何故中東で戦争が終わらないのか 講演会

なぜ突然アメリカとイスラエルはイランを攻撃し、イラン戦争がはじまりました。2026年6月27日ですが、高知市自由民権記念館で開催されました講演会「何故中東で戦争が終わらないのか イラン・イスラエル・パレスティナ・シリアの今」を聴講しに行きました。
講師は西谷文和氏(フリージャーナリスト)でした。聴衆は100人を超えていました。西谷氏はYouTubeの番組「デモクラシー・タイムス」などでおなじみの人でした。また路上のラジオというYouTube番組のMCもされています。
https://www.youtube.com/watch?v=TzTcXY1oUP8 (西谷文和 路上のラジオ)
ラジオ番組も主催されているので、話は分かりやすいし、聞きやすい講演会でした。
印象に残った言葉を記述してみます。
「日本は資源がない国と言われています。しかし実はそうではありません。日本は蚊全国なので地熱発電が出来ます。地熱は無限にあります。また地域によれば風力発電も可能です。
また日本は急峻な斜面を流れる河川がたくさんあり小水力発電は可能です。
エネルギーは「地産地消」ができます。石油もウラン(原子力発電の燃料)を輸入する必要性がありません・。
「今回のイラン戦争は全く大義がありません。イスラエルのメタ二エフにトランプは乗せられ始めた戦争です。イランは日本の7倍広い国土に1億人近い国民がいます。トランプはベネゼエラの成功体験があるので、安易に始めたんでしょう。なにもトランプは考えていません。」
「酷いのは日本国首相高市早苗首相が、トランプ従属、対米従属ですので、外交が全くできていません。せっかく中東のイランとは歴代政権が友好関係を長年続いているのに、高市がトランプ一辺倒で台無しにしてしまいました。」
「イスラエル首相のメタ二エフは10月に総選挙があります。トランプは11月に中間選挙があります。イラン戦争は選挙対策で引き起こしました。戦争を辞めるわけには行きません。メタ二エフは総選挙で負けて首相を辞めたら逮捕されますので。」
「トランプの娘婿のクシュナーが民間人でありながら、外交面や中東の和平交渉などに大統領特使待遇で出てきます。中東諸国の王族企業などから多額の寄付を受けたとしても政府閣僚でじゃないので申告する必要がない。クシュナー関連会社の資産は1兆円に近い。」
「トランプ大統領の日替わり発言で、「何もなく停戦する」とか、米軍の司令官による状況の説明前(例えばイラン戦争は間もなく終わる)という20分前に原油を空売りし、株式を爆買いしていれば「大儲け」します。トランプの身内はいわばインサイダー取引で大儲けしています。」
「世の中の一部ハイテク企業(GAFAM)の一部の経営者たちが、情報を独占し、アナゴリズムやAIで全世界を支配しています。データーセンターを作るので膨大な電力が必要なので、原子力発電を再稼働させるのです。」
「AI(人工知能)が世界の社会にお仕組みを大きく変えようとしています。人殺しの道具になります。その正確な冷徹な脅威の前では無力感すら覚えます。
そんな時代でも、生身の人間しかないあたたかい感性に希望を託したい。
1人は微力で無力です。でもその思いは「伝える」ことが出来ます。
国会前のペンライトのデモの小さな光。平和を諦めない心,丁重な外交。必ず世界は変わると信じたい。」
一握りの人達の好き勝手に世界を運営させてはならないと思います。













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