輪島朝市の再興モデルは閖上朝市

2026年1月13日の故地新聞記事に「和島朝市再興へw加速」「大屋根新設 観光名所に」「ゆりあげ朝市モデル」と見出しにありました。
2024年1月1日の能登半島地震で、家屋の倒壊と大規模火災で焼失した石川県輪島市の「輪島朝市」。記事では再興に取り組まれている関係者の取り組みが記事になっていました。
2028年~2030年頃の施設の開店を目指されていますが、市場は長さ60M、幅30の大屋根で覆われ、降雨時でも快適に買い物を楽しめるように露店を覆う計画ということです。課題もいいが震災前よりより多くの集客を目指し観光名所化を目指すとのことです。
その輪島朝市再興のモデルは記事によりますと、宮城県名取市閖上(閖上)地区にあるゆりあげ朝市がモデルだとか。ゆりあげ朝市は2011年3月の東日本大震災で壊滅的な被害を受けながら、2013年に復活。屋内フードコート、バーベキューが楽しめる炭火台設置施設などが人気になり、来場者数は震災前の倍日なったそうです。
ゆりあげ朝市が2年という短期間で開業・復興できたのは国や自治体の支援があったからだと7ゆりあげ朝市協同組合の桜井広行代表理事は言われています。

やはり早期の再開と、企画力と国や自治体の支援の取り付けが大事であると思いました。2025年と2016年にゆりあげ地区を訪問しましたが、視察の時間の関係もあり、ゆりあげ朝市に行けなかったのは残念でした。
かさ上げ工事の関係もあり、閖上地区の住宅整備や街路整備m災害復興住宅が出来上がったのは、震災から8年ぐらいかかったのではないでしょうか。その様子は格井直光さんたちが震災後発行されていた「閖上復興だより」と復興宣言後の「閖上だより」で、復興の様子を見させていただきました。
被災地同士が自然体で繋がり交流し、お互いがよりいいものを生み出していく流れは貴重です。


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