イラン戦争に伴う石油製品の供給不安

アメリカとイスラエルが「勝手に始めたイラン戦争」。当事者のアメリカとイスラエルは「イランの軍事施設や指導者も根ごそき破壊し、殺害したので軍事作成は短期間で終わる。」とのことでしたが、戦火はイランとイスラエルだけでなく、米軍基地のある湾岸諸国(サウジアラビア・カタール・オマーン、UAE・クェート・イラク・レバノンなどにも戦火が拡大しています。
石油関連施設、積み出しする港の施設、天然ガスの施設なども破壊されました。またイランはホルムズ海峡を封鎖するとの宣言をし、事実日本御タンカーも立ち往生。戦争が始まって以来、一隻のタンカーもホルムズ海峡を通過していません。
ある石油関連製品メーカーですが、3月19日に「中東情勢の悪化に伴う供給リスクについての案内」という文章を送付してきました。文面によりますと
「今般の中東情勢の悪化に伴い石油化学会社ではナフサ調達に目途が立たない石油基不透明な状況になっており、弊社製品の安定供給についyても予測が困難な状況になっております。
想定される影響といたしまして、原材料調達のリードタイムの遅延による製品の欠品、原材料高騰による製品価格の見直し、在庫状況に応じた出荷調整を行っています。」
全く迷惑この上ない。日本は石油やナフサ、天然ガスなども大半が中東諸国からの輸入に頼り切っています。1か月程度で戦争が終われば、軽微な被害ですが、これがこじれて半年・1年と続くと日本経済は破綻しますね。大変です。






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