プレゼンの方法

2025.04.13

「定年のデザイン」を読んで

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 3月15日(土曜日)の越前町町の喫茶ギャラリー10月のオーナーの引き合わせで、20年ぶりにお会いした里見和彦さん(展示デザイナー)。20年前はわたしがコミュニュティFM放送の番組を制作し、出演していましたが、その番組「けんちゃんのどこでもコミュニュティ」のゲスト出演していただいて以来の再会でした。

https://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/gesuto6/satomi.html
(ゲストは高知県立牧野植物園学芸職員展示デザイナーの里見和彦さんです。2005年7月)

 そしてその話を下知図書館でしたら「里見和彦さんの著作本があります。予約しましょう。」と図書館司書の方が言うのでお願いしていまして借りることになりました。「定年のデザイン」(里見和彦・著・リーブル出版・2023年11月刊)を読みました。
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 里見和彦さんは、年歴はわたしより4歳年下です。偶然にも私が「4年かかって」卒業した高校の後輩にあたります。私大芸大の「早慶」と言われている武蔵野美術大学造形学部卒業。展示デザインを多数手がけ、牧野植物園の展示デザインもされています。大きな業績を上げられた人ですね。

 無芸大食で「ろくでもない人生」を高校時代から50年過ごしてきた「暗い」私の人生とは大違いです。ただ私の子供の一人が芸大へ進学し卒業後、アニメーターになり、その後ゲームの3D動画制作者になりました。分野が違いますが「アート」な人たちの感覚が無骨者の私にはわかりませんので、里見さんの文章を読んで、納得しています。

 「展示デザイン」を注文主の要望を正確に把握し、デザインの力で表現するので、提案力の必要。里見さんは文章力もありますね。説得力があります。

 若いころに注文主から「デザインで表現するな。文章で表現して見ろ」と言われ、それをやり遂げられたとか。凄いことです。

 私生活で離婚があったり、5年ぐらい「鬱」になりデザインの仕事を離れ、地下足袋履いて5年間植物園で現場仕事をされておられたとか。それもまた「得難い体験です。

 再婚なさった奥様と毎日一緒に自宅周りを歩いておられるとか。これもとてもいいことです。
高知市の愛宕地区を仕事前に奥さんとお散歩するのは、とてもいいことです。わたしも足を延ばして、パン屋さんで「ラスク」を購入したり、以前は「整体」にも行っていました。知人も2人住んでいます。(愛宕の周辺の絵地図がとてもいいです。)
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 牧野植物園の絵地図や、植物についてのコメントも「さすが」と思います。とことん牧野富太郎さんの世界をご紹介いただいていただいています。
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 2023年7月に東京の練馬にある牧野記念庭園に行くこともできました。牧野家の自宅であったところを練馬区が記念庭園にしているとか。館内の展示も里見和彦さんが関わられていたとのことでした。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-0613a4.html
(牧野記念庭園 2023年7月9日)

 この時は東京の子供と家内と3人で見学させていただきました。当時は連続ドラマ「らんまん」の影響もありたくさんの来館者がおられました。
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 里見和彦さんの「定年のデザイン」を一読して「里見さんはご自身がかかわり表現した各地の展示物が「作品」として形になっています。とても羨ましいです。
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 私の場合は、そう考えると形にあるものは「何もありません。」。何も残すことなく人生終わることでしょう。私とは別物の世界を楽しませていただきました。

 なにか私も「形になるもの」を残したいと思いました。でも思いつきません。

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2025.02.10

2025年昭和小防災オープンディ

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 2025年2月7日(土曜日)は、高知市立昭和昭和小学校で「昭和小防災オープンディ」が午前中から開催されました。防災参観日と、学校周辺住民と生徒たちの避難訓練もあり、午前中は運動場で、起震車体験、電気自動車活用法(日産)、はしご車体験、煙体験、放水訓練、ピースウィンズ・ジャパンさんの救助犬体験デモなどが行われました。
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 私は二葉町自主防災会として起震車体験の補助員をしましたが、今年は360人ぐらいが体験され、休息の時間がないほど盛況でした。476610347_2094928364288503_8887103970678651927_n児童たちの関心が高いということです。

 

 救助犬訓練も、消防の体験(はしご車、放水体験、煙体験)も大人気でした。午前中の部は起震車の撤収は13時近くになり、バリケード備品や机の片付けなどをしました。(合間にコンビニで購入したおむすび食べました。)
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 午後からは、土足で屋上までの津波避難訓練をしました。生徒たちと父兄、地域住民が「土足」で屋上まで避難訓練を初めてしました。

 

 小学校近所のある防災会の幹部の人が「本当に動けない年寄りが増えました。この地域は揺れがきつく、しかも水没する予想ですぅが、どうやって無事に逃げることができるのか。方策は思いつきません。」と深刻な事情を言われました。
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 体育館では5年生たちが地域防災に関する研究発表をしました。地域の実情を調査し、地震時にどう避難すれば安全なのかを述べていました。立派です。
 耐震性の堤防などを建設する技術のある地元企業にも会社見学しレポートされていました。

 

 毎年昭和小5年生たちが継続して、地域防災の研究をすることはとても大事で重要なことです。
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 そして救助犬の探索のデモをみせていただいたピースウィンズ・ジャパンさんの救助犬とトレーナーさん、町田友里さんたちが登壇し、5年生たちに防災備品を寄贈していただきました。ありがとうございます。
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 そのあと展示ブースでは、ロープワーク教室や、段ボールベットの組みたて訓練、カエルのポーズでの地震体験などがおこなわれ、16時までみっちりのt黄木防災の体験の1日でした。
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 南海トラフ巨大地震の起きる確率が30年以内に70%の確率が、80%の確率に向上しました。子供たちは間違いなく生涯の中で体験することでしょう。学校現場での体験や学習が生き抜くためにもとても大事です。
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 今日のリハビリウォーキングは、14138歩でした。

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2025.01.31

首筋の痛みは緩和しています。

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 痛み止めを整形外科で検査・診察後の食後に1日3回服薬しています。そのせいで首の激痛は収まりました。「エアーマット」のおかげで熟睡できています。健康状態は戻りつつありますね。

 

4日ぶりに万歩歩きしました。

 

 1月29日475303874_2087760111671995_4965938602248689734_n日は早朝と日中に2回歩きました。早朝は街中歩行。昼食後に電車で高知城前まで行き、ある金融機関に用事。その後県庁前のベルゲンでパンを購入。そこから大橋通りの書店まで歩き雑誌を購入。お天気でしたので、そのまま事務所まで歩いて戻りました。13584歩あるきました。
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 早朝より日中が冷たい北西風が吹き続いていましたので寒かったですね。
首筋の痛みは緩和しています。
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2025.01.13

年賀状じまいについて考える

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 郵便料金の大幅値上げの影響もあるのか、今年は「今回をもって年賀状をじまいをさせていただきます。」という表記が多い年でした。

 年賀状の作成作業は、すべて個人の領域ですので、「しんどい」と思えば辞めることは自由であると思います。しかしなぜか「寂しく」想うのはわたしだけなんでしょうか?

 考えてみれば、師走のせわしい時期に,あえて年賀状を作成することは、負担はありますから。枚数にもよりますが、個人負担は軽くはありません。

 しかしながらご無沙汰している人たちの近況を年賀状で知る。こともあり、私個人はやりとりに意義があるとは思います。1年間の活動履歴を小さな字でびっしり記入されている人もいますし、家族の近況写真や、社会活動状況を報告いただく年賀状もあり、読むことが楽しい。

 そういえばその昔には、年賀状を書くことにこだわる先輩もいましたね。とてもご多忙な会社の業務の合間に、11月から手書きで年賀状を書いている人がいました。数百枚は手書きでかかれていました。ネット社会になっても続けられていましたから。

 お亡くなりになって久しいですが、共産党の代議士で山原健二郎さんがいました。常時手書きで支持者や知り合いに、はがきを出されていました。うちへも地元新聞に掲載された私の投書に「わが意を得たり」とかかれた、直筆で達筆な筆書きのハガキをいただいたことがありました。

 母が感動して、小さな額を買ってきて、山原健二郎さんから来たハガキを飾っていました。当時聞くところによりますと山原健二郎さんは手書きで数百枚ハガキを書いていたとか。自筆のお手紙をいただくと印象に残ります。書かれることは凄いですね。党派を超えた支持者が多かった山原健二郎さんの特技であったと思います。

 私などは悪筆ですので、手書きハガキなど無理ですね。デジタル全盛時代でも、特色のある手書きハガキや手紙は存在感を増すのではないでしょうか?

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2024.11.15

二葉町防災新聞11月号2

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 12月1日に、延期になった「2024年総合防災訓練」を開催します。紙媒体の「二葉町防災新聞11月号2」を作成し、二葉町町内会の回覧板で町内を回すことにしました。

 昔どうりのアナログ的な伝達方法ですが、高齢者の多い町内ではきっちり読んでいただく町民も多く効果はあります。「何でもかんでもデジタルが善」と言い切る人たちは実は無責任極まりない。

 日本人は初等教育で日本語の読み書きとそろばんはきちんと習っています。それが「情報インフラ」の基礎。パソコンだ、インターネットだ、スマホだというのは、後から現れたアメリカ発の情報通信伝達手段です。高齢者は初等教育で習っていません。扱えないことが当たり前です。

 マイナ保険証をいきな全国民を脅迫して実施を迫ることは「完全な間違い」です。限られた人たちにしか伝達できないことになります。それをやるのなら高齢者にスマホを無償で国がレンタルし、「わかるまで教え込む」体制をこしらえないといけない。教え方が粗雑でなく、きちんと教えたら皆時間が書かxgつてもできると思う。それをしないで偉そうなことを言うから間違えますね。

 今回の「二葉町防災新聞」は、12月1日の総合防災訓練への呼びかけと参加依頼です。「黒潮町合同研修会」の参加募集記事です。高知県で1番防災対策が進んでいる黒潮町に学ぶ研修会です。

 つくづく「情報の伝達」は難しい。伝える努力は普段しているつもりですが、なかなか地域に伝わらないことがもどかしいです。

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2024.11.05

黒潮町の地区防災計画

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11月5日は「世界津波の日」です。2017年に黒潮町で「世界高校生津波サミット」」が始まりました。黒潮町は防災対策先進地域です。高知県内では県教育委員会が学校安全対策課が「高知県高校生津波サミット」として「高知県版」で継承しています。

 2024年11月2日高知県黒潮町で黒潮地区地区防災計画防災シンポジウムが多数の住民も参加して開催されました。

 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20241103/8010022008.html
(黒潮町で「臨時情報」めぐり意見交換)NHK高知記事 

2016年頃に私たちの高知市下知地区と同様に、高知県で「地区防災計画」を推進し始めた黒潮町。2018年には高知市高知県立大学で、一緒に事例発表をしました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-492d.html
(地区防災計画2018高知大会記事)
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 黒潮町はその後、先進的な地区防災計画を実行しています。下知地区は未だに「字面面」の地区防災計画に留まっています。首長の行動力の差と、役場の推進力、住民の熱意が「形になる力」を感じます。

 新聞報道やテレビ報道は「ごく1部」しか伝えてはいませんが、「事前復興まちづくり計画」も公表しています。何事も「見える化」する努力は物凄い黒潮町の町長、役場、住民の熱意で推進されていることがわかります。

 それに引き換え「自分たちの非力さ」「下知地区全体の熱意のなさ」の現実はとても悲しい。

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2024.11.02

命を守る実践的な水泳教室

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 この夏に高知市の小学生が、学校のプールで授業中に溺死するという痛ましい事故がありました。川や海でも溺死事故が今年もたくさんありました。

 日本経済新聞2024年9月27日の記事で、ユニークな特集がありました。大阪経済大学の広告記事になっていますが、実に実践的で効果的な水泳教室のやり方であると感心しました。

「学生と一緒に「大阪”大の字”泳法」で 命を守る安全水泳の普及を目指す」という見出しがついています。

 大阪経済大学・人間科学部の若吉浩二教授は「水泳が苦手な児童・生徒や肢体不自由者向けに水泳補助具の開発や水泳指導法の研究を続けています。ゼミ生と一緒に「命を守る「安全泳法」について記事は書かれています。

 https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=Z7C5xwQmRlg

https://www.youtube.com/watch?v=ItpWrg9KL10

 わたしも子供時代泳げませんでした。なんとか泳げるようになったのは中学時代でありましたが,自己流。ですので長距離を泳げません。

 記事で若吉氏は「トップスイマーは体の浮力の中心である重心が近いこと。一般の人は重心が下半身よりになるので足が沈んでしまい抵抗を受けるが、トップスイマーは重心と浮心の位置が近く足がし済まない。体を水平に保つことが出来るので、早く泳げるこちが出来る。」

 水が苦手な子供が3日で泳げるように」なる「大の字泳法」

 動画で見ましたが、さいしぃバランスを取るのが難しい。補助員や補助具(スイムバランサー・フラットヘルパー)があれば私にも楽にできそうです。

 各地の教育委員会も「大の字泳法」を取り入れた水泳教室をやってもらういたいとおもいますね。やはり水泳教室も「ノウハウ」は必要ですから。

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2024.10.30

共産党は何故今回も議席が減少したのか?


今回の2024年衆議院選挙の関心事は「自民党の裏金問題」でした。その問題をスクープしたのは日本共産党の機関紙のアカハタでした。
 その記事を読んだ大学教授が資料を丹念に調べ告発したことで、社会的な大問題となり、当初無視と無関心を決め込んでいたマスコミ各社も取り上げて報道することになり、選挙の争点になりました。

 「自民党の裏金問題」を執拗に批判した立憲民主党、維新。国民民主党、日本共産党でしたが、野党の立憲民主党と国民民主党は獲得議席が大幅に増加し、与党の自民党と公明党は大幅に議席を減らしました。与党は大敗し遂には過半数を割る事態になりました。

 ところが野党では維新と共産党が議席を今回減らしました。維新は大阪以外では通用しない地域政党ですし、大阪万博の「しくじり」で人気は低落中なのでわかります。しかし共産党は「裏金問題」を最初に取り上げ、投票日3日前には「2000万円の政党交付金を候補者を公認していない支部に党本部が振り込んだ。」等情報を共産党は社会に提供し、そのおかげで自民党は20議席は凹んだと思います。

 なぜ共産党は「功労者」なのに、議席が2割も減少したのか?理由がよくわかりません。東京新聞が「共産党の党勢の低迷について」の記事を書いていました。ネットで見ました。記事に一部を引用します。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/308682
(党勢低迷と組織体質 「党内にも権力制約原理を導入すべきだ」)東京新聞のWEB記事

 中央大学の中北教授は「ソ連が崩壊し、共産主義が魅力を失ったことが最大の理由だ。共産党はロシア革命を受けて結成された政党。日本共産党が自主独立路線に転換していたとはいえ、かつての総本山が既に崩壊していることや、中国や北朝鮮の兄弟党の現状を見れば、共産主義に未来があるとは思えないだろう。

 イタリア共産党は民主党に変わり、フランス共産党は共産党のまま衰退した。日本共産党も青年組織の民青同盟のメンバー数がソ連崩壊後に激減し、党員の高齢化が著しい。

 もう一つの衰退の理由は、昔ながらの「民主集中制」という組織原則の堅持。革命のため統一的な力が必要だとして、トップダウンで派閥・分派を認めない。」と述べています。

 その弊害を中北教授は事例を挙げて説明しています。
「志位体制下の昨年、党改革を訴えた古参党員を除名し「強権的」との批判を浴びた。1月の党大会では、除名に異論を唱えた地方議員を田村氏が糾弾する場面もあった。

 昨年の2党員の除名処分は、従来の体質が変わらないことを示した。先の党大会では、控えめに問題提起した神奈川県議を大勢の代議員の前でつるし上げ、人格攻撃を加えた。中央委員会総会で議論した結果を田村氏が読み上げたもので、組織ぐるみのパワハラだ。地域の党組織でもパワハラが起きているとの告発が交流サイト(SNS)上で相次ぎ、「#MeToo運動」のようになっている。

 なぜ、こうしたことが起きるのか。党内のことは党内で解決するという閉鎖的な「民主集中制」が原因だ。その下で党指導部が絶大な権力を持ち、異論を唱える党員を「支配勢力に屈服した」と糾弾する。「分派を認めない」といった党規約の解釈権も党指導部が握り、簡単に除名や除籍を行い、反共の烙印を押して排除する。共産党は立憲主義を唱えているが、党内にも権力制約原理を導入すべきだ。」(東京新聞の記事より引用)

 この「民主集中制」という党組織原理は、100年以上前にロシア革命時にレーニンが発明し、後の独裁者スターリンが活用した「党幹部が党員を支配し、奴隷化する独裁体制」のことですね。
確か共産党の綱領に21世紀の時代に未だに「民主集中制」を最小し続けて居る共産党や社会主義政党は、中国共産党、ベトナム共産党、キューバ共産党、北朝鮮労働党、ポルトガル共産党、日本共産党だけです。(10年くらい前に調べてみました。)

 一党独裁、個人崇拝の国が多い中で、先進国日本の社会で存在している日本共産党がその「民主集中制」を放棄しないことが、党勢が拡大しない最大の原因であると私は思います。
 レーニンの「民主集中制」の弊害は日本共産党だけではなく、レーニン主義を標榜する新左翼党派にも伝染し、「連合赤軍」のように、些細な
意見の違いで、幹部が構成員をリンチし、殺害するというおぞましい事件も起きました。

 下部党員が党幹部を気軽に批判できない、あるいはしてはいけない組織が、この多様な社会で受け入れられるはずはないと思います。(その点自民党はおおらかな政党です。幹部批判は平気でできます。ただし旧安倍派が窮屈な理屈で党を一時期支配したことがあり、総務会で安倍批判をした村上誠一郎さんを1年間の党務活動停止処分しました。)

 日本共産党は今すぐ「民主集中制」という党幹部独裁主義を放棄し、他者にはいつも言い続けて居る「民主化」をすべきです。それをしない限り党勢は拡大しないし、日本国民から支持されることはないからです。

 放棄して党組織が民主化すれば、もともとクレーバーで知的な、生真面目な人たちの集団ですから、支持拡大すると思います。

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2024.10.26

オアシスのライブ映画を見に行きました。

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 2024年10月24日(木)でしたが、家内が「オアシスの映画がシネコンである。明後日で終わるようだから見に行こう。」というので就労後、車を転がして大嫌いな禿鷹量販店のシネコンへ行きました。

 

 映画の解説にはこうありました。

 

「■概要:ネブワース公演は、“オアシスのキャリア絶頂期の伝説のライヴ”と語り継がれ、<“歌い手リアム・ギャラガー”のピーク> とのノエルの言葉通りリアムのヴォーカルも乗りに乗っており、セットリストも問答無用のヒット曲・超有名曲のオンパレードです。
ブリットポップの最高峰を極めた、時代を定義/象徴するイベントとなった2日間のうち、DAY1=8/10(土)の公演が初めて完全ノーカットでスクリーンに甦ります。1996年の映像です。

 

 とか。わたしは音楽に関しては素養はありません。イギリスのロックと言えば、ビートルズ。ローリングストーンズ、クイーンぐらいしか知りません。でもその3つのバンドとは音楽性が違うし、なんだか「大衆芸能ロックバンド」という感じですね。
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 https://www.bbc.com/japanese/articles/c8rxmp32k14o  (英ロックバンド「オアシス」が15年ぶり再結成 なぜ大騒ぎなのか)

 

 リンクはBBCのものですが、世界的に「再結成」することでBBCが取り上げる大ニュースなようです。それでオアシスの全盛期の頃(1996年)の野外コンサートの映画が、東宝シネマズ各映画館で全国上映されたようです。

 

 しかし高知の場合は、観客はわずか4人だけ。私等老夫婦と、おっさんが2人来場しただけです。スクリーンの向こうでは25万人の観客が歌い踊っているのに、なんとも不思議な光景でした。

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2024.10.09

野党は統一候補を立てないと選挙には惨敗

 随分理念も考え方も異なる政党同士とは思いますが、政権与党である自民党と公明党は25年以上選挙協力しているし、連立与党を組んでいます。ともに全国組織の政党であり、小選挙区での選挙協力はうまくいっている。うまくいっているので国政選挙に勝利し、政権が維持している。


 


 小選挙区では「一騎打ち」状態にしないと野党は与党には花から勝てません。選挙区に地盤が強固にある地元候補者以外は無理ですね。沖縄県のように「オール沖縄方式」での野党統一候補出ないと、与党の自民党と公明党の連合には勝てないと思います。


 


 野党の立憲民主党、維新、国民民主党、共産党が、「統一候補」の打診をしているようですが、うまくいってはいないようです。これだけ自民党が「裏金議員問題」「統一教会関係議員問題」でオウンゴールしているにに、野党各党は自己主張するばかりで、まとまりません。


 

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