トランプ・高市大不況の予感

2026年3月18日現在のアメリカ大統領のトランプ氏と日本国首相の高市早苗首相。どちらも「一時期」大衆的な人気があり、従来型の政治家像とは異なっています。
トランプ大統領は、選挙を勝ち抜き登場したときは「ウクライナ戦争など24時間で休戦する。」「ノーベル平和賞を受賞できる資格がある」とうそぶいていました。
ところが今年になってから、同盟国や友好国に対して「今まで米国は市場を開放し、輸出国から国民は長年搾取されてきた。適切な関税を各国に課さないといけない。」と発言。世界経済を混乱に陥れました。
2026年の1月2日から3日にかけ米軍はベネズエラを突然空爆し、いきなり戦闘をはじめましたが、目的はベネズエラのマドロス大統領と夫人を特殊部隊が拉致し、米国へ連れ出し、裁判にかけるという行動をおこしました。そして副大統領が大統領になり、」ベネズエラは反米政策を1部放棄し、アメリカとの交流は再開されました。
3月に入り突然イスラエルとアメリカはイランを空爆し、イランの最高指導者ハメネイ氏とその側近たちを殺害し、軍事施設などを何か所も攻撃しました。イランも反撃し、中東の石油資源を船舶で運ぶ場合のホルムズ海峡はイランにより閉鎖宣言が出され、石油や天然ガスを積んだ船舶は通過できない状態になりました。
自分たちが勝手に始めた戦争に関わらずトランプ大統領は日本は韓国、ヨーロッパ諸国に掘るまず海峡防衛の艦艇を出せと強弁しています。
心配なのは高市首相が3月18日に訪米し、4日間の予定でトランプ大統領と首脳会談を予定していることです。世界から孤立しているトランプ大統領は、日本の支援や励ましが欲しいと思います。ただ今回のイラン戦争は誰が考えても国際法違反だし、日本はイランの友好国。アメリカに加担するわけには行けません。そのあたりが高市首相は理解しているのだろうか?はなはだ疑問。
中国に対して「わざわざ言わなくていいことを」国会答弁でいうたばかりに、訪日観光客の減少はともかく。レアアースの禁輸措置までくらい、日本の経済的損失は計り知れません。
今回「うっかり」トランプ大統領を支持するなどと発言すれば、世界中から顰蹙を買い、孤立し、国益を損ねることでしょう。まさにそうなれば恐れていた「トランプ・高市大不況」が現実になります。大変です。世界中が大迷惑。トランプと高市はすぐに退陣していただきたい。














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