母春子の1周忌

2024.12.06

介護研修4日目(最終日)

DSCN1800
公益財団法人介護労働安定センター高知支部の「介護に関する入門的研修」(4回講習)が、先週に2日。今週に2日の22時間講習を受講しました。私の場合は、父を99歳で6年前、母を97歳で2年前に看取っています。足掛け14年の両親の在宅介護が終わると、今度は自分が「老人」になりました。

 「いわば老人入門講座」でもあり、2002年に2級ホームヘルパーの研修講座を受けていましたので、何がどう22年の間に変化したのかに興味がありました。最終日は「基本的な介護の方法」ということで、口腔ケア、排泄介助、着脱介助、入浴介助、清潔保持、家事支援などを、実際に介護現場で身体介護をされている人の体験を聴講しました。

「入浴時は体が温まり関節がほぐれるので、介護施設では、リハビリも併せておこなっています。」
「1番これからの季節に注意すべきことは、浴室と脱衣室の温度差を作らないことです。ヒートショックの予防」です。施設は空調が確かですが、家庭風呂は電気ストーブなどで暖房をしないといけないからです。
DSCN1802
「入浴できない場合は、タオルで体を拭きますが、その場合50度ぐらいのお湯に浸し、拭くときもちがよいようです、タオルが冷たいと嫌がります。」

「拭く順序は、顔-上半身-体幹-下肢-陰部-臀部」です。強く拭かないことです。

「排泄は最も他人に介入されたくない行為であることを理解し、プライドや羞恥心に配慮した介助を行うことが大切」
DSCN1803
「爪切りは健康状態の人に限ります。巻き爪などは医療機関で対処していただかないといけないです。」

 講義のDSCN1813最終日は県社会福祉協議会の「就労支援」の話もありました。介護の資格はなくても「介護助手」して70歳代でも元気であればアルバイトが堂々とできるようでした。

 修了証書をいただきました。理想は「お世話をする老人」になることです。そのためには健康寿命を保持し、健康で働ける体を維持していかないといけないですね。ご両親の在宅介護で頑張られておられるひと世代若い女性2人とお友達になりました。皆さん頑張っておられます。
DSCN1817

| | コメント (0)

2024.12.05

介護研修3日目

DSCN1726
 今日の介護研修は「認知症」についてでした。
講師は堤英哲さん(株式会社すまいるcareヘルパ-ステ-ションほっとすまいる代表)でした。印象に乗った話を記述します。
DSCN1730
「MCI軽度認知症の段階で治療を始めないといけない。」

「人口は減少するのに、少子高齢化が進行する中で、認知症は増加の一途」

「身体が動かなくなると脳が働かなくなり、認知症は増大する。」

「障害から自立支援に変更した。」
DSCN1731
「手助けがあればできる。支援があれば認知症予防になる。」

「認知症は、家族や社会に尽くし、功労者になった人の勲章です。」

「普通の人と同じように接すること」

「自分がしてほしくないことは、他人にもしない。」

「専門職の間違い。レッテル貼り。子供扱いすること。」
DSCN1737
「パーソンセンターケア 人を中心にした介護」

「人を理解すること」

「昔の記憶は覚えているが、新しいことは忘れてします。」

 母は2008年から亡くなった2022年まで、14年間アルツハイマー型認知症でした。早めに発見し、治療を始めたことで、14年間生存しました。温厚な母でした。
DSCN1743
 ゆっくりゆっくり認知症が進行して、亡くなりました。苦しんでいるようではありませんでした。
DSCN1745

| | コメント (0)

2024.12.01

介護研修講座 2日目

DSCN1507
 4日間の研修の2日目は、介護ケアの実務研修です。
22年前の当時の「2級ホームヘルパー講座」で体験したことがあります。どの程度やり方が変わったのか、腰痛にならない介助の仕方があるのだろうか。そのあたりに興味があります。


 


 昨日偶然隣になって親しくなった女性(93歳の母親を在宅介護されています)は、今日は来られないとか。なんだか心細い。でも咳が近い者同士でグループが出来、皆と親しくなりました。
DSCN1478
「基本的な介護の方法」と座学と実技研修が今日のテーマでした。座学で印象の残った言葉について記述します。


 


「介護の基本は、人間への理解を深めておこう」です。


 


「残存機能を理解したうえで自立支援するのが、介護も目的です。」


 


「ADLは日常生活活動」「QOLは生活の質」


 


「加齢と老化は異なる」


 


「転倒は自宅内が多い。」


 


「オーロラルケアは口腔ケアの総称」


 


「うつ病は改善する。


 


「フレイル⇒虚弱。ロコモティブシンドローム⇒運動器生涯。サルコペニア⇒筋肉減少」
DSCN1475
 2000年に日本では介護保険制度がスタートした。その前は家政婦や病院での付き添いさんの機能がbホームぺルパートと称していました。介護保険制度は厚生労働省の国の制度として、整備されていきました。介護福祉士や、社会福祉士やケアマネ―ジャーなどの資格が確立し、役割も確定して行きました。


 


 私が2002年に研修した「2級ホームヘルパー」から発展したようです。


 


 しかし私の両親の死去の前に救急で担ぎ込まれた高度医療病院,父は2018年に高知日赤病院、母は2022年に高知医療センターでともに「廃用症候群」になりともに要介護5になりました。父の場合は慢性腎不全の悪化で日赤で緊急透析で、危機を脱しました。そこまでは医療のおかげですが、その後すぐにリハビリ病院に転院できず、70人間ももろくにリハビリもしていただけなかったので、廃用症候群になりました。当時はインフルエンザが蔓延し、その病院も受け入れてくれませんでした。


 


468668097_2043602076087799_6021338889902367869_n
 母の場合はコロナ禍の真最中。父よりは早く転院できましたが、医療センターの一か月で廃用症候群になりました。2人とも入院前までは元気でしたのに、医療的な治療は受けられましたが、長期の入院生活で廃用症候群になるとは。


 


 医療と介護の連携がうまくいかなかった事例であると思います。なかならないものかと介護研修を受けている間に両親の終末期を思いだし、悔しくなりましたね。
DSCN1517468622885_2043602099421130_4053491115087068403_n
 何とかならないかと心底思います。

| | コメント (0)

2024.11.25

介護に関する入門的研修カリキュラム

介護研修講座 001
 2024年11月27日・28日、12月4日・5日の4日間は、朝9時半から午後16時30分までは、「介護の関する入門的研修カリキュラム」を受講することになりました。主催者の公益財団法人介護労働安定センターから講義内容の資料が送付されてきました。

 主に現役世代の人達が、介護業界へ入る場合の初歩口座でもあり、自宅で親の介護に臨む、人達を対象にしているし、定年退職後のセカンドライフに望む若い高齢者(60歳代前半)を対象にしているようです。

 私の場合は、71歳です。両親の在宅介護と看取りを2年前に「卒業」しました。今度は自分自身が正真正銘の「高齢者」になるので、「高齢者の分別・立ち振る舞い」などを研修するつもりで参加しました。
介護研修会メニュー 001
 「介護の関する入門的研修カリキュラム」とありますが、なかなかどうして「初歩」とか「入門」内容からすれば、とてもレベルが高いように思います。講義も1日6時間もあり、90分授業もあり、なんだか大学時代講義のようですね。

 「錆ついた頭」の71歳のお爺さんが、耐えられるのか。正直自信はありません。

| | コメント (0)

2024.10.16

早めの認知症診断・対策を

認知症判断・16か月後 001
 日本経済新聞2024年9月23日に記事「認知症診断 平均16か月」「生保調べ 専門委家族早期対応を」という記事には反省ばかりです。

 2022年12月に97歳で他界した母は、2008年10月に「アルツハイマー型認知症」と判定され、母の「認知症」と14年間付き合ってきました。

 認知症は100人100様、。母の場合は「認知症になってから、明るい可愛いお祖母さんになりました。」好き嫌いが亡くなり、歩けるうちは州に1回は、はりまや橋商店街の活き活き100歳体操に連れて行きました。元気で明るい性格の母は、だれとでも親しくなり、楽しんでいました。

 記事では「軽度認知障害(MCI)」は適切な対応で正常な認知機能に回復する可能性がある。」とのこと。でも認知症の母と14年間付き合いましたが、いまだにどの段階が「軽度認知症」であったのかはわかりません。

 私の9月に発症した帯状疱疹も、早期発見、早期治療しましたから、服薬の抗ウイルス剤はよく効き、1週間で完治しましたから。

 気軽な医療機関の窓口があれば、早期対策も可能であったのかとは思います。でも見抜くのは難しいのかもしれないです。

 私も母の体質と気質を100%受け継いでいます。わたしも認知症になる可能性は高いと思います。予防なり治療法があれば受けてみたいです。

| | コメント (0)

2024.07.03

終活セミナーは大変参考になりました。

DSCN6059
 2024年6月29日(土曜)は、高知市下知コミュニュティ・センターにて「始めよう!終活 あなたらしい人生を送るために」が開催されました。講師は櫻本智子さん(一般社団法人終活カウンセラー協会・認定終活講師、厚生労働省認定・1級葬祭ディレクター)でした。

 講演会の段取されたのは下知コミュニュティ・センター職員の氏原香澄さん。事前に氏原さんにご紹介を受け面談していたこともあり、場違いのお爺さんですが参加させていただきました。20人が参加されていました。
DSCN6054
 「終活」という言葉が私のなかで「いい言葉」と思えるようになったのはつい最近です。実は私は18歳ぐらいから今に至るまで、1972年2月の連合赤軍事件と1972年11月の早稲田大学での川口大三郎リンチ殺人事件後の内ゲバ殺人の蔓延に悩み、52年間くよくよと人生を過ごしてきました。

 2018年に父が99歳、2022年に母が97歳で他界しました。親不孝者ゆえに、両親の在宅介護は家内の支援も得て、きちんとしました。両親の寿命からしても「あと30年」の人生です。私なりに自分尾関わった社会思想や社会運動を総括し、就活しませんと「死んでも死にきれない想い」がありました。

 桜本智子さんは講義テキストの中で的確な言葉で表現されています。私の「くよくよ人生52年のくらい長いトンネルからの脱出と共通しています。

「終活を始まるにあたり、自分の人生の棚卸をすませてから、その中ですぐにとりかかれること、出来そうなことを選択し、「不安」江尾「安心」に変えることからはじめましょう。「終活」は非常に分野が広く、様々なことがからみあっています。また、人によって環境や考えも全く違います。」

 最近ようやくわたしも今年になって「長い暗い52年間閉じ込められていたトンネルから出口の光がかすかに見えてきました。それは2冊の著作との出会いでした。

 最近私は2冊の著作を熟読しました。1冊目は友人に借りた「重信房子がいた時代」((油井りょう子・著・世界書院刊)でした。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/06/post-b83a12.html

 2冊目は「彼は早稲田で死んだ」((樋田毅・著・文藝春秋刊)でした。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/06/post-a3dfc5.html

 著作者はプロのライターであり、50数年前の社会運動の当事者であり、渦の中におられた人たちでした。「古い時代の出来事」「思い出」とせず、当事者たちに向き合い、取材し、原稿を推敲して記述したノンフェクションの作銀でした。同時代に渦の外周に居た田舎者の私は、2冊の著作を読んで、「半分ぐらい」救われました。
DSCN6056
 ですので「最長30年の人生」をフル活用し、自分自身の終活をしたいと思った次第です。

 さて桜本智子さんの講演は素晴らしい内容でした。講演で話された内容をまとめてみました。(というか印象に残った言葉を書き留めました。)

「終活とは。終焉(しゅうえん)を考えることを通じて自分を見つめ、今をよりよく、自分らしく生きる活動」(一般社団法人終活カウンセラー協会)

「終活という言葉は2008年頃つくられました。今でも死についての準備をすることなど考えたくないと思い込んでいる人が多い。
 生まれた人は誰でも必ず終末が来る。最後の事を考えると人の人生は楽しくなる。」

 桜本さんは、講演のテキストで5つの設問を書かれていました。

「①あなたはいま人生を楽しんでいますか?」

「②あなたにとっての人生の目的は何ですか?」

「③あなたが今不安なことは何ですか?」

「④あなたが大切な人に伝えておきたいこと、残しておきたいことは何ですか?」

「⑤何かあった時に相談できるひとはいますか?」

「身近な終活の3原則とか

1)家の中の危険を点検・排除しましょう。

  「ぬかずけ」を守ろう。「濡れているところ」「階段には注意」「かたづけしてつまずかない」ことです。


2)財産の把握をしましょう 預金通帳。クレジットカード、各種カード類の整理をしましょう。

3)定期的な健康診断をしましょう。死ぬまで元気で人生を楽しむことが、主かつ最大の目的です。」
DSCN6058
 「あと30年お人生を全力で生きる。」と決意した私と同じ波長ですね。

 去年70歳になりました。「立派な高齢者」になりました。

 2024年1月は両目に障害が出て正月早々2回手術、入院、療養、視力調整していました。5ヵ月かかりました。さあこれからだという時に、6月17日に窓の金具に右手薬指を挟み裂傷。翌日皮膚科で「手術」をし、全治3週間の診断。今年は6か月間「足踏みしました。」仕方がありません。老化も認めます。いつまでも若くはありませんから。

 私の考え方と桜本智子さんから教えていただいた「終活」の考え方は違和感はありませんでした。ありがとうございました。講演会を情報提供いただきました氏原香澄さんに感謝します。

| | コメント (0)

2023.12.20

「治す介護」はいいですね。

治す介護で、脱寝たきり_NEW
 日本経済新聞2023年11月4日号の記事「治す介護で、脱・寝たきり」という記事には共感します。

 私は2018年に父を99歳で見送り、2022年に母を97歳で見送りました。在宅介護は2011年頃から始まりました。当時は両親の「介護予防」に心血を注いでいました。そのために「介護予防」のリハビリをしていただくデイサーボイスへ父は週に5回、母は2回通所していました。その効果は超高齢になっていた両親でしたが、亡くなる半年前までは元気でした。それなりに長寿をまっとうしましたから。

 記事の中の写真は長崎県のあるデイサーボス施設の考案。天井に繋がるベストで支えられた高齢者は歩行訓練機で汗を流しているようです。体重の負荷を5割減らし、転倒の恐怖心を減らす効果がありうようです。

 ある利用者は自宅翌七で転倒し腰椎圧迫骨折で入院、寝たきりになる可能性がありました。歩行訓練機のお陰で1年で自力歩行ができるようになり、「要支援Ⅱがとりけされたとのことです。

 水分補給をまめにして筋肉を柔らかくする大切さも守り、実行しているとのこと位でした。

 国の方針も2016年から「自立支援介護」が提唱され2021年から介護報酬改定もされました。実践している介護施設では、回復している事理がが多いとのことです。

 但し両親尾場合は、高度医療の病院で治療中には、感染症がまん延(父の入院時はインフルエンザ。」母の入院中はコロナ していましたので、十分なリハビリが出来ませんでした。高度医療機関は治療がメインであり、リハビ5などは2つの病院ではなおざりでした。

 そのくせ「病気が治ったから自宅で療養を」地われましても。尾辻の私のイノウハウなどありません。超高齢者では落ちた身体機能は、少々のリハビリでは回復しませんhで下。祖rが今にして思えば残念です。

 社会保障補用を低減化するためには「治す介護」を推進すべきですね。

| | コメント (0)

2023.12.18

母春子の1周忌は無事終了しました。

411782875_1809428656171810_780440953972639063_n
2023年12月17日ですが、母春子(2022年12月19日97歳で逝去)の1周忌をお寺でしました。

411740793_1809428732838469_4896190156660131266_n列者は私ら夫婦と息子夫婦て東京の息子の5人でした。親類縁者への声がけは葬儀と49日までにしています。

親類縁者ともそう協議しました。お互い様ですので。ごく内輪の身内だけの1周忌は、母のことをしんみりと語りあえますので。良いものです。
410209280_1809428769505132_1410247601737236674_n
お寺さんに、来年は父吉正(2018年に99歳で逝去)の7回忌と母の三回忌の2回ありますよと言われました。

日常生活に追われまくっていますので、お寺さんで法要のお経を聞いていますと、母との思い出を振り返りました。
411841081_1809428872838455_3620388153639575600_n
そういう時間、「対話」の時間も必要ですね。法要後にはお墓にも皆で行きました。花を入れ替えました。
410193450_1809428842838458_2386371121123114149_n
その後は皆で会食し、母のことを語り合いました。いい時間を過ごしました。

| | コメント (0)

その他のカテゴリー

07高知県知事選挙 08syugin_ 1票の格差是正で地方は消滅 2008年衆議院選挙関連 2009年衆議院選挙関係 2012年衆議院選挙関係 2012年車椅子で行く高知の観光施設 2013年参議院選挙関係 2014年東京都知事選挙 2015年雨漏り修繕工事 2015雨漏り・外壁補修工事 2016サッカーW杯アジア最終予選 2016年参議院選挙 2016年首都圏遠征 2019年参議院選挙 2019年高知市長選挙 2019年高知県知事選挙 2019年高知県議会議員選挙 2019高知市議会議員選挙 2022年沖縄県知事選挙 2023年二葉町総合防災訓練 2023年東京見聞録 2023年高知市長選挙 2024二葉町自主防災会事業計画 2024健康診断 2024年の総括 2024年は猛暑? 2024年アメリカ大統領選挙 2024年二葉町総合防災訓練 2024年東京都知事選挙の話 2024年米国大統領選挙 2024年総合防災訓練 2024年防災キャンプの中止 2024総合防災訓練 2024能登半島災害 2024自民党総裁選挙 2024衆議院選挙の予想 2024防災訓練参加者分析 2024韓国の戒厳令 2025下知文化展 2025大阪万博 2025年スタート 3・11ミニ慰霊祭 50年続くサークル同窓会 70sai AIが作る未来 AI失業の現実 blogによる自由民権運動 blogの伝道師・blogの鬼 BMI22 bousai_ EV自動車 EV車は環境に負荷 Eコマース・スキルアップ講座 JICA下知地区研修 koutikengikaigin monnbasu2024 NHK南海地震対策特集番組 NPO法人高知減災ネットワーク会議 SNS禁止法案 SOSカード SUP体験日誌 U23優勝2024年 USAIDの閉鎖の暴挙 W杯カタール大会2022 おくだけトイレ おんぶらっく おんぶらっく大人用 お花見遊覧船 けんちゃんの今すぐ実行まちづくり けんちゃん1人weblog つまらない大阪梅田再開発 なでしこジャパン はりまや橋サロン まちづくり まちづくり条例見守り委員会 むなしさの味わい方 よさこい祭り アナフィラキシーショック アニメ・コミック アマノ製無人駐車場精算機の故障 イスラエルによるガザ侵略 イラク派兵問題 インド映画 ウェブログ・ココログ関連 エアーボート 救命艇 オアシス再結成 カタールW杯2022年 カップヌードル。ミュージアム カップヌードルを完全食品に カップヌードルミュージアム カツオ不足の影響 カラー・ユニバーサルデザイン キャタピラ台車 ゲバルトの杜・彼は早稲田で死んだ コロナ感染症療養体験 ゴミの不法投棄対策 ゴーヤ栽培日誌 サイエンスカフェ サイバー攻撃対策 サッカー サッカー観戦日誌 サポート詐欺 シニア世代の労働力 スフィア基準 スポーツ スポーツのありかた スマホのビジネス活用 スマホへの依存は危険 スマホ活用防災講座 スマホ防災講座2024 スマホDEリレー スマホSOSシステム タウンモビリティ・ステーションふくねこ タモリステーション南海トラフ地震 ダブルスタンダード チベット問題 チョ・ホンリさんの被災地支援 デジタル全体主義 トラック物流問題 ドン・キホーテ出店問題 ドン・キホーテ高知店の開店 ニュース ハイパーレスキュー艇・シーレックス バリヤアリー住宅 バリヤフリー パソコンの臨終とコピー作業 パソコン・インターネット パリ五輪2024 ヒューマンネットワーク ピアフロート(浮力体) ピースウィンズ・ジャパン ファクトチェック フードバンク プレゼンの方法 ホームページによる交流 ボブディランの社会性 マンション自主防災会の訓練 メガネのテスト走行 メディアリテラシー モバイルバッテリー ヤッシー西開口口テトラ投入問題 ヨットと人生 ヨット関係 ヨット40年目 ヨット40年目の感想 リハビリ・ウォーキング レトルト玄米長期保存食 ロシアのウクライナ軍事侵攻問題 ロック音楽の元祖 ロープワーク 三好市との交流事業 下知CCでの市の避難所開設訓練 下知コミュニティセンター防災部会 下知中小零細企業BCP研究会 下知交番だより 下知交番との地域での協働 下知地区減災連絡会 下知地区防災計画 下知地区防災計画・ブロック会 下知地域の交流事業 下知地域内連携協議会 下知文化展・コンサート 下知減災・弥右衛門部会 下知減災弥右衛門部会 下知町内会連合会 下知防災紙芝居 不当要求防止責任者講習 不燃物・資源仕分けステーション 両下肢蜂巣炎 両親の供養 中国四川大地震 中土佐町との交流事業 中宝永町防災キャンプ 事前復興まちづくり計画 事前復興・防災講演会 事前減災対策としてのインフラ整備 事前災害対策ランキング 事業継続力強化計画 事業継続力強化計画支援セミナー 事業継続力強化計画策定支援セミナー 二葉町ゆかりの巨匠 二葉町ゴミ問題 二葉町不燃物・資源ステーション 二葉町町内会の動き 二葉町町内会全世帯配布 二葉町町内会防虫・清掃活動 二葉町総合防災訓練2020年 二葉町総合防災訓練2019年 二葉町総合防災訓練2021年 二葉町総合防災訓練2022年 二葉町総合防災訓練2023年 二葉町自主防災会 二葉町防災世帯調査 五台山・市民農園 井原勝介さん講演会 交通事故防止対策 人助けの国際貢献 人助けの国際貢献を! 人繋がりネットワーク 人間の体は不思議です。 仁淀川整備計画変更説明会 仁淀川町と二葉町との交流 仁淀川町への広域避難訓練 仁淀川町への疎開(広域避難訓練)が全国放映に 仁淀川町防災キャンプ 今治市防災士会・連合自治防災部会との交流会 今野清喜さん講演会 今風WEB環境 介護に関する入門講座 介護研修講座2024 仙波敏郎さん講演会 令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式 企業BCP 企業の社会貢献 企業版ふるさと納税 企業BCPの策定 伊野町問題 伝える力の大切さ 低温火傷 体力ドックはよい仕組み」 体成分測定 価値観の違いを道める多様性の必要 個人ブログの意義目的 偉大な日本人・中村哲さんお映画 健康・体の問題 健康問題 傷害のある方との協働 先祖供養の重要さと困難さ 先駆者の逝去 入野敏郎さんみかん園 公共交通問題 公共社会インフラの維持管理 公共財のありかた 公共避難所の食料備蓄 共謀罪反対運動 内臓脂肪レベルの低下は目標 内閣府地区防災フォーラム2016年仙台 内閣府地区防災計画 分譲マンション建て替え問題 前田康博さん講演会 加山雄三さんは凄い 南海トラフ地震特集番組」 南海トラフ地震臨時情報 南海トラフ巨大地震注意 南海トラフ巨大地震臨時情報・注意 南海地震対策 南海地震特別税 危機意識・リスクマネジメント 原子力政策 原爆慰霊の日 原発と核のゴミ処理場アンケート 原発の廃炉問題 原発災害 厳しい自治体の現状 反ファシズム運動 叔母・車椅子来高・2014・10・18 受援力」(支援を受ける力) 口腔ケア 台湾は防災対策の先進国 台風・大雨対策 台風・大雨情報 台風対策 右手薬指の裂傷 右手薬指の裂傷の完治 司馬遼太郎氏の帝国主義論 吉本隆明氏・追悼文 吉正の7回忌 名取市閖上地区との交流 名古屋大学室井研二准教授 向こう3軒・両隣 品川正治さん講演会関係 嚥下障害改善食 国政問題 国語力・読解力の向上 国際問題 土佐電鉄ーごめん・なはり線 在宅介護と仕事 在日外国人との共生 地区防災計画学会・高知大会2018年 地域警察との連携 地方の公共交通 地方紙の衰退を憂う 地震保険 坂本茂雄さん県政かわら版 坂本茂雄・県政かわら版 坂本龍馬像建立運動 堀川浮桟橋の修繕を 堀川浮桟橋の滑り止め対策 報道関係 変わるアジアのサッカー勢力図 夜須沖からの津波避難 夜須町関係 大の字泳法 大学問題 大都市部の不思議な慣習 大阪万博問題 大阪北部地震2018 天安門事件から35年 天木直人さん講演会関係 女性部会の必要性 学生運動・社会運動の特典 宇田川知人さん出演番組 安田純平さんを高知へ招く会関係 家庭用放射線測定器 富裕層向けのホテル 少子化問題 岡村眞先生講演会 岡林信康コンサート 岩手日報の震災特集記事 岸田文雄首相の退陣宣言2024 島本茂雄さん・中平崇士さん出演 巨大地震・津波対策用高強度発泡樹脂浮力体 市民参加のありかた 帯状疱疹 平和・反核・護憲の社会運動 平和問題 平成天皇を称えます 平成28年度下知地区防災計画 年寄りは成り行きは駄目 年末年始のごみ対策 年賀状終いについて 広域地域間交流 広域避難訓練 広報下知減災 建築物 弥右衛門公園は防災機能公園? 彼は早稲田で死んだ 徳島県総合防災訓練2024 徳島県美波町との交流 性加害問題 怪人渡辺恒雄氏の逝去 恵比寿堂は3つの神様が同居 悪路走行可能な台車 感染症対策 憲法問題 戦争を知らない子供たちへの映画会」 戦争法案反対運動 戦争災害 手結福島・南地区自主防災会 排泄ケア(排尿・排便)の重要性 揺れ対策 損保会社の対応 携帯・デジカメ 摂食嚥下障害 政治と金の問題 政治のありかた 政治評論 政治資金の裏表 政治資金問題 故井内市長との意見交換2023年 救命船南風 教育問題 散歩の効用 文藝春秋6月号 新しいメディアの創出 新しい生活習慣(その2) 新下知ポンプ場 新型インフルエンザ対策 新型コロナウィルス対策 新堀川市民大学 新堀川生態系保護問題 新帝国主義の時代到来? 日本の裁判官 日本国憲法の再評価 日本国憲法の重要性 日本1の防災先進地・黒潮町 日清食品・完全メシ 日米地位協定の改定 日米地位協定の改定が必要 日誌風の感想 日銀・新紙幣発行の意義目的は? 映画「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」 映画「六ヶ所村ラプソディー」 映画「戦雲(いくさふむ)」 映画スープとイデオロギー 映画ボレロ永遠の旋律 映画・テレビ 映画・福田村事件 春子ロス 昭和南海地震の記録 昭和小学校・防災じゅぎう 昭和小学校防災学習 昭和小津波避難ビル巡り 昭和小防災オープンディ 暴力追放運動 書籍・雑誌 有機農業の支援 朝鮮半島問題 木質バイオマス地域循環システム 村上肇さんWEBセミナー 村上肇氏BtoBセミナー 東京五輪・パラリンピック2021 東京五輪・パラ五輪の在り方 東京近辺見聞録2013年 東京近辺見聞録2014年(1) 東京近辺見聞録2015年 東京近郊見聞録2010 東京近郊見聞録2011年 東京近郊見聞録2012年 東北被災地ツアー2015年 東北被災地交流ツアー2005 東日本大震災の被災者の皆様との交流事業 東洋町サポーターズクラブ 核融合発電 格安テレビの購入 桜の開花はエポキシ塗料の硬化剤の見極めに季節 横紋筋融解症 橋本大二郎さん出演番組 橋本県政16年の検証 橋本県政16年の総括 橋本笙子さん講演会 歩いて見る高知市 歯の健康維持 歴史の宝庫新堀川 歴史問題 死生観・終末観 母ショートスティ 母・デイケア 母・春子の供養 母・春子の健康情報 母・春子の在宅介護日誌 母・春子3回忌 母・毛山病院入院2017 母・西村春子介護日誌 母入院・細木病院 母入院2022年 母春子の供養 母春子の逝去 母春子の1周忌 母春子を支援いただいた皆様へのお礼状 毛様体筋 気象庁情報の正確な伝達 気骨の自民党議員・村上誠一郎さん 水道管凍結防止対策 沖縄・ガザ連帯集会 沖縄ー高知の交流 沖縄基地問題 沖縄返還50年 沖縄返還52年目 沢山保太郎東洋町長出演 河瀬聡一郎さん講演会 治す介護の推進 津波浸水仮想救助訓練 津波避難ビル巡り2023 津波避難施設について 浦戸湾三重防護整備 海からの高台への津波避難 海での防災対策 海の散帆の効用 海上都市構想 浸水地区に救命艇 浸水対策備品 滑る堀川浮桟橋問題 漫画文化 災害ボランティアセンター 災害大国日本 災害対策予算の削減 災害後の自宅の再建 災害時の食糧支援 災害用伝言板・災害用伝言ダイヤル 無人精算機の故障の改善 無責任企業アマノの無人駐車場精算機の騒音で大迷惑 父・いずみの病院 父・吉正の7回忌 父・日赤・ICU 爽やかな経営者 牧野富太郎さんの偉大さ 牧野富太郎と植物 犠牲者0を目指す黒潮町の地震・津波対策 猛暑とクーリングシェルター 献血定年 献血時血液検査表 環境問題 生活を再建する活動 産経新聞の印象操作記事 田辺浩三さん映画会(小夏の映画会) 町内会と街路灯 町内会資源・不燃物仕分けステーション 略奪文化財の返還問題 発泡スチロール板 白内障と眼病の治療 目の治療とメンテナンス 目指せYA体 県内大学防災サークル 県地産・地消課 県教育委員会学校安全対策課 県東部巡回 県立大学地域学概論 県西部地域の巡回 真備町関係者との交流 眼鏡がいらない生活? 眼鏡による視力矯正 眼鏡の調整は難しい 石破VSトランプ対談 硝子体切除術 社会問題一般 社会思想問題 社会運動 神戸市長田区鷹取との交流 神戸市長田区鷹取東地域との交流 福井照 福井照さん出演番組 福祉の問題 福祉事業所との防災連携 福祉防災に学ぶ 私の腰痛 空のあんちくしょう 窓ガラス飛散防止講習会 立憲民主党代表選挙2014 米国政治の異常さを嘆く 精神分析の作法 紙媒体二葉町防災新聞 終活セミナー2024 経済・政治・国際 経済問題 統一教会問題 美波町自主防災会連合会 老人力 老木は危険 老舗飲食店の閉店は寂しい 耐震偽装問題 聴覚障害者との情報共有 脂質異常症 脱水症対策 脳が疲れる。追われている 脳ドックと脳トレ 脳幹トレにヨットは最適 脳幹トレーニング 臨時情報 自民党裏金問題 自然エネルギーの活用 自然地形の高台 自然災害と経営責任 自衛隊の救助訓練 芸能・アイドル 芸術・文化 芸術鑑賞 若いアーティストの台頭 若者支援事業 葬儀で感じたこと 蓄光塗料 蜂に刺された 西日本豪雨災害・真備 西日本豪雨災害・真備町 西村吉正・春子服薬・食事情報 西村吉正・死去後の動き 西村吉正1周忌・3回忌 要介護は突然に 要支援者用食材 観天望気・日常観察からの天気予報 訪問看護 認知症の早期発見 認知症の早期発見・早期治療 認知症機能検査 認知症症候群について 認知症重度化予防実践塾 誤嚥性肺炎対策 講演会・研修会 講演会・講習会 警察広報 豊後水道地震 象徴天皇制 起震車体験 超高齢化社会の厳しい現実 超高齢者の事前減災対策 趣味 路上詩人はまじさん 軍拡は誰のため 転ばぬ先の介護 近江商人の先見性 連合赤軍と新自由主義の総括 過脂肪体質 過脂肪症 遠地津波 避難人形の展示 避難所の改善 避難所の食事の問題 都市再開発 都市論 都知事の学歴詐称事件 重信房子がいた時代 錆を防ぐさびのある話 長者キャンドルナイト 閖上だより 関東大震災から100年 関東大震災での外国人虐殺 関東大震災後の朝鮮人虐殺事件 阪神大震災20年慰霊と交流 阪神大震災30年につどい 阪神大震災30年の集い 阪神大震災30年の集い・慰霊祭 防災サロン10月 防災備品整理棚 防災先進地黒潮町 防災問題 防災対策 防災対策先進地黒潮町 防災専門職員の配置 防災省構想 防災紙芝居 防災紙芝居プロジェクト 防衛問題 防錆管理士の視点 阿部晃成さん講演会 陸上自衛隊手漕ぎボート 雛人形の展示 雪道対策 非常備蓄用ミキサー粥 靴底消毒 音楽 音楽文化 飲料水の備蓄 養老猛司・藻谷浩介対談集 首筋の激痛対策 首筋治療用簡易ベット 高レベル廃棄物問題 高松市1万人アリーナ開所 高校生漫画甲子園 高知でも冬用タイヤ 高知の根源・由来を考える 高知の結婚披露宴 高知の観光 高知の観光資源? 高知シティFM 高知シティFM「けんちゃんのどこでもコミュニティ」 高知シティFMけんちゃんのどこでもブログ 高知シティFM最終収録 高知初の疎開訓練(広域避難訓練) 高知大学防災すけっと隊 高知学研究所 高知市みどり課 高知市副市長人事案件2023年 高知市地域コミュニティ推進課 高知市政問題 高知市津波SOSアプリ 高知市社会福祉協議会 高知市総合防災訓練 高知市長との意見交換会・資料2015年 高知市長期浸水救出計画020年 高知新聞・声ひろば投稿文 高知減災ネットワーク会議 高知県政ぷらっとこうち問題 高知県政問題 高知県民マニュフェスト大会 高知県物産公社構想 高知県立大学との協働 高知県議会立候補者への公開質問状 高知県高校生津波サミット 高知県高校生津波サミット学習会 高知県高校生津波サミット2023 高知県高校生防災サミット 高知蛍プロジェクト 高知警察署下知交番 高知青年会議所70周年 魔の合同研修会1210 鵜の目鷹の目 黒潮町の事前復興まちづくり計画 黒潮町合同研修会2025 黒潮町3町合同研修 120%の体力 2拠点居住 2006年白バイ・スクールバス衝突事件 2010年参議院選挙 2014年東京・横浜出張 2014年衆議院選挙関連 2015年叔母北海道より車椅子の旅・高知 2015年県議選・市議選 2016年熊本地震 2017年衆議院選挙 2018年沖縄県知事選挙 2021年衆議院議員選挙 2021年衆議院選挙 2022年参議院選挙 2023年参議院補欠選挙 2023年徳島・高知合区参議院補欠選挙 2023年県議選 2023年高知市議選 2023自民党政治資金疑惑 2024兵庫県知事選挙 2024年二葉町総合防災訓練 2024年東京都知事選挙 2024年総合防災訓練 2024年衆議院選挙 2024能登半島地震 2024衆議院選挙 3・11ミニ慰霊祭 70歳のスタート 79回目の原爆慰霊の日 A型RHマイナス血液型 SUP同窓会2023年