力調整に苦しんでいます。

 パイオン作業用の眼鏡がしっくりこないので、気合入れて仕事が出来ません。それが1番の悩みです。毛様体筋にやさしい眼鏡をつくれともNHKの番組で言われていましたが、なかなか普及していません。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E6%A7%98%E4%BD%93%E7%AD%8B(毛様体筋)

 眼鏡屋さんも眼科医も「作ったメガネで視力はOKです。」になっています。でも眼鏡をかけ続けてパソコン作業を長時間すると目がしんどい。それが辛いです。課題は残りました

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2024.05.08

ヨットと人生を考えてみました。

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 大層な表題ですが、わたしは堀江謙一さんのようなヨットの海洋冒険家ではありません。また国体出場を目指すヨットレース志向のヨットマンではありません。

 

 外洋帆走もヨットレースにも無関心な、不届きなヨット愛好者です。私にとってのヨット(ディンギー1人乗り)は趣味の1つであり、精神的な癒しでもあります。今から40数年前の東京勤務時代に、神奈川県湘南地区(鎌倉・藤沢。横須賀・三浦・茅ケ崎・小田原)地区の担当になりました。
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 当時加山雄三さんの関わったパシフィックくホテルや光真進丸も見ました。休日に江ノ電で藤沢から鎌倉へ行きますと海がが開けている場所では学連(関東学生ヨット連盟)のディンギーが100艇ぐらい帆走していました。ビーチではサ-ファーが数百人いました。憧れがありました。
高知へUターンし数年後の1985年から夜須でヨットを始めました。

 

 その日がお天気が良い日でないと海には出れません。月に1度あるかないかです。しかし眼の障害が昨年11月にでてからは海へ行っていません。2024年1月には2回手術(網膜前膜と白内障)と入院をしました。療養生活も退院後2か月続きました。眼鏡の調整段階まで来ました。それさえクリアできれば海の散帆に復帰できます。
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 今頃の梅雨入り前の5月は最高のお天気なのにとても悔しい。早く視力調整で、欠けても疲れない眼鏡をこしらえて海へ出て来たい。資料区長性をして海へ浮かんでいたい。ヨットは精神的な癒しです。

 

 また昨年脳ドックを10年振りに受けました。脳ドックの先生は「10年前と変わっていない。脳が委縮していません。ヨットはいいです。刺激が脳に行くので脳幹トレーニングになりますから」と言われました。不安定な海面の上に座り、風や波を読み、全身を使って帆走するのでとても健康にも脳にもいいとか。認知症予防にもなると思いますね。

 

 ハーバーへ来れば、ぎ装(ヨットの組み立て)を慎重にします。安全点検ですから。陸の理屈から海の理屈へ世界がその間に変わります。
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 風は吹くのか吹かないのか。波はあるのかないのか。暑いのか寒いのか。海の上での服装も懸命にぎ装している間に考えます。

 

 海へ出たら沖合は風があるのかないのか。波はどうかと体感も含め懸命に想定します。陸上では絶対に経験できない海の上の気象や風や波を感じることが出来ます。

 

 

 ヨットを始めて39年。技量は進歩しません。海に浮かんでいるだけで楽しいのです。
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 後何年乗ることが出来るのだろうか。90歳までは海に浮かんでいたい。それなりに道具なども工夫が必要でしょうね。。「老人と海」を目指します。

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2024.05.02

眼の調整は慎重にしています。

 2014年は「両目の手術と入院」(1月)と自宅療養(2月)と眼鏡の作成と資料調整(3月・4月)に明け暮れました。眼は毎日使用する器官です。そこに障害があると、完全に治癒しないと後後の問題があります。

 

 昨年11月にかかりつけ眼科の森本眼科の松本院長先生に『目に穴が開いている。これ以上の検査は無理なので、町田眼科に行ってほしい。紹介状書きますので」と言われ、町田病院へ行きました。」そしたら弓削先生と橋田先生の2人の診察で即手術と決定。「網膜前膜と白内障」の両目の手術でした。町田病院で1月4日に左眼、25日に右眼の手術をしました。

 

 現在の課題はと言えば、3月に眼鏡店で視力測定してこしらえた眼鏡が、「合わなくなった」感覚が出てきたことです。眼鏡をかけて、仕事したり、運転する機会が4月になり増えました。当然慎重に手術前の11月頃の半分以下の頻度です。完全復帰ペーズではありません。疲れたら、すぐに眼鏡を外し、散歩したりして眼を休めています。

 

 特に車の運転しているときに、高速道路走行で標識などが見えにくいです。夜間は特にそうです。購読運転中は、瞬時に行先などを確認しないといけないです。眼科医で視力を正確に検査していただき。それに基づいて運転用の眼鏡とパソコン用の眼鏡を作成することにします。

 

 連休明けに眼科医で視力検査を改めてしていただき、眼鏡作成の「処方箋」をこしらえていただきます。それでも視力があわない。眼鏡をかけ続けると疲れるようで医師たら、新たに眼鏡を作成します。

 

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2024.04.30

 二葉町防災新聞5月号

紙媒体の二葉町防災新聞
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2024年1月の2回の両眼の手術(網膜前膜・白内障)から、5月5日で退院3か月になろうとしています。
3月24日にはかかりつけ眼科の森本眼科で診察を受けました。『目の穴もすべてふさがっていますし、人工レンズも固定されています。眼の症状には異常はありません。」との医師の診断。胸をなでおろしました。

 

 後は眼鏡の調整だけですね。連休明けにもう1度かかりつけ眼科医に相談してみます。

 

 

 ようやく仕事や地域活動に「半分ぐらい」復帰しました。その中で「時間をかけて」新年度の二葉町自主防災会の活動方針を二葉町防災新聞5月号で公表することにしました。

 

 発行部数16部のミニコミです。二葉町町内会の回覧板用に作成しています。電子媒体が流行してはいますが、社会生活がすべて電子化しているわけではありません。紙媒体の新聞が地域の繋がりに大きな役目を果たしている実例は宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区の、「閖上復興だより」(震災直後から60号発刊)や、その後継紙の「閖上だより」が実例です。

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2024/03/post-cac96b.html (閖上だより16号)

 

 二葉町防災新聞5月号は、5つの事業を想定し、町民の皆さんにお披露目しました。
「仁淀川町での防災キャンプ(宿泊訓練・8月予定)」「二葉町総合防災訓練(10月27日)、「防災スマホ講座」(6月~8月予定)「ロープワーク講座」(9月予定)、「黒潮町合同研修事業です。

 

 具体的な日程調整はこれからです。体調とも相談しながら、やれる範囲で実行します。

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