南海トラフ地震特集番組」

2025.04.06

国は10年間何をしてきたのか?!

region
 2025年3月31日、政府(内閣府)が、今後30年以内に80%の確率で起きるであろう南海トラフ巨大地震の被害初速を公表しました。各自治体や地域の防災組織が懸命の努力をしてきましたが、この10年間被害は殆どけりげんされていませんでした。

「新想定の地震規模は、前回と同じマグニチュード(M)9クラスとし、震源域や季節、時間帯など複数のパターンで試算した。全国の死者数は29都府県で最大29万8千人。12年想定の32万3千人から約8%減ったが、14年に政府が掲げた「おおむね8割減」には遠く及ばなかった。」とのことでした。
119黒潮町村越課長講演会-2 001
 高知県黒潮町の「日本1の防災対策」は、前回の国の被害想定の公表以来実行されてきたものです。全国各地でも地道な努力がされてきたはずです。それなのになぜなんでしょう。

 やはり国が本気で防災対策をしないからでしょう。その1つは「災害大国日本」で原発を稼働させるのだの、新設させるのだと国策で未だにしてますから。安心安全からは更に程遠いですから。

| | コメント (0)

2025.03.13

防災先進地である黒潮町に学ぶ(その2)

119黒潮町村越課長講演会ー10 001

 大津波の襲来予想に、あきらめていた住民が「自分事になり」避難訓練にも積極的に参加するようになりました。「計画された避難場所は168か所。避難道は295路線。津波の予想の到達時間内に高台に避難することが難しい地域には、津波避難タワーを黒潮町内に6基整備
しました。

③地区防災計画は、①の全職員防災地域担当制の導入と、地域住民と一緒になり「戸別津波避難カルテを」こしらえたことで、黒潮町の地区防災計画を策定したとのことです。
119黒潮町村越課長講演会ー11 001
 2018年に高知市で全国地区防災学会が開催され、下知地域は私が黒潮町は地域住民3人が発表されましたが、地域の中でのワークショップを徹底的にされているので、「地に足がついた」津波雛計画にな119黒潮町村越課長講演会ー14 001り、住民各位も自分事になったということですね。物凄いことであると思いました。
119黒潮町村越課長講演会ー16 001
 避難路の整備や個別津波避難カルテを具体的に作成し、みえる化」することで、住民各位の意識も劇的に変化したそうです。
119黒潮町村越課長講演会ー17 001119黒潮町村越課長講演会ー18 001119黒潮町村越課長講演会ー19 001119黒潮町村越課長講演会ー20 001

| | コメント (0)

2025.03.12

防災先進地である黒潮町に学ぶ

119黒潮町村越課長講演会ー1 001
 2025年1月19日は高知県1(日本1)の防災対策先進地・黒潮町を訪問しました。
黒潮町情報防災課長の村越淳さんに「犠牲者ゼロをめざす 黒潮町の地震・津波対策」の講習を受けました。その内容をテキストとともに研修します。
119黒潮町村越課長講演会-3 001
(その1)

 2025年1月19日は、防災対策が高知県1先進的な黒潮町を30人の参加者で訪問し、学び、意見交換させていただきます。何故小さな自治体が、最大34Mの大津波が黒潮町を襲う想定が出た後に、どうやって立ち向かい、まちづくりをしようとしているのか?それを学びたいと思いました。

 私たちの下知地域も大津波こそ、浦戸湾最深部故来ないでしょうが、低地の市街との標高は海抜0Mです。南海トラフ地震が起きますと、地域全体が2M地盤沈下をします。「長期浸水」すると言われて久しい。

 長期浸水すれば、電気もガスも水道も復旧できず、真っ黒いヘドロ混じりの海水に建物は浸漬されます。海水はおいそれとひかないでしょうから、地域には住めなくなる可能性もあります。

 一方で黒潮町は、どういう「秘策」で大津波をやり過ごそうとし、高台移転も含めたまちぢくりを役場(行政)と住民各位は構築したのか?底を知りたい。そのあたりを日経ビジネスの記者であり。ジャーナリストの篠原匡氏が的確に記事の中でレポートしていました。その理由は、

①全職員による「防災地域担当制」の導入。190人の役場職員全員は担当部署に関係なく「通常業務に加えて、防災業務を兼務する体制を整備した。」ことがとても大きいです。町長の決意と町議会の後押しがあったのでしょう。とても効果的なやり方です。
119黒潮町村越課長講演会ー5 001
 高知市などでは32万市民のうち、浸水地域の市民は14万人います。防災対策部の職員は防災政策課と地域防災推進課を合わせても100人はいません。また一応「防災職」ですが、3年か4年で他部署に異動になり、経験が全く蓄積されず、防災と関係ない部署へ移動すれば「人間関係もそれっきり」になるという「縦割り行政の」特色がありますね。そのあたりの改善は市長以下副市長なども全く考えていません。つまり「市民の命と財産を守る」意識がとても希薄であり、それが市職員にも伝わり、防災対策のレベルが向上しません。
119黒潮町村越課長講演会ー6 001
 情報防災課長で5年勤務された松本敏郎さん(のちの町長)は「課長在籍時の5年間で、住民参加のワークショップを1000回以上開催した。」とのことですから、役場と防災地域住民との絆は深まったと思います。凄いことです。
119黒潮町村越課長講演会ー6 001
②「戸別津波避難カルテづくり」を作成されました。世帯ごとの家族構成や連絡先に始まり、避難を予定している避難場所やその経路、避難経路の障害、自力で避難出きりかどうかなどを、病院のカルテの様に細かく書く医療の情報を書き込んで作成して行きました。
119黒潮町村越課長講演会ー8 001
 よく言われるように住民各位の「個別避難計画をつくれ」と国から高知市も言われ、慌てふためいていますが、黒潮町は最初から「全職員が防災地域担当制」を導入したことで,住民との意見交換もスムーズにできていたし、ワークショップで信頼関係も構築できていたようですね。避難道路の計画や、整備も具体化して行きました。
119黒潮町村越課長講演会ー8 001119黒潮町村越課長講演会ー9 001119黒潮町村越課長講演会ー10 001

| | コメント (0)

2025.03.11

タモリステーション「正しく伝えよ南海トラフ巨大地震」を見ました。

1 - コピー
 2025年3月7日(金)テレビ朝日系番組「タモリステーション 正しく伝えよ南海トラフ巨大地震」を録画し視聴しました。

 番組の「解説」を引用します。「 」も部分です。
黒潮町1佐賀津波避難タワー
「最大津波高34.4メートルと想定され、日本で最も高い津波が来る…ある意味”日本一危険な町”といわれている黒潮町。この町では津波への備えとして6基の津波避難タワーが設置されており、タモリはその中のひとつ、浜町地区に整備された日本最大級の高さの津波避難タワーにのぼってみることに。」
河内香さんとタモリさん - コピー
 日本1の高さの津波避難タワーは、地元黒潮町佐賀。浜松地区の河内香区長がタモリさんを案内されました。津波避難タワーは階段とスロープが併設されています。「車椅子利用者なども混乱なく避難できるよう、階段のほかにスロープが設けられている」。またスロープは飲料水など重いものを台車などで運搬できるためにも必要であると河内さんは説明されていました。

「7階には1階が土砂などで塞がれてしまったときのための“降下シューター”があるなど、考えられた設備にタモリも感心。」

 「タモリ自らインタビューも行い、タワーや避難道の整備によって、町の人々の防災意識がどう変わったのかも探っていきます。」
近くの黒潮町住民
 取材に対して浜地区の住民は、積極的に訓練に参加し、地域住民同士が助け合い、声かけながら訓練をされていることも理解できました。

 34Mの大津波を「活用して」町内に缶詰工場を設立し、雇用の確保、経済活性化を狙っています。番組の説明では以下の様に述べられています。

「また、黒潮町には“日本一危険な町”だからこそ誕生した新たな防災産業があると聞き、その工場も訪ねます。もともと雇用の場が少なく人口が流出しがちだった黒潮町では、“最も高い津波が来る町”と報じられたことで、人口がさらに減少。それを少しでも食い止めるべく誕生したのが、備蓄食料、つまり非常食用の缶詰の製作所だったのです。タモリは缶詰の充填作業などを体験しますが、はたしてこの製作所で作られる缶詰の、防災の町ならではの最大の特徴とは…!?」とあります。」
缶詰工場
 タモリさんたちは、実際に黒潮町内の缶詰工場を実際に訪問し、意義目的を体感されました。注目すべきは「防災食」という缶詰ですが、「アレルゲン8品目除外品」として確立しているところです。

またタモリさんたちは室戸市も訪問。室戸海岸の独特の風景は、大地震のたびに隆起している海岸の岩を観察しました。
 前知事の肝いりで建設された横穴・竪穴「津波シェrジュター」も見学されていました。瓦礫よけの3本の大きな柱と、分厚いドアが2枚あり、その奥に120人収容可能な横穴シェルターがあります。
室戸津波シェルター1室戸津波シェツター2
 竪穴もあり、それを登ると山の中腹に出られます。
 ただ問題なのは、該当地域の住民は高齢化しており、「共助」の体制が取れないことも指摘されていました。災害時においては日本全国のもんだいでもあります。
津波シェルター3
 また番組の中で、1946年の「昭和南海地震」の実体験者である国見さん(88歳)と岸田さん(93歳)の話がありました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-7f5a.html
(昭和南海地震を伝える動画映像)
国見さん(88歳)岸田康彦さん(93)歳)
 岸田康彦さんは当時は昭和小学校の目の前に住んでおられたとか。前に用水路があり、それを伝って海からの海水が街へ大量に流入し、橋にぶつかり水柱が高く跳ね上がったと言われました。その場所は今も昭和小前にあります。

| | コメント (0)

2025.03.09

[巨大地震シュミレーション 四国緊急対策室」について

5人衆
 2025年3月7日にNHK四国枠で「巨大地震シュミレーション 四国緊急対策室」(NHK松山放送局製作作品)を視聴しました。

 見た感想は「70点」でした。タレントの山里亮太(南海キャンディーズ)が緊急対策室室長という設定。進行役はNHKの宮本真智アナウンサーと、NHK解説委員の宮原豪一氏でした。

 緊急対策室のパネリストは四国内の防災関係者の専門家の皆さんが5人出られていました。国土交通省の人、自衛隊の人、徳島県県庁危機管理部の人、近森病院の医師、黒潮町情報防災課村越淳課長でした。

https://www.nhk.jp/p/ts/RJMVKL8GP8/?fbclid=IwY2xjawI4ehRleHRuA2FlbQIxMAABHcodRmN9U5ICOFT9owlea8zwo3y921BzEzZdpv_x1C0AVhfjcUDtpW22qQ_aem_zAUyzoxCsZmmAU7vAkOvCw

良かった点
国土交通省
 道路インフラ維持の国土交通省、災害支援の自衛隊、災害時医療審の医師、防災部局の前線の徳島県庁と高知県黒潮町の「防災対策」「被災後の支援対策」が聴講出来て参考になりました。

 東日本大震災並みのマグニチュード・9・1の巨大な南海トラフ地震が起きた場合、高知県は3万人の死者が出る可能性があるとか。家屋の倒壊と津波の被害によるものでしょう。

 支援体制も自衛隊、国土交通省、自治体の備えと支援体制(県と市町村)の概要が良くわかりました。
黒潮町村越さん
 でも限界があることが理解できました。

良くなかった点(もう1歩)の点

 出演されている専門職の5人の人達の「仕事ぶり」をもう少し丁重に描くべきでしょう。例えば四国エリアではなんか地震では高知県と、徳島県は大きな被害や犠牲者が出ると言われています。

 それに対して日常業務でどのような「減災対策」をしていて課題はどこにあるのかを知りたかったです。
自衛隊
 またこの種の番組は、どの放送局も芸能タレントを使いたがりますが、専門職の人達に比べ「主役格」の山里亮太は「浮いて」いたし、「滑って」いまsきたね。タレントでも「防災マニア」的な人であれば(こういう防災グッズを揃えている)とかが表現出来ていたと思います。

 また昨年の能登半島地震で日本の被災者支援対策が後手に回り、災害関連死が300人を超えました。台湾やイタリアの事例も出し、NHKは何が課題であり、何を国が自治体が、企業が、地域が、各個人が何をすべきなのかを明示すべきでした。
近森病院医師
 また番組ゼンターの企画構成段階で、高知大学の岡村眞先生(名誉教授)や、黒潮町の避難タワーの場面で登場された大槻知史教授などが関与されていたら、もう少し啓発番組になっていたと思います。

 番組自体は収録であったことは、3月5日に訪問時に村越黒潮町情報防災課長さんから聞きました。村越さんは「少し物足りなさは感じました。」と出演者の立場から言われました。

 私たちも1月19日に「黒潮町合同研修会」にて、村越課長の講話を聴講しているだけに、番組自体に「物足りさ」を感じられたのは私だけではないと思います。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2025/01/post-13cabb.html
(黒潮町不屈の取り組み」の投稿に感謝)

二葉町防災新聞2025年2月-1 001

| | コメント (0)

2025.03.07

3月7日は南海トラフ地震特集番組が2つあります。


 私たちは30人の有志で2025年1月19日に「黒潮町合同研修会」に行きました。


 2つの番組とも黒潮町が主役で出て来ます。

 まずはNHK松山放送局制作番組です。番組のなかでのパネラーに村越課長も松山へ行かれたと3月5日にお会いした時聞きました。

①「巨大地震シュミレーション 四国緊急対策室」

「2025年某日、南海トラフ巨大地震の発生につき、架空の緊急対策室を開設!災害対応の最前線にいる現職のメンバーを招き、実際に起こりうる想定のもと、初動対応を徹底シミュレーション。地震や津波、火災や道路寸断など複合的な被害が想定される中で、何を優先し、どんな対応にあたるのか。緊迫の議論を山里亮太が見届ける。

https://www.nhk.jp/p/ts/RJMVKL8GP8/


② もう1つはタモリが出演するテレビ朝日系の番組です。

 2025年3月7日 20時から

 タモリステーション

「正しく備えよ! 南海トラフ巨大地震
2025年3月7日(金)よる8時~」です。

https://www.tv-asahi.co.jp/tamori-station/

 時間帯が被りますので、うまく録画対応されてください。テレビ朝日系番組は、高知では地上波放映がありません。ケーブルテレビではmキレます。

番組の説明です。

「タモリ、高知県を横断ロケ! 《最大津波が予測される…ある意味“日本一危険な町”》の津波避難タワーをのぼる!
さらに、最新研究でいつ地震が来るのか予測できる!?

《室戸岬の海岸に隠されたヒント》にタモリ衝撃!!
今回、タモリはスタジオを飛び出し、強い揺れと甚大な津波被害が想定されている高知県を横断。高知県民は南海トラフ地震のリスクにどう立ち向かっているのか、実際に町を歩き、生の声を聞いていきます。

まず訪れるのは、最大津波高34.4メートルと想定され、日本で最も高い津波が来る…ある意味”日本一危険な町”といわれている黒潮町。この町では津波への備えとして6基の津波避難タワーが設置されており、タモリはその中のひとつ、浜町地区に整備された日本最大級の高さの津波避難タワーにのぼってみることに。

車椅子利用者なども混乱なく避難できるよう、階段のほかにスロープが設けられているほか、7階には1階が土砂などで塞がれてしまったときのための“降下シューター”があるなど、考えられた設備にタモリも感心。タモリ自らインタビューも行い、タワーや避難道の整備によって、町の人々の防災意識がどう変わったのかも探っていきます。

また、黒潮町には“日本一危険な町”だからこそ誕生した新たな防災産業があると聞き、その工場も訪ねます。もともと雇用の場が少なく人口が流出しがちだった黒潮町では、“最も高い津波が来る町”と報じられたことで、人口がさらに減少。それを少しでも食い止めるべく誕生したのが、備蓄食料、つまり非常食用の缶詰の製作所だったのです。タモリは缶詰の充填作業などを体験しますが、はたしてこの製作所で作られる缶詰の、防災の町ならではの最大の特徴とは…!?」とあります。

 村越課長に聞きますと、町内の案内は情報防災課の職員が行い、佐賀の津波避難タワーの説明は、私たちにもタワーの説明をしていただきました、河内香さん(防災かがりまし士の会)がタモリさんに説明されたと村越さんは言われました。

| | コメント (0)

その他のカテゴリー

07高知県知事選挙 08syugin_ 1票の格差是正で地方は消滅 2008年衆議院選挙関連 2009年衆議院選挙関係 2012年衆議院選挙関係 2012年車椅子で行く高知の観光施設 2013年参議院選挙関係 2014年東京都知事選挙 2015年雨漏り修繕工事 2015雨漏り・外壁補修工事 2016サッカーW杯アジア最終予選 2016年参議院選挙 2016年首都圏遠征 2019年参議院選挙 2019年高知市長選挙 2019年高知県知事選挙 2019年高知県議会議員選挙 2019高知市議会議員選挙 2022年沖縄県知事選挙 2023年二葉町総合防災訓練 2023年東京見聞録 2023年高知市長選挙 2024二葉町自主防災会事業計画 2024健康診断 2024年の総括 2024年は猛暑? 2024年アメリカ大統領選挙 2024年二葉町総合防災訓練 2024年東京都知事選挙の話 2024年米国大統領選挙 2024年総合防災訓練 2024年防災キャンプの中止 2024総合防災訓練 2024能登半島災害 2024自民党総裁選挙 2024衆議院選挙の予想 2024防災訓練参加者分析 2024韓国の戒厳令 2025下知文化展 2025仁淀川町防災キャンプ 2025大阪万博 2025年スタート 3・11ミニ慰霊祭 50年続くサークル同窓会 70sai AIが作る未来 AI失業の現実 blogによる自由民権運動 blogの伝道師・blogの鬼 BMI22 bousai_ DUKE50年記念コンサート EV自動車 EV車は環境に負荷 Eコマース・スキルアップ講座 JICA下知地区研修 koutikengikaigin monnbasu2024 NHK南海地震対策特集番組 NPO法人高知減災ネットワーク会議 SNS禁止法案 SOSカード SUP体験日誌 U23優勝2024年 USAIDの閉鎖の暴挙 W杯カタール大会2022 あんぱんのロケ地 おくだけトイレ おんぶらっく おんぶらっく大人用 お花見遊覧船 けんちゃんの今すぐ実行まちづくり けんちゃん1人weblog つまらない大阪梅田再開発 なでしこジャパン はりまや橋サロン まちづくり まちづくり条例見守り委員会 むなしさの味わい方 やなせさんの功績 やなせたかしさんの功績大 やなせたかしさん・著作 よさこい祭り アナフィラキシーショック アニメ・コミック アマノ製無人駐車場精算機の故障 アメリカ帝国の没落 アメリカ経済の破綻と大不況 イスラエルによるガザ侵略 イラク派兵問題 インド映画 ウェブログ・ココログ関連 エアーボート 救命艇 オアシス再結成 カタールW杯2022年 カップヌードル。ミュージアム カップヌードルを完全食品に カップヌードルミュージアム カツオ不足の影響 カラー・ユニバーサルデザイン キャタピラ台車 グダグダ政治のG7国 ゲバルトの杜・彼は早稲田で死んだ コロナ感染症療養体験 ゴミの不法投棄対策 ゴーヤ栽培日誌 サイエンスカフェ サイバー攻撃対策 サッカー サッカー観戦日誌 サポート詐欺 シニア世代の労働力 スフィア基準 スポーツ スポーツのありかた スマホのビジネス活用 スマホの機種変更 スマホへの依存は危険 スマホ活用防災講座 スマホ防災講座2024 スマホDEリレー スマホSOSシステム タウンモビリティ・ステーションふくねこ タモリステーション南海トラフ地震 ダブルスタンダード チベット問題 チョ・ホンリさんの被災地支援 デジタル全体主義 トラック物流問題 トランプ関税 トランプ関税の弊害 ドン・キホーテ出店問題 ドン・キホーテ高知店の開店 ニュース ハイパーレスキュー艇・シーレックス バリヤアリー住宅 バリヤフリー パソコンの臨終とコピー作業 パソコン・インターネット パリ五輪2024 ヒューマンネットワーク ビートルズ世代 ピアフロート(浮力体) ピースウィンズ・ジャパン ファクトチェック フードバンク プレゼンの方法 ホームページによる交流 ボブディランの社会性 マンション自主防災会の訓練 メガネのテスト走行 メディアリテラシー モバイルバッテリー ヤッシー西開口口テトラ投入問題 ヨットと人生 ヨット関係 ヨット40年目 ヨット40年目の感想 リハビリ・ウォーキング レトルト玄米長期保存食 ロシアのウクライナ軍事侵攻問題 ロック音楽の元祖 ロープワーク 三好市との交流事業 下知CCでの市の避難所開設訓練 下知コミュニティセンター防災部会 下知中小零細企業BCP研究会 下知交番だより 下知交番との地域での協働 下知地区減災連絡会 下知地区防災計画 下知地区防災計画・ブロック会 下知地域の交流事業 下知地域内連携協議会 下知文化展・コンサート 下知減災・弥右衛門部会 下知減災女性部会 下知減災弥右衛門部会 下知町内会連合会 下知防災紙芝居 不当要求防止責任者講習 不燃物・資源仕分けステーション 両下肢蜂巣炎 両親の供養 中国四川大地震 中国製造業の躍進 中土佐町との交流事業 中宝永町防災キャンプ 事前復興まちづくり計画 事前復興・防災講演会 事前減災対策としてのインフラ整備 事前災害対策ランキング 事業継続力強化計画 事業継続力強化計画支援セミナー 事業継続力強化計画策定支援セミナー 二葉町ゆかりの巨匠 二葉町ゴミ問題 二葉町不燃物・資源ステーション 二葉町町内会お花見慰安会 二葉町町内会の動き 二葉町町内会全世帯配布 二葉町町内会防虫・清掃活動 二葉町総合防災訓練2020年 二葉町総合防災訓練2019年 二葉町総合防災訓練2021年 二葉町総合防災訓練2022年 二葉町総合防災訓練2023年 二葉町自主防災会 二葉町防災世帯調査 五台山・市民農園 井原勝介さん講演会 交通事故防止対策 人助けの国際貢献 人助けの国際貢献を! 人繋がりネットワーク 人間の体は不思議です。 仁淀川整備計画変更説明会 仁淀川町と二葉町との交流 仁淀川町への広域避難訓練 仁淀川町への疎開(広域避難訓練)が全国放映に 仁淀川町防災キャンプ 今治市防災士会・連合自治防災部会との交流会 今野清喜さん講演会 今風WEB環境 介護に関する入門講座 介護研修講座2024 仙波敏郎さん講演会 令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式 企業BCP 企業の社会貢献 企業版ふるさと納税 企業BCPの策定 伊野町問題 伝える力の大切さ 低温火傷 体力ドックはよい仕組み」 体成分測定 価値観の違いを道める多様性の必要 個人ブログの意義目的 偉大な日本人・中村哲さんお映画 健康・体の問題 健康問題 傷害のある方との協働 先祖供養の重要さと困難さ 先駆者の逝去 入野敏郎さんみかん園 公共交通問題 公共社会インフラの維持管理 公共財のありかた 公共避難所の食料備蓄 共謀罪反対運動 内臓脂肪レベルの低下は目標 内閣府地区防災フォーラム2016年仙台 内閣府地区防災計画 分譲マンション建て替え問題 前田康博さん講演会 加山雄三さんは凄い 南海トラフ地震特集番組」 南海トラフ地震臨時情報 南海トラフ巨大地震新想定 南海トラフ巨大地震注意 南海トラフ巨大地震臨時情報・注意 南海地震対策 南海地震特別税 危機意識・リスクマネジメント 原子力政策 原爆慰霊の日 原発と核のゴミ処理場アンケート 原発の廃炉問題 原発災害 厳しい自治体の現状 反ファシズム運動 叔母・車椅子来高・2014・10・18 受援力」(支援を受ける力) 口腔ケア 台湾は防災対策の先進国 台風・大雨対策 台風・大雨情報 台風対策 右手薬指の裂傷 右手薬指の裂傷の完治 司馬遼太郎氏の帝国主義論 吉本隆明氏・追悼文 吉正の7回忌 名取市閖上地区との交流 名古屋大学室井研二准教授 名物店イトエの消滅は悲しい 向こう3軒・両隣 品川正治さん講演会関係 嚥下障害改善食 国政問題 国語力・読解力の向上 国際問題 土佐電鉄ーごめん・なはり線 在宅介護と仕事 在日外国人との共生 地区防災計画学会・高知大会2018年 地域コミュニュティの重要性 地域コミュニュティ紙閖上だより 地域警察との連携 地方の公共交通 地方紙の衰退を憂う 地震保険 坂本茂雄さん県政かわら版 坂本茂雄・県政かわら版 坂本龍馬像建立運動 堀川浮桟橋の修繕を 堀川浮桟橋の滑り止め対策 報道関係 変わるアジアのサッカー勢力図 夜須沖からの津波避難 夜須町関係 大の字泳法 大学問題 大都市部の不思議な慣習 大阪万博問題 大阪北部地震2018 天安門事件から35年 天木直人さん講演会関係 女性部会の必要性 学生運動・社会運動の特典 宇田川知人さん出演番組 安田純平さんを高知へ招く会関係 家庭用放射線測定器 富裕層向けのホテル 少子化問題 岡村眞先生講演会 岡林信康コンサート 岩手日報の震災特集記事 岸田文雄首相の退陣宣言2024 島本茂雄さん・中平崇士さん出演 巨大地震・津波対策用高強度発泡樹脂浮力体 差し込み型移転 市民参加のありかた 帯状疱疹 平和・反核・護憲の社会運動 平和問題 平成天皇を称えます 平成28年度下知地区防災計画 年に1度の健康診断 年寄りは成り行きは駄目 年末年始のごみ対策 年賀状終いについて 広域地域間交流 広域避難訓練 広報下知減災 廃校後の活用法 建築物 弥右衛門公園は防災機能公園? 彼は早稲田で死んだ 徳島県総合防災訓練2024 徳島県美波町との交流 性加害問題 怪人渡辺恒雄氏の逝去 恵比寿堂は3つの神様が同居 悪路走行可能な台車 感染症対策 憲法問題 戦争を知らない子供たちへの映画会」 戦争法案反対運動 戦争災害 手結福島・南地区自主防災会 排泄ケア(排尿・排便)の重要性 揺れ対策 損保会社の対応 携帯・デジカメ 摂食嚥下障害 政治と金の問題 政治のありかた 政治評論 政治資金の裏表 政治資金問題 故井内市長との意見交換2023年 救命船南風 教育問題 散歩の効用 文藝春秋6月号 新しいメディアの創出 新しい生活習慣(その2) 新下知ポンプ場 新型インフルエンザ対策 新型コロナウィルス対策 新堀川市民大学 新堀川生態系保護問題 新帝国主義の時代到来? 日本の裁判官 日本国憲法の再評価 日本国憲法の重要性 日本1の防災先進地・黒潮町 日清食品・完全メシ 日米地位協定の改定 日米地位協定の改定が必要 日誌風の感想 日銀・新紙幣発行の意義目的は? 映画「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」 映画「六ヶ所村ラプソディー」 映画「戦雲(いくさふむ)」 映画スープとイデオロギー 映画ボレロ永遠の旋律 映画・テレビ 映画・福田村事件 春子ロス 昭和南海地震の記録 昭和小学校・防災じゅぎう 昭和小学校防災学習 昭和小津波避難ビル巡り 昭和小防災オープンディ 暴力追放運動 書籍・雑誌 有機農業の支援 朝鮮半島問題 木質バイオマス地域循環システム 村上肇さんWEBセミナー 村上肇氏BtoBセミナー 東京五輪・パラリンピック2021 東京五輪・パラ五輪の在り方 東京近辺見聞録2013年 東京近辺見聞録2014年(1) 東京近辺見聞録2015年 東京近郊見聞録2010 東京近郊見聞録2011年 東京近郊見聞録2012年 東北被災地ツアー2015年 東北被災地交流ツアー2005 東日本大震災の被災者の皆様との交流事業 東洋町サポーターズクラブ 核融合発電 格安テレビの購入 桜の開花はエポキシ塗料の硬化剤の見極めに季節 横紋筋融解症 橋本大二郎さん出演番組 橋本県政16年の検証 橋本県政16年の総括 橋本笙子さん講演会 歩いて見る高知市 歯の健康維持 歴史の宝庫新堀川 歴史問題 死生観・終末観 母ショートスティ 母・デイケア 母・春子の供養 母・春子の健康情報 母・春子の在宅介護日誌 母・春子3回忌 母・毛山病院入院2017 母・西村春子介護日誌 母入院・細木病院 母入院2022年 母春子の供養 母春子の逝去 母春子の1周忌 母春子を支援いただいた皆様へのお礼状 毛様体筋 気象庁情報の正確な伝達 気骨の自民党議員・村上誠一郎さん 水道管凍結防止対策 沖縄・ガザ連帯集会 沖縄ー高知の交流 沖縄基地問題 沖縄返還50年 沖縄返還52年目 沢山保太郎東洋町長出演 河瀬聡一郎さん講演会 治す介護の推進 津波浸水仮想救助訓練 津波避難ビル巡り2023 津波避難施設について 浦戸湾三重防護整備 海からの高台への津波避難 海での防災対策 海の散帆の効用 海上都市構想 浸水地区に救命艇 浸水対策備品 滑る堀川浮桟橋問題 漫画文化 災害ボランティアセンター 災害大国日本 災害対策予算の削減 災害後の自宅の再建 災害時の食糧支援 災害用伝言板・災害用伝言ダイヤル 無人精算機の故障の改善 無責任企業アマノの無人駐車場精算機の騒音で大迷惑 父・いずみの病院 父・吉正の7回忌 父・日赤・ICU 爽やかな経営者 牧野富太郎さんの偉大さ 牧野富太郎と植物 犠牲者0を目指す黒潮町の地震・津波対策 猛暑とクーリングシェルター 献血定年 献血時血液検査表 環境問題 生活を再建する活動 生活習慣病予防健康診断 産経新聞の印象操作記事 田辺浩三さん映画会(小夏の映画会) 町内会と街路灯 町内会資源・不燃物仕分けステーション 略奪文化財の返還問題 発泡スチロール板 白内障と眼病の治療 目の治療とメンテナンス 目指せYA体 県内大学防災サークル 県地産・地消課 県教育委員会学校安全対策課 県東部巡回 県立大学地域学概論 県西部地域の巡回 真備町関係者との交流 眼鏡がいらない生活? 眼鏡による視力矯正 眼鏡の調整は難しい 石破VSトランプ対談 硝子体切除術 社会問題一般 社会思想問題 社会運動 神戸市長田区鷹取との交流 神戸市長田区鷹取東地域との交流 福井照 福井照さん出演番組 福祉の問題 福祉事業所との防災連携 福祉防災に学ぶ 私の腰痛 空のあんちくしょう 窓ガラス飛散防止講習会 立憲民主党代表選挙2014 米国政治の異常さを嘆く 精神分析の作法 紙媒体二葉町防災新聞 終活セミナー2024 経済・政治・国際 経済問題 統一教会問題 美波町自主防災会連合会 老人力 老木は危険 老舗飲食店の閉店は寂しい 耐震偽装問題 聴覚障害者との情報共有 脂質異常症 脱水症対策 脳が疲れる。追われている 脳ドックと脳トレ 脳幹トレにヨットは最適 脳幹トレーニング 臨時情報 自民党裏金問題 自然エネルギーの活用 自然地形の高台 自然災害と経営責任 自衛隊の救助訓練 芸能・アイドル 芸術・文化 芸術鑑賞 若いアーティストの台頭 若者支援事業 葬儀で感じたこと 蓄光塗料 藻谷浩介さん講演会 藻谷浩介氏著作 蜂に刺された 西日本豪雨災害・真備 西日本豪雨災害・真備町 西村吉正・春子服薬・食事情報 西村吉正・死去後の動き 西村吉正1周忌・3回忌 要介護は突然に 要支援者用食材 観天望気・日常観察からの天気予報 訪問看護 認知症の早期発見 認知症の早期発見・早期治療 認知症機能検査 認知症症候群について 認知症重度化予防実践塾 誤嚥性肺炎対策 講演会・研修会 講演会・講習会 警察広報 豊後水道地震 象徴天皇制 起震車体験 超高齢化社会の厳しい現実 超高齢者の事前減災対策 趣味 路上詩人はまじさん 軍拡は誰のため 転ばぬ先の介護 近江商人の先見性 連合赤軍と新自由主義の総括 進化する学校防災教育 過脂肪体質 過脂肪症 遠地津波 避難人形の展示 避難所の改善 避難所の食事の問題 都市再開発 都市論 都知事の学歴詐称事件 里見和彦・著「定年のデザイン」 重信房子がいた時代 錆を防ぐさびのある話 長者キャンドルナイト 閖上だより 関東大震災から100年 関東大震災での外国人虐殺 関東大震災後の朝鮮人虐殺事件 阪神大震災20年慰霊と交流 阪神大震災30年につどい 阪神大震災30年の集い 阪神大震災30年の集い・慰霊祭 防災サロン10月 防災備品整理棚 防災先進地黒潮町 防災問題 防災対策 防災対策先進地黒潮町 防災専門職員の配置 防災炊き出し体験訓練 防災省構想 防災紙芝居 防災紙芝居プロジェクト 防衛問題 防錆管理士の視点 阿部晃成さん講演会 陸上自衛隊手漕ぎボート 雛人形の展示 雪道対策 非常備蓄用ミキサー粥 靴底消毒 音楽 音楽文化 飲料水の備蓄 養老猛司・藻谷浩介対談集 首筋の激痛対策 首筋治療用簡易ベット 高レベル廃棄物問題 高松市1万人アリーナ開所 高校生漫画甲子園 高知でも冬用タイヤ 高知の根源・由来を考える 高知の結婚披露宴 高知の観光 高知の観光資源? 高知シティFM 高知シティFM「けんちゃんのどこでもコミュニティ」 高知シティFMけんちゃんのどこでもブログ 高知シティFM最終収録 高知初の疎開訓練(広域避難訓練) 高知大学防災すけっと隊 高知学研究所 高知市みどり課 高知市副市長人事案件2023年 高知市地域コミュニティ推進課 高知市政問題 高知市津波SOSアプリ 高知市社会福祉協議会 高知市総合防災訓練 高知市長との意見交換会・資料2015年 高知市長期浸水救出計画020年 高知新聞・声ひろば投稿文 高知減災ネットワーク会議 高知県政ぷらっとこうち問題 高知県政問題 高知県民マニュフェスト大会 高知県物産公社構想 高知県立大学との協働 高知県議会立候補者への公開質問状 高知県高校生津波サミット 高知県高校生津波サミット学習会 高知県高校生津波サミット2023 高知県高校生防災サミット 高知蛍プロジェクト 高知警察署下知交番 高知青年会議所70周年 魔の合同研修会1210 鵜の目鷹の目 黒潮町の事前復興まちづくり計画 黒潮町合同研修会2025 黒潮町3町合同研修 120%の体力 2拠点居住 2006年白バイ・スクールバス衝突事件 2010年参議院選挙 2014年東京・横浜出張 2014年衆議院選挙関連 2015年叔母北海道より車椅子の旅・高知 2015年県議選・市議選 2016年熊本地震 2017年衆議院選挙 2018年沖縄県知事選挙 2021年衆議院議員選挙 2021年衆議院選挙 2022年参議院選挙 2023年参議院補欠選挙 2023年徳島・高知合区参議院補欠選挙 2023年県議選 2023年高知市議選 2023自民党政治資金疑惑 2024兵庫県知事選挙 2024年二葉町総合防災訓練 2024年東京都知事選挙 2024年総合防災訓練 2024年衆議院選挙 2024能登半島地震 2024衆議院選挙 2025年サッカーW杯アジア最終予選 3・11ミニ慰霊祭 52年目の覚醒 70歳のスタート 79回目の原爆慰霊の日 8大会連続のW杯出場 A型RHマイナス血液型 SUP同窓会2023年