スポーツ

2025.03.29

日本VSサウジアラビア戦は0-0で引き分けに

2025年3月25日にW杯アジア最終予選がありました。
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日本VSサウジアラビア戦前半

 サウジアラビアは西アジアのサッカー強豪国。日本が「ドーハの悲劇」(1993年)でアジア予選を勝ち抜けずW杯に出場できなかった1994年のW杯ではサウジアラビアはベスト16になっていました。
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 アジア予選でも日本はサウジアラビアに苦戦していました。特にアウエーではなかなか勝てませんでした。今大会はアウエーでもサウジに勝っていますから、日本の地力が上がってきたのでしょう。

 ですがサウジはW杯のアジア常連国なので、何としても本大会に出たいので、前半最初から懸命に仕掛けてくると思われます。日本は守備陣が不安定。富安なども怪我でいませんから。さてどうなるのか?

 代わりの守備陣が安定してくれないといけない。ロングボールやセットプレーでの攻撃に弱さが日本の守備陣にありますから。押し込んでロングボールを蹴らさない、セットプレーをさせない戦い方をしないといけない。
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 さてどうなるのか。サウジは5バック気味にコンパクトな守備から、カウンター攻撃狙いですね。日本はトロトロとパスを回すのではなく、ドリブルや棟目のシュートで陣形を崩す工夫がほしい。


日本VSサウジアラビア戦後半

 5バックで自陣に引き、ゴール前のスペースを消すサウジアラビアは、ひたすら日本のパスミスからカウンターを繰り出す戦法。そういう場合はミドルシュートやドリブルで持ち込みシュートを打つ。
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 日本の欠点はパスサッカーにこだわりすぎるところだ。パスで相手を崩して得点狙い。でもサウジは自陣にひきこもり、ひたすら日本の緩慢なパス回しのミスを虎視眈々と狙っている。であるならば工夫をしないといけない。

 後半はもっとスピードのある前田を使い、スプリントを何度も仕掛けるとか、戦術をかえるべき。鎌田を活かした作戦をしてほしい。久保が少し切れが悪いのが気になる。

 とにかく日本は「負けないサッカー」をしないといけない。後半は堂安などシュートを打ち選手を投入すべき。前田の得点を観たいですね。

 サウジは後がないから、後半は戦術を変え、ロングボールとカウンターを仕掛けてくるでしょう。ショートカウンターで日本は得点してほしい。もっとドリブルで切れ込んでほしい。

 後半菅原と久保にかえて、堂安と伊東にかえました。攻撃パターンを変えました。また旗手、古橋、南野が交替で入りました。
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 サウジは守備陣が疲れて来ました。得点チャンスですが、クロスの精度が問題ですね。得点できる時に決めないといけない。結果は0-0の引き分けですね。

 試合開始早々の前田のシュートがバーに当たりはいらなかったことが残念。やはり決めるところで決めないと、W杯では勝ち抜くことは難しい。とにかく緩慢なパス回しは禁止すべきでしょう。
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 サウジはアウエーで守り切れました。立派です。
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2025.03.04

年寄りこそ「冷や水」をしないといけない

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3月1日は3月スタートですね。高知県の県立高校の卒業式でもあります。私は53年前の1972年は「1単位」足りなくて卒業できず、高校側は執拗に自主退学を要望してきました。うちの母が断固はねつけてくれました。
 私が7割悪いんでしょうが、高校側も3割は悪い。今思い出しても腹が立つ。当時の教師たちとは今でも会いたくないし、たぶん悪態をつくでしょうね。
 卒業できたのは母と、1学年下で同級生になった「ガールズ」の皆さんのおかげです。
http://dokodemo.cocolog-nifty.com/.../2016/03/post-e58f.html (3月1日は何年経過しても悔しい思い出があります。)


 


 2025年3月1日(土曜日)はお天気も温厚そうです。2月11日は強風で「10分間」の海の散歩でしたが、今日はもう少し長く海に浮かんでいたいので、気合を入れて前日から準備していました。ドライスーツも持参します。


 


 わくわくしながら前日から準備しました。マリンブーツが見当たらない。前回(2月11日)に忘れたらしい。今頃思いだすとは。ハーバーで探しましたが見当たらない。今度はマリンブーツを買わないといけない。
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 ヤッシーパークに隣接している訪で、おむすび3個と卵焼きが「値上がりしていて650円(その前は610円)でした。
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 自分のヨットのところへ行きますとトレーラー(ヨットを乗せている2輪の台車のタイヤの空気が少ない。上の器具を降ろし、艇庫まで行きました。コンプレッサーで空気を入れました。
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 慎重にぎ装しました。前回(2月11日)と違い温厚な天気でした。高知大学ヨット部が9艇が海へ出ていました。外気温は暖かいが、海水温は冷たいので、赤いドライスーツを着用しました。着用しようとすると今度はファスナーが壊れました。閉まりません。冷たい海水へ漬かるのは下半身だけにしないといけないことに。沈(転覆)して海に落水すれば寒い想いをしますから。
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 なんとか海に出ました。風と波は穏やかでヨットはすいすいと帆走します。とても気持ちが良かったです。1時間ぐらい海に浮かんでいました。気持ちよく「脳幹トレーニング」しました。


 


今年は夜須でヨットを創めて40年。可能な限り「脳幹トレーニングするために」海へ出ます。

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2025.01.07

夜須のハーバーへ行きました。

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 2024年1月4日ですが、恵比寿堂へ初詣に行きました。「海の安全」を祈願しました。恵比寿堂は漁師さんの神様でもありますから。今までも夜須の海の安全を守っていただきました。

 「ヨットは脳幹トレーニングには最適である」との脳ドックの先生も言われます。体力・気力も回復基調になりました。状況が許せば「海の散帆」に出かけます。
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 久しぶりのハーバーは潮風が気持ちが良かったです。自枌のヨットも確認しました。今日は誰もハーバーにいません。
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 YASU海の駅クラブは今日から仕事始めのようです。事務局の田中さんに年始の挨拶をしました。次回はセーリングに来るようにします。またSUPの練習にも来ないといけないですね。課題はたくさんあります。
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 やはり海は気持ちがいい。癒しになりますね。
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2024.12.25

新聞業界の”怪人”のご逝去

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 2024年12月19日に読売新聞グループ本社主筆の渡辺恒雄氏がご逝去されました。享年98歳でした。2年前に逝去した母と同じ日に亡くなられました。母より年齢は1歳下でした。戦争体験のある「戦中派」の重鎮が亡くなりました。

 日本経済の12月20日号の1面のコラム「春秋」には、渡辺恒雄氏への追悼文を書かれています。

「渡辺恒雄氏に赤紙が来たのは、1945年に東大に行って間もなくである。当時19歳。配属先の砲兵隊には木製の弾しかなかったそうだ。「本土決戦なんて言っていたやつは許せない。本当にばかげた戦争だった」。後にそう述べている。」(週刊文春編「私の大往生」

 敗戦後一時共産党に入党したのも「軍国主義体制を粉砕したかったから」と自著にあるそうです。「実体験をもって先の大戦を指弾する立ち位置は保守の論を張る後年もぶれることがなかった。」

 いわゆる「歴史修正主義」者とは一線を画し、首相の靖国神社への公式参拝には公然と反対していました。

 「気骨の言論人」であると同時に中曾根康弘氏とは特に親しく「政界のプレイヤーを演じました。言論人でありながら、政界工作にも長けた希有の存在でした。政治記者時代に昵懇(じっこん)の政治から「俺に衆議院議長のポストを取って来てくれ。」と依頼された逸話もあり驚きますね。

 政治家の「番記者」なら権力闘争の裏側も知りうる立場でもあります。政治家の連絡役や使い走りをした政治記者は多かったとは思いますが、実際に「政界工作」までできる人は後にも先にもいないでしょう。

 またプロ野球巨人のオーナーであり最高顧問。大相撲の横綱審議委員会の委員長も務めていました。またサッカーJリーグ発足時に、初代Jリーグの川口三郎チェアマンが「讀賣ベルディ」ではなく地域名で「川崎ベルディ」にしてほしと要望すると、「それは駄目だ」と言い大論争をしていたこともありました。

また読売新聞と言えば、創業者でもある正力松太郎氏がいました。読売新聞の社業を発展させ、一方でプロ野球を作り上げ、巨人軍をこしらえた人でした。

 渡辺恒雄氏は、正力松太郎の「引き立て」もあり、まさに「後継者」になりましたね。

 1つの時代が終わりました。政治力を発揮した渡辺恒雄氏でしたが、いわゆる「政治屋」「政治屋ずれ」はなく最後まで「読売新聞主筆」であり言論人でした。

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2024.12.17

卑屈な高知県民のスローガン


高知空港看板
県外から子供が久しぶりに戻るので空港に迎えに行きました。

 出迎え口に大きな看板がかけられていました。

「歓迎 どっぷりど級の極上田舎へ SUPPER LOCAL KOCHI 龍馬を育んだ土佐の風土をまるごと体感!」

高知をド田舎と卑屈になる必要はない。どうせ表記するなら「ようこそ世界の都 偉人のまち 高知」ぐらいに大きく出てほしい。

 それで子供に感想を聞きますと「昔は自由は土佐の山間から」とか先人は行っていた。土佐人もスケールがちいさくなったとしかいいようがない。」とのこと。

 「高知家」とかいうわけのわからんスローガンもおかしい。

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2024.11.21

アウエーで中国戦 3-1で勝ちました。

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 2026年サッカーW杯北中米大会のアジア最終予選は、アウエーでの中国戦です。最終予選の初戦ではホームで中国と対戦し7-0で日本は快勝しました。しかし今回は中国も意地があります。簡単な相手ではない。2024年11月19日は、中国厦門での対戦となりました。

 前半は中盤でのつぶしあいをしました。両チーム全試合ではともにアウエーで勝利しています。日本は中3日。前試合に出場していない久保などがでています。とにかく先取点が大事です。

日本VS中国戦前半  2-0で日本がリード

 サッカーW杯アジア最終予選はアウエーでの中国戦。ホームでの対戦では7-0で日本が大勝しています。中国も意地がありますから、簡単な相手ではありません。さてどうなるのか?

 スタジアムは赤一色。完全アウエーでの中国戦です。日本国家斉唱中もブーイングをするサポーターのレベル。中国にボールが渡ると物凄い声援。選手もやりにくそうですが、ビビらずプレーしています。
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 前半30分過ぎから、日本はパス回しが出来るようになり、中国はついていけないのか、ラフプレーが目立つ。後ろからの悪質なタックルもありました。遠藤や久保への悪質なタックルはひどい。
 前半38分コーナーキックから小川がヘットで先取点をたたき込みました。延長5分があり、50分位にコーナーキックのパスを板倉が2点目をたたき込みました。
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 2-0になり中国の観客も少し静かになりました。ラフプレーが怖いです。

日本VS中国後半 3-1で勝ちました。

 完全アウエーの中での試合。ラフプレーの目立つ中国。守備を固めながらパスを回し、守備陣を崩して得点を挙げると、中国の足が止まると思います。

 とにかく自陣でパス回しをしないこと。敵陣でパス回しをすべきです。
 後半5分位に守備連携のミスから中国に点入れられました。しかし日本はへこたれず9分位に小川がヘッドで今日2点目。3-1と突き放します。
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このまま日本はリードを守り。勝ちました。控えで三苫や高速FWの前田が出てくるので、相手には脅威です。後半は中国の足が止まっていました。久保は今日は本来の久保ではありませんでした。そんなときもあります。
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1失点がありましたが、本大会出場まであと1勝となりました。

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2024.11.06

SUPを初めて習いました。

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 2024年11月4日ですが、SUPを習いました。ベテランさ^ファーの加藤博之さんに基礎から習いました。SUPからの安全なこけ方、安全な乗り込み方から習いました。

 

 もともと何故70歳を過ぎた年寄りがSUPをするのか。ということですが、それは「深刻な地域の事情が」あるからです。地震学者は南海トラフ地震が起きますと、海抜0Mの高知市二葉町は2M地盤沈下します。津波が2M来ます。地域全体が「長期浸水」します。

 

 浸水地区での連絡手段、安否確認手段でSUPが利用できないか。と荒唐無稽な思いつき。夜須でわたしは下手の横好きでヨットをしています。知り合ったベテランサーファーの加藤博之さんはSUPの達人。「それなら私が1から教えましょう」となりました。

 

 昨年3月に加藤さんが適当な中古のSUPとラックも探してきていただきました。後は習うだけでしたが、昨年はお互い多忙で日程が合いませんでした。今年は私が正月明けから両目の手術で入院。療養生活が長く続きました。その後は右手裂傷や、夏ばて、、帯状疱疹、蜂に刺されることもありました。

 

 ようやくお習いすることになりました。無様にこけまくることでしょう。

 

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SUPを初めて習いました。現実は厳しいです。

 

 2024年11月4日ですが、SUPを習いました。ベテランサーファーの加藤博之さんに基礎から習いました。SUPからの安全なこけ方、安全な乗り込み方から習いました。(終了後SUPをカートップキャリーに正しい突き込み方まで習いました。)

 

 もともと何故70歳を過ぎた年寄りがSUPをするのか。ということですが、それは「深刻な地域の事情が」あるからです。地震学者は南海トラフ地震が起きますと、海抜0Mの高知市二葉町は2M地盤沈下します。津波が2M来ます。地域全体が「長期浸水」します。

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../05/post-7881.html (あらためて下知地区は海抜0メートルの低地の市街地ですね)

 

 浸水地区での連絡手段、安否確認手段でSUPが利用できないか。と荒唐無稽な思いつき。夜須でわたしは下手の横好きでヨットを39年間しています。知り合ったベテランサーファーの加藤博之さんはSUPの達人。YASU海の駅クラブのメンバーでもあります。「それなら私が1から教えましょう」となりました。

 

 昨年3月に加藤さんが適当な中古のSUPとラックも探してきていただきました。後は習うだけでしたが、昨年はお互い多忙で日程が合いませんでした。今年は私が正月明けから両目の手術で入院。療養生活が長く続きました。その後は右手裂傷や、夏ばて、、帯状疱疹、蜂に刺されることもありました。
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 ようやくお習いすることになりました。無様にこけまくることでしょう。
 どんくさいことに立ち漕ぎができませんでした。

 

 今日は加藤さんに懇切丁寧にSUPの個人指導をしていただきました。
私の基礎体力のなさを思い知らされました。まずSUPを車から降ろします。SUPの重さは10キロあり、ビーチまでかかえて運ぶだけで疲れ果てました。
 SUPから転落した場合は、「パドルを離さず」「後ろから乗り込みせりあがること。」基礎を疎かにしないようにします。

 

 パドルの漕ぎ方は「自己流は駄目です。両腕を伸ばして軽く漕ぎます。」なかなか意識しないとできません。出来ますとすいすいと進みます。
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 今日のところは、私のバランス感覚が悪いので、あきらめ、座って漕ぐやり方を習いました。腿たちまではいきました。その次の段階は片膝立ちをして、立ち上がり立ち漕ぎをしますが、今回はそこまでは行きませんでした。

 

 私自身の勘違いは「足の幅を広くしてSUPを漕ぐ」ことをするつもりでしたが。加藤さんは「間違い」と指摘されました。そうではなく「むしろ足幅を狭くする。足の向きはまっすぐに。」わかってはいますが、海の上では難しい。

 

 それで今日は膝立ちまででした。慣れないので常時海の上では緊張が強いられ、「弛緩する」ことが出来ませんので、「休みなし」で動いていていますので。疲れます。気持ちも体も余裕がありませんね。
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 海での活動時間はヨットの半分ですが、ヨットの倍疲れました。加藤さんご多忙の中、どんくさい年寄りにお付き合いいただきありがとうございました。
もどったらどっと疲れが出ました。今晩は熟睡できそうですね。(写真は加藤さんが撮影いただきました。どんくさい私の姿が写っています。見苦しいですが、参考のために公開します。

 

 次なる目標はSUPの上で立ち上がること。立漕ぎすることです。井天野私には難しいですが、努力します。

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2024.06.29

どうなる東京都知事選挙

 2024年7月7日が乙開票の東京都知事選挙。田舎にいると様子がまるで分らない。50数人の立候補者がいるというが、実質は現職の小池百合子氏(自民・公明推薦)と蓮舫氏(立憲・共産推薦)の」「与野党激突」の側面もある。

 

 大手メディアの事前予想は「40対30」現職優位とのこと位ですが、果たしてどうなるのかはわかりません。

 

 あまり報道されないし、ネット検索記事は両陣営の応援団といも割れる人たちの相手候補者への誹謗中傷のオンパレード。見る気がしない。

 

 「緑のタヌキVS赤いきつね」「荻生田百合子VS立憲共産党」「学歴詐称VSn二重国籍」など誹謗中傷するネタは事欠かないので、そればっかりですから。

 

 東京は予算規模が他の自治体とは違うし、国から地方交付税をもらわなくても運営できる唯一の自治体。1400万人の人口と巨額の予算。活力がありながら、物価も家賃も、高い東京。収入が多くても支出も多いところ。スポーツ観戦やコンサートやテーマパークなどが宅s名なりますが、海も山も川も自然は遠い。ちなみに田舎の高知は、30分車で走れば、海へも山へも川へも行けます。

 

 おそらく現職が優位でしょうが、万が1や党推薦候補が蚊gつ事態になると、国政も解散含みで「政治の季節」になることでしょう。

 

 さてどうなるのかは、四国高知の田舎者の爺さんにはわかりません。

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2024.05.24

新しい生活習慣(その2)

 

 2020年の2月から「新しい生活習慣」として、早朝の午前5時から6時半ごろまでの時間帯に毎日だらだらと歩くことを決めました。午前5時に出発するためには、午前4時前には起床し、朝食の準備をして、食べて、着替えて、食器洗いして片付けして、トイレを済まし(便通を確認して)着替えて出発準備します。

 

 1年365日、休まず歩きます。雨の日は合羽と長靴を着用します。但し雷注意帆いう発令と15M以上の強風時は中止します。早起きするためには早寝をしないといけない21時前には就寝しています。8時半にと恋に着くこともあります。

 

 自宅での晩酌は辞めました。お酒も原則飲みません。お菓子も依然食べ過ぎましたので、食べる量を減らしました。それで2023年10月に70歳になりましたが、健康体は維持しています。

 

 今年はもう1つ習慣化しよういうことがあります。2キロ以内の用事は、車ではなく時間的な余裕がある場合は、徒歩か路面電車ですませます。高知県庁や高知市役所の用事などです。卸団地の眼鏡屋さんへもい原則徒歩移動します。2キロですと20分ぐらいで移動できます。

 

 移動中でもスマホですぐに対応できます。安全な場所をかくほしやすい。得意先にも迷惑はかけません。
ただしh郡部への異動は、車を運転していきます。慎重に安全に補遺低速度を守り、交通規則を守ります。自己を起こせば無駄な時間を取られますから。もったいないです。

 

 眼の視力調整も眼鏡では難しい場合もあります。こちらは集中して短時間ですませるように工夫します。

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2024.05.08

ヨットと人生を考えてみました。

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 大層な表題ですが、わたしは堀江謙一さんのようなヨットの海洋冒険家ではありません。また国体出場を目指すヨットレース志向のヨットマンではありません。

 

 外洋帆走もヨットレースにも無関心な、不届きなヨット愛好者です。私にとってのヨット(ディンギー1人乗り)は趣味の1つであり、精神的な癒しでもあります。今から40数年前の東京勤務時代に、神奈川県湘南地区(鎌倉・藤沢。横須賀・三浦・茅ケ崎・小田原)地区の担当になりました。
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 当時加山雄三さんの関わったパシフィックくホテルや光真進丸も見ました。休日に江ノ電で藤沢から鎌倉へ行きますと海がが開けている場所では学連(関東学生ヨット連盟)のディンギーが100艇ぐらい帆走していました。ビーチではサ-ファーが数百人いました。憧れがありました。
高知へUターンし数年後の1985年から夜須でヨットを始めました。

 

 その日がお天気が良い日でないと海には出れません。月に1度あるかないかです。しかし眼の障害が昨年11月にでてからは海へ行っていません。2024年1月には2回手術(網膜前膜と白内障)と入院をしました。療養生活も退院後2か月続きました。眼鏡の調整段階まで来ました。それさえクリアできれば海の散帆に復帰できます。
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 今頃の梅雨入り前の5月は最高のお天気なのにとても悔しい。早く視力調整で、欠けても疲れない眼鏡をこしらえて海へ出て来たい。資料区長性をして海へ浮かんでいたい。ヨットは精神的な癒しです。

 

 また昨年脳ドックを10年振りに受けました。脳ドックの先生は「10年前と変わっていない。脳が委縮していません。ヨットはいいです。刺激が脳に行くので脳幹トレーニングになりますから」と言われました。不安定な海面の上に座り、風や波を読み、全身を使って帆走するのでとても健康にも脳にもいいとか。認知症予防にもなると思いますね。

 

 ハーバーへ来れば、ぎ装(ヨットの組み立て)を慎重にします。安全点検ですから。陸の理屈から海の理屈へ世界がその間に変わります。
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 風は吹くのか吹かないのか。波はあるのかないのか。暑いのか寒いのか。海の上での服装も懸命にぎ装している間に考えます。

 

 海へ出たら沖合は風があるのかないのか。波はどうかと体感も含め懸命に想定します。陸上では絶対に経験できない海の上の気象や風や波を感じることが出来ます。

 

 

 ヨットを始めて39年。技量は進歩しません。海に浮かんでいるだけで楽しいのです。
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 後何年乗ることが出来るのだろうか。90歳までは海に浮かんでいたい。それなりに道具なども工夫が必要でしょうね。。「老人と海」を目指します。

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